JPH0617751U - カテーテル導入用ガイドワイヤーの操作用具 - Google Patents
カテーテル導入用ガイドワイヤーの操作用具Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カテーテル導入用ガイドワイヤーの先端部に至
るまで、その押したり引いたりする進退操作力や回動操
作力を、ロスなく適確に付与できるようにする。 【構成】抱持筒(14)の割溝(15)内にガイドワイ
ヤー(11)を受け入れ、その割溝(15)内への没入
状態に押圧レバー(17)を押し込み回動操作すること
により、その押圧レバー(17)をガイドワイヤー(1
1)の表面へ相対的な空転と位置ズレの不能に圧着一体
化させると共に、その状態を抱持筒(14)に套嵌させ
た止め輪(20)によって拘束するように定めた。
るまで、その押したり引いたりする進退操作力や回動操
作力を、ロスなく適確に付与できるようにする。 【構成】抱持筒(14)の割溝(15)内にガイドワイ
ヤー(11)を受け入れ、その割溝(15)内への没入
状態に押圧レバー(17)を押し込み回動操作すること
により、その押圧レバー(17)をガイドワイヤー(1
1)の表面へ相対的な空転と位置ズレの不能に圧着一体
化させると共に、その状態を抱持筒(14)に套嵌させ
た止め輪(20)によって拘束するように定めた。
Description
【0001】
本考案は血管造影検査に使われるカテーテル導入用ガイドワイヤーの操作用具 に係り、殊更そのガイドワイヤーを股動脈や肘動脈の穿刺孔から大動脈へ、又そ の大動脈の1次分肢や2、3次分肢へ選択的・超選択的な操作のもとで挿入する に当り、そのガイドワイヤーに押したり、引いたり、更には廻したりする操作力 をロスなく確実に、且つ安全・円滑に付与できるように工夫したものである。
【0002】
DSAやその他のコンピユーター画像に基く血管造影検査を行なう場合、股動 脈や肘動脈に付与した穿刺孔から大動脈内へ、更にはその大動脈から1次分肢や 2、3次分肢へカテーテルを導入させて、そのカテーテルにより造影剤を流し込 むことが必要となるが、そのカテーテルは細長く柔軟なチユーブ形態をなしてい るため、これを手元部から押し進め操作し、その先端部を大動脈やその各種分肢 の屈曲に応じて、正しく方向変換させつつ円滑・安全に導入することは不可能で あり、このことは殊更先端部に固有の屈曲形状(所謂曲がり癖)を有しないカテ ーテルを、超選択的に導入操作する場合や、肘動脈の穿刺孔から大動脈の各種分 肢に達する長距離に亘って、非常に細長いカテーテルを操作する場合に、顕著と なる。
【0003】 そこで、従来ではそのカテーテルの導入補助具として、先端部がへ字型やJ字 型に屈曲されたガイドワイヤーを併用し、これをカテーテルの中空内部へ挿通さ せた上、そのガイドワイヤーを押したり、引いたり、更には捻る如く回動させて 、その道先案内作用のもとに、カテーテルを目標位置へ導入操作している。
【0004】
ところが、ガイドワイヤーは通常その太さが約0.021〜0.038インチと云 うように、安全上極めて細く且つ表面が平滑化されているため、安定良く確固に 把持することが困難であり、特にその表面が水分や血液の付着により少しでも濡 れていると、操作手の指先が滑って空転することになる。
【0005】 又、そのガイワイヤーの長さは通常約120〜150mmであり、特に肘動脈の 穿刺孔から大動脈の各種分肢へ導入するためのカテーテルと併用されるものでは 、その極度な細長化も要求されることになるので、そのガイドワイヤーをカテー テルへ1人で正しく、且つ安全・迅速に挿通作業することには高度の手技と、豊 富な経験も必要となる。
【0006】 その結果、上記血管への導入操作中に、往々にしてカテーテルをワイヤーから 抜け落したり、逆にワイヤーをカテーテルへ過度に挿通させてしまって、爾後的 に血管から抜き出すことを失念したり、更には方向変換を誤って、血管の内壁面 に傷付きを与えたりする危険も起るのである。
【0007】
本考案はこのような問題点に鑑み、ガイドワイヤーをその長手方向(前後方向 )に沿って押したり、引いたりする進退操作力のみならず、その回動操作力(回 転トルク)をも適確に与え得るようにするための操作用具として、その構成上ガ イドワイヤーを半径方向から受け入れ得る割溝が列設された抱持筒と、その割溝 に出没し得る平板型をなし、且つ抱持筒へ回動自在に枢支された押圧レバーと、 その押圧レバーの浮上を阻止すべく、抱持筒に套嵌される止め輪とから成り、上 記抱持筒をガイドワイヤーの手元部へ嵌め付けた上、押圧レバーを割溝内への没 入状態に押し込み回動操作することにより、その押圧レバーをガイドワイヤーの 表面へ相対的な空転と位置ズレの不能に圧着一体化させると共に、その状態を上 記止め輪により拘束するように定めたことを特徴とするものである。
【0008】
本考案の上記構成によれば、その操作用具の抱持筒にはガイドワイヤーを半径 方向から受け入れ得る割溝が列設されているため、そのガイドワイヤーの中途部 からでも抱持筒を安楽に嵌め付けることができ、その長尺なガイドワイヤーの後 方から一々通し込んだり、或いは抜き出したりする面倒さがない。
【0009】 又、抱持筒をガイドワイヤーの手元部へ嵌め付けた上、押圧レバーをその抱持 筒の割溝内へ没入する状態に押し込み回動操作すれば、上記割溝内に受け入れら れているガイドワイヤーが、その押圧レバーによって相対的な空転と位置ズレな どの不能に圧着一体化されることになる。
【0010】 その結果、操作用具をガイドワイヤー操作上のハンドルグリツプとして安定良 く把持しつつ、そのガイドワイヤーに先端部までロスなく、押したり引いたりす る進退操作力や、方向変換させる捻り回動操作力(回転トルク)を付与し得るの であり、そのガイドワイヤーによる道先案内作用のもとで、血管造影用カテーテ ルを血管の目標位置へ正確に押し進めることができる。
【0011】 又、そのガイドワイヤーと操作用具との固定状態は、上記押圧レバーの浮上を 阻止する止め輪によって維持されるため、不慮に弛緩するおそれもない。殊更そ の止め輪を、上記抱持筒の割溝と合致する切欠が付与されたC字型に造形するな らば、その止め輪を抱持筒へ套嵌させた状態のままでも、その合致連通する切欠 と割溝を通じて、上記抱持筒をガイドワイヤーに嵌め付けることができると共に 、そのガイドワイヤーを抱持筒に圧着させるべく、上記押圧レバーの押し込み回 動操作も支障なく行なえ、その後に止め輪を回動させて、その切欠と上記割溝と の非合致状態に保つことにより、押圧レバーの浮上を阻止することもできるため 、取扱い使用上著しく便利である。
【0012】
以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、図1、2にお いて、(10)は先端部に固有の屈曲形状(曲がり癖)を有しないストレートな 血管造影用カテーテル、(11)はそのカテーテル(10)よりも長く、適度な 屈撓性を有するカテーテル導入用ガイドワイヤーであり、その先端部(11a) のみが高度に柔軟で、且つ常時J字型やへ字型の固有な屈曲形状(曲がり癖)に 復元変形するようになっている。
【0013】 そして、そのガイドワイヤー(11)をカテーテル(10)の中空内部へ抜き 差し自在に挿通セツトし、そのワイヤー(11)によりカテーテル(10)を、 後述する図8、9のように、股動脈や肘動脈(A)に付与した穿刺孔(12)か ら大動脈(B)へ、更にはその大動脈(B)から派生する各種分肢(C)(D) へ、円滑に導入案内するのである。
【0014】 その場合、ガイドワイヤー(11)をカテーテル(10)へ挿通セツトした後 、そのワイヤー(11)のストレートな手元部(11b)へ、弾性のストツパー 環(13)を嵌め付けることが好ましい。そうすれば、ガイドワイヤー(11) に対するカテーテル(10)の不慮な抜け落ちを予防できると共に、そのカテー テル(10)の先端部から露出するワイヤー(11)の先端長さ(L1)を、常 時一定に保持することもできるからである。
【0015】 (G)は本考案に係るガイドワイヤー(11)の操作用具を総称しているが、 これはそのガイドワイヤー(11)を押したり、引いたり、或いは回動させたり するための把持しやすいグリツプハンドルとして働くものであり、図3〜7のよ うに構成されている。
【0016】 即ち、(14)はその操作用具(G)の抱持筒であって、ガイドワイヤー(1 1)の表面を傷付けないように、硬質な合成樹脂やその他の可塑材から、一定な 長さと太さの円柱型に作成されていると共に、その円周面から中心まで到達する 深さのガイドワイヤー受け入れ用割溝(15)が開口されることにより、正面視 の全体的なほぼU字型をなしている。
【0017】 その割溝(15)は図から明白なように、抱持筒(14)における長さ方向の 全体に亘って列設されているため、ガイドワイヤー(11)における中途部の半 径方向からでも、そのガイドワイヤー(11)へ抱持筒(14)自身を嵌め付け たり、逆に取りはずしたりすることができ、その操作用具(G)の取扱い使用上 著しく便利である。
【0018】 又、(16)は上記割溝(15)を画定する向かい合う一対の壁面に切り欠か れた平行な溝レールであるが、これは抱持筒(14)における長さ方向の一端部 を出し入れ口として、その一端部から一定長さ(L2)だけ切り込み列設されて おり、その奥部の言わば盲目状態にある。
【0019】 他方、(17)は上記抱持筒(14)との組をなす押圧レバーであって、やは り硬質な合成樹脂やその他の可塑材から、抱持筒(14)の上記割溝(15)へ 出没し得る大きさの平板型に作成されている。(18)はその押圧レバー(17 )における長さ方向の一端部から横向きに張り出された一対の凸子であり、これ が上記抱持筒(14)の溝レール(16)と対応し、その内部へ挿入係合される ことによって、その抱持筒(14)と組付けられるようになっている。
【0020】 そして、その組付け状態では上記凸子(18)を挺子作用の支点として、押圧 レバー(17)を抱持筒(14)の割溝(15)内へ没入状態に押し込み回動操 作することができ、その割溝(15)内に没入した押圧レバー(17)の腹面に より、ガイドワイヤー(11)の表面を押え付け、抱持筒(14)と相俟ってガ イドワイヤー(11)を挟圧固定し、その操作用具(G)とガイドワイヤー(1 1)との相対的な空転や位置ズレなどの不能に保てるようになっている。
【0021】 (19)は上記押し込み操作に役立てるためのノブであって、押圧レバー(1 7)の他端部から一体的に立設されており、常時抱持筒(14)の円周面から張 り出し露呈している。(20)は押圧レバー(17)の浮上を防ぐ止め輪であっ て、上記抱持筒(14)の円周面へスライド自在に套嵌されている。
【0022】 その場合、押圧レバー(17)の他端部からは操作ノブ(19)が起立してい るため、残る一端部から抱持筒(14)に套嵌させた止め輪(20)をスライド 操作しても、その操作ノブ(19)が止め輪(20)のストツパーとして機能し 、その他端部から脱落するおそれがない。
【0023】 上記止め輪(20)はこれを特に図のようなC字型として、その円周面に抱持 筒(14)の割溝(15)と合致し得る切欠(21)を付与するならば、その切 欠(21)と割溝(15)とを合致連通させることによって、止め輪(20)を 抱持筒(14)へ套嵌させた状態のままでも、その抱持筒(14)をガイドワイ ヤー(11)の半径方向から嵌め付けることができると共に、その割溝(15) に対する押圧レバー(17)の押し込み回動操作も支障なく行なえるのであり、 その後に止め輪(20)を回動させて、その切欠(21)と割溝(15)との非 合致状態に保つことにより、上記押圧レバー(17)の浮上を確実に阻止するこ とができることとなる。
【0024】 上記の構成において、血管造影検査を行なうに当っては、そのカテーテル(1 0)内へこれよりも長いガイドワイヤー(11)を挿通セツトし、その屈曲先端 部(11a)をカテーテル(10)の先端部から適度に露出させると共に、同じ くカテーテル(10)から露出したワイヤー(11)の手元部(11b)へ、そ の半径方向から本考案の操作用具(G)を嵌め付ける。その際、ワイヤー(11 )の手元部(11b)へ後方から上記ストツパー環(13)も嵌め付けて、その 後方に向かう抜け出しを防ぐことが良い。
【0025】 即ち、ガイドワイヤー(11)が抱持筒(14)の割溝(15)内へ受け入れ られるように、その抱持筒(14)を図4に示す如くガイドワイヤー(11)へ 嵌め付け、これと相前後して抱持筒(14)の溝レール(16)内へ組み付けた 押圧レバー(17)を、図4から図5〜7の状態へ変化させる如く、その凸子( 18)の支点廻りに押し込み回動操作した上、予じめ抱持筒(14)に套嵌され た止め輪(20)を、スライドさせると共に回動操作して、押圧レバー(17) が浮上しないように拘束するのである。
【0026】 そうすれば、ガイドワイヤー(11)は抱持筒(14)と押圧レバー(17) との相互間に挟圧固定され、その操作用具(G)との位置ズレや空転などの不能 に一体化されることになるため、その操作用具(G)をグリツプハンドルとして 把持しつつ、これによってガイドワイヤー(11)をその手元部(11b)から 押したり、引いたり、更には回動させたりして、図8、9のようにカテーテル( 10)を大動脈(B)やその各種分肢(C)(D)へ、円滑・安全に導入させ得 るのである。
【0027】 そのガイドワイヤー(11)による正確な且つロスのない道先案内作用のもと で、カテーテル(10)を血管の目標位置まで送り進めた上、そのガイドワイヤ ー(11)のみを抜き出して、残るカテーテル(10)へ造影剤を流し込む。尚 、そのガイドワイヤー(11)の抜き出しに先立ち、上記操作用具(G)をやは りワイヤー(11)の半径方向から取りはずせることは、言うまでもない。
【0028】
以上のように、本考案に係るカテーテル導入用ガイドワイヤー(11)の操作 用具(G)は、ガイドワイヤー(11)を半径方向から受け入れ得る割溝(15 )が列設された抱持筒(14)と、その割溝(15)に出没し得る平板型をなし 、且つ抱持筒(14)へ回動自在に枢支された押圧レバー(17)と、その押圧 レバー(17)の浮上を阻止すべく、抱持筒(14)に套嵌される止め輪(20 )とから成り、上記抱持筒(14)をガイドワイヤー(11)の手元部(11b )へ嵌め付けた上、押圧レバー(17)を割溝(15)内への没入状態に押し込 み回動操作することにより、その押圧レバー(17)をガイドワイヤー(11) の表面へ相対的な空転と位置ズレの不能に圧着一体化させると共に、その状態を 上記止め輪(20)により拘束するように定めてあるため、冒頭に述べた従来技 術の問題点を完全に改良できる効果がある。
【0029】 即ち、操作用具(G)の抱持筒(14)にはガイドワイヤー(11)を半径方 向から受け入れる割溝(15)が列設されているため、その抱持筒(14)をガ イドワイヤー(11)の希望する中途部へ簡便に嵌め付けたり、又取りはずした りすることができ、ガイドワイヤー(11)の後端部から一々通し込んだり、或 いは抜き出したりする煩雑さがなく、特に長尺なカテーテル導入ガイドワイヤー (11)の取扱い上、著しく便利であり、その操作性が改良される。
【0030】 又、上記のように抱持筒(14)をガイドワイヤー(11)の手元部(11b )へ嵌め付けた上、押圧レバー(17)を割溝(15)内への没入状態に押し込 み回動操作すれば、その割溝(15)内に受け入れられているガイドワイヤー( 11)の表面に対して、押圧レバー(17)の腹面が圧着一体化し、その操作用 具(G)とガイドワイヤー(11)との相対的な空転や位置ズレの不能に保たれ るため、カテーテル(10)が固有の屈曲形状(曲がり癖)を有しなくとも、又 その血管への導入用ガイドワイヤー(11)が如何に細く長いものであっても、 上記操作用具(G)を安定なハンドルグリツプとして把持しつつ、そのガイドワ イヤー(11)の先端部(11b)に至るまで進退操作力や、捻り回動操作力( 回転トルク)をロスなく付与することができ、これによってカテーテル(10) を血管の目標位置へ正確に導入させ得る効果がある。
【0031】 その意味から冒頭に述べた通り、特に肘動脈(A)の穿刺孔(12)から大動 脈(B)の各種分肢(C)(D)に向かう長距離に亘って、ストレートなカテー テル(10)を選択的・超選択的に導入する細いガイドワイヤー(11)の操作 用具(G)として用いる時、頗る効果的であると言える。
【0032】 更に、上記抱持筒(14)と押圧レバー(17)との相互間に挟圧されたガイ ドワイヤー(11)の固定状態は、その押圧レバー(17)の浮上を阻止する止 め輪(20)によって維持されるので、その固定状態の不慮に弛緩するおそれも ないが、特に上記止め輪(20)を全体的なC字型として、その円周面に抱持筒 (14)の割溝(15)と合致する切欠(21)を付与するならば、その切欠( 21)と割溝(15)とを合致連通させることによって、止め輪(20)を抱持 筒(14)へ予じめ套嵌させた組付け状態のままでも、ガイドワイヤー(11) に対する抱持筒(14)の嵌め付けと、その抱持筒(14)の割溝(15)に対 する押圧レバー(17)の押し込み回動操作とを支障なく行なえることになるた め、操作性をますます向上させることができるのである。
【図1】血管造影用カテーテルとその導入ガイドワイヤ
ーとの分解状態を示す全体概略側面図である。
ーとの分解状態を示す全体概略側面図である。
【図2】同じく挿通セツト状態を示す全体概略側面図で
ある。
ある。
【図3】ガイドワイヤー操作用具の分解状態を示す斜面
図である。
図である。
【図4】ガイドワイヤーに対する抱持筒の嵌め付け状態
を示す側断面図である。
を示す側断面図である。
【図5】図4に対応するガイドワイヤーの圧着状態を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図6】同じく挟圧状態を示す斜面図である。
【図7】図5の7−7線断面図である。
【図8】血管に対するカテーテルの導入操作過程を示す
作用説明図である。
作用説明図である。
【図9】図8に続く操作過程の作用説明図である。
(10)・カテーテル (11)・ガイドワイヤー (11a)・先端部 (11b)・手元部 (14)・抱持筒 (15)・割溝 (17)・押圧レバー (20)・止め輪 (21)・切欠 (G)・・操作用具
Claims (2)
- 【請求項1】ガイドワイヤー(11)を半径方向から受
け入れ得る割溝(15)が列設された抱持筒(14)
と、 その割溝(15)に出没し得る平板型をなし、且つ抱持
筒(14)へ回動自在に枢支された押圧レバー(17)
と、 その押圧レバー(17)の浮上を阻止すべく、抱持筒
(14)に套嵌される止め輪(20)とから成り、 上記抱持筒(14)をガイドワイヤー(11)の手元部
(11b)へ嵌め付けた上、押圧レバー(17)を割溝
(15)内への没入状態に押し込み回動操作することに
より、その押圧レバー(17)をガイドワイヤー(1
1)の表面へ相対的な空転と位置ズレの不能に圧着一体
化させると共に、その状態を上記止め輪(20)により
拘束するように定めたことを特徴とするカテーテル導入
用ガイドワイヤーの操作用具。 - 【請求項2】止め輪(20)を、抱持筒(14)の割溝
(15)と合致する切欠(21)が付与されたC字型に
造形したことを特徴とする請求項1記載のカテーテル導
入用ガイドワイヤーの操作用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172991U JPH077970Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | カテーテル導入用ガイドワイヤーの操作用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6172991U JPH077970Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | カテーテル導入用ガイドワイヤーの操作用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617751U true JPH0617751U (ja) | 1994-03-08 |
| JPH077970Y2 JPH077970Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13179592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6172991U Expired - Lifetime JPH077970Y2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | カテーテル導入用ガイドワイヤーの操作用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077970Y2 (ja) |
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