JPH0618190Y2 - 除霜器具 - Google Patents
除霜器具Info
- Publication number
- JPH0618190Y2 JPH0618190Y2 JP1987010140U JP1014087U JPH0618190Y2 JP H0618190 Y2 JPH0618190 Y2 JP H0618190Y2 JP 1987010140 U JP1987010140 U JP 1987010140U JP 1014087 U JP1014087 U JP 1014087U JP H0618190 Y2 JPH0618190 Y2 JP H0618190Y2
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- JP
- Japan
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- spatula
- frost
- striking
- reinforcing rib
- cooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 産業上の利用分野 本考案は、ストッカーや冷凍ショーケースなどの板状の
冷却器を有する冷凍機の除霜器具に関する。
冷却器を有する冷凍機の除霜器具に関する。
従来の技術 従来この種冷凍機の冷却器の表面についた霜を取り除く
ための除霜器具としては、把手部と除霜部としてのヘラ
部とを有したものが一般的に知られている。また別の除
霜器具として実公昭45−15721号公報に開示され
るように、除霜部として内部にシーズヒータ等を配設し
た加熱部を有したものもある。
ための除霜器具としては、把手部と除霜部としてのヘラ
部とを有したものが一般的に知られている。また別の除
霜器具として実公昭45−15721号公報に開示され
るように、除霜部として内部にシーズヒータ等を配設し
た加熱部を有したものもある。
考案が解決しようとする問題点 前記従来の技術における前者にあっては、ヘラ部にて冷
却器(通常は冷却器が内箱の外側に配設されていて、ヘ
ラ部が接するのは内箱ということになるが、従来例にお
いては板状の冷却器を使用していたことから冷却器とい
う表現を使用する)表面についた霜を掻き落として使用
するが、霜の層が厚くなるとなかなか掻き落とせず、ヘ
ラ部の角等でたたいて割ろうとするとヘラ部が損傷した
り冷却器表面に傷がついてしまうことがあった。一方、
後者にあっては、加熱部駆動のため電力が必要であり、
使用に際して電池或いは電源コンセント等電源がなけれ
ば効力を発揮できないばかりか、広範囲にわたる霜の除
去に対しては不向きであった。
却器(通常は冷却器が内箱の外側に配設されていて、ヘ
ラ部が接するのは内箱ということになるが、従来例にお
いては板状の冷却器を使用していたことから冷却器とい
う表現を使用する)表面についた霜を掻き落として使用
するが、霜の層が厚くなるとなかなか掻き落とせず、ヘ
ラ部の角等でたたいて割ろうとするとヘラ部が損傷した
り冷却器表面に傷がついてしまうことがあった。一方、
後者にあっては、加熱部駆動のため電力が必要であり、
使用に際して電池或いは電源コンセント等電源がなけれ
ば効力を発揮できないばかりか、広範囲にわたる霜の除
去に対しては不向きであった。
このため本考案は、掻き落とすだけでなく、たたいた
り、削ったりする作業が行なえ電力を要しない除霜器具
を提供するものである。
り、削ったりする作業が行なえ電力を要しない除霜器具
を提供するものである。
[考案の構成] 問題点を解決するための手段 本考案の除霜器具は対向する一組の辺の幅を異ならせヘ
ラ状に形成したヘラ部と、該ヘラ部の幅広側の辺の両端
部をそれぞれ立ち上げ湾曲面となした打撃部と、前記ヘ
ラ部の幅狭側から延設され立上片を有した把手部と、該
把手部に設けられた階段状の落削部と、前記両立上片間
の溝を2分し、前記ヘラ部から把手部まで延びる第1の
補強リブと、前記ヘラ部の打撃部側に形成された第2の
補強リブとを備えたものである。
ラ状に形成したヘラ部と、該ヘラ部の幅広側の辺の両端
部をそれぞれ立ち上げ湾曲面となした打撃部と、前記ヘ
ラ部の幅狭側から延設され立上片を有した把手部と、該
把手部に設けられた階段状の落削部と、前記両立上片間
の溝を2分し、前記ヘラ部から把手部まで延びる第1の
補強リブと、前記ヘラ部の打撃部側に形成された第2の
補強リブとを備えたものである。
作用 ヘラ部(16)の幅広側の辺の両端に立ち上げ形成した打撃
部(17)の形状が湾曲面になっていることから、ヘラ部(1
6)の補強の機能を有するとともに、霜表面をたたく際霜
が割れ勢い余って内箱(9)表面に当たっても、一点で当
たることがなく内箱(9)表面に与える衝撃で表面に傷を
つけないようにしている。
部(17)の形状が湾曲面になっていることから、ヘラ部(1
6)の補強の機能を有するとともに、霜表面をたたく際霜
が割れ勢い余って内箱(9)表面に当たっても、一点で当
たることがなく内箱(9)表面に与える衝撃で表面に傷を
つけないようにしている。
実施例 以下本考案の実施例を第1図〜第3図を参照して説明す
る。
る。
(1)はその代表例としてアイスクリームの店頭販売に使
用される低温ショーケース等の冷凍機であって、その上
部に販売商品を出し入れする摺動式の透明扉(D)を備え
た断熱壁(2)にて収納庫(3)を画成し、この収納庫(3)の
下部に圧縮機(5)及び凝縮器(6)等を配設する機械室(4)
を形成し、断熱壁(2)と機械室(4)とで本体(7)を構成し
ている。断熱壁(2)は上面を開放した外箱(8)と、この外
箱(8)と間隔を存して外箱(8)の内側に設けられた金属製
の内箱(9)と、これら両箱(8)(9)間に充填された硬質ポ
リウレタン等の発泡断熱材(10)とで構成されており、内
箱(9)の外面に蛇行状の冷却管からなる冷却器(11)を配
設している。
用される低温ショーケース等の冷凍機であって、その上
部に販売商品を出し入れする摺動式の透明扉(D)を備え
た断熱壁(2)にて収納庫(3)を画成し、この収納庫(3)の
下部に圧縮機(5)及び凝縮器(6)等を配設する機械室(4)
を形成し、断熱壁(2)と機械室(4)とで本体(7)を構成し
ている。断熱壁(2)は上面を開放した外箱(8)と、この外
箱(8)と間隔を存して外箱(8)の内側に設けられた金属製
の内箱(9)と、これら両箱(8)(9)間に充填された硬質ポ
リウレタン等の発泡断熱材(10)とで構成されており、内
箱(9)の外面に蛇行状の冷却管からなる冷却器(11)を配
設している。
次に、冷凍機(1)の使用に伴ない大気中の水蒸気が徐々
に凝縮して凍結し、冷却器(11)の表面及び内箱(9)の内
外両表面を霜状に覆い、冷凍機(1)の冷却効果を低下さ
せることになるため、この霜を取り除く除霜器具(15)に
ついて説明する。(16)は内箱(9)の内側表面についた霜
を掻き落とし収集するため対向する辺の幅を異ならせヘ
ラ状に形成したヘラ部であり、このヘラ部(16)の幅広側
の両端部をそれぞれ立ち上げ形成し、かつ外側へ向けて
湾曲面となした霜をたたき割るための打撃部(17)を設け
ておく。そしてヘラ部(16)の幅の狭い側から把手部(18)
を延設し、打撃部(17)から連続した立上片(19)を全体に
わたり形設すると共に、この両立上片(19)間をヘラ
部(16)にて掻き落とされた霜を受けるための溝とし
ている。またヘラ部(16)と反対側の立上片(19)に階段状
に形設した霜表面を掻き削るための落削部(20)を設けて
おく。更に、ヘラ部(16)から把手部(18)にかけて第1の
補強リブ(21)を形成し、ヘラ部(16)の打撃部(17)側に第
2の補強リブ(22)を形設しておく。
に凝縮して凍結し、冷却器(11)の表面及び内箱(9)の内
外両表面を霜状に覆い、冷凍機(1)の冷却効果を低下さ
せることになるため、この霜を取り除く除霜器具(15)に
ついて説明する。(16)は内箱(9)の内側表面についた霜
を掻き落とし収集するため対向する辺の幅を異ならせヘ
ラ状に形成したヘラ部であり、このヘラ部(16)の幅広側
の両端部をそれぞれ立ち上げ形成し、かつ外側へ向けて
湾曲面となした霜をたたき割るための打撃部(17)を設け
ておく。そしてヘラ部(16)の幅の狭い側から把手部(18)
を延設し、打撃部(17)から連続した立上片(19)を全体に
わたり形設すると共に、この両立上片(19)間をヘラ
部(16)にて掻き落とされた霜を受けるための溝とし
ている。またヘラ部(16)と反対側の立上片(19)に階段状
に形設した霜表面を掻き削るための落削部(20)を設けて
おく。更に、ヘラ部(16)から把手部(18)にかけて第1の
補強リブ(21)を形成し、ヘラ部(16)の打撃部(17)側に第
2の補強リブ(22)を形設しておく。
尚、打撃部(17)を湾曲面にし、且つヘラ部(16)
の打撃部(17)側に第2の補強リブ(22)を形成し
たことで、その構造的強度を増すとともに、霜面をたた
く際に打撃力が一点に集中しにくくし、内壁(9)内表面
に与える衝撃力を緩和するようにしている。
の打撃部(17)側に第2の補強リブ(22)を形成し
たことで、その構造的強度を増すとともに、霜面をたた
く際に打撃力が一点に集中しにくくし、内壁(9)内表面
に与える衝撃力を緩和するようにしている。
以上のようにヘラ部(16)と把手部(18)だけの構成にとど
まらず、ヘラ部(16)の端部に立ち上げかつ湾曲面となし
た打撃部(17)を設けたことで、除霜器具(15)以外の硬体
を用いることなく、霜面をたたきとることが可能とな
る。また、把手部(18)に落削部(20)を設けたことで、局
所的に霜面を削り取ることができ、細部にわたる除霜が
行なえ、除霜器具(15)の使用範囲、使用目的の拡大を図
れる。更に一つの器具において、たたく・削る・掻くの
3つの作業がこなせるため、使用性並びに作業効率の向
上が促進できる。
まらず、ヘラ部(16)の端部に立ち上げかつ湾曲面となし
た打撃部(17)を設けたことで、除霜器具(15)以外の硬体
を用いることなく、霜面をたたきとることが可能とな
る。また、把手部(18)に落削部(20)を設けたことで、局
所的に霜面を削り取ることができ、細部にわたる除霜が
行なえ、除霜器具(15)の使用範囲、使用目的の拡大を図
れる。更に一つの器具において、たたく・削る・掻くの
3つの作業がこなせるため、使用性並びに作業効率の向
上が促進できる。
[考案の効果] 以上詳述したようにこの考案によれば、たたく・削る・
掻くの3つの作業を一つの除霜器具にて行なえるので、
除霜が手際良くでき、除霜機能が充実したものとなる。
また、たたくことを目的とした打撃部を湾曲面となした
ことで、ヘラ部の端部の補強となるとともに、打撃の際
内箱まで当接しても内箱表面に傷を付けることがない。
更に落削部を把手部に設けたことで、局所的に霜を削り
取ることができる。又把手部に形成された両立上片間を
ヘラ部にて掻き落とされた霜を受けるための溝としてい
るので、掻き落とされた霜の飛散を防止でき、更に第1
及び第2の補強リブにてヘラ部の強度を全体的に向上す
ることができる。
掻くの3つの作業を一つの除霜器具にて行なえるので、
除霜が手際良くでき、除霜機能が充実したものとなる。
また、たたくことを目的とした打撃部を湾曲面となした
ことで、ヘラ部の端部の補強となるとともに、打撃の際
内箱まで当接しても内箱表面に傷を付けることがない。
更に落削部を把手部に設けたことで、局所的に霜を削り
取ることができる。又把手部に形成された両立上片間を
ヘラ部にて掻き落とされた霜を受けるための溝としてい
るので、掻き落とされた霜の飛散を防止でき、更に第1
及び第2の補強リブにてヘラ部の強度を全体的に向上す
ることができる。
各図は本考案の一実施例を示し、第1図は除霜器具の外
観斜視図、第2図は冷凍機の要部縦断面図、第3図は除
霜器具の縦断面図である。 (15)……除霜器具、(16)……ヘラ部、(17)……打撃部、
(18)……把手部、(19)……立上片、(20)……落削部。
観斜視図、第2図は冷凍機の要部縦断面図、第3図は除
霜器具の縦断面図である。 (15)……除霜器具、(16)……ヘラ部、(17)……打撃部、
(18)……把手部、(19)……立上片、(20)……落削部。
Claims (1)
- 【請求項1】対向する一組の辺の幅を異ならせ先端にヘ
ラ状に形成したヘラ部と、該ヘラ部の幅広側の辺の両端
部をそれぞれ立ち上げ湾曲面となした打撃部と、前記ヘ
ラ部の幅狹側から延設され立上片を有し、該立上片間を
溝とする把手部と、該把手部に設けられた階段状の落削
部と、前記両立上片間の溝を2分し、前記ヘラ部から把
手部まで延びる第1の補強リブと、前記ヘラ部の打撃部
側に形成された第2の補強リブとを備えたことを特徴と
する除霜器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010140U JPH0618190Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 除霜器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010140U JPH0618190Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 除霜器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120072U JPS63120072U (ja) | 1988-08-03 |
| JPH0618190Y2 true JPH0618190Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30796162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987010140U Expired - Lifetime JPH0618190Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 除霜器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618190Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123585U (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 霜取りヘラ |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1987010140U patent/JPH0618190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120072U (ja) | 1988-08-03 |
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