JPH06177774A - 画像再生方法および画像再生装置 - Google Patents
画像再生方法および画像再生装置Info
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- JPH06177774A JPH06177774A JP4325326A JP32532692A JPH06177774A JP H06177774 A JPH06177774 A JP H06177774A JP 4325326 A JP4325326 A JP 4325326A JP 32532692 A JP32532692 A JP 32532692A JP H06177774 A JPH06177774 A JP H06177774A
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- Japan
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- Withdrawn
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims description 10
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2回行っている走査順序変換を簡単にし、ハ
ードウエアの負荷を軽減すること。 【構成】 ジグザグスキャン/ラスタ・スキャン変換
と、高速アダマール変換用の順序変換を符号割当復号部
5において1度にまとめて行う。すなわち、2次元符号
の走査を逆直交変換における走査順序で行う。
ードウエアの負荷を軽減すること。 【構成】 ジグザグスキャン/ラスタ・スキャン変換
と、高速アダマール変換用の順序変換を符号割当復号部
5において1度にまとめて行う。すなわち、2次元符号
の走査を逆直交変換における走査順序で行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高能率符号化により圧縮
された画像信号を効率的に復号化して画像を再生する画
像再生方法および画像再生装置に関する。
された画像信号を効率的に復号化して画像を再生する画
像再生方法および画像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮画像情報伸長のための情報源復号器
の代表的な構成は、例えば図1に示すように、エントロ
ピー復号部1,FIFO(ファスト・イン・ファスト・
アウト)バッファ3,符号割当復号部5,逆量子化部7
および情報抽出復号部9からなる。エントロピー復号部
1では入力した可変長圧縮画像データのエントロピー符
号(ハフマン符号,ランレングス符号等)をエントロピ
ー符号化前の2次元符号に復号する。FIFOバッファ
3はエントロピー復号部1の非同期動作を符号割当復号
部5,逆量子化部7および情報抽出復号部9の同期動作
に合わせ込むためのメモリである。符号割当復号部5で
は2次元符号復号処理およびブロック内スキャン順序変
換等により量子化係数データを得る。逆量子化部7はこ
の量子化係数データを逆量子化により変換して非線形量
子化データを実現する。情報抽出復号部9では予測符号
復号処理およびアダマール変換処理等の逆直交変換を行
うことで、実画像データを得る。
の代表的な構成は、例えば図1に示すように、エントロ
ピー復号部1,FIFO(ファスト・イン・ファスト・
アウト)バッファ3,符号割当復号部5,逆量子化部7
および情報抽出復号部9からなる。エントロピー復号部
1では入力した可変長圧縮画像データのエントロピー符
号(ハフマン符号,ランレングス符号等)をエントロピ
ー符号化前の2次元符号に復号する。FIFOバッファ
3はエントロピー復号部1の非同期動作を符号割当復号
部5,逆量子化部7および情報抽出復号部9の同期動作
に合わせ込むためのメモリである。符号割当復号部5で
は2次元符号復号処理およびブロック内スキャン順序変
換等により量子化係数データを得る。逆量子化部7はこ
の量子化係数データを逆量子化により変換して非線形量
子化データを実現する。情報抽出復号部9では予測符号
復号処理およびアダマール変換処理等の逆直交変換を行
うことで、実画像データを得る。
【0003】以上のうち、符号割当復号部5において
は、1ブロックごとにジグザグ走査を行い、ゼロ・ラン
長と非ゼロ係数を組み合わせた符号(2次元事象)を復
号するため、情報抽出復号部9における直交変換係数を
低周波成分から高周波成分へと走査するジグザグ走査を
ブロック内の通常の2次元行列の走査方向に変換する必
要がある。
は、1ブロックごとにジグザグ走査を行い、ゼロ・ラン
長と非ゼロ係数を組み合わせた符号(2次元事象)を復
号するため、情報抽出復号部9における直交変換係数を
低周波成分から高周波成分へと走査するジグザグ走査を
ブロック内の通常の2次元行列の走査方向に変換する必
要がある。
【0004】また、情報抽出復号部9では一般に直交変
換が用いられることが多く、低周波成分から高周波成分
へと順序良く並んだ直交変換係数に対しここで用いる直
交変換の高速演算アルゴリズムの演算順序に合わせるた
め特殊なブロック内走査順序が用いられる。この走査順
序は高速演算アルゴリズムの内容(種類)に応じて変化
し、いろいろなパターンがある。
換が用いられることが多く、低周波成分から高周波成分
へと順序良く並んだ直交変換係数に対しここで用いる直
交変換の高速演算アルゴリズムの演算順序に合わせるた
め特殊なブロック内走査順序が用いられる。この走査順
序は高速演算アルゴリズムの内容(種類)に応じて変化
し、いろいろなパターンがある。
【0005】これを4×4のブロックの例で具体的に説
明すると、従来の情報源復号器においては4×4=16
(画素)の入力データ順序が 1→2→3→4→5→6→7→8→9→10→11→1
2→13→14→15→16 とすると、まず符号割当復号部5においてジグザグ走査
を元に戻して、図2の(A)に示すように、 1→2→6→7→3→5→8→13→4→9→12→1
4→10→11→15→16 とし、さらに情報抽出復号部9において、高速演算アル
ゴリズムの演算順序に変換して、上記のデータ順序を図
2の(B)に示すように、 1→7→2→6→10→16→11→15→3→13→
5→8→4→14→9→12 とする。
明すると、従来の情報源復号器においては4×4=16
(画素)の入力データ順序が 1→2→3→4→5→6→7→8→9→10→11→1
2→13→14→15→16 とすると、まず符号割当復号部5においてジグザグ走査
を元に戻して、図2の(A)に示すように、 1→2→6→7→3→5→8→13→4→9→12→1
4→10→11→15→16 とし、さらに情報抽出復号部9において、高速演算アル
ゴリズムの演算順序に変換して、上記のデータ順序を図
2の(B)に示すように、 1→7→2→6→10→16→11→15→3→13→
5→8→4→14→9→12 とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述のよ
うな従来装置にあっては、符号割当復号部と情報抽出復
号部の2つの機能ブロックにおいてそれぞれ1ブロック
単位の走査順序変換が行われている。1ブロック内の走
査順序変換を行うためには、1ブロック分のデータをバ
ッファする必要があり、そのため1ブロック内の走査順
序変換を従来のように2回行うためには2ブロック分の
バッファ・メモリが必要となる。
うな従来装置にあっては、符号割当復号部と情報抽出復
号部の2つの機能ブロックにおいてそれぞれ1ブロック
単位の走査順序変換が行われている。1ブロック内の走
査順序変換を行うためには、1ブロック分のデータをバ
ッファする必要があり、そのため1ブロック内の走査順
序変換を従来のように2回行うためには2ブロック分の
バッファ・メモリが必要となる。
【0007】従って、従来技術では2回の走査順序変換
の必要からハードウエアの負荷がかなり重いものとな
り、また処理速度の点からも好ましくなかった。
の必要からハードウエアの負荷がかなり重いものとな
り、また処理速度の点からも好ましくなかった。
【0008】本発明の目的は、上述の点に鑑みて、2回
の走査順序変換を簡単にし、しかもハードウエアの負荷
を軽減できる走査順序変換方式の画像再生方法および画
像再生装置を提供することにある。
の走査順序変換を簡単にし、しかもハードウエアの負荷
を軽減できる走査順序変換方式の画像再生方法および画
像再生装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、可変長符号を2次元符号に復号し、さら
に逆直交変換を行うことにより画像を再生する画像再生
方法において、前記2次元符号の走査を前記逆直交変換
における走査順序で行うことを特徴とする。
め、本発明は、可変長符号を2次元符号に復号し、さら
に逆直交変換を行うことにより画像を再生する画像再生
方法において、前記2次元符号の走査を前記逆直交変換
における走査順序で行うことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、可変長符号を2次元符号
に復号し、さらに逆直交変換を行うことにより画像を再
生する画像再生装置において、前記2次元符号の走査を
前記逆直交変換における走査順序で行う復号手段を有す
ることを特徴とする。
に復号し、さらに逆直交変換を行うことにより画像を再
生する画像再生装置において、前記2次元符号の走査を
前記逆直交変換における走査順序で行う復号手段を有す
ることを特徴とする。
【0011】また、本発明は、可変長符号を2次元符号
に復号し、逆量子化の後、さらに逆直交変換を行うこと
により画像を再生する画像再生装置において、逆量子化
テーブルを前記逆直交変換の走査順序で形成する手段を
有することを特徴とすることができる。
に復号し、逆量子化の後、さらに逆直交変換を行うこと
により画像を再生する画像再生装置において、逆量子化
テーブルを前記逆直交変換の走査順序で形成する手段を
有することを特徴とすることができる。
【0012】
【作用】情報源復号器における符号割当復号部でのジグ
ザグスキャン/ラスタ・スキャン変換と、情報抽出復号
部での高速アダマール変換用の順序変換を本発明では、
符号割当復号部において1度にまとめて行う。すなわ
ち、2次元符号の走査を逆直交変換における走査順序で
行う。このように本発明では従来の2回のブロック内走
査順序変換を1度に行うので、必要なバッファメモリの
容量が削減でき、ハードウエアが軽減でき、ひいては処
理時間の短縮も得られる。
ザグスキャン/ラスタ・スキャン変換と、情報抽出復号
部での高速アダマール変換用の順序変換を本発明では、
符号割当復号部において1度にまとめて行う。すなわ
ち、2次元符号の走査を逆直交変換における走査順序で
行う。このように本発明では従来の2回のブロック内走
査順序変換を1度に行うので、必要なバッファメモリの
容量が削減でき、ハードウエアが軽減でき、ひいては処
理時間の短縮も得られる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】本発明の一実施例で用いる情報源復号器の
概略構成はほぼ図1と同様であるので、その詳細な説明
は省略する。ただし、従来、符号割当復号部5と情報抽
出復号部9の2つの機能ブロックで別々に行われていた
走査順序変換を、本発明実施例では以下に述べるように
符号割当復号部5において1度にまとめて行う。
概略構成はほぼ図1と同様であるので、その詳細な説明
は省略する。ただし、従来、符号割当復号部5と情報抽
出復号部9の2つの機能ブロックで別々に行われていた
走査順序変換を、本発明実施例では以下に述べるように
符号割当復号部5において1度にまとめて行う。
【0015】すなわち、符号割当復号部5においてジグ
ザグ走査を元に戻すときに、情報抽出復号部9における
高速演算アルゴリズムの演算順序変換も考慮し、 1→2→3→4→5→6→7→8→9→10→11→1
2→13→14→15→16 のデータ入力順序を1度に、図3の(A)(図3の
(B)は(A)の順序のみ矢印線で示したもの)に示す
ように、 1→7→2→6→10→16→11→15→3→13→
5→8→4→14→9→12 と変換する。すなわち、2次元符号の走査を逆直交変換
における走査順序で行う。
ザグ走査を元に戻すときに、情報抽出復号部9における
高速演算アルゴリズムの演算順序変換も考慮し、 1→2→3→4→5→6→7→8→9→10→11→1
2→13→14→15→16 のデータ入力順序を1度に、図3の(A)(図3の
(B)は(A)の順序のみ矢印線で示したもの)に示す
ように、 1→7→2→6→10→16→11→15→3→13→
5→8→4→14→9→12 と変換する。すなわち、2次元符号の走査を逆直交変換
における走査順序で行う。
【0016】こうすることにより、上述した図2に示す
ような従来2回のブロック内順序変換のために2ブロッ
ク分のバッファが必要であったものが、1ブロック分の
バッファで実質2回分の順序変換が1度に行える。な
お、符号割当復号部5と情報抽出復号部9との間にある
逆量子化部7は各々のデータに対して独立の操作である
からデータの演算順序は自由にでき、その演算順序はハ
ードウエアの負荷には影響しない。
ような従来2回のブロック内順序変換のために2ブロッ
ク分のバッファが必要であったものが、1ブロック分の
バッファで実質2回分の順序変換が1度に行える。な
お、符号割当復号部5と情報抽出復号部9との間にある
逆量子化部7は各々のデータに対して独立の操作である
からデータの演算順序は自由にでき、その演算順序はハ
ードウエアの負荷には影響しない。
【0017】従って、本発明実施例によれば、走査順序
変換に用いるバッファメモリの容量も半減することがで
き、しかもその順序変換を実現するハードウエアの負荷
も軽減することができて、処理速度の高速化にも寄与す
る。
変換に用いるバッファメモリの容量も半減することがで
き、しかもその順序変換を実現するハードウエアの負荷
も軽減することができて、処理速度の高速化にも寄与す
る。
【0018】なお、本発明は上記図3に限定されず、そ
の走査順序は高速演算アルゴリズムの内容に応じて変化
し、いろいろなパターンが適用できることは勿論であ
る。
の走査順序は高速演算アルゴリズムの内容に応じて変化
し、いろいろなパターンが適用できることは勿論であ
る。
【0019】また、上記の逆量子化部7における逆量子
化テーブルを逆直交変換の走査順序で形成しても同様の
効果が得られる。
化テーブルを逆直交変換の走査順序で形成しても同様の
効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来2回行っていた走査順序変換処理を1度にまとめて
行う、つまり2次元符号の走査を逆直交変換における走
査順序で行うようにしたので、バッファ・メモリの容量
を半減することができ、しかもその順序変換を実現する
ハードウエアの負荷も軽減し、処理スピードも向上する
という効果が得られる。
従来2回行っていた走査順序変換処理を1度にまとめて
行う、つまり2次元符号の走査を逆直交変換における走
査順序で行うようにしたので、バッファ・メモリの容量
を半減することができ、しかもその順序変換を実現する
ハードウエアの負荷も軽減し、処理スピードも向上する
という効果が得られる。
【図1】本発明が適用可能な画像再生装置の情報源復号
器の概略構成を示すブロック図である。
器の概略構成を示すブロック図である。
【図2】従来の走査順序変換方式を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の走査順序変換方式を示す図
である。
である。
1 エントロピー復号部 3 FIFOバッファ 5 符号割当復号部 7 逆量子化部 9 情報抽出復号部
Claims (3)
- 【請求項1】 可変長符号を2次元符号に復号し、さら
に逆直交変換を行うことにより画像を再生する画像再生
方法において、 前記2次元符号の走査を前記逆直交変換における走査順
序で行うことを特徴とする画像再生方法。 - 【請求項2】 可変長符号を2次元符号に復号し、さら
に逆直交変換を行うことにより画像を再生する画像再生
装置において、 前記2次元符号の走査を前記逆直交変換における走査順
序で行う復号手段を有することを特徴とする画像再生装
置。 - 【請求項3】 可変長符号を2次元符号に復号し、逆量
子化の後、さらに逆直交変換を行うことにより画像を再
生する画像再生装置において、 逆量子化テーブルを前記逆直交変換の走査順序で形成す
る手段を有することを特徴とする画像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325326A JPH06177774A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 画像再生方法および画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325326A JPH06177774A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 画像再生方法および画像再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06177774A true JPH06177774A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18175571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325326A Withdrawn JPH06177774A (ja) | 1992-12-04 | 1992-12-04 | 画像再生方法および画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06177774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011125038A (ja) * | 2004-12-31 | 2011-06-23 | Microsoft Corp | 適応係数スキャン順序付け |
-
1992
- 1992-12-04 JP JP4325326A patent/JPH06177774A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011125038A (ja) * | 2004-12-31 | 2011-06-23 | Microsoft Corp | 適応係数スキャン順序付け |
| US8311119B2 (en) | 2004-12-31 | 2012-11-13 | Microsoft Corporation | Adaptive coefficient scan order |
| US8824557B2 (en) | 2004-12-31 | 2014-09-02 | Microsoft Corporation | Adaptive coefficient scan order |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |