JPH06178980A - 電解イオン水生成装置 - Google Patents
電解イオン水生成装置Info
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- JPH06178980A JPH06178980A JP43A JP33300092A JPH06178980A JP H06178980 A JPH06178980 A JP H06178980A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 33300092 A JP33300092 A JP 33300092A JP H06178980 A JPH06178980 A JP H06178980A
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電解イオン水生成中に電極,隔膜及び槽壁等
に付着堆積するスケール,錆,水垢等を容易に短時間に
洗浄除去することを目的とする。 【構成】 電解槽1内に隔膜2を介して陰極電極3と陽
極電極4を対向配設し、給水口1aから水道水等を供給
すると共に、通電電源6,7,8,9より電極3,4間
に通電して電気分解及び電気浸透作用により、陰極室に
アルカリイオン水,陽極室に酸性水を生成し、各々を吐
出口1b及び1cから流出させて利用する電解イオン水
生成装置であり、前記通電電源から陰陽極電極3,4に
通電する回路に通電極性を切換える極性切換器12を設
け、洗浄スイッチ15を投入して洗浄するとき、制御回
路14の作動によりデジスイッチ20,21により設定
した時間間隔のt1 ,t2 パルス信号をデジスイッチ2
6で設定した洗浄時間T中ドライバ13に供給して極性
切換器12を正逆交互に切換えながら陰極電解と陽極電
解を繰返し作用して洗浄することを特徴とする。
に付着堆積するスケール,錆,水垢等を容易に短時間に
洗浄除去することを目的とする。 【構成】 電解槽1内に隔膜2を介して陰極電極3と陽
極電極4を対向配設し、給水口1aから水道水等を供給
すると共に、通電電源6,7,8,9より電極3,4間
に通電して電気分解及び電気浸透作用により、陰極室に
アルカリイオン水,陽極室に酸性水を生成し、各々を吐
出口1b及び1cから流出させて利用する電解イオン水
生成装置であり、前記通電電源から陰陽極電極3,4に
通電する回路に通電極性を切換える極性切換器12を設
け、洗浄スイッチ15を投入して洗浄するとき、制御回
路14の作動によりデジスイッチ20,21により設定
した時間間隔のt1 ,t2 パルス信号をデジスイッチ2
6で設定した洗浄時間T中ドライバ13に供給して極性
切換器12を正逆交互に切換えながら陰極電解と陽極電
解を繰返し作用して洗浄することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水道水等の電気分解及び
電気浸透作用によりアルカリイオン水と酸性水を生成す
る電解イオン水生成装置に関する。
電気浸透作用によりアルカリイオン水と酸性水を生成す
る電解イオン水生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電解イオン水生成装置に於て、水道水等
を連続して長時間電気分解すると、水中に含有するカル
シウムイオン, マグネシウムイオン,その他が水酸化物
とか炭酸塩等になって電極及び隔膜に付着堆積し、これ
による通電妨害によって電解能力を次第に低下させるか
ら、従来は使用中時々通電極性を逆転して洗浄したり、
使用停止後に洗浄したりすることが行なわれているが、
必ずしも充分な洗浄ができなかった。
を連続して長時間電気分解すると、水中に含有するカル
シウムイオン, マグネシウムイオン,その他が水酸化物
とか炭酸塩等になって電極及び隔膜に付着堆積し、これ
による通電妨害によって電解能力を次第に低下させるか
ら、従来は使用中時々通電極性を逆転して洗浄したり、
使用停止後に洗浄したりすることが行なわれているが、
必ずしも充分な洗浄ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は電解イオン水
生成中に電極、隔膜及び槽壁等に付着し堆積するスケー
ル,錆,水垢等を容易に短時間に洗浄し除去できるよう
にすることを目的とする。
生成中に電極、隔膜及び槽壁等に付着し堆積するスケー
ル,錆,水垢等を容易に短時間に洗浄し除去できるよう
にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】電解槽内に隔膜を介して
陰極電極と陽極電極を対向配置し、給水口から原水を供
給すると共に通電電源より通電して電気分解及び電気浸
透作用により陰極室にアルカリイオン水,陽極室に酸性
水を生成するようにした電解イオン水生成装置に於て、
前記通電電源から陰陽極電極に通電する回路に通電極性
を切換える極性切換器を設け、洗浄時に前記極性切換器
を設定した時間間隔で、正逆交互に切換えながら洗浄す
る制御回路を設けて成ることを特徴とする。
陰極電極と陽極電極を対向配置し、給水口から原水を供
給すると共に通電電源より通電して電気分解及び電気浸
透作用により陰極室にアルカリイオン水,陽極室に酸性
水を生成するようにした電解イオン水生成装置に於て、
前記通電電源から陰陽極電極に通電する回路に通電極性
を切換える極性切換器を設け、洗浄時に前記極性切換器
を設定した時間間隔で、正逆交互に切換えながら洗浄す
る制御回路を設けて成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は前記のように、通電電源から陰陽極電
極に通電する回路に通電極性を切換える極性切換器を設
け、洗浄時に前記極性切換器を設定した時間間隔で正逆
交互に切換えながら洗浄する制御回路を設けたから、電
解洗浄が陰極と陽極を周期的に交互に反転させながら洗
浄でき、これにより陰極電解と陽極電解の作用を、繰返
して与え、洗浄効果を高めることができる。
極に通電する回路に通電極性を切換える極性切換器を設
け、洗浄時に前記極性切換器を設定した時間間隔で正逆
交互に切換えながら洗浄する制御回路を設けたから、電
解洗浄が陰極と陽極を周期的に交互に反転させながら洗
浄でき、これにより陰極電解と陽極電解の作用を、繰返
して与え、洗浄効果を高めることができる。
【0006】
【実施例】以下図面の一実施例により本発明を説明す
る。図1に於て、1は電解槽で、内部に隔膜2を介して
陰極電極3及び陽極電極4が配設され、下方の給水口1
aから原水が供給され、上方の陰極室に連通する吐出口
1bからアルカリイオン水,陽極室の吐出口1cから酸
性水が流出する。5は給水口1aに設けた水圧もしくは
水流を感知する給水センサ,6は交流電源,7はトラン
ス,8は整流器,9は平滑コンデンサ,これらにより図
示極性の電解用直流電源を構成する。10は電源スイッ
チ,11は給水センサ5の給水感知信号によりオンする
スイッチ,12は電源出力と電極3,4間の通電回路に
挿入した極性切換器で、4個のサイリスタSCR1,S
CR2,SCR3,SCR4を組合わせて構成したもの
である。13がそのドライバーであり、制御回路14に
より制御される。15は洗浄スイッチである。
る。図1に於て、1は電解槽で、内部に隔膜2を介して
陰極電極3及び陽極電極4が配設され、下方の給水口1
aから原水が供給され、上方の陰極室に連通する吐出口
1bからアルカリイオン水,陽極室の吐出口1cから酸
性水が流出する。5は給水口1aに設けた水圧もしくは
水流を感知する給水センサ,6は交流電源,7はトラン
ス,8は整流器,9は平滑コンデンサ,これらにより図
示極性の電解用直流電源を構成する。10は電源スイッ
チ,11は給水センサ5の給水感知信号によりオンする
スイッチ,12は電源出力と電極3,4間の通電回路に
挿入した極性切換器で、4個のサイリスタSCR1,S
CR2,SCR3,SCR4を組合わせて構成したもの
である。13がそのドライバーであり、制御回路14に
より制御される。15は洗浄スイッチである。
【0007】以上において、電源スイッチ10を投入
後、図示しない蛇口を開いて電解槽1に給水すると、セ
ンサ5の感知によりスイッチ11が閉成して図示極性で
電極間3,4に直流電圧が通電され、供給される水が電
気分解され、且つ隔膜2を通して電気浸透が行なわれ、
陰極室にはアルカリイオン水,陽極室には酸性水が生成
され、各々を吐出口1b,1cから吐出して利用するこ
とができる。このようなイオン水の生成を続けると、時
間経過にしたがって主として陰極電極3,隔膜2等にス
ケールが析出し堆積してくる。スケール量の増加にした
がって電解能力が低下し、所要のイオン水が生成出来な
くなる。
後、図示しない蛇口を開いて電解槽1に給水すると、セ
ンサ5の感知によりスイッチ11が閉成して図示極性で
電極間3,4に直流電圧が通電され、供給される水が電
気分解され、且つ隔膜2を通して電気浸透が行なわれ、
陰極室にはアルカリイオン水,陽極室には酸性水が生成
され、各々を吐出口1b,1cから吐出して利用するこ
とができる。このようなイオン水の生成を続けると、時
間経過にしたがって主として陰極電極3,隔膜2等にス
ケールが析出し堆積してくる。スケール量の増加にした
がって電解能力が低下し、所要のイオン水が生成出来な
くなる。
【0008】このような状態を感知して洗浄用の起動ス
イッチ15を入れる。スイッチ15の制御は手動でも自
動制御でもよい。制御回路14の作動は次の通りであ
る。即ちスイッチ15を作動するとフリップフロップ1
6が反転してQ端子に“1”を出力し、カウンタ17を
ロードするから発振器18のクロックを計数する。カウ
ンタ17はプリセット値をデジスイッチ20,21によ
り設定し、設定値をデータセレクタ19を通して交互に
プリセットされ、計数出力をフリップフロップ22に加
えて反転制御させる。デジスイッチ20による設定値を
t1 ,21による設定値をt2 とすると、カウンタ17
はこの値を計数する毎に交互にt1 ,t2 に相当する信
号をフリップフロップ22に加えるので、出力Q,バー
Qに交互にt1 相当の出力“1”とt2 相当の出力
“1”を出力し、アンドゲート23,24を通してドラ
イバ13に信号を加える。ドライバ13はゲート23か
らの信号により切換スイッチのSCR2及びSCR3を
t1 パルス幅だけオン導通して陰極電極3を正極,陽極
電極4を負極とする逆極性通電をし、次にゲート24か
らの信号によりSCR1及びSCR4をt2 パルス幅の
導通をして正極性通電をする。したがってこの洗浄中の
正極性,負極性の交互パルス通電は図2に示す如くにな
る。
イッチ15を入れる。スイッチ15の制御は手動でも自
動制御でもよい。制御回路14の作動は次の通りであ
る。即ちスイッチ15を作動するとフリップフロップ1
6が反転してQ端子に“1”を出力し、カウンタ17を
ロードするから発振器18のクロックを計数する。カウ
ンタ17はプリセット値をデジスイッチ20,21によ
り設定し、設定値をデータセレクタ19を通して交互に
プリセットされ、計数出力をフリップフロップ22に加
えて反転制御させる。デジスイッチ20による設定値を
t1 ,21による設定値をt2 とすると、カウンタ17
はこの値を計数する毎に交互にt1 ,t2 に相当する信
号をフリップフロップ22に加えるので、出力Q,バー
Qに交互にt1 相当の出力“1”とt2 相当の出力
“1”を出力し、アンドゲート23,24を通してドラ
イバ13に信号を加える。ドライバ13はゲート23か
らの信号により切換スイッチのSCR2及びSCR3を
t1 パルス幅だけオン導通して陰極電極3を正極,陽極
電極4を負極とする逆極性通電をし、次にゲート24か
らの信号によりSCR1及びSCR4をt2 パルス幅の
導通をして正極性通電をする。したがってこの洗浄中の
正極性,負極性の交互パルス通電は図2に示す如くにな
る。
【0009】カウンタ17の出力は他のカウンタ25に
も加わって計数される。カウンタ25はフリップフロッ
プ16の出力によりロードされており、又その計数値は
デジスイッチ26によって設定されている。その設定値
をTとすれば、計数値がTに達すると出力の“0”をフ
リップフロップ16に加えてクリアするから、今まで保
持状態であったQ出力が反転して他のフリップフロップ
22をクリアすると共にゲート23,24を閉じる。し
たがってドライバ13はSCR1及びSCR2を導通す
る元の状態を維持させ、正極性通電を保って電解イオン
水の生成が再開されるようになる。即ち前記カウンタ2
5の設定値Tは図2に示すように洗浄時間を定めるもの
である。
も加わって計数される。カウンタ25はフリップフロッ
プ16の出力によりロードされており、又その計数値は
デジスイッチ26によって設定されている。その設定値
をTとすれば、計数値がTに達すると出力の“0”をフ
リップフロップ16に加えてクリアするから、今まで保
持状態であったQ出力が反転して他のフリップフロップ
22をクリアすると共にゲート23,24を閉じる。し
たがってドライバ13はSCR1及びSCR2を導通す
る元の状態を維持させ、正極性通電を保って電解イオン
水の生成が再開されるようになる。即ち前記カウンタ2
5の設定値Tは図2に示すように洗浄時間を定めるもの
である。
【0010】以上のようにして洗浄スイッチ15を入れ
ると、所定の設定時間Tの洗浄作業が行なわれ、その期
間中短い間隔t1 ,t2 で通電極性を反転させながら洗
浄され、電解洗浄が陰極と陽極を周期的に交互に切換え
て行なわれ、陰極電解と陽極電解の作用を繰返して与え
る。陽極電解洗浄は酸素ガスの発生により強い酸化反応
を起し、ガスの攪拌作用を与え、又陽極溶解等を作用し
て洗浄し、陰極電解洗浄では水素ガスが発生し、発生量
は陽極電解の2倍になり、攪拌作用は激しく作用しスケ
ール等の除去効果を高める。この陽極電解と陰極電解が
交互に繰返して作用するから、洗浄効果は高く、洗浄速
度は大きくなり、陰極電極3に堆積するスケール、隔膜
2及び槽壁に付着する錆,水垢等を容易に迅速に除去す
ることができる。
ると、所定の設定時間Tの洗浄作業が行なわれ、その期
間中短い間隔t1 ,t2 で通電極性を反転させながら洗
浄され、電解洗浄が陰極と陽極を周期的に交互に切換え
て行なわれ、陰極電解と陽極電解の作用を繰返して与え
る。陽極電解洗浄は酸素ガスの発生により強い酸化反応
を起し、ガスの攪拌作用を与え、又陽極溶解等を作用し
て洗浄し、陰極電解洗浄では水素ガスが発生し、発生量
は陽極電解の2倍になり、攪拌作用は激しく作用しスケ
ール等の除去効果を高める。この陽極電解と陰極電解が
交互に繰返して作用するから、洗浄効果は高く、洗浄速
度は大きくなり、陰極電極3に堆積するスケール、隔膜
2及び槽壁に付着する錆,水垢等を容易に迅速に除去す
ることができる。
【0011】なお洗浄中の転極速度はt1 =5〜60s
ec,t2 =0.5〜5sec程度で、これはデジスイ
ッチ20及び21で設定し、洗浄時間はT=10sec
〜10min程度にデジスイッチ26で任意に設定でき
る。洗浄スイッチ15を自動制御する場合、電解イオン
水生成時間を所定に設定した時間制御を行なってもよい
が、電解電流の減少を信号としたり、電解電流の積算
値,処理水の積算流量を信号とすることができ、又はそ
れらの複数信号を組合せて制御することができる。又制
御回路14の洗浄時間T、極性反転パルスt1 ,t2 等
を制御する回路構成は図示実施例のものに限らず利用で
きる。
ec,t2 =0.5〜5sec程度で、これはデジスイ
ッチ20及び21で設定し、洗浄時間はT=10sec
〜10min程度にデジスイッチ26で任意に設定でき
る。洗浄スイッチ15を自動制御する場合、電解イオン
水生成時間を所定に設定した時間制御を行なってもよい
が、電解電流の減少を信号としたり、電解電流の積算
値,処理水の積算流量を信号とすることができ、又はそ
れらの複数信号を組合せて制御することができる。又制
御回路14の洗浄時間T、極性反転パルスt1 ,t2 等
を制御する回路構成は図示実施例のものに限らず利用で
きる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、通電電源から陰
陽極電極に通電する回路に通電極性を切換える極性切換
器を設け、洗浄時に前記極性切換器を設定した時間間隔
で正逆交互に切換えながら洗浄するようにしたから、電
解洗浄が陰極と陽極を周期的に交互に反転させながら洗
浄でき、これにより陰極電解と陽極電解の作用を、繰返
して与え、洗浄効果を高めることができ、洗浄時間を短
縮して電極の電解能力を完全に回復させることができ
る。又洗浄は電極に限らず隔膜,槽内壁等に作用して水
垢等も効果的に洗浄除去して清浄化することができる。
陽極電極に通電する回路に通電極性を切換える極性切換
器を設け、洗浄時に前記極性切換器を設定した時間間隔
で正逆交互に切換えながら洗浄するようにしたから、電
解洗浄が陰極と陽極を周期的に交互に反転させながら洗
浄でき、これにより陰極電解と陽極電解の作用を、繰返
して与え、洗浄効果を高めることができ、洗浄時間を短
縮して電極の電解能力を完全に回復させることができ
る。又洗浄は電極に限らず隔膜,槽内壁等に作用して水
垢等も効果的に洗浄除去して清浄化することができる。
【図1】本発明の一実施例回路構成図である。
【図2】図1の実施例の説明図である。
1 電解槽 1a 給水口 1b アルカリイオン水吐出口 1c 酸性水吐出口 2 隔膜 3 陰極電極 4 陽極電極 6 交流電源 7 トランス 8 整流器 12 極性切換器 13 ドライバー 14 制御回路 15 洗浄スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 電解槽内に隔膜を介して陰極電極と陽極
電極を対向配設し、給水口から原水を供給すると共に通
電電源より通電して電気分解及び電気浸透作用により陰
極室にアルカリイオン水、陽極室に酸性水を生成するよ
うにした電解イオン水生成装置に於て、前記通電電源か
ら陰陽極電極に通電する回路に通電極性に切換える極性
切換器を設け、洗浄時に前記極性切換器を設定した時間
間隔で正逆交互に切換えながら洗浄する制御回路を設け
て成ることを特徴とする電解イオン水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33300092A JP3275106B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 電解イオン水生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33300092A JP3275106B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 電解イオン水生成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178980A true JPH06178980A (ja) | 1994-06-28 |
| JP3275106B2 JP3275106B2 (ja) | 2002-04-15 |
Family
ID=18261172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33300092A Expired - Fee Related JP3275106B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 電解イオン水生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3275106B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6007686A (en) * | 1994-08-26 | 1999-12-28 | Medical Discoveries, Inc. | System for elctrolyzing fluids for use as antimicrobial agents |
| US6117285A (en) * | 1994-08-26 | 2000-09-12 | Medical Discoveries, Inc. | System for carrying out sterilization of equipment |
| KR100478669B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2005-03-24 | 산요덴키가부시키가이샤 | 세탁기 및 세정기 |
| JP2020199483A (ja) * | 2019-06-13 | 2020-12-17 | 神田 智一 | 洗浄システム及び洗浄方法 |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP33300092A patent/JP3275106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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