JPH06180801A - ロータリヘッドドラムを備えたテープレコーダ - Google Patents

ロータリヘッドドラムを備えたテープレコーダ

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JPH06180801A
JPH06180801A JP33208292A JP33208292A JPH06180801A JP H06180801 A JPH06180801 A JP H06180801A JP 33208292 A JP33208292 A JP 33208292A JP 33208292 A JP33208292 A JP 33208292A JP H06180801 A JPH06180801 A JP H06180801A
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JP
Japan
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drum
head
rotary
recording
magnetic head
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JP33208292A
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English (en)
Inventor
Shoji Itoya
昭治 糸矢
Masayuki Takahashi
正行 鷹箸
Yoshikazu Sawai
善和 澤井
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NARITA GIKEN KK
Teac Corp
Original Assignee
NARITA GIKEN KK
Teac Corp
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
    • G11B5/11—Shielding of head against electric or magnetic fields
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は226度巻きのデジタルオーディオ
テープレコーダに係り、高いC/N比を実現することを
目的とする。 【構成】 記録専用ヘッド17-1,17-2及び再生専用
ヘッド18-1,18-2をシールド部材100〜103に
より個別にシールドし、中継部分91,93,95,9
7をシールド部材80-1,80-2により個別にシールド
する。ロータリトランス47の外周に金の膜110,1
11を設けると共にロータリトランス47の外周側のシ
ョートリングを二重にする。更には、引出しケーブル7
0をテープが巻装されない部位から引き出して構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロータリヘッドドラムを
備えたデジタルオーディオテープレコーダに関する。
【0002】ロータリヘッドドラムを備えたデジタルオ
ーディオテープレコーダにおいて、現在、多チャンネル
化が進められている。
【0003】多チャンネル化のためには、記録密度との
関係でテープのロータリヘッドドラムに対する巻付角を
大きくすることが有利である。
【0004】このように、巻付角を大きくすると、周方
向上隣り合う磁気ヘッドが同時に働くことが起き、相互
にノイズの影響を受け易くなり、ロータリヘッドドラム
にはノイズ対策が必要となる。
【0005】
【従来の技術】従来のロータリヘッドドラムを使用した
デジタルオーディオテープレコーダ1は、図8に示すよ
うに、磁気テープ2がロータリヘッドドラム3に90度
巻き付いた構成である。
【0006】ロータリヘッドドラム3は、上側回転ドラ
ム4に、一対の再生専用磁気ヘッド5-1,5-2と一対の
記録専用磁気ヘッド6-1,6-2とが固定された構成であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】磁気ヘッド5-1,
5-2,6-1,6-2は特別にシールドされていず、テープ
の巻付角を90度以上とした場合には、周方向上隣り合
う磁気ヘッドが同時に働いたときに、記録用磁気ヘッド
から漏れた記録信号成分が再生用磁気ヘッドに飛び込ん
で、ノイズとなり、再生信号のC/N比が低下してしま
う。
【0008】そこで、本発明は、上記問題点を解決した
ロータリヘッドドラムを備えたテープレコーダを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、下ド
ラムと、記録専用磁気ヘッドと再生専用磁気ヘッドとを
有し、回転する上ドラムと、上記下ドラムと上ドラムと
の間に設けられ、信号の授受を行うロータリトランスと
を有するロータリヘッドドラムを有し、磁気テープが該
ロータリヘッドドラムに90度を越えて巻付けられ巻付
けた角度範囲内に上記記録専用磁気ヘッドと上記再生専
用磁気ヘッドとが同時に存在して同時に動作する構成の
テープレコーダであって、上記ロータリヘッドドラム
を、上記記録専用磁気ヘッドと再生専用磁気ヘッドとを
個別にシールドする磁気ヘッドシールド手段と、上記ロ
ータリトランスと上記記録専用磁気ヘッド及び再生専用
磁気ヘッドとを中継する部分を個別にシールドする中継
部分シールド手段と、上記ロータリトランスの外周側に
設けたロータリトランスシールド手段とを有する構成と
したことを特徴とするロータリヘッドドラムを備えたテ
ープレコーダ。
【0010】請求項2の発明は、上記ロータリトランス
と外部回路とを接続する引出しケーブルを、上記ロータ
リヘッドドラムの周囲のうち磁気テープが巻装されてい
ない部分から引出した構成としたことを特徴とする請求
項1記載のテープレコーダ。
【0011】
【作用】請求項1の磁気ヘッドシールド手段は、記録専
用ヘッドからの記録信号成分の漏れ出し、この記録信号
成分の再生専用ヘッドへの飛び込みを防止するように作
用する。
【0012】中継部分シールド手段は、記録信号経路の
中継部分からの記録信号成分の漏れ出し、この記録信号
成分の再生信号経路の中継部分への飛び込みを防止する
ように作用する。
【0013】ロータリトランスシールド手段は、外部の
静電気及び磁界の影響がロータリトランス内に及ぶこと
を制限するように作用する。
【0014】請求項2の引出しケーブルを磁気テープが
巻装されていない部分から引出した構成は、引出しケー
ブルの上方を、休止状態の記録専用ヘッドが横切るよう
に作用する。
【0015】
【実施例】図2は本発明の一実施例であるデジタルオー
ディオテープレコーダ(以下DATという)10であ
り、ロータリヘッドドラム11を備えており、8mmビ
デオ用テープカセット12を使用し、8チャンネルであ
る。
【0016】チャンネル数が8ということと関連して、
磁気テープ13のロータリヘッドドラム11に対する巻
付角は、90度の倍以上の226度としてある。
【0017】磁気テープ13は矢印14方向に走行し、
上ドラム15は矢印16方向に回転する。
【0018】上ドラム15に、一の直径方向上両端に、
記録専用ヘッド17-1及び17-2が取り付けてあり、別
の直径方向上両端に、再生専用ヘッド18-1,18-2が
取り付けてある。
【0019】記録専用ヘッド17-1及び17-2は、再生
専用ヘッド18-1,18-2に対して、デジタル信号処理
回路で信号処理に要する時間遅れを考慮した位置、本実
施例では再生専用ヘッド18-1,18-2に対して90度
ずれた位置に固定してある。記録専用ヘッド17-1,1
7-2及び再生専用ヘッド18-1,18-2を備えているこ
とにより、パンテイン/アウト、オーバダビング等の動
作が可能であり、ソフトテープを製作し得る。
【0020】CH1,2の信号が端子20-1、CH3,
4の信号が端子20-2、CH5,6の信号が端子2
0-3,CH7,8の信号が20-4に入力され、A/D変
換器21 -1〜21-4、クロスフェーダ22-1〜22-4、
エンコーダ23-1〜23-4、マルチプレクサ24、記録
用アンプ25-1,25-2を介して記録専用ヘッド1
7-1,17-2により、磁気テープ13にデジタル記録さ
れる。
【0021】また再生専用ヘッド18-1,18-2がテー
プ13から再生したデジタル信号は、再生用アンプ26
-1,26-2、デマルチプレクサ27、デコーダ28-1〜
28 -4、クロスフェーダ22-1〜22-4、D/A変換器
29-1〜29-4を介して、アナログ信号とされ、出力端
子30-1〜30-4から出力される。
【0022】こゝで、再生専用ヘッド18-1,18-2が
記録専用ヘッド17-1,17-2と同時に動作することに
より、再生した内容を確認しながら、追加記録の動作が
行われる。
【0023】各ヘッド17-1,17-2,18-1,18-2
は、A位置に到ると動作を開始し、その位置から226
度回動する間は動作し続け、B位置へ到ると動作を停止
する。
【0024】A→B区間は動作区間31、B→Aは休止
区間32である。
【0025】同時記録再生動作の場合には、動作区間内
に周方向上テープ巻付角が226度と大きいため、周方
向上隣り合うヘッドが動作区間内に入る。図2の状態で
は、三つのヘッド17-1,18-1,17-2が動作区間3
1内に位置している。
【0026】同時記録再生動作モードにあっては、図2
の状態では、周方向上隣り合う三つのヘッド17-1,1
8-1,17-2が同時に動作状態となっている。
【0027】このため、何らのシールドも施さないとす
ると、記録専用ヘッド17-1及び17-2から漏れた記録
信号成分が再生専用ヘッド18-1に飛び込み、ノイズと
なり、再生信号のC/N比が低下してしまう。
【0028】そこで、上記のロータリヘッドドラム11
は、以下に説明するように、シールドを施した構造とし
てある。
【0029】まず、ロータリヘッドドラム11の基本的
構造について説明する。
【0030】ロータリヘッドドラム11は、図1に示す
ように、大略、DAT10のシャーシ40上に固定され
た下ドラム41、下ドラム41の下側のドラムモータ4
2、ダイレクト軸受43に支持されたモータ42の回転
軸44に固定されたフランジ45、下面に4つのヘッド
17-1,17-2,18-1,18-2が取付けてあり、回転
軸43に嵌合して、フランジ43に固定された上ドラム
46、ロータリトランス47、スリップリング48等よ
りなる構造である。
【0031】ロータリトランス47のロータ部49上に
は、一対のピン50が90度間隔で4つ立設してある。
【0032】上ドラム46の上面の環状の凹部51内
に、環状のプリント板52が取り付けてある。
【0033】上記のピン50は、上ドラム46の孔を貫
通しており、上端がプリント板52上のパッドと半田付
けてある。
【0034】各ヘッド17-1,17-2,18-1,18-2
より引き出されているリード線が上記プリント板52上
のパッドと接続してある。
【0035】従って、ロータ部49と各ヘッド17等
は、ピン50、プリント板52、リード線を介して、即
ち上ドラム46の上面を経由して電気的に接続してあ
る。
【0036】また、記録専用ヘッド17-1,17-2の信
号経路が、リード線55により、スリップリング48に
接続してある。
【0037】ロータリトランス47は、ステータ部56
とロータ部49とよりなる。
【0038】ステータ部56は、図7(A),(B)に
示すように、基本的には、ステータ本体57に、内周側
から、順に、コイル58、ショートリング59、コイル
60、ショートリング61を組込んだ構成である。
【0039】ロータ部49も、ステータ部56と同じ構
造であり、ロータ本体62、コイル63、ショートリン
グ64、コイル65、ショートリング66を有する。
【0040】また70は引出しケーブルであり、FPC
構造であり、ロータリトランス47と外部回路(図示せ
ず)を接続する。
【0041】以上が、ロータリヘッドドラム11の基本
的構造である。
【0042】次に本発明の要部であるシールド構造につ
いて説明する。
【0043】(1) 第1のシールド構造 図3中、80-1,80-2は中継部シールド部材であり半
円弧状をなし、同一部材である。
【0044】中継部シールド部材80-1には、第1の逆
U字状部80-1-1と第2の逆U字状部80-1-2とが形成
してある。
【0045】別の中継部シールド部材80-2にも、第1
の逆U字状部80-2-1と、第2の逆U字状部80-2-2と
が形成してある。
【0046】第1の逆U字状部80-1-1,80-2-1は、
前記の環状凹部51の深さDより若干小さい高さH1 を
有する。
【0047】第2の逆U字状部80-1-280-2-2は、リ
ード線55に接触しないように、上記寸法Dより若干大
きい高さH2 を有する。
【0048】H2 >Dの関係から、第2の逆U字状部8
0-1-2,80-2-2には、ひさし部80-1-2a ,80
-2-2a が形成してある。
【0049】このシールド部材80-1,80-2は例えば
鉄板である。鉄板に銅メッキを施してあればなおよい。
【0050】このシールド部材80-1,80-2は、図4
及び図5(A),(B)に示すように、組合わせて、ね
じ83,84により共締めされ、更にねじ85,86に
よりねじ止めされて、環状凹部51内に嵌合させて、上
ドラム46(環状プリント板52)上に取り付けてあ
る。
【0051】シールド部材80-1,80-2が取り付けら
れた状態で、各逆U字状部の両側の垂直部分が仕切り壁
となり、各逆U字状部はプリント板52及び上ドラム1
5と協働して独立した個室を形成する。
【0052】図4中、90は、逆U字状部80-1-1によ
って形成された遮蔽室であって、図5(B)に示すよう
に、この内部に、再生専用ヘッド18-1とピン50との
中継部分91が収容されている。
【0053】92は逆U字状部80-1-2によって形成さ
れた遮蔽室であって、図5(A)に示すように、この内
部に、記録専用ヘッド17-1とピン50との中継部分9
3及びリード線55が収容されている。
【0054】94は逆U字状部80-2-1によって形成さ
れた遮蔽室であって、図5(B)に示すように、この内
部に、再生専用ヘッド18-2とピン50との中継部分9
5が収容されている。
【0055】96は逆U字状部80-2-2によって形成さ
れた遮蔽室であって、図5(A)に示すように、この内
部に、記録専用ヘッド17-2とピン50との中継部分9
7及びリード線55が収容されている。
【0056】このように、各中継部分91,93,9
5,97は夫々個別に仕切られた遮蔽室90,92,9
4,96内に収容されているため、第1には、中継部9
3,96から漏れ出る記録信号成分が遮蔽室92,96
の外まで漏れ出すことが防止され、第2には、記録信号
成分が遮蔽室90,94内に浸入して中継部分91,9
5に飛び込んでくることが防止される。
【0057】(2) 第2のシールド構造 図6(A),(B)中、100〜103は磁気ヘッドシ
ールド部材であり、鉄板又は鉄板に銅メッキを施した板
を略U字状に折曲げたものである。
【0058】シールド部材100は再生専用ヘッド18
-1を覆ってシールド部材101は再生専用ヘッド18-2
を覆って、シールド部材102は記録専用ヘッド17-1
を覆って、シールド部材103は記録専用ヘッド17-2
を覆って、両端をねじ止めされて上ドラム46の下面に
取り付けてある。
【0059】これにより、記録専用ヘッド17-1又は1
7-2から記録信号成分が漏れ出したとしても、これはシ
ールド部材100又は101を越えてまでは漏れ出さな
い。またシールド部材100,101外にノイズ成分が
あったとしても、これはシールド部材102,103に
よって遮蔽され、再生専用ヘッド18-1,18-2までに
は到らない。
【0060】このため、記録信号成分が動作中の再生専
用ヘッド18-1,18-2内に飛び込んでくることが防止
される。
【0061】(3) 第3のシールド構造 図7中、110は金の膜であり、ステータ本体57の外
周に、蒸着又はスパッタにより形成してある。
【0062】図1中、ロータ本体62の外周にも、金の
膜111が形成してある。
【0063】この金の膜110,111は、静電シール
ドとして機能し、ドラム11の外部からの静電気の影響
をここで遮蔽し、ロータリトランス47の内部のコイル
58,60,63,65の場所までは及ばないようにす
る。
【0064】これにより、ロータリトランス47は、外
部からの静電気的影響を受けることなく動作する。
【0065】金の膜に代えて、銀、銅又はアルミニウム
等の電気抵抗の小さい金属の膜でもよい。
【0066】(4) 第4のシールド構造 図1及び図7(A),(B)中、120,121はショ
ートリングであり、夫々ショートリング61,64の外
側の位置に設けてある。
【0067】ステータ部56は、外周側のコイル60よ
り外側に、ショートリング61と120とを二重に設け
た構成となっている。
【0068】同じく、ロータ部49も、外周側のコイル
65より外側に、ショートリング66と121とを二重
に設けた構成となっている。
【0069】これにより、ドラム11の外部からの磁気
的影響が、二重のショートリング12,121と61,
67との個所で確実に遮蔽され、ロータリトランス47
の内部のコイル58,60,63,65の個所までは及
ばない。
【0070】これにより、ロータリトランス47は、外
部からの磁気的影響を受けることなく動作する。
【0071】(5) 第5のシールド構造 図4に示すように、引出しケーブル70は、休止区間3
2から引き出されている。
【0072】このため、記録専用ヘッド17-1,17-2
が引出しケーブル70の上方を横切るとき、ヘッド17
-1,17-2は動作していないため、ヘッド17-1,17
-2からの信号成分の漏れ出しはない。
【0073】従って、ヘッド17-1,17-2から漏れ出
した信号成分が引出しケーブル70内に飛び込むことが
防止される。
【0074】上記の(1) 乃至(5) のシールド構造を持っ
ていることにより、再生信号内に記録信号成分が飛び込
んでくるノイズを十分に小さくすることが出来、デジタ
ル信号の抽出に必要なC/N比を得ることが出来る。
【0075】なお、本発明は、上記実施例に限らず、例
えばモニタ機能付のビデオテープレコーダのロータリヘ
ッドドラムに適用して同様の効果を有する。
【0076】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、記録信号成分及び外部の静電気及び磁界の影響を
受けず、C/N比の高い信号を再生することが出来る。
【0077】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に比べて更にC/N比の高い信号を再生することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のデジタルオーディオテープレコーダのロ
ータリヘッドドラムの断面図である。
【図2】本発明の一実施例のデジタルオーディオテープ
レコーダのブロック図である。
【図3】中継部分シールド部材を対応させて示す斜視図
である。
【図4】図1のロータリヘッドドラムの平面図である。
【図5】図4中VA-VA 線及びVB-VB 線に沿う断面図であ
る。
【図6】上ヘッドを上下反転した状態を示す図である。
【図7】図1中、ロータリトランスのステータを示す図
である。
【図8】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 デジタルオーディオテープレコーダ 11 ロータリヘッドドラム 12 8mmビテオ用テープカセット 13 磁気テープ 15 上ドラム 17-1,17-2 記録専用ヘット 18-1,18-2 再生専用ヘッド 20-1〜20-4 入力端子 21-1〜21-4 A/D変換器 22-1〜22-4 クロスフェーダ 23-1〜23-4 エンコーダ 24 マルチプレクサ 25-1,25-2 記録用アンプ 26-1,26-2 再生用アンプ 27 デマルチプレクサ 28 デコーダ 29-1〜29-4 D/A変換器 30-1〜30-4 出力端子 31 動作区間 32 休止区間 40 シャーシ 41 下ドラム 42 モータ 43 ダイレクト軸受 44 回転軸 45 フランジ 46 上ドラム 47 ロータリトランス 48 スリップリング 49 ロータ部 50 ピン 51 環状凹部 52 環状プリント板 55 リード線 56 ステータ部 57 ステータ本体 58,,60,63,65 コイル59,61,66,
120,121 ショートリング 62 ロータ本体 70 引出しケーブル 80-1,80-2 中継部分シールド部材 80-1-1,80-2-1 第1の逆U字状部 80-1-2,80-2-2 第2の逆U字状部 80-1-2a ,80-2-2a ひさし部 83,84,85,96 ねじ 90,92,94,96 遮蔽室 91,93,95,97 中継部分 100,101,102,103 シールド部材 110,111 金の膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤井 善和 兵庫県尼崎市南武庫之荘1丁目20番2号 成田技研株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下ドラムと、記録専用磁気ヘッドと再生
    専用磁気ヘッドとを有し、回転する上ドラムと、上記下
    ドラムと上ドラムとの間に設けられ、信号の授受を行う
    ロータリトランスとを有するロータリヘッドドラムを有
    し、磁気テープが該ロータリヘッドドラムに90度を越
    えて巻付けられ巻付けた角度範囲内に上記記録専用磁気
    ヘッドと上記再生専用磁気ヘッドとが同時に存在して同
    時に動作する構成のテープレコーダであって、 上記ロータリヘッドドラムを、 上記記録専用磁気ヘッドと再生専用磁気ヘッドとを個別
    にシールドする磁気ヘッドシールド手段と、 上記ロータリトランスと上記記録専用磁気ヘッド及び再
    生専用磁気ヘッドとを中継する部分を個別にシールドす
    る中継部分シールド手段と、 上記ロータリトランスの外周側に設けたロータリトラン
    スシールド手段とを有する構成としたことを特徴とする
    ロータリヘッドドラムを備えたテープレコーダ。
  2. 【請求項2】 上記ロータリトランスと外部回路とを接
    続する引出しケーブルを、上記ロータリヘッドドラムの
    周囲のうち磁気テープが巻装されていない部分から引出
    した構成としたことを特徴とする請求項1記載のテープ
    レコーダ。
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