JPH06178447A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH06178447A JPH06178447A JP4323117A JP32311792A JPH06178447A JP H06178447 A JPH06178447 A JP H06178447A JP 4323117 A JP4323117 A JP 4323117A JP 32311792 A JP32311792 A JP 32311792A JP H06178447 A JPH06178447 A JP H06178447A
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
かつ切り換え回路を不要とする二重化方式の電源装置に
おいて、信頼性の向上をはかる。 【構成】 2つの電源装置本体1a,1bを二重化構成
とし、その二次側整流部5より出力されるダイオード6
のアノード側電圧値を別個に取り出す二次電源電圧検出
部11を設ける。そして、これら二次電源の出力電圧値
を監視線12a,12bを介して負荷となるコントロー
ラ制御装置9へ送出することにより、このコントローラ
制御装置9にてそれぞれの電源装置本体1a,1bの出
力状態を監視するものとなっている。これにより、電源
装置本体のの出力状態がコントローラ制御装置で監視で
き、また異常出力時に電源装置本体及び負荷側の装置を
焼損,破壊より保護することができる。
Description
へ電源を供給する電源装置に関し、特に通電状態で監視
制御を行なうコントローラ制御装置からの脱着を可能と
する機能を有し、かつそのコントローラ制御装置へ動作
電源を供給する二重化方式の電源装置に関するものであ
る。
図6に示すものがある。この従来装置は、図6に示すよ
うに、2つの電源装置本体1a,1bを二重化構成と
し、これら電源装置本体1a,1bより監視制御を行う
コントローラ制御装置9へ所定の動作電源を供給するも
のとなっている。
外部からの一次側電源を入力する入力部2と、この入力
される一次側電源を整流してノイズを除去する一次側整
流部3と、その一次電源を負荷となるコントローラ制御
装置9に必要な動作電圧に変圧するトランス4と、変圧
された二次側電圧を整流する二次側整流部5と、保護用
ダイオード6と、二次側電源の出力部7とから構成さ
れ、その出力部7より各電源線10a,10bを介して
二次側電源を動作電源としてコントローラ制御装置9へ
供給するようになっている。そして、各電源装置本体1
a,1bには一次側電源の過電流を検出し、一次側電源
を遮断するための一次側電源遮断部8を備えている。な
お、図では二重化構成のうち特に片系の電源装置本体1
aについての基本構成を示す。
体1a,1bにおいて、入力部2より入力された一次側
電源は一次側整流部3でノイズが除去され、また整流さ
れた後、トランス4でコントローラ制御装置9に必要な
電圧に変圧される。そして、二次側整流部5で整流され
かつ平滑された二次側電源が負荷に応じて保護用ダイオ
ード6を介して出力部7よりコントローラ制御装置9へ
供給される。
ダイオード6を介してコントローラ制御装置9へ出力さ
れているので、双方の電源装置本体1a,1bから出力
される電圧値の高い電圧の方が負荷側の動作電圧とな
り、片系が故障した場合でも常に動作電源を供給するこ
とが可能なので、切り換え回路が不要で、電源装置本体
の二重化ができる。また、出力電圧が他系より低い場
合、二次側電源の出力部7に逆電圧が生じるが、ダイオ
ード6により電源装置本体内の回路は保護される。ま
た、一次側電源遮断部8は一次側電源に過電流が生じた
場合、一次側電源を遮断することで、焼損や破壊から電
源装置本体を保護することができる。
のように構成されているので、電源装置本体1a,1b
の二重化時、コントローラ制御装置9では、片系の電源
装置本体に故障などの出力異常が生じた場合、他系電源
装置本体の供給電源にて継続し動作できるが、電源装置
本体の異常を検出できないという問題点があった。
題を解決するためになされたものであり、その目的は、
二重化した電源装置本体の出力状態を検出することによ
り、信頼性および操作性を向上させた電源装置を提供す
ることにある。
め本発明は、通電状態で負荷装置からの脱着を可能と
し、かつ切り換え回路を不要とする二重化方式の電源装
置において、二重化した電源装置本体から負荷となるコ
ントローラ制御装置へ各々の出力電圧の高い電圧側を動
作電源として供給する一方、それぞれの電源装置本体の
出力電圧状態を別個に検出する手段を設けたものであ
る。
装置本体から負荷側のコントローラ制御装置へ動作電源
を供給する際にその電源出力部とは別個に電源装置本体
の出力状態を示す検出信号を出力することにより、それ
に基づいて電源装置本体の外部あるいは内部から出力状
態を監視または制御することができる。
る。 実施例1 図1は、本発明による電源装置の第1の実施例を示す基
本的なブロック図であり、ここでは特に二重化構成のう
ち片系の基本構成を示している。この実施例において電
源装置本体1aおよび1bを二重化構成とし、これら電
源装置本体1a,1bの二次側整流部5の二次側電圧が
保護用ダイオード6を介してコントローラ制御装置9へ
供給されるように構成されている点は図6に示した従来
例のものと同様であるが、各電源装置本体1a,1b
に、その二次側整流部5より出力される二次電源の出力
電圧値つまりダイオード6のアノード側電圧値を別個に
取り出す二次電源電圧検出部11を設ける。そして、こ
れら二次電源の出力電圧値を監視線12a,12bを介
してコントローラ制御装置9へ送出することにより、こ
のコントローラ制御装置9にてそれぞれの電源装置本体
1a,1bの出力状態を監視するものとなっている。な
お、図1において図6と同一または相当のものは同一を
付記している。
体1a,1bにおいて、入力部2より入力された一次側
電源は、一次側整流部3でノイズが除去され、また整流
されたのち、トランス4でコントローラ制御装置9に必
要な電圧に変圧される。そして、二次側整流部5で整流
かつ平滑された二次側電源が、負荷に応じて保護用ダイ
オード6を介して出力部7より供給される。
6を介してコントローラ制御装置9へ出力されているの
で、双方の電源装置本体1a,1bから出力される電圧
値の高い電圧の方が負荷側の動作電圧となり、片系が故
障した場合でも動作電源を供給することが可能になる。
そのため、切り換え回路が不要で、電源装置本体1a,
1bの二重化ができ、低い方の電圧値を出力している電
源装置本体の出力部に印加される逆電圧から電源装置本
体内の回路を保護することができる。
出力電圧を電圧検出用信号として外部のコントローラ制
御装置9へ出力することにより、二重化構成時に各々の
電源装置本体1a,1bの出力状態をコントローラ制御
装置9で監視することができる。これによって、コント
ローラ制御装置9では片系の電源装置が故障した時、故
障検出ができ、また異常出力をしている電源装置本体の
異常を検出することができる。さらに、一次側電源遮断
部8は一次側電源に過電流が生じた場合、一次側電源を
遮断することで焼損,破壊から電源装置を保護すること
ができる。
図である。この実施例において図1のものと異なるの
は、図2に示すように、電源出力の電圧検出部11の検
出信号をコントローラ制御装置9で監視する一方、その
出力電圧検出信号を各電源装置本体1a,1bの前面で
チェック(測定)するための電圧チャック端子13を設
けるとともに、それら電源装置本体前面に電圧調整回路
14を設けたことである。このように本実施例による
と、電源装置二重化時、各々の電源装置本体1a,1b
の出力電圧値を通常状態のまま容易に調節することがで
きるできる利点を有する。
であり、ここでは片系の場合を示している。この実施例
において図1のものと異なるのは、図3に示すように、
電源装置本体1aから出力される電圧検出用信号により
コントローラ制御装置9でその電源装置本体の出力状態
を監視する一方、電源装置本体1a内にコントローラ制
御装置9の指令に基づきその出力制御を行う出力制御部
15と出力開閉部16を設けたことである。なお、図3
中符号17aは電源装置本体1a内の出力制御部15と
コントローラ制御装置9との間を接続する制御線を示し
ている。
ラ制御装置9において二次電源電圧検出部11からの電
圧検出信号より過電圧などの異常出力を検出した際、そ
の指令により出力制御部15を制御して出力開閉部16
を開閉駆動することにより、動作電源の遮断が可能とな
る。そのため、電源装置本体およびコントローラ制御装
置を焼損や破壊から保護することができる。
であり、ここでは片系の電源装置本体の場合を示す。こ
の実施例において図3のものと異なるのは、電源装置本
体の出力状態を外部のコントローラ制御装置9で監視,
制御する代わりに、図4に示すように、電源装置本体1
a内に二次側整流部5の電源出力を監視する電圧監視部
18を設けたことである。
体内に電圧監視部18を設けることにより、電源装置二
重化時に、各電源装置本体にて出力状態を検出すること
が可能となる。このため、過電圧など出力電圧異常時
に、一次側電源遮断部8及び出力開閉部16を介して電
源供給を遮断することができ、電源装置本体及びコント
ローラ制御装置を焼損や破壊から保護することができ
る。
である。すなわち、上記実施例1〜4では供給二次電圧
が単一な場合について述べたが、図5に示すように、二
次側電圧を複数有する電源装置本体1aについても、各
々の二次側回路191 〜19nに上記実施例1〜4に示
す回路を設けることにより、上述した実施例と同様の効
果を奏する。なお、図5において図1〜図4と同一また
は相当のものは同一符号を示し、各二次側電圧の数に対
応して1〜nの添え字を付記してある。
で負荷となるコントローラ制御装置からの着脱を可能と
する二重化構成の電源装置において、二重化した電源装
置本体から各々の出力電圧の高い電圧側を動作電源とし
てコントロールラ制御装置へ供給する一方、その電源出
力部とは別に電源装置本体の出力電圧を検出信号として
外部へ出力することにより、それぞれの電源装置本体の
出力状態をコントローラ制御装置で監視制御することが
できる。また、各電源装置本体内にその出力電圧を検出
する電圧検出部を設けることにより、それぞれの電源装
置本体にて検出信号を介して異常出力を検出できる。こ
れによって、異常出力時、電源装置本体及び負荷装置を
焼損,破壊から保護でき、電源装置の信頼性および操作
性の向上が得られる。
ものにおいて、それぞれの電源装置本体の出力電圧値を
チェックまたは調整する手段を設けるか、あるいは過電
圧などの異常出力の検出時にコントローラ制御装置へ供
給する動作電源を遮断する手段を設けることにより、各
電源装置本体の出力電圧値を通電状態のまま容易に調節
することができるとともに、異常出力時に電源装置本体
及び負荷装置を焼損や破壊から保護でき、電源装置の信
頼性,操作性の向上に有利である。
本的なブロック図である。
ク図である。
図である。
図である。
図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 電源装置本体を二重化構成とし、かつ通
電状態で負荷となるコントローラ制御装置からの脱着を
可能とする機能を有し、各々の電源装置本体よりコント
ローラ制御装置へ動作電源を供給する電源装置におい
て、 二重化した電源装置本体から各々の出力電圧の高い電圧
側を動作電源としてコントローラ制御装置へ供給する手
段と、それぞれの電源装置本体の出力電圧状態を検出
し、その検出結果に基づいて外部あるいは内部から各々
の出力電圧状態を監視あるいは制御する手段とを備えた
ことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 請求項1の電源装置において、各電源装
置本体はそれぞれの出力電圧値をチェックまたは調整す
る手段を有することを特徴とする電源装置。 - 【請求項3】 請求項1の電源装置において、各電源装
置本体は過電圧などの異常出力の検出時にコントローラ
制御装置へ供給する動作電源を遮断する手段を有するこ
とを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323117A JP2876581B2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4323117A JP2876581B2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178447A true JPH06178447A (ja) | 1994-06-24 |
| JP2876581B2 JP2876581B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=18151276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4323117A Expired - Lifetime JP2876581B2 (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876581B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160141967A (ko) * | 2015-06-02 | 2016-12-12 | 엘에스산전 주식회사 | 인버터용 제어 전원 공급 장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038037U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-16 | 株式会社山武 | 電源装置 |
| JPH01318506A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-25 | Fujitsu Ltd | 過電圧保護回路 |
| JPH0466606U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-06-12 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP4323117A patent/JP2876581B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038037U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-16 | 株式会社山武 | 電源装置 |
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| JP2016226283A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | インバータ用制御電源供給装置 |
| US9876441B2 (en) | 2015-06-02 | 2018-01-23 | Lsis Co., Ltd. | Control power supply device for inverter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2876581B2 (ja) | 1999-03-31 |
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