JPH06177331A - 出力バッファのesd保護 - Google Patents

出力バッファのesd保護

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JPH06177331A
JPH06177331A JP5133764A JP13376493A JPH06177331A JP H06177331 A JPH06177331 A JP H06177331A JP 5133764 A JP5133764 A JP 5133764A JP 13376493 A JP13376493 A JP 13376493A JP H06177331 A JPH06177331 A JP H06177331A
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transistor
voltage
output
esd
tab
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Juergen Pianka
ピアンカ ジョルゲン
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American Telephone and Telegraph Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 出力バッファのESD保護技術を実現する。 【構成】 p−チャネル出力トランジスタが存在した場
合のように、正のESD電圧を固定する働きをするp−
n接合がないため、n−チャネル出力トランジスタ20
1,202のみが存在するとき、特に静電放電(ES
D)保護の問題に当面する。本技術において、出力トラ
ンジスタそれ自身は、ESD電流をパワー供給導電体
(VSS)に流すために用いられる。n−チャネル出力ト
ランジスタのターン・オンを補助するために、トランジ
スタ208はボンディング・パッド200を、p−チャ
ネル・プレ−ドライバ・トランジスタ210が中に形成
されるn−タブ213に結合させる。このトランジスタ
を通しての伝導により、ESDが起こった時、n−タブ
電圧が上昇し、それによって本技術によって得られる保
護する可能性のあるp−チャネル・プレ−ドライバ・ト
ランジスタのp−n接合のターン・オン電圧制限が防止
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の背景 本発明の分野 本発明は静電的放電(ESD)に対する保護を有する集
積回路に係る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来技
術の記述 静電的放電からの集積回路の保護は、重要な設計上の注
意点であり、特にトランジスタ電極の寸法が1.5ミク
ロンレベルまで小さくなった場合は重要である。保護技
術を用いなければ、パッケージ端子から集積回路ボンデ
ィングパッドに生じる過度に高いESD電圧は、容易に
入力又は出力回路に損傷を与える。低濃度ドープドレイ
ン(LDD)構造及びシリサイドソース/ドレイン領域
を用いることにより、ESDの許容度が増し、特にn−
チャネル電界効果トランジスタを用いた出力バッファに
おいては、そうであることがわかっている。シー・ダブ
リ(C.Duvvury)及びシー.ディアツ(C.Diaz) による
“効率のよい出力ESD保護のためのNMOSのダイナ
ミックゲート・カップリング”と題する最近の論文、プ
ロシーディングス・オブ・ザ・アイアールピーエス(Pr
oceedings of the IRPS)(1992)は、出力トランジ
スタのゲートを、ボンディングパッドに結合するため
に、フィールド酸化物容量を用いることにより、改善さ
れたESD特性が得られることを示している。論文中の
図6を参照のこと。その技術において、出力トランジス
タはESD電流を運ぶように作られる。しかし、フィー
ルド酸化物容量はボンディングパッドの容量性負荷を好
ましくないほど増し、大きな出力トランジスタが必要に
なる。
【0003】ある程度似た従来技術が図1に示されてお
り、この図で出力バッファ10はボンディングパッド1
1に接続されている。保護用n−チャネルトランジスタ
13がESD電流(I)をパワー供給導電体Vssに流す
ため、ボンディングパッドに接続されている。ESD電
圧は典型的な場合、一設計で約10ピコファラッドの容
量12により、トランジスタ13のゲートに伝えられ
る。このように伝達することにより、ESDが起ってい
る間、バイポーラ降伏動作により、トランジスタ13が
導電性になり、電流Iを流せるようになる。抵抗14は
典型的な場合、約2キロオームで、Vssに導通となるよ
うに、トランジスタ13のゲート上に正電荷を発生さ
せ、それによりESDが消滅した後、トランジスタ13
をオフにする。このようにして、トランジスタ13は出
力バッファの通常の動作中は、導通とならない。しか
し、図1の回路は保護トランジスタが十分大きく、比較
的大きなESD電流を運ぶことができるよう十分大きい
必要がある。この要求により、出力バッファを設けるの
に必要な面積が増す。加えて、トランジスタ13はバッ
ファ10に容量性負荷を追加し、それはまたバッファに
駆動能力をつけ加えるという好ましくない要求になり、
従って大きさが増す。
【0004】場合によっては、正のESD電圧に対する
保護は、p−チャネル出力トランジスタの存在によって
も改善される。その場合、ボンディングパッドに接続さ
れたドレイン電極のp−n接合は、正のESD電圧を、
パワー供給導電体に固定する働きをする。しかし、ある
種の設計では、n−チャネル出力トランジスタのみを使
用する。たとえば、TTL出力バッファはプルアップ及
びプルダウム・デバイスの両方に対して、典型的な場合
n−チャネルトランジスタを使用する。より最近では、
標準計算機システムインターフェイス(SCSI)チッ
プは、典型的な場合n−チャネルトランジスタのみを使
用した出力バッファを有する。従って、出力バッファと
ともに効果的で、従来技術に付随したある種の問題を軽
減する改善されたESD保護技術を実現することが望ま
しい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要約
【0006】出力トランジスタを保護するための技術を
発明した。この技術において、ESDが起っている間、
出力トランジスタを導通させるための手段が備わってい
る。中にプレ−ドライバ・トランジスタ(たとえばp−
チャネル)が形成ささるドープされた半導体領域(たと
えばn−タブ)が出力導電体に結合され、ESDが起っ
た時、電圧が上るようになっている。この構成により、
プレ−ドライバ・トランジスタと中にそれが形成される
タブ領域によって形成されるダイオードにより固定され
ることなく、ESDが起っている間、出力トランジスタ
はより完全にターンオンすることが可能になる。
【0007】
【実施例】詳細な記述 この詳細な記述は、改善された集積回路静電的放電保護
技術に関してである。それは単一伝導形のプル−アップ
及びプル−ダウントランジスタを有する出力バッファと
ともに用いると有利である。一例では、n−チャネル出
力デバイスが示ささる。p−チャネル出力デバイスとと
もに用いるための同程度の保護回路は、図示されたもの
と同じである。ただし、n−チャネルトランジスタの代
りにp−チャネルトランジスタが用いられ、パワー供給
接続は、図示されたものと反対であることが異なる。
【0008】図示の実施例を参照すると、出力導電体
(ボンディングパッド200)がn−チャネル・プル−
アップ・トランジスタ201とn−チャネル・プル−ダ
ウン・トランジスタ202に接続されている。本発明の
一実施例において、トランジスタ201及び202のゲ
ートは保護トランジスタ203及び204に接続され、
それはまた図示されるように、ボンディングパッド20
0に接続されている。更に、保護トランジスタ203及
び204のゲートは、共通節点207における容量20
5と抵抗206に接続されている。正電圧ESDが起っ
ている間、高電圧が容量205を通ってトランジスタ2
03及び204のゲートに伝えられる。このように伝え
られることによって、これらのトランジスタのゲート上
の電圧は、やはりボンディングパッド200に接続され
たそれらのソース/ドレイン領域上の電圧とほぼ同じま
で増す。これによってトランジスタ203及び204に
かかる降伏電圧は低下し、比較的低電圧において、バイ
ポーラ動作によって、それらを導通させる。(当業者に
は周知のように、各MOSトランジスタはMOSデバイ
スのソース、チャネル及びドレイン領域に対応するエミ
ッタ、ベース及びコレクタ領域を含む並列に接続された
バイポーラトランジスタを有すると考えてもよい。)保
護トランジスタ203及び204を通してこのように伝
わることにより、また出力トランジスタ201及び20
2のゲート上の電圧も、それぞれ上る。このように伝わ
ることにより、またこれら出力トランジスタの降伏閾値
が下り、これらのトランジスタを通して、ESD電流を
それらの各パワー供給導電体VDD及びVSSにバイポーラ
伝導させることが可能になる。
【0009】ESDが起り始めてから一定の時間が経過
した後、抵抗206を通りVSS導電体への電流は、節点
207の電圧を下げ、その結果保護トランジスタ203
及び204のゲート上の電圧も下る。低くなったゲート
電圧はこれらのトランジスタの降伏閾値を上げ、いくつ
かの点でそれらをオフにする。従って、出力トランジス
タ201及び202のゲートはもはや高電圧にはなら
ず、これらのトランジスタはまたいくつかの点で、バイ
ポーラ降伏動作により、伝導が止る。しかし、通常の回
路動作において、節点207は抵抗206を通して低く
保たれ、そのため保護トランジスタ203及び204を
通しての伝導は起らない。従って、通常の回路動作は損
われない。容量205は0.2ないし50ピコファラッ
ドの範囲の値をもち、抵抗206は200オームから5
0キロオームの範囲の値をもつことが望ましい。更に、
これらのデバイスによって生じるRC時定数は、1ない
し50ナノ秒の範囲が望ましい。一実施例において、容
量205は3.3ピコ秒の名目上の値をもち、一方抵抗
206は3キロオームの名目上の値をもつ。これらの値
により、約10ナノ秒の名目上のRC時定数が生じる。
【0010】回路は出力トランジスタの伝導が、ナノ秒
当り100ボルト以上と急速に上昇するボンディングパ
ッド上の電圧を生じるESDが起った時にのみ得られる
よう設計するのが望ましい。そのようにすると、通常の
情報信号が保護回路を通して伝導を起すことはない。容
量205はたとえばMOS型で、その場合、導電性ポリ
シリコン層が第1の容量プレートを形成し、ドープされ
た半導体基板(又はタブ)領域は第2の容量プレートを
形成し、ゲートレベルの二酸化シリコン層は、容量誘電
体を形成する。あるいは、容量はプレート用に2つのポ
リシリコン層を含み、その間に堆積させた誘電体を含ん
でもよい。なお、他の型の容量も当業者には知られてお
り、用いてもよい。たとえば、抵抗206は以下で述べ
る抵抗209と同様の方式で形成してもよい。しかし、
それはp−タブ中に形成するか、ポリシリコン又はシリ
サイド型の堆積させた抵抗とするか、あるいは当業者に
は周知の別の型でよい。
【0011】本発明の技術において、ESDが起ってい
る間、プレ−ドライバ・トランジスタが中に形成される
タブ領域上の電圧をおし上げるための手段も設けられ
る。この電圧上昇により、プレ−ドライバのドレインか
ら、下のタブへの伝導が、ESDが起っている間、付随
した出力トランジスタのゲート上の電圧が制限されるの
が、防止される。すなわち、図2に示されるように、プ
レ−ドライバ・トランジスタ210のp形ドレインは、
中にドレインが形成されている下のn形タブ領域と、ダ
イオード212を形成する。従来技術のCMOS集積回
路設計においては、タブ213は直接VDD導電体に接続
されるであろう。従って、ダイオード212を通しての
伝導は、出力トランジスタ202のゲート上の電圧を、
ESDが起っている間、VDD導電体上の電圧より、1つ
の接合の電圧降下以上にならないように制限するであろ
う。ダイオード212のこの制限効果によって、保護ト
ランジスタ204の上述の動作の効果に、好ましくない
制限がおかれるであろう。従って、本発明の実施例にお
いて、トランジスタ208はボンディングパッド200
とn−タブ213の間に接続される。このトランジスタ
はまた、ESDが起っている時、バイポーラ降伏を示
し、それによって電荷をn−タブ213に伝導させ、そ
の電圧を上げる。
【0012】n−タブ213上の電圧を上げられるよう
にするため、n−タブは直接VDD導電体に接続されず、
抵抗209を通して接続される。このトランジスタはダ
イオード212を通りVDD導電体への伝導を制限し、従
って出力トランジスタ202のゲート上の電圧を、ES
Dが起っている間、より高いレベルに上げることが可能
になる。抵抗209は実施例では約600オームの値を
もち、典型的な場合、約50ないし500オームの範囲
内にある。抵抗は堆積させた(たとえばポリシリコン)
抵抗でもよく、あるいは半導体基板中の拡散させた領域
あるいは他の型でよい。たとえば、図3に示されるよう
に、n−タブ31は抵抗209を形成するために用いて
もよく、それはn+ 接触領域37を通して、VDDに接続
される。抵抗はn+ 接触領域36、導電体39及びn+
接触領域35を経由して、図2中の領域213に対応す
るn−タブ30に接続される。ソース/ドレイン領域3
2及び34とゲート電極33を含むp−チャネル・プレ
−ドライバ・トランジスタ(図2の210)が、n−タ
ブ30中に形成される。プレ−ドライバ相補インバータ
214中のp−チャネルトランジスタは、同様にVDD
接続されたn−タブ中か、トランジスタ210と同じn
−タブ中に配置される。
【0013】プレ−ドライバ・トランジスタが中に形成
されるタブ上の電圧を上昇させる本発明の技術は、出力
トランジスタをESDが起っている間導通させるため
に、図2に示された実施例とは独立に行ってもよい。た
とえば、トランジスタ(たとえば204)を追加せず、
容量とともに、出力トランジスタのゲート(たとえば2
02)をボンディングパッドに直接接続する従来技術を
用いてもよい。その場合、中にプレ−ドライバ・トラン
ジスタ(たとえば210)が形成されるタブ(たとえば
n−タブ213)の電圧を上昇させるための手段(たと
えばトランジスタ208)及び抵抗209を含めること
により、やはり重要な利点が得られるであろう。このタ
ブの電圧を上昇させることは、やはりドレイン−基板ダ
イオード(たとえば212)が、出力トランジスタのゲ
ートに印加される電圧を妨害しないようにする働きをす
る。図3に示された例では、プレ−ドライバが中に形成
されるタブは、相対する伝導形(たとえばp形)の半導
体基板(たとえば40)中に形成されたドープ半導体領
域(たとえば30)である。その方式において、タブは
p−n接合により、基板から分離されている。分離によ
り、タブ上の電圧を基板電圧に対して上ることが可能に
なり、それによって、もし基板全体の電圧がESDが起
っている間上った場合に存在するであろう大きな容量性
負荷が避けられる。しかし、他の型のタブ分離技術も知
られている。たとえば、第2のドープ半導体領域から第
1のドープ半導体領域を分離するために、二酸化シリコ
ン領域を用いることは、当業者には“誘電体分離”とし
て知られ、これに含まれる。
【0014】上の実施例は、ボンディングパッド200
上の高電圧に応答して、ESDが起っている間、出力ト
ランジスタ(201及び202)を導通にする保護手段
として、トランジスタ(たとえば203及び204)と
RC回路網(容量205及び抵抗206)を示した。し
かし、保護手段として他の型のデバイスを用いてもよ
い。たとえば、サイリスタはボンディングパッドを出力
トランジスタのゲートに結合し、ボンディングパッド上
の電圧が所望の限界を越えた時、出力トランジスタを導
通にする働きをする。その場合、容量205はサイリス
タの制御電極を、ボンディングパッドに結合するために
存在しなくてもよい。更に、プル−ダウン抵抗206は
存在する必要はない。ESDが起っている間、出力トラ
ンジスタを導通させる他の型のデバイスも可能である。
ESD電圧が止った時、保護手段はもはや出力トランジ
スタを導通にはせず、それらはプレ−ドライバ回路か
ら、論理信号により、制御するように戻される。通常E
SDは集積回路が回路ボード又はマルチ・チップモジュ
ール中に接続されていない時起り、従って論理信号はい
ずれにしても存在しない。逆に回路ボード又はモジュー
ル中に接続されている時、通常の動作論理信号は存在せ
ず、ESDが起る可能性は小さい。ここではディジタル
論理回路について述べたが、保護回路はアナログでもよ
い。従って、所望の動作信号(Vin)は一般に、“情報
信号”とよんでもよい。
【0015】上で議論したように、本技術は単一伝導形
の出力トランジスタのみを有する出力バッファとともに
用いてもよい。しかし、それはCMOS出力バッファと
ともに用いてもよく、その場合p−チャネルトランジス
タはプル−アップデバイスとして働き、n−チャネルト
ランジスタはプル−ダウンデバイスとして働く。その場
合、n−チャネル・プル−ダウンデバイスは、なお図2
に示された回路によって保護される。もし必要なら、p
−チャネルデバイスは同程度の回路で保護してもよく、
ただしトランジスタの伝導は図示されたものと反対で、
また相対するパワー供給接続となる。その場合、209
と同程度の抵抗を、中にn−チャネル・プレ−ドライバ
トランジスタが形成されるp−タブと、VSSパワー供給
導電体の間に接続してもよい。実施例ではMOS型トラ
ンジスタを示したが、本発明はバイポーラデバイス、又
はBICMOS技術のような混合した型のデバイスで実
施してもよい。本発明の技術により保護された出力バッ
ファとともに、他のESD保護技術を用いてもよい。た
とえば、出力トランジスタのソース/ドレイン電極と出
力導電体(たとえばボンディングパッド200)の間の
接続は、本件と権利者を同じくする米国特許第4,99
0,802号中に例として示されるように、抵抗を含ん
でもよい。当業者にはなお他の変形が明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の出力保護技術を示す図。
【図2】本発明の具体的な実施例を示す図。
【図3】本発明の一実施例で用いる抵抗を示す図。
【符号の説明】
10 出力バッファ、バッファ 11 ボンディングパッド 12 容量 13 n−チャネルトランジスタ、トランジスタ 14 抵抗 30、31 n−タブ 33 ゲート電極 35、36、37 n+ 接触領域 39 導電体 40 半導体基板 200 出力導電体、ボンディングパッド 201 n−チャネル・プル−アップ・トランジスタ、
トランジスタ、出力トランジスタ 202 n−チャネル・プル−ダウン・トランジスタ、
トランジスタ、出力トランジスタ 203、204 保護トランジスタ、トランジスタ 205 容量 206 抵抗 207 共通節点、節点 208 トランジスタ 209 抵抗 210 トランジスタ 212 ダイオード 213 n−タブ、タブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力導電体(たとえば200)に接続さ
    れた出力トランジスタ(たとえば201、202)及び
    静電的放電が起っている間、前記出力トランジスタを導
    通にさせるための手段を有し、 更に、前記出力トランジスタに情報信号を供給するため
    のプレ−ドライバ回路を有し、前記プレ−ドライバ回路
    は、ドープされた半導体タブ領域(たとえば213)中
    に形成された少くとも1個のトランジスタ(たとえば2
    10)を含む集積回路において、 前記集積回路は更にESDが起っている間、前記タブ上
    の電圧を増すための手段を含むことを特徴とする集積回
    路。
  2. 【請求項2】 前記タブ上の電圧を上昇させるための前
    記手段は、前記タブ及び前記出力導電体間に結合された
    チャネルを有するトランジスタ(たとえば208)を含
    むことを特徴とする請求項1記載の集積回路。
  3. 【請求項3】 前記タブ上の電圧を上昇させるための前
    記手段は、前記タブ及びパワー供給導電体間に接続され
    た抵抗(たとえば209)を含むことを特徴とする請求
    項1記載の集積回路。
  4. 【請求項4】 前記ドープ半導体タブ領域は、p−基板
    中に形成されたn−タブであることを特徴とする請求項
    1記載の集積回路。
JP5133764A 1992-06-05 1993-06-04 出力バッファのesd保護 Withdrawn JPH06177331A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US893997 1992-06-05
US07/893,997 US5345356A (en) 1992-06-05 1992-06-05 ESD protection of output buffers

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EP (1) EP0573213A1 (ja)
JP (1) JPH06177331A (ja)
KR (1) KR0128508B1 (ja)

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