JPH06181684A - 果実・野菜類の変色防止方法とそのための変色防止剤 - Google Patents

果実・野菜類の変色防止方法とそのための変色防止剤

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JPH06181684A
JPH06181684A JP11981992A JP11981992A JPH06181684A JP H06181684 A JPH06181684 A JP H06181684A JP 11981992 A JP11981992 A JP 11981992A JP 11981992 A JP11981992 A JP 11981992A JP H06181684 A JPH06181684 A JP H06181684A
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fruits
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ascorbic acid
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Asako Usami
麻子 宇佐美
Katsunori Chiba
克則 千葉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 果実・野菜類の変色防止効果と、果実・野菜
類が持つ自然の風味を保持するという要請とを両立させ
た果実・野菜類の変色防止方法を提供することを目的に
する。 【構成】 果実・野菜類に、L−アスコルビン酸および
/またはその塩類を単独もしくは2種類以上組み合わせ
たものと、有機酸および/またはその塩類を単独もしく
は2種類以上組み合わせたものと、塩化ナトリウム及び
/または塩化カリウムとを添加し、その溶液のpHを調
整するようにしたことによって、自然の風味を保たせる
果実・野菜類の変色防止方法と変色防止剤である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、果実・野菜類の変色を
防止する方法として、従来L−アスコルビン酸や有機
酸、あるいはみょうばんやカルシウム類等を用いて変色
防止をしていたが、その従来の変色防止法を改良し、果
実・野菜類の自然の風味を保たせる変色防止方法及びそ
のための製剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】果実・野菜類の変色は、果実・野菜類を
剥皮したり破砕したとき、空気中に所定時間以上放置し
たとき、酸化するような環境においたときに起こること
が知られている。即ち、果実・野菜類は、剥皮や破砕に
より細胞が破壊されることによって、果実や野菜がに含
まれている酵素の活動が急激に活発となり、褐変や黒
変、赤変等の酵素的変色が生じる。また、果実・野菜類
は、空気に接触することにより酸化変色するし、或は金
属類が触媒する酸化変色なども起こす。つまり、果実・
野菜類の変色というのは、これら複数の反応が同時並行
的に生じる変色現象であるということができる。
【0003】こういった、果実・野菜類の変色を防止す
る方法は種々おこなわれているが、従来の化学的手法と
して、L−アスコルビン酸単体、あるいはL−アスコル
ビン酸と有機酸との組み合わせ、みょうばんやカルシウ
ムなど2価以上の金属塩類を添加する方法、或は重合リ
ン酸塩やフイチン酸等キレート剤との組み合わせによる
変色防止方法等があった。これらは目的とする果実・野
菜類を加工する際に溶液に添加する方法、あるいは果実
・野菜類をすりおろしたペーストやジュースに直接添加
する方法等があり、これは褐変や黒変などの変色を防止
する方法としては、簡便且つ経済的で、ある程度の有効
性が認められるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、本物嗜
好・グルメ嗜好の最近の風潮の中で、いかにして果実・
野菜類の持っている完熟した自然の風味を果実・野菜類
加工品に残すかを種々検討してみた結果、従来の化学的
手法による変色防止方法は、果実や野菜類の本来持って
いる味を損なってしまう欠点があることに気が付いた。
例えばリンゴジュースなどは、変色防止のためにL−ア
スコルビン酸や有機酸等を添加した場合、そのL−アス
コルビン酸や有機酸等の酸味により果実や野菜類が本来
持っている風味が壊され、完熟したリンゴの味とはほど
遠い、かどのある酸味の強いジュースになってしまう。
また、里芋を剥皮し、流通させる場合に用いるみょうば
んやカルシウム等は、里芋にエグ味を付着させて里芋本
来の風味を壊すだけでなく、里芋の表皮を硬化させ、里
芋独特のヌメリや柔らかさを消失させて商品価値を著し
く低下させる結果を招いている。
【0005】本発明者らは、前述の問題点を解決するべ
く鋭意研究した結果、L−アスコルビン酸及び/または
その塩類と、有機酸及び/またはその塩類と、塩化ナト
リウム及び/または塩化カリウムとを所定の比率で添加
し、その溶液のpHを調整することにより自然の風味を
保たせたまま果実・野菜類の変色を防止することができ
るという知見を見出した。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
この新しい知見に基づいて、本願発明は次のような果実
・野菜類の変色防止方法とその変色防止剤を開発した。
【0007】特許を受けようとする第1の発明は、果実
・野菜類に、L−アスコルビン酸および/またはその塩
類を単独もしくは2種類以上組み合わせたものと、有機
酸および/またはその塩類を単独もしくは2種類以上組
み合わせたものと、塩化ナトリウムおよび/または塩化
カリウムとを添加し、その溶液のpHを調整するように
したことを特徴とする自然の風味を保たせる果実・野菜
類の変色防止方法である。
【0008】特許を受けようとする第2の発明は、果実
・野菜類に、L−アスコルビン酸および/またはその塩
類を単独もしくは2種類以上組み合わせたもの1重量部
に対して、有機酸および/またはその塩類を単独もしく
は2種類以上組み合わせたものを0.1〜10重量部
と、塩化ナトリウムおよび/または塩化カリウムを0.
1〜10重量部の比率で、その総量が溶液に対して0.
01〜1.0%の範囲で添加し、その溶液のpHが3.
5〜5.5になるように調整するようにしたことを特徴
とする、自然の風味を保たせる果実・野菜類の変色防止
方法である。
【0009】特許を受けようとする第3の発明は、果実
・野菜類に、L−アスコルビン酸および/またはその塩
類を単独もしくは2種類以上組み合わせたもの1重量部
に対して、有機酸および/またはその塩類を単独もしく
は2種類以上組み合わせたものを0.1〜10重量部
と、塩化ナトリウムおよび/または塩化カリウムを0.
1〜10重量部の比率で配合し、その総量が溶液に対し
て0.01〜1.0%の範囲となるように添加したと
き、その溶液のpHが3.5〜5.5になるように調整
してなる果実・野菜類の変色防止剤である。
【0010】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明について果実とは、リンゴ、カキ、梨、洋梨、桃、
さくらんぼ、グレープフルーツ、ミカン、オレンジ、パ
イナップル、イチゴ、メロン等を指す。本発明の野菜類
とは、ごぼう、里芋、じゃがいも、長芋、葱、蓮根、玉
ねぎ等を指す。
【0011】これら、果実・野菜類はその加工工程にお
いて剥皮や破砕、あるいは切断等の物理的な力が加わり
細胞が破壊され変色をきたすものである。上記例示した
ものもちろん、他の果実・野菜類においても同様の工程
で変色をきたすものは含まれる。
【0012】本発明に述べるL−アスコルビン酸及びそ
の塩類とは、L−アスコルビン酸、L−アスコルビン酸
ナトリウム、L−アスコルビン酸ステアリン酸エステ
ル、L−アスコルビン酸パルミチン酸エステル、イソア
スコルビン酸、イソアスコルビン酸ナトリウムを指す。
【0013】また、有機酸もしくはその塩類とは、クエ
ン酸、クエン酸ナトリウム、リンゴ酸、リンゴ酸ナトリ
ウム、酒石酸、酒石酸ナトリウム、酒石酸水素カリウ
ム、フマル酸、フマル酸ナトリウム、乳酸、乳酸ナトリ
ウム、アジピン酸、グルコン酸を指す。
【0014】本発明に述べる塩化ナトリウム、塩化カリ
ウムとは、試薬や食品添加物のように純度の高いものだ
けに限らず、例えば岩塩や塩田からとった塩も含まれ
る。本願発明の具体的対応は、果実・野菜類に、L−ア
スコルビン酸および/またはその塩類を単独もしくは2
種類以上組み合わせたもの1重量部に対して、有機酸お
よび/またはその塩類を単独もしくは2種類以上組み合
わせたものを0.1〜10重量部と、塩化ナトリウムお
よび/または塩化カリウムを0.1〜10重量部の比率
で、その総量が溶液に対して0.01〜1.0%の範囲
で添加ししたうえ、その溶液のpHが3.5〜5.5に
なるように調整するようにした自然の風味を保たせる果
実・野菜類の変色防止方法である。
【0015】この構成要素の配合比率の具体的対応は、
果実や野菜類の種類、品質、加工法、用途等によって適
宜の好適な数値が定められることになるが、一般的に
は、その総量が溶液に対して0.01〜1.0%が好ま
しい汎用範囲であり、その総量が0.01%以下だと変
色防止効果が弱く変色防止効果が期待できなくなるし、
総量が2.0%以上では風味を壊すことが多くなる。
【0016】
【作用】従来より果実・野菜類の変色防止剤として、L
−アスコルビン酸及びその塩類が広く用いられている。
これはL−アスコルビン酸及びその塩類が、還元作用を
有しており、この作用により果実・野菜類の変色物質が
縮・重合するのを防げ、変色防止を行っているのであ
る。しかし、L−アスコルビン酸及びその塩類単独で
は、例えば添加溶液中に金属イオンが存在した場合等に
は、自己酸化を起こして自身が褐変してしまい変色防止
の役割を果さない場合もある。このため、ポリリン酸塩
など重合リン酸塩やクエン酸等の有機酸及びその塩類と
組み合わせて金属イオンを封鎖し、またこのように組み
合わせることにより有機酸は、L−アスコルビン酸のシ
ネルギストとしての効果を併せ持つため、相乗的な変色
防止効果を発揮することになる。
【0017】塩化ナトリウム、塩化カリウムは、果実・
野菜類のもつ酸化酵素の働きを阻害することは古くから
知られ、実際に果実や野菜の剥皮や破砕後の処理溶液な
どに既に使用されている。これを用いることにより、変
色防止効果をより確実に、より幅広い範囲で実現するこ
とができるようになったものである。
【0018】更に、PH調整をするのは、それによって
食味を改善するためである。本発明は、これらの構成要
素の組み合わせによって果実・野菜類の変色防止効果
と、果実・野菜類が持つ自然の風味を保持するという要
請とを両立させるようにしたものである。
【0019】果実・野菜類の変色防止のためにL−アス
コルビン酸や有機酸等を添加した場合、もちろん目的の
果実・野菜類の種類によっても多少異なるが、通常剥皮
や破砕後の処理溶液中には0.5%以上の添加量が必要
となり、ジュース等に直接添加する場合には0.1%の
添加量が必要となる。このように多量に添加すると、そ
のL−アスコルビン酸や有機酸等の酸味により果実や野
菜類が本来持っている風味が壊されてしまう。
【0020】また、添加物である塩化ナトリウム、塩化
カリウムを多量に用いると、そのエグ味や塩味等が顕著
に感じられて果実・野菜類が本来持っている風味を阻害
することになる。ところが、これらを組み合わせること
により、変色現象を起こす原因に広く対応して変色防止
作用が分担して働き、それぞれの添加物は少量でも充分
変色防止効果が挙がるとともに、添加物のもつ酸味や塩
味も分散してバランスし、味が突出することがない。し
かも、塩化ナトリウムや塩化カリウムは、人間の味覚と
して酸味を感じさせない効果があるので、添加物の有す
る酸味をマイルドにする。しかも、PH調整によって、
食感を改善する。従って、本発明は、果実・野菜類に対
して充分な変色防止効果を発揮すると同時に、果実・野
菜類が本来持っている風味を阻害することのない変色防
止方法を具現化できたものである。
【0021】
【実施例】
〈実施例1〉剥皮、除芯したリンゴ(ふじ)200gを
カット処理し、L−アスコルビン酸0.5g、クエン酸
0.05g、リンゴ酸ナトリウム0.08g、塩化ナト
リウム0.037gとともに家庭用ミキサーで破砕し、
ビニール袋に充した後、85℃で20分間加熱殺菌した
うえPH3.5に調整した。これを室温にて放置し、色
の変化を色彩色差計(MINOLTA,CRー300) で測定するとと
もに、官能テストを行い、味に与える影響を調査した。
【0022】〈実施例2〉水洗し、剥皮、笹掻きにした
ごぼう100gを流水中に晒し、水切りした。これをL
−アスコルビン酸0.3g、リンゴ酸0.03g、クエ
ン酸ナトリウム0.048g、塩化カリウム0.022
2gを200gの水に混合溶解し、PH5.3に調整し
た水溶液に1時間浸漬し、水切りした後、ビニール袋に
入れて5℃の冷蔵庫に保存して色の変化を観察した。同
時に3分間ボイルしたものについて官能検査を行い、酸
味の有無を調査した。
【0023】〈実施例3〉L−アスコルビン酸ナトリウ
ム2.5g、クエン酸0.25g、リンゴ酸ナトリウム
0.4g、塩化ナトリウム1.85gをグラニュー糖8
00gに粉体混合したものを、さくらんぼ1kg(水
洗、破砕したもの)に加え、PH4.7に調整したう
え、弱火で煮つめながらジャムを製造した。これを放冷
し、ガラス瓶に充填して5℃の冷蔵庫に保存、色の変化
を観察するとともに、官能検査を行った。
【0024】〈比較例1〉剥皮、除芯したリンゴ(ふ
じ)200gをカット処理し、L−アスコルビン酸0.
6gとともに家庭用ミキサーで破砕し、ビニール袋に充
填した後、85℃で20分間加熱殺菌した。これを室温
にて放置し、色の変化を色彩色差計(MINOLTA,CRー300)
で測定するとともに、官能テストを行い、味に与える影
響を調査した
【0025】〈比較例2〉水洗し、剥皮、笹掻きにした
ごぼう100gを流水中に30分間晒し、水切りした。
これをL−アスコルビン酸0.6gを200gの水に混
合溶解した水溶液に1時間浸漬し、水切りした後、ビニ
ール袋に入れて5℃の冷蔵庫に保存して色の変化を観察
した。同時に3分間ゆでたものについて官能検査を行
い、酸味の有無を調査した
【0026】〈比較例3〉L−アスコルビン酸5.0g
をグラニュー糖800gに分散させたものを、さくらん
ぼ1kg(水洗、破砕したもの)に加え、弱火で煮つめ
ながらジャムを製造した。これを放冷し、ガラス瓶に充
填して5℃の冷蔵庫に保存、色の変化を観察するととも
に、官能検査を行った。
【0027】以上のような実施例、比較例の変色及び風
味検査結果は表1に示すとおりである。
【0028】
【表1】
【0029】
【発明の効果】本願第1発明は、果実・野菜類に、L−
アスコルビン酸および/またはその塩類を単独もしくは
2種類以上組み合わせたものと、有機酸および/または
その塩類を単独もしくは2種類以上組み合わせたもの
と、塩化ナトリウム及び/または塩化カリウムとを添加
し、その溶液のpHを調整するようにしたことによっ
て、自然の風味を保たせる果実・野菜類の変色防止方法
である。
【0030】本発明は、このように還元作用により変色
防止作用を有するL−アスコルビン酸および/またはそ
の塩類と、当該L−アスコルビン酸のシネルギストとし
ての効果を併せ持つ有機酸とを組み合わせることによ
り、相乗的な変色防止効果を発揮させるとともに、酸化
酵素の働きを阻害するとともに、酸味をマイルドにする
塩化ナトリウム、塩化カリウムを組み合わせることによ
って、果実・野菜類の変色防止効果と、果実・野菜類が
持つ自然の風味を保持するという要請とを両立させた果
実・野菜類の変色防止方法を完成させたものである。
【0031】本願第2発明は、前記第1発明と同じ原理
に基づく、自然の風味を保たせる果実・野菜類の変色防
止方法を提供するものであるが、それを具体的に数値限
定した実施態様を示したものである。
【0032】本願第3発明は、前記第1発明、第2発明
にかかる変色防止方法を行うことができる果実・野菜類
の変色防止剤を具現化したものである。以上、いずれの
発明も、従来化学的方法としては困難とされていた、果
実・野菜類の変色防止効果と、果実・野菜類が持つ自然
の風味を保持するという要請とを両立させた画期的な果
実・野菜類の変色防止方法を完成させたものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 果実・野菜類に、L−アスコルビン酸お
    よび/またはその塩類を単独もしくは2種類以上組み合
    わせたものと、有機酸および/またはその塩類を単独も
    しくは2種類以上組み合わせたものと、塩化ナトリウム
    及び/または塩化カリウムとを添加し、その溶液のpH
    を調整するようにしたことを特徴とする自然の風味を保
    たせる果実・野菜類の変色防止方法。
  2. 【請求項2】 果実・野菜類に、L−アスコルビン酸お
    よび/またはその塩類を単独もしくは2種類以上組み合
    わせたもの1重量部に対して、有機酸および/またはそ
    の塩類を単独もしくは2種類以上組み合わせたものを
    0.1〜10重量部と、塩化ナトリウムおよび/または
    塩化カリウムを0.1〜10重量部の比率で、その総量
    が溶液に対して0.01〜1.0%の範囲で添加し、そ
    の溶液のpHが3.5〜5.5になるように調整するよ
    うにしたことを特徴とする、自然の風味を保たせる果実
    ・野菜類の変色防止方法。
  3. 【請求項3】 果実・野菜類に、L−アスコルビン酸お
    よび/またはその塩類を単独もしくは2種類以上組み合
    わせたもの1重量部に対して、有機酸および/またはそ
    の塩類を単独もしくは2種類以上組み合わせたものを
    0.1〜10重量部と、塩化ナトリウムおよび/または
    塩化カリウムを0.1〜10重量部の比率で、その総量
    が溶液に対して0.01〜1.0%の範囲で添加し、そ
    の溶液のpHが3.5〜5.5になるように調整するよ
    うにしたことを特徴とする自然の風味を保たせる果実・
    野菜類の変色防止剤。
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