JPH06181255A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH06181255A
JPH06181255A JP4334599A JP33459992A JPH06181255A JP H06181255 A JPH06181255 A JP H06181255A JP 4334599 A JP4334599 A JP 4334599A JP 33459992 A JP33459992 A JP 33459992A JP H06181255 A JPH06181255 A JP H06181255A
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JP
Japan
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film
semiconductor device
sidewall
silicon oxide
oxide film
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Withdrawn
Application number
JP4334599A
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English (en)
Inventor
Kazuto Niwano
和人 庭野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレンチ分離用溝や配線接続用穴を充填材で
埋込む半導体装置において、充填材に空洞が発生するこ
とがないとともに充填材の形成のためにエッチバック工
程を必要としない半導体装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 シリコン酸化膜3によって囲まれた分離用溝
700の側壁部分にポリシリコンからなるサイドウォー
ル膜4を設けて、そのサイドウォール膜4上にポリシリ
コンからなる充填材5を選択成長させて分離用溝700
を埋込むように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置およびそ
の製造方法に関し、特に、凹部を有しその凹部に充填材
が埋込まれる半導体装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、素子分離用の溝や電気的接続を行
なうための穴などの凹部を有し,その凹部に埋込材が充
填された半導体装置が知られている。すなわち、半導体
装置の素子の集積度を上げるための素子分離方法とし
て、従来のLOCOS(LOCal Oxidatio
n of Silicon)酸化膜を使った分離方法に
代わって、半導体基板に素子を囲むような溝を形成しそ
の溝を充填材で埋込むという溝型分離(トレンチ分離)
法が用いられてきている。図18は、従来のトレンチ分
離法により形成した素子分離構造を有する半導体装置を
示した断面構造図である。図18を参照して、従来のト
レンチ分離法による素子分離構造を有する半導体装置
は、シリコン基板101と、シリコン基板101の主表
面上の所定領域に形成されたトレンチ溝(分離用溝)7
00と、トレンチ溝700の内表面上に形成されたシリ
コン酸化膜103と、シリコン基板101の上部表面上
に形成されたシリコン酸化膜102と、シリコン酸化膜
103およびシリコン酸化膜102によって囲まれた領
域に埋込まれたポリシリコンからなる充填材104と、
充填材104の上部表面上に形成された絶縁のためのシ
リコン酸化膜105とを備えている。
【0003】図19〜図22は、図18に示した従来の
トレンチ分離構造を有する半導体装置の製造プロセスを
説明するための断面構造図である。図18および図19
〜図22を参照して、次に従来のトレンチ分離構造を有
する半導体装置の製造方法について説明する。
【0004】まず、図19に示すように、シリコン基板
101上の全面にシリコン酸化膜(図示せず)を形成し
た後そのシリコン酸化膜上の所定領域にレジスト106
を形成する。そしてそのレジスト106をマスクとして
シリコン酸化膜を異方的にエッチングすることによっ
て、パターニングされたシリコン酸化膜102を形成す
る。この後レジスト106を除去する。
【0005】次に、図20に示すように、シリコン酸化
膜102をマスクとしてシリコン基板101をエッチン
グすることにより幅1μm程度以下の分離用溝700を
形成する。その分離用溝700内のシリコン基板101
表面を酸化することによって絶縁のためのシリコン酸化
膜103を形成する。
【0006】次に、図21に示すように、全面に充填材
となるポリシリコン層104aをCVD法などを用いて
堆積した後、そのポリシリコン層104a上に平坦材と
してのレジスト107を形成する。このレジスト107
とポリシリコン層104aとを等しい速度でエッチング
(以下エッチバックという)し、分離用溝700以外の
ポリシリコン層104aを除去する。これにより、図2
2に示すような構造の充填材104が形成される。
【0007】最後に、図18に示したように、ポリシリ
コンからなる充填材104の上部表面を酸化することに
よってシリコン酸化膜105を形成する。これにより、
ポリシリコンからなる充填材104を他の領域と電気的
に分離する。このようにして、従来のトレンチ分離構造
が完成されていた。図23は、図18に示した従来のト
レンチ分離構造を有する半導体装置の平面図である。図
23を参照して、トレンチ溝700は素子(図示せず)
を囲むように形成されていることが理解できる。
【0008】ところで、近年の半導体装置の集積度に向
上に伴い、電極間を結ぶアルミ合金などからなる電気的
配線層の線幅(ライン)や配線間距離(スペース)も小
さくなってきている。このため、素子と配線とを結ぶた
めのコンタクトホールや各配線層間を結ぶためのビアホ
ールの平面寸法も小さくする必要があり、そのホールの
穴径に対する深さの比(アスペクト比)が大きくなって
きている。このようにアスペクト比が大きくなると、穴
を形成後に単に配線用金属を堆積しただけでは穴の側壁
や底部に金属が十分な厚さで形成されない。このため配
線の信頼性が低下するかまたは、穴に空洞が形成されて
しまうという不都合が発生している。
【0009】そこで、従来、タングステン(W)などを
用いてコンタクトホールやビアホールを充填する方法が
提案されている。図24は、従来の配線層間をプラグで
接続した構造を有する半導体装置を示した断面構造図で
ある。図24を参照して、この従来のプラグ構造を有す
る半導体装置は、シリコン基板201と、シリコン基板
201上に形成されたシリコン酸化膜202と、シリコ
ン酸化膜202上の所定領域に形成されたアルミ合金か
らなる第1配線層203と、第1配線層203を覆うよ
うに形成され、第1配線層203上の所定領域にビアホ
ール204aを有するシリコン酸化膜204と、ビアホ
ール204aを覆うようにシリコン酸化膜204上に形
成されたアルミ合金からなる第2配線層206と、第1
配線層203と第2配線層206とを電気的に接続する
ためのコンタクトホール204a内に埋込まれたタング
ステンプラグ205aとを備えている。
【0010】図25〜図28は、図24に示したプラグ
による配線接続構造を有する半導体装置の製造プロセス
を説明するための断面構造図である。図24および図2
5〜図28を参照して、次に従来のプラグによる配線接
続構造を有する半導体装置の製造プロセスについて説明
する。
【0011】まず、図25に示すように、シリコン基板
201上の全面に絶縁のためのシリコン酸化膜202を
形成する。シリコン酸化膜202上にアルミ合金層(図
示せず)を形成した後、フォトリソグラフィ法とエッチ
ング技術とを用いてパターニングすることによって第1
配線層203を形成する。
【0012】次に、図26に示すように、第1配線層2
03を覆うように絶縁のためのシリコン酸化膜204を
形成した後、そのシリコン酸化膜204上の所定領域に
フォトリソグラフィ法を用いてレジスト207を形成す
る。レジスト207をマスクとしてシリコン酸化膜20
4を異方性エッチングすることによってビアホール80
0を形成する。このようにしてレジスト207を除去す
る。
【0013】次に、図27に示すように、全面に充填材
となるタングステン層205をCVD法を用いて堆積す
る。タングステン層205上に表面を平坦化するための
平坦材としてのレジスト208を形成する。レジスト2
08およびタングステン層205をエッチバックするこ
とによってビアホール800(図26参照)以外のレジ
スト208およびタングステン層205を除去する。こ
れにより、図28に示すようなタングステンプラグ20
5aが得られる。
【0014】最後に、図24に示したように、全面に配
線用金属を堆積した後フォトリソグラフィー法およびエ
ッチング技術を用いてその配線用金属をパターニングす
ることによって第2配線層206を形成する。このよう
にして、従来のタングステンプラグを用いた配線接続構
造を有する半導体装置は形成されていた。
【0015】図29は、図24に示した従来のプラグを
用いた配線接続構造が段差部分に形成されている場合を
示した断面図である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】まず、図18〜図23
において説明したトレンチ分離を有する半導体装置の問
題点について説明する。従来のトレンチ分離の形成方法
では、図21に示したプロセスにおいて分離用溝700
を埋込むように形成されるポリシリコン層104aはそ
の段差の最低部104bの高さがシリコン酸化膜102
の上部表面よりも上にある必要がある。そうしないと、
ポリシリコン層104aをエッチバックした後にトレン
チ溝700に充填された充填材104(図22参照)の
表面に凹凸が生じてしまうからである。したがって、充
填材となるポリシリコン層104aの膜厚は十分厚くな
るように形成する必要がある。また、図23に示したよ
うに、トレンチ溝700は素子(図示せず)を囲むよう
に形成されているが、平面的に見ると角部が発生してい
る。この角部の溝の幅は他の溝の幅に比べて(2)0. 5
倍の幅になる。充填材となるポリシリコン層104aを
CVD法で形成した場合は均一な膜厚で膜が形成される
のでポリシリコン層104a(図21参照)の幅は分離
用溝700の幅の1/2と考えられるが、図23に示す
ような角部が存在するため実際には(2)0.5 /2の膜
厚を堆積する必要がある。
【0017】このように、従来のトレンチ分離の形成方
法では、充填材となるポリシリコン層104aの膜厚を
十分厚く形成する必要があるため、膜厚の基板面内での
ばらつきが大きくなるという不都合が生じていた。ま
た、ポリシリコン層104a上に形成されるレジスト1
07(図21参照)は回転するシリコン基板101上に
レジスト材を塗布して遠心力で均一に広げ余分なレジス
トを基板から飛ばすことによって形成される(スピンコ
ート法)ので、周辺部でレジスト107が厚く形成され
てしまうという不都合もあった。上記のように、従来の
トレンチ分離の形成方法では、充填材となるポリシリコ
ン層104aやレジスト107の膜厚のばらつきが大き
いため、標準的な膜厚とエッチング速度とから計算され
るエッチング時間に比べ余分にエッチングする(以下オ
ーバエッチングと言う)必要がある。このようなオーバ
エッチングを行なうと、ポリシリコン層104aおよび
レジスト107の膜厚が薄くなっている部分では、図2
1から図22に示した工程において充填材104の上部
表面が余分にエッチングされて凹凸が発生してしまうと
いう問題点があった。
【0018】また、従来のトレンチ分離構造では、分離
用溝700を形成する際に垂直にエッチングを行なって
いるので垂直形状の分離用溝700が形成される。とこ
ろが、分離用溝700のアスペクト比はたとえば5程度
(幅1μm、深さ5μm)と大きいため、図21に示し
た工程においてポリシリコン層104aを分離用溝70
0に埋込む際に分離用溝700の上部が先に塞がれて分
離用溝700の中心部に空洞部が発生してしまうという
問題点があった。そこで従来、分離用溝700(図20
参照)をテーパ形状にすることが提案されているが、ア
スペクト比が大きくなるとテーパ形状の分離用溝700
を形成するのは現在のエッチング技術では困難であると
いう問題点があった。
【0019】次に、図24〜図29に示したプラグによ
る配線接続構造を有する半導体装置の問題点について説
明する。まず、図24に示したタングステンプラグ20
5aの形成においても上記したトレンチ分離の場合と同
様の埋込やエッチバック時の問題点が挙げられる。これ
に加えて、図29に示すように段差を有する半導体装置
においてプラグ電極205bおよび205cを形成した
場合には次のような問題点があった。すなわち、タング
ステンプラグ205bおよび205cは、図27から図
28で説明したように全面に形成したタングステン層2
05およびレジスト208をエッチバックすることによ
って形成する。ところが、図29に示すようにシリコン
酸化膜204に段差部分があると、タングステン層20
5のエッチバックは段差の最低部分のビアホール204
bに合わせてオーバエッチングする必要がある。このた
め、段差の凸部に形成されたビアホール204c内に形
成されるタングステンプラグ205cは余分にその表面
がエッチングされてしまうという問題点があった。
【0020】以上のように、従来のトレンチ分離構造で
は、充填材となるポリシリコン層104aを全面に形成
した後そのポリシリコン層104aをエッチバックする
ことによって充填材104を形成していたため、充填材
104の中心部に空洞部が発生したり、その表面が余分
にエッチングされた充填材104が形成されたりすると
いう問題点があった。また、従来のプラグを用いた配線
接続構造では、全面にプラグとなるタングステン層20
5を形成した後そのタングステン層205をエッチバッ
クすることによってタングステンプラグ205a、20
5b、205cを形成していたため、たとえばシリコン
基板201が段差部分を有するような場合(図29参
照)には、余分にエッチングされたタングステンプラグ
205cが形成されてしまうという問題点があった。
【0021】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、トレンチ分離用溝や配線接続用
穴に充填材を埋込む半導体装置において、空洞のない確
実な充填構造を有するとともに充填材の上部表面の段差
が軽減された半導体装置を得ることを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1における半導体
装置は、少なくともその側表面が絶縁層によって形成さ
れた凹部を有する半導体基板と、その凹部の側表面の絶
縁層上に形成されたサイドウォール膜と、サイドウォー
ル膜上に選択的に成長させることによりサイドウォール
膜によって囲まれた領域に埋込まれた充填材とを備えて
いる。
【0023】請求項2における半導体装置の製造方法
は、半導体基板上に少なくともその側表面が絶縁層によ
って形成された凹部を形成する工程と、全面に第1の膜
を形成した後第1の膜を異方的にエッチングすることに
より凹部の内側面上にサイドウォール膜を形成する工程
と、サイドウォール膜上に選択的に第2の膜を成長させ
ることにより凹部を埋込む工程とを備えている。
【0024】請求項3における半導体装置の製造方法
は、半導体基板上に少なくともその側表面が絶縁層によ
って形成された凹部を形成する工程と、全面に耐酸化性
の第1の膜を形成する工程と、第1の膜上に酸化性の第
2の膜を形成した後凹部の側表面部以外の第2の膜を酸
化する工程と、酸化された第2の膜を除去することによ
り凹部の側表面部のみに第2の膜を残すことによってサ
イドウォール膜を形成する工程と、サイドウォール膜上
に選択的に第3の膜を成長させることにより凹部を埋込
む工程と、第3の膜の上部表面を酸化することにより第
3の膜の上部表面に絶縁層を形成する工程とを備えてい
る。
【0025】
【作用】請求項1に係る半導体装置では、凹部の側表面
の絶縁層上にサイドウォール膜が形成され、そのサイド
ウォール膜上に選択的に充填材を成長させることによっ
てサイドウォール膜によって囲まれた領域に充填材が埋
込まれるので、テーパ形状を有するサイドウォール膜か
ら均一に充填材が成長し充填材に従来のような空洞が生
じるのが防止される。
【0026】請求項2および3に係る半導体装置の製造
方法では、凹部の側表面に自己整合的にサイドウォール
膜が形成され、そのサイドウォール膜上に埋込用膜であ
る第3の膜が選択的に成長されて凹部が埋込まれるの
で、従来のようなエッチバック工程が不要になり、これ
により従来のエッチバック工程の際のオーバエッチング
による表面の段差の発生が有効に防止される。
【0027】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0028】図1は、本発明の第1実施例によるトレン
チ分離構造を有する半導体装置の断面構造図である。図
1を参照して、この第1実施例のトレンチ分離を有する
半導体装置は、分離用溝700を有するシリコン基板1
と、シリコン基板1の上部表面上に形成されたシリコン
酸化膜2と、分離用溝700の表面上に沿って形成され
た絶縁のためのシリコン酸化膜3と、分離用溝700の
側表面上のシリコン酸化膜3上に形成されたポリシリコ
ンからなる下方に向かってその膜厚が増加するサイドウ
ォール膜4と、サイドウォール膜4によって囲まれた領
域に充填されたポリシリコンからなる充填材5と、充填
材5の上部表面上に形成され、充填材5を他の領域と絶
縁分離するためのシリコン酸化膜6とを備えている。
【0029】図2〜図6は、図1に示した第1実施例の
トレンチ分離構造を有する半導体装置の製造プロセスを
説明するための断面構造図である。図1および図2〜図
6を参照して、次に第1実施例の半導体装置の製造方法
について説明する。
【0030】まず、図2に示すように、シリコン基板1
の表面上の全面に絶縁膜であるシリコン酸化膜2を形成
する。そのシリコン酸化膜2上の所定領域にリソグラフ
ィ法を用いてレジスト7を形成する。レジスト7をマス
クとしてシリコン酸化膜2を選択的にエッチングする。
この後、レジスト7を除去する。
【0031】次に、図3に示すように、シリコン酸化膜
2をマスクとしてシリコン基板1を異方性エッチングす
ることによって分離用溝700を形成する。分離用溝7
00の内表面を酸化することによって絶縁膜であるシリ
コン酸化膜3を形成する。
【0032】次に、図4に示すように、全面にサイドウ
ォール形成用膜であるポリシリコン層4aをCVD法な
どによって形成する。この後、図5に示すように、全面
を異方性エッチングすることによって分離用溝700の
側表面上のシリコン酸化膜3上にポリシリコンからなる
サイドウォール膜4を自己整合的に形成する。
【0033】次に、図4に示すように、ポリシリコンか
らなるサイドウォール膜4上にポリシリコンからなる充
填材5を選択的に成長させる。すなわち、ポリシリコン
からなるサイドウォール膜4上には成長してシリコン酸
化膜2および3上には成長しない条件下で、ポリシリコ
ンからなる充填材5を成長させることによってトレンチ
溝(分離用溝)700を充填する。
【0034】最後に、図1に示したように、ポリシリコ
ンからなる充填材5の表面を酸化することによって充填
材5と他の領域とを電気的に分離するためのシリコン酸
化膜6を形成する。このようにして、第1実施例のトレ
ンチ分離構造を有する半導体装置が形成される。この第
1実施例では、分離用溝700の側表面上のシリコン酸
化膜3上にポリシリコンからなるサイドウォール膜4を
自己整合的に形成し、そのサイドウォール膜4上にポリ
シリコンからなる充填材5を選択成長させるように構成
している。このように構成することによって、図18〜
図23に示した従来のトレンチ分離構造のように充填材
を形成するためにエッチバック法を用いる必要がない。
このため、従来のエッチバック工程におけるオーバエッ
チングによって発生していた充填材の段差を有効に防止
することができる。また、サイドウォール膜4はテーパ
形状を有するように形成されるので、そのサイドウォー
ル膜4上にポリシリコンからなる充填材5が選択的に成
長される際に上部が先に充填されるという不都合がなく
充填材に従来のように空洞部が発生することを有効に防
止することができる。さらに、サイドウォール4を形成
するにはポリシリコン層4aの堆積とその全面エッチン
グの2工程のみでよく、工程の大幅な増加を必要としな
いで従来に比べて良好な充填構造を形成することができ
る。
【0035】図7は、本発明の第2実施例によるトレン
チ分離構造を有する半導体装置を示した断面構造図であ
る。図7を参照して、この第2実施例のトレンチ分離構
造を有する半導体装置は、シリコン基板11と、シリコ
ン基板11の主表面上に形成されたトレンチ分離のため
の分離用溝(トレンチ溝)700と、シリコン基板11
の上部表面上に形成されたシリコン酸化膜12と、分離
用溝700の内表面に形成された絶縁のためのシリコン
酸化膜13と、シリコン酸化膜13およびシリコン酸化
膜12によって囲まれる領域の表面に沿って形成された
シリコン窒化膜14と、シリコン窒化膜14の下部側面
に形成されたポリシリコンからなるサイドウォール膜1
5と、サイドウォール膜縁膜15に接触するとともに、
シリコン窒化膜14によって囲まれた領域を埋込むよう
に形成されたポリシリコンからなる充填材16と、充填
材16の表面上に形成された充填材16を他の領域と絶
縁分離するためのシリコン酸化膜17とを備えている。
【0036】図8〜図12は、図7に示し第2実施例の
トレンチ分離構造を有する半導体装置の製造プロセスを
説明するための断面構造図である。図7および図8〜図
12を参照して、次に第2実施例の半導体装置の製造プ
ロセスについて説明する。
【0037】まず、図8に示すように、シリコン基板1
1上の全面にシリコン酸化膜12を形成した後、シリコ
ン酸化膜12上の所定領域にフォトリソグラフィ法を用
いてレジスト18を形成する。レジスト18をマスクと
してシリコン酸化膜12を異方性エッチングする。この
後、レジスト18を除去する。
【0038】次に、図9に示すように、シリコン酸化膜
12をマスクとしてシリコン基板11を異方性エッチン
グすることによってトレンチ分離のための分離用溝70
0を形成する。そして、分離用溝700の内表面を酸化
することによって絶縁のためのシリコン酸化膜13を形
成する。
【0039】次に、図10に示すように、全面にシリコ
ン窒化膜層14aを形成した後そのシリコン窒化膜層1
4a上にCVD法などを用いてサイドウォール形成用膜
であるポリシリコン層15aを形成する。
【0040】次に、図11に示すように、シリコン窒化
膜層14aを耐酸化マスクとして、ポリシリコン層15
a(図10参照)を酸化することによってシリコン酸化
膜19とポリシリコンからなるサイドウォール膜15を
形成する。この後、シリコン酸化膜19をエッチングに
より除去することによって図12に示した構造が得られ
る。
【0041】最後に、図7に示したようにポリシリコン
からなるサイドウォール膜15上に多結晶シリコンから
なる充填材16を選択的に成長させた後、その多結晶シ
リコンからなる充填材16の上部表面を酸化することに
よって絶縁分離のためのシリコン酸化膜17を形成す
る。このようにして、第2実施例のトレンチ分離構造を
有する半導体装置が完成される。上記のように、この第
2実施例では、第1実施例と異なり、サイドウォール膜
15を形成する方法として、全面にポリシリコン層15
aを堆積した後そのポリシリコン層15aを酸化するこ
とによってサイドウォール膜15を形成している。この
ようにサイドウォール膜15を形成した場合にも、図1
〜図6に示した第1実施例と同様の効果が得られる。す
なわち、図7に示したサイドウォール膜15上に選択的
に充填材16を成長させることによって充填材16を形
成しているので、従来のようなエッチバック法を用いる
必要がなく、この結果エッチバック工程の際のオーバエ
ッチングによる充填材の段差の発生を有効に防止するこ
とができる。また、サイドウォール膜15はトレンチ溝
700の下部側面にテーパ状に形成されているためこの
サイドウォール膜15上に充填材16を成長させた場合
に分離用溝700の上部が先に埋まることはなく従来の
ように充填材に空洞部が発生するという不都合も生じな
い。
【0042】なお、上記第1実施例および第2実施例で
は、サイドウォール膜4および15の材料としてポリシ
リコンを用いさらに充填材5および16としてポリシリ
コンを用いたが、本発明はこれに限らず、サイドウォー
ル膜4および15は異方性エッチングができてその上に
充填材が選択成長できるものであれば他の材料であって
もよい。また、同様に充填材5および16は、サイドウ
ォール膜4および15と組合わせて選択成長により充填
できるものであれば他の材料であってもよい。
【0043】また、充填材5および16の材料として
は、その表面を酸化することによって絶縁層が形成でき
れば導電性材料を用いてもよい。
【0044】図13は、本発明の第3実施例によるプラ
グによる配線接続構造を有する半導体装置を示した断面
構造図である。図13を参照して、この第3実施例の半
導体装置は、シリコン基板31と、シリコン基板31上
に形成されたシリコン基板31との絶縁を図るためのシ
リコン酸化膜32と、シリコン酸化膜32上の所定領域
に形成されたアルミ合金からなる第1配線層33と、第
1配線層33を覆うように形成され、第1配線層33上
の所定領域にビアホール800を有する絶縁のためのシ
リコン酸化膜34と、ビアホール800の内側面上に形
成されたTiNからなるサイドウォール膜35と、サイ
ドウォール膜35によって囲まれた領域を埋込むように
形成されたタングステンプラグ36と、タングステンプ
ラグ36と電気的に接続するようにシリコン酸化膜34
上に形成されたアルミ合金からなる第2配線層37とを
備えている。
【0045】図14〜図17は、図13に示した第3実
施例の半導体装置の製造プロセスを説明するための断面
構造図である。図13および図14〜図17を参照し
て、次に第3実施例の半導体装置の製造プロセスについ
て説明する。
【0046】まず、図14に示すように、半導体装置
(図示せず)が形成されたシリコン基板31上の全面に
絶縁のためのシリコン酸化膜32を形成する。シリコン
酸化膜32上に配線用金属層(図示せず)を堆積した後
フォトリソグラフィ法およびエッチング技術を用いてそ
の配線用金属層をパターニングすることによって第1配
線層33を形成する。
【0047】次に、図15に示すように、第1配線層3
3と後述する第2配線層37とを絶縁するためのシリコ
ン酸化膜34を形成する。そして、シリコン酸化膜34
上の所定領域にフォトリソグラフィ法を用いてレジスト
38を形成する。レジスト38をマスクとしてシリコン
酸化膜34をエッチングすることによってビアホール8
00を形成する。この後、レジスト38を除去する。
【0048】次に、図16に示すように、全面を覆うよ
うにサイドウォール膜形成用のTiN層35aをCVD
法などを用いて堆積する。そして、全面を異方性エッチ
ングすることによって図17に示すようなTiNからな
るサイドウォール膜35が形成される。
【0049】最後に、図13に示したように、サイドウ
ォール膜35上にタングステンプラグ36を選択的に成
長させる。そして、タングステンプラグ36に電気的に
接続するようにシリコン酸化膜34上にリソグラフィ技
術とエッチング技術を用いて第2配線層37を形成す
る。このようにして、第3実施例によるタングステンプ
ラグ36を用いた配線接続構造を有する半導体装置が形
成される。この第3実施例においては、ビアホール80
0の内側面にTiNからなるサイドウォール膜35を自
己整合的に形成し、そのサイドウォール膜35上に選択
的にタングステンプラグ36を成長させるように構成し
ている。これにより、図24〜図29に示した従来のタ
ングステンプラグの形成方法のようにエッチバック法を
用いる必要がない。この結果、エッチバック工程におけ
るオーバエッチングの際に余分にその表面が削られたタ
ングステンプラグが発生してしまうという不都合を防止
することができる。また、サイドウォール膜35はテー
パ形状を有しているのでそのサイドウォール膜35上に
タングステンプラグ36を選択成長させる場合にビアホ
ール800の上部が先に埋まってしまうという不都合が
生じず従来のような空洞部が発生することもない。
【0050】なお、この第3実施例では、サイドウォー
ル膜35の材料としてチタンナイトライド(TiN)を
用いプラグとしてタングステンプラグ36を用いたが、
本発明はこれに限らず、サイドウォール膜35は異方性
エッチングできかつプラグ材が選択成長できるものであ
れば他の材料であってもよい。同様にプラグ材もサイド
ウォール膜35と組合わせて選択成長できるものであれ
ば他の材料を用いてもよい。
【0051】
【発明の効果】請求項1に係る半導体装置によれば、半
導体基板の凹部の側表面の絶縁層上にサイドウォール膜
を形成し、そのサイドウォール膜によって囲まれた領域
に充填材を埋込むことによって、上記サイドウォール膜
がテーパ形状を有しているので充填材が埋込まれやすく
なり充填材に従来のような空洞が発生するのを有効に防
止することができる。
【0052】請求項2に係る半導体装置の製造方法によ
れば、全面に第1の膜を形成した後その第1の膜を異方
的にエッチングすることによって凹部の内側面上にサイ
ドウォール膜を形成し、そのサイドウォール膜上に選択
的に第2の膜を成長させることによって凹部を埋込むこ
とにより、従来のようなエッチバック工程が不要となり
エッチバック工程の際のオーバエッチングによって段差
部が発生するのを有効に防止することができる。また、
上記サイドウォール膜は第1の膜の形成とその第1の膜
の異方性エッチングの2工程のみによって容易に形成す
ることができるので、工程の大幅な増加を必要としない
で安定した充填材を形成することができる。
【0053】請求項3に係る半導体装置の製造方法によ
れば、凹部を有する半導体基板の全面に耐酸化性の第1
の膜を形成し、その第1の膜上に酸化性の第2の膜を形
成した後凹部の側表面部以外の第2の膜を酸化し、その
酸化された第2の膜を除去することによって凹部の側表
面部のみに第2の膜を残すことによりサイドウォール膜
を形成し、そのサイドウォール膜上に選択的に第3の膜
を成長させることにより凹部を埋込むことによって、充
填材を形成するために従来のようなエッチバック工程が
不要となり、そのエッチバック工程の際のオーバエッチ
ングによって充填材に段差部が発生するのを有効に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるトレンチ分離構造を有
する半導体装置を示した断面構造図である。
【図2】図1に示した第1実施例の半導体装置の製造プ
ロセスの第1工程を説明するための断面構造図である。
【図3】図1に示した第1実施例の半導体装置の製造プ
ロセスの第2工程を説明するための断面構造図である。
【図4】図1に示した第1実施例の半導体装置の製造プ
ロセスの第3工程を説明するための断面構造図である。
【図5】図1に示した第1実施例の半導体装置の製造プ
ロセスの第4工程を説明するための断面構造図である。
【図6】図1に示した第1実施例の半導体装置の製造プ
ロセスの第5工程を説明するための断面構造図である。
【図7】本発明の第2実施例によるトレンチ分離構造を
有する半導体装置を示した断面構造図である。
【図8】図7に示した第2実施例による半導体装置の製
造プロセスの第1工程を説明するための断面構造図であ
る。
【図9】図7に示した第2実施例による半導体装置の製
造プロセスの第2工程を説明するための断面構造図であ
る。
【図10】図7に示した第2実施例による半導体装置の
製造プロセスの第3工程を説明するための断面構造図で
ある。
【図11】図7に示した第2実施例による半導体装置の
製造プロセスの第4工程を説明するための断面構造図で
ある。
【図12】図7に示した第2実施例による半導体装置の
製造プロセスの第5工程を説明するための断面構造図で
ある。
【図13】本発明の第3実施例によるプラグを用いた配
線接続構造を有する半導体装置を示した断面構造図であ
る。
【図14】図13に示した第3実施例の半導体装置の製
造プロセスの第1工程を説明するための断面構造図であ
る。
【図15】図13に示した第3実施例の半導体装置の製
造プロセスの第2工程を説明するための断面構造図であ
る。
【図16】図13に示した第3実施例の半導体装置の製
造プロセスの第3工程を説明するための断面構造図であ
る。
【図17】図13に示した第3実施例の半導体装置の製
造プロセスの第4工程を説明するための断面構造図であ
る。
【図18】従来のトレンチ分離構造を有する半導体装置
を示した断面構造図である。
【図19】図18に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第1工程を説明するための断面構造図である。
【図20】図18に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第2工程を説明するための断面構造図である。
【図21】図18に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第3工程を説明するための断面構造図である。
【図22】図18に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第4工程を説明するための断面構造図である。
【図23】図18に示したトレンチ分離構造を有する半
導体装置の分離用溝700の平面的配置を説明するため
の平面図である。
【図24】従来のプラグを用いた配線接続構造を有する
半導体装置を示した断面構造図である。
【図25】図24に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第1工程を説明するための断面構造図である。
【図26】図24に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第2工程を説明するための断面構造図である。
【図27】図24に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第3工程を説明するための断面構造図である。
【図28】図24に示した従来の半導体装置の製造プロ
セスの第4工程を説明するための断面構造図である。
【図29】図24に示した従来のプラグを用いた配線接
続構造を有する半導体装置が段差部分を有する場合のプ
ラグ形状を説明するための断面構造図である。
【符号の説明】
1:シリコン基板 2:シリコン酸化膜 3:シリコン酸化膜 4:サイドウォール膜(ポリシリコン) 5:充填材(ポリシリコン) 6:シリコン酸化膜 700:分離用溝(トレンチ溝) 800:ビアホール なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともその側表面が絶縁層によって
    形成された凹部を有する半導体基板と、 前記凹部の側表面の前記絶縁層上に形成されたサイドウ
    ォール膜と、 前記サイドウォール膜上に選択的に成長させることによ
    り前記サイドウォール膜によって囲まれた領域に埋込ま
    れた充填材とを備えた、半導体装置。
  2. 【請求項2】 半導体基板上に、少なくともその側表面
    が絶縁層によって形成された凹部を形成する工程と、 全面に第1の膜を形成した後前記第1の膜を異方的にエ
    ッチングすることにより前記凹部の内側面上にサイドウ
    ォール膜を形成する工程と、 前記サイドウォール膜上に選択的に第2の膜を成長させ
    ることにより前記凹部を埋込む工程とを備えた、半導体
    装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 半導体基板上に、少なくともその側表面
    が絶縁層によって形成された凹部を形成する工程と、 全面に耐酸化性の第1の膜を形成する工程と、 前記第1の膜上に酸化性の第2の膜を形成した後前記凹
    部の側表面部以外の前記第2の膜を酸化する工程と、 前記酸化された第2の膜を除去することにより前記凹部
    の側表面のみに前記第2の膜を残すことによってサイド
    ウォール膜を形成する工程と、 前記第サイドウォール膜上に選択的に第3の膜を成長さ
    せることにより前記凹部を埋込む工程と、 前記第3の膜の上部表面を酸化することにより前記第3
    の膜の上部表面に絶縁層を形成する工程とを備えた、半
    導体装置の製造方法。
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