JPH0617700Y2 - ペット用檻の連結具 - Google Patents

ペット用檻の連結具

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JPH0617700Y2
JPH0617700Y2 JP1546989U JP1546989U JPH0617700Y2 JP H0617700 Y2 JPH0617700 Y2 JP H0617700Y2 JP 1546989 U JP1546989 U JP 1546989U JP 1546989 U JP1546989 U JP 1546989U JP H0617700 Y2 JPH0617700 Y2 JP H0617700Y2
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JP
Japan
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locked
locking
projection
locking projection
cage
Prior art date
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Application number
JP1546989U
Other languages
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JPH02108831U (ja
Inventor
和也 長谷川
Original Assignee
株式会社ボンビ
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Publication date
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば、金網間に介在し、隣接する金網を
簡単な作業によって連結するペット用檻の連結具に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来の金網を連結する連結具は、第4図に示すように、
連結する金網の対向する各縦線条体4a,4aに相当す
る位置に保持部16,16を有した二つの連結部材1
7,17で構成され、これらの保持部16に各縦線条体
4aを収めた後、二つの連結部材17,17を手で保持
しつつ、同時にビス18止めを行って各縦線条体4a,
4aを前後方向より締め付けることによって固定してい
た。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、二つの連結部材をビスによって固定するので
は、上述のように手間が掛かるばかりでなく、例えば、
檻を解体した後再び組み立てようとした場合、ビスを紛
失して檻を組み立てられなくなるということも少なくな
かった。
また、このようにビスを用いているため、檻の外観を損
なうという問題点をも有していた。
この考案は、上述のような問題点を考慮して、金網の連
結作業を簡単にすると共に、外観も美しいペット用檻の
提供を目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は、連結する二枚の金網間に介在させて、これ
らを連結するペット用檻の連結具であって、両側部の内
部に、連結する二枚の金網の対向する各縦線条体に対応
する中空状の保持部を形成し、該保持部に達する前後方
向の位置で分割形成すると共に、これらのうち一方の内
部面には、上下方向に沿って内部方向に突出し、先端に
係止突起を有する係止部を連設し、他方の内部面には、
上記係止突起と咬合する被係止突起を有する被係止部を
連設し、上記係止突起を被係止突起に導入して、前記分
割形成した両者を互いに着脱自在に係着したペット用檻
の連結具であることを特徴とする。
(ホ)作用 この考案の連結具は、被係止部を有した一方の連結部材
の保持部を、連結する各金網側縁の縦線条体に当接しつ
つ、他方の連結部材の係止突起を被係止突起に、摺動、
嵌入等により導入して各連結部材同士を固定し、各金網
の縦線条体を連結する。
(ヘ)考案の効果 上述のように、この考案によれば、各連結部材のうち先
に連結部分に当接した連結部材の被係止突起に、他の連
結部材の係止突起を導入するだけでよいので、従来のよ
うにビス止めの手間も、不安定な部材を保持する手間も
掛からず、簡単な作業で金網を連結することができる。
また、各部材同士の固定作業に小さなビスは要らず、そ
れぞれに一体に形成している係止部及び被係止部を使用
するので、一度解体した檻を再度組み立てるような場合
にも、ビスの紛失などを心配すること無く確実に組み立
てることができる。
さらに、ビスを使用しないため、檻の外観を損なう恐れ
は一切なく、より意匠的に卓越した檻を提供することが
できる。
(ト)実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は、ペット用檻の連結具を示し、第1図においてペ
ット用檻の連結具1は、内外に分割形成し互いに摺動し
て係着し合う長方形状の内部材2と外部材3とで構成し
ている。
上述の内部材2には、長手方向の両側に上端から下端ま
で、その両側内面を、第3図に示す金網4の縦線条体4
aに対応する太さの曲面にした保持部5,5を形成し、
これら左右の保持部5,5の内側には、中間部分を除い
てそれぞれ上下二個所で且つ左右に被係止部6…を形成
している。
なお、上下二個所の被係止部6,6の間隔は、少くとも
一つの被係止部6の長さよりも広くあけて形成する。
また、各被係止部6…の先端は中心側へL字状にそれぞ
れ屈曲して、被係止突起6aを形成している。
さらに、これら長手方向に平行する被係止部6…の横方
向の中間部分には、上方の被係止部6の上端から下方の
被係止部6の下端までと同じ長さのガイド片7を、被係
止部6…の先端と同じ高さで形成している、そして、こ
のガイド片7の下端面には、平行する下方の被係止部
6,6との下端面にも連設し、先端が上述の被係止部6
及びこのガイド片7よりもやや高く、外方に突出するス
トッパ8を設けている。
また、長手方向中間の被係止部6の無い部分には、第2
図に示す金網4の横線条体4bに対応する位置の両端か
ら中心方向へ扇動溝9,9を形成して、その先端は特
に、内面側ほど伸ばしたテーパ状に形成して、この傾斜
面9a,9aの成す角度が略直角になるようにしてい
る。
前述の外部材3は、第1図に示すように、両側内面を上
述の内部材2と同様に、縦線条体4aの太さに対応させ
た曲面状に保持部10を形成し、前述の内部材2の被係
止部6の被係止突起6aと咬合する係止突起11aを、
外方へL字状に屈曲形成した係止部11を前述の被係止
部6と対応させて形成し、この左右の係止部11の中間
には、前述のガイド片7が摺動可能なガイド溝12を形
成している。
また、係止部11の上端にも、前述の被係止部6と同様
に、該被係止部6の外端を接当するための係止部11よ
りもやや外方に突出したストッパ13を形成している。
このように構成したペット用檻の連結具1は、第1図に
示す内部材2両側の保持部5,5を金網4側縁の縦線条
体4aに当接し、第2図に示すように、横線条体4bは
長手方向の中間に形成した扇動溝9より、外側へ出して
おく。
第3図に示すように、連結具1をコーナー部分14に使
用する場合は、第2図のように、前述の傾斜面9a,9
aに横線条体4b,4bを接し、それぞれの角度を直角
に保つ。第3図に示す直線部分15に使用する場合は、
各金網4,4の横線条体4b,4bを第2図の仮想線で
示すように、左右に拡げる。
そしてこのように、内部材2を檻の内側より各金網4に
取付けた状態で、檻の外側から外部材3の下方の係止部
11を内部材2の長手方向中間部分の被係止部6の無い
部分に、あるいは、上方の被係止部6より上の部分に対
向させ、係止突起11aを被係止突起6aに咬合させた
状態のまま、外部材3を下方へ摺動させる。各部材2,
3のストッパ8,13がそれぞれの被係止部6…、係止
部11…の外端部に当接することで摺動範囲を制限し、
内部材2、外部材3同士の固定作業は完了する。このと
き、各部材2,3に形成した保持部5,10は、対向す
る曲面部分同士が一つの円周となり、縦線条体4a,4
aを保持し、各金網4,4を連結する。なお、連結具1
を分離するときは、上述の固定操作を逆にすればよい。
このように、この各部材2,3よりなる連結具1は、被
係止突起6aに係止突起11aを咬合させた状態のまま
摺動するという簡単な作業で固定できるので、その作業
に時間や手間を要しない。
しかも互いを固定する部品(被係止部6、係止部11)
を各々が備えており、それのみによって固定可能である
ため、ビス等の他の固定部品を利用していたのと異な
り、その固定部品を紛失したために組み立てられないな
どというようなことは無く、確実に組み立てることがで
きる。
また、ビスを使用していないため、檻の外観を損なうこ
とは一切なく、意匠的にも卓越した檻を提供できる。
なお、この考案は、上述の実施例に限らず、様々に変化
させることができる。
例えば、被係止突起6aと係止突起11aとであるが、
これらを上下方向からの摺動によってのみ係着可能な形
状にせず、素材の材料弾性を利用して各部材を対向させ
た状態で嵌入し固定する方法を取る形状にするもよい。
この場合、分離時は前述の実施例と同様に相互を上下方
向にスライドさせる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は連結部材の分解斜視図、 第2図は連結部材の固定状態を示す断面図、 第3図は作用状態を示すペット用檻の斜視図、 第4図は従来技術を示す斜視図である。 1……連結具、2……内部材 3……外部材、4……金網 4a……縦線条体、5,10……保持部 6……被係止部、6a……被係止突起 11……係止部、11a……係止突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連結する二枚の金網間に介在させて、これ
    らを連結するペット用檻の連結具であって、両側部の内
    部に、連結する二枚の金網の対向する各縦線条体に対応
    する中空状の保持部を形成し、該保持部に達する前後方
    向の位置で分割形成すると共に、 これらのうち一方の内部面には、上下方向に沿って内部
    方向に突出し、先端に係止突起を有する係止部を連設
    し、 他方の内部面には、上記係止突起と咬合する被係止突起
    を有する被係止部を連設し、上記係止突起を被係止突起
    に導入して、前記分割形成した両者を互いに着脱自在に
    係着した ペット用檻の連結具。
JP1546989U 1989-02-13 1989-02-13 ペット用檻の連結具 Expired - Lifetime JPH0617700Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1546989U JPH0617700Y2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 ペット用檻の連結具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1546989U JPH0617700Y2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 ペット用檻の連結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02108831U JPH02108831U (ja) 1990-08-29
JPH0617700Y2 true JPH0617700Y2 (ja) 1994-05-11

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JP1546989U Expired - Lifetime JPH0617700Y2 (ja) 1989-02-13 1989-02-13 ペット用檻の連結具

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