JPH0617635A - 吸送液機能を有するタンク - Google Patents
吸送液機能を有するタンクInfo
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- JPH0617635A JPH0617635A JP19783992A JP19783992A JPH0617635A JP H0617635 A JPH0617635 A JP H0617635A JP 19783992 A JP19783992 A JP 19783992A JP 19783992 A JP19783992 A JP 19783992A JP H0617635 A JPH0617635 A JP H0617635A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 149
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 15
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/04—Filling or draining lubricant of or from machines or engines
- F01M11/0458—Lubricant filling and draining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のエンジンやデファレンシャルギヤボ
ックス等から抜き出された液体の移動や移し替えの容易
な液体受けを提供する。 【構成】 可搬式の液体タンク1に液体受けパン2を取
り付けて両者を一体化し、この液体タンク1に圧搾空気
によって作動する空気吸引弁3と空気送入弁4と取り付
け、更に、液体タンク1と液体受けパン2との間に吸液
パイプ5を取り付けて液体受けパン2に受けた液体を液
体タンク1に吸い入れることが出来るようにすると共
に、液体タンク2には送液ホース6を取り付けて、タン
ク1に吸い入れた液体を送り出すことが出来るようにす
る。
ックス等から抜き出された液体の移動や移し替えの容易
な液体受けを提供する。 【構成】 可搬式の液体タンク1に液体受けパン2を取
り付けて両者を一体化し、この液体タンク1に圧搾空気
によって作動する空気吸引弁3と空気送入弁4と取り付
け、更に、液体タンク1と液体受けパン2との間に吸液
パイプ5を取り付けて液体受けパン2に受けた液体を液
体タンク1に吸い入れることが出来るようにすると共
に、液体タンク2には送液ホース6を取り付けて、タン
ク1に吸い入れた液体を送り出すことが出来るようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の不凍液やオイ
ル、その他の液体を一時的に吸引してストックしたの
ち、これを再利用するための液体用タンクに関し、殊に
タンクは液体受けパンを有していて、液体受けパンに受
けた液体を吸い入れると共に、これを送り出す機能を備
えたことを特徴とするものである。
ル、その他の液体を一時的に吸引してストックしたの
ち、これを再利用するための液体用タンクに関し、殊に
タンクは液体受けパンを有していて、液体受けパンに受
けた液体を吸い入れると共に、これを送り出す機能を備
えたことを特徴とするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンには数リットル〜数十
リットルの不凍液が入れられている。この不凍液は、季
節の変わり目などにはエンジンから抜き出されて、新た
な季節に合ったものと交換される。又、エンジンを補修
する際などには一時的に抜き出されて、それが終了した
ところで元に戻される。同様に、自動車のエンジンやデ
ファレンシャルギヤボックスには数リットル〜数十リッ
トルのオイルが入れられている。自動車を作動させる
と、エンジンやデファレンシャルギヤボックスの中では
燃料の不完全燃焼や摺動部分の摩耗によってカーボンや
金属粉等が僅かずつ生じて、オイルに混入する。そのた
め、オイルは所定の潤滑性が次第に損なわれ、却って摺
動部分の摩耗を速めるようになるので、汚れが一定の程
度に達する度に、または一定期間経過する度に廃油とし
て抜き出されて、新たなものと交換される。又、このオ
イルはエンジンやデファレンシャルギヤボックス等を修
理する際などにも廃油として抜き出されて、修理後に新
たなものが入れられる。そのため、自動車のエンジンや
デファレンシャルギヤボックス等の底部には、それぞれ
廃油の抜出口が形成されていて、ここからオイルを流し
出すようになっている。
リットルの不凍液が入れられている。この不凍液は、季
節の変わり目などにはエンジンから抜き出されて、新た
な季節に合ったものと交換される。又、エンジンを補修
する際などには一時的に抜き出されて、それが終了した
ところで元に戻される。同様に、自動車のエンジンやデ
ファレンシャルギヤボックスには数リットル〜数十リッ
トルのオイルが入れられている。自動車を作動させる
と、エンジンやデファレンシャルギヤボックスの中では
燃料の不完全燃焼や摺動部分の摩耗によってカーボンや
金属粉等が僅かずつ生じて、オイルに混入する。そのた
め、オイルは所定の潤滑性が次第に損なわれ、却って摺
動部分の摩耗を速めるようになるので、汚れが一定の程
度に達する度に、または一定期間経過する度に廃油とし
て抜き出されて、新たなものと交換される。又、このオ
イルはエンジンやデファレンシャルギヤボックス等を修
理する際などにも廃油として抜き出されて、修理後に新
たなものが入れられる。そのため、自動車のエンジンや
デファレンシャルギヤボックス等の底部には、それぞれ
廃油の抜出口が形成されていて、ここからオイルを流し
出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、自動
車の不凍液やオイル等は時々抜き出すことが必要とされ
るので、エンジンやデファレンシャルギヤボックス等の
底部には、不凍液やオイルの抜出口が形成されていて、
ここから流し出すようになっている。そのため、自動車
の整備工場等にはこの不凍液やオイル等を受けるための
受け器が用意されていて、これを夫々の抜出口の下に押
し入れて不凍液やオイル等を受けるようになっていた。
ところが、この受け器は上面の開放された浅底の容器で
あって液体が溢れ出やすいため、これに不凍液やオイル
を受けて自動車の下から引き出したり、更にそれを廃油
収容タンク等が設置されている場所にまで移動させたり
する作業が厄介なうえに、このオイルを廃油収容タンク
等に移し替える操作が困難であった。本発明は、自動車
のエンジンやデファレンシャルギヤボックス等から抜き
出された不凍液やオイル等の移動や移し替えの容易な液
体受け器を提供することを目的としている。
車の不凍液やオイル等は時々抜き出すことが必要とされ
るので、エンジンやデファレンシャルギヤボックス等の
底部には、不凍液やオイルの抜出口が形成されていて、
ここから流し出すようになっている。そのため、自動車
の整備工場等にはこの不凍液やオイル等を受けるための
受け器が用意されていて、これを夫々の抜出口の下に押
し入れて不凍液やオイル等を受けるようになっていた。
ところが、この受け器は上面の開放された浅底の容器で
あって液体が溢れ出やすいため、これに不凍液やオイル
を受けて自動車の下から引き出したり、更にそれを廃油
収容タンク等が設置されている場所にまで移動させたり
する作業が厄介なうえに、このオイルを廃油収容タンク
等に移し替える操作が困難であった。本発明は、自動車
のエンジンやデファレンシャルギヤボックス等から抜き
出された不凍液やオイル等の移動や移し替えの容易な液
体受け器を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車の整備
工場にはコンプレッサが備えられていて、随所で圧搾空
気を使用することが出来るようになっている点を利用し
たもので、容量が10〜100 リットル程度の可搬式の液体
タンクに圧搾空気によって作動する空気吸引弁と空気送
入弁を取り付け、これに圧搾空気の供給ノズルを接続し
てタンクの内圧を増減することが出来るようにし、この
液体タンクに液体受けパンを取り付けると共に、タンク
と液体受けパンとの間に吸液パイプを取り付けて液体受
けパンに受けた不凍液やオイル等の液体を液体タンクに
吸い入れることが出来るようにし、更に、液体タンクに
は送液ホースを取り付けて、タンクに吸い入れた不凍液
やオイル等を送り出すことが出来るように構成すること
により、上記した目的を達成している。液体受けパンを
液体タンクとは別体にし、液体タンクに対して着脱自在
に形成して、両者を組み合わせて使用するようにするこ
とも出来る。液体受けパンに新たな不凍液やオイル等の
液体を入れて、液体タンクに吸い入れたのち、この液体
を送液ホースから送り出すことにより、この液体受けパ
ンを有する液体タンクを液体の供給機として使用するこ
とが出来る。
工場にはコンプレッサが備えられていて、随所で圧搾空
気を使用することが出来るようになっている点を利用し
たもので、容量が10〜100 リットル程度の可搬式の液体
タンクに圧搾空気によって作動する空気吸引弁と空気送
入弁を取り付け、これに圧搾空気の供給ノズルを接続し
てタンクの内圧を増減することが出来るようにし、この
液体タンクに液体受けパンを取り付けると共に、タンク
と液体受けパンとの間に吸液パイプを取り付けて液体受
けパンに受けた不凍液やオイル等の液体を液体タンクに
吸い入れることが出来るようにし、更に、液体タンクに
は送液ホースを取り付けて、タンクに吸い入れた不凍液
やオイル等を送り出すことが出来るように構成すること
により、上記した目的を達成している。液体受けパンを
液体タンクとは別体にし、液体タンクに対して着脱自在
に形成して、両者を組み合わせて使用するようにするこ
とも出来る。液体受けパンに新たな不凍液やオイル等の
液体を入れて、液体タンクに吸い入れたのち、この液体
を送液ホースから送り出すことにより、この液体受けパ
ンを有する液体タンクを液体の供給機として使用するこ
とが出来る。
【0005】
【作用】本発明は、液体受けパンを液体タンク取り付け
て、このパンに不凍液やオイル等の液体を受けながら、
液体タンクに吸い入れるようにしたことにより、液体受
けパンの容量以上の液体が処理される。又、液体タンク
に空気送入弁と送液ホースを取り付けたことにより、タ
ンクは液体の供給ポンプとしても機能する。
て、このパンに不凍液やオイル等の液体を受けながら、
液体タンクに吸い入れるようにしたことにより、液体受
けパンの容量以上の液体が処理される。又、液体タンク
に空気送入弁と送液ホースを取り付けたことにより、タ
ンクは液体の供給ポンプとしても機能する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基ずいて具体
的に説明する。この実施例では送液機能を有する液体タ
ンクは、容量が10〜100 リットル程度の縦型の液体タン
ク1と浅皿形の液体受けパン2とからなり、液体受けパ
ン2は液体タンク1に取り付けられて、これと一体化さ
れている。液体タンク1は一種の耐圧タンクであって、
0.1 〜10kg/cm2程度の圧力に耐えるようになっており、
これに車輪11と把手12が取り付けられていて、床上を走
行移動させることが出来るようになっている。この液体
タンク1には圧搾空気によって作動する空気吸引弁3
と、空気送入弁4が取り付けられており、更に吸液パイ
プ5と送液ホース6が取り付けられている。又、空気吸
引弁3と空気送入弁4には切り換えレバー7を介してカ
プラ8が接続されていて、これに図示しない圧搾空気供
給システムの空気供給ノズルを連結して、空気吸引弁3
に圧搾空気を送り込むことによって液体タンク1内の空
気が吸引排除されて減圧されて、吸液パイプ5からタン
ク1に液体を吸い入れるようになっていると共に、空気
送入弁4から液体タンク1に圧搾空気を送り込むことに
よってタンク1内が増圧されて、タンク1に溜められた
液体が送液ホース6から送り出されるようになってい
る。尚、吸液パイプ5には逆止弁51が取り付けられてい
て、液体タンク1に圧搾空気を送り込んだときに、この
この空気やタンク1に溜められたオイルが吸液パイプ5
から噴き出されることのないようになっている。又、送
液ホース6の先端にはワンタッチカプラが取り付けられ
ていて、これを廃油貯溜タンクのチャック等に嵌めると
開き、これを外すと直ちに閉じるようになっている。液
体受けパン2は、底面が液体タンク1に近い位置に向か
って緩やかに傾斜して形成されていて、これに受けた液
体がこの位置に向かって流れ込むようになっており、そ
の位置に吸液パイプ5の開口端が臨んでいて、オイルを
この位置から液体タンク1に吸い込むようになってい
る。尚、この実施例では液体受けパン2は液体タンク1
と一体的に形成した一例を示したが、もとよりこれに限
定されるものではない。液体受けパン2を液体タンク1
とは別体に形成して、両者を組み合わせて使用するよう
にすることも出来る。この場合は、自動車から不凍液や
オイル等を抜き出す出すときは液体受けパン2を液体タ
ンク1からはなして、抜出口の下に当てがうのである。
又、この実施例では、把手12の末端が液体タンク1の底
面付近にまで達していて、これに送液ホース6が接続さ
れて、把手12が送液ホース6の一部として機能して、液
体タンク1内の液体が把手12を通り、送液ホース6を経
て送り出されるようになっており、一方、空気送入弁4
が空気吸引弁3の吸引パイプに取り付けられて、液体タ
ンク1に空気を送り込むときは吸引パイプが送気パイプ
として機能するようになっていて、構造の簡素化と取り
扱いの容易性が図られている。
的に説明する。この実施例では送液機能を有する液体タ
ンクは、容量が10〜100 リットル程度の縦型の液体タン
ク1と浅皿形の液体受けパン2とからなり、液体受けパ
ン2は液体タンク1に取り付けられて、これと一体化さ
れている。液体タンク1は一種の耐圧タンクであって、
0.1 〜10kg/cm2程度の圧力に耐えるようになっており、
これに車輪11と把手12が取り付けられていて、床上を走
行移動させることが出来るようになっている。この液体
タンク1には圧搾空気によって作動する空気吸引弁3
と、空気送入弁4が取り付けられており、更に吸液パイ
プ5と送液ホース6が取り付けられている。又、空気吸
引弁3と空気送入弁4には切り換えレバー7を介してカ
プラ8が接続されていて、これに図示しない圧搾空気供
給システムの空気供給ノズルを連結して、空気吸引弁3
に圧搾空気を送り込むことによって液体タンク1内の空
気が吸引排除されて減圧されて、吸液パイプ5からタン
ク1に液体を吸い入れるようになっていると共に、空気
送入弁4から液体タンク1に圧搾空気を送り込むことに
よってタンク1内が増圧されて、タンク1に溜められた
液体が送液ホース6から送り出されるようになってい
る。尚、吸液パイプ5には逆止弁51が取り付けられてい
て、液体タンク1に圧搾空気を送り込んだときに、この
この空気やタンク1に溜められたオイルが吸液パイプ5
から噴き出されることのないようになっている。又、送
液ホース6の先端にはワンタッチカプラが取り付けられ
ていて、これを廃油貯溜タンクのチャック等に嵌めると
開き、これを外すと直ちに閉じるようになっている。液
体受けパン2は、底面が液体タンク1に近い位置に向か
って緩やかに傾斜して形成されていて、これに受けた液
体がこの位置に向かって流れ込むようになっており、そ
の位置に吸液パイプ5の開口端が臨んでいて、オイルを
この位置から液体タンク1に吸い込むようになってい
る。尚、この実施例では液体受けパン2は液体タンク1
と一体的に形成した一例を示したが、もとよりこれに限
定されるものではない。液体受けパン2を液体タンク1
とは別体に形成して、両者を組み合わせて使用するよう
にすることも出来る。この場合は、自動車から不凍液や
オイル等を抜き出す出すときは液体受けパン2を液体タ
ンク1からはなして、抜出口の下に当てがうのである。
又、この実施例では、把手12の末端が液体タンク1の底
面付近にまで達していて、これに送液ホース6が接続さ
れて、把手12が送液ホース6の一部として機能して、液
体タンク1内の液体が把手12を通り、送液ホース6を経
て送り出されるようになっており、一方、空気送入弁4
が空気吸引弁3の吸引パイプに取り付けられて、液体タ
ンク1に空気を送り込むときは吸引パイプが送気パイプ
として機能するようになっていて、構造の簡素化と取り
扱いの容易性が図られている。
【0007】自動車のエンジン等から不凍液やオイル等
の液体を抜き出すときは、先ず、液体受けパン2を所定
の位置にセットし、エンジン等の廃油抜出口を開け、こ
こからオイルを排出させて液体受けパン2に落とし込
み、次いで、空気吸引弁3に圧搾空気を送って、そのオ
イルを液体タンク1に吸い入れる。尚、この作業におい
ては、液体受けパン2に液体を落とし込みながら、その
液体を液体タンク1に吸い入れることも出来る。このよ
うにすると、液体受けパン2の収容能力の大小に拘ら
ず、液体タンク1が満杯になるまで連続して作業をする
事が出来るのである。そして、液体タンク1への液体の
吸い込みが終了したところで、これを所定の場所に移動
させて空気送入弁4から液体タンク1に圧搾空気を送り
込み、この中のオイルが送液ホース6から送り出して、
所定の容器に移し替えるのである。
の液体を抜き出すときは、先ず、液体受けパン2を所定
の位置にセットし、エンジン等の廃油抜出口を開け、こ
こからオイルを排出させて液体受けパン2に落とし込
み、次いで、空気吸引弁3に圧搾空気を送って、そのオ
イルを液体タンク1に吸い入れる。尚、この作業におい
ては、液体受けパン2に液体を落とし込みながら、その
液体を液体タンク1に吸い入れることも出来る。このよ
うにすると、液体受けパン2の収容能力の大小に拘ら
ず、液体タンク1が満杯になるまで連続して作業をする
事が出来るのである。そして、液体タンク1への液体の
吸い込みが終了したところで、これを所定の場所に移動
させて空気送入弁4から液体タンク1に圧搾空気を送り
込み、この中のオイルが送液ホース6から送り出して、
所定の容器に移し替えるのである。
【0009】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、可搬式の
液体タンクに液体受けパンを取り付けると共に、タンク
には空気吸引弁を取り付けて液体受けパンに受けた液体
を液体タンクに吸い入れることが出来るようにし、更
に、空気送入弁を取り付けて、タンクに吸い入れた液体
を送り出すことが出来るようにしたもので、液体受けパ
ンが浅底の容器であるにも拘らず、これに液体を受けた
のち移動させたりする際に、液体がパンから溢れ出る畏
れが全く無くなり、その作業を極めて容易に行うことが
出来る利点がある。しかも、液体タンクへの液体の吸い
入れや送り出しの作業を、自動車の整備工場では常に用
意されている圧搾空気を使用して行うので、火災の発生
する畏れがまったくなく、極めて安全に行うことが出来
るのである。
液体タンクに液体受けパンを取り付けると共に、タンク
には空気吸引弁を取り付けて液体受けパンに受けた液体
を液体タンクに吸い入れることが出来るようにし、更
に、空気送入弁を取り付けて、タンクに吸い入れた液体
を送り出すことが出来るようにしたもので、液体受けパ
ンが浅底の容器であるにも拘らず、これに液体を受けた
のち移動させたりする際に、液体がパンから溢れ出る畏
れが全く無くなり、その作業を極めて容易に行うことが
出来る利点がある。しかも、液体タンクへの液体の吸い
入れや送り出しの作業を、自動車の整備工場では常に用
意されている圧搾空気を使用して行うので、火災の発生
する畏れがまったくなく、極めて安全に行うことが出来
るのである。
【図1】本発明に係る液体受けパンを有する液体タンク
の一実施例を示す縦断側面図である。
の一実施例を示す縦断側面図である。
1 液体タンク 11 車輪 12 把手 2 液体受けパン 21 車輪 3 空気吸引弁 4 空気送入弁 5 吸液パイプ 51 逆止弁 6 送液ホース 7 切り換えレバー 8 カプラ
Claims (2)
- 【請求項1】 液体受けパンを有する可搬式の液体タン
クに、圧搾空気によって作動する空気吸引弁と空気送入
弁と取り付け、更に、液体タンクと液体受けパンとの間
に吸液パイプを取り付けて、液体受けパンに受けた液体
を液体タンクに吸い入れることが出来るようにすると共
に、液体タンクには送液ホースを取り付けて、タンクに
吸い入れた液体を送り出すことが出来るように構成した
ことを特徴とする吸送液機能を有するタンク。 - 【請求項2】 液体受けパンは可搬式の液体タンクとは
別体であって、液体タンクに対して着脱自在に形成され
ていることを特徴とする請求項1の吸送液機能を有する
タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19783992A JPH0617635A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 吸送液機能を有するタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19783992A JPH0617635A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 吸送液機能を有するタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617635A true JPH0617635A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16381202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19783992A Pending JPH0617635A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 吸送液機能を有するタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192689B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-02-27 | General Electric Company | Reduced emissions gas turbine combustor |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP19783992A patent/JPH0617635A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6192689B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-02-27 | General Electric Company | Reduced emissions gas turbine combustor |
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