JPH06181962A - 気泡式浴槽のポンプ緊急停止装置 - Google Patents

気泡式浴槽のポンプ緊急停止装置

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JPH06181962A
JPH06181962A JP35410692A JP35410692A JPH06181962A JP H06181962 A JPH06181962 A JP H06181962A JP 35410692 A JP35410692 A JP 35410692A JP 35410692 A JP35410692 A JP 35410692A JP H06181962 A JPH06181962 A JP H06181962A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幼児等が浴槽内の吸水口に例えば頭髪を吸い
込まれ身動きできないような緊急時に、操作パネルのス
イッチを介することなく、ポンプの運転を停止できるよ
うにし、幼児等の溺死事故の発生を防止する。 【構成】 ポンプ8を備えた気泡式浴槽において、湯水
の変化値を検出するセンサ19を備える。又このセンサ
19からの検出値が、予め設定した時間T1 と数値Nと
を満足して減少し、且つ一定時間T2 後も設定時間経過
時の値N1 以下であることを条件に、上記ポンプ8に運
転停止信号を出力する制御回路部20を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内から湯水を吸い
込み、この湯水を浴槽内に開口したノズルを介して気泡
と共に浴槽内に還流させるポンプを備えた気泡式浴槽に
関し、更に詳しくはそのポンプ緊急停止装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種装置としては、例えば気水分
離タンクに水位スイッチが設けられ、このスイッチから
の水位検出信号でポンプの運転を制御するよう形成され
たものがある。この従来品は、上記のスイッチで浴槽内
の水位がノズルの位置より上か下かを検出し、水位がノ
ズルの位置より上にあるときはポンプを始動可能状態に
おき、又水位がノズルより下である場合はポンプの運転
を停止するよう作動するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して元来、上記の従
来品は浴槽内に湯水がはられていない状態下でポンプが
始動するのを防止し、ポンプが空運転することによって
故障したり、浴槽内に湯水が噴出飛散するのを防止する
ために設けられているものである。
【0004】従って従来品では、例えば幼児や身体障害
者が入浴中に過って浴槽内の吸水口に頭髪等を吸い込ま
れた場合、他の入浴者や介添人が操作パネルのスイッチ
を介してポンプをオフにしない限り、ポンプは運転を停
止することなく駆動するものであった。その結果、従来
のこの種浴槽の場合は、幼児等が吸水口に頭髪等を吸い
込まれて溺死する惧れがあり、不幸なこの種の事故を防
止できないという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来品の問題点を解
消しようとするものである。従って本発明の技術的課題
は、幼児等が浴槽内の吸水口に例えば頭髪を吸い込まれ
身動きできないような緊急時に、操作パネルのスイッチ
を介することなく、ポンプの運転を停止できるように
し、幼児等の溺死事故の発生を防止できるよう形成した
気泡式浴槽のポンプ緊急停止装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような技術的手段を採る。即ち本発
明装置は、浴槽1内から湯水を吸い込み、この湯水を浴
槽1内に開口したノズル2を介して気泡と共に浴槽1内
に還流させるポンプ8を備えた気泡式浴槽において、上
記湯水の変化値を検出するセンサ19と、このセンサ1
9からの検出値が予め設定した時間T1 と数値Nとを満
足して減少し、且つ一定時間T2 後も設定時間経過時の
値N1 以下であることを条件に、上記ポンプ8に運転停
止信号を出力する制御回路部20とを備えたことを特徴
とするものである。
【0007】この場合センサ19は、例えば湯水の水圧
値を検出できるよう圧力センサで構成されると良い。又
制御回路部20は、ワイヤードロジック回路で構成され
る場合には限られず、マイコンを備えて形成されるので
も良い。尚予め設定した時間T1 と数値Nのデータは、
頭髪が吸水口3に引き込まれて水圧が急激に下降する、
異常状態時、危険状態時の値である。
【0008】又上記の課題を達成する他の手段として
は、上記ポンプ8を備えた気泡式浴槽において、ポンプ
8の負圧を検出する圧力センサ22と、この圧力センサ
22からの検出値が定常圧後予め設定した時間T1 と数
値Nとを満足して増加し、且つ一定時間T2 後も設定時
間経過時の値N1 以上であることを条件に、上記ポンプ
8に運転停止信号を出力する制御回路部20とを備えた
ことを特徴とするものがある。
【0009】更に他の手段としては、上記のポンプ8を
備えた気泡式浴槽において、ポンプ8の回転数を検出す
る回転センサ23と、この回転センサ23からの検出値
が定常回転後予め設定した時間T1 と回転数Rとを満足
して増加し、且つ一定時間T2 後も一定の回転数R1
上であることを条件に、上記ポンプ8に運転停止信号を
出力する回転センサ用の制御回路部24とを備えたこと
を特徴とするものがある。
【0010】
【発明の作用】先ずセンサ19が湯水の変化値を検出
し、この検出値は制御回路部20に送られる。次にこの
制御回路部20において、検出値が例えば予め設定した
時間T1と数値Nとを満足して減少し、且つ一定時間T2
後も設定時間経過時の値N1 以下であるか否かが判定
される。そして両条件を満足すると、制御回路部20か
ら上記のポンプ8に運転停止信号が出力され、これによ
りポンプ8が停止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例を添付図面に
従って説明する。1は浴槽、2はこの浴槽1内に開口し
たノズル、3は浴槽1内に開口した吸水口である。この
吸水口3の浴槽1内に臨む箇所は、図9に示される如
く、この実施例では蓋状の吸い込み金具4で覆われてい
る。
【0012】上記吸い込み金具4の周端縁は、パッキン
5を介して浴槽1の内面に密着状に取り付けられてい
る。4aは湯水の流通孔である。この流通孔4aは、例
えば直径が3(mm)の小孔状に形成され、吸い込み金
具4の周面を含むその全面に多数開口されている。従っ
てこの実施例の場合は、この吸い込み金具4によって、
頭髪が仮に吸水口3に吸引されても、フィルター6の位
置まで侵入する事態や、又吸い込み金具4と浴槽1の内
面との間などに食い込む事態を防止できる。尚7は、ヘ
アキャチャ金具である。
【0013】8は、浴槽1内から湯水を吸い込み、この
湯水を上記ノズル2を介して気泡と共に浴槽内に還流さ
せるポンプである。尚9はこのポンプ8の吐出側の管路
8aに接続された気水分離タンク、10は三方弁、11
は濾過器、12は圧力スイッチ、13はポンプ8に付設
された開閉弁である。又14はホッパー、15は消音
器、16はエアー電磁弁、17は浴室内等の壁面に設け
られた送信リモコンであり、18は受信リモコン18a
を備えた浴槽気泡発生装置の全体を示す。
【0014】19は、例えば気水分離タンク9に設けら
れた、上記湯水の変化値を検出するセンサである。この
センサ19は、この実施例では半導体式の圧力センサで
形成され、湯水の水圧値を検出するよう構成されてい
る。
【0015】又20は、上記のセンサ19からの検出値
が予め設定した時間T1 ( 図4参照)と数値Nとを満足
して減少し、且つ一定時間T2 後も設定時間経過時の値
1以下であることを条件に、上記ポンプ8に運転停止
信号を出力する制御回路部である。図2は本発明装置の
フローチャートであり、図3はこの制御手順を実現する
回路構成の一例である。
【0016】図3において、20aはセンサ19からの
検出値をデジタル量に変換するA/D変換器である。2
0bは、水圧の減少状態が異常である場合の時間T1
数値Nのデータを予め設定するためのデータ設定器であ
る。又20cは、このデータ設定器20bのデータと、
A/D変換器20aでデジタル量に変換された現在の水
圧値とを比較する比較器であり、20dはこの比較器2
0cからの出力信号を受けて一定時間T2 (例えば5
秒)後に信号を出力する遅延回路である。
【0017】又20eは、設定時間経過時の値N1 を予
め設定するデータ設定器である。20fは、このデータ
設定器20eに設定された水圧値N1 と現在の水圧値と
を比較し、現在の水圧値が設定された水圧値N1 以下の
状態であるとき信号を出力する比較器である。又20g
は、この比較器20fと上記遅延回路20dの出力信号
のAND論理が成立すると、H能動信号を出力するAN
D回路である。このAND回路20gの出力端子は、ポ
ンプ8の駆動回路21の入力端子に接続されている。
【0018】次にこの実施例の作用を説明する。先ず湯
水の水圧値がセンサ19で検出され、この検出値がA/
D変換器20aでデジタル量に変換され、比較器20c
に送られる。すると比較器20cにおいて、この送られ
た値とデータ設定器20bに予め設定されているデータ
とが比較され、設定条件を満足する場合は比較器20c
から遅延回路20dに信号が送られる。
【0019】この場合データ設定器20bに設定される
設定時間T1 と水圧値Nのデータは、頭髪が吸水口3に
引き込まれて水圧が急激に下降する、異常状態時、危険
状態時の値である。尚水圧値Nは、出湯時等にみられる
水圧の下降値(図4参照)よりも大きく選定されてい
る。
【0020】次に比較器20cからの信号を受け、遅延
回路20dから一定の時間T2 (この実施例では5秒)
経過後、AND回路20gにH能動信号が送られる。又
現在の水圧値が、設定時間経過時の水圧値N1 以下であ
るか否か、比較器20fで比較され、現在の水圧値が水
圧値N1 以下であるときは比較器20fからAND回路
20gにH能動信号が送られる。そしてこの信号と上記
の遅延回路20dからのH能動信号とのAND論理が成
立すると、AND回路20gからポンプ8の停止信号が
駆動回路21に送られ、これによってポンプ8の運転が
停止する。
【0021】このように本発明は、現在の水圧値が一定
時間T2 を経過した時も、設定時間経過時の水圧値N1
以下である場合にAND論理が成立し、制御回路部20
からポンプ8の停止信号が出力されるものである。従っ
て図4において、A線及びB線で示される場合は、いづ
れも危険状態が回避された場合であるから、制御回路部
20から信号が出力せず、その結果ポンプ8は運転を停
止しない。但し本発明では、水圧値N1 の状態が一定時
間T2 継続していることは必要でなく、従って同図にC
線で示される場合はポンプ8が停止する。
【0022】以上の処において、本発明の場合、上記セ
ンサ19の配設箇所は任意であり、例えばポンプ8の吐
出側の管路8aや、或は吸込側の管路8bに設けられる
のでも良い。又このセンサ19は、本発明の場合、圧力
センサで水圧を検出する場合には限られず、その他例え
ば湯水の水量や、水流の速度を検出するセンサで構成さ
れるのでも良い。又上記の制御回路部20は、マイコン
を備えて形成されるのでも良いことは勿論である。
【0023】又本発明装置は、従来の水位スイッチを備
えたポンプ制御装置にとって代るものではなく、例えば
センサ19が上記の如くポンプの吐出側又は吸込側の管
路8a又は8bに設けられる場合は、従来装置と併設さ
れるのが好ましい。尚センサ19が、上例の如く気水分
離タンク9に設けられる場合は、このセンサ19からの
出力で従来のポンプ保護回路が構成されると良い。
【0024】尚本発明では、浴槽1の排水管に電磁弁を
設け、この電磁弁と制御回路部20の出力端子とを接続
し、ポンプ8の停止時にこの電磁弁を開弁させ、浴槽1
内の湯水を排水するよう構成しても良い。
【0025】又本発明は、図5に示される如く、ポンプ
8の吸込側の管路8bに、負圧を検出する圧力センサ2
2を設け、この圧力センサ22からの検出値を受けて制
御回路部20からポンプ8をオフにする信号を出力する
よう構成されるのでも良い。
【0026】この場合負圧は、図6に示される如く、時
間の経過と共に増加するため、制御回路部20は、圧力
センサ22からの検出値が定常圧後予め設定した時間T
1 と数値Nとを満足して増加し、且つ一定時間T2 経過
後も設定時間経過時の値N1以上であることを条件に、
上記ポンプ8に運転停止信号を出力するよう形成される
ものである。尚制御回路部20は、図1の本発明装置の
場合と設定条件が異なるだけであり、回路構成は同様に
形成されるので良い。
【0027】尚図6において、A線は吸水口3に一度頭
髪が吸い込まれその後引き離すことができた場合であ
り、Bは吸水口3を手やタオルで塞いだ後引き離した場
合であり、Cは吸水口3のフィルター6等にごみが詰ま
り、徐々に負圧が上昇する場合を示す。これらA〜Cの
場合は、いづれも上記の設定条件を満足しないため、ポ
ンプ8は停止しない。
【0028】又本発明の他の手段としては、図7に示さ
れる如く構成されるものがある。同図において、23は
ポンプ8の回転数を検出する回転センサである。又24
は、回転センサ23からの検出値が、定常回転後予め設
定した時間T1 (図8参照)と回転数Rとを満足して増
加し、且つ一定時間T2 後も一定の回転数R1 以上であ
ることを条件に、上記ポンプ8に運転停止信号を出力す
る回転センサ用の制御回路部である。
【0029】24aは定常運転時の回転数を設定するデ
ータ設定器、24bはこの設定回転数とA/D変換器2
4cでデジタル量に変換された検出値とを比較する比較
器である。又24dは回転数の上昇度合が異常である場
合の時間T1 と回転数Rの値を設定するデータ設定器で
あり、24eはこのデータと現在の回転状態とを比較
し、条件を満足するとき信号を出力する比較器である。
【0030】24fは比較器24bと24eの出力信号
のAND論理をとるAND回路、24gはこのAND回
路24fの出力信号を受けて一定時間T2 後に信号を出
力する遅延回路である。
【0031】又24hは一定の回転数R1 を設定するデ
ータ設定器であり、24iはこの回転数R1 と現在の回
転数とを比較し、現在の回転数が一定の回転数R1 以上
である場合に信号を出力する比較器である。更に24j
は、この比較器24iと上記遅延回路24gの出力信号
のAND論理が成立すると、出力にH能動信号を出すA
ND回路である。尚8cはポンプ8の回転軸である。
【0032】次にこの装置の作用を説明する。先ず回転
センサ23で検出されたポンプ8の回転数は、A/D変
換器24cでデジタル量に変換される。そして比較器2
4bで現在の回転数が、定常運転時の回転数(50Hz
で約2800RPM〔140リットル/分〕)であるか
否か比較され、定常運転時の回転数の場合はこの比較器
24bから信号が出力される。
【0033】又比較器24eで現在の回転状態が予めデ
ータ設定器24dに設定された危険時の条件(例えば2
秒間で10回転増加)を満足したか否か比較され、設定
条件を満足する場合は比較器24eから出力が出る。そ
して比較器24b及び24eの出力信号のAND論理が
成立するとAND回路24fから遅延回路24gに信号
が出力され、この信号を受けて遅延回路24gから一定
の時間T2 (例えば5秒)後に信号が出る。
【0034】又比較器24iにおいて、現在の回転数が
一定の回転数R1 (例えば2810RPM)以上である
か否か比較され、一定の回転数R1 以上である場合は比
較器24iから信号が出力される。そしてこの出力信号
と遅延回路24gの出力信号とのAND論理が成立する
とAND回路24jからポンプ8の駆動回路21に信号
が送られ、これによってポンプ8の運転が停止される。
【0035】尚図8において、回転数の変化がA線及び
B線で示される場合は、頭髪の吸引状態が解除された場
合であり、ポンプ8は運転が停止されない。しかしなが
らC線の場合は、一定の時間T2 後も一定の回転数R1
以上であることから、制御回路部24からポンプ8に停
止信号が送られ、ポンプ8の運転が停止される。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、気泡式浴
槽において、湯水の変化値を検出するセンサと、このセ
ンサからの検出値を受けてポンプに運転停止信号を出力
する制御回路部とを備えて形成されている。而してこの
場合本発明装置は、単に、吸水口が密閉されてから一定
時間後にポンプを停止させるような仕組みではなく、上
記の如く、頭髪の吸い込みという現象によって短時間に
急激に減少する湯水の変位量を捉え、一定時間内に正常
時の水圧値等に戻らないことを条件に、ポンプを停止さ
せるものである。従って本発明では、吸水口に幼児等が
例えば頭髪を吸い込まれ身動きできないような緊急時を
的確に捉えてポンプの運転を停止できるから、これによ
れば幼児等の溺死事故の発生を防止できるという優れた
効果を奏する。
【0037】又請求項2記載の場合は、ポンプの吸込側
に設けられる、負圧を検出する圧力センサを備えて形成
されているため、この本発明装置を使用すれば上記の効
果に止まらず、危険値、異常値を早く検出でき、従って
その分、危険状態を早期に回避できるという利点があ
る。
【0038】更に請求項3記載の場合は、センサがポン
プの回転数を検出するよう形成されているから、この本
発明の場合は装置の全体を制御対象であるポンプに付設
できる。従ってこれによれば、溺死事故の発生を防止で
きるだけではなく、例えば配線を短くでき、又装置をポ
ンプに付設できる分、省スペース化を図れるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な一例を示す構成図である。
【図2】本発明のフローチャートである。
【図3】制御回路部の構成を示すブロック図である。
【図4】水圧と時間との関係を説明するグラフである。
【図5】本発明の他の手段を示す構成図である。
【図6】負圧と時間との関係を説明するグラフである。
【図7】本発明の更に他の手段を示す構成図である。
【図8】回転数と時間との関係を説明するグラフであ
る。
【図9】吸い込み金具を示し、Aは取付時の縦断面図、
Bは正面図である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 ノズル 8 ポンプ 19 センサ 20 制御回路部 22 圧力センサ 23 回転センサ 24 回転センサ用の制御回路部 T1 時間 T2 一定時間 N 数値 N1 設定時間経過時の値 R 回転数 R1 一定の回転数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東影 亘彦 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)発明者 黒崎 孝一 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内から湯水を吸い込み、この湯水を
    浴槽内に開口したノズルを介して気泡と共に浴槽内に還
    流させるポンプを備えた気泡式浴槽において、上記湯水
    の変化値を検出するセンサと、このセンサからの検出値
    が予め設定した時間と数値とを満足して減少し、且つ一
    定時間後も設定時間経過時の値以下であることを条件
    に、上記ポンプに運転停止信号を出力する制御回路部と
    を備えたことを特徴とする気泡式浴槽のポンプ緊急停止
    装置。
  2. 【請求項2】 浴槽内から湯水を吸い込み、この湯水を
    浴槽内に開口したノズルを介して気泡と共に浴槽内に還
    流させるポンプを備えた気泡式浴槽において、上記ポン
    プの負圧を検出する圧力センサと、この圧力センサから
    の検出値が定常圧後予め設定した時間と数値とを満足し
    て増加し、且つ一定時間後も設定時間経過時の値以上で
    あることを条件に、上記ポンプに運転停止信号を出力す
    る制御回路部とを備えたことを特徴とする気泡式浴槽の
    ポンプ緊急停止装置。
  3. 【請求項3】 浴槽内から湯水を吸い込み、この湯水を
    浴槽内に開口したノズルを介して気泡と共に浴槽内に還
    流させるポンプを備えた気泡式浴槽において、上記ポン
    プの回転数を検出する回転センサと、この回転センサか
    らの検出値が定常回転後予め設定した時間と回転数とを
    満足して増加し、且つ一定時間後も一定の回転数以上で
    あることを条件に、上記ポンプに運転停止信号を出力す
    る回転センサ用の制御回路部とを備えたことを特徴とす
    る気泡式浴槽のポンプ緊急停止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002195162A (ja) * 2000-12-27 2002-07-10 Yamaha Livingtec Corp ジェットバス安全装置

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JP2002195162A (ja) * 2000-12-27 2002-07-10 Yamaha Livingtec Corp ジェットバス安全装置

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