JPH06181519A - 印刷画像の線密度変換方法 - Google Patents
印刷画像の線密度変換方法Info
- Publication number
- JPH06181519A JPH06181519A JP4333357A JP33335792A JPH06181519A JP H06181519 A JPH06181519 A JP H06181519A JP 4333357 A JP4333357 A JP 4333357A JP 33335792 A JP33335792 A JP 33335792A JP H06181519 A JPH06181519 A JP H06181519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- halftone dot
- image data
- halftone
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、印刷画像の線密度変換方法に関
し、高品質な線密度変換方法を実現する。 【構成】 印刷装置毎に定められている画像データの線
密度, スクリーン線数の組合わせに対応して、各階調毎
の網点化データのテーブルを作成し、作成した網点化デ
ータテーブルに基づいて、原画像データの線密度, スク
リーン線数により、比較対象となる網点化データを選択
し、選択した網点化データと原画像データとを比較し
て、網点画像データ部分と、線画像データ部分に分割
し、網点画像データの部分については、一致した網点化
データの階調の値を擬似多値データとして求め、或い
は、原網点画像データの出力想定線密度とスクリーン線
数によって、網点パターンの周期情報を得て、その網点
周期の1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカウント
し、そのカウント値を256階調に変換して擬似多値デ
ータを求め、上記求めた擬似多値データを基に、出力想
定の線密度,スクリーン線数により上記網点化データテ
ーブルを検索して、変換後の網点化データを得る。
し、高品質な線密度変換方法を実現する。 【構成】 印刷装置毎に定められている画像データの線
密度, スクリーン線数の組合わせに対応して、各階調毎
の網点化データのテーブルを作成し、作成した網点化デ
ータテーブルに基づいて、原画像データの線密度, スク
リーン線数により、比較対象となる網点化データを選択
し、選択した網点化データと原画像データとを比較し
て、網点画像データ部分と、線画像データ部分に分割
し、網点画像データの部分については、一致した網点化
データの階調の値を擬似多値データとして求め、或い
は、原網点画像データの出力想定線密度とスクリーン線
数によって、網点パターンの周期情報を得て、その網点
周期の1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカウント
し、そのカウント値を256階調に変換して擬似多値デ
ータを求め、上記求めた擬似多値データを基に、出力想
定の線密度,スクリーン線数により上記網点化データテ
ーブルを検索して、変換後の網点化データを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷画像の線密度変換
方法に関する。特に、印刷の前工程で作成しておく必要
のある製版の上に印刷画像を形成する際の線密度変換方
法に関する。
方法に関する。特に、印刷の前工程で作成しておく必要
のある製版の上に印刷画像を形成する際の線密度変換方
法に関する。
【0002】近年、新聞や広告等の製版に、光学及びエ
レクトロニクスの技術が多く利用されている。新聞や広
告等の原画像には、階調再現を必要としない文字,地
紋,カット等の線画と、階調再現を必要とする写真等が
混在している。
レクトロニクスの技術が多く利用されている。新聞や広
告等の原画像には、階調再現を必要としない文字,地
紋,カット等の線画と、階調再現を必要とする写真等が
混在している。
【0003】そのため、新聞や広告等の製版での写真の
表現として、階調再現の一技法である「面積階調」が一
般に行われ、最近はエレクトロニクス技術を適用したデ
ィザ法や,濃度パターン法等によって「電子的網かけ」
を施すことが主流となっている。
表現として、階調再現の一技法である「面積階調」が一
般に行われ、最近はエレクトロニクス技術を適用したデ
ィザ法や,濃度パターン法等によって「電子的網かけ」
を施すことが主流となっている。
【0004】かかる「電子的網かけ」の技法により、写
真等の階調再現を必要とする対象は網点画像となる。原
画像に上記の電子的網かけを施すことにより、原画像を
電子的網点で構成された電気的画像データに変換するこ
とができる。この画像データを一般にハーフトーンデー
タと呼称している。
真等の階調再現を必要とする対象は網点画像となる。原
画像に上記の電子的網かけを施すことにより、原画像を
電子的網点で構成された電気的画像データに変換するこ
とができる。この画像データを一般にハーフトーンデー
タと呼称している。
【0005】このハーフトーンデータは磁気テープ等に
蓄積され、必要時、読み出されて線画や網点画像より構
成される印刷画像の作成に使用される。即ち、網点画像
はこのハーフトーンデータにより作られた網点によって
形成される。網点画像のこれら網点の密度(以下網点密
度と言う)は、印刷装置の解像度,印刷物の材質,印刷
物へ期待する画質等を斟酌して、期待する線画や網点画
像が印刷物に得られるように変換される。この変換は一
般に「線密度変換」と呼ばれている。
蓄積され、必要時、読み出されて線画や網点画像より構
成される印刷画像の作成に使用される。即ち、網点画像
はこのハーフトーンデータにより作られた網点によって
形成される。網点画像のこれら網点の密度(以下網点密
度と言う)は、印刷装置の解像度,印刷物の材質,印刷
物へ期待する画質等を斟酌して、期待する線画や網点画
像が印刷物に得られるように変換される。この変換は一
般に「線密度変換」と呼ばれている。
【0006】最近の印刷業界の発展に伴い、種々の印刷
装置によって多種多様な印刷画像が得られるようにな
り、それらの印刷装置,印刷画像に応じた線密度変換が
行われている。とりわけ、高品質な印刷が重視されてい
る現今、原画像の品質をできる限り劣化させないよう線
密度変換することが望まれている。
装置によって多種多様な印刷画像が得られるようにな
り、それらの印刷装置,印刷画像に応じた線密度変換が
行われている。とりわけ、高品質な印刷が重視されてい
る現今、原画像の品質をできる限り劣化させないよう線
密度変換することが望まれている。
【0007】従来、線密度変換は、後述する如く、単純
に印刷画像を拡大したり縮小したりする技術(これらを
以後単純拡大,単純縮小とそれぞれ呼ぶ)により行われ
て来たが、その際生じる印刷画像の品質劣化、中でも網
点画像に発生するモアレが問題となっていた。従って、
印刷画像を線密度変換する際生じる網点画像のモアレ
等、印刷画像の劣化の少ない線密度変換方法が要求され
る。
に印刷画像を拡大したり縮小したりする技術(これらを
以後単純拡大,単純縮小とそれぞれ呼ぶ)により行われ
て来たが、その際生じる印刷画像の品質劣化、中でも網
点画像に発生するモアレが問題となっていた。従って、
印刷画像を線密度変換する際生じる網点画像のモアレ
等、印刷画像の劣化の少ない線密度変換方法が要求され
る。
【0008】
【従来の技術】図12〜図14は、従来の線密度変換方
法を説明する図であって、図12は、従来から行われて
来た線密度変換のプロセスを示すブロック図であり、図
13は、従来の線密度変換方法の具体例を示しており、
図14は、従来の線密度変換方法の問題点を示してい
る。
法を説明する図であって、図12は、従来から行われて
来た線密度変換のプロセスを示すブロック図であり、図
13は、従来の線密度変換方法の具体例を示しており、
図14は、従来の線密度変換方法の問題点を示してい
る。
【0009】線密度変換は、例えば、図示されていない
磁気テープから読み出された原画像データを対象に、2
次元アドレスのY軸,X軸にそって行われる。図12に
おいて、第1画像格納部11に格納された原画像データ
は、第1読出書込制御部21によって読み出され、Y軸
方向に予め定めた変換率で変換されて第2画像格納部1
2に格納される。第2画像格納部12に格納されたデー
タは、第2読出書込制御部22によって読み出されてX
軸方向に予め定めた変換率で変換され、第3画像格納部
13に格納される。
磁気テープから読み出された原画像データを対象に、2
次元アドレスのY軸,X軸にそって行われる。図12に
おいて、第1画像格納部11に格納された原画像データ
は、第1読出書込制御部21によって読み出され、Y軸
方向に予め定めた変換率で変換されて第2画像格納部1
2に格納される。第2画像格納部12に格納されたデー
タは、第2読出書込制御部22によって読み出されてX
軸方向に予め定めた変換率で変換され、第3画像格納部
13に格納される。
【0010】かくして、第3画像格納部13に格納され
たデータはY軸,X軸方向にそれぞれ予め定めた変換率
で変換された画像データであって、この画像データを読
み出して製版を作成する。
たデータはY軸,X軸方向にそれぞれ予め定めた変換率
で変換された画像データであって、この画像データを読
み出して製版を作成する。
【0011】上記X,Y軸方向の変換率を、それぞれ
1.5倍とした時の、第1及び第2読出書込制御部2
1,22による読出書込制御の様相を図13(a),(b),
(c) によって説明する。図13(a),(b),(c) は、第1,
第2及び第3画像格納部11,12,13に格納された
画像データの格納パターンを、2次元アドレスに配列し
てそれぞれ示している。
1.5倍とした時の、第1及び第2読出書込制御部2
1,22による読出書込制御の様相を図13(a),(b),
(c) によって説明する。図13(a),(b),(c) は、第1,
第2及び第3画像格納部11,12,13に格納された
画像データの格納パターンを、2次元アドレスに配列し
てそれぞれ示している。
【0012】図13(a)は第1画像格納部11に格納
されている原画像データの格納パターンの一部を示す。
即ち,図13(a)はアドレス別に配列された網点画素
のディジタルデータを示し、網点画素にディジタルデー
タが在る場合は黒丸(“1”)で示し、無い場合は白丸
(“0”)で示す。
されている原画像データの格納パターンの一部を示す。
即ち,図13(a)はアドレス別に配列された網点画素
のディジタルデータを示し、網点画素にディジタルデー
タが在る場合は黒丸(“1”)で示し、無い場合は白丸
(“0”)で示す。
【0013】X軸,Y軸方向の変換率を、それぞれ、共
に1.5倍とすると、先ず第1読出書込制御部21の働
きにより、第1画像格納部11に格納されていた図13
(a)のデータは、X軸には図13(a)が示すままの
アドレスで、Y軸方向には図13(a)に示すアドレス
の1.5倍のアドレスで第2画像格納部12に図13
(b)に示す如く格納され、次に第2読出書込制御部2
2の働きにより、第2画像格納部12に格納されていた
図13(b)のデータ(黒丸)は、Y軸には図13
(b)が示すままのアドレスで、X軸方向には図13
(b)に示すアドレスの1.5倍のアドレスで第3画像
格納部13に図13(c)に示す如く格納され、当第3
画像格納部13に格納されたデータを順次読み出すこと
によって、1.5倍の線密度変換を行った画像データを
次段の印刷手段に送ることができる。
に1.5倍とすると、先ず第1読出書込制御部21の働
きにより、第1画像格納部11に格納されていた図13
(a)のデータは、X軸には図13(a)が示すままの
アドレスで、Y軸方向には図13(a)に示すアドレス
の1.5倍のアドレスで第2画像格納部12に図13
(b)に示す如く格納され、次に第2読出書込制御部2
2の働きにより、第2画像格納部12に格納されていた
図13(b)のデータ(黒丸)は、Y軸には図13
(b)が示すままのアドレスで、X軸方向には図13
(b)に示すアドレスの1.5倍のアドレスで第3画像
格納部13に図13(c)に示す如く格納され、当第3
画像格納部13に格納されたデータを順次読み出すこと
によって、1.5倍の線密度変換を行った画像データを
次段の印刷手段に送ることができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図11(a),(b),(c)
は、変換率1.5倍の場合の単純拡大の一例であるが,
図11に見られる如き線画の場合は、この単純拡大で別
にパターンとして歪みや変形等の問題を起こしてはいな
い。然しながら,網点画像の場合は様子は異なってく
る。
は、変換率1.5倍の場合の単純拡大の一例であるが,
図11に見られる如き線画の場合は、この単純拡大で別
にパターンとして歪みや変形等の問題を起こしてはいな
い。然しながら,網点画像の場合は様子は異なってく
る。
【0015】網点化データの一例を図14(a)に示
す。図14(a)において、白丸及び黒丸は、網点化デ
ータのアドレスに配列されたディジタル信号を示す。白
丸は該信号が無いこと、即ち、“0”であることを示
し、黒丸は該信号が在ること、即ち、“1”であること
を示し、黒丸が集まって形成している集合パターンを網
点と称している。
す。図14(a)において、白丸及び黒丸は、網点化デ
ータのアドレスに配列されたディジタル信号を示す。白
丸は該信号が無いこと、即ち、“0”であることを示
し、黒丸は該信号が在ること、即ち、“1”であること
を示し、黒丸が集まって形成している集合パターンを網
点と称している。
【0016】一般に、この網点を形成している画素の密
度は原画像及び作成しようとする印刷画像の画質をそれ
ぞれ斟酌した上で定められるが、一般に1インチ当たり
の上記網点を形成している画素(ドット)の数で示さ
れ、ドット/インチ(dpi)で表される。
度は原画像及び作成しようとする印刷画像の画質をそれ
ぞれ斟酌した上で定められるが、一般に1インチ当たり
の上記網点を形成している画素(ドット)の数で示さ
れ、ドット/インチ(dpi)で表される。
【0017】今、図14(a)の密度を454dpiと
し、この網点画像を800dpiに線密度変換する場合
を想定すると、画素の数は、X,Y軸共、800/45
4=1.76倍に変換される。
し、この網点画像を800dpiに線密度変換する場合
を想定すると、画素の数は、X,Y軸共、800/45
4=1.76倍に変換される。
【0018】従って、線密度変換後の網点画像は図14
(b)に示す如くなる。図14(b)で、注目すべきこ
とは、図14(b)の黒丸が形成する一つの網点の信号
パターンが、変換前の図14(a)の信号パターンと比
べて4隅の黒丸(画素)が欠けて、恰も十字の様に見え
ることである。本来は、図14(c)の如くに変換され
る必要がある。
(b)に示す如くなる。図14(b)で、注目すべきこ
とは、図14(b)の黒丸が形成する一つの網点の信号
パターンが、変換前の図14(a)の信号パターンと比
べて4隅の黒丸(画素)が欠けて、恰も十字の様に見え
ることである。本来は、図14(c)の如くに変換され
る必要がある。
【0019】一般に、原画像の濃淡は画面上緩やかに変
化する場合が多く、従って、網点画像も紙面の上下左右
に緩やかに変化しながら存在するため、図14(b)の
様な円形で無い方向性を持った信号パターンが連続して
印刷されると、それが印刷画像上にモアレとして現れ
る。
化する場合が多く、従って、網点画像も紙面の上下左右
に緩やかに変化しながら存在するため、図14(b)の
様な円形で無い方向性を持った信号パターンが連続して
印刷されると、それが印刷画像上にモアレとして現れ
る。
【0020】前述の図13(a),(b),(c) に示した如く、
印刷画像が線画として現れる場合は、電子網かけをした
結果は、全てディジタル信号“1”または“0”の集合
となるので、モアレは生じない。
印刷画像が線画として現れる場合は、電子網かけをした
結果は、全てディジタル信号“1”または“0”の集合
となるので、モアレは生じない。
【0021】以上、図13(a),(b),(c) 及び図14(a),
(b)は、線画及び網点画像を、それぞれ、単純拡大した
線密度変換の一例であるが、線密度変換が単純縮小の場
合も同様にモアレの問題が線画には現れず、網点画像に
現れる。
(b)は、線画及び網点画像を、それぞれ、単純拡大した
線密度変換の一例であるが、線密度変換が単純縮小の場
合も同様にモアレの問題が線画には現れず、網点画像に
現れる。
【0022】本発明は上記従来の欠点に鑑み、線画像と
網点画像を形成する画像データから網点画像になるデー
タを選出し、選出された網点画像データに対し、それぞ
れの網点の信号パターンが方向性の無い、できるだけ円
形のパターンになる様な線密度変換を行う印刷画像の線
密度変換方法を提供することを目的とするものである。
網点画像を形成する画像データから網点画像になるデー
タを選出し、選出された網点画像データに対し、それぞ
れの網点の信号パターンが方向性の無い、できるだけ円
形のパターンになる様な線密度変換を行う印刷画像の線
密度変換方法を提供することを目的とするものである。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。上記の問題点は下記のように構成した線密
度変換方法によって解決される。
明図である。上記の問題点は下記のように構成した線密
度変換方法によって解決される。
【0024】(1) 印刷装置毎に定められている画像デー
タの単位長当たりの画素数を示す線密度と, 該画像デー
タの単位長当たりの網点数を示すスクリーン線数の組合
わせに対応して、各階調毎の網点化データからなる網点
化データテーブルを作成し、原画像データの上記線密
度, スクリーン線数の組合わせにより、上記作成した網
点化データテーブルの網点化データを検索して、原画
像データ中の網点画像データ部分を抽出するときの比
較対象となる網点化データを選択し、選択した網点化
データと原画像データとを所定の領域を単位として比
較して、一致した網点画像データ部分と、一致しなか
った線画像データ部分に分割し、網点画像データの部
分については、一致した各網点化データの階調の値
を擬似多値データDとして求めて、上記求めた擬似多値
データDを基に、出力想定の上記線密度,スクリーン線
数により上記網点化データのテーブルを検索して、変
換後の網点データを得、線画像データ部分は、単純拡
大,単純縮小して、線密度変換を行って、変換後の線画
データを得て、上記得られた網点データと線画デー
タとを合成して、変換後の画像データを得るように
構成する。
タの単位長当たりの画素数を示す線密度と, 該画像デー
タの単位長当たりの網点数を示すスクリーン線数の組合
わせに対応して、各階調毎の網点化データからなる網点
化データテーブルを作成し、原画像データの上記線密
度, スクリーン線数の組合わせにより、上記作成した網
点化データテーブルの網点化データを検索して、原画
像データ中の網点画像データ部分を抽出するときの比
較対象となる網点化データを選択し、選択した網点化
データと原画像データとを所定の領域を単位として比
較して、一致した網点画像データ部分と、一致しなか
った線画像データ部分に分割し、網点画像データの部
分については、一致した各網点化データの階調の値
を擬似多値データDとして求めて、上記求めた擬似多値
データDを基に、出力想定の上記線密度,スクリーン線
数により上記網点化データのテーブルを検索して、変
換後の網点データを得、線画像データ部分は、単純拡
大,単純縮小して、線密度変換を行って、変換後の線画
データを得て、上記得られた網点データと線画デー
タとを合成して、変換後の画像データを得るように
構成する。
【0025】(2) 印刷装置毎に定められている画像デー
タの単位長当たりの画素数を示す線密度と, 該画像デー
タの単位長当たりの網点数を示すスクリーン線数の組合
わせに対応して、各階調毎の網点化データからなる網点
化データテーブルを作成し、原画像データの上記線密
度, スクリーン線数の組合わせにより、上記作成した網
点化データテーブルの網点化データを検索して、原画
像データ中の網点画像データ部分を抽出するときの比
較対象となる網点化データを選択し、選択した網点化
データと原画像データとを所定の領域を単位として比
較して、一致した網点画像データ部分と、一致しなか
った線画像データ部分に分割し、網点画像データの部
分については、原網点画像データの線密度とスクリー
ン線数によって、網点パターンの網点周期を得て、その
網点周期の1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカウ
ントし、そのカウント値を256階調に変換して擬似多
値データDを求めて、上記求めた擬似多値データDを基
に、出力想定の上記線密度,スクリーン線数により上記
網点化データのテーブルを検索して、変換後の網点デ
ータを得、線画像データ部分は、単純拡大,単純縮
小して、線密度変換を行って変換後の線画データを得
て、上記得られた網点データと線画データとを合成
して、変換後の画像データを得るように構成する。
タの単位長当たりの画素数を示す線密度と, 該画像デー
タの単位長当たりの網点数を示すスクリーン線数の組合
わせに対応して、各階調毎の網点化データからなる網点
化データテーブルを作成し、原画像データの上記線密
度, スクリーン線数の組合わせにより、上記作成した網
点化データテーブルの網点化データを検索して、原画
像データ中の網点画像データ部分を抽出するときの比
較対象となる網点化データを選択し、選択した網点化
データと原画像データとを所定の領域を単位として比
較して、一致した網点画像データ部分と、一致しなか
った線画像データ部分に分割し、網点画像データの部
分については、原網点画像データの線密度とスクリー
ン線数によって、網点パターンの網点周期を得て、その
網点周期の1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカウ
ントし、そのカウント値を256階調に変換して擬似多
値データDを求めて、上記求めた擬似多値データDを基
に、出力想定の上記線密度,スクリーン線数により上記
網点化データのテーブルを検索して、変換後の網点デ
ータを得、線画像データ部分は、単純拡大,単純縮
小して、線密度変換を行って変換後の線画データを得
て、上記得られた網点データと線画データとを合成
して、変換後の画像データを得るように構成する。
【0026】
【作用】本発明においては、先ず、印刷装置毎に定めら
れている画像データの単位長(例えば、インチ) 当たり
の画素数を示す線密度(n dpi),該画像データの単位長当
たり( 例えば、インチ) の網点が形成するスクリーン線
数(L線/i) の組合わせに対応した、各階調毎の網点化デ
ータ (網点周期mを一辺とする領域を単位とした2値化
データパターン)のテーブルを作成する。
れている画像データの単位長(例えば、インチ) 当たり
の画素数を示す線密度(n dpi),該画像データの単位長当
たり( 例えば、インチ) の網点が形成するスクリーン線
数(L線/i) の組合わせに対応した、各階調毎の網点化デ
ータ (網点周期mを一辺とする領域を単位とした2値化
データパターン)のテーブルを作成する。
【0027】この網点化データテーブルは、図3に示
すように、上記印刷装置毎に定められている画像データ
の単位長 (インチ) 当たりの画素数を示す線密度(n dp
i) と, 該画像データの単位長当たり( インチ) の網点
が形成するスクリーン線数(L線/i) の各組合わせに対応
して、各階調毎の網点化データをテーブルにしたもので
ある。
すように、上記印刷装置毎に定められている画像データ
の単位長 (インチ) 当たりの画素数を示す線密度(n dp
i) と, 該画像データの単位長当たり( インチ) の網点
が形成するスクリーン線数(L線/i) の各組合わせに対応
して、各階調毎の網点化データをテーブルにしたもので
ある。
【0028】従って、上記印刷装置の線密度(n dpi) が
J種類あり、スクリーン線数(L線/i) がK種類あるとす
ると、上記網点化データテーブルには、J×K個の、
それぞれの網点周期mが異なる網点化データが生成され
ることになる。
J種類あり、スクリーン線数(L線/i) がK種類あるとす
ると、上記網点化データテーブルには、J×K個の、
それぞれの網点周期mが異なる網点化データが生成され
ることになる。
【0029】一般に、線密度:n dpi,網点周期:m画
素,スクリーン線数:L線/i, 網点模様の角度:θとす
ると、m=n/L sinθで求められるので、例えば、図
3において、線密度:454 dpi で、スクリーン線数:65
線/i、網点模様の角度θ=45度であると、網点周期は、
約m=10となり、線密度変換後の線密度:800dpi で、
スクリーン線数:65線/i、網点模様の角度θ=45度であ
ると、網点周期は、約m=20となるので、それぞれに対
応する網点化データは、図3に示したように、異なる網
点周期mを一辺とする領域を“0”(○印で示す)の画
素と、“1”(●印で示す)画素で埋められる2値化デ
ータのパターンとなる。
素,スクリーン線数:L線/i, 網点模様の角度:θとす
ると、m=n/L sinθで求められるので、例えば、図
3において、線密度:454 dpi で、スクリーン線数:65
線/i、網点模様の角度θ=45度であると、網点周期は、
約m=10となり、線密度変換後の線密度:800dpi で、
スクリーン線数:65線/i、網点模様の角度θ=45度であ
ると、網点周期は、約m=20となるので、それぞれに対
応する網点化データは、図3に示したように、異なる網
点周期mを一辺とする領域を“0”(○印で示す)の画
素と、“1”(●印で示す)画素で埋められる2値化デ
ータのパターンとなる。
【0030】階調が“0”の場合は、該領域内が全
“0”となり、階調が“255"の場合には、該領域内が
“1”となり、階調が、例えば、“100"の場合には、該
領域内の、例えば、中心部分に“1”が集合した網点を
形成するデータパターンとなる。
“0”となり、階調が“255"の場合には、該領域内が
“1”となり、階調が、例えば、“100"の場合には、該
領域内の、例えば、中心部分に“1”が集合した網点を
形成するデータパターンとなる。
【0031】本発明による線密度変換対象の原画像と、
変換後の画像との関係を、上記網点化データに基づい
て、図2によって説明する。原画像データは、例えば、
上記線密度n=454 dpi で、上記スクリーン線数L=65
線/iであり、網点模様の角度:θ=45 度(図9参照)で
あるとすると、上記網点周期は、約m=10画素となり、
図2の左側に示したような画像データとなる。
変換後の画像との関係を、上記網点化データに基づい
て、図2によって説明する。原画像データは、例えば、
上記線密度n=454 dpi で、上記スクリーン線数L=65
線/iであり、網点模様の角度:θ=45 度(図9参照)で
あるとすると、上記網点周期は、約m=10画素となり、
図2の左側に示したような画像データとなる。
【0032】この原画像においては、図示されているよ
うに、網点周期m=10画素を一辺とする領域を単位とし
て、所定の階調の網点化データと、線画像データと
が混在したものである。
うに、網点周期m=10画素を一辺とする領域を単位とし
て、所定の階調の網点化データと、線画像データと
が混在したものである。
【0033】上記原画像データ中の、上記網点化データ
は、上記線密度n=454 dpi で、上記スクリーン線数L
=65線/iの組合わせに対応して、予め、作成されている
網点化データテーブルの、各階調に対応した網点化デ
ータで構成されている。
は、上記線密度n=454 dpi で、上記スクリーン線数L
=65線/iの組合わせに対応して、予め、作成されている
網点化データテーブルの、各階調に対応した網点化デ
ータで構成されている。
【0034】この原画像データに対して、線密度 454 d
pi, スクリーン線数 65 線/iから線密度 800 dpi, スク
リーン線数 65 線/iへの線密度変換を行うとき、上記、
予め、各印刷装置の線密度, スクリーン線数に対応して
作成されている、上記網点化データテーブルが検索さ
れ、線密度 800 dpi, スクリーン線数 65 線/iの組合わ
せに対応して設けられている、各階調に対応した網点化
データを選択し、網点周期m毎のアドレス領域の該当
の領域に格納されることにより、本発明による線密度変
換が行われる。{図2の右側に示した変換後画像データ
を参照}以下、上記の線密度変換作用,動作を、図1の
流れ図に基づいて、以下に説明する。
pi, スクリーン線数 65 線/iから線密度 800 dpi, スク
リーン線数 65 線/iへの線密度変換を行うとき、上記、
予め、各印刷装置の線密度, スクリーン線数に対応して
作成されている、上記網点化データテーブルが検索さ
れ、線密度 800 dpi, スクリーン線数 65 線/iの組合わ
せに対応して設けられている、各階調に対応した網点化
データを選択し、網点周期m毎のアドレス領域の該当
の領域に格納されることにより、本発明による線密度変
換が行われる。{図2の右側に示した変換後画像データ
を参照}以下、上記の線密度変換作用,動作を、図1の
流れ図に基づいて、以下に説明する。
【0035】上記のようにして作成された網点化データ
テーブルに基づいて、原画像データの線密度,スクリ
ーン線数に基づいて、上記線密度,スクリーン線数の組
合わせに対応して設けられている網点データの集合を検
索して、原画像から網点画像データ部分を抽出するのに
必要な比較対象となる網点化データを、例えば、階調
“0”から順番に選択して取り出し、取り出した網点化
データと、原画像データの上記網点周期mで分割され
た領域についてサーチして取り出した画像データとを比
較して、一致した網点画像データ部分と、いずれの網
点化データとも一致しなかった線画像データ部分と
に分割する。
テーブルに基づいて、原画像データの線密度,スクリ
ーン線数に基づいて、上記線密度,スクリーン線数の組
合わせに対応して設けられている網点データの集合を検
索して、原画像から網点画像データ部分を抽出するのに
必要な比較対象となる網点化データを、例えば、階調
“0”から順番に選択して取り出し、取り出した網点化
データと、原画像データの上記網点周期mで分割され
た領域についてサーチして取り出した画像データとを比
較して、一致した網点画像データ部分と、いずれの網
点化データとも一致しなかった線画像データ部分と
に分割する。
【0036】分割された画像データの内、網点画像デー
タの部分については、一致した各網点化データの階
調の値を擬似多値データDとして求めるか、或いは、上
記網点画像データの部分について、線密度:n dpi,
網点周期:m画素,スクリーン線数:L,網点模様の角
度:θとすると、m=n/L sinθで求められることに
鑑み、原網点画像データの出力想定線密度とスクリーン
線数によって、網点パターンの網点周期mを得て、その
網点周期mの1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカ
ウントし、そのカウント値 (疑似多値データDa)を2
56階調に変換して擬似多値データDを求める。
タの部分については、一致した各網点化データの階
調の値を擬似多値データDとして求めるか、或いは、上
記網点画像データの部分について、線密度:n dpi,
網点周期:m画素,スクリーン線数:L,網点模様の角
度:θとすると、m=n/L sinθで求められることに
鑑み、原網点画像データの出力想定線密度とスクリーン
線数によって、網点パターンの網点周期mを得て、その
網点周期mの1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカ
ウントし、そのカウント値 (疑似多値データDa)を2
56階調に変換して擬似多値データDを求める。
【0037】上記求めた擬似多値データDを基に、出力
想定の上記線密度,スクリーン線数により上記網点化デ
ータのテーブルを検索して、変換後の網点データを
得る。
想定の上記線密度,スクリーン線数により上記網点化デ
ータのテーブルを検索して、変換後の網点データを
得る。
【0038】そして、上記線画像データ部分は、従来
の線密度変換方法である単純拡大,単純縮小して線密度
変換を行って、変換後の線画データを得る。{図5参
照}このようにして、得られた網点データと線画デー
タとを合成して、変換後の画像データを得るように
したものである。
の線密度変換方法である単純拡大,単純縮小して線密度
変換を行って、変換後の線画データを得る。{図5参
照}このようにして、得られた網点データと線画デー
タとを合成して、変換後の画像データを得るように
したものである。
【0039】即ち、本発明による画像データの線密度変
換方法では、画像全体の単純拡大,単純縮小では、画像
の品質を保証できない網点データ部分を抽出し、抽出さ
れた網点データ部については、出力したい線密度, スク
リーン線数を意識した網点化データを使用することによ
り、高性能で、然も、原画像の濃度を忠実に再現できる
高品質な線密度変換を実現することができる。
換方法では、画像全体の単純拡大,単純縮小では、画像
の品質を保証できない網点データ部分を抽出し、抽出さ
れた網点データ部については、出力したい線密度, スク
リーン線数を意識した網点化データを使用することによ
り、高性能で、然も、原画像の濃度を忠実に再現できる
高品質な線密度変換を実現することができる。
【0040】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1,図2,図3は本発明の原理説明図であ
り、図4〜図8は、本発明の一実施例を示した図であ
り、図9〜図11は、本発明の他の実施例を示した図で
ある。
る。前述の図1,図2,図3は本発明の原理説明図であ
り、図4〜図8は、本発明の一実施例を示した図であ
り、図9〜図11は、本発明の他の実施例を示した図で
ある。
【0041】本発明においては、印刷装置毎に定められ
ている画像データの単位長(インチ)当たりの画素数を
示す線密度と, 該画像データの単位長(インチ)当たり
の網点数を示すスクリーン線数の組合わせに対応して、
各階調毎の網点化データのテーブルを作成し、作成し
た網点化データテーブルに基づいて、原画像データの
上記線密度, スクリーン線数により、原画像データから
網点画像データ部分を抽出する為の、比較対象となる
網点化データを、例えば、階調“0”から順番に選択
し、選択した網点化データと原画像データとを比較し
て、一致した網点画像データ部分と、一致しなかった
線画像データ部分に分割し、網点画像データの部分
については、上記一致した各網点化データの階調の値
を擬似多値データDとして求めるか、或いは、網点画像
データの部分について、原網点画像データの線密度と
スクリーン線数によって、網点パターンの網点周期mを
得て、その網点周期mの1/2 を1辺とする領域内の黒画
素の数をカウントし、そのカウント値を256階調に変
換して擬似多値データDを求めて、上記求めた擬似多値
データDを基に、出力想定の上記線密度,スクリーン線
数により上記網点化データのテーブルを検索して、変
換後の網点化データを得、線画像データ部分は、単
純拡大,単純縮小して線密度変換を行って、変換後の線
画データを得て、得られた網点データと線画データ
とを合成して、変換後の画像データを得る手段が、
本発明を実施するのに必要な手段である。尚、全図を通
して同じ符号は同じ対象物を示している。
ている画像データの単位長(インチ)当たりの画素数を
示す線密度と, 該画像データの単位長(インチ)当たり
の網点数を示すスクリーン線数の組合わせに対応して、
各階調毎の網点化データのテーブルを作成し、作成し
た網点化データテーブルに基づいて、原画像データの
上記線密度, スクリーン線数により、原画像データから
網点画像データ部分を抽出する為の、比較対象となる
網点化データを、例えば、階調“0”から順番に選択
し、選択した網点化データと原画像データとを比較し
て、一致した網点画像データ部分と、一致しなかった
線画像データ部分に分割し、網点画像データの部分
については、上記一致した各網点化データの階調の値
を擬似多値データDとして求めるか、或いは、網点画像
データの部分について、原網点画像データの線密度と
スクリーン線数によって、網点パターンの網点周期mを
得て、その網点周期mの1/2 を1辺とする領域内の黒画
素の数をカウントし、そのカウント値を256階調に変
換して擬似多値データDを求めて、上記求めた擬似多値
データDを基に、出力想定の上記線密度,スクリーン線
数により上記網点化データのテーブルを検索して、変
換後の網点化データを得、線画像データ部分は、単
純拡大,単純縮小して線密度変換を行って、変換後の線
画データを得て、得られた網点データと線画データ
とを合成して、変換後の画像データを得る手段が、
本発明を実施するのに必要な手段である。尚、全図を通
して同じ符号は同じ対象物を示している。
【0042】以下、図1〜図3を参照しながら、図4〜
図8,及び、図9〜図11によって、本発明の線密度変
換方法を説明する。 1) 本発明においては、先ず、図3,図4(a) に示した
網点化データテーブルを生成しておく。この網点化デ
ータテーブルは、前述したように、各印刷装置毎に定
められた線密度{単位長(例えば、インチ)当たりの画
素数で、dpi(ドット/インチ)で示す}と、スクリーン
線数{単位長(例えば、インチ)当たりの網点で形成さ
れる線数) の各組合わせに対応して、各階調 (0から25
5 階調)に対応した網点化データをテーブル化したもの
で、前述のように、線密度が10種類,スクリーン線数
が10種類あったとすると、10×10=100種類の
網点化データが網点化データテーブル内に存在する。
図8,及び、図9〜図11によって、本発明の線密度変
換方法を説明する。 1) 本発明においては、先ず、図3,図4(a) に示した
網点化データテーブルを生成しておく。この網点化デ
ータテーブルは、前述したように、各印刷装置毎に定
められた線密度{単位長(例えば、インチ)当たりの画
素数で、dpi(ドット/インチ)で示す}と、スクリーン
線数{単位長(例えば、インチ)当たりの網点で形成さ
れる線数) の各組合わせに対応して、各階調 (0から25
5 階調)に対応した網点化データをテーブル化したもの
で、前述のように、線密度が10種類,スクリーン線数
が10種類あったとすると、10×10=100種類の
網点化データが網点化データテーブル内に存在する。
【0043】ある印刷装置の線密度(454 dpi),スクリー
ン線数 (65線/i) が与えられると、図3,図4(a) に示
したように、その印刷装置から出力される画像の上記線
密度(454 dpi),スクリーン線数 (65線/i) の組合わせに
対応して、各階調に対応した網点化データが得られる。
ン線数 (65線/i) が与えられると、図3,図4(a) に示
したように、その印刷装置から出力される画像の上記線
密度(454 dpi),スクリーン線数 (65線/i) の組合わせに
対応して、各階調に対応した網点化データが得られる。
【0044】2) 印刷装置から出力される原画像データ
の線密度, スクリーン線数より、原画像データから網点
画像データ部分を取り出すときの比較対象とする網点
化データを、例えば、階調“0”から順番に選択す
る。
の線密度, スクリーン線数より、原画像データから網点
画像データ部分を取り出すときの比較対象とする網点
化データを、例えば、階調“0”から順番に選択す
る。
【0045】図4(b) は、上記網点化データを選択す
る例を示したもので、原画像の網点画像データの線密度
が 454 dpiで、スクリーン線数が 65 線/iとする。上記
線密度, スクリーン線数を用いて、上記線密度, スクリ
ーン線数の組合わせに対応する網点化データテーブル
を検索することよにより、各階調 (0 〜255)に対応した
対象網点化データを求めることができる。
る例を示したもので、原画像の網点画像データの線密度
が 454 dpiで、スクリーン線数が 65 線/iとする。上記
線密度, スクリーン線数を用いて、上記線密度, スクリ
ーン線数の組合わせに対応する網点化データテーブル
を検索することよにより、各階調 (0 〜255)に対応した
対象網点化データを求めることができる。
【0046】3) 原画像データの、例えば、網点周期
(前述の線密度,スクリーン線数から求められる)mを
一辺とする領域を単位としてサーチし、上記 2) で選択
した対象網点化データとを比較していき、対象網点化
データの何れかと一致した部分を網点データとし、
何れの対象網点化データとも一致しない部分を線画デ
ータとして、原画像データを分割する。{図5参照}
上記の分割処理において、網点データの場合には、上
記の比較で一致した各網点化データの階調の値 (本実
施例では、例えば、階調“12”)を得て、この得られ
た値“12”を、擬似多値データDとして、図5に図示
されている如くに、主記憶上の網点データ格納域に、原
画像の上記網点周期mを単位とした領域の先頭アドレス
(単に、アドレスという)と共に、上記求めた擬似多値
データDを格納する。
(前述の線密度,スクリーン線数から求められる)mを
一辺とする領域を単位としてサーチし、上記 2) で選択
した対象網点化データとを比較していき、対象網点化
データの何れかと一致した部分を網点データとし、
何れの対象網点化データとも一致しない部分を線画デ
ータとして、原画像データを分割する。{図5参照}
上記の分割処理において、網点データの場合には、上
記の比較で一致した各網点化データの階調の値 (本実
施例では、例えば、階調“12”)を得て、この得られ
た値“12”を、擬似多値データDとして、図5に図示
されている如くに、主記憶上の網点データ格納域に、原
画像の上記網点周期mを単位とした領域の先頭アドレス
(単に、アドレスという)と共に、上記求めた擬似多値
データDを格納する。
【0047】線画データについては、図5に図示され
ている如くに、原画像の上記領域のアドレスと共に、2
値データを、その領域のラインデータ(2値データ)を
単位として連続的に格納する。
ている如くに、原画像の上記領域のアドレスと共に、2
値データを、その領域のラインデータ(2値データ)を
単位として連続的に格納する。
【0048】4) 上記網点データについては、図6に
示したように、出力想定線密度(800 dpi), 及び、網点
画像のスクリーン線数(65 線/i) により、上記網点化デ
ータテーブルを検索(矢印の順序で検索)し、上記
3) で求めた擬似多値データDの値 (本実施例では、例
えば、“12”)に対応する網点化データを検索し、
検索された網点データ(2値データ)をメモリ上に、変
換後の網点データとして、その原画像のアドレスと共
に展開する。
示したように、出力想定線密度(800 dpi), 及び、網点
画像のスクリーン線数(65 線/i) により、上記網点化デ
ータテーブルを検索(矢印の順序で検索)し、上記
3) で求めた擬似多値データDの値 (本実施例では、例
えば、“12”)に対応する網点化データを検索し、
検索された網点データ(2値データ)をメモリ上に、変
換後の網点データとして、その原画像のアドレスと共
に展開する。
【0049】5) 線画データについては、図7に示し
たように、従来の線密度変換方法と同じ、単純拡大, 単
純縮小により、線密度変換を行い、変換後線画データ
として、原画像のアドレスと共に、主記憶上の所定の領
域に展開する。
たように、従来の線密度変換方法と同じ、単純拡大, 単
純縮小により、線密度変換を行い、変換後線画データ
として、原画像のアドレスと共に、主記憶上の所定の領
域に展開する。
【0050】本実施例の場合、線密度 454 dpiから 800
dpiへの変換であるので、800/454≒1.8 となり、原画
像のデータを、縦, 横 1.8倍に変換した拡張データ (前
述の図11参照)を、主記憶上の所定の領域に、変換後
線画データとして格納する。
dpiへの変換であるので、800/454≒1.8 となり、原画
像のデータを、縦, 横 1.8倍に変換した拡張データ (前
述の図11参照)を、主記憶上の所定の領域に、変換後
線画データとして格納する。
【0051】6) 上記 4),5)で求めた変換後の画像デー
タのデータ長を算出し、原画像における各単位領域(網
点周期mを1辺とする領域)のアドレスに対する変換後
の画像データにおけるアドレスを求め、求めたアドレス
を基に、網点データ部と、線画データ部とを合成し
て、主記憶上の所定の変換後の画像データの領域に、変
換後画像データとして展開する。
タのデータ長を算出し、原画像における各単位領域(網
点周期mを1辺とする領域)のアドレスに対する変換後
の画像データにおけるアドレスを求め、求めたアドレス
を基に、網点データ部と、線画データ部とを合成し
て、主記憶上の所定の変換後の画像データの領域に、変
換後画像データとして展開する。
【0052】本実施例の場合、原画像データを 800×60
0 pixel とすると、上記 454 dpiから 800 dpiに変換し
たとき、前述のように、1.8 倍となるので、変換後の画
像データは、(800×1.8)×(600×1.8) pixel、つまり、
1440×1080 pixelとなるので、変換後の画像データにお
けるアドレスは、原画像のアドレスに対して、 原画像アドレス×(800×600)/(1440×1080) によって算出することで求めることができる。
0 pixel とすると、上記 454 dpiから 800 dpiに変換し
たとき、前述のように、1.8 倍となるので、変換後の画
像データは、(800×1.8)×(600×1.8) pixel、つまり、
1440×1080 pixelとなるので、変換後の画像データにお
けるアドレスは、原画像のアドレスに対して、 原画像アドレス×(800×600)/(1440×1080) によって算出することで求めることができる。
【0053】このようにして求めたアドレスに基づい
て、上記網点データと、線画データとを合成して、
主記憶上の所定の領域に展開することで、所定の線密度
変換を行った画像データを得ることができる。{図8
参照}次に、上記分割した網点データに対して、線密
度変換を行う場合の他の実施例について、図9〜図11
で説明する。
て、上記網点データと、線画データとを合成して、
主記憶上の所定の領域に展開することで、所定の線密度
変換を行った画像データを得ることができる。{図8
参照}次に、上記分割した網点データに対して、線密
度変換を行う場合の他の実施例について、図9〜図11
で説明する。
【0054】1) この場合も、各印刷装置毎に定められ
ている線密度と、スクリーン線数の組合わせに対応し
て、各階調に対応した網点化データテーブル{図3,
図4(a) 参照}を生成しておくことは、図4〜図8で説
明した実施例の場合と同じである。
ている線密度と、スクリーン線数の組合わせに対応し
て、各階調に対応した網点化データテーブル{図3,
図4(a) 参照}を生成しておくことは、図4〜図8で説
明した実施例の場合と同じである。
【0055】2) 前述のように、線密度:n dpi, 網点
周期:m画素,スクリーン線数:L,網点模様の角度:
θとすると、m=n/L sinθで求められることに鑑
み、原網点画像データの出力想定線密度とスクリーン線
数によって、原画像の網点パターンの網点周期mを得
る。
周期:m画素,スクリーン線数:L,網点模様の角度:
θとすると、m=n/L sinθで求められることに鑑
み、原網点画像データの出力想定線密度とスクリーン線
数によって、原画像の網点パターンの網点周期mを得
る。
【0056】本実施例において、原画像データが線密度
454 dpi, スクリーン線数 65 線で、スクリーン線数の
角度が 45 度 (図9参照)とすると、上記の算出式か
ら、網点周期は、約 10 画素となる。
454 dpi, スクリーン線数 65 線で、スクリーン線数の
角度が 45 度 (図9参照)とすると、上記の算出式か
ら、網点周期は、約 10 画素となる。
【0057】3) ここで、原画像データの上記算出した
網点周期の 1/2を1辺とする5×5画素領域に分割し、
その分割された領域内の黒画素の数をカウントすると、
図7に示されているように、各領域の黒画素(点模様で
示してある)の数は、4画素,6画素,〜が得られるの
で、この実施例では、この得られた黒画素の数を擬似多
値データDaとする。
網点周期の 1/2を1辺とする5×5画素領域に分割し、
その分割された領域内の黒画素の数をカウントすると、
図7に示されているように、各領域の黒画素(点模様で
示してある)の数は、4画素,6画素,〜が得られるの
で、この実施例では、この得られた黒画素の数を擬似多
値データDaとする。
【0058】4) 3)で求めた擬似多値データDaの値
を、255 階調にする変換を、図8に示した計算式で変換
する。即ち、上記擬似多値データDaは、5×5(=25)
画素の領域での黒画素の数であるので、255 階調に変換
する為には、255 画素の領域での黒画素の数に変換する
必要があることから、上記 3) の処理で求めた擬似多値
データDa(N) を、図10に示したように、255/5×5倍
する必要がある。
を、255 階調にする変換を、図8に示した計算式で変換
する。即ち、上記擬似多値データDaは、5×5(=25)
画素の領域での黒画素の数であるので、255 階調に変換
する為には、255 画素の領域での黒画素の数に変換する
必要があることから、上記 3) の処理で求めた擬似多値
データDa(N) を、図10に示したように、255/5×5倍
する必要がある。
【0059】このようにして、各領域の変換後の擬似多
値データD2が、それぞれ、“40”,“61”として
求められる。 5) 4)で求めた擬似多値データDの値で、変換する線密
度,スクリーン線数の網点化データを、上記網点化デー
タテーブルを検索して求め、主記憶上の所定の領域に
展開する。
値データD2が、それぞれ、“40”,“61”として
求められる。 5) 4)で求めた擬似多値データDの値で、変換する線密
度,スクリーン線数の網点化データを、上記網点化デー
タテーブルを検索して求め、主記憶上の所定の領域に
展開する。
【0060】本実施例での、変換後の線密度 800 dpi,
スクリーン線数 65 の場合、上記階調 61 に対応する網
点化データを求めることができるので、この求めた網
点化データを、主記憶上の前述の図8で説明した変換
後の画像データのアドレスに展開することで、線密度変
換を行った変換後網点データを得ることができる。
スクリーン線数 65 の場合、上記階調 61 に対応する網
点化データを求めることができるので、この求めた網
点化データを、主記憶上の前述の図8で説明した変換
後の画像データのアドレスに展開することで、線密度変
換を行った変換後網点データを得ることができる。
【0061】上記原画像を分割して得た線画データに
ついては、図4〜図8で説明したと同じ方法で、単純拡
張,縮小を行うことにより、変換後の線画データを得
ることができる。
ついては、図4〜図8で説明したと同じ方法で、単純拡
張,縮小を行うことにより、変換後の線画データを得
ることができる。
【0062】以下、図4〜図8で説明したと同じ方法
で、線画データと、網点データとを合成すること
で、線密度を変換した後の画像データを得ることがで
きる。このように、本発明による線密度変換方法は、印
刷装置毎に定められている画像データの線密度, スクリ
ーン線数の組合わせに対応した、各階調毎の網点化デー
タのテーブルを作成し、作成した網点化データテーブ
ルに基づいて、原画像データの線密度, スクリーン線
数により、原画像データ中の網点画像データ部分を抽
出する為の比較対象となる網点化データを選択し、選
択した網点化データと原画像データとを比較して、網
点画像データ部分と、線画像データ部分に分割し、
網点画像データの部分については、一致した各網点化
データの階調の値を擬似多値データDとして求めて、
或いは、原網点画像データの線密度とスクリーン線数に
よって、網点パターンの網点周期mを得て、その網点周
期mの1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカウント
し、そのカウント値を256階調に変換して擬似多値デ
ータDを求め、上記求めた擬似多値データDを基に、出
力想定の線密度,スクリーン線数により上記網点化デー
タのテーブルを検索して、変換後の網点データを
得、線画像データ部分は、単純拡大,単純縮小して線
密度変換を行って変換後の線画像データを得て、得ら
れた網点データと線画データとを合成して、変換後
の画像データを得るようにした所に特徴がある。
で、線画データと、網点データとを合成すること
で、線密度を変換した後の画像データを得ることがで
きる。このように、本発明による線密度変換方法は、印
刷装置毎に定められている画像データの線密度, スクリ
ーン線数の組合わせに対応した、各階調毎の網点化デー
タのテーブルを作成し、作成した網点化データテーブ
ルに基づいて、原画像データの線密度, スクリーン線
数により、原画像データ中の網点画像データ部分を抽
出する為の比較対象となる網点化データを選択し、選
択した網点化データと原画像データとを比較して、網
点画像データ部分と、線画像データ部分に分割し、
網点画像データの部分については、一致した各網点化
データの階調の値を擬似多値データDとして求めて、
或いは、原網点画像データの線密度とスクリーン線数に
よって、網点パターンの網点周期mを得て、その網点周
期mの1/2 を1辺とする領域内の黒画素の数をカウント
し、そのカウント値を256階調に変換して擬似多値デ
ータDを求め、上記求めた擬似多値データDを基に、出
力想定の線密度,スクリーン線数により上記網点化デー
タのテーブルを検索して、変換後の網点データを
得、線画像データ部分は、単純拡大,単純縮小して線
密度変換を行って変換後の線画像データを得て、得ら
れた網点データと線画データとを合成して、変換後
の画像データを得るようにした所に特徴がある。
【0063】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
印刷画像の線密度変換方法によれば、画像全体の単純拡
大, 単純縮小では、画像の品質を保証できない網点デー
タ部分を抽出し、抽出された網点データ部については、
出力したい線密度, スクリーン線数を意識した網点化デ
ータを使用することにより、高性能で、然も、原画像の
濃度を忠実に再現できる高品質な線密度変換を実現する
ことができる効果が得られる。
印刷画像の線密度変換方法によれば、画像全体の単純拡
大, 単純縮小では、画像の品質を保証できない網点デー
タ部分を抽出し、抽出された網点データ部については、
出力したい線密度, スクリーン線数を意識した網点化デ
ータを使用することにより、高性能で、然も、原画像の
濃度を忠実に再現できる高品質な線密度変換を実現する
ことができる効果が得られる。
【図1】本発明の原理説明図(その1)
【図2】本発明の原理説明図(その2)
【図3】本発明の原理説明図(その3)
【図4】本発明の一実施例を示した図(その1)
【図5】本発明の一実施例を示した図(その2)
【図6】本発明の一実施例を示した図(その3)
【図7】本発明の一実施例を示した図(その4)
【図8】本発明の一実施例を示した図(その5)
【図9】本発明の他の実施例を示した図(その1)
【図10】本発明の他の実施例を示した図(その2)
【図11】本発明の他の実施例を示した図(その3)
【図12】従来の線密度変換方法を説明する図(その
1)
1)
【図13】従来の線密度変換方法を説明する図(その
2)
2)
【図14】従来の線密度変換方法を説明する図(その
3)
3)
【符号の説明】 網点化データテーブル 対象網点化データ 線画データ,線画データ部分 網点デー
タ,網点データ部分 一致した対象網点化データ 変換後網点データ 変換後線
画データ 変換後画像データ
タ,網点データ部分 一致した対象網点化データ 変換後網点データ 変換後線
画データ 変換後画像データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/40 104 9068−5C
Claims (2)
- 【請求項1】印刷装置毎に定められている画像データの
単位長当たりの画素数を示す線密度と, 該画像データの
単位長当たりの網点数を示すスクリーン線数の組合わせ
に対応して、各階調毎の網点化データからなる網点化デ
ータテーブル()を作成し、 原画像データの上記線密度, スクリーン線数の組合わせ
により、上記作成した網点化データテーブル()の網
点化データを検索して、原画像データ中の網点画像デー
タ部分()を抽出するときの比較対象となる網点化デ
ータ()を選択し、 選択した網点化データ()と原画像データとを所定の
領域を単位として比較して、一致した網点画像データ部
分()と、一致しなかった線画像データ部分()に
分割し、 網点画像データの部分()については、一致した各網
点化データ()の階調の値を擬似多値データDとして
求めて、上記求めた擬似多値データDを基に、出力想定
の上記線密度,スクリーン線数により上記網点化データ
のテーブル()を検索して、変換後の網点データ
()を得て、 線画像データ部分()は、単純拡大,単純縮小して線
密度変換を行って変換後の線画データ()を得て、 上記得られた網点データ()と線画データ()とを
合成して、変換後の画像データ()を得ることを特徴
とする印刷画像の線密度変換方法。 - 【請求項2】印刷装置毎に定められている画像データの
単位長当たりの画素数を示す線密度と, 該画像データの
単位長当たりの網点数を示すスクリーン線数の組合わせ
に対応して、各階調毎の網点化データからなる網点化デ
ータテーブル()を作成し、 原画像データの上記線密度, スクリーン線数の組合わせ
により、上記作成した網点化データテーブル()の網
点化データを検索して、原画像データ中の網点画像デー
タ部分()を抽出するときの比較対象となる網点化デ
ータ()を選択し、 選択した網点化データ()と原画像データとを所定の
領域を単位として比較して、一致した網点画像データ部
分()と、一致しなかった線画像データ部分()に
分割し、 網点画像データの部分()については、原網点画像デ
ータの線密度とスクリーン線数によって、網点パターン
の網点周期を得て、その網点周期の1/2 を1辺とする領
域内の黒画素の数をカウントし、そのカウント値を25
6階調に変換して擬似多値データDを求めて、上記求め
た擬似多値データDを基に、出力想定の上記線密度,ス
クリーン線数により上記網点化データのテーブル()
を検索して、変換後の網点データ()を得て、 線画像データ部分()は、単純拡大,単純縮小して線
密度変換を行って変換後の線画データ()を得て、 上記得られた網点データ()と線画データ()とを
合成して変換後の画像データ()を得ることを特徴と
する印刷画像の線密度変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333357A JPH06181519A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 印刷画像の線密度変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333357A JPH06181519A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 印刷画像の線密度変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181519A true JPH06181519A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18265210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4333357A Withdrawn JPH06181519A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 印刷画像の線密度変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181519A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002319019A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Moode:Kk | スクリーントーンの張り込み方法と、これを動作させるための合成装置と電子的記憶媒体 |
| JP2009268148A (ja) * | 1999-12-20 | 2009-11-12 | Honda Tadashi | イメージデータ圧縮方法及び復元方法 |
| US7813572B2 (en) | 1999-12-20 | 2010-10-12 | Seiko I Infotech | Compressing and restoring method of image data including a free microdot image element, a print dot image element, and a line picture image element |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP4333357A patent/JPH06181519A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009268148A (ja) * | 1999-12-20 | 2009-11-12 | Honda Tadashi | イメージデータ圧縮方法及び復元方法 |
| US7813572B2 (en) | 1999-12-20 | 2010-10-12 | Seiko I Infotech | Compressing and restoring method of image data including a free microdot image element, a print dot image element, and a line picture image element |
| JP2002319019A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Moode:Kk | スクリーントーンの張り込み方法と、これを動作させるための合成装置と電子的記憶媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4185304A (en) | Electronic halftone screening | |
| JP3077873B2 (ja) | 印刷版画像の作成方法および装置 | |
| JPS59156070A (ja) | 画像処理装置 | |
| EP0303190A2 (en) | Method of forming halftone screen | |
| JPH08228282A (ja) | 文書画像の処理方法及びバイナリ画像画素処理装置 | |
| US5107349A (en) | Multiple screen frequency half-toning with one screen angle | |
| JPH04213964A (ja) | 調節可能な粗さを可能とするスクリーン画像に対してデジタルハーフトーン化を行う写真画像再生装置 | |
| EP0583776B1 (en) | A halftone screen generator, halftone screen and method for generating same | |
| US5539866A (en) | Method and apparatus for accurately rendering half-bitted image pixels | |
| US4942480A (en) | Reproduction of halftone original with moire reduction and tone adjustment | |
| US6931163B1 (en) | Method for converting the coordinates of image data by way of random offset of the picture elements | |
| JP3251988B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6753119B2 (en) | Method of and apparatus for generating proof image | |
| JPH07104927B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS58222659A (ja) | 画像信号処理方法および画像信号処理装置 | |
| JPH0129349B2 (ja) | ||
| GB2196508A (en) | Method of forming halftone dots | |
| JP2635306B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3359361B2 (ja) | 拡大印刷装置 | |
| JP3004245B2 (ja) | 網点領域検出方法 | |
| JP2831573B2 (ja) | 疑似中間調画像処理システム | |
| JP2640591B2 (ja) | 境界部画像の作成方法 | |
| JP3054315B2 (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
| JPH04265069A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH05328144A (ja) | 画像通信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |