JPH06181586A - ダイヤルイン局線用交換装置 - Google Patents
ダイヤルイン局線用交換装置Info
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- JPH06181586A JPH06181586A JP30662392A JP30662392A JPH06181586A JP H06181586 A JPH06181586 A JP H06181586A JP 30662392 A JP30662392 A JP 30662392A JP 30662392 A JP30662392 A JP 30662392A JP H06181586 A JPH06181586 A JP H06181586A
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- line
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- relay
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010835 comparative analysis Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で確実に動作し、電話局のサービ
スを利用して、1本の回線で2台または3台の電話機の
電話番号を確保し、これを使用者側に設けた装置で自動
的に選択することができるダイヤルイン局線用交換装置
を提供する。 【構成】 ダイヤルイン局線用交換装置10は、主回線
11によって送られてくる電話の呼出信号を検出する信
号検出回路12と、該信号検出回路12の出力を受けて
投入されるラインリレー13と、前記呼出信号の後に送
られてくるPB信号を分析し設定値と比較する判別回路
14と、該判別回路14の出力によって子電話15、1
6の切替えを行うリレー駆動回路17と、該リレー駆動
回路17によって切替えられた子電話15、(16)を
呼び出すためのリング信号発生回路18と、通話状態に
ない子電話15、(16)の接続を断つ秘話回路19
と、前記各回路を制御するCPU制御回路20とを有す
る。
スを利用して、1本の回線で2台または3台の電話機の
電話番号を確保し、これを使用者側に設けた装置で自動
的に選択することができるダイヤルイン局線用交換装置
を提供する。 【構成】 ダイヤルイン局線用交換装置10は、主回線
11によって送られてくる電話の呼出信号を検出する信
号検出回路12と、該信号検出回路12の出力を受けて
投入されるラインリレー13と、前記呼出信号の後に送
られてくるPB信号を分析し設定値と比較する判別回路
14と、該判別回路14の出力によって子電話15、1
6の切替えを行うリレー駆動回路17と、該リレー駆動
回路17によって切替えられた子電話15、(16)を
呼び出すためのリング信号発生回路18と、通話状態に
ない子電話15、(16)の接続を断つ秘話回路19
と、前記各回路を制御するCPU制御回路20とを有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話局の1回線の回路
から2台または3台の子電話に番号を分けて接続するダ
イヤルイン局線用交換装置に関する。
から2台または3台の子電話に番号を分けて接続するダ
イヤルイン局線用交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電話局の少数の回線と内線電
話の間に交換装置を介在させて、前記回線数より数の多
い内線電話を使用することが行われている。しかし、こ
のような方法では交換装置が必要となり、更には交換手
が必要となるので非常に手間を要するものであった。そ
こで、近年これらの自動化を行うために、少数の回線に
その回線数よりも多い電話番号を与え、電話局による接
続シーケンスのタイミングによって電話番号に相当する
PB信号を流すサービス(ダイヤルインサービス)が行
われ、このサービスを受けることにより複数の回線(例
えば、12回線)からその回線数を上回る多数(例えば
120台)の異なる電話番号を確保して、その電話番号
に対応する電話に接続する交換装置は開発されていた。
話の間に交換装置を介在させて、前記回線数より数の多
い内線電話を使用することが行われている。しかし、こ
のような方法では交換装置が必要となり、更には交換手
が必要となるので非常に手間を要するものであった。そ
こで、近年これらの自動化を行うために、少数の回線に
その回線数よりも多い電話番号を与え、電話局による接
続シーケンスのタイミングによって電話番号に相当する
PB信号を流すサービス(ダイヤルインサービス)が行
われ、このサービスを受けることにより複数の回線(例
えば、12回線)からその回線数を上回る多数(例えば
120台)の異なる電話番号を確保して、その電話番号
に対応する電話に接続する交換装置は開発されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記交
換装置は多くの回線数を保持する会社等においては有用
性の高いものであったが、1本または2本等の少ない回
線数しか備えていない小規模の商店や個々の家庭等にお
いては大規模かつ高価な装置として有用性の低いもので
あった。また、電話局のサービスを利用して1本の回線
から2台または3台の電話機の電話番号を確保してこれ
をCPUを備えた制御により自動的に切り換えて使用す
ることができる交換装置は全く開発されていなかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、簡
単な構成で確実に動作し、電話局のサービスを利用し
て、1本の回線で2台または3台の電話機の電話番号を
確保し、これを使用者側に設けた装置で自動的に選択す
ることができ、しかも安価であるダイヤルイン局線用交
換装置を提供することを目的とする。
換装置は多くの回線数を保持する会社等においては有用
性の高いものであったが、1本または2本等の少ない回
線数しか備えていない小規模の商店や個々の家庭等にお
いては大規模かつ高価な装置として有用性の低いもので
あった。また、電話局のサービスを利用して1本の回線
から2台または3台の電話機の電話番号を確保してこれ
をCPUを備えた制御により自動的に切り換えて使用す
ることができる交換装置は全く開発されていなかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、簡
単な構成で確実に動作し、電話局のサービスを利用し
て、1本の回線で2台または3台の電話機の電話番号を
確保し、これを使用者側に設けた装置で自動的に選択す
ることができ、しかも安価であるダイヤルイン局線用交
換装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のダイヤルイン局線用交換装置は、主回線が1回線
で2台または3台の子電話を切替えて接続するダイヤル
イン局線用交換装置であって、前記主回線によって送ら
れてくる電話の呼出信号を検出する信号検出回路と、該
信号検出回路の出力を受けて投入されるラインリレー
と、該ラインリレーの投入によって前記主回線に接続さ
れ呼出信号の後に送られてくるPB信号を分析し設定値
と比較する判別回路と、該判別回路の出力によって子電
話の切替えを行うリレー駆動回路と、該リレー駆動回路
によって切替えられた子電話を呼び出すためのリング信
号発生回路と、前記各子電話と主回線との間に設けられ
通話状態にない子電話の接続を断つ秘話回路と、前記信
号検出回路、ラインリレー、判別回路、リレー駆動回
路、リング信号発生回路及び秘話回路の各回路を制御す
るCPUを備えた制御回路とを有して構成されている。
ここに、PB信号とはプッシュボタン信号(push
button signal)ともいい、加入者線信号
に使用される信号をいう。
記載のダイヤルイン局線用交換装置は、主回線が1回線
で2台または3台の子電話を切替えて接続するダイヤル
イン局線用交換装置であって、前記主回線によって送ら
れてくる電話の呼出信号を検出する信号検出回路と、該
信号検出回路の出力を受けて投入されるラインリレー
と、該ラインリレーの投入によって前記主回線に接続さ
れ呼出信号の後に送られてくるPB信号を分析し設定値
と比較する判別回路と、該判別回路の出力によって子電
話の切替えを行うリレー駆動回路と、該リレー駆動回路
によって切替えられた子電話を呼び出すためのリング信
号発生回路と、前記各子電話と主回線との間に設けられ
通話状態にない子電話の接続を断つ秘話回路と、前記信
号検出回路、ラインリレー、判別回路、リレー駆動回
路、リング信号発生回路及び秘話回路の各回路を制御す
るCPUを備えた制御回路とを有して構成されている。
ここに、PB信号とはプッシュボタン信号(push
button signal)ともいい、加入者線信号
に使用される信号をいう。
【0005】
【作用】請求項1記載のダイヤルイン局線用交換装置に
おいては、電話局の主回線から送られてくる電話の呼出
信号を信号検出回路にて検出し、その信号検出回路の出
力を受けてラインリレーを投入し判別回路に接続する。
そして、該判別回路が電話局から送信されたPB信号を
分析比較する。その比較の結果がリレー駆動回路に出力
され、該リレー駆動回路にて所定の子電話への切替えが
行われると同時にリング信号発生回路が作動して子電話
のベルを鳴らす。また、一の子電話が通話中であれば秘
話回路が作動し、他の子電話の接続を断ち通話漏れを防
いでいる。前記各回路はCPUを備えた制御回路(以
下、単にCPU制御回路という)にて制御され、簡単な
構成となり作動も高速かつ確実に行うことができる。
おいては、電話局の主回線から送られてくる電話の呼出
信号を信号検出回路にて検出し、その信号検出回路の出
力を受けてラインリレーを投入し判別回路に接続する。
そして、該判別回路が電話局から送信されたPB信号を
分析比較する。その比較の結果がリレー駆動回路に出力
され、該リレー駆動回路にて所定の子電話への切替えが
行われると同時にリング信号発生回路が作動して子電話
のベルを鳴らす。また、一の子電話が通話中であれば秘
話回路が作動し、他の子電話の接続を断ち通話漏れを防
いでいる。前記各回路はCPUを備えた制御回路(以
下、単にCPU制御回路という)にて制御され、簡単な
構成となり作動も高速かつ確実に行うことができる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係るダイヤルイ
ン局線用交換装置のブロック図、図2は同配線図、図3
は同ダイヤルイン局線用交換装置のCPU制御回路の配
線図、図4は同判別回路、タイマー回路、AMP回路及
び直流ループ回路の配線図、図5は同秘話回路、リレー
駆動回路及び16Hz検出回路の配線図、図6は同16Hz
ベル信号回路、電源保持回路及び電源供給回路の配線
図、図7は同ダイヤルイン局線用交換装置の動作説明に
使用するフローチャート、図8は同ダイヤルイン局線用
交換装置の動作説明に使用するフローチャートである。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施例に係るダ
イヤルイン局線用交換装置10は、電話局の局線(主回
線)11から送られてくる電話の呼出信号を検出する信
号検出回路の一例である16Hz検出回路12と、該16
Hz検出回路12の出力を受けて投入されるラインリレー
13と、前記局線11から呼出信号の後に送られてくる
加入者線信号(以下PB信号という)を分析し設定値と
比較する判別回路14と、該判別回路14の出力によっ
て子電話15、16の切替えを行うリレー駆動回路17
と、切替えられた子電話15、(16)を呼び出すため
のリング信号発生回路の一例である16Hzベル信号回路
18と、前記各子電話15、16と局線11との間に設
けられている秘話回路(ループ検出回路ともいう)19
と、前記各回路12、13、14、17、18及び19
を制御するCPU制御回路20(図1においては、説明
の為分割して示している)とを有する。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係るダイヤルイ
ン局線用交換装置のブロック図、図2は同配線図、図3
は同ダイヤルイン局線用交換装置のCPU制御回路の配
線図、図4は同判別回路、タイマー回路、AMP回路及
び直流ループ回路の配線図、図5は同秘話回路、リレー
駆動回路及び16Hz検出回路の配線図、図6は同16Hz
ベル信号回路、電源保持回路及び電源供給回路の配線
図、図7は同ダイヤルイン局線用交換装置の動作説明に
使用するフローチャート、図8は同ダイヤルイン局線用
交換装置の動作説明に使用するフローチャートである。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施例に係るダ
イヤルイン局線用交換装置10は、電話局の局線(主回
線)11から送られてくる電話の呼出信号を検出する信
号検出回路の一例である16Hz検出回路12と、該16
Hz検出回路12の出力を受けて投入されるラインリレー
13と、前記局線11から呼出信号の後に送られてくる
加入者線信号(以下PB信号という)を分析し設定値と
比較する判別回路14と、該判別回路14の出力によっ
て子電話15、16の切替えを行うリレー駆動回路17
と、切替えられた子電話15、(16)を呼び出すため
のリング信号発生回路の一例である16Hzベル信号回路
18と、前記各子電話15、16と局線11との間に設
けられている秘話回路(ループ検出回路ともいう)19
と、前記各回路12、13、14、17、18及び19
を制御するCPU制御回路20(図1においては、説明
の為分割して示している)とを有する。
【0007】図1において、全ての接点はOFF状態を
示しているものとする。前記16Hz検出回路12は、相
手側が電話をかけた場合に発生する16Hzで局線11か
ら送られてくる呼出信号の16Hz信号をフォトカプラ2
1にて検出し、その検出信号をCPU制御回路20に送
信する。該CPU制御回路20は図3に示すように、C
PU22、ROM23、RAM24及びリセットスイッ
チ25が備えられ、ROM23にはプログラムが書き込
まれ、RAM24がデーターを一時記憶し、CPU22
が前記プログラムに基づき各回路12、13、14、1
7、18及び19の制御を行うようになっている。そし
て、CPU22は、前記検知信号を受信して、ラインリ
レー13に出力し、そのラインリレー13を作動させて
リレー接点26をONにしてその状態を保持する。リレ
ー接点26を閉じたので低インピーダンスのトランス3
1が負荷され、二次側の直流ループ回路27を介して、
局線11間に閉ループができる。電話局においてその閉
ループを検知すると同時にPB信号が送られてくる。こ
のPB信号は、電話局(NTT)が行うサービスであっ
て、局線11を1回線とした場合、該回線に複数の番号
を与え、しかも、相手側がこの電話番号を設定して電話
をかけた場合、ループ状態になった直後に電話番号に相
当する下1桁から4桁の数字を送出する信号である。前
記判別回路14は、各々がCPU制御回路20に接続さ
れたDTMFレシーバー28及び設定比較回路29から
なり、DTMFレシーバー28についてはDTMFトー
ンを検出し、4ビットデータとして出力する株式会社シ
ャープ製LR4102を使用している。そして、DTM
Fレシーバー28が局線11から送信されたPB信号を
デジタル信号に変換して、CPU22によって前記信号
と設定比較回路29のデジタルスイッチ30によって予
め設定された設定値Aと設定値Bとの比較分析がなされ
る。DTMFレシーバー28が受信するPB信号は、直
流ループ回路27を介して送信され、トランス31によ
って変圧され、更にAMP回路32にて増幅されたもの
である。前記判別回路14は、その判断の結果をCPU
制御回路20に送信する。前記リレー駆動回路17は、
前記結果を受けてCPU22の出力により作動し、ライ
ンリレー33、またはラインリレー34を作動させ、リ
レー接点35、36をON、OFFして子電話15、1
6の切替えを行う。
示しているものとする。前記16Hz検出回路12は、相
手側が電話をかけた場合に発生する16Hzで局線11か
ら送られてくる呼出信号の16Hz信号をフォトカプラ2
1にて検出し、その検出信号をCPU制御回路20に送
信する。該CPU制御回路20は図3に示すように、C
PU22、ROM23、RAM24及びリセットスイッ
チ25が備えられ、ROM23にはプログラムが書き込
まれ、RAM24がデーターを一時記憶し、CPU22
が前記プログラムに基づき各回路12、13、14、1
7、18及び19の制御を行うようになっている。そし
て、CPU22は、前記検知信号を受信して、ラインリ
レー13に出力し、そのラインリレー13を作動させて
リレー接点26をONにしてその状態を保持する。リレ
ー接点26を閉じたので低インピーダンスのトランス3
1が負荷され、二次側の直流ループ回路27を介して、
局線11間に閉ループができる。電話局においてその閉
ループを検知すると同時にPB信号が送られてくる。こ
のPB信号は、電話局(NTT)が行うサービスであっ
て、局線11を1回線とした場合、該回線に複数の番号
を与え、しかも、相手側がこの電話番号を設定して電話
をかけた場合、ループ状態になった直後に電話番号に相
当する下1桁から4桁の数字を送出する信号である。前
記判別回路14は、各々がCPU制御回路20に接続さ
れたDTMFレシーバー28及び設定比較回路29から
なり、DTMFレシーバー28についてはDTMFトー
ンを検出し、4ビットデータとして出力する株式会社シ
ャープ製LR4102を使用している。そして、DTM
Fレシーバー28が局線11から送信されたPB信号を
デジタル信号に変換して、CPU22によって前記信号
と設定比較回路29のデジタルスイッチ30によって予
め設定された設定値Aと設定値Bとの比較分析がなされ
る。DTMFレシーバー28が受信するPB信号は、直
流ループ回路27を介して送信され、トランス31によ
って変圧され、更にAMP回路32にて増幅されたもの
である。前記判別回路14は、その判断の結果をCPU
制御回路20に送信する。前記リレー駆動回路17は、
前記結果を受けてCPU22の出力により作動し、ライ
ンリレー33、またはラインリレー34を作動させ、リ
レー接点35、36をON、OFFして子電話15、1
6の切替えを行う。
【0008】前記16Hzベル信号回路18は、子電話1
5、16を呼び出すための回路であり、16Hz検出回路
12が16Hzの信号を検出し、CPU22を介してリレ
ー駆動回路17を作動させると同時にリング信号を発生
するようになっている。該16Hzベル信号回路18は、
図1及び図6に示すようにトランス47によって二次側
に電圧200V(それ以下であっても良い)程度の電圧
を作り、子電話15、16の何れかに16Hzの高電圧を
加えて呼出信号を送出するようになっている。該呼出信
号の送出は同時にリレー接点26を復旧してOFF状態
にする。また、子電話15、16の何れかの受話器を取
ると低インピーダンス負荷となり、ホール素子48(電
流センサー)が動作してCPU制御回路20のCPU2
2が16Hzベル信号回路18に停止信号を送信しリング
を止めるようになっている。前記秘話回路19は、各々
がCPU22に接続されたホール素子37、38(電流
センサー)を有し、子電話15、16の何れかの受話器
を取ると、ホール素子37、38の何れかが動作してC
PU制御回路20を介して他方側のラインリレー33ま
たはラインリレー34を作動させて、いずれかの通話状
態にない回路をリレー接点35またはリレー接点36を
開放して他の子電話15、(16)の通話が漏れないよ
うにしている。
5、16を呼び出すための回路であり、16Hz検出回路
12が16Hzの信号を検出し、CPU22を介してリレ
ー駆動回路17を作動させると同時にリング信号を発生
するようになっている。該16Hzベル信号回路18は、
図1及び図6に示すようにトランス47によって二次側
に電圧200V(それ以下であっても良い)程度の電圧
を作り、子電話15、16の何れかに16Hzの高電圧を
加えて呼出信号を送出するようになっている。該呼出信
号の送出は同時にリレー接点26を復旧してOFF状態
にする。また、子電話15、16の何れかの受話器を取
ると低インピーダンス負荷となり、ホール素子48(電
流センサー)が動作してCPU制御回路20のCPU2
2が16Hzベル信号回路18に停止信号を送信しリング
を止めるようになっている。前記秘話回路19は、各々
がCPU22に接続されたホール素子37、38(電流
センサー)を有し、子電話15、16の何れかの受話器
を取ると、ホール素子37、38の何れかが動作してC
PU制御回路20を介して他方側のラインリレー33ま
たはラインリレー34を作動させて、いずれかの通話状
態にない回路をリレー接点35またはリレー接点36を
開放して他の子電話15、(16)の通話が漏れないよ
うにしている。
【0009】なお、通話状態においては、ホール素子3
7、38の何れかが作動しているので、CPU制御回路
20を介してダイヤルイン局線用交換装置10の回路全
体をロックして着信しないようになっている。ベルが鳴
って呼出し中の子電話15、16のいずれの受話器も取
ることがない場合には、設定比較回路29の動作と同時
にCPU22を介して作動しているタイマー回路39の
デジタルスイッチ40によって設定された時間(例えば
30秒)を経過することによって発生するタイムアウト
信号によって、CPU22を介してダイヤルイン局線用
交換装置10全体をリセットするようになっている。な
お、局線11にはサージ吸収用の素子41と、その保護
抵抗42が接続され、回路に雷等によって高電圧が誘導
されても吸収できるようになっている。電源保持回路4
3は、待機状態において子電話15、16に登録された
データを局線11の電源により保存する機種の子電話に
対応するため、ラインリレー44によって作動するリレ
ー接点45に出力48Vの電圧を供給する回路である。
46は電源供給回路である。
7、38の何れかが作動しているので、CPU制御回路
20を介してダイヤルイン局線用交換装置10の回路全
体をロックして着信しないようになっている。ベルが鳴
って呼出し中の子電話15、16のいずれの受話器も取
ることがない場合には、設定比較回路29の動作と同時
にCPU22を介して作動しているタイマー回路39の
デジタルスイッチ40によって設定された時間(例えば
30秒)を経過することによって発生するタイムアウト
信号によって、CPU22を介してダイヤルイン局線用
交換装置10全体をリセットするようになっている。な
お、局線11にはサージ吸収用の素子41と、その保護
抵抗42が接続され、回路に雷等によって高電圧が誘導
されても吸収できるようになっている。電源保持回路4
3は、待機状態において子電話15、16に登録された
データを局線11の電源により保存する機種の子電話に
対応するため、ラインリレー44によって作動するリレ
ー接点45に出力48Vの電圧を供給する回路である。
46は電源供給回路である。
【0010】続いて、ダイヤルイン局線用交換装置10
の作動を図7及び図8に示すフローチャートに従って説
明する。予め、デジタルスイッチ30を使用して、1〜
4桁までの数字を設定値A、設定値Bとして設定比較回
路29を介してRAM24に読込ませる(ステップ1、
2)。そして、リング信号については電話局から送って
こないので、設定比較回路29の作動と同時に作動する
タイマー回路39に、何れの子電話15、16をも取ら
ない場合にどの位の時間(例えば30秒)リングを鳴ら
し、その後、タイム信号をCPU制御回路20に送信し
てダイヤルイン局線用交換装置10全体をリセットする
時間をデジタルスイッチ40を使用してリング回数読込
として設定する(ステップ3)。そして、CPU22に
よってラインリレー44を作動状態にしてリレー接点4
5をONにし、局線11と秘話回路19の接続を断って
おくと同時に待機中の子電話15、16に48Vを供給
し、登録されたデータを保有しておく(ステップ4)。
16Hz検出回路12がそのフォトカプラ21によって局
線11からの呼出信号の着信の有無を判断し(ステップ
5)、その呼出信号が検出されYESの場合はCPU2
2によってラインリレー13が作動してリレー接点26
をONする(ステップ6)。そして、タイマー回路39
に設定した6秒間のタイムが作動する(ステップ7)。
リレー接点26がONになったことから直流ループ回路
27が閉回路となり、低インピーダンスのトランス31
が負荷されてループ状態になり、電話局がこの状態を検
知し、それと同時に局線11を介してPB信号が送信さ
れる。PB信号はトランス31にて変圧され、次いでA
MP回路32にて増幅されて判別回路14に送信され
る。
の作動を図7及び図8に示すフローチャートに従って説
明する。予め、デジタルスイッチ30を使用して、1〜
4桁までの数字を設定値A、設定値Bとして設定比較回
路29を介してRAM24に読込ませる(ステップ1、
2)。そして、リング信号については電話局から送って
こないので、設定比較回路29の作動と同時に作動する
タイマー回路39に、何れの子電話15、16をも取ら
ない場合にどの位の時間(例えば30秒)リングを鳴ら
し、その後、タイム信号をCPU制御回路20に送信し
てダイヤルイン局線用交換装置10全体をリセットする
時間をデジタルスイッチ40を使用してリング回数読込
として設定する(ステップ3)。そして、CPU22に
よってラインリレー44を作動状態にしてリレー接点4
5をONにし、局線11と秘話回路19の接続を断って
おくと同時に待機中の子電話15、16に48Vを供給
し、登録されたデータを保有しておく(ステップ4)。
16Hz検出回路12がそのフォトカプラ21によって局
線11からの呼出信号の着信の有無を判断し(ステップ
5)、その呼出信号が検出されYESの場合はCPU2
2によってラインリレー13が作動してリレー接点26
をONする(ステップ6)。そして、タイマー回路39
に設定した6秒間のタイムが作動する(ステップ7)。
リレー接点26がONになったことから直流ループ回路
27が閉回路となり、低インピーダンスのトランス31
が負荷されてループ状態になり、電話局がこの状態を検
知し、それと同時に局線11を介してPB信号が送信さ
れる。PB信号はトランス31にて変圧され、次いでA
MP回路32にて増幅されて判別回路14に送信され
る。
【0011】そして、判別回路14では、増幅されたP
B信号をDTMFレシーバー28が受信する。その受信
信号が、DTMF信号としてCPU制御回路20に送信
され、その信号の有無がCPU22によって判断される
(ステップ8)。PB信号の受信がYESである場合
は、RAM24がそのデジタル信号を一時記憶し(ステ
ップ9)、ステップ8の段階に戻る。再度ステップ8に
おいてCPU22が他のDTMF信号が送信されていな
いことを確認する。YESの場合はステップ9からステ
ップ8への流れを繰り返す。NOとしてDTMF信号が
ない場合は、ステップ10においてタイマー回路39に
設定した例えば6秒の時間がタイムオーバーかどうかを
CPU22が判断する(ステップ10)。その判断がN
Oの場合にはステップ8に戻り、DTMF信号の有無に
ついての判断が再度行われる。
B信号をDTMFレシーバー28が受信する。その受信
信号が、DTMF信号としてCPU制御回路20に送信
され、その信号の有無がCPU22によって判断される
(ステップ8)。PB信号の受信がYESである場合
は、RAM24がそのデジタル信号を一時記憶し(ステ
ップ9)、ステップ8の段階に戻る。再度ステップ8に
おいてCPU22が他のDTMF信号が送信されていな
いことを確認する。YESの場合はステップ9からステ
ップ8への流れを繰り返す。NOとしてDTMF信号が
ない場合は、ステップ10においてタイマー回路39に
設定した例えば6秒の時間がタイムオーバーかどうかを
CPU22が判断する(ステップ10)。その判断がN
Oの場合にはステップ8に戻り、DTMF信号の有無に
ついての判断が再度行われる。
【0012】また、ステップ10の判断がYESとして
タイムオーバーの場合は、設定比較回路29に設定され
た設定値AとDTMFレシーバー28が受信してデジタ
ル信号に変換した信号との比較分析がCPU22によっ
て行われる(ステップ11)。その分析の結果、設定値
Aと一致してYESであれば、CPU22によってライ
ンリレー13が作動し、リレー接点26がOFFとなり
(ステップ12)、更にCPU22がラインリレー33
を駆動してリレー接点35がONして(ステップ13)
ホール素子37との接続を断つ。そして、16Hzベル信
号回路18が作動しリングが発生する(ステップ1
4)。そのリングは例えば1回が1秒送出2秒休みの1
サイクルのリング信号から成り、タイマー回路39に設
定した例えば10サイクル30秒の時間が経過している
かどうかがCPU22によって判断される(ステップ1
5)。もし、30秒経過するものであれば、YESとし
て、ステップ16にてCPU22がラインリレー33を
作動してリレー接点35をOFFし、ステップ5の手前
の待機状態に戻る。
タイムオーバーの場合は、設定比較回路29に設定され
た設定値AとDTMFレシーバー28が受信してデジタ
ル信号に変換した信号との比較分析がCPU22によっ
て行われる(ステップ11)。その分析の結果、設定値
Aと一致してYESであれば、CPU22によってライ
ンリレー13が作動し、リレー接点26がOFFとなり
(ステップ12)、更にCPU22がラインリレー33
を駆動してリレー接点35がONして(ステップ13)
ホール素子37との接続を断つ。そして、16Hzベル信
号回路18が作動しリングが発生する(ステップ1
4)。そのリングは例えば1回が1秒送出2秒休みの1
サイクルのリング信号から成り、タイマー回路39に設
定した例えば10サイクル30秒の時間が経過している
かどうかがCPU22によって判断される(ステップ1
5)。もし、30秒経過するものであれば、YESとし
て、ステップ16にてCPU22がラインリレー33を
作動してリレー接点35をOFFし、ステップ5の手前
の待機状態に戻る。
【0013】また、ステップ15におけるリング設定回
数かどうかの判断が、設定回数に及んでいない状態のN
Oであれば、電話のベルが鳴っている状態にあり、ホー
ル素子48がONかどうかが判断され(ステップ1
7)、ホール素子48がON状態になければNOとして
ステップ14に戻ってリングを鳴らし続け、ステップ1
4以下を繰り返す。子電話15の受話器を取り、ホール
素子48がONとなりYESの場合は(ステップ1
7)、CPU22が16Hzベル信号回路18にリング停
止信号を送ると共にCPU22がラインリレー33を作
動してリレー接点35をOFFする(ステップ18)。
そして、CPU22がラインリレー34を作動してリレ
ー接点36をON(ステップ19)して子電話16の接
続が断たれる。そして、CPU22がラインリレー44
を作動し、リレー接点45がOFFとなり局線11と子
電話15が接続され通話状態になる(ステップ20)。
更に、CPU22がホール素子37がOFFになってい
るかどうかを判断し(ステップ21)、NOとして子電
話15が通話状態にあれば、再度ステップ21の判断が
繰り返される。また、ステップ21において、子電話1
5の受話器を置いて電話を切ってホール素子37がOF
Fの場合は、CPU22がラインリレー44を作動して
リレー接点45をONにし(ステップ22)、局線11
との接続を断つ。次いで、CPU22がラインリレー3
4を作動し、リレー接点36をOFFし(ステップ2
3)、ステップ5の手前に戻り、待機状態になる。
数かどうかの判断が、設定回数に及んでいない状態のN
Oであれば、電話のベルが鳴っている状態にあり、ホー
ル素子48がONかどうかが判断され(ステップ1
7)、ホール素子48がON状態になければNOとして
ステップ14に戻ってリングを鳴らし続け、ステップ1
4以下を繰り返す。子電話15の受話器を取り、ホール
素子48がONとなりYESの場合は(ステップ1
7)、CPU22が16Hzベル信号回路18にリング停
止信号を送ると共にCPU22がラインリレー33を作
動してリレー接点35をOFFする(ステップ18)。
そして、CPU22がラインリレー34を作動してリレ
ー接点36をON(ステップ19)して子電話16の接
続が断たれる。そして、CPU22がラインリレー44
を作動し、リレー接点45がOFFとなり局線11と子
電話15が接続され通話状態になる(ステップ20)。
更に、CPU22がホール素子37がOFFになってい
るかどうかを判断し(ステップ21)、NOとして子電
話15が通話状態にあれば、再度ステップ21の判断が
繰り返される。また、ステップ21において、子電話1
5の受話器を置いて電話を切ってホール素子37がOF
Fの場合は、CPU22がラインリレー44を作動して
リレー接点45をONにし(ステップ22)、局線11
との接続を断つ。次いで、CPU22がラインリレー3
4を作動し、リレー接点36をOFFし(ステップ2
3)、ステップ5の手前に戻り、待機状態になる。
【0014】また、前記ステップ11において、設定比
較回路29に設定された設定値AとDTMFレシーバー
28が受信してデジタル信号に変換した信号値との比較
分析において設定値Aと一致せずNOであれば、CPU
22が、DTMFレシーバー28の信号値と設定比較回
路29に設定された設定Bと一致するかどうかを判断す
る(ステップ24)。その判断が設定値Bと一致するも
のとしてYESであれば、CPU22がラインリレー1
3を作動してリレー接点26をOFFにする(ステップ
25)、そして、CPU22がラインリレー34を作動
してリレー接点36がONになり(ステップ26)子電
話16の接続を断つ。そして、CPU22が16Hzベル
信号回路18を作動して前記ステップ14と同様にリン
グが発生する(ステップ27)。そして、タイマー回路
39によって設定した例えば30秒間10サイクルのリ
ング設定回数であるかどうかがCPU22によって判断
され(ステップ28)、30秒経っても子電話16の受
話器が取られない場合はタイムオーバーとしてYESと
なり、CPU22がラインリレー34を作動してリレー
接点36がOFFになり(ステップ29)、ステップ5
の手前に戻り待機状態になる。
較回路29に設定された設定値AとDTMFレシーバー
28が受信してデジタル信号に変換した信号値との比較
分析において設定値Aと一致せずNOであれば、CPU
22が、DTMFレシーバー28の信号値と設定比較回
路29に設定された設定Bと一致するかどうかを判断す
る(ステップ24)。その判断が設定値Bと一致するも
のとしてYESであれば、CPU22がラインリレー1
3を作動してリレー接点26をOFFにする(ステップ
25)、そして、CPU22がラインリレー34を作動
してリレー接点36がONになり(ステップ26)子電
話16の接続を断つ。そして、CPU22が16Hzベル
信号回路18を作動して前記ステップ14と同様にリン
グが発生する(ステップ27)。そして、タイマー回路
39によって設定した例えば30秒間10サイクルのリ
ング設定回数であるかどうかがCPU22によって判断
され(ステップ28)、30秒経っても子電話16の受
話器が取られない場合はタイムオーバーとしてYESと
なり、CPU22がラインリレー34を作動してリレー
接点36がOFFになり(ステップ29)、ステップ5
の手前に戻り待機状態になる。
【0015】また、ステップ28において、前記リング
設定回数に及ばず、判断がNOである場合は、ステップ
30においてCPU22を介してホール素子48がON
であるかどうかが判断され、ホール素子48がOFFで
あればNOとしてステップ27に戻りステップ27以下
を繰り返す。ホール素子48がONでありYESの場合
は(ステップ30)、子電話16の受話器を取ると、C
PU22が16Hzベル信号回路18に停止信号を送りリ
ングが鳴り止む。そして、CPU22がラインリレー3
4を作動してリレー接点36をOFFし(ステップ3
1)、また、CPU22がラインリレー33を作動して
リレー接点35をONにし(ステップ32)子電話15
の接続を断つ。そして、CPU22がラインリレー44
を作動し、リレー接点45をOFF(ステップ33)し
て局線11と子電話16を接続し通話状態にする。更
に、ステップ34において、ホール素子38がOFFか
どうかがCPU22によって判断される。ホール素子3
8がONであれば、再度ステップ34の判断が繰り返さ
れる。また、ホール素子38がOFFとなっておりYE
Sである場合は、通話が終わり子電話16の受話器が置
かれた状態であるので、CPU22がラインリレー44
を作動してリレー接点45がONになり(ステップ3
5)、局線11からの接続を断つ。そして、CPU22
がラインリレー33を作動してリレー接点35がOFF
になりステップ5の手前に戻り待機状態となる。
設定回数に及ばず、判断がNOである場合は、ステップ
30においてCPU22を介してホール素子48がON
であるかどうかが判断され、ホール素子48がOFFで
あればNOとしてステップ27に戻りステップ27以下
を繰り返す。ホール素子48がONでありYESの場合
は(ステップ30)、子電話16の受話器を取ると、C
PU22が16Hzベル信号回路18に停止信号を送りリ
ングが鳴り止む。そして、CPU22がラインリレー3
4を作動してリレー接点36をOFFし(ステップ3
1)、また、CPU22がラインリレー33を作動して
リレー接点35をONにし(ステップ32)子電話15
の接続を断つ。そして、CPU22がラインリレー44
を作動し、リレー接点45をOFF(ステップ33)し
て局線11と子電話16を接続し通話状態にする。更
に、ステップ34において、ホール素子38がOFFか
どうかがCPU22によって判断される。ホール素子3
8がONであれば、再度ステップ34の判断が繰り返さ
れる。また、ホール素子38がOFFとなっておりYE
Sである場合は、通話が終わり子電話16の受話器が置
かれた状態であるので、CPU22がラインリレー44
を作動してリレー接点45がONになり(ステップ3
5)、局線11からの接続を断つ。そして、CPU22
がラインリレー33を作動してリレー接点35がOFF
になりステップ5の手前に戻り待機状態となる。
【0016】また、ステップ24において、DTMFレ
シーバー28の信号値と設定比較回路29の設定値Bが
一致しない場合はCPU22がNOと判断し、タイマー
回路39に設定してある例えば6秒間のカウントが6秒
タイムONとして始まる(ステップ37)。次いで、C
PU22がタイムオーバーかどうかを判断し(ステップ
38)、NOとしてタイムオーバーになっていない場合
はステップ38を繰り返すことになる。また、YESと
してタイムオーバーである場合はCPU22がラインリ
レー13を作動し、リレー接点26をOFFし(ステッ
プ39)、ステップ5の手前の待機状態に戻る。
シーバー28の信号値と設定比較回路29の設定値Bが
一致しない場合はCPU22がNOと判断し、タイマー
回路39に設定してある例えば6秒間のカウントが6秒
タイムONとして始まる(ステップ37)。次いで、C
PU22がタイムオーバーかどうかを判断し(ステップ
38)、NOとしてタイムオーバーになっていない場合
はステップ38を繰り返すことになる。また、YESと
してタイムオーバーである場合はCPU22がラインリ
レー13を作動し、リレー接点26をOFFし(ステッ
プ39)、ステップ5の手前の待機状態に戻る。
【0017】また、ステップ5において、CPU22を
介して16Hz検出回路12がそのフォトカプラ21介し
た局線11からの呼出信号の着信の信号がなしとしてN
Oの判断をした場合は(ステップ5)、CPU22によ
ってホール素子37がONであるか判断され(ステップ
40)、ONであるとしてYESの場合は前記ステップ
19以下の流れに従う。また、ステップ40における判
断がホール素子37がOFFであるとしてNOの場合は
ホール素子38がCPU22によってONであるかどう
か判断され(ステップ41)、ONの場合はYESとし
てステップ32以下の流れに従う。また、ホール素子3
8がOFFであればその判断はNOとなり、ステップ5
以下の流れに従うことになる。
介して16Hz検出回路12がそのフォトカプラ21介し
た局線11からの呼出信号の着信の信号がなしとしてN
Oの判断をした場合は(ステップ5)、CPU22によ
ってホール素子37がONであるか判断され(ステップ
40)、ONであるとしてYESの場合は前記ステップ
19以下の流れに従う。また、ステップ40における判
断がホール素子37がOFFであるとしてNOの場合は
ホール素子38がCPU22によってONであるかどう
か判断され(ステップ41)、ONの場合はYESとし
てステップ32以下の流れに従う。また、ホール素子3
8がOFFであればその判断はNOとなり、ステップ5
以下の流れに従うことになる。
【0018】なお、最近の端末機器によっては、わずか
な信号で動作する機種もあり電話局(NTT)より送ら
れてくる呼出信号によって16Hz検出回路12が作動す
るまでのわずかな信号で誤動作する可能性があるため、
電源投入時にラインリレー44のリレー接点45をCP
U制御回路20の信号によって動作させている。また、
子電話15、16は、その受話器を取るとホール素子3
7、38が動作するのでCPU制御回路20のCPU2
2によりラインリレー44を介してリレー接点45を動
作し、局線11を子電話15、16の何れかと接続する
ようになっている。次に、CPU22の暴走に対処する
方策としてリセットスイッチ25を設けて簡単にリセッ
トすることができるようにしてある。本実施例において
は、子電話が2台の場合について説明したが、子電話が
3台の場合であっても、図1及び図2に示すように設定
比較回路29のデジタルスイッチ30、リレー駆動回路
17のラインリレー、秘話回路19のホール素子等の回
路を追加し、CPU制御回路のデーターを変更すること
により容易に実施することができる。
な信号で動作する機種もあり電話局(NTT)より送ら
れてくる呼出信号によって16Hz検出回路12が作動す
るまでのわずかな信号で誤動作する可能性があるため、
電源投入時にラインリレー44のリレー接点45をCP
U制御回路20の信号によって動作させている。また、
子電話15、16は、その受話器を取るとホール素子3
7、38が動作するのでCPU制御回路20のCPU2
2によりラインリレー44を介してリレー接点45を動
作し、局線11を子電話15、16の何れかと接続する
ようになっている。次に、CPU22の暴走に対処する
方策としてリセットスイッチ25を設けて簡単にリセッ
トすることができるようにしてある。本実施例において
は、子電話が2台の場合について説明したが、子電話が
3台の場合であっても、図1及び図2に示すように設定
比較回路29のデジタルスイッチ30、リレー駆動回路
17のラインリレー、秘話回路19のホール素子等の回
路を追加し、CPU制御回路のデーターを変更すること
により容易に実施することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載のダイヤルイン局線用交換
装置においては、信号検出回路、ラインリレー、判別回
路、リレー駆動回路、リング信号発生回路、秘話回路の
各回路を制御するCPU制御回路が使用されているので
回路構成が簡単であり、作動も高速かつ確実であるとい
う優れた交換装置を安い価格で提供することができる。
装置においては、信号検出回路、ラインリレー、判別回
路、リレー駆動回路、リング信号発生回路、秘話回路の
各回路を制御するCPU制御回路が使用されているので
回路構成が簡単であり、作動も高速かつ確実であるとい
う優れた交換装置を安い価格で提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るダイヤルイン局線用交
換装置のブロック図である。
換装置のブロック図である。
【図2】同配線図である。
【図3】同ダイヤルイン局線用交換装置のCPU制御回
路の配線図である。
路の配線図である。
【図4】同判別回路、タイマー回路、AMP回路及び直
流ループ回路の配線図である。
流ループ回路の配線図である。
【図5】同秘話回路、リレー駆動回路及び16Hz検出回
路の配線図である。
路の配線図である。
【図6】同16Hzベル信号回路、電源保持回路及び電源
供給回路の配線図である。
供給回路の配線図である。
【図7】同ダイヤルイン局線用交換装置の動作説明に使
用するフローチャートである。
用するフローチャートである。
【図8】同ダイヤルイン局線用交換装置の動作説明に使
用するフローチャートである。
用するフローチャートである。
10 ダイヤルイン局線用交換装置 11 局線 12 16Hz検出回路 13 ラインリレー 14 判別回路 15 子電話 16 子電話 17 リレー駆動回路 18 16Hzベル信号回路 19 秘話回路 20 CPU制御回路 21 フォトカプラ 22 CPU 23 ROM 24 RAM 25 リセットスイッチ 26 リレー接点 27 直流ループ回路 28 DTMFレシーバー 29 設定比較回路 30 デジタルスイッチ 31 トランス 32 AMP回路 33 ラインリレー 34 ラインリレー 35 リレー接点 36 リレー接点 37 ホール素子 38 ホール素子 39 タイマー回路 40 デジタルスイッチ 41 素子 42 保護抵抗 43 電源保持回路 44 ラインリレー 45 リレー接点 46 電源供給回路 47 トランス 48 ホール素子
Claims (1)
- 【請求項1】 主回線が1回線で2台または3台の子電
話を切替えて接続するダイヤルイン局線用交換装置であ
って、 前記主回線によって送られてくる電話の呼出信号を検出
する信号検出回路と、該信号検出回路の出力を受けて投
入されるラインリレーと、該ラインリレーの投入によっ
て前記主回線に接続され呼出信号の後に送られてくるP
B信号を分析し設定値と比較する判別回路と、該判別回
路の出力によって子電話の切替えを行うリレー駆動回路
と、該リレー駆動回路によって切替えられた子電話を呼
び出すためのリング信号発生回路と、前記各子電話と主
回線との間に設けられ通話状態にない子電話の接続を断
つ秘話回路と、前記信号検出回路、ラインリレー、判別
回路、リレー駆動回路、リング信号発生回路及び秘話回
路の各回路を制御するCPUを備えた制御回路とを有す
ることを特徴とするダイヤルイン局線用交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30662392A JPH06181586A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | ダイヤルイン局線用交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30662392A JPH06181586A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | ダイヤルイン局線用交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181586A true JPH06181586A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=17959323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30662392A Pending JPH06181586A (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | ダイヤルイン局線用交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181586A (ja) |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP30662392A patent/JPH06181586A/ja active Pending
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