JPH0617604B2 - 家屋付設物の屋根パネルの取付け構造 - Google Patents
家屋付設物の屋根パネルの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0617604B2 JPH0617604B2 JP59202192A JP20219284A JPH0617604B2 JP H0617604 B2 JPH0617604 B2 JP H0617604B2 JP 59202192 A JP59202192 A JP 59202192A JP 20219284 A JP20219284 A JP 20219284A JP H0617604 B2 JPH0617604 B2 JP H0617604B2
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- JP
- Japan
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- slit
- house
- panel
- roof panel
- eaves girder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
本発明は、鉄骨系プレハブ住宅の家屋に付設される家屋
付設物において、家屋付設物の屋根パネルを家屋本体及
び壁部に取り付ける技術に関する。
付設物において、家屋付設物の屋根パネルを家屋本体及
び壁部に取り付ける技術に関する。
従来にあっては、家屋本体に家屋付設物を付設しようと
する場合には、家屋本体の構造用軸組等から片持梁を突
出させ、この片持梁の上に屋根パネルを載置していた。
このため、家屋本体に家屋付設物を付設しようとすれば
付加工事が大掛かりとなり、施工時間と手間が掛かっ
た。
する場合には、家屋本体の構造用軸組等から片持梁を突
出させ、この片持梁の上に屋根パネルを載置していた。
このため、家屋本体に家屋付設物を付設しようとすれば
付加工事が大掛かりとなり、施工時間と手間が掛かっ
た。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは簡単な付加工事で家屋
本体に家屋付設物の屋根パネルを取り付けられるように
することにある。
であり、その目的とするところは簡単な付加工事で家屋
本体に家屋付設物の屋根パネルを取り付けられるように
することにある。
本発明家屋付設物の屋根パネルの取付け構造は、家屋本
体1の開口部2の上方に立てられた外壁パネル11の芯
材14に水平片12を屋外側へ突出して設けて形成した
受け桟20を取着して外壁パネル11外面に水平に受け
桟20を配設し、上記開口部2を囲むように平面視でコ
字状に配設された壁部10の正面パネル4上面に傾斜片
21を家屋側へ突出して設けて形成した軒桁22を載置
し、一方の側端縁で開口するスリット溝8を設けて形成
したスリット金具7のスリット溝8に受け桟20の水平
片12を打入してスリット金具7を受け桟20に固定す
ると共に軒桁22の傾斜片21を他のスリット金具7の
スリット溝8に打入してこのスリット金具7を軒桁22
に固定し、屋根パネル6の裏面の垂木19の屋内側端部
を受け桟20に、屋外側端部を軒桁22の上にそれぞれ
載置し、各スリット金具7を垂木19の側面にビス止め
固定して成ることを特徴とするものであり、屋根パネル
の家屋本体への取付けを簡素化でき、工事を簡略化でき
るものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて記述する。第4図
に示すように、家屋本体1の一階部分の外面には開口部
2があけられており、この開口部2の左右両側には夫々
側面パネル3の端縁がビス等で取着されており、互いに
平行に屋外側へ突出させられた側面パネル3の他方側縁
には正面パネル4の側縁が固着されており、このように
して側面パネル3と正面パネル4とにより平面視でコ字
状の壁部10が構成されており、壁部10の内部にサブ
スペース5が形成されている。開口部2の上には補強用
の胴差し15が横架され、この上に2階用の外壁パネル
11が立てられる。この後、側面パネル3の上面には台
形の屋根側パネル16が立設される。この屋根側パネル
16の下部に内蔵されたフレーム18は胴差し15と側
面パネル3上面と正面パネル4上面端部とにビス止めさ
れ、側面パネル3と正面パネル4との組立強度は屋根側
パネル16により向上させられている。次ぎに、前胴差
し17が正面パネル4上面にビス止めされ、前胴差し1
7の両端が屋根側パネル16のフレーム18前端部にビ
ス止めされており、フレーム18と胴差し15と前胴差
し17とにより強固な構造部分が構成されている。一
方、図示しないが、壁部10の下面には床が設けられて
おり、この床は地面に立てられた大引等により強固に支
持されており、サブスペース5の床は室内の床と面一と
なっていてサブスペース5により室内を広くできるよう
になっている。更に、家屋本体1の開口部2の上の外壁
パネル11にはアングル材の受け桟20が水平に固着さ
せられている。この受け桟20は第2図に示すように外
壁パネル11内の芯材14にビスにより固着されていて
開口部2の全幅に亘って水平に配設されている。前胴差
し17の上には上面に屋外側へ向けて斜め下りとなった
傾斜片21を形成された軒桁22が載設されている。屋
根パネル6の裏面には一定ピッチ毎に垂木19が設けら
れており、この垂木19の両端部を受け桟20と軒桁2
2の上に載置してサブスペース5の上方に屋根パネル6
が配設されている。屋根パネル6を固定するためのスリ
ット金具7はスリット溝8と透孔9を有しており、第3
図及び第1図に示すようにスリット金具7のスリット溝
8を軒桁22の傾斜片21と受け桟20の水平片12に
叩き込み、透孔9から垂木19側面にビス13を打って
屋根パネル6を固定してある。最後に、屋根パネル6の
縁に広小舞23や登淀24などを取り付けて屋根の外観
を完成する。
体1の開口部2の上方に立てられた外壁パネル11の芯
材14に水平片12を屋外側へ突出して設けて形成した
受け桟20を取着して外壁パネル11外面に水平に受け
桟20を配設し、上記開口部2を囲むように平面視でコ
字状に配設された壁部10の正面パネル4上面に傾斜片
21を家屋側へ突出して設けて形成した軒桁22を載置
し、一方の側端縁で開口するスリット溝8を設けて形成
したスリット金具7のスリット溝8に受け桟20の水平
片12を打入してスリット金具7を受け桟20に固定す
ると共に軒桁22の傾斜片21を他のスリット金具7の
スリット溝8に打入してこのスリット金具7を軒桁22
に固定し、屋根パネル6の裏面の垂木19の屋内側端部
を受け桟20に、屋外側端部を軒桁22の上にそれぞれ
載置し、各スリット金具7を垂木19の側面にビス止め
固定して成ることを特徴とするものであり、屋根パネル
の家屋本体への取付けを簡素化でき、工事を簡略化でき
るものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて記述する。第4図
に示すように、家屋本体1の一階部分の外面には開口部
2があけられており、この開口部2の左右両側には夫々
側面パネル3の端縁がビス等で取着されており、互いに
平行に屋外側へ突出させられた側面パネル3の他方側縁
には正面パネル4の側縁が固着されており、このように
して側面パネル3と正面パネル4とにより平面視でコ字
状の壁部10が構成されており、壁部10の内部にサブ
スペース5が形成されている。開口部2の上には補強用
の胴差し15が横架され、この上に2階用の外壁パネル
11が立てられる。この後、側面パネル3の上面には台
形の屋根側パネル16が立設される。この屋根側パネル
16の下部に内蔵されたフレーム18は胴差し15と側
面パネル3上面と正面パネル4上面端部とにビス止めさ
れ、側面パネル3と正面パネル4との組立強度は屋根側
パネル16により向上させられている。次ぎに、前胴差
し17が正面パネル4上面にビス止めされ、前胴差し1
7の両端が屋根側パネル16のフレーム18前端部にビ
ス止めされており、フレーム18と胴差し15と前胴差
し17とにより強固な構造部分が構成されている。一
方、図示しないが、壁部10の下面には床が設けられて
おり、この床は地面に立てられた大引等により強固に支
持されており、サブスペース5の床は室内の床と面一と
なっていてサブスペース5により室内を広くできるよう
になっている。更に、家屋本体1の開口部2の上の外壁
パネル11にはアングル材の受け桟20が水平に固着さ
せられている。この受け桟20は第2図に示すように外
壁パネル11内の芯材14にビスにより固着されていて
開口部2の全幅に亘って水平に配設されている。前胴差
し17の上には上面に屋外側へ向けて斜め下りとなった
傾斜片21を形成された軒桁22が載設されている。屋
根パネル6の裏面には一定ピッチ毎に垂木19が設けら
れており、この垂木19の両端部を受け桟20と軒桁2
2の上に載置してサブスペース5の上方に屋根パネル6
が配設されている。屋根パネル6を固定するためのスリ
ット金具7はスリット溝8と透孔9を有しており、第3
図及び第1図に示すようにスリット金具7のスリット溝
8を軒桁22の傾斜片21と受け桟20の水平片12に
叩き込み、透孔9から垂木19側面にビス13を打って
屋根パネル6を固定してある。最後に、屋根パネル6の
縁に広小舞23や登淀24などを取り付けて屋根の外観
を完成する。
本発明は叙述のごとく構成されているから、家屋本体か
ら片持梁等をだすことなく簡単に屋根パネルを家屋本体
外面に取り付けることができるものであり、簡単な付加
工事で家屋付設物の屋根を構成することができるという
利点がある。また、スリット金具のスリット溝に受け桟
の水平片を打入してスリット金具を受け桟に固定すると
共に軒桁の傾斜片を他のスリット金具のスリット溝に打
入してこのスリット金具を軒桁に固定し、屋根パネルの
裏面の垂木の屋内側端部を受け桟に、屋外側端部を軒桁
の上にそれぞれ載置し、各スリット金具を垂木の側面に
ビス止め固定するようにしたので、屋根パネルの垂木を
受け桟と軒桁の上に支持させた状態で受け桟や軒桁に固
定したスリット金具を垂木の側面にビス止めすることが
でき、受け桟と軒桁の間隔の寸法誤差等があっても垂木
の側面へのスリット金具のビス止め箇所がずれるだけで
何ら支障なく屋根パネルの固定をおこなうことができる
と共に、ビス止めの作業を屋根パネルの重量を受け桟と
軒桁で支持させて容易におこなうことができるものであ
る。
ら片持梁等をだすことなく簡単に屋根パネルを家屋本体
外面に取り付けることができるものであり、簡単な付加
工事で家屋付設物の屋根を構成することができるという
利点がある。また、スリット金具のスリット溝に受け桟
の水平片を打入してスリット金具を受け桟に固定すると
共に軒桁の傾斜片を他のスリット金具のスリット溝に打
入してこのスリット金具を軒桁に固定し、屋根パネルの
裏面の垂木の屋内側端部を受け桟に、屋外側端部を軒桁
の上にそれぞれ載置し、各スリット金具を垂木の側面に
ビス止め固定するようにしたので、屋根パネルの垂木を
受け桟と軒桁の上に支持させた状態で受け桟や軒桁に固
定したスリット金具を垂木の側面にビス止めすることが
でき、受け桟と軒桁の間隔の寸法誤差等があっても垂木
の側面へのスリット金具のビス止め箇所がずれるだけで
何ら支障なく屋根パネルの固定をおこなうことができる
と共に、ビス止めの作業を屋根パネルの重量を受け桟と
軒桁で支持させて容易におこなうことができるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の受け桟の取付け方法を示す斜視図、第3図は同上の屋
根パネルの固定方法を示す斜視図、第4図は屋根パネル
取付け前の斜視図、第5図は屋根パネル取付け後の斜視
図、第6図は屋根パネルの縁に広小舞や登淀を取り付け
た状態の斜視図、1は家屋本体、2は開口部、6は屋根
パネル、7はスリット金具、8はスリット溝、10は壁
部、11は外壁パネル、12は水平片、14は芯材、1
9は垂木、20は受け桟、21は傾斜片、22は軒桁で
ある。
の受け桟の取付け方法を示す斜視図、第3図は同上の屋
根パネルの固定方法を示す斜視図、第4図は屋根パネル
取付け前の斜視図、第5図は屋根パネル取付け後の斜視
図、第6図は屋根パネルの縁に広小舞や登淀を取り付け
た状態の斜視図、1は家屋本体、2は開口部、6は屋根
パネル、7はスリット金具、8はスリット溝、10は壁
部、11は外壁パネル、12は水平片、14は芯材、1
9は垂木、20は受け桟、21は傾斜片、22は軒桁で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】家屋本体の開口部の上方に立てられた外壁
パネルの芯材に水平片を屋外側へ突出して設けて形成し
た受け桟を取着して外壁パネル外面に水平に受け桟を配
設し、上記開口部を囲むように平面視でコ字状に配設さ
れた壁部の正面パネル上面に傾斜片を家屋側へ突出して
設けて形成した軒桁を載置し、一方の側端縁で開口する
スリット溝を設けて形成したスリット金具のスリット溝
に受け桟の水平片を打入してスリット金具を受け桟に固
定すると共に軒桁の傾斜片を他のスリット金具のスリッ
ト溝に打入してこのスリット金具を軒桁に固定し、屋根
パネルの裏面の垂木の屋内側端部を受け桟に、屋外側端
部を軒桁の上にそれぞれ載置し、各スリット金具を垂木
の側面にビス止め固定して成ることを特徴とする家屋付
設物の屋根パネルの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202192A JPH0617604B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 家屋付設物の屋根パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202192A JPH0617604B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 家屋付設物の屋根パネルの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178936A JPS6178936A (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0617604B2 true JPH0617604B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16453485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202192A Expired - Lifetime JPH0617604B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 家屋付設物の屋根パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617604B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726554U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202192A patent/JPH0617604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6178936A (ja) | 1986-04-22 |
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