JPH0618205A - 摩擦摩耗評価装置 - Google Patents

摩擦摩耗評価装置

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JPH0618205A
JPH0618205A JP19641692A JP19641692A JPH0618205A JP H0618205 A JPH0618205 A JP H0618205A JP 19641692 A JP19641692 A JP 19641692A JP 19641692 A JP19641692 A JP 19641692A JP H0618205 A JPH0618205 A JP H0618205A
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friction
load
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coil
wear
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JP19641692A
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Minoru Kawasaki
実 川崎
Riyouji Saeki
領二 佐伯
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Victor Company of Japan Ltd
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Nittec KK
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低荷重で微小量の摩擦摩耗を精度良く検出す
ることができる摩擦摩耗評価装置を提供する。 【構成】 センサ部16を差動トランス15により形成
し、このコイル13をコイル保持体17により支持する
と共にコア14をコイル保持体17に設けた荷重計測部
18から吊り下げて支持する。そして、上記コイル保持
体17を移動手段19により上下動可能とし、コア14
の先端に検体20を設ける。上記荷重計測部18にて荷
重を計測しつつ移動手段19によりコイル保持体17を
上下させて試料台12の被検体11に所定の荷重を付与
し、摩擦摩耗測定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等の部材自
身の材料やコーティング膜の摩擦摩耗の測定を行う摩擦
摩耗評価装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、記録媒体、例えば光磁気ディス
ク、CD(コンパクトディスク)、LD(レーザディス
ク)、CD−ROM(Read Only Memor
y)、CD−RAM(Random Access M
emory)、MD(磁気ディスク)等のディスクの保
護コーティング膜の摩擦摩耗測定或いはコーティング塗
膜やディスクの部材自身の材料の摩擦摩耗測定を行うた
めに摩擦摩耗評価装置が用いられている。この種の評価
装置は、一般的には2つの試料を押し付けるための力
(荷重)を発生する機構と、試料相互間に回転や摺動等
を与えて摺動状態とする駆動系と、押付力と摩擦抵抗力
を分離計測する計測系とにより主に構成される。荷重発
生機構は、重錘直荷式、バネ荷重方式、バネ荷重に挺子
を組み合わせた方式、油圧式、ベローズタイプのエアシ
リンダを用いた方式、磁力による方式等が知られる。ま
た、計測系すなわちセンサ系の動作原理は、例えば図6
に示すような原理が知られている。
【0003】図6(A)はスプリングバランス方式を示
し、バネ1とバネ2とにより均衡させた枠3に取り付け
た試料に摩擦力を付与し、この摩擦力により試料の回転
する動きを中間に取り付けたペン4と回転ドラム5の直
記で捕らえるようになっている。図6(B)はウエイト
レバーバランス方式を示し、重錘W1、W2、W3によ
る押付力、摩擦力を重錘位置でバランスさせ、その時の
重錘W1、W3の目盛りを読み取るようになっている。
図6(C)はトルクアームロードセル方式を示し、摩擦
トルクで回転しようとするアーム6によりロードセル7
を押して、この時の力を計測するようになっている。図
6(D)はベンディングセル方式を、図6(E)はベン
ディングトルクセル方式を示し、トルク計測軸8に取り
付けたベンディングロードセル9による摩擦力をトルク
として直近で計測するようになっている。
【0004】ところで、摩擦力の計測については、押付
力と摩擦力とは直交した状態に作用することから2つの
力の分離能力に優れていることが要求され、しかも測定
圧が実体より発生する力を妨げず、慣性質量が小さく応
答周波数の高いことが要求される。そのために、押付荷
重計測及び摩擦摩耗センサとして一般的には主として図
6(D)、(E)に示す方式が採用されており、ロード
セルが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来方式にあっては、試料に対して正確に荷重を付与
することができないばかりか、その機構上、低荷重にお
ける摩擦摩耗測定ができないという問題があった。ま
た、測定にロードセルを用いるために、摩擦摩耗の微小
変化量を検出できないので、精度良く摩擦摩耗の程度を
検出することができないという問題もあった。
【0006】更には、その機構上、任意の隙間のすべり
摩擦が測定できないばかりか、すべり摩擦と間隙摩擦を
一台の装置で測定できず、しかも装置自体も大型で高価
になるという問題点があった。本発明は、以上のような
問題点に着目し、これを有効に解決すべく創案されたも
のであり、その目的は、センサ部に差動トランスを用い
ることにより、低荷重で微小量の摩擦摩耗を精度良く検
出することができる摩擦摩耗評価装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、被検体を載置して水平面内に移動可能
になされた試料台と、コイルと移動可能になされたコア
を有する差動トランスよりなるセンサ部と、前記センサ
部の前記コイルを保持するコイル保持体と、前記コイル
保持体に設けられ、前記センサ部のコアを吊り下げ可能
に支持する荷重計測部と、前記コイル保持体を前記試料
台に向けて移動可能とする移動手段と、前記コアに設け
られ、前記被検体と接触する検体とにより評価装置を構
成したものである。
【0008】
【作用】本発明は、以上のように構成したので、試料台
に載置された被検体には、荷重計測部により荷重を計測
しつつ検体が内蔵されたコアにより所望の荷重を付与す
ることができる。そして、被検体の摩擦摩耗はセンサ部
を構成する差動トランスのコアの変位となって差動トラ
ンスの原理に基づいて出力されることになる。従って、
低荷重で微小量の摩擦摩耗を精度良く検出することが可
能となる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る摩擦摩耗評価装置の一
実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明に
係る摩擦摩耗評価装置の主要部を示す断面図、図2は本
発明に係る摩擦摩耗評価装置の全体を示す一部破断図、
図3は図2に示す装置の概略回路図、図4は本発明の評
価装置の動作を示す動作説明図である。
【0010】図示するようにこの摩擦摩耗評価装置10
は、保護コーティング膜等の形成された光磁気ディスク
のような被検体、例えばディスク11を載置して水平面
内、例えばX・Y方向及び回転移動が可能になされたた
試料台としての試料テーブル12と、コイル13と移動
可能になされたコア14を有する差動トランス15より
なるセンサ部16と、上記コイル13を保持するコイル
保持体としてのコイル保持筒17と、このコイル保持筒
17に設けられて上記コア14を吊り下げ可能に支持す
る荷重計測部18と、上記コイル保持筒17を試料テー
ブル12に向けて移動可能とする移動手段としてのマイ
クロメータ19と、上記コア14に設けられてディスク
11と接触する球状の検体20とにより主に構成され
る。
【0011】具体的には、上記試料テーブル12はディ
スク11と同様に円板状に成形されており、その下面中
心部は試料テーブル12を回転させるために回転モータ
21の回転軸に接続されている。この回転モータ21
は、X方向移動レール22上を移動するX方向移動テー
ブル23とY方向移動レール24上を移動するY方向移
動テーブル25とを組み合わせてなる移動機構上に設置
されており、従って、試料テーブル12は、X・Y方向
の移動及び回転移動可能になされている。
【0012】上記マイクロメータ19は、支持台26に
取り付けられており、その伸縮軸27は下方に貫通させ
て設けられている。このマイクロメータ19には、上記
伸縮軸27の移動量を精度良く正確に調整するための目
盛28が形成されている。上記伸縮軸27の先端には、
下方が開放された筒体状の支持筒32の上端部がネジ2
9等により強固に取り付け固定されている。この支持筒
32の下端部には、その周方向に沿って形成された固定
コア30を有する電磁コイル31が設けられている。こ
の支持筒32の中空部には、この内径よりも小さな円筒
体状に成形されたコイル保持筒17が遊嵌状態で挿入さ
れており、上下方向へ移動可能になされている。このコ
イル保持筒17の天井部の周縁部には半径方向外方へ突
出された係合部33が形成されており、この係合部33
が上記電磁コイル31の上方にて形成された段部34に
係合することによりコイル保持筒17の脱落を防止して
いる。そして、上記電磁コイル31に対向するコイル保
持筒外面には、磁性体、例えば鉄板35が設けられてお
り、必要に応じて上記電磁コイル31に通電することに
よりその時の位置でコイル保持筒17を支持筒32側へ
固定し得るように構成される。この鉄板35は、上述の
ようにコイル保持筒17の固定及び開放を磁力で行うた
めにコイル保持筒17の材質が磁性体でない場合に特に
必要となり、従って、コイル保持筒17の材質が磁性体
の場合には設けなくてもよい。
【0013】一方、コイル保持筒17の中空部の先端開
口部近傍には、磁性体よりなる中空円筒体状のコア14
が上記荷重計測部18に、伸びが少ないチラノ繊維等よ
りなるリード線36により吊り下げられており、コア1
4の下端部がコイル保持筒17の下端開口部より僅かな
量だけ下方へ突き出るようにリード線36の長さは設定
されている。そして、このコア14を取り囲むコイル保
持筒17の下端部には、その周方向に沿って差動トラン
スを構成するようにその巻回方向が途中で逆方向になさ
れたコイル13が設けられており、差動トランス15を
構成している。従って、コア14の上下方向への僅かな
機械的移動乃至変位量は電気信号に変換されて差動トラ
ンス15の出力変動として精度良く検出されることにな
る。
【0014】そして、このコア14の下端部には、点接
触時の摩擦摩耗測定を行うために球状になされた検体2
0が僅かに下方向へ突出させて完全に固定されており、
測定時にディスク11と接触し得るようになされてい
る。そして、この中空コア14内には、測定時にディス
クに対して所定の押付力を得るためのおもり37が収容
されている。このおもり37の重さは、必要に応じて任
意の値に設定し得る。また、検体20としてはプラスチ
ックやステンレス等の種々の材質で構成されたものが揃
えられており、被検体の材質に応じてコア14を含んだ
検体20を変え得るようになっている。また、上記荷重
計測部18は、コイル保持筒17の天井部を遊嵌状態で
貫通した支持アーム38を備えた計測台39を有してお
り、この計測台39と天井部との間に、荷重計、例えば
ストレンゲージ40が設けられており、この計測台39
に付与される荷重の重量を正確に計測し得るように構成
されている。
【0015】このような装置の概略回路構成は、図3に
示すようになされ、差動トランス15の相互に逆方向に
巻回されたコイル13の出力は増幅器41を介して、例
えばマイクロコンピュータ等よりなる制御部42に接続
されている。この制御部42には、装置を動作させるプ
ログラムが記憶されたROM43や必要なデータを記憶
するRAM44が接続されると共に前記ストレンゲージ
40の出力も接続されている。また、この制御部42に
は、試料テーブル12を移動させる回転モータ21やX
・Y方向移動テーブル23、25を移動させるモータ
(図示せず)を駆動するドライバ45が接続され、これ
に駆動信号を出力するようになっている。尚、図示例に
あっては、回転モータ21のドライバ45のみを記す。
更に、この制御部42には、測定結果を記録するための
記録部46が接続されると共にストレンゲージ40の値
を示す表示部47が接続されている。尚、図示されてい
ないが、電磁コイル31をオンオフするための駆動系も
この制御部42に接続されている。
【0016】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について図4も参照しつつ説明する。まず、図4
(A)に示すように電磁コイル31に通電することによ
り支持筒32とこの中空部に挿入したコイル保持筒17
を電磁力により相互に固定し、この状態でマイクロメー
タ19を動かすことにより支持筒32及びこれに固定さ
れるコイル保持筒17を上方に持ち上げてコア14の下
端部もディスク11より浮かせた状態にし、この時の全
体荷重をストレンゲージ40により計測し、この値はR
AM44に記憶される。この時の荷重は、計測台39、
検体20、コア14及びおもり37の全体荷重となる。
【0017】次に、図4(B)に示すように電磁コイル
31をオフすることにより支持筒32とコイル保持筒1
7との結合を断ってフリーの状態とし、マイクロメータ
19を手動で動かすことによりコイル保持筒17の下端
部及びコア14の下部の検体20がディスク11と接触
してリード線36がたるんでフリーの状態になるまで支
持筒32を降下させ、この状態でストレンゲージ40に
より荷重を測定して、RAM44に記憶する。この測定
値は、計測台39の自重となり、先に測定した全体荷重
から計測台39の自重を差し引いて、後工程において被
検体であるディスク11に加わる荷重、すなわちコア1
4と、検体20とおもり37の全体荷重を求める。尚、
この演算は、制御部42にて行われる。
【0018】次に、図4(C)に示すように間隙摩擦摩
耗測定を行う。すなわち、電磁コイル31に通電するこ
とにより支持筒32とコイル保持筒17を結合し、マイ
クロメータ19を手動で操作することによりコイル保持
筒17を徐々に上昇させて、表示部47の値を注視しつ
つこの値が先の図4(B)に示す操作で求めた被検体に
加わる荷重と計測台39の自重の和になるようにリード
線36を張るまでコイル保持筒17及びコア14を引き
上げる。この時、ディスク11に付与される荷重は限り
なくゼロに近く、球状の検体20は点接触状態となり、
ディスク11との間は非常に小さい間隙となる。尚、こ
の時、コイル保持筒17の下端部はディスク11から完
全に離れている。
【0019】この状態で、各テーブルのドライブを駆動
してディスク11をX・Y方向或いは回転方向へ移動さ
せることによりディスク11面に予め塗布されている潤
滑剤等の間隙摩擦摩耗、すなわち境界潤滑による境界摩
擦及び流体潤滑による流体摩擦を測定する。ディスク1
1面に潤滑剤が含浸されている場合にはその潤滑性等を
測定する。この測定にあたっては、摩擦摩耗値及びこの
変位は検体20を介してコア14の上下方向への機械的
変位となり、この結果、センサ部16を構成する差動ト
ランス15のコイル13から電圧乃至位相の変化となっ
て表れ、電気信号の変化に変換される。この信号は、増
幅器41を介して制御部42へ入力され、ここで所定の
演算処理がなされた後、結果が記録部46等に記録され
ることになる。
【0020】また、測定時においては差動トランス構造
の磁力により検体20及びコア14の水平方向への移動
は規制されるので、試料テーブル12が移動しても検体
20等が横振れすることがない。また、ストレンゲージ
40を注視しつつマイクロメータ19を微調整すること
により低荷重で微小量の摩擦摩耗を精度良く検出するこ
とが可能となる。次に、すべり摩擦摩耗測定を行う。す
なわち上記した間隙摩擦摩耗測定の状態から図4(D)
に示すようにマイクロメータ19を操作することにより
コイル保持筒17を次第に下方へ移動させてストレンゲ
ージ40の値が計測台39の自重量となるまで降下さ
せ、検体20を完全にディスク11面に接触させて、リ
ード線36をたわませてフリー状態とする。この時、コ
イル保持筒17の下端部はディスク面から離れていてこ
れと接触しないような状態とする。この場合、ディスク
面には、コア14と検体20とおもり37の総重量が付
与されている。
【0021】このような状態において、前述と同様にデ
ィスク11をX・Y方向及び回転方向へ移動させること
によりコア14の上下方向への機械的変位を電気信号の
変位に変換し、すなわち差動トランスの原理により電気
信号を取り出し、すべり摩擦摩耗測定、例えば乾燥摩擦
を測定する。摩擦摩耗の測定に際しては、被検体である
ディスク11を複数回移動させて、それぞれの差動トラ
ンスの出力の変位、変移量を平均化することにより測定
値を求めるのが好ましい。
【0022】また、コア14内のおもり37の重量を変
化させることにより、測定する摩擦の荷重を任意に設定
することができる。また、検体20の材質が異なった複
数のコアを用意してこれを取り代えることにより、材質
の異なる被検体の摩擦摩耗も測定することができ、被検
体の材質に制約されることがない。更に、検体20に温
度センサを組み込んでおけば摩擦摩耗測定時に検体20
と被検体との間で発生する摩擦熱も測定することができ
る。また更に、間隙摩擦摩耗測定とすべり摩擦摩耗測定
を一台の装置で行うことが可能となる。
【0023】尚、上記実施例にあっては、点接触を行う
ために球状の検体20を用いるようにしたが、これに限
定されず、例えば図5に示すように底部が平面状になさ
れた円錐状の検体48を用い、この上部におもり49を
設けるようにしてもよい。これによれば面接触時の摩擦
摩耗測定を行うことが可能となる。また、上記実施例に
あっては、光磁気ディスクの保護コーティング膜の摩擦
摩耗測定を行う場合について説明したが、これに限定さ
れず磁気ディスクの潤滑剤、潤滑性コーティング膜等の
測定、塗装膜の測定、その他どのような材料乃至部材の
摩擦摩耗の測定にも使用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の摩擦摩耗
評価装置によれば次のような優れた作用効果を発揮する
ことができる。荷重計測部により精度良く荷重を計測で
きるので、被検体に正確に荷重を付与することができる
のみならず、低荷重での摩擦摩耗も測定することができ
る。また、移動手段により精度良く高さ調整を行うこと
ができるので、任意の隙間のすべり摩擦摩耗を測定する
ことができる。更に、センサ部に差動トランスを用いる
ようにしたので、摩擦摩耗を精度良く測定できるのみな
らず、この微小変化量も検出することができる。また、
従来装置と比較して小型化でき、比較的安価に提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る摩擦摩耗評価装置の主要部を示す
断面図である。
【図2】本発明に係る摩擦摩耗評価装置の全体を示す一
部断面図である。
【図3】図2に示す装置の概略回路図である。
【図4】本発明の評価装置の動作を示す動作説明図であ
る。
【図5】本発明の評価装置に用いる検体の変形例を示す
図である。
【図6】従来の摩擦摩耗評価装置の計測原理を示す原理
図である。
【符号の説明】
10…摩擦摩耗評価装置、11…ディスク(被検体)、
12…試料テーブル(試料台)、13…コイル、14…
コア、15…差動トランス、16…センサ部、17…コ
イル保持筒(コイル保持体)、18…荷重計測部、19
…マイクロメータ(移動手段)、20…検体、32…支
持筒、36…リード線、37…おもり、39…計測台、
40…ストレンゲージ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G01N 19/02 Z 2107−2J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体を載置して水平面内に移動可能に
    なされた試料台と、コイルと移動可能になされたコアを
    有する差動トランスよりなるセンサ部と、前記センサ部
    の前記コイルを保持するコイル保持体と、前記コイル保
    持体に設けられ、前記センサ部のコアを吊り下げ可能に
    支持する荷重計測部と、前記コイル保持体を前記試料台
    に向けて移動可能とする移動手段と、前記コアに設けら
    れ、前記被検体と接触する検体とよりなることを特徴と
    する摩擦摩耗評価装置。
JP19641692A 1992-06-30 1992-06-30 摩擦摩耗評価装置 Pending JPH0618205A (ja)

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