JPH06178097A - 網点抽出装置 - Google Patents

網点抽出装置

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JPH06178097A
JPH06178097A JP4326717A JP32671792A JPH06178097A JP H06178097 A JPH06178097 A JP H06178097A JP 4326717 A JP4326717 A JP 4326717A JP 32671792 A JP32671792 A JP 32671792A JP H06178097 A JPH06178097 A JP H06178097A
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JP
Japan
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poles
horizontal
pixel
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Pending
Application number
JP4326717A
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English (en)
Inventor
Masahisa Yano
雅久 矢野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 網点によって発生する濃度の周期を簡単な構
成で2次元的に検出し、画像中の網点画素を正確に分離
抽出するとともに、網点線数も検出することの出来る網
点抽出装置を提供する。 【構成】 網点によって水平方向及び垂直方向に発生す
る網点周期を、主走査方向および副走査方向の濃度の極
点を検出する機構(41、51)と、極点間の画素数を
計数する機構(43、53)を持つことによって、網点
画素を抽出するようにしたので、従来の装置と比較して
簡単な構成で網点による濃度の周期を2次元的に検出
し、画像中の網点画素を正確に分離抽出することが出
来、前記課題が解決される。更に、水平極点間、垂直極
点間の画素数に基づき網点線数も検出できるようにした
ので入力画像の性質をより詳細に知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリや複写
機などのための画像の領域分離装置に関し、特に網点領
域判定のための網点抽出装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は下記文献に開示さ
れるものがある。 文献(1) 特開平3―276966 文献(2) 沖研究開発Vol.53 No.4
第71〜76頁 文献(1)においては、局所領域内の濃度の変化点であ
る山および谷の極点画素を網点候補とし、所定の小領域
における網点画素候補の存在状態に基づいて、当該小領
域が網点候補領域であるか非網点候補領域かを判定し、
網点候補領域の検出結果を利用して網点領域を抽出して
いた。また、文献(2)においては、網点により周期的
に発生する極点を、ラスタスキャンライン上に並ぶ画素
間の濃度差に基づいて一次元的に検出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記文
献(1)の構成の装置では網点画素候補を検出するため
に、濃度の山と谷となる極点が規則的に現れるという網
点印刷の特徴を特に用いていないため、べた塗りの画
像、写真部、文字部にも多くの網点候補が存在し、当該
網点画素候補に基づいて網点領域を決定しているため、
十分に高い分離率は望めないという問題点、および、網
点画素を検出するためには必ず小領域の極点画素の分布
状態を調べる必要があるなど装置が複雑になるという問
題点があった。また、上記文献(2)の構成の装置では
網点印刷の特徴を一次元的にしか用いていないため、十
分に高い検出率が得られないという問題点があった。
【0004】この発明は、以上述べた問題点を除去する
ために、カタログなどを含め一般に流通している網点印
刷の特徴、即ち網点によって発生する濃度の周期を簡単
な構成で2次元的に検出し、画像中の網点画素を正確に
分離抽出するとともに、網点線数も検出することの出来
る網点抽出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の発明は網点抽出装置において、画像を走査して
画素毎に得られるディジタル多値データを入力して、主
走査方向の濃度の極大点および/または極小点を水平極
点として検出し、当該水平極点間の画素数を計数する水
平極点検出部と、主走査における画素毎に、前記ディジ
タル多値データを記憶する多値ラインバッファと、多値
ラインバッファに記憶されているディジタル多値データ
と現走査点のディジタル多値データに基づいて副走査方
向の濃度の極大点および/または極小点を垂直極点とし
て検出する垂直極点検出部と、主走査における画素毎
に、前記垂直極点間の画素数を計数し、記憶する垂直極
点周期計数部と、垂直極点検出時に、垂直極点計数部の
内容を転送・記憶する垂直極点周期記憶部と、前記水平
極点間の画素数が所定の範囲にある水平極点において、
垂直極点間の画素数が所定の範囲にある画素を網点画素
として出力すると共に、水平極点間の画素数と垂直極点
周期記憶部に記憶されている垂直極点間の画素数との差
が所定の範囲にある時、水平極点間の画素数および/ま
たは垂直極点間の画素数に基づいた網点線数を出力する
網点画素抽出部とを設けたものである。
【0006】また、前記課題を解決するための第2の発
明は網点抽出装置において、画像を走査して画素毎に得
られるディジタル多値データを入力して、主走査方向の
濃度の極大点および/または極小点を水平極点として検
出し、当該水平極点間の画素数を計数する水平極点検出
部と、主走査における画素毎に、前記ディジタル多値デ
ータを記憶する多値ラインバッファと、多値ラインバッ
ファに記憶されているディジタル多値データと現走査点
のディジタル多値データに基づいて副走査方向の濃度の
極大点および/または極小点を垂直極点として検出する
垂直極点検出部と、主走査における画素毎に、前記垂直
極点間の画素数を計数し、記憶する垂直極点周期計数部
と、水平極点検出時に、水平極点間の画素数を記憶する
水平極点周期記憶部と、前記垂直極点間の画素数が所定
の範囲にある垂直極点において、水平極点間の画素数が
所定の範囲にある画素を網点画素として出力すると共
に、垂直極点間の画素数と水平極点周期記憶部に記憶さ
れている水平極点間の画素数との差が所定の範囲にある
時、水平極点間の画素数および/または垂直極点間の画
素数に基づいた網点線数を出力する網点画素抽出部とを
設けたものである。
【0007】
【作用】第1及び第2の発明によれば、カタログなどを
含め一般に流通している網点印刷の特徴、即ち網点によ
って水平方向及び垂直方向に発生する網点周期を、主走
査方向および副走査方向の濃度の極点を検出する機構
と、極点間の画素数を計数する機構を持つことによっ
て、網点画素を抽出するようにしたので、従来の装置と
比較して簡単な構成で網点による濃度の周期を2次元的
に検出し、画像中の網点画素を正確に分離抽出すること
が出来、前記課題が解決される。更に、水平極点間、垂
直極点間の画素数に基づき網点線数も検出できるように
したので入力画像の性質をより詳細に知ることができ
る。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例を示す構成図
であって、1Sは図示しない制御部の指令に従って、原
画像を水平方向を主走査、垂直方向を副走査として走査
し、画素毎に得られるディジタル多値データであって、
遅延バッファ(dbf)2と水平方向極点検出部5の水
平極点検出器51に入力される。
【0009】遅延バッファ2はディジタル多値データを
主走査方向に1画素分遅延させるものであって、その出
力である遅延データ1Sdは多値ラインバッファ(lb
f)3、垂直方向極点検出部4の垂直極点検出器41及
び、水平方向極点検出部5の水平極点検出器51に出力
される。
【0010】多値ラインバッファ3は前記ディジタル多
値データを副走査方向に1画素分遅延させ、主走査にお
ける画素毎に1ライン分記憶するものであって、そのデ
ータ(垂直方向遅延データ)は主走査に同期して、垂直
方向極点検出部4の垂直極点検出器41へ出力する。
【0011】垂直方向極点検出部4は、主走査における
画素毎に、ディジタル多値データと前記垂直方向遅延デ
ータに基づいて副走査方向における濃度の増減を調べ、
副走査方向の濃度の極大点および/または極小点を垂直
極点として検出するものであって、垂直極点検出器41
と垂直符号バッファ(vosgn)42と垂直周期カウ
ンタ(vpcnt)43と垂直周期バッファ(vpb
f)44で構成される。
【0012】垂直極点検出器41はディジタル多値デー
タと垂直方向遅延データの差を算出し、その差の絶対値
が所定値(th0)以上で、その符号が垂直符号バッフ
ァ42に記憶されている符号と異なる場合、垂直極点が
検出されたとしてその符号を垂直符号バッファ42に記
憶させ、網点画素抽出部6の処理終了後に垂直周期カウ
ンタ43を零クリアする。
【0013】垂直符号バッファ42は、主走査における
画素毎に、前記算出された符号を記憶する1ライン分の
容量を持つ記憶装置である。
【0014】垂直周期カウンタ43は、主走査における
画素毎に、前記垂直極点間の画素数を計数・記憶する1
ライン分の容量を持つ記憶装置である。
【0015】垂直周期バッファ(vpbf)44は、垂
直極点検出時に垂直周期カウンタ43の内容を保持・記
憶する1ライン分の容量を持つ記憶装置である。
【0016】水平方向極点検出部5は、ディジタル多値
データ1Sと遅延データ1Sdとに基づいて主走査方向
における濃度の増減を調べ、主走査方向の濃度の極大点
および/または極小点を水平極点として検出し、水平極
点が検出された場合、網点判定信号51Sと水平極点間
の画素数を網点画素抽出部6へ出力するものであって、
水平極点検出器51と水平符号バッファ(hosgn)
52と水平周期カウンタ(hpcnt)53とで構成さ
れる。
【0017】水平極点検出器51はディジタル多値デー
タと遅延データの差を算出し、その差の絶対値が所定値
(th0)以上で、その符号が水平符号バッファ52に
記憶されている符号と異なる場合、水平極点が検出され
たとしてその符号を水平符号バッファ52に記憶させ、
網点画素抽出部6の処理終了後に水平周期カウンタ53
を零クリアする。
【0018】水平符号バッファ52は、前記算出された
符号を記憶する1ビットの記憶装置である。
【0019】水平周期カウンタ53は、走査点が移動す
る度に水平極点間の画素数を計数する計数器である。
【0020】網点画素抽出部6は網点判定信号が入力さ
れると、水平極点間の画素数と垂直周期カウンタに記憶
されている垂直極点からの画素数が所定の範囲(th1
〜th2)にあるか否かを判定し、2値の網点画素信号
6S1を出力すると共に、水平極点間の画素数と垂直周
期バッファに記憶されている垂直極点間の画素数との差
が所定値(th3)以下の時、水平極点間の画素数およ
び/または垂直極点間の画素数に基づいた網点線数を出
力する。
【0021】尚、前述の閾値は文献(2)に詳述されて
いるように、それぞれ次のように決定する。 th0:画像の背景部(白)および、またはベタ塗り部
(黒)における濃度差分の最大値に基づいて決定する。 th1:検出対象の網点の最小線数と入力画像の解像度
に基づいて決定する。 th2:検出対象の網点の最大線数と入力画像の解像度
に基づいて決定する。 th3:実験により決定する。
【0022】次に図2および図3を用いて網点画素抽出
処理を説明する。図2は網点抽出装置における網点検出
の説明図である。図2(A)において1は説明簡略化の
ために原画像を網点印刷部分に限定して模式的に表現し
たものであって、水平方向および垂直方向の網点周期f
は本装置で網点画素と判定できる値をとるものとする。
図2(B)、(C)は主走査j行目、副走査l列目にお
ける信号波形を示したものである。また図2(A)にお
ける(0、0)は走査原点を示す。
【0023】j行目の主走査における水平極点hpjk
pjl間の画素数fhが所定の範囲にあって、l列目の垂
直極点vpilから垂直極点vpjlが検出されるまでの副走
査方向の画素数fv´が所定の範囲にあるので原画像の
j行目、l列目の画素は網点画素となる。また、網点線
数はfhおよび/またはfvに基づいて決定される。
【0024】図3は網点抽出装置における網点抽出処理
手順を示す流れ図である。図3において、添え字m、m
+1は主走査方向における画素位置を示し、1Sm+1、
1Smの場合、主走査位置mにおける、図1の1Sd、
1Sに対応する。
【0025】まず、ステップST1は垂直極点検出に用
いている記憶装置の初期化を行うステップであって、多
値ラインバッファ(lbf)、垂直周期カウンタ(vp
cnt)、垂直符号バッファ(vosgn)、垂直周期
バッファ(vpbf)を零クリアする。
【0026】続いて、画像の垂直方向を副走査、水平方
向を主走査として、画像の全領域を走査し網点画素と網
点線数を抽出する(ステップST2〜ST30)。
【0027】ステップST3は水平極点検出に用いてい
るカウンタ、フリップフロップ、データレジスタの初期
化を行うステップで、水平周期カウンタ(hpcn
t)、水平符号バッファ(hosgn)、遅延バッファ
(dbf)をリセットする。続いて、主走査を開始する
(ステップST4)。
【0028】主走査では走査位置が移動するたびに水平
方向極点検出部5と網点画素抽出部6の処理(ステップ
ST5〜ST19)と垂直方向極点検出部4の処理(ス
テップST20〜ST30)を行う。
【0029】ステップST5〜ST11は水平極点検出
の処理であって、ステップST5〜ST8において、主
走査方向に隣接する画素間の濃度差分の絶対値hdと符
号hsgnを算出する。次に、濃度差分の絶対値hdが
所定値th0以上で符号hsgnが負で既走査の符号h
osgnと異なっている場合(ステップST9〜ST1
1)、現走査位置における画素(着目画素)が主走査方
向の極大点(水平極点)であるので、さらにステップS
T12〜ST13において、着目画素が網点画素か否か
の判定を行う。
【0030】ステップST12〜ST14は網点画素検
出の処理であって、既に検出された水平極点からの画素
数を計数している水平周期カウンタ(hpcnt)の値
が所定の範囲(th1〜th2)にあって、既に検出さ
れた垂直極点からの画素数を計数・記憶している垂直周
期カウンタ(vpcnt)及び垂直周期バッファ(vp
bf)の値が所定の範囲(th1〜th2)にある場
合、着目画素を網点画素として出力する。
【0031】ステップST15〜ST16は網点線数出
力の処理であって、hpcntの内容(水平極点間の画
素数)とvpbfの内容(垂直極点間の画素数)との差
の絶対値が所定の値以下の時、hpcntの内容および
/またはvpbfの内容に基づいて決定した値を網点線
数として出力する。なお、hpcntの内容を記憶させ
るレジスタを持つことによって、ステップST15にお
いてvpbfの代わりに前記レジスタを用いて、vpb
fを省略するようにしてもよい。
【0032】ステップST9〜ST11の判定において
水平極点が検出された場合、次の水平極点を検出するた
めに水平周期カウンタhpcntをリセットする(ステ
ップST17)。
【0033】ステップST9、ST10の判定におい
て、濃度差分の絶対値hdが所定値th0以上で符号h
sgnが既走査の符号hosgnと異なっている場合、
次の水平極点判定のために符号hsgnを既走査の符号
hosgnとして記憶する(ステップST18)。
【0034】ステップST19では、走査点が移動する
たびに、水平極点間の画素数を計数する水平周期カウン
タ(hpcnt)を計数する。
【0035】ステップST20〜ST30は垂直極点検
出の処理であって、ステップST20〜ST23におい
て、副走査方向に隣接する画素間の濃度差分の絶対値v
dと符号vsgnを算出する。なお、ステップST20
およびST21におけるlbfm は、主走査位置mに対
応する記憶位置の多値ラインバッファの出力を示す。次
に、濃度差分の絶対値vdが所定値th0以上で符号v
sgnが負で既走査の符号vosgnmと異なっている
場合(ステップST24〜ST26)、現走査位置にお
ける画素が副走査方向における極大点(垂直極点)であ
るので、垂直周期カウンタ(vpcntm)に記憶され
ている垂直極点間の画素数を垂直周期バッファへ転送
し、次の垂直極点を検出するために垂直周期カウンタ
(vpcntm)をリセットする(ステップST27〜
ST28)。
【0036】ステップST24、ST25の判定におい
て、濃度差分の絶対値vdが所定値th0以上で符号v
sgnが既走査の符号vosgnmと異なっている場
合、次の水平極点判定のために符号hsgnを既走査の
符号vosgnmとして主走査位置mに対応する記憶位
置の垂直符号バッファ(vosgn)に記憶する(ステ
ップST29)。
【0037】ステップST30では、走査点が移動する
たびに、主走査位置mに対応する記憶位置の垂直周期カ
ウンタ(vpcntm )の記憶内容に1を加える。
【0038】前述の処理では、水平極点検出時に、水平
極点間の画素数および垂直極点からの画素数が所定の範
囲にあるか否かによって、網点画素を検出していたが、
本発明の第2の実施例である図4に示す構成にして、垂
直極点検出時に、垂直極点間の画素数および水平極点か
らの画素数が所定の範囲に有るか否かによって、網点画
素を検出するようにしてもよい。
【0039】図4における水平周期バッファ(hpb
f)54は水平極点間の画素数を記憶する記憶装置であ
って、水平極点検出時に水平周期カウンタによって更新
される。図4におけるその他の構成ブロックは図1と概
略同一であるので説明は省略する。
【0040】
【発明の効果】以上、詳細に説明したようにこの発明に
よれば、カタログなどを含め一般に流通している網点印
刷の特徴、即ち網点によって水平方向及び垂直方向に発
生する網点周期を、主走査方向および副走査方向の濃度
の極点を検出する機構と、極点間の画素数を計数する機
構を持つことによって、網点画素を抽出するようにした
ので、従来の装置と比較して簡単な構成で画像中の網点
画素を正確に抽出することが出来る。更に、網点線数も
検出できるようにしたので入力画像の性質をより詳細に
知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】網点検出の説明図である。
【図3】網点抽出処理手順を示す流れ図である。
【図4】第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1S ディジタル多値データ 2 遅延バッファ 3 多値ラインバッファ 4 垂直方向極点検出部 5 水平方向極点検出部 6 網点画素抽出部 6S1 網点画素データ 6S2 網点線数データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を走査して画素毎に得られるディジ
    タル多値データを入力して、主走査方向の濃度の極大点
    および/または極小点を水平極点として検出し、当該水
    平極点間の画素数を計数する水平極点検出部と、 主走査における画素毎に、前記ディジタル多値データを
    記憶する多値ラインバッファと、 多値ラインバッファに記憶されているディジタル多値デ
    ータと現走査点のディジタル多値データに基づいて副走
    査方向の濃度の極大点および/または極小点を垂直極点
    として検出する垂直極点検出部と、 主走査における画素毎に、前記垂直極点間の画素数を計
    数し、記憶する垂直極点周期計数部と、 垂直極点検出時に、垂直極点計数部の内容を転送・記憶
    する垂直極点周期記憶部と、 前記水平極点間の画素数が所定の範囲にある水平極点に
    おいて、垂直極点間の画素数が所定の範囲にある画素を
    網点画素として出力すると共に、水平極点間の画素数と
    垂直極点周期記憶部に記憶されている垂直極点間の画素
    数との差が所定の範囲にある時、水平極点間の画素数お
    よび/または垂直極点間の画素数に基づいた網点線数を
    出力する網点画素抽出部とを設けたことを特徴とする網
    点抽出装置。
  2. 【請求項2】 画像を走査して画素毎に得られるディジ
    タル多値データを入力して、主走査方向の濃度の極大点
    および/または極小点を水平極点として検出し、当該水
    平極点間の画素数を計数する水平極点検出部と、 主走査における画素毎に、前記ディジタル多値データを
    記憶する多値ラインバッファと、 多値ラインバッファに記憶されているディジタル多値デ
    ータと現走査点のディジタル多値データに基づいて副走
    査方向の濃度の極大点および/または極小点を垂直極点
    として検出する垂直極点検出部と、 主走査における画素毎に、前記垂直極点間の画素数を計
    数し、記憶する垂直極点周期計数部と、 水平極点検出時に、水平極点間の画素数を記憶する水平
    極点周期記憶部と、 前記垂直極点間の画素数が所定の範囲にある垂直極点に
    おいて、水平極点間の画素数が所定の範囲にある画素を
    網点画素として出力すると共に、垂直極点間の画素数と
    水平極点周期記憶部に記憶されている水平極点間の画素
    数との差が所定の範囲にある時、水平極点間の画素数お
    よび/または垂直極点間の画素数に基づいた網点線数を
    出力する網点画素抽出部とを設けたことを特徴とする網
    点抽出装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636630B1 (en) 1999-05-28 2003-10-21 Sharp Kabushiki Kaisha Image-processing apparatus
US7130469B2 (en) 2002-04-25 2006-10-31 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, program, recording medium, and image forming apparatus having the same
JP2009077161A (ja) * 2007-09-20 2009-04-09 Kyocera Mita Corp 画像形成装置、画像処理装置及び画像処理プログラム

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