JPH06175689A - 音声認識反応装置 - Google Patents

音声認識反応装置

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JPH06175689A
JPH06175689A JP4351307A JP35130792A JPH06175689A JP H06175689 A JPH06175689 A JP H06175689A JP 4351307 A JP4351307 A JP 4351307A JP 35130792 A JP35130792 A JP 35130792A JP H06175689 A JPH06175689 A JP H06175689A
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JP
Japan
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voice
dictionary
similarity
unit
recognition
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Application number
JP4351307A
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English (en)
Inventor
Keiichi Miyamoto
恵一 宮本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声認識の結果とその確からしさ、更には、
音量情報やピッチ情報に応じて、操作者に対する音声応
答や動作応答を変化させることのできる音声認識反応装
置を提供することを目的とする。 【構成】 音声認識の結果である認識番号と認識の確か
らしさを段階的に示す類似レベルを、特徴抽出部3、類
似度演算部4、音声認識辞書5、及び類似度認識部7に
て求め、音量レベルを音量判定部6及び類似度認識部7
にて求め、前記認識番号と類似レベルと音量レベルとの
組み合わせによって動作辞書選択部8及び音声辞書選択
部13が動作辞書格納部9と音声合成辞書格納部14か
ら動作辞書と音声辞書をそれぞれ選択し、この選択した
辞書に基づいて可動部12を駆動し、又、合成音声を出
力するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声を認識して聴覚的
反応或いは視覚的反応を示す例えば玩具ロボット等とし
て利用される音声認識反応装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、音声認識装置における認識結
果確認方法なる技術が知られており、例えば、認識可・
認識否の判断が必ずしも断定的でないことを示す認識結
果を発声者に示すようにしたものがある(特開昭57−
74797号公報参照)。また、音声認識の状況に応じ
て可聴音の周波数や継続時間を変化させるようにしたも
のがある(特開昭58−216298号公報参照)。更
に、認識結果の信頼度に対して第1の閾値と第2の閾値
とを備え、これらの閾値に基づいて所定の制御を行うこ
とで、コマンド入力効率を落とさずに機械の致命的な誤
動作を起こさないようなコマンドを出力するようにした
ものが知られている(特開平3−248199号公報参
照)。しかし、これらの方法は、音声認識の確からしさ
が低い場合に操作者の確認を求めるための方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、玩具ロボッ
トなどの娯楽機器においても、音声認識装置を備え、認
識結果に応じて予め用意してある音声、例えば、「名前
は」という入力音声を確認したときには、予め用意して
ある「何々ロボットです」といった合成音声を生成して
出力するものなどが知られている。
【0004】しかしながら、上記従来の玩具ロボットで
は、或る一つの入力された言葉に対して一つのリアクシ
ョンが用意されているだけであり、一つの言葉について
その音声認識の確からしさに応じて異なる色々なリアク
ションを示すことができないものであった。また、入力
音声の音量やピッチをリアクション選択のための情報と
して用いるものはなかった。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑み、音声認識の
結果とその確からしさ、更には、音量情報やピッチ情報
に応じて、操作者に対する音声応答や動作応答を変化さ
せることのできる音声認識反応装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の音声認識反応装
置は、上記従来の課題を解決するために、入力された音
声の特徴を抽出する特徴抽出部と、予め複数の音声の特
徴量を登録している音声認識辞書と、上記入力された音
声について抽出された特徴量と音声認識辞書中の各音声
の特徴量とを比較し各々について類似度を計算する類似
度計算部と、この計算された類似度をその値の大小によ
り数段階のレベルに分けて認識する類似度認識部と、音
声或いは音に対応したデータが格納されている音声辞書
格納部と、前記類似度が最も高かった音声認識辞書中の
音声の認識番号とその類似レベルとの組み合わせにより
音声辞書を選択する音声辞書選択部と、選択された音声
或いは音のデータを音声信号に変換する音声生成部と、
上記音声信号を音声或いは音に変換して出力する音声出
力部とを備えたことを特徴としている。
【0007】また、入力された音声の特徴を抽出する特
徴抽出部と、予め複数の音声の特徴量を登録している音
声認識辞書と、上記入力された音声について抽出された
特徴量と音声認識辞書中の各音声の特徴量とを比較し各
々について類似度を計算する類似度計算部と、この計算
された類似度をその値の大小により数段階のレベルに分
けて認識する類似度認識部と、動作パターンに対応した
データが格納されている動作辞書格納部と、前記類似度
が最も高かった音声認識辞書中の音声の認識番号とその
類似レベルとの組み合わせにより動作辞書を選択する動
作辞書選択部と、選択された動作パターンのデータに基
づきアクチュエータ部を制御するアクチュエータ制御部
と、前記アクチュエータ部にて駆動される可動部とを備
えたことを特徴としている。
【0008】また、入力された音声の音量情報を判定す
る音量判定部を備えると共に、前記類似度認識部は音量
をその値の大小により数段階のレベルに分けて認識する
機能も備え、前記音声辞書選択部又は動作辞書選択部
は、前記類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声の
認識番号とその類似レベルと前記音量レベルとの組み合
わせにより音声辞書を選択する、或いは動作辞書を選択
するように構成されていることを特徴としている。
【0009】さらに、入力された音声のピッチ情報を判
定するピッチ判定部を備えると共に、前記類似度認識部
はピッチをその大小により数段階のレベルに分けて認識
する機能も備え、前記音声辞書選択部又は動作辞書選択
部は、前記類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声
の認識番号とその類似レベルと前記ピッチレベルの組み
合わせにより音声辞書を選択する、或いは動作辞書を選
択するように構成されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構成によれば、計算された類似度をその
値の大小により数段階に分けて類似レベルとして認識
し、類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声の認識
番号とその類似レベルとの組み合わせにより音声辞書を
選択し、その音声辞書の音声や音を出力するから、音声
認識の確からしさに応じて異なる色々な聴覚的リアクシ
ョンを示すことができることになる。同様に、音声認識
の確からしさに応じて異なる色々な視覚的リアクション
を示すことができる。
【0011】また、類似度が最も高かった音声認識辞書
中の音声の認識番号とその類似段階値と音量レベル及び
/又はピッチレベルとの組み合わせにより音声辞書を選
択する、或いは動作辞書を選択するので、音声認識の確
からしさに加え、音量やピッチに応じて異なる色々な聴
覚的・視覚的なリアクションを示すことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて説明する。図1は音声認識反応装置を示すブロック
図である。図において、1はマイク、2は音声入力部、
3は特徴抽出部、4は類似度演算部、5は音声認識辞
書、6は音量判定部、7は類似度認識部、8は動作辞書
選択部、9は動作辞書格納部、10はアクチュエータ制
御部、11はアクチュエータ部、12は可動部、13は
音声合成辞書選択部、14は音声合成辞書格納部、15
は音声合成部、16は音声出力部、17はスピーカーで
ある。また、図2は本発明の音声認識反応装置が玩具ロ
ボットである場合のそのロボットの外観を示したもので
あり、このロボットの口に相当する部分が前記スピーカ
ー17、耳に相当する部分が前記マイク1、首と腕と脚
に相当する部分が前記可動部12であることを示してい
る。
【0013】マイク1は入力音声を音声信号に変換し、
音声入力部2は上記音声信号を増幅・整形する等の所定
の処理を行うものである。
【0014】特徴抽出部3は、例えば、公知の周波数ス
ペクトル法に基づいて音声の特徴を抽出するものであ
り、複数個の互いに通過させる周波数が異なるバンドパ
スフィルターやA/D変換器などを備えて構成される。
【0015】音声認識辞書5は、いわゆる登録モードに
おいて、前記マイク1及び音声入力部2を通じて取り込
まれ特徴抽出部3にて抽出された操作者の声の周波数ス
ペクトルに基づく特徴量を抽出し、その特徴量をデジタ
ルデータで格納しているものである。また、音声認識辞
書5は、複数の音声の特徴量を格納できるものである。
例えば、本実施例では、「バスター」(バスターは前記
ロボットの名前)、「進め」、「やっつけろ」といった
言葉が操作者により音声入力され、この3つの音声につ
いて特徴量が各々格納されているものである。
【0016】類似度演算部4は、いわゆる認識モードに
おいて、前記マイク1及び音声入力部2を通じて取り込
まれ特徴抽出部3にて抽出された操作者の声の周波数ス
ペクトルに基づく特徴量を一旦記憶すると共に、前記音
声認識辞書5から順次読み出した各音声の特徴量との比
較を行い、各音声についての類似度を算出し、最も高か
った類似度およびその音声の認識番号を類似度認識部7
に供給する。
【0017】音量判定部6は、いわゆる認識モードにお
いて、前記マイク1及び音声入力部2を通じて取り込ま
れ特徴抽出部3にて抽出された操作者の声の周波数スペ
クトルのレベルの平均値にて入力音声の音量を判定し、
この判定した音量情報を類似度認識部7に供給する。
【0018】類似度認識部7は、類似度演算部4からの
類似度をその値の大小により数段階に分けて類似レベル
(例えば、レベル1,2,3…のように類似度が高くな
るほど大きな数値)として認識すると共に、音量判定部
6からの音量をその値の大小により数段階に分けて音量
レベル(例えば、レベル1,2,3…のように音量が大
きくなるほど大きな数値)として認識し、これら類似段
階値と音量段階値を、動作辞書選択部8及び音声合成辞
書選択部13に供給するようになっている。
【0019】動作辞書選択部8は、前記類似度が最も高
かった音声認識辞書5中の音声の認識番号とその類似レ
ベルと音量レベルとの組み合わせにより動作辞書格納部
9から動作辞書を選択してアクチュエータ制御部10に
出力する。上記音声の認識番号は、例えば「バスター」
については番号“1”、「進め」については番号
“2”、「やっつけろ」については番号“3”のように
付されている。また、動作辞書格納部9には、「片手を
上げる」「バンザイする」「がたがた揺れる」「ゆっく
り進む」「早く進む」「両手を上げ下げする」「両手を
激しく上下左右に振る」更に「なにもしない」といった
動作辞書が格納されている。具体的には、そのような動
作をさせるためのアクチュエータ駆動データ(駆動する
対象、駆動時間等のデータ)が格納されている。
【0020】また、音声合成辞書選択部13は、前記類
似度が最も高かった音声認識辞書5中の音声の認識番号
とその類似レベルと音量レベルとの組み合わせにより音
声合成辞書格納部14から音声合成辞書を選択して音声
合成部15に出力する。上記音声の認識番号は、前に説
明した通りである。また、音声合成辞書格納部14に
は、「はい」「はい、ご主人様」「あなたは誰」「いや
だ」「ガー」「ガオー」といった音声合成辞書が格納さ
れている。具体的には、そのような合成音声を生成する
ためのデータが格納されている。
【0021】図3は、上記の動作辞書選択部8及び音声
合成辞書選択部13による動作の選択処理及び合成音声
の選択処理を説明するための説明図である。例えば、同
図(a)は、類似度が最も高かった音声認識辞書5中の
音声の認識番号が“1”であった、即ち、入力音声が
「バスター」であると判断されたときの説明図であり、
その類似レベルがレベル1で音量レベルがレベル1のと
きは、“音声なしで動作なし”となり、類似レベルがレ
ベル2で音量レベルがレベル1のときは、音声は「は
い」、動作は「片手を上げる」となり、類似レベルがレ
ベル1で音量レベルがレベル2のときは、音声は「あな
たは誰」、動作は「がたがた揺れる」となり、類似レベ
ルがレベル2で音量レベルがレベル2のときは、音声は
「はい、ご主人様」、動作は「バンザイする」となる。
【0022】同図(b)は、類似度が最も高かった音声
認識辞書5中の音声の認識番号が“2”であった、即
ち、入力音声が「進め」であると判断されたときの説明
図であり、同図(c)は、類似度が最も高かった音声認
識辞書5中の音声の認識番号が“3”であった、即ち、
入力音声が「やっつけろ」であると判断されたときの説
明図である。そして、認識段階値と音量段階値との組み
合わせによる音声及び動作の選択は、これらの図に示さ
れたものとなる。このような音声及び動作を用意してお
くことで、あたかも、このロボットが感情をもって主人
を判別しているがごときに見せることができる。
【0023】アクチュエータ制御部10は、動作辞書選
択部8にて選択された動作辞書に基づいてアクチュエー
タ11を制御するものである。例えば、選択された動作
辞書が「片手を上げる」であれば、片手の動作を担うア
クチュエータ11としてのモーターに対して、その片手
を上げるに必要な時間だけ電力を供給するなどの制御を
行うものである。
【0024】音声合成部15は、音声合成辞書選択部1
3にて選択された音声辞書のデジタルデータに基づいて
合成音声を生成するものである。例えば、選択された音
声辞書が「はい」であれば、その辞書のデジタルデータ
をA/D変換し、その「はい」に相当するさまざまな周
波数の音声信号を生成する。
【0025】音声出力部は、音声合成部15からの音声
信号を増幅する等してスピーカー17に供給する。
【0026】上記の構成によれば、計算された類似度を
その値の大小により数段階に分けて類似レベルとして認
識し、類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声の認
識番号とその類似レベルと音量レベルとの組み合わせに
より音声辞書を選択して前記の音声合成部15に出力す
るため、音声認識の確からしさに応じて異なる色々な聴
覚的リアクション、即ち、「はい」や「ガオー」といっ
た音声によるリアクションを示すことができることにな
る。同様に、音声認識の確からしさに応じて異なる色々
な視覚的リアクション、即ち、「片手を上げる」や「両
手を激しく上下左右に振る」などの動作によるリアクシ
ョンを示すことができる。
【0027】図4は、音量レベルを考慮しない場合、即
ち、類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声の認識
番号とその類似レベルとの組み合わせのみにより音声辞
書又は動作辞書を選択する場合で、類似度が最も高かっ
た音声認識辞書5中の音声の認識番号が“1”であっ
た、即ち、入力音声が「バスター」であると判断された
ときの説明図である。類似レベルがレベル1であれば、
音声なし動作なしとなり、レベル2であれば、音声は
「発音が悪いですね」、動作は「片手をやや上げる」と
なり、レベル3であれば、音声は「はい」、動作は「片
手を上げる」となり、レベル4であれば、音声は「は
い、発音が良いですね」、動作は「片手を上げて左右に
振る」となる。
【0028】なお、音量レベルに代えて又はこれと共
に、音声のピッチレベルを考慮して音声辞書又は動作辞
書を選択するようにしてもよいものである。音声のピッ
チは、例えば、自己相関関数を用いた公知の方法を用い
て、音声信号をデジタル化したデータから検出すること
ができる。ピッチレベルは、音量レベルと同様に扱うこ
とができ、例えば、ピッチが高いものを音量の大きいも
の、ピッチが低いものを音量が小さいものとして対応づ
けることができる。
【0029】また、上記の実施例において、音声認識お
よび音声合成のアルゴリズムや特徴量、音量及びピッチ
の判定方法、可動部の制御方法等については、なんら限
定されるものではなく、他の方法等を用いてもよいもの
である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、音声認
識の確からしさに応じて異なる色々な聴覚的リアクショ
ンを示すことができることになる。同様に、音声認識の
確からしさに応じて異なる色々な視覚的リアクションを
示すことができる。さらに、音量レベル及び/又はピッ
チレベルとの組み合わせにより音声辞書を選択する、或
いは動作辞書を選択することにより、音声認識の確から
しさに加え、音量やピッチに応じて異なる色々な聴覚的
・視覚的なリアクションを示すことができるという効果
も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声認識反応装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明の音声認識反応装置が玩具ロボットであ
る場合のそのロボットの外観を示す正面図である。
【図3】本発明の動作辞書選択部及び音声合成辞書選択
部による動作の選択処理及び合成音声の選択処理を説明
するための説明図である。
【図4】本発明の動作辞書選択部及び音声合成辞書選択
部において音量レベルを考慮しない場合の動作の選択処
理及び合成音声の選択処理を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
3 特徴抽出部 4 類似度演算部 5 音声認識辞書 6 音量判定部 7 類似度認識部 8 動作辞書選択部 9 動作辞書格納部 10 アクチュエータ制御部 11 アクチュエータ 12 可動部 13 音声合成辞書選択部 14 音声合成辞書格納部 15 音声合成部 16 音声出力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された音声の特徴を抽出する特徴抽
    出部と、予めれた複数の音声の特徴量を登録している音
    声認識辞書と、上記入力された音声について抽出された
    特徴量と音声認識辞書中の各音声の特徴量とを比較し各
    々について類似度を計算する類似度計算部と、この計算
    された類似度をその値の大小により数段階のレベルに分
    けて認識する類似度認識部と、音声或いは音に対応した
    データが格納されている音声辞書格納部と、前記類似度
    が最も高かった音声認識辞書中の音声の認識番号とその
    類似レベルとの組み合わせにより音声辞書を選択する音
    声辞書選択部と、選択された音声或いは音のデータを音
    声信号に変換する音声生成部と、上記音声信号を音声或
    いは音に変換して出力する音声出力部とを備えたことを
    特徴とする音声認識反応装置。
  2. 【請求項2】 入力された音声の特徴を抽出する特徴抽
    出部と、予め複数の音声の特徴量を登録している音声認
    識辞書と、上記入力された音声について抽出された特徴
    量と音声認識辞書中の各音声の特徴量とを比較し各々に
    ついて類似度を計算する類似度計算部と、この計算され
    た類似度をその値の大小により数段階のレベルに分けて
    認識する類似度認識部と、動作パターンに対応したデー
    タが格納されている動作辞書格納部と、前記類似度が最
    も高かった音声認識辞書中の音声の認識番号とその類似
    レベルとの組み合わせにより動作辞書を選択する動作辞
    書選択部と、選択された動作パターンのデータに基づき
    アクチュエータ部を制御するアクチュエータ制御部と、
    前記アクチュエータ部にて駆動される可動部とを備えた
    ことを特徴とする音声認識反応装置。
  3. 【請求項3】 入力された音声の音量情報を判定する音
    量判定部を備えると共に、前記類似度認識部は音量をそ
    の値の大小により数段階のレベルに分けて認識する機能
    を備え、前記音声辞書選択部又は動作辞書選択部は、前
    記類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声の認識番
    号とその類似レベルと前記音量レベルとの組み合わせに
    より音声辞書を選択する、或いは動作辞書を選択するよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の音声認識反応装置。
  4. 【請求項4】 入力された音声のピッチ情報を判定する
    ピッチ判定部を備えると共に、前記類似度認識部はピッ
    チをその大小により数段階のレベルに分けて認識する機
    能を備え、前記音声辞書選択部又は動作辞書選択部は、
    前記類似度が最も高かった音声認識辞書中の音声の認識
    番号とその類似レベルと前記ピッチレベルの組み合わせ
    により音声辞書を選択する、或いは動作辞書を選択する
    ように構成されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の音声認識反応装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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