JPH06181585A - 非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチ - Google Patents
非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチInfo
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- JPH06181585A JPH06181585A JP33328792A JP33328792A JPH06181585A JP H06181585 A JPH06181585 A JP H06181585A JP 33328792 A JP33328792 A JP 33328792A JP 33328792 A JP33328792 A JP 33328792A JP H06181585 A JPH06181585 A JP H06181585A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不必要なプルアンブルをデータに付加する必
要がなく、また同期をとるための高速な同期回路の必要
がなく装置構成を簡素化できる。 【構成】 送信装置121では、データ処理回路101
で光空間スイッチ131の切替時間および受信装置に到
着する信号の遅延時間差に対する余裕として休止期間を
有する伝達クロック信号によりデータをメモリから読み
出し、またデータと伝達クロック信号とを電気光変換器
102、103で光信号に変換し、多重化器104で多
重化して出力する。受信装置123では、分離器111
でデータと伝達クロック信号とに分離し、光電気変換器
112、113で電気信号に変換し、データ処理回路1
14でこの伝達クロック信号によりデータをメモリに書
き込む。
要がなく、また同期をとるための高速な同期回路の必要
がなく装置構成を簡素化できる。 【構成】 送信装置121では、データ処理回路101
で光空間スイッチ131の切替時間および受信装置に到
着する信号の遅延時間差に対する余裕として休止期間を
有する伝達クロック信号によりデータをメモリから読み
出し、またデータと伝達クロック信号とを電気光変換器
102、103で光信号に変換し、多重化器104で多
重化して出力する。受信装置123では、分離器111
でデータと伝達クロック信号とに分離し、光電気変換器
112、113で電気信号に変換し、データ処理回路1
14でこの伝達クロック信号によりデータをメモリに書
き込む。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期転送モードの光
信号伝送の光信号リンク切替方式に利用する。特に、光
空間スイッチの切替時間のガードタイムとセル到着のセ
ル位相差とを吸収するマージンを考慮して光信号の伝達
を行う送信装置および受信装置に関すものである。
信号伝送の光信号リンク切替方式に利用する。特に、光
空間スイッチの切替時間のガードタイムとセル到着のセ
ル位相差とを吸収するマージンを考慮して光信号の伝達
を行う送信装置および受信装置に関すものである。
【0002】
【従来の技術】図7は非同期転送モードの光クロスコネ
クトスイッチのブロック構成図である。図8は従来例の
非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチの送信装
置、光空間スイッチおよび受信装置のブロック構成図で
ある。図9は従来例の非同期転送モードの光クロスコネ
クトスイッチのデータ構成を示す図である。
クトスイッチのブロック構成図である。図8は従来例の
非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチの送信装
置、光空間スイッチおよび受信装置のブロック構成図で
ある。図9は従来例の非同期転送モードの光クロスコネ
クトスイッチのデータ構成を示す図である。
【0003】従来、非同期転送モードの光クロスコネク
トスイッチは、図7〜図9に示すような構成であった。
すなわち、図7において、光クロスコネクトスイッチは
入力バッファ721、722と光空間スイッチ131と
出力バッファ723、724とから構成されている。多
重化器701は、複数の入力ポートから入力した非同期
転送モード(ATM)のセルを多重化し、メモリ702
でこの多重化されたセルを蓄積する。入力制御装置70
3は、メモリ702の内容を読み出して出力バッファ7
23、724ヘセルを送出する制御を行う。送信装置7
04は、読み出されたメモリ702の内容を光信号に変
換してセルを伝達する。受信装置823は、受信したセ
ルを電気信号に変換し、メモリ713でセルを一時蓄積
する。出力制御装置712は、メモリ713の内容を読
み出して各出力ポートへセルを送出する制御を行う。分
離器714は、読み出されたメモリ713の内容を分離
して各出力ポートに出力する。光空間スイッチ131
は、各入力バッファ721、722からの光信号をセル
単位に各出力バッファ723、724へ振り分ける。
トスイッチは、図7〜図9に示すような構成であった。
すなわち、図7において、光クロスコネクトスイッチは
入力バッファ721、722と光空間スイッチ131と
出力バッファ723、724とから構成されている。多
重化器701は、複数の入力ポートから入力した非同期
転送モード(ATM)のセルを多重化し、メモリ702
でこの多重化されたセルを蓄積する。入力制御装置70
3は、メモリ702の内容を読み出して出力バッファ7
23、724ヘセルを送出する制御を行う。送信装置7
04は、読み出されたメモリ702の内容を光信号に変
換してセルを伝達する。受信装置823は、受信したセ
ルを電気信号に変換し、メモリ713でセルを一時蓄積
する。出力制御装置712は、メモリ713の内容を読
み出して各出力ポートへセルを送出する制御を行う。分
離器714は、読み出されたメモリ713の内容を分離
して各出力ポートに出力する。光空間スイッチ131
は、各入力バッファ721、722からの光信号をセル
単位に各出力バッファ723、724へ振り分ける。
【0004】前述の構成では、入力バッファ721、7
22から出力バッファ723、724へセルを伝達るた
めに、セル単位で光空間スイッチの接続の切替を行う。
この光空間スイッチはセルを伝達するビットレートに対
し切替時間が遅いために、各セルの間にガードタイムを
設けスイッチの切替時間の間にセルのデータが失われな
いようにしている。
22から出力バッファ723、724へセルを伝達るた
めに、セル単位で光空間スイッチの接続の切替を行う。
この光空間スイッチはセルを伝達するビットレートに対
し切替時間が遅いために、各セルの間にガードタイムを
設けスイッチの切替時間の間にセルのデータが失われな
いようにしている。
【0005】さらに、入力バッファ721、722から
出力バッファ723、724へセルを伝達する場合に
は、経路ごとに遅延時間差が生じるのでセルの位相差を
生じる。このために受信を行うときにセル位相差(セル
遅延時間差)を吸収できるように、マージンが設けられ
ている。図8はこれを行う従来の送信装置および受信装
置の構成である。(以下、光空間スイッチの切替のため
のガードタイムとセル到着の位相差のマージンとを含め
て、データ上ではマージンと考えてよいので、マージン
と呼ぶ。)図8において、821、822は入力バッフ
ァの送信装置を示し、また823、824は出力バッフ
ァの受信装置を示す。以下に、従来方式におけるセルの
伝達について説明する。図8および図9において、メモ
リ801から読出されたセルは送信回路802で図9に
示すようにセル901とセル903との間にプリアンブ
ル902が付加されたデータに変換される。このプリア
ンブルはセル間のマージン911のほかに、データのビ
ット同期をとるためのビット同期パタン912、さらに
セルの同期をとるためのセル同期パタン913から構成
されている。光空間スイッチ831の切替はこのマージ
ン911の部分を利用して行われる。すなわち、プリア
ンブルの長さとしては、空間スイッチの切替時間、セル
到着の位相差を吸収する時間、ビット同期をとる時間お
よびセル同期をとる時間が必要である。
出力バッファ723、724へセルを伝達する場合に
は、経路ごとに遅延時間差が生じるのでセルの位相差を
生じる。このために受信を行うときにセル位相差(セル
遅延時間差)を吸収できるように、マージンが設けられ
ている。図8はこれを行う従来の送信装置および受信装
置の構成である。(以下、光空間スイッチの切替のため
のガードタイムとセル到着の位相差のマージンとを含め
て、データ上ではマージンと考えてよいので、マージン
と呼ぶ。)図8において、821、822は入力バッフ
ァの送信装置を示し、また823、824は出力バッフ
ァの受信装置を示す。以下に、従来方式におけるセルの
伝達について説明する。図8および図9において、メモ
リ801から読出されたセルは送信回路802で図9に
示すようにセル901とセル903との間にプリアンブ
ル902が付加されたデータに変換される。このプリア
ンブルはセル間のマージン911のほかに、データのビ
ット同期をとるためのビット同期パタン912、さらに
セルの同期をとるためのセル同期パタン913から構成
されている。光空間スイッチ831の切替はこのマージ
ン911の部分を利用して行われる。すなわち、プリア
ンブルの長さとしては、空間スイッチの切替時間、セル
到着の位相差を吸収する時間、ビット同期をとる時間お
よびセル同期をとる時間が必要である。
【0006】送信回路802でプリアンブルが付け加え
られたセルは電気光変換器803で光信号に変換されて
入力バッファから送出される。空間スイッチ831を通
った光信号は出力バッファに送られる。
られたセルは電気光変換器803で光信号に変換されて
入力バッファから送出される。空間スイッチ831を通
った光信号は出力バッファに送られる。
【0007】出力バッファで受信された信号は光電気変
換器811で電気信号に変換された後に、クロック抽出
回路813でプリアンブルのビット同期パタンからクロ
ック信号が抽出される。抽出されたクロック信号により
ビット同期が行われ、メモリ812に光信号が一時蓄積
される。メモリ812からは装置内のクロック信号を用
いて受信信号が受信回路814に取り込まれる。受信回
路814では、最初にセルの同期がとられる。これはプ
リアンブルに設けられたセル同期パタンを用いてセル同
期を行う。このセル同期後に、セルの識別が行われ、セ
ル単位の処理が行われる。さらに、受信回路814では
不要になったプリアンブルが取り除かれ、装置内で必要
な装置内ルーティングヘッダがセルに付け加えられる。
換器811で電気信号に変換された後に、クロック抽出
回路813でプリアンブルのビット同期パタンからクロ
ック信号が抽出される。抽出されたクロック信号により
ビット同期が行われ、メモリ812に光信号が一時蓄積
される。メモリ812からは装置内のクロック信号を用
いて受信信号が受信回路814に取り込まれる。受信回
路814では、最初にセルの同期がとられる。これはプ
リアンブルに設けられたセル同期パタンを用いてセル同
期を行う。このセル同期後に、セルの識別が行われ、セ
ル単位の処理が行われる。さらに、受信回路814では
不要になったプリアンブルが取り除かれ、装置内で必要
な装置内ルーティングヘッダがセルに付け加えられる。
【0008】この受信回路814からの出力は図7の出
力バッファ723のメモリ713に入力され、セルのク
ロスコネクトが行われて任意の出力ポートからセルが送
出されることになる。
力バッファ723のメモリ713に入力され、セルのク
ロスコネクトが行われて任意の出力ポートからセルが送
出されることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例の非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチで
は、光スイッチの切替時間およびセルの位相差を吸収す
るためのマージンのほかに、データのビット同期をとる
ためのビット同期パタン、さらにセルの同期をとるため
のセル同期パタンが必要になり、このためにプリアンブ
ルの長さだけセル間に設けられるマージンは長くなる問
題点があった。
来例の非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチで
は、光スイッチの切替時間およびセルの位相差を吸収す
るためのマージンのほかに、データのビット同期をとる
ためのビット同期パタン、さらにセルの同期をとるため
のセル同期パタンが必要になり、このためにプリアンブ
ルの長さだけセル間に設けられるマージンは長くなる問
題点があった。
【0010】また、受信した信号からビット同期をとり
メモリに蓄積するためには、高速な電気回路を必要とす
る問題点があった。
メモリに蓄積するためには、高速な電気回路を必要とす
る問題点があった。
【0011】本発明は前記の問題点を解決するもので、
不必要なプリアンブルをデータに付加することなく、ま
た同期を取るための高速なビット同期回路の必要性がな
く装置構成を簡素化できる非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチを提供することを目的とする。
不必要なプリアンブルをデータに付加することなく、ま
た同期を取るための高速なビット同期回路の必要性がな
く装置構成を簡素化できる非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の入力ポ
ートから入力し多重化された非同期転送モードの入力セ
ルを送信装置内クロック信号に基づき一時蓄積しこの入
力セルを光信号に変換して送信する送信装置を含む複数
の入力バッファと、この複数の入力バッファの一つから
伝達されたセルを電気信号に変換して一時蓄積し受信装
置内クロック信号に基づきこのセルを読み出し装置内ヘ
ッダを付加して出力する受信装置を含む複数の出力バッ
ファと、前記複数の入力バッファとこの複数の出力バッ
ファとの間に光信号リンクを介して接続されこの複数の
入力バッファの内の一つからの出力をこの複数の出力バ
ッファの内の一つに伝達する光空間スイッチとを備えた
非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチにおい
て、前記送信装置は、入力する伝達クロック信号に基づ
き前記一時蓄積された入力セルを読み出しこの読み出さ
れたデータおよびこの伝達クロック信号を二つの出力と
する送信側データ処理手段と、この送信側データ処理手
段の前記二つの出力をそれぞれ光信号に変換する二つの
電気光変換器と、この二つの電気光変換器の出力を多重
して前記光空間スイッチに送出する多重化器とを備え、
前記受信装置は、前記光空間スイッチを介して受信した
前記多重化器の出力を前記データと前記伝達クロック信
号とに分離する分離器と、この分離されたデータおよび
伝達クロック信号をそれぞれ電気信号に変換する光電気
変換器と、この変換された伝達クロック信号に基づきこ
の変換されたデータを一時蓄積する受信側データ処理手
段とを含む受信手段を備えたことを特徴とする。
ートから入力し多重化された非同期転送モードの入力セ
ルを送信装置内クロック信号に基づき一時蓄積しこの入
力セルを光信号に変換して送信する送信装置を含む複数
の入力バッファと、この複数の入力バッファの一つから
伝達されたセルを電気信号に変換して一時蓄積し受信装
置内クロック信号に基づきこのセルを読み出し装置内ヘ
ッダを付加して出力する受信装置を含む複数の出力バッ
ファと、前記複数の入力バッファとこの複数の出力バッ
ファとの間に光信号リンクを介して接続されこの複数の
入力バッファの内の一つからの出力をこの複数の出力バ
ッファの内の一つに伝達する光空間スイッチとを備えた
非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチにおい
て、前記送信装置は、入力する伝達クロック信号に基づ
き前記一時蓄積された入力セルを読み出しこの読み出さ
れたデータおよびこの伝達クロック信号を二つの出力と
する送信側データ処理手段と、この送信側データ処理手
段の前記二つの出力をそれぞれ光信号に変換する二つの
電気光変換器と、この二つの電気光変換器の出力を多重
して前記光空間スイッチに送出する多重化器とを備え、
前記受信装置は、前記光空間スイッチを介して受信した
前記多重化器の出力を前記データと前記伝達クロック信
号とに分離する分離器と、この分離されたデータおよび
伝達クロック信号をそれぞれ電気信号に変換する光電気
変換器と、この変換された伝達クロック信号に基づきこ
の変換されたデータを一時蓄積する受信側データ処理手
段とを含む受信手段を備えたことを特徴とする。
【0013】また、本発明は、前記送信側データ処理手
段は前記光空間スイッチの切替時間および前記受信装置
に到着する信号の遅延時間差に対する余裕として休止期
間を有する伝達クロック信号を生成する手段を含むこと
ができる。
段は前記光空間スイッチの切替時間および前記受信装置
に到着する信号の遅延時間差に対する余裕として休止期
間を有する伝達クロック信号を生成する手段を含むこと
ができる。
【0014】さらに、本発明は、前記送信側データ処理
手段は前記送信装置内クロック信号より高速な伝達クロ
ック信号を生成する手段を含むことができる。
手段は前記送信装置内クロック信号より高速な伝達クロ
ック信号を生成する手段を含むことができる。
【0015】また、本発明は、前記光空間スイッチは複
数個設けられ、前記送信側データ処理手段は前記伝達ク
ロック信号として前記送信装置内クロック信号を入力
し、前記送信装置は、それぞれ前記多重化器の出力を前
記複数の光空間スイッチにそれぞれ接続する送信側セレ
クタを含み、前記受信装置は、前記複数光空間スイッチ
にそれぞれ接続された前記受信手段を複数含み、この複
数の受信手段の一つを選択して出力する受信側セレクタ
を含むことができる。
数個設けられ、前記送信側データ処理手段は前記伝達ク
ロック信号として前記送信装置内クロック信号を入力
し、前記送信装置は、それぞれ前記多重化器の出力を前
記複数の光空間スイッチにそれぞれ接続する送信側セレ
クタを含み、前記受信装置は、前記複数光空間スイッチ
にそれぞれ接続された前記受信手段を複数含み、この複
数の受信手段の一つを選択して出力する受信側セレクタ
を含むことができる。
【0016】
【作用】送信装置では、メモリからデータを読み出すと
きに光空間スイッチの切替時間および受信装置に到着す
る信号の遅延時間差に対する余裕として休止期間を持っ
た伝達クロック信号で読み出すことによりセル間のマー
ジンを確保し、またデータとメモリからの読み出しに用
いた伝達クロック信号とを多重化して同一経路を通して
出力バッファへ伝達を行い、受信装置では、データに多
重化されて伝達された伝達クロック信号を用いて、受信
したデータをメモリに書き込むので、高速なビット同期
回路を必要とせず、またセル間のマージンはスイッチ切
替時間およびセル到着の位相差を吸収する時間だけでよ
く、不必要なプリアンブルは不要で装置の簡素化ができ
る。
きに光空間スイッチの切替時間および受信装置に到着す
る信号の遅延時間差に対する余裕として休止期間を持っ
た伝達クロック信号で読み出すことによりセル間のマー
ジンを確保し、またデータとメモリからの読み出しに用
いた伝達クロック信号とを多重化して同一経路を通して
出力バッファへ伝達を行い、受信装置では、データに多
重化されて伝達された伝達クロック信号を用いて、受信
したデータをメモリに書き込むので、高速なビット同期
回路を必要とせず、またセル間のマージンはスイッチ切
替時間およびセル到着の位相差を吸収する時間だけでよ
く、不必要なプリアンブルは不要で装置の簡素化ができ
る。
【0017】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明第一実施例非同期転送モードの光ク
ロスコネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロ
ック構成図である。
する。図1は本発明第一実施例非同期転送モードの光ク
ロスコネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロ
ック構成図である。
【0018】図1および図7において、非同期転送モー
ドの光クロスコネクトスイッチは、複数の入力ポートか
ら入力し多重化された非同期転送モードの入力セルを送
信装置内クロック信号に基づき一時蓄積しこの入力セル
を光信号に変換して送信する送信装置704として送信
装置121(122)を含む複数の入力バッファ721
(722)と、この複数の入力バッファ721(72
2)の一つから伝達されたセルを電気信号に変換して一
時蓄積し受信装置内クロック信号に基づきこのセルを読
み出し装置内ヘッダを付加して出力する受信装置711
として受信装置123(124)を含む複数の出力バッ
ファ723(724)と、複数の入力バッファ721
(722)と複数の出力バッファ723(724)との
間に光信号リンクを介して接続され複数の入力バッファ
721(722)の内の一つからの出力を複数の出力バ
ッファ723(724)の内の一つに伝達する光空間ス
イッチ131とを備え、また入力バッファ721(72
2)は多重化器701、メモリ702および入力制御装
置703を含み、出力バッファ723(724)はメモ
リ713、出力制御装置712および分離器714を含
み、さらに送信装置121(122)および受信装置1
23(124)は装置内クロック発生回路171、17
2を含む。
ドの光クロスコネクトスイッチは、複数の入力ポートか
ら入力し多重化された非同期転送モードの入力セルを送
信装置内クロック信号に基づき一時蓄積しこの入力セル
を光信号に変換して送信する送信装置704として送信
装置121(122)を含む複数の入力バッファ721
(722)と、この複数の入力バッファ721(72
2)の一つから伝達されたセルを電気信号に変換して一
時蓄積し受信装置内クロック信号に基づきこのセルを読
み出し装置内ヘッダを付加して出力する受信装置711
として受信装置123(124)を含む複数の出力バッ
ファ723(724)と、複数の入力バッファ721
(722)と複数の出力バッファ723(724)との
間に光信号リンクを介して接続され複数の入力バッファ
721(722)の内の一つからの出力を複数の出力バ
ッファ723(724)の内の一つに伝達する光空間ス
イッチ131とを備え、また入力バッファ721(72
2)は多重化器701、メモリ702および入力制御装
置703を含み、出力バッファ723(724)はメモ
リ713、出力制御装置712および分離器714を含
み、さらに送信装置121(122)および受信装置1
23(124)は装置内クロック発生回路171、17
2を含む。
【0019】ここで本発明の特徴とするところは、送信
装置121(122)は、入力する伝達クロック信号に
基づき前記一時蓄積された入力セルを読み出しこの読み
出されたデータおよびこの伝達クロック信号を二つの出
力とする送信側データ処理手段としてデータ処理回路1
01と、データ処理回路101の前記二つの出力をそれ
ぞれ光信号に変換する二つの電気光変換器102、10
3と、電気光変換器102、103の出力を多重して光
空間スイッチ131に送出する多重化器104とを備
え、受信装置123(124)は、光空間スイッチ13
1を介して受信した多重化器104の出力を前記データ
と前記伝達クロック信号とに分離する分離器111と、
この分離されたデータおよび伝達クロック信号をそれぞ
れ電気信号に変換する光電気変換器112、113と、
この変換された伝達クロック信号に基づきこの変換され
たデータを一時蓄積する受信側データ処理手段としてデ
ータ処理回路114とを含む受信手段を備えたことにあ
る。
装置121(122)は、入力する伝達クロック信号に
基づき前記一時蓄積された入力セルを読み出しこの読み
出されたデータおよびこの伝達クロック信号を二つの出
力とする送信側データ処理手段としてデータ処理回路1
01と、データ処理回路101の前記二つの出力をそれ
ぞれ光信号に変換する二つの電気光変換器102、10
3と、電気光変換器102、103の出力を多重して光
空間スイッチ131に送出する多重化器104とを備
え、受信装置123(124)は、光空間スイッチ13
1を介して受信した多重化器104の出力を前記データ
と前記伝達クロック信号とに分離する分離器111と、
この分離されたデータおよび伝達クロック信号をそれぞ
れ電気信号に変換する光電気変換器112、113と、
この変換された伝達クロック信号に基づきこの変換され
たデータを一時蓄積する受信側データ処理手段としてデ
ータ処理回路114とを含む受信手段を備えたことにあ
る。
【0020】また、データ処理回路101は光空間スイ
ッチ131の切替時間および受信装置123(124)
に到着する信号の遅延時間差に対する余裕として休止期
間を有する伝達クロック信号を生成する手段を含む。
ッチ131の切替時間および受信装置123(124)
に到着する信号の遅延時間差に対する余裕として休止期
間を有する伝達クロック信号を生成する手段を含む。
【0021】このような構成の非同期転送モードの光ク
ロスコネクトスイッチの動作について説明する。図2は
本発明第一実施例の非同期転送モードの光クロスコネク
トスイッチのデータ構成およびクロック信号を示す図で
ある。
ロスコネクトスイッチの動作について説明する。図2は
本発明第一実施例の非同期転送モードの光クロスコネク
トスイッチのデータ構成およびクロック信号を示す図で
ある。
【0022】図1は図7に示す非同期転送モードの光ク
ロスコネクトスイッチの各入力バッファ721、722
と各出力バッファ723、724との間でセル伝達を行
う送信装置704および受信装置711(図1では送信
装置121、122および受信装置123、124)の
一例を示す図である。この装置では、セルの先頭に装置
内ルーティングヘッダが付加されており、このルーティ
ングヘッダの一部に疑似データを入れることにより、光
空間スイッチ131での切替に必要なマージンを確保し
ている。
ロスコネクトスイッチの各入力バッファ721、722
と各出力バッファ723、724との間でセル伝達を行
う送信装置704および受信装置711(図1では送信
装置121、122および受信装置123、124)の
一例を示す図である。この装置では、セルの先頭に装置
内ルーティングヘッダが付加されており、このルーティ
ングヘッダの一部に疑似データを入れることにより、光
空間スイッチ131での切替に必要なマージンを確保し
ている。
【0023】図1および図7において、装置内でセルに
付加されているルーティングヘッダは、光空間スイッチ
131の切替時にセル間に必要なマージンとなる疑似デ
ータ部と入力バッファ721から出力バッファ723へ
送られるルーティング情報が書き込まれているデータ部
とからなる。入力バッファ721内および出力バッファ
723内ではこのルーティングヘッダが付加された状態
でセルの送出処理が行われる。セルを出力バッファ72
3へ伝達するために、データ処理回路101はセルを入
力し、データを変換して出力バッファ723へ送出す
る。データ処理回路101はマージンの部分になる疑似
データを取り除き、このマージン部分では信号を送出し
ない。またデータに多重化して出力バッファ723へ伝
達されるクロック信号も送出しない。マージンの時間が
経過した後にルーティグヘッダのデータを出力する。さ
らにデータと同期した伝達クロック信号を送出する。こ
のときクロック信号の速度は装置内で用いたクロック信
号と同一の速度である。
付加されているルーティングヘッダは、光空間スイッチ
131の切替時にセル間に必要なマージンとなる疑似デ
ータ部と入力バッファ721から出力バッファ723へ
送られるルーティング情報が書き込まれているデータ部
とからなる。入力バッファ721内および出力バッファ
723内ではこのルーティングヘッダが付加された状態
でセルの送出処理が行われる。セルを出力バッファ72
3へ伝達するために、データ処理回路101はセルを入
力し、データを変換して出力バッファ723へ送出す
る。データ処理回路101はマージンの部分になる疑似
データを取り除き、このマージン部分では信号を送出し
ない。またデータに多重化して出力バッファ723へ伝
達されるクロック信号も送出しない。マージンの時間が
経過した後にルーティグヘッダのデータを出力する。さ
らにデータと同期した伝達クロック信号を送出する。こ
のときクロック信号の速度は装置内で用いたクロック信
号と同一の速度である。
【0024】電気光変換器102、103はマージンを
持ったデータとクロック信号とを異なる波長の光信号に
変換する。多重化器104は、データおよびクロック信
号の光信号を波長多重し、光信号リンク161、163
を介して出力バッファ723へ送出する。いま、ここで
はセルは受信装置123へ伝達したものとする。
持ったデータとクロック信号とを異なる波長の光信号に
変換する。多重化器104は、データおよびクロック信
号の光信号を波長多重し、光信号リンク161、163
を介して出力バッファ723へ送出する。いま、ここで
はセルは受信装置123へ伝達したものとする。
【0025】受信装置123は、分離器111で波長多
重された光信号を分離し、光電気変換器112、113
で各光信号を電気光信号に変換する。データ処理回路1
14では、データに同期して伝達されたクロック信号を
用いてデータを書き込む。これは伝達クロック信号をメ
モリの書き込みクロック信号として用いて、データをメ
モリに書き込ことで実現される。出力バッファ723へ
伝達されたセルは装置内ルーティングヘッダの内マージ
ン部分が除かれた構成になっている。データ処理回路1
14では、マージンの部分に疑似データ部をルーティン
グヘッダに付加したセルを作成して出力する。このデー
タ処理回路114から出力されるセルは装置内クロック
信号に同期され出力データとして出力される。
重された光信号を分離し、光電気変換器112、113
で各光信号を電気光信号に変換する。データ処理回路1
14では、データに同期して伝達されたクロック信号を
用いてデータを書き込む。これは伝達クロック信号をメ
モリの書き込みクロック信号として用いて、データをメ
モリに書き込ことで実現される。出力バッファ723へ
伝達されたセルは装置内ルーティングヘッダの内マージ
ン部分が除かれた構成になっている。データ処理回路1
14では、マージンの部分に疑似データ部をルーティン
グヘッダに付加したセルを作成して出力する。このデー
タ処理回路114から出力されるセルは装置内クロック
信号に同期され出力データとして出力される。
【0026】以上装置の動作について説明したが、デー
タの構成を図2に示す。図2において、201〜208
はセルに付加された装置内ルーティングヘッダであり。
211〜213は入力バッファから出力バッファへ伝達
するのに必要なマージンである。221は入力したデー
タであり、222は入力バッファ721の装置内クロッ
ク信号である。223は出力バッファへ送られる伝達デ
ータであり、224は伝達クロック信号である。225
は出力バッファ723でデータ処理回路114から出力
される出力データであり、226は出力バッファでの装
置内クロック信号である。
タの構成を図2に示す。図2において、201〜208
はセルに付加された装置内ルーティングヘッダであり。
211〜213は入力バッファから出力バッファへ伝達
するのに必要なマージンである。221は入力したデー
タであり、222は入力バッファ721の装置内クロッ
ク信号である。223は出力バッファへ送られる伝達デ
ータであり、224は伝達クロック信号である。225
は出力バッファ723でデータ処理回路114から出力
される出力データであり、226は出力バッファでの装
置内クロック信号である。
【0027】図2に示すように、入力バッファ721お
よび出力バッファ723の各装置内では、連続した装置
内クロック信号に同期して装置内ルーティングヘッダお
よびセルデータが伝達されている。これに対して装置間
を伝達される伝達データおよび伝達クロック信号はマー
ジンの部分では出力されず、セルのデータ部分では伝達
クロック信号に同期してデータが伝達される。
よび出力バッファ723の各装置内では、連続した装置
内クロック信号に同期して装置内ルーティングヘッダお
よびセルデータが伝達されている。これに対して装置間
を伝達される伝達データおよび伝達クロック信号はマー
ジンの部分では出力されず、セルのデータ部分では伝達
クロック信号に同期してデータが伝達される。
【0028】本実施例のセル同期であるが、セルデータ
は固定長であり、不必要なプリアンブルが付加されてい
ないので、カウンタでビット数を計算しておくだけでセ
ル同期が行える。
は固定長であり、不必要なプリアンブルが付加されてい
ないので、カウンタでビット数を計算しておくだけでセ
ル同期が行える。
【0029】前述のように、マージンの部分には伝達ク
ロック信号およびデータを伝達せずに装置間の光信号の
伝達を行うことで簡単な装置で装置の送受信を行うこと
ができる。さらにセル間には光空間スイッチの切替時間
およびセルの位相差を吸収するためのマージンを設ける
だけですむ。
ロック信号およびデータを伝達せずに装置間の光信号の
伝達を行うことで簡単な装置で装置の送受信を行うこと
ができる。さらにセル間には光空間スイッチの切替時間
およびセルの位相差を吸収するためのマージンを設ける
だけですむ。
【0030】図3は本発明第二実施例非同期転送モード
の光クロスコネクトスイッチのブロック構成図である。
図3は図7の構成をとる非同期転送モードの光クロスコ
ネクトスイッチのメモリの書き込みクロック信号をセル
データに多重化して伝達する送信装置321、322お
よび受信装置323、324の構成を示す。各セルには
装置内ルーティングヘッダが取り付けられているが、以
下の説明では、このヘッダとセルとを含めてセルデータ
と呼ぶことにする。
の光クロスコネクトスイッチのブロック構成図である。
図3は図7の構成をとる非同期転送モードの光クロスコ
ネクトスイッチのメモリの書き込みクロック信号をセル
データに多重化して伝達する送信装置321、322お
よび受信装置323、324の構成を示す。各セルには
装置内ルーティングヘッダが取り付けられているが、以
下の説明では、このヘッダとセルとを含めてセルデータ
と呼ぶことにする。
【0031】図3において、301はセルデータを蓄積
するメモリ、302は電気信号を光信号に変換する電気
光変換器であり、303はメモリ301から読み出した
ときに用いたクロック信号を光信号に変換する電気光変
換器であり、304はセルデータとクロック信号の光信
号を多重化する多重化器であり、305はセルデータの
伝達に用いるクロック信号を発生させる伝達クロック発
生回路である。311は受信したセルをセルデータとク
ロック信号とに分離する分離器であり、312、また3
13はセルデータおよびクロック信号を電気信号に変換
する光電気変換器であり、314は到着したセルデータ
を一時蓄積し装置内クロック信号により読み出されるメ
モリである。321、322は入力バッファの送信装置
であり、323、324は出力バッファの受信装置であ
り、131は光空間スイッチである。371、372は
装置内クロック信号を発生する装置内クロッ発生回路で
ある。341は入力バッファに入力したセルデータが通
る入力データリンクであり、342、354は装置内ク
ロック信号が供給される装置内クロックリンクであり、
343、351はセルデータが伝達されるデータリンク
である。また344、352は装置内クロック発生回路
371、372で生成された伝達クロック信号が通る伝
達クロックリンクであり、353は出力されるセルデー
タが出力されるセルデータが通る出力データリンクであ
る。161〜164は光信号が通る光信号が通る光信号
リンクである。
するメモリ、302は電気信号を光信号に変換する電気
光変換器であり、303はメモリ301から読み出した
ときに用いたクロック信号を光信号に変換する電気光変
換器であり、304はセルデータとクロック信号の光信
号を多重化する多重化器であり、305はセルデータの
伝達に用いるクロック信号を発生させる伝達クロック発
生回路である。311は受信したセルをセルデータとク
ロック信号とに分離する分離器であり、312、また3
13はセルデータおよびクロック信号を電気信号に変換
する光電気変換器であり、314は到着したセルデータ
を一時蓄積し装置内クロック信号により読み出されるメ
モリである。321、322は入力バッファの送信装置
であり、323、324は出力バッファの受信装置であ
り、131は光空間スイッチである。371、372は
装置内クロック信号を発生する装置内クロッ発生回路で
ある。341は入力バッファに入力したセルデータが通
る入力データリンクであり、342、354は装置内ク
ロック信号が供給される装置内クロックリンクであり、
343、351はセルデータが伝達されるデータリンク
である。また344、352は装置内クロック発生回路
371、372で生成された伝達クロック信号が通る伝
達クロックリンクであり、353は出力されるセルデー
タが出力されるセルデータが通る出力データリンクであ
る。161〜164は光信号が通る光信号が通る光信号
リンクである。
【0032】入力バッファから出力バッファへセルデー
タが伝達されるときの各装置の動作について説明する。
入力バッファから出力バッファへ送られるセルデータ
は、入力データリンク341を介して入力され、装置内
クロックリンク342上の装置内クロック信号に基づき
メモリ301に書き込まれる。このとき装置内クロック
リンク342は装置内クロック信号を伝達クロック発生
回路305にも供給する。伝達クロック発生回路305
では、メモリ301からデータを読み出すための伝達ク
ロック信号を発生する。伝達クロック発生回路305
は、マージンを確保するために装置内クロック信号より
もクロック速度を上げてこの伝達クロック信号を発生
し、セルデータのビット数だけ伝達クロック信号を発生
し、マージンの部分では伝達クロック信号を発生しな
い。これは、メモリ301に入力したセルデータに対し
て速い速度の伝達クロック信号で読み出しを行うため
に、セルデータの読み出しは書き込みを行う時間よりも
早く終了できることを利用している。すなわち、書き込
みを開始する時刻よりも後れて読み出しを開始すれば、
読み出しが書き込みに比べて短縮される時間だけマージ
ンが確保できることになる。
タが伝達されるときの各装置の動作について説明する。
入力バッファから出力バッファへ送られるセルデータ
は、入力データリンク341を介して入力され、装置内
クロックリンク342上の装置内クロック信号に基づき
メモリ301に書き込まれる。このとき装置内クロック
リンク342は装置内クロック信号を伝達クロック発生
回路305にも供給する。伝達クロック発生回路305
では、メモリ301からデータを読み出すための伝達ク
ロック信号を発生する。伝達クロック発生回路305
は、マージンを確保するために装置内クロック信号より
もクロック速度を上げてこの伝達クロック信号を発生
し、セルデータのビット数だけ伝達クロック信号を発生
し、マージンの部分では伝達クロック信号を発生しな
い。これは、メモリ301に入力したセルデータに対し
て速い速度の伝達クロック信号で読み出しを行うため
に、セルデータの読み出しは書き込みを行う時間よりも
早く終了できることを利用している。すなわち、書き込
みを開始する時刻よりも後れて読み出しを開始すれば、
読み出しが書き込みに比べて短縮される時間だけマージ
ンが確保できることになる。
【0033】電気光変換器302は、伝達クロック発生
回路305から供給された伝達クロック信号に基づきメ
モリ301から読み出されたセルデータをデータリンク
343を介して入力し、光信号に変換する。また、伝達
クロック発生回路305から供給された伝達クロック信
号に基づき電気光変換器303は、データの光信号と異
なる波長の光信号に変換して出力バッファに送信する。
多重化器304は、このセルデータの光信号およびクロ
ック信号の光信号を波長多重し光信号リンク161を介
して光空間スイッチ131に供給し、光空間スイッチ1
31はこの光信号を出力すべき光信号リンクに切り替え
て出力する。いま、ここでは光信号リンク163へ接続
し、受信装置323へ接続したとする。
回路305から供給された伝達クロック信号に基づきメ
モリ301から読み出されたセルデータをデータリンク
343を介して入力し、光信号に変換する。また、伝達
クロック発生回路305から供給された伝達クロック信
号に基づき電気光変換器303は、データの光信号と異
なる波長の光信号に変換して出力バッファに送信する。
多重化器304は、このセルデータの光信号およびクロ
ック信号の光信号を波長多重し光信号リンク161を介
して光空間スイッチ131に供給し、光空間スイッチ1
31はこの光信号を出力すべき光信号リンクに切り替え
て出力する。いま、ここでは光信号リンク163へ接続
し、受信装置323へ接続したとする。
【0034】受信装置323の分離器311は、入力し
たセルデータの光信号およびクロック信号の光信号をれ
ぞれの光信号に分離する。光電気変換器312、313
はこの分離された光信号をそれぞれ電気信号に変換し、
伝達クロック信号に同期したセルデータをデータリンク
351に送出し、またメモリ314にセルデータを書き
込むための伝達クロック信号を伝達クロックリンク35
2に送出する。メモリ314は伝達クロックリンク35
2上の伝達クロック信号によりデータリンク351上の
セルデータを書き込む。これにより光信号から直接電気
信号に変換しただけでメモリ314にセルデータを記憶
することができる。この結果、連続したマージンのない
セルデータとして出力データリンク353に出力するこ
とができる。
たセルデータの光信号およびクロック信号の光信号をれ
ぞれの光信号に分離する。光電気変換器312、313
はこの分離された光信号をそれぞれ電気信号に変換し、
伝達クロック信号に同期したセルデータをデータリンク
351に送出し、またメモリ314にセルデータを書き
込むための伝達クロック信号を伝達クロックリンク35
2に送出する。メモリ314は伝達クロックリンク35
2上の伝達クロック信号によりデータリンク351上の
セルデータを書き込む。これにより光信号から直接電気
信号に変換しただけでメモリ314にセルデータを記憶
することができる。この結果、連続したマージンのない
セルデータとして出力データリンク353に出力するこ
とができる。
【0035】前述のように、セルデータの伝達について
説明したがこれらの信号の構成を図4に示す。図4は本
発明第二実施例の非同期転送モードの光クロスコネクト
スイッチのデータ構成およびクロック信号を示す図であ
る。この信号はメモリ301に書き込まれる入力セルデ
ータ411とその書き込み装置内クロック信号(送信装
置321の装置内クロック信号416)と、メモリ30
1から読み出されるセルデータ413とその読み出しの
ための伝達クロック信号414(これは光信号リンク1
61を通りメモリ314に書き込まれるセルデータおよ
び書き込みクロック信号に等しい)と、メモリ314か
ら読み出されるセルデータ415とその読み出しクロッ
ク信号(受信装置323の装置内クロック信号416)
とを示している。図4に示されるように、メモリ301
に書き込まれる入力セルデータ411は装置内クロック
信号412で連続して書き込まれる。これに対して読み
出しはマージン401〜406を空けた後に、高速な伝
達クロック信号414によりセルデータの読み出しが行
われる。このときの伝達クロック信号の速度は、1セル
を伝達するのに必要な時間からマージンを除いた残りの
時間で、1セルすべてのデータが伝達できる速度に設定
される。さらに伝達されたセルデータ413は伝達クロ
ック信号414を用いてメモリ314に書き込まれる。
受信装置323では装置内クロック信号416でメモリ
314から読み出されたセルデータ415が連続的に出
力される。
説明したがこれらの信号の構成を図4に示す。図4は本
発明第二実施例の非同期転送モードの光クロスコネクト
スイッチのデータ構成およびクロック信号を示す図であ
る。この信号はメモリ301に書き込まれる入力セルデ
ータ411とその書き込み装置内クロック信号(送信装
置321の装置内クロック信号416)と、メモリ30
1から読み出されるセルデータ413とその読み出しの
ための伝達クロック信号414(これは光信号リンク1
61を通りメモリ314に書き込まれるセルデータおよ
び書き込みクロック信号に等しい)と、メモリ314か
ら読み出されるセルデータ415とその読み出しクロッ
ク信号(受信装置323の装置内クロック信号416)
とを示している。図4に示されるように、メモリ301
に書き込まれる入力セルデータ411は装置内クロック
信号412で連続して書き込まれる。これに対して読み
出しはマージン401〜406を空けた後に、高速な伝
達クロック信号414によりセルデータの読み出しが行
われる。このときの伝達クロック信号の速度は、1セル
を伝達するのに必要な時間からマージンを除いた残りの
時間で、1セルすべてのデータが伝達できる速度に設定
される。さらに伝達されたセルデータ413は伝達クロ
ック信号414を用いてメモリ314に書き込まれる。
受信装置323では装置内クロック信号416でメモリ
314から読み出されたセルデータ415が連続的に出
力される。
【0036】以上の説明では、光信号リンクの多重化を
波長多重として説明したが、リボンファイバで光信号ご
とに異なるファイバを用いて伝達を行ってもよい。
波長多重として説明したが、リボンファイバで光信号ご
とに異なるファイバを用いて伝達を行ってもよい。
【0037】また、光信号データのパラレル展開を行っ
た上で光信号の伝達を行えば、メモリからの読み出しと
書き込みのクロック速度を低速にすることができる。一
般にメモリにデータを蓄積する場合にはパラレル展開し
て書き込まれるために、データをパラレル展開したまま
伝達を行うならば、データのパラレルシリアル変換を行
う必要がなくなる。この結果、高速なシリアルパラレル
変換回路が不必要となり、さらに送受信機の構成の簡素
化が図れる。
た上で光信号の伝達を行えば、メモリからの読み出しと
書き込みのクロック速度を低速にすることができる。一
般にメモリにデータを蓄積する場合にはパラレル展開し
て書き込まれるために、データをパラレル展開したまま
伝達を行うならば、データのパラレルシリアル変換を行
う必要がなくなる。この結果、高速なシリアルパラレル
変換回路が不必要となり、さらに送受信機の構成の簡素
化が図れる。
【0038】図5は本発明第三実施例非同期転送モード
の光クロスコネクトスイッチのブロック構成図であり、
光信号の受信を複数の受信手段として複数の受信機で行
うことでマージンを確保する送信装置および受信装置の
構成を示す。図5において、501は入力したデータを
伝達信号に変換するデータ処理回路であり、502、5
03は電気信号を光信号に変換する電気光変換器であ
り、504は光信号を多重化する多重化器であり、50
5は光信号を送出する光空間スイッチ131を選択する
ためのセレクタである。511、512は受信した光信
号を分離する分離器であり、513〜516は受信した
光信号を電気信号に変換する光電気変換器であり、51
7、518は受信した信号を一時貯蓄するメモリであ
り、519は受信したセルデータを出力バッファに取り
込む受信機を選択するためのセレクタである。521、
522は入力バッファの受信装置であり、531、53
2は光空間スイッチである。541は入力バッファから
のセルデータが入力する入力データリンクであり、54
2は出力バッファへ出力される出力データリンクであ
る。551〜558は光信号が通る光信号リンクであ
り、561、562は受信装置523を構成する受信機
である。
の光クロスコネクトスイッチのブロック構成図であり、
光信号の受信を複数の受信手段として複数の受信機で行
うことでマージンを確保する送信装置および受信装置の
構成を示す。図5において、501は入力したデータを
伝達信号に変換するデータ処理回路であり、502、5
03は電気信号を光信号に変換する電気光変換器であ
り、504は光信号を多重化する多重化器であり、50
5は光信号を送出する光空間スイッチ131を選択する
ためのセレクタである。511、512は受信した光信
号を分離する分離器であり、513〜516は受信した
光信号を電気信号に変換する光電気変換器であり、51
7、518は受信した信号を一時貯蓄するメモリであ
り、519は受信したセルデータを出力バッファに取り
込む受信機を選択するためのセレクタである。521、
522は入力バッファの受信装置であり、531、53
2は光空間スイッチである。541は入力バッファから
のセルデータが入力する入力データリンクであり、54
2は出力バッファへ出力される出力データリンクであ
る。551〜558は光信号が通る光信号リンクであ
り、561、562は受信装置523を構成する受信機
である。
【0039】データ処理回路501は入力したセルデー
タを伝達クロック信号に同期して出力し、電気光変換器
502、503はこのセルデータをそれぞれ異なる波長
の光信号に変換する。多重化器504はこの2波長の光
信号を波長多重して、セレクタ505に与え、セレクタ
505は光空間スイッチ531または光空間スイッチ5
32に接続する。いま、光信号リンク551を通り光空
間スイッチ531に接続されたとして説明する。分離器
511は光空間スイッチ531により受信機561に入
力した光信号をセルデータの光信号および伝達クロック
信号の光信号とに分離する。光電気変換器513、51
4はこの光信号をそれぞれ電気信号に変換しメモリ51
7に与えて一時蓄積する。
タを伝達クロック信号に同期して出力し、電気光変換器
502、503はこのセルデータをそれぞれ異なる波長
の光信号に変換する。多重化器504はこの2波長の光
信号を波長多重して、セレクタ505に与え、セレクタ
505は光空間スイッチ531または光空間スイッチ5
32に接続する。いま、光信号リンク551を通り光空
間スイッチ531に接続されたとして説明する。分離器
511は光空間スイッチ531により受信機561に入
力した光信号をセルデータの光信号および伝達クロック
信号の光信号とに分離する。光電気変換器513、51
4はこの光信号をそれぞれ電気信号に変換しメモリ51
7に与えて一時蓄積する。
【0040】セレクタ505は、次のセルデータを光空
間スイッチ532に与え、光空間スイッチ532はこの
セルデータを受信機562に伝達しメモリ518に蓄積
する。このセルデータの伝達が行われている間光空間ス
イッチ531には光信号は通っていない。そこでこの時
間内に光空間スイッチ531の切替が行われる。すなわ
ち、この時間がセルデータ伝達におけるマージンにな
る。このような光空間スイッチ531と光空間スイッチ
532とを交互に利用してセルデータを出力バッファに
伝達する。
間スイッチ532に与え、光空間スイッチ532はこの
セルデータを受信機562に伝達しメモリ518に蓄積
する。このセルデータの伝達が行われている間光空間ス
イッチ531には光信号は通っていない。そこでこの時
間内に光空間スイッチ531の切替が行われる。すなわ
ち、この時間がセルデータ伝達におけるマージンにな
る。このような光空間スイッチ531と光空間スイッチ
532とを交互に利用してセルデータを出力バッファに
伝達する。
【0041】受信装置523では、セルデータがメモリ
517とメモリ518とに分けて蓄積されている。その
ためにセレクタ519によりメモリ517とメモリ51
8と交互に選択してセルデータを読み出す。これによ
り、セル順序逆転を生じさせることなく、セルデータを
連続出力できる。
517とメモリ518とに分けて蓄積されている。その
ためにセレクタ519によりメモリ517とメモリ51
8と交互に選択してセルデータを読み出す。これによ
り、セル順序逆転を生じさせることなく、セルデータを
連続出力できる。
【0042】このときのデータの構成を図6に示す。図
6は本発明第三実施例非同期転送モードの光クロスコネ
クトスイッチのデータ構成とクロック信号を示す図であ
る。図7において、601〜608はマージンであり、
611は入力バッファで送信装置に入力する入力セルデ
ータであり、また612は入力バッファの装置内クロッ
ク信号である。613は光空間スイッチ531を通る光
信号に変換された光信号(セルデータ)であり、614
はこれに同期して伝達される伝達クロック信号であり、
また615は光空間スイッチ532を通る光信号に変換
された光信号(セルデータ)である。616はこれに同
期して伝達される伝達クロック信号であり、617は受
信装置523から出力されるセルデータであり、また6
18は出力バッファの装置内クロック信号である。
6は本発明第三実施例非同期転送モードの光クロスコネ
クトスイッチのデータ構成とクロック信号を示す図であ
る。図7において、601〜608はマージンであり、
611は入力バッファで送信装置に入力する入力セルデ
ータであり、また612は入力バッファの装置内クロッ
ク信号である。613は光空間スイッチ531を通る光
信号に変換された光信号(セルデータ)であり、614
はこれに同期して伝達される伝達クロック信号であり、
また615は光空間スイッチ532を通る光信号に変換
された光信号(セルデータ)である。616はこれに同
期して伝達される伝達クロック信号であり、617は受
信装置523から出力されるセルデータであり、また6
18は出力バッファの装置内クロック信号である。
【0043】以上のように、本実施例では入力バッファ
側の送信装置でメモリから読み出すときに1台の送信機
を用意し、これに対して複数の受信機で分担して受信を
行うことにより、大きなマージンを確保することができ
る。しかし、このような大きなマージンを確保する必要
がない場合には送出する送信機も複数台にし、セレクタ
の代わりに、光空間スイッチで接続する。このとき受信
する受信機を送信機に対して多数用意することにより、
受信できるセルデータ数は送出されるデータ数を上回り
マージンが確保できることになる。
側の送信装置でメモリから読み出すときに1台の送信機
を用意し、これに対して複数の受信機で分担して受信を
行うことにより、大きなマージンを確保することができ
る。しかし、このような大きなマージンを確保する必要
がない場合には送出する送信機も複数台にし、セレクタ
の代わりに、光空間スイッチで接続する。このとき受信
する受信機を送信機に対して多数用意することにより、
受信できるセルデータ数は送出されるデータ数を上回り
マージンが確保できることになる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、不必要
なプリアンブルをデータに付加する必要がなく、また同
期をとるための高速な同期回路の必要性がなく装置構成
を簡素化できる優れた効果がある。また、装置内クロッ
ク信号より高速な伝達クロック信号を使用し、または複
数の光空間スイッチおよび複数の受信機を設け選択して
使用することによりプリアンブルをなくすことができ
る。
なプリアンブルをデータに付加する必要がなく、また同
期をとるための高速な同期回路の必要性がなく装置構成
を簡素化できる優れた効果がある。また、装置内クロッ
ク信号より高速な伝達クロック信号を使用し、または複
数の光空間スイッチおよび複数の受信機を設け選択して
使用することによりプリアンブルをなくすことができ
る。
【図1】本発明第一実施例非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロック
構成図。
コネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロック
構成図。
【図2】本発明第一実施例非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチのデータ構成およびロック信号を示す
図。
コネクトスイッチのデータ構成およびロック信号を示す
図。
【図3】本発明第二実施例非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロック
構成図。
コネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロック
構成図。
【図4】本発明第二実施例非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチのデータ構成およびクロック信号を示
す図。
コネクトスイッチのデータ構成およびクロック信号を示
す図。
【図5】本発明第三実施例非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロック
構成図。
コネクトスイッチの送信装置および受信装置のブロック
構成図。
【図6】本発明第三実施例非同期転送モードの光クロス
コネクトスイッチのデータ構成およびクロック信号を示
す図。
コネクトスイッチのデータ構成およびクロック信号を示
す図。
【図7】非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチ
のブロック構成図。
のブロック構成図。
【図8】従来例の非同期転送モードの光クロスコネクト
スイッチの送信装置および受信装置のブロック構成図。
スイッチの送信装置および受信装置のブロック構成図。
【図9】従来例に非同期転送モードの光クロスコネクト
スイッチのデータ構成を示す図。
スイッチのデータ構成を示す図。
101、114、501 データ処理回路 102、103、302、303、502、503、8
03 電気光変換器 104、304、504、701 多重化器 111、311、511、512、714 分離器 112、113、312、313、513、514、8
11 光電気変換器 121、122、321、322、521、522、7
04、821、822 送信装置 123、124、323、324、523、524、7
11、823、824 受信装置 131、531、532 光空間スイッチ 141、341、541 入力データリンク 142、154、342、354 装置内クロックリン
ク 143、151、343、351 データリンク 153、353、542 出力データリンク 161〜164、551〜558 光信号リンク 171、172、371、372、804 装置内クロ
ック発生回路 201〜208 装置内ルーティングヘッダ 211〜213、401〜406、601〜608、9
11 マージン 221 入力データ 222、226、412、416、612、618 装
置内クロック信号 223 伝達データ 224、414、614、616 伝達クロック信号 225 出力データ 301、314、517、518、702、713、8
01、812 メモリ 305 伝達クロック発生回路 344、352 伝達クロックリンク 411、611 入力セルデータ 413、415、617 セルデータ 505、519 セレクタ 561、562 受信機 613、615 光信号 703 入力制御装置 712 出力制御装置 721、722 入力バッファ 723、724 出力バッファ 802 送信回路 813 クロック抽出回路 814 受信回路 901、903 セル 902、904 プリアンブル 912 ビット同期パタン 913 セル同期パタン
03 電気光変換器 104、304、504、701 多重化器 111、311、511、512、714 分離器 112、113、312、313、513、514、8
11 光電気変換器 121、122、321、322、521、522、7
04、821、822 送信装置 123、124、323、324、523、524、7
11、823、824 受信装置 131、531、532 光空間スイッチ 141、341、541 入力データリンク 142、154、342、354 装置内クロックリン
ク 143、151、343、351 データリンク 153、353、542 出力データリンク 161〜164、551〜558 光信号リンク 171、172、371、372、804 装置内クロ
ック発生回路 201〜208 装置内ルーティングヘッダ 211〜213、401〜406、601〜608、9
11 マージン 221 入力データ 222、226、412、416、612、618 装
置内クロック信号 223 伝達データ 224、414、614、616 伝達クロック信号 225 出力データ 301、314、517、518、702、713、8
01、812 メモリ 305 伝達クロック発生回路 344、352 伝達クロックリンク 411、611 入力セルデータ 413、415、617 セルデータ 505、519 セレクタ 561、562 受信機 613、615 光信号 703 入力制御装置 712 出力制御装置 721、722 入力バッファ 723、724 出力バッファ 802 送信回路 813 クロック抽出回路 814 受信回路 901、903 セル 902、904 プリアンブル 912 ビット同期パタン 913 セル同期パタン
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の入力ポートから入力し多重化され
た非同期転送モードの入力セルを送信装置内クロック信
号に基づき一時蓄積しこの入力セルを光信号に変換して
送信する送信装置を含む複数の入力バッファと、 この複数の入力バッファの一つから伝達されたセルを電
気信号に変換して一時蓄積し受信装置内クロック信号に
基づきこのセルを読み出し装置内ヘッダを付加して出力
する受信装置を含む複数の出力バッファと、 前記複数の入力バッファとこの複数の出力バッファとの
間に光信号リンクを介して接続されこの複数の入力バッ
ファの内の一つからの出力をこの複数の出力バッファの
内の一つに伝達する光空間スイッチとを備えた非同期転
送モードの光クロスコネクトスイッチにおいて、 前記送信装置は、入力する伝達クロック信号に基づき前
記一時蓄積された入力セルを読み出しこの読み出された
データおよびこの伝達クロック信号を二つの出力とする
送信側データ処理手段と、この送信側データ処理手段の
前記二つの出力をそれぞれ光信号に変換する二つの電気
光変換器と、この二つの電気光変換器の出力を多重して
前記光空間スイッチに送出する多重化器とを備え、 前記受信装置は、前記光空間スイッチを介して受信した
前記多重化器の出力を前記データと前記伝達クロック信
号とに分離する分離器と、この分離されたデータおよび
伝達クロック信号をそれぞれ電気信号に変換する光電気
変換器と、この変換された伝達クロック信号に基づきこ
の変換されたデータを一時蓄積する受信側データ処理手
段とを含む受信手段を備えたことを特徴とする非同期転
送モードの光クロスコネクトスイッチ。 - 【請求項2】 前記送信側データ処理手段は前記光空間
スイッチの切替時間および前記受信装置に到着する信号
の遅延時間差に対する余裕として休止期間を有する伝達
クロック信号を生成する手段を含む請求項1記載の非同
期転送モードの光クロスコネクトスイッチ。 - 【請求項3】 前記送信側データ処理手段は前記送信装
置内クロック信号より高速な伝達クロック信号を生成す
る手段を含む請求項1記載の非同期転送モードの光クロ
スコネクトスイッチ。 - 【請求項4】 前記光空間スイッチは複数個設けられ、 前記送信側データ処理手段は前記伝達クロック信号とし
て前記送信装置内クロック信号を入力し、 前記送信装置は、それぞれ前記多重化器の出力を前記複
数の光空間スイッチにそれぞれ接続する送信側セレクタ
を含み、 前記受信装置は、前記複数光空間スイッチにそれぞれ接
続された前記受信手段を複数含み、この複数の受信手段
の一つを選択して出力する受信側セレクタを含む請求項
1記載の非同期転送モードの光クロスコネクトスイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33328792A JPH06181585A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33328792A JPH06181585A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181585A true JPH06181585A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18264413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33328792A Pending JPH06181585A (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 非同期転送モードの光クロスコネクトスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6243178B1 (en) | 1997-01-07 | 2001-06-05 | Nec Corporation | Optical crossbar network using wavelength division multiplexing an optical crossbar exchange |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP33328792A patent/JPH06181585A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6243178B1 (en) | 1997-01-07 | 2001-06-05 | Nec Corporation | Optical crossbar network using wavelength division multiplexing an optical crossbar exchange |
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