JPH0617842Y2 - 路面補修用液体撒布器 - Google Patents
路面補修用液体撒布器Info
- Publication number
- JPH0617842Y2 JPH0617842Y2 JP1986091675U JP9167586U JPH0617842Y2 JP H0617842 Y2 JPH0617842 Y2 JP H0617842Y2 JP 1986091675 U JP1986091675 U JP 1986091675U JP 9167586 U JP9167586 U JP 9167586U JP H0617842 Y2 JPH0617842 Y2 JP H0617842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- liquid
- resistant container
- hose
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 22
- 230000008439 repair process Effects 0.000 title claims description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 5
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は路面の補修、修復用の液体撒布器に関するもの
である。
である。
(従来の技術) 道路舗装ではアスファルト充填に先立ってプライムコー
ト用、タックコート用等のアスファルト乳剤を用いて、
アスファルトが効果的に接着するような前処理を行な
う。従来、ガス、水道工事後の路面修復の如く部分的補
修では、バケツと刷毛で済ませるのが通常であったが、
手作業ではむらがあり、万全を期し難いため撒布器械の
使用が義務付けられる傾向にある。しかしそのために、
例えば実公昭40−13822号の撒布機のようなエン
ジン付きの器械を使うのは無駄であり、また作業性も良
くない。
ト用、タックコート用等のアスファルト乳剤を用いて、
アスファルトが効果的に接着するような前処理を行な
う。従来、ガス、水道工事後の路面修復の如く部分的補
修では、バケツと刷毛で済ませるのが通常であったが、
手作業ではむらがあり、万全を期し難いため撒布器械の
使用が義務付けられる傾向にある。しかしそのために、
例えば実公昭40−13822号の撒布機のようなエン
ジン付きの器械を使うのは無駄であり、また作業性も良
くない。
(技術的課題) 本考案は前記の点に鑑みなされたもので、その課題は自
転車用の空気入れをポンプとして利用することにより狭
い範囲への液体撒布が経済的に行なえる路面補修用液体
撒布器を提供することにある。
転車用の空気入れをポンプとして利用することにより狭
い範囲への液体撒布が経済的に行なえる路面補修用液体
撒布器を提供することにある。
(技術的手段) 前記課題を達するため本考案は、耐圧容器本体内に空気
を圧送するための手押空気ポンプとして自転車用空気入
れを使用し、該空気入れを固定具により耐圧容器本体の
側面に固定し、そのホースを耐圧容器本体へ通じた圧力
注入口に脱着可能に接続し、耐圧容器本体の下端より所
要高さ離れた位置にその底部を設けるとともに、その底
部の下にトーチ類を挿し入れるための切欠を本体下部側
面に開口するという手段を講じたものである。
を圧送するための手押空気ポンプとして自転車用空気入
れを使用し、該空気入れを固定具により耐圧容器本体の
側面に固定し、そのホースを耐圧容器本体へ通じた圧力
注入口に脱着可能に接続し、耐圧容器本体の下端より所
要高さ離れた位置にその底部を設けるとともに、その底
部の下にトーチ類を挿し入れるための切欠を本体下部側
面に開口するという手段を講じたものである。
(作用) この液体撒布器は手押空気ポンプとして自転車用空気入
れを使用し、そのホースを本体に接続して圧縮空気を得
ることができるので、必要なときに必要なだけの液体撒
布が手軽に行なえる。
れを使用し、そのホースを本体に接続して圧縮空気を得
ることができるので、必要なときに必要なだけの液体撒
布が手軽に行なえる。
その撒布作業に当って、本体の下部側面に設けられた開
口からトーチ類を差し込み、本体下端より上位にある底
部を加熱して本体内の液体を撒布可能な流動状態にする
ことができる。またホース3は脱着可能に接続されてい
るから、他の空気源、例えばボンベ、モータ利用のエア
コンプレッサ等のホース3′の交換接続も可能であり汎
用性を有する。
口からトーチ類を差し込み、本体下端より上位にある底
部を加熱して本体内の液体を撒布可能な流動状態にする
ことができる。またホース3は脱着可能に接続されてい
るから、他の空気源、例えばボンベ、モータ利用のエア
コンプレッサ等のホース3′の交換接続も可能であり汎
用性を有する。
(実施例) 図示実施例により説明すると、液体を貯溜できかつ耐圧
性の容器の本体1は側面に自転車用空気入れを手押空気
ポンプ2として使用するために固定する固定具8を有
し、その外側は覆い9により保護している。なお、空気
入れは空気溜め2aの付属したものを使用し、概ね1〜
3kg/cm2程度の圧縮空気を得ることが必要であるので
ホース3は高圧ホースを用い、本体内圧はエアプレッシ
ャゲージ10により示される。ホース3の吐出側(先端)
は本体上面に設けた圧力注入口4へ止具11を用いて確固
にしかも脱着可能に接続している。故に車載バッテリを
電源とするエアコンプレッサ、圧搾空気ボンベのホース
3′との接続も可能である。
性の容器の本体1は側面に自転車用空気入れを手押空気
ポンプ2として使用するために固定する固定具8を有
し、その外側は覆い9により保護している。なお、空気
入れは空気溜め2aの付属したものを使用し、概ね1〜
3kg/cm2程度の圧縮空気を得ることが必要であるので
ホース3は高圧ホースを用い、本体内圧はエアプレッシ
ャゲージ10により示される。ホース3の吐出側(先端)
は本体上面に設けた圧力注入口4へ止具11を用いて確固
にしかも脱着可能に接続している。故に車載バッテリを
電源とするエアコンプレッサ、圧搾空気ボンベのホース
3′との接続も可能である。
本体1の上面略中央には接続ねじ口12が設けてあり、そ
こにナット13を螺合させて、管体7を着脱可能に装着
し、管体上端には管継手14及び接続ホース15を介して、
同様に、吐出管16が着脱可能に取付けてある。5aは開
閉弁5の摘みを示す。ノズル6は吐出管16の先端に略45
度傾斜させて設けてあり、そのチップは中心孔6aに続
く外端がスリット状の偏平溝6bとなっているので液体
を幅広く撒布することができる(第3図〜第5図参
照)。本体1の底部17は凹彎形を有するが、これは管体
7の下端7aを最後まで液中におくことと液体をトーチ
類で加熱することが主たる目的である。18はトーチ挿入
用の切欠、19は液体注入口、20はそのキャップ、21は開
閉操作用係合環、22は手掛けである。
こにナット13を螺合させて、管体7を着脱可能に装着
し、管体上端には管継手14及び接続ホース15を介して、
同様に、吐出管16が着脱可能に取付けてある。5aは開
閉弁5の摘みを示す。ノズル6は吐出管16の先端に略45
度傾斜させて設けてあり、そのチップは中心孔6aに続
く外端がスリット状の偏平溝6bとなっているので液体
を幅広く撒布することができる(第3図〜第5図参
照)。本体1の底部17は凹彎形を有するが、これは管体
7の下端7aを最後まで液中におくことと液体をトーチ
類で加熱することが主たる目的である。18はトーチ挿入
用の切欠、19は液体注入口、20はそのキャップ、21は開
閉操作用係合環、22は手掛けである。
(効果) 本考案は以上の如く構成されかつ作用するので、路面等
の補修に際し入手の容易な自転車用空気入れを圧力源に
利用することができ、故に狭い範囲への液体の撒布が非
常に手軽にまた経済的に行なえるから、例えば水道やガ
ス等の工事により道路の極く一部を補修する場合のよう
に小規模な作業用として好適である。しかもそのホース
3は圧力注入口4から着脱可能で、他の空気源からのホ
ース3′を交換可能であるから、手押空気ポンプ2の能
力以上の要求があるとか、或いはアエコンプレッサ、ボ
ンベ等を利用できるときは、それらにより効率の良い液
体撒布が可能になり、小回りのきく、小型の作業器械と
して顕著な効果を奏する。また構造が簡単であるから清
掃や保守が容易なほか、本体下部に設けた切欠18よりト
ーチ等を挿入し、液体を直接加熱できるので、液体の流
動性を適正化し、作業を円滑に行なえるという特徴があ
る。
の補修に際し入手の容易な自転車用空気入れを圧力源に
利用することができ、故に狭い範囲への液体の撒布が非
常に手軽にまた経済的に行なえるから、例えば水道やガ
ス等の工事により道路の極く一部を補修する場合のよう
に小規模な作業用として好適である。しかもそのホース
3は圧力注入口4から着脱可能で、他の空気源からのホ
ース3′を交換可能であるから、手押空気ポンプ2の能
力以上の要求があるとか、或いはアエコンプレッサ、ボ
ンベ等を利用できるときは、それらにより効率の良い液
体撒布が可能になり、小回りのきく、小型の作業器械と
して顕著な効果を奏する。また構造が簡単であるから清
掃や保守が容易なほか、本体下部に設けた切欠18よりト
ーチ等を挿入し、液体を直接加熱できるので、液体の流
動性を適正化し、作業を円滑に行なえるという特徴があ
る。
図面は本考案に係る路面補修用液体撒布器を示すもの
で、第1図は実施例の斜視図、第2図は縦断面図、第3
図はノズルの断面図、第4図は正面図、第5図は同じく
斜視図である。 1…耐圧性の容器本体、2…手押空気ポンプ、3、3′
…ホース、4…圧力注入口、5…開閉弁、6…撒布ノズ
ル、7…管体。
で、第1図は実施例の斜視図、第2図は縦断面図、第3
図はノズルの断面図、第4図は正面図、第5図は同じく
斜視図である。 1…耐圧性の容器本体、2…手押空気ポンプ、3、3′
…ホース、4…圧力注入口、5…開閉弁、6…撒布ノズ
ル、7…管体。
Claims (2)
- 【請求項1】液体を貯溜可能な耐圧性の容器本体内へ手
押ポンプにより空気を圧送し、一端が前記液体に通じた
管体の他端ノズルから、前記液体を撒布する液体撒布器
に於て、前記耐圧容器本体内に空気を圧送するための手
押空気ポンプとして自転車用空気入れを使用し、該空気
入れを固定具により耐圧容器本体の側面に固定し、その
ホースを耐圧容器本体へ通じた圧力注入口に脱着可能に
接続し、耐圧容器本体の下端より所要高さ離れた位置に
その底部を設けるとともに、その底部の下にトーチ類を
挿し入れるための切欠を本体下部側面に開口したことを
特徴とする路面補修用液体撒布器。 - 【請求項2】圧力注入口に車載バッテリを電源とするエ
アコンプレッサのホースを接続可能とした実用新案登録
請求の範囲第1項記載の路面補修用液体撒布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091675U JPH0617842Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 路面補修用液体撒布器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091675U JPH0617842Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 路面補修用液体撒布器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631004U JPS631004U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0617842Y2 true JPH0617842Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30952676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986091675U Expired - Lifetime JPH0617842Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 路面補修用液体撒布器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617842Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986091675U patent/JPH0617842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631004U (ja) | 1988-01-06 |
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