JPH0617732Y2 - 止め板付きキャップ - Google Patents
止め板付きキャップInfo
- Publication number
- JPH0617732Y2 JPH0617732Y2 JP6081888U JP6081888U JPH0617732Y2 JP H0617732 Y2 JPH0617732 Y2 JP H0617732Y2 JP 6081888 U JP6081888 U JP 6081888U JP 6081888 U JP6081888 U JP 6081888U JP H0617732 Y2 JPH0617732 Y2 JP H0617732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cap
- top plate
- hole
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、止め板付きキャップに係る。
「従来の技術」 従来のキャップとして、頂壁外周縁から容器体口頸部の
外面へ嵌合させる周壁を垂下すると共に、上記頂壁中心
部に注出孔を穿設したキャップ本体と、頂板後部を三点
ヒンジによる弾性反転機構を介して上記キャップ本体の
後面上部に連結し、頂板下面から上記注出孔に嵌合させ
た栓を垂設すると共に、頂板前部に指掛け突起を設けた
蓋体とによりなるキャップがある。尚上記三点ヒンジと
は、キャップ本体の周壁後面上端と、蓋体後面下端と
を、適宜間隙をおいて左右一対をなす第一ヒンジで連結
すると共にその第一ヒンジ間に設けた逆L字形弾性板下
端を第一ヒンジよりも下方のキャップ本体周壁部分へ第
二ヒンジを介して連結すると共に弾性板上端を第一ヒン
ジよりも前方の蓋体頂板後部に第三ヒンジを介して連結
するものである。
外面へ嵌合させる周壁を垂下すると共に、上記頂壁中心
部に注出孔を穿設したキャップ本体と、頂板後部を三点
ヒンジによる弾性反転機構を介して上記キャップ本体の
後面上部に連結し、頂板下面から上記注出孔に嵌合させ
た栓を垂設すると共に、頂板前部に指掛け突起を設けた
蓋体とによりなるキャップがある。尚上記三点ヒンジと
は、キャップ本体の周壁後面上端と、蓋体後面下端と
を、適宜間隙をおいて左右一対をなす第一ヒンジで連結
すると共にその第一ヒンジ間に設けた逆L字形弾性板下
端を第一ヒンジよりも下方のキャップ本体周壁部分へ第
二ヒンジを介して連結すると共に弾性板上端を第一ヒン
ジよりも前方の蓋体頂板後部に第三ヒンジを介して連結
するものである。
「考案が解決しようとする課題」 上記キャップは指掛け突起を指で押上げることにより開
蓋するものであるが、突起が小さく開蓋が難かしかっ
た。この欠点を除去するにはその突起を大とすればよい
が、このようにすると、突起部が蓋体前部から前方へ突
出することとなって、邪魔となり易く、又キャップの外
見も損なうこととなる。
蓋するものであるが、突起が小さく開蓋が難かしかっ
た。この欠点を除去するにはその突起を大とすればよい
が、このようにすると、突起部が蓋体前部から前方へ突
出することとなって、邪魔となり易く、又キャップの外
見も損なうこととなる。
本考案は上記した従来技術の問題点を解決して、開蓋が
簡単であり、しかも輸送あるいは保管時に開蓋しない止
め板付きキャップを提供しようとするものである。
簡単であり、しかも輸送あるいは保管時に開蓋しない止
め板付きキャップを提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 頂壁2外周縁から容器体口頸部の外面へ嵌合させる周壁
3を垂設すると共に、上記頂壁中心部に注出孔5を穿設
したキャップ本体1と、頂板10後部を三点ヒンジ8によ
る弾性反転機構を介して上記キャップ本体の後面上部に
連結し、頂板下面から上記注出孔5に嵌合させた栓12を
垂設すると共に、頂板中央部上面から指当て板11を起立
した蓋体9と、上記指当て板を、中央部に穿設した透孔
15に遊挿させて、上記頂板上面に平板14を載置し、該平
板の左右両側縁から垂下する係合壁16,16の下部内縁を
上記頂壁外縁に付設した係合突条7下縁に係合した止め
板13とで形成した。
3を垂設すると共に、上記頂壁中心部に注出孔5を穿設
したキャップ本体1と、頂板10後部を三点ヒンジ8によ
る弾性反転機構を介して上記キャップ本体の後面上部に
連結し、頂板下面から上記注出孔5に嵌合させた栓12を
垂設すると共に、頂板中央部上面から指当て板11を起立
した蓋体9と、上記指当て板を、中央部に穿設した透孔
15に遊挿させて、上記頂板上面に平板14を載置し、該平
板の左右両側縁から垂下する係合壁16,16の下部内縁を
上記頂壁外縁に付設した係合突条7下縁に係合した止め
板13とで形成した。
「作用」 キャップの周壁3を容器体口頸部に嵌合し、容器体を使
用しない場合には、止め板13に穿設した透孔15に指当て
板11を遊挿させて頂板10上面に平板14を載置すると共
に、係合壁16,16の下部内縁を係合突条7下縁に係合す
れば、蓋体9が開くことはない。
用しない場合には、止め板13に穿設した透孔15に指当て
板11を遊挿させて頂板10上面に平板14を載置すると共
に、係合壁16,16の下部内縁を係合突条7下縁に係合す
れば、蓋体9が開くことはない。
一方、容器体を使用する場合には、例えば各係合壁16,1
6の下端縁を上方へ押し上げることにより各係合壁16,16
の下部内縁とキャップ本体1の係合突条7下縁との係合
を強制的に解除して、止め板13を上方へ離脱させ、指当
て板11を後上方へ押せば、簡単に開蓋できる。
6の下端縁を上方へ押し上げることにより各係合壁16,16
の下部内縁とキャップ本体1の係合突条7下縁との係合
を強制的に解除して、止め板13を上方へ離脱させ、指当
て板11を後上方へ押せば、簡単に開蓋できる。
「実施例」 以下添付図面を用いて本考案の実施例を説明する。
1はキャップ本体であり、このキャップ本体1の頂壁2
外周縁からは周壁3を垂設しており、この周壁内面には
螺条4を突設することで容器体口頸部の外面へ螺合でき
るようになっている。また、上記頂壁2の中央部には注
出孔5を穿設しており、該注出孔上端縁に注出用突条6
を周設している。さらに頂壁外縁に係合突条7を周設し
ている。
外周縁からは周壁3を垂設しており、この周壁内面には
螺条4を突設することで容器体口頸部の外面へ螺合でき
るようになっている。また、上記頂壁2の中央部には注
出孔5を穿設しており、該注出孔上端縁に注出用突条6
を周設している。さらに頂壁外縁に係合突条7を周設し
ている。
9は蓋体であり、この蓋体の頂板10の後部は、前記キャ
ップ本体の後面上部と弾性反転機構を構成する三点ヒン
ジ8により一体に連結されており、また、頂板10の上面
からは指当て板11を起立し、さらに頂板10下面からは注
出孔5に嵌合させた栓10を垂下する。上記した三点ヒン
ジ8により、蓋体9は、死点を挟んで閉蓋方向と開蓋方
向とに付勢される。
ップ本体の後面上部と弾性反転機構を構成する三点ヒン
ジ8により一体に連結されており、また、頂板10の上面
からは指当て板11を起立し、さらに頂板10下面からは注
出孔5に嵌合させた栓10を垂下する。上記した三点ヒン
ジ8により、蓋体9は、死点を挟んで閉蓋方向と開蓋方
向とに付勢される。
13は止め板であり、この止め板の平板14中央部に長方形
状の透孔15が穿設してあり、この平板の左右両側縁から
は、係合壁16,16を垂下する。上記透孔15には指当て板1
1を遊挿して、平板13を頂板10上に載置し、かつ係合壁1
6,16を、キャップ本体1の係合突状7にそれぞれ係合す
ることで該止め板により、開蓋を防止する。
状の透孔15が穿設してあり、この平板の左右両側縁から
は、係合壁16,16を垂下する。上記透孔15には指当て板1
1を遊挿して、平板13を頂板10上に載置し、かつ係合壁1
6,16を、キャップ本体1の係合突状7にそれぞれ係合す
ることで該止め板により、開蓋を防止する。
「考案の効果」 本考案は以上説明したように、指当て板11を頂板10中央
部上面から起立したから、その指当て板を上後方へ押上
げるだけで開蓋でき、よってその開蓋が極めて簡単であ
り、又指当て板11を中央部に穿設した透孔15に遊挿させ
て、頂板上面に平板14を載置し、該平板の左右両側縁か
ら垂下する係合壁16,16の下部内縁を頂壁外縁に付設し
た係合突条7下縁に係合した止め板13を設けたから、容
器体の不使用時には開蓋できない状態とすることがで
き、容器体輸送時などに指当て板11が他物に触れても、
それだけでは開蓋しない至極便利な止め板付きキャップ
を提供することができる。
部上面から起立したから、その指当て板を上後方へ押上
げるだけで開蓋でき、よってその開蓋が極めて簡単であ
り、又指当て板11を中央部に穿設した透孔15に遊挿させ
て、頂板上面に平板14を載置し、該平板の左右両側縁か
ら垂下する係合壁16,16の下部内縁を頂壁外縁に付設し
た係合突条7下縁に係合した止め板13を設けたから、容
器体の不使用時には開蓋できない状態とすることがで
き、容器体輸送時などに指当て板11が他物に触れても、
それだけでは開蓋しない至極便利な止め板付きキャップ
を提供することができる。
第1図は本考案止め板付きキャップの分解斜視図、第2
図はそのキャップ斜視図、第3図a,bは、第2図のA
−A線、B−B線をそれぞれ矢示方向へみた断面図であ
る。 1…キャップ本体、9…蓋体 11…指当て板、13…止め板
図はそのキャップ斜視図、第3図a,bは、第2図のA
−A線、B−B線をそれぞれ矢示方向へみた断面図であ
る。 1…キャップ本体、9…蓋体 11…指当て板、13…止め板
Claims (1)
- 【請求項1】頂壁2外周縁から容器体口頸部の外面へ嵌
合させる周壁3を垂設すると共に、上記頂壁中心部に注
出孔5を穿設したキャップ本体1と、頂板10後部を三点
ヒンジ8による弾性反転機構を介して上記キャップ本体
の後面上部に連結し、頂板下面から上記注出孔5に嵌合
させた栓12を垂設すると共に、頂板中央部上面から指当
て板11を起立した蓋体9と、上記指当て板を、中央部に
穿設した透孔15に遊挿させて、上記頂板上面に平板14を
載置し、該平板の左右両側縁から垂下する係合壁16,16
の下部内縁を上記頂壁外縁に付設した係合突条7下縁に
係合した止め板13とで形成したことを特徴とする止め板
付きキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081888U JPH0617732Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 止め板付きキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081888U JPH0617732Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 止め板付きキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01164163U JPH01164163U (ja) | 1989-11-16 |
| JPH0617732Y2 true JPH0617732Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31286516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6081888U Expired - Lifetime JPH0617732Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 止め板付きキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617732Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP6081888U patent/JPH0617732Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01164163U (ja) | 1989-11-16 |
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