JPH06178281A - ビットエラー検出方法 - Google Patents

ビットエラー検出方法

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JPH06178281A
JPH06178281A JP32532492A JP32532492A JPH06178281A JP H06178281 A JPH06178281 A JP H06178281A JP 32532492 A JP32532492 A JP 32532492A JP 32532492 A JP32532492 A JP 32532492A JP H06178281 A JPH06178281 A JP H06178281A
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JP32532492A
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Sachihiro Noguchi
祥宏 野口
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 階層構造の高度圧縮画像データに対し再生時
にビットエラーを簡単に検出可能とすること。 【構成】 圧縮データはブロック,マクロブロック,ラ
イン・オブ・マクロブロックおよびピクチュアのレイヤ
からなり、1つのライン・オブ・マクロブロック内のブ
ロックの個数は一定である。可変長符号化部5では各ブ
ロック毎に、最後の量子化係数データが零であるか否か
にかかわらず、必ず1個のEOB符号を付加する。再生
系の可変長符号復号部11に設けたエラー検出部26で
は、ライン・オブ・マクロブロックごとにEOB符号の
個数をカウントし、ブロックの数を常にチェックするこ
とにより、ビットエラーの検出をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高能率符号化による圧縮
画像データを再生する際のビットエラーの検出が簡単な
ビットエラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮画像データが4つのレイヤか
らなる階層構造をとる画像圧縮符号化方式が知られてい
る。この4つのレイヤとは、ブロック,マクロブロッ
ク,ライン・オブ・マクロブロックおよびピクチュアで
ある。各ブロックには圧縮画像データが入っており、ブ
ロック単位の2次元の直交変換を考慮した階層構造とな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像圧縮符号化方式では、各ブロックに圧縮
画像データが入っているので、例え1ビットでもエラー
が生ずると、このエラーは以後のブロックに伝搬するの
で画像品質が大きく劣化してしまうこととなるが、その
ビットエラーの検出は困難であった。
【0004】本発明の目的は、上述のように従来の画像
圧縮符号化方式がビットエラーの検出に困難であった点
を解決し、階層構造を用いた圧縮画像データの再生に際
して簡単にビットエラーを検出できるビットエラー検出
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の方法は、画像信号を複数のブロックに分割
する画像データ前処理工程と、前記ブロックの可変長符
号化に際し各前記ブロック毎に必ずEOB符号を付加し
て階層構造の圧縮画像データを得る可変長符号化工程
と、前記圧縮画像データを再生するに際し、前記EOB
符号の個数を数え、当該EOBの数が所定数となるか否
かに応じてビットエラーの判断をする圧縮データ再生工
程とを有することを特徴とする。
【0006】また、本発明は好ましくは、前記圧縮デー
タはブロック,マクロブロック,ライン・オブ・マクロ
ブロックおよびピクチュアの各レイヤからなり、前記圧
縮データ再生工程において、ライン・オブ・マクロブロ
ック・レイヤのヘッダ属性情報中のマクロブロックのラ
イン番号とカウントしたEOB符号の個数との関係が正
しいか否かで圧縮画像データのビットエラーを検出する
ことを特徴とすることができる。
【0007】
【作用】本発明では、階層構造の圧縮画像データのブロ
ック毎にEOB符号を必ず付加し、再生系においてライ
ン・オブ・マクロブロック・レイヤごとにEOB符号の
個数を数えて、ブロックの数とマクロブロック・ライン
数の関係をチェックすることによりビットエラーの検出
をする。従って、本発明では圧縮率は多少低下するもの
の、エラー検出の精度が向上し、結果的に画質が良くな
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例で用いる圧縮画像
データの階層構成例を示す。圧縮画像データは、ブロッ
ク(B),マクロブロック(MB),ライン・オブ・マ
クロブロック(LMB)およびピクチュア(P)からな
る階層構造をとる。1つのブロックは4画素×4画素か
らなり、1つのマクロブロックは輝度と色差情報を含む
6つのブロックからなり、1つのライン・オブ・マクロ
ブロックは31のマクロブロックからなり、1つのピク
チュアは26ラインのライン・オブ・マクロブロックか
らなる。これにより1つのピクチュアは4836個のブ
ロックを有し、208画素×248画素の1画面を表す
こととなる。
【0010】1つのピクチュア・レイヤごとに図2に示
すような1つのヘッダ属性情報を付ける。図2におい
て、PSCはピクチュア・スタート・コードであり、P
TYPEはタイプインフォーメションであり、QBSは
量子化インデックスビットシフトであり、属性情報には
各種ファクタ値,Y/C量子化係数テーブル値などが入
る。
【0011】また、1つのライン・オブ・マクロブロッ
ク・レイヤごとに図3に示すような1つのヘッダ属性情
報をつける。図3において、LMBSCはライン・オブ
・マクロブロック・スタートコードであり、LMBNは
何マクロブロック・ライン目かを示す1〜26が入るラ
イン・オブ・マクロブロック・ナンバーである。マクロ
ブロック・レイヤとブロック・レイヤにはヘッダ属性情
報は無い。
【0012】図4は本発明の一実施例の画像圧縮符号化
器で実行する画像圧縮アルゴリズムの機能ブロックを示
す。図4の内容を処理の流れに沿って説明する。画像の
各画素間で相関が比較的高いのは一般に近傍数画素まで
であるので、圧縮効果を上げるため、まず画像データ前
処理部1において、入力デジタル画像データの1画面5
12×480画素を248×208画素にディジタイズ
し、小さな領域にブロック化して前述の図1に示すよう
な階層構造の画像データを得る。
【0013】次に、直交変換符号化部2において、4×
4画素の2次元画像ブロック毎に座標軸回転を伴う2次
元アダマール変換あるいは2次元離散コサイン変換(D
CT)等により周波数領域への変換をし、電力の大きな
係数から順に並び線形結合で表現する各々の周波数成分
の変換係数を符号化する。その際、高圧縮符号化を実現
するために電力成分の小さい高周波成分を削除する。
【0014】次に、フレーム内予測符号化部3におい
て、直交変換出力に対し、Y(輝度),Cb(ブルー系
色差),Cr(レッド系色差)のそれぞれのDC成分の
フレーム内予測符号化を行う。すなわち、1つ前のマク
ロブロックのデータから現在の注目画素のデータを予測
して、その予測値と入力信号の値との差のみを符号化す
る。つまり、予測がはずれた画素を有意画素としてその
画素間距離を符号化する。その際、1画面の一番最初の
マクロブロックには前の画面の頭のマクロブロックのデ
ータを配分する。
【0015】次に、量子化部4において、視覚系に整合
させるため、予測符号化出力に対し周波数成分ごとに異
なった量子化幅の量子化(非直線量子化)を行う。すな
わち、エネルギー成分が少なく視覚的にも感度の鈍い周
波数の高い部分はステップ幅を大きくすることにより減
らし、視覚的に感度の鋭い周波数の低い部分はステップ
幅を小さくすることにより細かくするという適応ビット
配分を行う。
【0016】次に、可変長符号化部5において、直交変
換係数の量子化出力であるブロックの2次元量子化係数
データを低次(低周波成分)から高次(高周波成分)に
向ってジグザグ走査しながらハフマン符号に変換する。
【0017】すなわち、一般に次数を上げて行くと、変
換された成分のうち事実上“0”とみなされる項が増加
する。これが伝送の効率化につながる。そこで、符号化
は走査の順番に従って行い、量子化係数が非“0”とな
る最後の係数まで符号化の対象にし、あとは打ち切り走
査の終りを示すEOB(End of Block)符
号を付ける。
【0018】上記ジグザグ走査で得られる1次元データ
はいくつかの連続する“0”と、“0”でないデータと
が含まれており、“0”の連続する個数(ラン長)と
“0”でないデータ(有意変換係数という)との組み合
わせの2次元符号(シンボル)に対し、1つのコードを
発生するような2次元ハフマン符号化を行う。ハフマン
符号化では生起確率の高いシンボルほど短いコードが与
えられ、これにより平均符号長を最小にし、伝送効率を
高める。ハフマン符号化後のデータ量は絵柄により変動
するので一度バッファメモリに蓄えた後、一定のスピー
ドで読み出される。
【0019】最後に、ビデオフレーム符号化部6におい
て、前述の図2および図3に示すようなヘッダ属性情報
を付けてフレーム構成へのフォーマット化を行う。
【0020】このようにしてデータ圧縮された圧縮画像
データはフロッピーディスク等の記録媒体に記録された
り、あるいは並直列変換して伝送路を介して遠方の装置
へ送信されたりする。
【0021】図5は上述の可変長符号化部5において1
ブロックの量子化係数のデータをハフマン符号に変換す
る手順を具体的数値例を用いて示したものである。ま
ず、図5の(A)の矢印で示すように、4×4ブロック
内の量子化係数QINDXをジグザグ・スキャンする。
この量子化係数のスキャニング結果を図5の(B)に示
す。そして、図5の(C)に示すように、スキャンの最
終非零係数の直後にEOBを入れることにより以後の零
係数の伝送効率を高める。量子化係数は、図5の(D)
に示すように零係数のラン長:Rと、それに続く非零係
数のレベル:Lを組み合わせた2次元符号(R,L)を
用いる。2次元符号(R,L)のRは非零成分に先立つ
零成分の個数を4bits(ビット)の符号無し整数で
示し、Lは非零成分のレベルを8bitsの符号付き整
数で表す。さらに、2次元符号の事象に対し、ハフマン
符号化を適用する。ハフマン符号化の際にはEOBも発
生事項の1つとしてカウントされ、これに特定のビット
・コードが割り付けられる。ハフマン符号長は最長14
bitsまでとする。
【0022】図6は上述のジグザグ・スキャンの結果、
最後の量子化係数が“0”では有意変換係数である場合
の本発明に係る取扱いを示す。図6の(A)のようなブ
ロックの量子化係数のジグザグ・スキャニングの結果は
図6の(B)のようになる。このように最後の量子化係
数が“0”でない場合は従来技術では図7の(A)およ
び(B)に示すように、EOB符号を付けなかった。本
発明では後述のようにこのEOBをビットエラー検出の
チェック・コードとして画像データの再生時に用いるた
め、図6の(C)および(D)に示すように、最後の量
子化係数が“0”でない場合にもEOBを入れる。すな
わち、本発明ではブロックごとに必ずEOB(エンド・
オブ・ブロック)符号を挿入する。
【0023】次に、図8を参照して本発明実施例におけ
る圧縮画像データの再生処理について説明する。記録媒
体に記録され、あるいは送信された上述の圧縮データは
バッファメモリ(不図示)に一時格納された後、図8の
圧縮画像再生器に供給される。この圧縮画像再生器で
は、可変長符号復号部11,逆量子化部12,予測符号
復号部13および逆アダマール変換部14により、図4
の画像圧縮符号化器とは逆の動作を行って符号化前の画
像信号に再生する。まず、可変長符号復号部11では後
述のように可変長符号化処理とは逆の動作を行ってハフ
マン符号を1ブロックの量子化係数データに変換する。
次に、逆量子化部12において入力データの量子化係数
QINDXの値に応じて量子化係数QINDXのデータ
を変換することにより、非線形量子化を実現する。次に
予測符号復号部13において入力データと予測値との加
算処理により予測符号化前の状態のデータを得る。次に
逆アダマール変換部14では逆量子化部12から来た
1,0ビットのアダマール・インデックスをパイプライ
ン処理により4×4の2次元逆アダマール変換を行っ
て、実画像データを求める。
【0024】図9は図8の可変長符号復号部11の詳細
な構成を示す。まず、最初にヘッダ属性情報抽出部21
において入力した画像符号化データ(圧縮画像データ)
における以下のヘッダ属性情報について抽出し、所定の
処理を行う。すなわち、ピクチュア・レイヤのヘッダ属
性情報の中の19ビットのPSC(ピクチュア・スター
ト・コード)を検出し、ピクチュア・ヘッダのオクテッ
ト・カウンタを初期化する。また、ピクチュア属性情報
の中のY,Cファクター、Y,C量子化テーブル情報を
抽出し、量子化係数QINDXのデータ出力に同期させ
て、所定のタイミング・チャートのタイミングでピクチ
ュア属性情報を出力する。ライン・オブ・マクロブロッ
ク・レイヤのヘッダ属性情報の19ビットのLMBSC
(ライン・オブ・マクロブロック・スタート・コード)
とLMBN(ライン・オブ・マクロブロック・ナンバ
ー)を検出し、可変長符号復号部(VLCD部)11を
1マクロブロック・ラインごとに初期化する。
【0025】ハフマン符号の2次元符号への復号はハフ
マン符号復号部22の内部のハフマンROMテーブルを
34.92nsのサイクルで引いて行う。まず、2次元
符号復号部24は動かさずにハフマン符号復号部22の
みを2kサイクル動作させることにより、いかなるハフ
マン符号の組み合わせの場合にも、128ワード×12
ビットのFIFO(ファストイン・ファストアウト・メ
モリ)23がいっぱいになるまで12ビットの2次元符
号(図5の(D)、または図6の(D)を参照)をスタ
ックする。FIFO23がいっぱいになった時点でハフ
マン符号復号部22の動作を一時停止し、2次元符号復
号部24を139.68nsのバースト・サイクルで動
かし初め、以降停止することなく、1画面のデータを処
理し続ける。2次元符号復号部24が動作し、FIFO
23に空きが生じると、ハフマン符号復号部22はまた
FIFO23がいっぱいになるまで動作を続ける。
【0026】2次元符号復号部24では零係数のラン
長:Rと、それに続く非零係数のレベル:Lを組み合わ
せた2次元符号(R,L)を、量子化係数のスキャニン
グ結果(図5の(B),図6の(B)を参照)に復号す
る。
【0027】2次元符号復号部24の出力はブロック内
スキャン順序変換部25へ供給される。この変換部25
ではブロック内のジグザグ・スキャン順序を、図10に
示すように、1行ごとのスキャン順序に戻し、さらにそ
れぞれの行方向,列方向のスキャン順序を逆アダマール
変換部14に適合する高速パイプライン演算のためのス
キャン順序に変換し、量子化係数QINDXとして出力
する。
【0028】上記のヘッダ属性情報抽出部21で検出さ
れたヘッダ属性情報の一部はエラー検出部26にも供給
される。エラー検出部26ではデータ中のLMBN(ラ
イン・オブ・マクロブロック・ナンバー)とEOB(エ
ンド・オブ・ブロック)の数の関係を常に監視すること
により圧縮画像データの誤りを検出する。
【0029】すなわち、前述したように、本発明で用い
る圧縮画像データは階層構造をとり、1つのライン・オ
ブ・マクロブロック・レイヤごとにヘッダ属性情報とし
て何マクロブロック・ライン目かを入れ、またブロック
ごとに図5および図6で示すように、ジグザグ走査の最
後の量子化係数が零か否かにかかわらず必ず1つのEO
B符号を挿入している。1つのライン・オブ・マクロブ
ロックのブロックの数は一定(本実施例では31×6
個)であり、上記のように各ブロックには必ずEOB符
号が1個挿入されているのであるから、各ライン・オブ
・マクロブロックに存在するEOB符号の個数は一定で
ある。しかし、伝送によりビットエラーが発生した場合
はデータがずれ、EOB符号の数とLMBNの関係が変
化してしまう。
【0030】そこで、圧縮画像再生器のエラー検出部2
6はこのEOB符号を検出し、1つのライン・オブ・マ
クロブロックの中に何個のEOBが存在するかをカウン
トする。例えば、本実施例の場合は、31×6個のEO
B符号ごとにライン・オブ・マクロブロック・ヘッダが
来て、なおかつヘッダ属性情報の中のマクロブロックの
ライン番号(LMBN)との関係が正しいか否かで、エ
ラー検出部26は圧縮画像データのビットエラーを検出
する。
【0031】このようにして、ビットエラーが検出され
た場合は、エラー検出部26からその旨を示す誤り検出
信号が不図示の制御部へ送られる。制御部では誤り検出
信号に応じて、該当の画面を捨てる、あるいは同一画面
の圧縮データを再度受信する、または圧縮再生処理を中
止する等の所定の制御動作が行われる。
【0032】なお、本発明は、上記実施例で述べた画像
圧縮・復号の処理方式に限定されず、各種の階層構造,
直交変換方式,予測符号化方式,量子化方式,可変長符
号化方式に適用できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
階層構造の圧縮画像データのブロック毎にEOB符号を
必ず付加し、再生系においてライン・オブ・マクロブロ
ック・レイヤごとにEOB符号の個数を数えて、ブロッ
クの数とマクロブロック・ライン数の関係をチェックす
ることによりビットエラーの検出をするようにしている
ので、圧縮データのビットエラーの検出が簡単に簡潔な
ハードウエアで実現することができ、かつ圧縮率は多少
低下するものの、エラー検出の精度が向上し、結果的に
画質が良くなるという顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で用いる圧縮画像データの階
層構成例を示す概念図である。
【図2】図1の1つのピクチュア・レイヤごとに付けら
れるヘッダ属性情報の構成を示すフォーマット図であ
る。
【図3】図1の1つのライン・オブ・マクロブロック・
レイヤごとに付けられるヘッダ属性情報の構成を示すフ
ォーマット図である。
【図4】本発明の一実施例の画像圧縮符号器で実行する
画像圧縮アルゴリズムの機能ブロックを示すブロック図
である。
【図5】図4の可変長符号化部において1ブロックの量
子化係数データをハフマン符号に変換する際の本発明実
施例の変換手順を示す説明図である。
【図6】最後の量子化係数が零でない場合の本発明実施
例の変換手順を示す説明図である。
【図7】図6との比較のために掲げた従来例における変
換手順を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施例の圧縮画像再生器の構成を示
すブロック図である。
【図9】図8の可変長符号復号部の内部の詳細な構成を
示すブロック図である。
【図10】図9のブロック内スキャン順序変換部におけ
る走査順序変換動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像データ前処理部 2 直交変換部 3 フレーム内予測符号化部 4 量子化部 5 可変長符号化部 6 ビデオフレーム符号化部 11 可変長符号復号部 12 逆量子化部 13 予測符号復号部 14 逆アダマール変換部 21 ヘッダ属性情報抽出部 22 ハフマン符号復号部 23 FIFOメモリ 24 2次元符号復号部 25 ブロック内スキャン順序変換部 26 エラー検出部 LMB ライン・オブ・マクロブロック LMBN ライン・オブ・マクロブロック・ナンバー EOB エンド・オブ・ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/137 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像信号を複数のブロックに分割する画
    像データ前処理工程と、 前記ブロックの可変長符号化に際し各前記ブロック毎に
    必ずEOB符号を付加して階層構造の圧縮画像データを
    得る可変長符号化工程と、 前記圧縮画像データを再生するに際し、前記EOB符号
    の個数を数え、当該EOBの数が所定数となるか否かに
    応じてビットエラーの判断をする圧縮データ再生工程と
    を有することを特徴とするビットエラー検出方法。
  2. 【請求項2】 前記圧縮データはブロック,マクロブロ
    ック,ライン・オブ・マクロブロックおよびピクチュア
    の各レイヤからなり、前記圧縮データ再生工程におい
    て、ライン・オブ・マクロブロック・レイヤのヘッダ属
    性情報中のマクロブロックのライン番号とカウントした
    EOB符号の個数との関係が正しいか否かで圧縮画像デ
    ータのビットエラーを検出することを特徴とする請求項
    1に記載のビットエラー検出方法。
JP32532492A 1992-12-04 1992-12-04 ビットエラー検出方法 Withdrawn JPH06178281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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