JPH06181109A - 避雷装置及びその劣化検出方法 - Google Patents
避雷装置及びその劣化検出方法Info
- Publication number
- JPH06181109A JPH06181109A JP4333963A JP33396392A JPH06181109A JP H06181109 A JPH06181109 A JP H06181109A JP 4333963 A JP4333963 A JP 4333963A JP 33396392 A JP33396392 A JP 33396392A JP H06181109 A JPH06181109 A JP H06181109A
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- JP
- Japan
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- lightning arrester
- leakage current
- valve
- detection circuit
- current detection
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 交直変換器のサイリスタバルブを保護するバ
ルブ保護用避雷器7の低圧側に漏れ電流検出回路9を接
続する。漏れ電流検出回路9は酸化亜鉛バリスタ10、コ
ンデンサ11、ツェナーダイオード12、アンメータ14、ス
イッチ15、抵抗13から成り、サイリスタバルブの点弧角
αを一定にして漏れ電流を測定する。 【効果】 交直変換器に接続したままバルブ保護用避雷
器7の劣化検出が可能となる。
ルブ保護用避雷器7の低圧側に漏れ電流検出回路9を接
続する。漏れ電流検出回路9は酸化亜鉛バリスタ10、コ
ンデンサ11、ツェナーダイオード12、アンメータ14、ス
イッチ15、抵抗13から成り、サイリスタバルブの点弧角
αを一定にして漏れ電流を測定する。 【効果】 交直変換器に接続したままバルブ保護用避雷
器7の劣化検出が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流送電あるいは周波数
変換装置に使用される交直変換器用の避雷装置及びその
劣化検出方法に関する。
変換装置に使用される交直変換器用の避雷装置及びその
劣化検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】交直変換器の回路は例えば図4に示すよ
うに構成されている。即ち、交流系統母線1に変換用変
圧器2,3を夫々接続し、この変換用変圧器2,3を介
して交流系統母線1にサイリスタバルブ4を接続する。
サイリスタバルブ4は必要枚数だけ直列接続し、高圧側
からは高圧側母線5を、低圧側からは低圧側母線6を引
出す。各々のサイリスタバルブ4にはバルブ保護用避雷
器7を並列接続し、サイリスタバルブ4とバルブ保護用
避雷器7でブリッジ回路を形成し、このブリッジ回路を
保護するため、各々のブリッジ回路と並列にブリッジ保
護用避雷器8を接続する。このブリッジ保護用避雷器8
の低圧側は接地する。
うに構成されている。即ち、交流系統母線1に変換用変
圧器2,3を夫々接続し、この変換用変圧器2,3を介
して交流系統母線1にサイリスタバルブ4を接続する。
サイリスタバルブ4は必要枚数だけ直列接続し、高圧側
からは高圧側母線5を、低圧側からは低圧側母線6を引
出す。各々のサイリスタバルブ4にはバルブ保護用避雷
器7を並列接続し、サイリスタバルブ4とバルブ保護用
避雷器7でブリッジ回路を形成し、このブリッジ回路を
保護するため、各々のブリッジ回路と並列にブリッジ保
護用避雷器8を接続する。このブリッジ保護用避雷器8
の低圧側は接地する。
【0003】交直変換は図示していないバルブ制御装置
によってサイリスタバルブ4の点弧角を制御して電力潮
流の向き及び大きさを調整することによって行う。この
サイリスタバルブ4はサージ性の過電圧に弱く、一度ブ
レークダウンすると水銀バルブとは異なり回復不能とな
るためバルブ保護用避雷器7及びブリッジ保護用避雷器
8を接続して保護する。これらのバルブ保護用避雷器7
及びブリッジ保護用避雷器8には酸化亜鉛を主成分とす
る非直線抵抗体が使用されはじめている。交直変換器の
経済性の要はサイリスタバルブ4であるため、直列接続
するサイリスタバルブ4の数を少なくし、保護特性の良
いバルブ保護用避雷器7及びブリッジ保護用避雷器8を
使用するのが望ましい。しかしながらこのような使用条
件下においてはバルブ保護用避雷器7及びブリッジ保護
用避雷器8は常時高ストレス状態におかれるので避雷器
の劣化検出が可能な避雷装置が望まれていた。
によってサイリスタバルブ4の点弧角を制御して電力潮
流の向き及び大きさを調整することによって行う。この
サイリスタバルブ4はサージ性の過電圧に弱く、一度ブ
レークダウンすると水銀バルブとは異なり回復不能とな
るためバルブ保護用避雷器7及びブリッジ保護用避雷器
8を接続して保護する。これらのバルブ保護用避雷器7
及びブリッジ保護用避雷器8には酸化亜鉛を主成分とす
る非直線抵抗体が使用されはじめている。交直変換器の
経済性の要はサイリスタバルブ4であるため、直列接続
するサイリスタバルブ4の数を少なくし、保護特性の良
いバルブ保護用避雷器7及びブリッジ保護用避雷器8を
使用するのが望ましい。しかしながらこのような使用条
件下においてはバルブ保護用避雷器7及びブリッジ保護
用避雷器8は常時高ストレス状態におかれるので避雷器
の劣化検出が可能な避雷装置が望まれていた。
【0004】ところでバルブ保護用避雷器7は高圧側、
低圧側とも大地から絶縁されているため、劣化診断をす
るためには交直変換器から取り外さなければならず、劣
化検出は事実上不可能であった。その上バルブ保護用避
雷器7の低圧側に電流計を接続することができたとして
も、バルブ保護用避雷器7の電圧波形は図5に示すよう
に点弧角αの大きさによって大幅に変化する。このため
点弧角αの大きさに伴って漏れ電流値が変化してしま
い、正確な劣化検出を行うことができないという問題が
あった。
低圧側とも大地から絶縁されているため、劣化診断をす
るためには交直変換器から取り外さなければならず、劣
化検出は事実上不可能であった。その上バルブ保護用避
雷器7の低圧側に電流計を接続することができたとして
も、バルブ保護用避雷器7の電圧波形は図5に示すよう
に点弧角αの大きさによって大幅に変化する。このため
点弧角αの大きさに伴って漏れ電流値が変化してしま
い、正確な劣化検出を行うことができないという問題が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の交
直変換器においてはバルブ保護用避雷器の劣化検出は事
実上不可能であった。そこで本発明の目的は交直変換器
に接続したまま、正確な劣化検出を行うことができる避
雷装置及びその劣化検出方法を提供することにある。
直変換器においてはバルブ保護用避雷器の劣化検出は事
実上不可能であった。そこで本発明の目的は交直変換器
に接続したまま、正確な劣化検出を行うことができる避
雷装置及びその劣化検出方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明においては、サイリスタバルブとこのサイリス
タバルブの点弧角を制御するバルブ制御装置とを備えた
交直変換器に配設される避雷装置において、前記避雷装
置が酸化亜鉛を主成分とする非直線抵抗体を備えた避雷
器と、この避雷器の低圧側に接続される漏れ電流検出回
路とからなり、この漏れ電流検出回路を保護素子と電流
計によるはしご形回路で構成したことを特徴とする避雷
装置を提供する。この漏れ電流検出回路には前記避雷器
の漏れ電流を開閉するスイッチが並列に接続されている
ことが望ましい。
に本発明においては、サイリスタバルブとこのサイリス
タバルブの点弧角を制御するバルブ制御装置とを備えた
交直変換器に配設される避雷装置において、前記避雷装
置が酸化亜鉛を主成分とする非直線抵抗体を備えた避雷
器と、この避雷器の低圧側に接続される漏れ電流検出回
路とからなり、この漏れ電流検出回路を保護素子と電流
計によるはしご形回路で構成したことを特徴とする避雷
装置を提供する。この漏れ電流検出回路には前記避雷器
の漏れ電流を開閉するスイッチが並列に接続されている
ことが望ましい。
【0007】またサイリスタバルブとこのサイリスタバ
ルブの点弧角を制御するバルブ制御装置とを備えた交直
変換器に配設される避雷装置を、酸化亜鉛を主成分とす
る非直線抵抗体を備えた避雷器と、保護素子と電流計と
によるはしご形回路を形成した漏れ電流検出回路とで構
成し、この漏れ電流検出回路を前記避雷器の低圧側に接
続し、前記バルブ制御装置で前記サイリスタバルブの点
弧角を一定に制御し、前記避雷器の漏れ電流を前記漏れ
電流検出回路で測定して劣化検出を行うことを特徴とす
る避雷装置の劣化検出方法を提供する。
ルブの点弧角を制御するバルブ制御装置とを備えた交直
変換器に配設される避雷装置を、酸化亜鉛を主成分とす
る非直線抵抗体を備えた避雷器と、保護素子と電流計と
によるはしご形回路を形成した漏れ電流検出回路とで構
成し、この漏れ電流検出回路を前記避雷器の低圧側に接
続し、前記バルブ制御装置で前記サイリスタバルブの点
弧角を一定に制御し、前記避雷器の漏れ電流を前記漏れ
電流検出回路で測定して劣化検出を行うことを特徴とす
る避雷装置の劣化検出方法を提供する。
【0008】
【作用】漏れ電流検出回路は保護素子と電流計のはしご
形回路によって構成されているので、電流計に入る避雷
器の漏れ電流は電流計での測定に適切な値に制御されて
いる。また劣化検出は、バルブ制御装置によってサイリ
スタバルブの点弧角αを一定にし、漏れ電流検出回路の
電流計で漏れ電流を測定するため、点弧角αの大きさの
影響を打ち消すことができ正確な電流測定値を得ること
ができる。
形回路によって構成されているので、電流計に入る避雷
器の漏れ電流は電流計での測定に適切な値に制御されて
いる。また劣化検出は、バルブ制御装置によってサイリ
スタバルブの点弧角αを一定にし、漏れ電流検出回路の
電流計で漏れ電流を測定するため、点弧角αの大きさの
影響を打ち消すことができ正確な電流測定値を得ること
ができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して説明する。図1に示すように、大地から絶縁され
た2つの電位間に配設されたバルブ保護用避雷器7の低
圧側に漏れ電流検出回路9を接続する。漏れ電流検出回
路9は、保護素子である、酸化亜鉛バリスタ10、コンデ
ンサ11、ツェナーダイオード12及び抵抗13を備えてお
り、酸化亜鉛バリスタ10、コンデンサ11及びツェナーダ
イオード12を並列接続し、コンデンサ11とツェナーダイ
オード12の高圧側を抵抗13で接続した保護素子によって
形成される回路に、電流計としてアンメータ14を並列接
続したはしご形回路で構成されている。アンメータ14は
指針のフレが外部より直接あるいは双眼鏡で目視可能な
位置に配設されている。また漏れ電流検出回路9にはこ
の漏れ電流検出回路の外部から、漏れ電流を開閉するス
イッチ15を上述したはしご形回路と並列に接続する。次
に作用について述べる。
照して説明する。図1に示すように、大地から絶縁され
た2つの電位間に配設されたバルブ保護用避雷器7の低
圧側に漏れ電流検出回路9を接続する。漏れ電流検出回
路9は、保護素子である、酸化亜鉛バリスタ10、コンデ
ンサ11、ツェナーダイオード12及び抵抗13を備えてお
り、酸化亜鉛バリスタ10、コンデンサ11及びツェナーダ
イオード12を並列接続し、コンデンサ11とツェナーダイ
オード12の高圧側を抵抗13で接続した保護素子によって
形成される回路に、電流計としてアンメータ14を並列接
続したはしご形回路で構成されている。アンメータ14は
指針のフレが外部より直接あるいは双眼鏡で目視可能な
位置に配設されている。また漏れ電流検出回路9にはこ
の漏れ電流検出回路の外部から、漏れ電流を開閉するス
イッチ15を上述したはしご形回路と並列に接続する。次
に作用について述べる。
【0010】バルブ保護用避雷器7に流れる漏れ電流は
スイッチ15が閉の状態では漏れ電流検出回路9に流れな
い。スイッチ15を開にすると漏れ電流はコンデンサ11、
抵抗13及びアンメータ14に分流する。抵抗13とコンデン
サ11はローパスフィルタを形成し、電圧波形の階段状の
変化によって生じる高周波性のスパイク電流をバイパス
して、アンメータ14には商用周波数に近い成分のみを流
す。またバルブ保護用避雷器7が動作し、サージ電流が
流れた場合には、酸化亜鉛バリスタ10が過電圧を数100
Vに制限し、さらにツェナーダイオード12が数Vに制限
してアンメータ14を保護する。抵抗13はツェナーダイオ
ード12に流れるサージ電流を制限し、ツェナーダイオー
ド12の破壊を防止する。
スイッチ15が閉の状態では漏れ電流検出回路9に流れな
い。スイッチ15を開にすると漏れ電流はコンデンサ11、
抵抗13及びアンメータ14に分流する。抵抗13とコンデン
サ11はローパスフィルタを形成し、電圧波形の階段状の
変化によって生じる高周波性のスパイク電流をバイパス
して、アンメータ14には商用周波数に近い成分のみを流
す。またバルブ保護用避雷器7が動作し、サージ電流が
流れた場合には、酸化亜鉛バリスタ10が過電圧を数100
Vに制限し、さらにツェナーダイオード12が数Vに制限
してアンメータ14を保護する。抵抗13はツェナーダイオ
ード12に流れるサージ電流を制限し、ツェナーダイオー
ド12の破壊を防止する。
【0011】サイリスタバルブ4は図2に示すようにバ
ルブ制御装置16によって制御されているので、バルブ保
護用避雷器7の劣化検出を行うときはスイッチ15を開に
し、バルブ制御装置16によってサイリスタバルブ4の点
弧角を一定にしてアンメータ14の指針を、例えば双眼鏡
17で目視する。次に避雷装置の劣化検出方法を図1乃至
図3を参照して説明する。
ルブ制御装置16によって制御されているので、バルブ保
護用避雷器7の劣化検出を行うときはスイッチ15を開に
し、バルブ制御装置16によってサイリスタバルブ4の点
弧角を一定にしてアンメータ14の指針を、例えば双眼鏡
17で目視する。次に避雷装置の劣化検出方法を図1乃至
図3を参照して説明する。
【0012】図1に示したスイッチ15は交直変換器の通
常運転状態においては閉にしておく。2〜3年毎に実施
されるサイリスタバルブ4の定期点検で交直変換器の運
転を一旦停止させた際図3に示す手順で劣化検出を行
う。
常運転状態においては閉にしておく。2〜3年毎に実施
されるサイリスタバルブ4の定期点検で交直変換器の運
転を一旦停止させた際図3に示す手順で劣化検出を行
う。
【0013】定期点検のために交直変換器の運転を停止
した際スイッチ15を開き、バルブ制御装置16で、サイリ
スタバルブ4の点弧角を一定のテストパターンに制御し
て交直変換器の運転を再開する。このとき、スイッチ15
が開状態であるためバルブ保護用避雷器7の漏れ電流は
漏れ電流検出回路を流れ、漏れ電流の大きさに対応して
アンメータ14の指針がふれるのでこのアンメータ14の指
針を目視する。漏れ電流測定後、交直変換器の運転を停
止し、スイッチ15を閉じた後通常の運転を再開する。劣
化判定は例えば漏れ電流の測定値を初期値と比較するこ
とによって行う。上述した避雷装置及びその劣化検出方
法は以下の効果を奏する。
した際スイッチ15を開き、バルブ制御装置16で、サイリ
スタバルブ4の点弧角を一定のテストパターンに制御し
て交直変換器の運転を再開する。このとき、スイッチ15
が開状態であるためバルブ保護用避雷器7の漏れ電流は
漏れ電流検出回路を流れ、漏れ電流の大きさに対応して
アンメータ14の指針がふれるのでこのアンメータ14の指
針を目視する。漏れ電流測定後、交直変換器の運転を停
止し、スイッチ15を閉じた後通常の運転を再開する。劣
化判定は例えば漏れ電流の測定値を初期値と比較するこ
とによって行う。上述した避雷装置及びその劣化検出方
法は以下の効果を奏する。
【0014】漏れ電流検出回路9の保護素子である酸化
亜鉛バリスタ10、コンデンサ11、ツェナーダイオード12
及び抵抗13は高感度のアンメータ14を高電圧、大電流か
ら保護する。一般に避雷器の劣化は緩慢であるため、劣
化検出のための漏れ電流の測定は3年〜6年に1回でよ
い。スイッチ15がなくても漏れ電流の測定は可能である
が、アンメータ14はミリアンペアオーダの測定を行う電
流計である。従って常時通電状態にするよりも測定時の
みに通電することが望ましく、スイッチ15によってアン
メータ14の故障による設計測を防止することができる。
このように交直変換器に接続したままバルブ用避雷器の
劣化検出が可能となり、しかも誤計測が少なく、正確な
劣化検出を行うことができる。
亜鉛バリスタ10、コンデンサ11、ツェナーダイオード12
及び抵抗13は高感度のアンメータ14を高電圧、大電流か
ら保護する。一般に避雷器の劣化は緩慢であるため、劣
化検出のための漏れ電流の測定は3年〜6年に1回でよ
い。スイッチ15がなくても漏れ電流の測定は可能である
が、アンメータ14はミリアンペアオーダの測定を行う電
流計である。従って常時通電状態にするよりも測定時の
みに通電することが望ましく、スイッチ15によってアン
メータ14の故障による設計測を防止することができる。
このように交直変換器に接続したままバルブ用避雷器の
劣化検出が可能となり、しかも誤計測が少なく、正確な
劣化検出を行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の避雷装置及びその
劣化検出方法によれば、避雷器の低圧側に漏れ電流測定
回路を接続し、サイリスタバルブの点弧角を一定に制御
して漏れ電流を測定することによって、交直変換器に接
続したまま避雷器の劣化検出が可能になるという効果を
奏する。
劣化検出方法によれば、避雷器の低圧側に漏れ電流測定
回路を接続し、サイリスタバルブの点弧角を一定に制御
して漏れ電流を測定することによって、交直変換器に接
続したまま避雷器の劣化検出が可能になるという効果を
奏する。
【図1】本発明の一実施例の避雷装置を示す回路構成図
【図2】本発明の一実施例の避雷装置を示す概略図
【図3】本発明の他の実施例の避雷装置劣化検出方法を
示すブロック図
示すブロック図
【図4】交直変換器の回路構成図
【図5】(a),(b),(c)ともにバルブ保護用避
雷器に印加される電圧波形
雷器に印加される電圧波形
7…バルブ保護用避雷器、9…漏れ電流検出回路、10…
酸化亜鉛バリスタ、11…コンデンサ、12…ツェナーダイ
オード、13…抵抗、14…アンメータ、15…スイッチ、16
…バルブ制御装置。
酸化亜鉛バリスタ、11…コンデンサ、12…ツェナーダイ
オード、13…抵抗、14…アンメータ、15…スイッチ、16
…バルブ制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 17/72
Claims (3)
- 【請求項1】 サイリスタバルブとこのサイリスタバル
ブの点弧角を制御するバルブ制御装置とを備えた交直変
換器に配設される避雷装置において、 前記避雷装置が酸化亜鉛を主成分とする非直線抵抗体を
備えた避雷器と、この避雷器の低圧側に接続される漏れ
電流検出回路とからなり、この漏れ電流検出回路を保護
素子と電流計によるはしご形回路で構成したことを特徴
とする避雷装置。 - 【請求項2】 前記避雷器の漏れ電流を開閉するスイッ
チを前記漏れ電流検出回路に並列接続したことを特徴と
する請求項1記載の避雷装置。 - 【請求項3】 サイリスタバルブとこのサイリスタバル
ブの点弧角を制御するバルブ制御装置とを備えた交直変
換器に配設される避雷装置を、酸化亜鉛を主成分とする
非直線抵抗体を備えた避雷器と、保護素子と電流計とに
よるはしご形回路を形成した漏れ電流検出回路とで構成
し、この漏れ電流検出回路を前記避雷器の低圧側に接続
し、前記バルブ制御装置で前記サイリスタバルブの点弧
角を一定に制御し、前記避雷器の漏れ電流を前記漏れ電
流検出回路で測定し、劣化検出を行うことを特徴とする
避雷装置の劣化検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333963A JPH06181109A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 避雷装置及びその劣化検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333963A JPH06181109A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 避雷装置及びその劣化検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181109A true JPH06181109A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18271949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4333963A Pending JPH06181109A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 避雷装置及びその劣化検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100247320B1 (ko) * | 1997-08-12 | 2000-03-15 | 정명세 | 교통신호제어기의신호등출력선용피뢰장치 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP4333963A patent/JPH06181109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100247320B1 (ko) * | 1997-08-12 | 2000-03-15 | 정명세 | 교통신호제어기의신호등출력선용피뢰장치 |
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