JPH06178631A - 防湿構造の給餌装置 - Google Patents
防湿構造の給餌装置Info
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- JPH06178631A JPH06178631A JP4331927A JP33192792A JPH06178631A JP H06178631 A JPH06178631 A JP H06178631A JP 4331927 A JP4331927 A JP 4331927A JP 33192792 A JP33192792 A JP 33192792A JP H06178631 A JPH06178631 A JP H06178631A
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- JP
- Japan
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- central shaft
- container body
- moisture
- lid
- feeding device
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防湿を確実に達成し、所定量の餌を確実に排
出させる。 【構成】 下向きに先細りの容器本体1と、容器本体1
の上端部を閉鎖する上蓋2と、容器本体1の下端部を閉
鎖する下蓋13と、上蓋2および下蓋13をシール構造
で貫通する中心軸6と、この中心軸6を正逆回転させる
モータ9と、この中心軸6の回転に伴って中心軸6を上
下動させるナット24と、このモータ9を制御する制御
手段とを有し、中心軸6は駆動軸92に対して連結部材
93を介して上下動可能に連結され、上蓋2には着脱可
能な蓋4を有する餌装入口が形成され、中心軸6の下端
部には餌放出用溝64が形成され、中心軸6が上昇した
状態でこの溝64が容器本体1内と外部とを連通させて
餌10を容器外に放出するように構成されている。
出させる。 【構成】 下向きに先細りの容器本体1と、容器本体1
の上端部を閉鎖する上蓋2と、容器本体1の下端部を閉
鎖する下蓋13と、上蓋2および下蓋13をシール構造
で貫通する中心軸6と、この中心軸6を正逆回転させる
モータ9と、この中心軸6の回転に伴って中心軸6を上
下動させるナット24と、このモータ9を制御する制御
手段とを有し、中心軸6は駆動軸92に対して連結部材
93を介して上下動可能に連結され、上蓋2には着脱可
能な蓋4を有する餌装入口が形成され、中心軸6の下端
部には餌放出用溝64が形成され、中心軸6が上昇した
状態でこの溝64が容器本体1内と外部とを連通させて
餌10を容器外に放出するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、魚類等の養殖場にお
いて適宜の時間に適当量の餌を自動的に供給する防湿構
造の給餌装置に関するものである。
いて適宜の時間に適当量の餌を自動的に供給する防湿構
造の給餌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、魚類の養殖場において餌を自動的
に供給する装置として、餌を貯留した容器を水面上に設
置し、一定時間ごとに一定量の餌を落下させることによ
り給餌することが行なわれている。この給餌装置におい
ては餌が吸湿するのを防止することが必要となり、この
ため例えば図4に示すような装置が提案されている。こ
の装置は、内張り110が設けられた容器本体100
と、この容器本体100の上側を覆う蓋200と、一側
部に餌取出し口(貫通穴)301が形成された底板30
0とから内部空間が形成され、この内部空間に所定の餌
101が装入され、蓋200の裏側には乾燥剤201が
設置されている。容器本体100は下部本体700によ
って支持され、底板300上には、上面にブレード41
0を有するとともに一側部に餌取出し口(貫通穴)40
1が形成されたトレイ400が設置され、このトレイ4
00は底板300の下面に取付けられたモータ310に
よって回転するように構成されている。また上記餌取出
し口301の下側には下方に延びる通路500が形成さ
れ、この通路500の下端部には下部本体700から側
方に突出する餌放出管501が連結され、また通路50
0の下端部には通路500中の餌を餌放出管501を通
して放出させるためのファン600が設置されている。
に供給する装置として、餌を貯留した容器を水面上に設
置し、一定時間ごとに一定量の餌を落下させることによ
り給餌することが行なわれている。この給餌装置におい
ては餌が吸湿するのを防止することが必要となり、この
ため例えば図4に示すような装置が提案されている。こ
の装置は、内張り110が設けられた容器本体100
と、この容器本体100の上側を覆う蓋200と、一側
部に餌取出し口(貫通穴)301が形成された底板30
0とから内部空間が形成され、この内部空間に所定の餌
101が装入され、蓋200の裏側には乾燥剤201が
設置されている。容器本体100は下部本体700によ
って支持され、底板300上には、上面にブレード41
0を有するとともに一側部に餌取出し口(貫通穴)40
1が形成されたトレイ400が設置され、このトレイ4
00は底板300の下面に取付けられたモータ310に
よって回転するように構成されている。また上記餌取出
し口301の下側には下方に延びる通路500が形成さ
れ、この通路500の下端部には下部本体700から側
方に突出する餌放出管501が連結され、また通路50
0の下端部には通路500中の餌を餌放出管501を通
して放出させるためのファン600が設置されている。
【0003】そして一定時間ごとにモータ310を駆動
させてトレイ400およびブレード410を回転させ、
餌取出し口401を餌取出し口301に合致させて内部
の餌を落下させ、通路500から餌放出管501を通し
て所定の場所に餌を供給するようにしている。
させてトレイ400およびブレード410を回転させ、
餌取出し口401を餌取出し口301に合致させて内部
の餌を落下させ、通路500から餌放出管501を通し
て所定の場所に餌を供給するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、餌の防
湿のための配慮は行なっているものの、餌を容器本体1
00中に供給するたびに蓋200を大きく開いて大量の
空気を入れることになり、また大きな蓋200はシール
の完全を期しがたく、さらに餌取出し口401の部分の
完全なシールも困難であって、長時間の間に徐々に餌1
01が吸湿することは避けられなかった。また上記構成
ではトレイ400上には常に餌取出し口401からは排
出されない餌が残されることになり、これが吸湿により
塊となって正常な排出を妨げることになるという問題も
ある。
湿のための配慮は行なっているものの、餌を容器本体1
00中に供給するたびに蓋200を大きく開いて大量の
空気を入れることになり、また大きな蓋200はシール
の完全を期しがたく、さらに餌取出し口401の部分の
完全なシールも困難であって、長時間の間に徐々に餌1
01が吸湿することは避けられなかった。また上記構成
ではトレイ400上には常に餌取出し口401からは排
出されない餌が残されることになり、これが吸湿により
塊となって正常な排出を妨げることになるという問題も
ある。
【0005】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、防湿を確実に達成し、
所定量の餌を確実に排出させることができる防湿構造の
給餌装置を提供することを目的とするものである。
するためになされたものであり、防湿を確実に達成し、
所定量の餌を確実に排出させることができる防湿構造の
給餌装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、下向きに先
細りの容器本体と、容器本体の上端部を閉鎖する上蓋
と、容器本体の下端部を閉鎖する下蓋と、上記上蓋およ
び下蓋をシール構造で貫通する中心軸と、この中心軸を
上下動させる上下動手段と、この上下動駆動手段を制御
する制御手段とを有し、上記上蓋には開閉可能な蓋を有
する餌装入口が形成され、上記中心軸の下端部には餌放
出用溝が形成され、中心軸が上昇した状態でこの溝が容
器本体内と外部とを連通させて餌を容器外に放出するよ
うに溝が形成されているものである。
細りの容器本体と、容器本体の上端部を閉鎖する上蓋
と、容器本体の下端部を閉鎖する下蓋と、上記上蓋およ
び下蓋をシール構造で貫通する中心軸と、この中心軸を
上下動させる上下動手段と、この上下動駆動手段を制御
する制御手段とを有し、上記上蓋には開閉可能な蓋を有
する餌装入口が形成され、上記中心軸の下端部には餌放
出用溝が形成され、中心軸が上昇した状態でこの溝が容
器本体内と外部とを連通させて餌を容器外に放出するよ
うに溝が形成されているものである。
【0007】上記上下動手段は、上記中心軸を正逆回転
させる回転駆動手段と、この中心軸の回転に伴って中心
軸を上下動させる上下動変換手段とからなり、上記中心
軸は回転駆動手段の駆動軸に対して連結部材を介して上
下動可能に連結された構成とすることが好ましい。また
上記制御手段は、所定の時間間隔で所定時間だけ回転駆
動手段を駆動させるように構成されていることが好まし
い。さらに上記容器本体は逆円錐形に構成されているこ
とが好ましく、また上記中心軸には通気用溝が形成さ
れ、中心軸が上昇した状態でこの通気溝を通して容器本
体内と外部とが連通するように構成することが好まし
い。
させる回転駆動手段と、この中心軸の回転に伴って中心
軸を上下動させる上下動変換手段とからなり、上記中心
軸は回転駆動手段の駆動軸に対して連結部材を介して上
下動可能に連結された構成とすることが好ましい。また
上記制御手段は、所定の時間間隔で所定時間だけ回転駆
動手段を駆動させるように構成されていることが好まし
い。さらに上記容器本体は逆円錐形に構成されているこ
とが好ましく、また上記中心軸には通気用溝が形成さ
れ、中心軸が上昇した状態でこの通気溝を通して容器本
体内と外部とが連通するように構成することが好まし
い。
【0008】上記上下動変換手段は、ねじ穴を有する支
持部材によって構成され、この支持部材は上記上蓋に取
付けられてそのねじ穴に上記中心軸が貫通することによ
り螺着された構成とすればよく、さらに上記中心軸には
撹拌部材が取付けられた構成とすることが好ましい。
持部材によって構成され、この支持部材は上記上蓋に取
付けられてそのねじ穴に上記中心軸が貫通することによ
り螺着された構成とすればよく、さらに上記中心軸には
撹拌部材が取付けられた構成とすることが好ましい。
【0009】
【作用】上記構成では、餌装入口および中心軸の貫通部
は小さな部分で完全にシールされており、容器本体内は
完全に密封されて餌が吸湿するのが防止されている。ま
た容器本体は下向きに先細りに形成されているために、
内部の餌が排出されずに滞留することはなく、順次排出
される。また中心軸を正逆回転させる回転駆動手段と、
この中心軸の回転に伴って中心軸を上下動させる上下動
変換手段とによって中心軸を上下動させるようにする
と、シール構造を保った状態で餌の供給を行なうことが
容易になる。
は小さな部分で完全にシールされており、容器本体内は
完全に密封されて餌が吸湿するのが防止されている。ま
た容器本体は下向きに先細りに形成されているために、
内部の餌が排出されずに滞留することはなく、順次排出
される。また中心軸を正逆回転させる回転駆動手段と、
この中心軸の回転に伴って中心軸を上下動させる上下動
変換手段とによって中心軸を上下動させるようにする
と、シール構造を保った状態で餌の供給を行なうことが
容易になる。
【0010】また制御手段によって、所定の時間間隔で
所定時間だけ回転駆動手段を駆動させるように構成する
ことにより自動的に餌の供給を行なうことができ、また
容器本体を逆円錐形に構成することにより容器本体内に
餌が残らないように順次排出させることが確実に行なわ
れる。また上記中心軸に通気用溝を形成し、中心軸が上
昇した状態でこの通気溝を通して容器本体内と外部とが
連通するように構成すると餌の排出をよりスムーズに行
なわせることができる。
所定時間だけ回転駆動手段を駆動させるように構成する
ことにより自動的に餌の供給を行なうことができ、また
容器本体を逆円錐形に構成することにより容器本体内に
餌が残らないように順次排出させることが確実に行なわ
れる。また上記中心軸に通気用溝を形成し、中心軸が上
昇した状態でこの通気溝を通して容器本体内と外部とが
連通するように構成すると餌の排出をよりスムーズに行
なわせることができる。
【0011】またねじ穴を有する支持部材を上蓋に取付
け、そのねじ穴に中心軸を貫通、螺着させることにより
上下動変換手段を構成すると、簡単な構成で中心軸を上
下動させることができ、さらに上記中心軸には撹拌部材
を取付けることにより餌の排出を促進することができ
る。
け、そのねじ穴に中心軸を貫通、螺着させることにより
上下動変換手段を構成すると、簡単な構成で中心軸を上
下動させることができ、さらに上記中心軸には撹拌部材
を取付けることにより餌の排出を促進することができ
る。
【0012】
【実施例】図1および図2において、給餌装置は逆円錐
形の容器本体1と、この容器本体1の上端部を閉鎖する
板状の上蓋2と、容器本体1の下端部を閉鎖する下蓋1
3と、上記上蓋2および下蓋13をシール構造で貫通す
る中心軸6と、この中心軸6を回転させるモータ(回転
駆動手段)9とを備えている。容器本体1の下端部には
フランジ12が一体に形成され、このフランジ12の内
側には上記中心軸6との間にオイルシール14が介在さ
れ、上記下蓋13をフランジ12にボルト15で締め付
けることによりオイルシール14を押え込んで中心軸6
の貫通部をシールしている。
形の容器本体1と、この容器本体1の上端部を閉鎖する
板状の上蓋2と、容器本体1の下端部を閉鎖する下蓋1
3と、上記上蓋2および下蓋13をシール構造で貫通す
る中心軸6と、この中心軸6を回転させるモータ(回転
駆動手段)9とを備えている。容器本体1の下端部には
フランジ12が一体に形成され、このフランジ12の内
側には上記中心軸6との間にオイルシール14が介在さ
れ、上記下蓋13をフランジ12にボルト15で締め付
けることによりオイルシール14を押え込んで中心軸6
の貫通部をシールしている。
【0013】上記上蓋2の上側には上部本体8が載置さ
れるとともにその上側に支持板81が載置され、この支
持板81と上記上蓋2と容器本体の上部フランジ11と
を外周部でボルト3によって締め付けることにより上部
本体8および支持板81が固定され、この支持板81上
に着脱可能なカバー82が取付けられている。上蓋2の
中央部には上下に上部支持体22および下部支持体21
が配置されてボルト23により互いに締め付けられ、こ
の支持体22,21を上記中心軸6が回転可能に貫通し
ている。
れるとともにその上側に支持板81が載置され、この支
持板81と上記上蓋2と容器本体の上部フランジ11と
を外周部でボルト3によって締め付けることにより上部
本体8および支持板81が固定され、この支持板81上
に着脱可能なカバー82が取付けられている。上蓋2の
中央部には上下に上部支持体22および下部支持体21
が配置されてボルト23により互いに締め付けられ、こ
の支持体22,21を上記中心軸6が回転可能に貫通し
ている。
【0014】下部支持体21の下部にはオイルシール1
6が設けられて、中心軸6の貫通部のシールがなされ、
支持体21の内周面と中心軸6の外周面との間には隙間
26が形成され、この隙間26は上部本体8中に微小隙
間を通して連通されている。また支持体22内にはナッ
ト24が保持され、これに対応する部分の中心軸6の外
周にはねじ部63が形成され、このナット24に中心軸
6が螺着されることにより、中心軸6の回転に伴って中
心軸6を上下動させる上下動手段が構成されている。な
お、上記オイルシール14,16の代わりにOリング、
Vパッキン、メカニカルシールなどを採用してもよい。
6が設けられて、中心軸6の貫通部のシールがなされ、
支持体21の内周面と中心軸6の外周面との間には隙間
26が形成され、この隙間26は上部本体8中に微小隙
間を通して連通されている。また支持体22内にはナッ
ト24が保持され、これに対応する部分の中心軸6の外
周にはねじ部63が形成され、このナット24に中心軸
6が螺着されることにより、中心軸6の回転に伴って中
心軸6を上下動させる上下動手段が構成されている。な
お、上記オイルシール14,16の代わりにOリング、
Vパッキン、メカニカルシールなどを採用してもよい。
【0015】また上記上蓋2および支持板81の一側部
には、上下に貫通するガイドパイプ5が取付けられて餌
装入口が形成され、このガイドパイプの上端部には開閉
可能にゴム栓からなる蓋4が取付けられている。
には、上下に貫通するガイドパイプ5が取付けられて餌
装入口が形成され、このガイドパイプの上端部には開閉
可能にゴム栓からなる蓋4が取付けられている。
【0016】上記中心軸6の上端部には鍔部62および
先端部66が形成され、上記支持板81上にはモータ9
および減速機91が設置され、それらから下向きに突出
する駆動軸92には連結部材93が取付けられ、この連
結部材93に対して上記先端部66がスプライン構造に
よって上下動が可能で回転力が伝達されるように連結さ
れている。
先端部66が形成され、上記支持板81上にはモータ9
および減速機91が設置され、それらから下向きに突出
する駆動軸92には連結部材93が取付けられ、この連
結部材93に対して上記先端部66がスプライン構造に
よって上下動が可能で回転力が伝達されるように連結さ
れている。
【0017】また中心軸6の下端部には餌放出用溝64
が形成され、中間部には通気用溝65が形成され、さら
に容器本体1内で放射方向に突出する撹拌部材61が上
下2段に設けられている。また上蓋2上にはリミットス
イッチ7が設置され、その接触子71が中心軸6の鍔部
62に接触している。
が形成され、中間部には通気用溝65が形成され、さら
に容器本体1内で放射方向に突出する撹拌部材61が上
下2段に設けられている。また上蓋2上にはリミットス
イッチ7が設置され、その接触子71が中心軸6の鍔部
62に接触している。
【0018】上記構成において、カバー82および蓋4
を外して所定の乾燥した餌をガイドパイプ5を通して容
器本体1中に装入し、蓋4およびカバー82を取付け
る。この状態では餌装入口は完全に密封され、中心軸6
の貫通部はオイルシール14,16によってシールされ
ており、容器本体1内は完全に密封されて餌10が吸湿
するのが防止されている。
を外して所定の乾燥した餌をガイドパイプ5を通して容
器本体1中に装入し、蓋4およびカバー82を取付け
る。この状態では餌装入口は完全に密封され、中心軸6
の貫通部はオイルシール14,16によってシールされ
ており、容器本体1内は完全に密封されて餌10が吸湿
するのが防止されている。
【0019】そして図示しない制御装置を作動させる
と、所定の時間が経過することによりモータ9を駆動さ
せ、駆動軸92および連結部材93を介して中心軸6を
回転させる。中心軸6が回転すると、撹拌部材61によ
って内部の餌10が撹拌されて餌の排出を容易にし、ま
た支持体22に保持されたナット24に螺合している中
心軸6はねじのピッチに応じて上昇し、図3の状態にな
る。
と、所定の時間が経過することによりモータ9を駆動さ
せ、駆動軸92および連結部材93を介して中心軸6を
回転させる。中心軸6が回転すると、撹拌部材61によ
って内部の餌10が撹拌されて餌の排出を容易にし、ま
た支持体22に保持されたナット24に螺合している中
心軸6はねじのピッチに応じて上昇し、図3の状態にな
る。
【0020】これによって餌放出用溝64が容器本体1
の内部と外部とを連通させ、この餌放出用溝64を通し
て餌10を外部に放出させる。同時に通気用溝65が容
器本体1の内部と支持体21の内部の隙間26とを連通
させて容器本体1内に空気を供給し、餌10が外部に排
出されやすくする。また中心軸6が上昇すると鍔部62
が接触子71から離れてリミットスイッチ7がオンにな
る。そして所定の時間が経過するとモータ9が反転駆動
されて中心軸6を反対方向に回転させる。これによって
ナット24に螺合する中心軸6は回転しつつ下降し、図
1の状態になって餌の放出は停止されて容器本体1内は
再び密閉され、鍔部62が接触子71に当接することに
よりリミットスイッチ7がオフにされる。そして所定の
時間が経過すると、制御装置により再びモータ9が駆動
されて上記操作が繰返される。このようにして容器本体
1中の餌10が順次下端部から排出されることになり、
この内部は先細りに形成されているために、すべての餌
10が滞留することなく順次排出されることになる。
の内部と外部とを連通させ、この餌放出用溝64を通し
て餌10を外部に放出させる。同時に通気用溝65が容
器本体1の内部と支持体21の内部の隙間26とを連通
させて容器本体1内に空気を供給し、餌10が外部に排
出されやすくする。また中心軸6が上昇すると鍔部62
が接触子71から離れてリミットスイッチ7がオンにな
る。そして所定の時間が経過するとモータ9が反転駆動
されて中心軸6を反対方向に回転させる。これによって
ナット24に螺合する中心軸6は回転しつつ下降し、図
1の状態になって餌の放出は停止されて容器本体1内は
再び密閉され、鍔部62が接触子71に当接することに
よりリミットスイッチ7がオフにされる。そして所定の
時間が経過すると、制御装置により再びモータ9が駆動
されて上記操作が繰返される。このようにして容器本体
1中の餌10が順次下端部から排出されることになり、
この内部は先細りに形成されているために、すべての餌
10が滞留することなく順次排出されることになる。
【0021】なお、中心軸6を上下動させる手段として
は、中心軸6に対して回転力を与えずに、直接に上下動
力を付与するようにしてもよく、あるいはナット24の
部分をスプライン結合にして回転を阻止し、先端部66
と連結部材93との部分をねじ結合とすることも可能で
ある。また容器本体としては、上記のような逆円錐形の
ものに限らず、楕円錐形や角錐形などの下向き先細り形
状のものも採用可能である。
は、中心軸6に対して回転力を与えずに、直接に上下動
力を付与するようにしてもよく、あるいはナット24の
部分をスプライン結合にして回転を阻止し、先端部66
と連結部材93との部分をねじ結合とすることも可能で
ある。また容器本体としては、上記のような逆円錐形の
ものに限らず、楕円錐形や角錐形などの下向き先細り形
状のものも採用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
餌装入口および中心軸の貫通部は小さな部分で完全にシ
ールされており、容器本体内は完全に密封されて餌が吸
湿するのが防止されている。また容器本体は下向きに先
細りに形成されているために、内部の餌が排出されずに
滞留することはなく、順次排出される。また中心軸を正
逆回転させる回転駆動手段と、この中心軸の回転に伴っ
て中心軸を上下動させる上下動変換手段とによって中心
軸を上下動させるようにすると、シール構造を保った状
態で餌の供給を行なうことが容易になる。
餌装入口および中心軸の貫通部は小さな部分で完全にシ
ールされており、容器本体内は完全に密封されて餌が吸
湿するのが防止されている。また容器本体は下向きに先
細りに形成されているために、内部の餌が排出されずに
滞留することはなく、順次排出される。また中心軸を正
逆回転させる回転駆動手段と、この中心軸の回転に伴っ
て中心軸を上下動させる上下動変換手段とによって中心
軸を上下動させるようにすると、シール構造を保った状
態で餌の供給を行なうことが容易になる。
【0023】また制御手段によって、所定の時間間隔で
所定時間だけ回転駆動手段を駆動させるように構成する
ことにより自動的に餌の供給を行なうことができ、また
容器本体を逆円錐形に構成することにより容器本体内に
餌が残らないように順次排出させることが確実に行なわ
れる。また上記中心軸に通気用溝を形成し、中心軸が上
昇した状態でこの通気溝を通して容器本体内と外部とが
連通するように構成すると餌の排出をよりスムーズに行
なわせることができる。
所定時間だけ回転駆動手段を駆動させるように構成する
ことにより自動的に餌の供給を行なうことができ、また
容器本体を逆円錐形に構成することにより容器本体内に
餌が残らないように順次排出させることが確実に行なわ
れる。また上記中心軸に通気用溝を形成し、中心軸が上
昇した状態でこの通気溝を通して容器本体内と外部とが
連通するように構成すると餌の排出をよりスムーズに行
なわせることができる。
【0024】またねじ穴を有する支持部材を上蓋に取付
け、そのねじ穴に中心軸を貫通、螺着させることにより
上下動変換手段を構成すると、簡単な構成で中心軸を上
下動させることができ、さらに上記中心軸には撹拌部材
を取付けることにより餌の排出を促進することができ
る。
け、そのねじ穴に中心軸を貫通、螺着させることにより
上下動変換手段を構成すると、簡単な構成で中心軸を上
下動させることができ、さらに上記中心軸には撹拌部材
を取付けることにより餌の排出を促進することができ
る。
【図1】この発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図3のA−A線断面図である。
【図3】餌放出状態の図1相当図である。
【図4】従来装置の縦断面図である。
1 容器本体 2 上蓋 4 蓋 5 ガイドパイプ 6 中心軸 9 モータ 10 餌 13 下蓋 14,16 オイルシール 24 ナット 64 餌放出用溝 65 通気用溝 93 連結部材
Claims (7)
- 【請求項1】 下向きに先細りの容器本体と、容器本体
の上端部を閉鎖する上蓋と、容器本体の下端部を閉鎖す
る下蓋と、上記上蓋および下蓋をシール構造で貫通する
中心軸と、この中心軸を上下動させる上下動手段と、こ
の上下動手段を制御する制御手段とを有し、上記上蓋に
は開閉可能な蓋を有する餌装入口が形成され、上記中心
軸の下端部には餌放出用溝が形成され、中心軸が上昇し
た状態でこの溝が容器本体内と外部とを連通させて餌を
容器外に放出するように溝が形成されていることを特徴
とする防湿構造の給餌装置。 - 【請求項2】 上記上下動手段は、上記中心軸を正逆回
転させる回転駆動手段と、この中心軸の回転に伴って中
心軸を上下動させる上下動変換手段とからなり、上記中
心軸は回転駆動手段の駆動軸に対して連結部材を介して
上下動可能に連結されていることを特徴とする請求項1
記載の防湿構造の給餌装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、所定の時間間隔で所定
時間だけ回転駆動手段を駆動させるように構成されてい
ることを特徴とする請求項2記載の防湿構造の給餌装
置。 - 【請求項4】 上記容器本体は逆円錐形に構成されてい
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の防
湿構造の給餌装置。 - 【請求項5】 上記中心軸には通気用溝が形成され、中
心軸が上昇した状態でこの通気溝を通して容器本体内と
外部とが連通するように構成されていることを特徴とす
る請求項1〜4のいずれかに記載の防湿構造の給餌装
置。 - 【請求項6】 上記上下動変換手段は、ねじ穴を有する
支持部材によって構成され、この支持部材は上記上蓋に
取付けられてそのねじ穴に上記中心軸が貫通することに
より螺着されていることを特徴とする請求項5記載の防
湿構造の給餌装置。 - 【請求項7】 上記中心軸には撹拌部材が取付けられて
いることを特徴とする請求項6記載の防湿構造の給餌装
置。
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|---|---|---|---|
| JP33192792A JP3207568B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 防湿構造の給餌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33192792A JP3207568B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 防湿構造の給餌装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178631A true JPH06178631A (ja) | 1994-06-28 |
| JP3207568B2 JP3207568B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=18249198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33192792A Expired - Fee Related JP3207568B2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 防湿構造の給餌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3207568B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2184591A1 (es) * | 2001-01-08 | 2003-04-01 | Acevedo Porfirio Villafaina | Aparato para el suministro automatico y dosificado de comida a animales diversos. |
| KR100620535B1 (ko) * | 2005-01-18 | 2006-09-13 | 주선미 | 사료 자동 공급기 |
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-
1992
- 1992-12-11 JP JP33192792A patent/JP3207568B2/ja not_active Expired - Fee Related
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