JPH0618252U - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
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- JPH0618252U JPH0618252U JP2034392U JP2034392U JPH0618252U JP H0618252 U JPH0618252 U JP H0618252U JP 2034392 U JP2034392 U JP 2034392U JP 2034392 U JP2034392 U JP 2034392U JP H0618252 U JPH0618252 U JP H0618252U
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- JP
- Japan
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- sheet
- packaging container
- pack
- adhesive
- polyurethane
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- Pending
Links
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Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、品物を簡単かつ迅速に保持して収
容できると共にエアーマットや発泡スチロール等の緩衝
部材を必要としない包装容器を提供することである。 【構成】 包装容器(10)は、ビニールシートからな
る表面シート(12)及び裏面シート(14)の底部及
び側部を接着することにより封筒状に形成されている。
前記表面シート(12)の上部には蓋部(18)が連続
形成されており、蓋部(18)の裏面には接着剤が塗布
されている。この接着剤には剥離シート(20)が付さ
れ接着剤が不用意に接着しないようになっている。前記
表面シート(12)及び裏面シート(14)の裏面には
接着等の適宜取付手段によりビニールで形成されたパッ
ク体としてのパック袋(22)が取り付けられている。
このパック袋(22)内には真空パックされて収縮状態
の膨張体としてのポリウレタン(24)が内蔵されてい
る。
容できると共にエアーマットや発泡スチロール等の緩衝
部材を必要としない包装容器を提供することである。 【構成】 包装容器(10)は、ビニールシートからな
る表面シート(12)及び裏面シート(14)の底部及
び側部を接着することにより封筒状に形成されている。
前記表面シート(12)の上部には蓋部(18)が連続
形成されており、蓋部(18)の裏面には接着剤が塗布
されている。この接着剤には剥離シート(20)が付さ
れ接着剤が不用意に接着しないようになっている。前記
表面シート(12)及び裏面シート(14)の裏面には
接着等の適宜取付手段によりビニールで形成されたパッ
ク体としてのパック袋(22)が取り付けられている。
このパック袋(22)内には真空パックされて収縮状態
の膨張体としてのポリウレタン(24)が内蔵されてい
る。
Description
【0001】
本考案は、収容物を確実に保持して収容することができる包装容器に関するも のである。
【0002】
品物を郵送あるいは搬送する場合は、封筒やダンボール箱等の容器に収容して から郵送あるいは搬送している。しかし、収容される品物と容器との間に空隙が あると郵送あるいは搬送途中で生じる振動等により品物が動いて、容器内で品物 が倒れたり品物自体に疵が付いて品物の商品価値を低下させる場合がある。 そこで郵送あるいは搬送途中に封筒やダンボール箱等の容器内で品物が動いて 倒れたり疵が付くのを防止するため、容器に収容する前に予め品物をエアーマッ ト等で包んだりあるいは発泡スチロール等の緩衝部材を容器内部に入れて郵送あ るいは搬送している。 従って、品物を容器に収容する場合は予め品物をエアーマット等で包んだりあ るいは発泡スチロール等の緩衝部材を入れる必要があるので作業が煩雑になると 共に封筒やダンボール箱等の容器の他にエアーマット等や発泡スチロール等の緩 衝部材が別途に必要となる。
【0003】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、品物を簡単かつ迅速に保持して 収容できると共にエアーマットや発泡スチロール等の緩衝部材を必要としない包 装容器を提供することである。
【0004】
請求項1の考案は、品物を収容する容器と、この容器の内部に配設されるパッ ク体と、このパック体に内蔵される膨張体と、を有することを特徴としている。
【0005】
請求項1に係る包装容器に品物を収容する場合は、品物を包装容器内に入れた 後に包装容器に孔を穿設する。これにより、包装容器内部に設けられているパッ ク体も穿設され、パック体に内蔵されている膨張体が膨張することにより品物を 保持する。
【0006】
【第1実施例】 図1乃至図3には、封筒状に形成された本考案に係る包装容器(10)が示さ れている。 この包装容器(10)は、ビニールシートからなる表面シート(12)及び裏 面シート(14)の底部及び側部を接着することにより封筒状に形成されている 。これにより包装容器(10)内には収容部(16)が形成される。前記表面シ ート(12)の上部には蓋部(18)が連続形成されており、蓋部(18)の裏 面には接着剤が塗布されている。この接着剤には剥離シート(20)が付され接 着剤が不用意に接着しないようになっている。従って、剥離シート(20)を取 り外して前記蓋部(18)を折り返すことにより収容部(16)の開口部(16 A)を閉塞できるようになっている。 図2及び図3に示すように前記表面シート(12)及び裏面シート(14)の 裏面には接着等の適宜取付手段によりビニールで形成されたパック体としてのパ ック袋(22)が取り付けられている。このパック袋(22)内には真空パック されて収縮状態の膨張体としてのポリウレタン(24)が内蔵されている。 また、表面シート(12)及び蓋部(18)には円環状の目印(26)が印刷 されており表面シート(12)及び裏面シート(14)に孔を穿設する場合の目 印になっている。 なお、この実施例ではパック袋(22)内部の空気を抜いてパック袋(22) 内部を真空にして収縮状態になったポリウレタン(24)を内蔵するパック袋( 22)を表面シート(12)及び裏面シート(14)の裏面に取り付けたが、ポ リウレタン(24)を収縮状態にする他の取付手段としてはポリウレタン(24 )を内蔵するパック袋(22)を表面シート(12)及び裏面シート(14)の 裏面に取り付けた後に、パック袋(22)内の空気を抜いて真空状態にしてポリ ウレタン(24)を収縮状態にしてもよい。
【0007】 次に、第1実施例の作用について説明する。 包装容器(10)に品物(A)を収容する場合は、品物(A)を収容部(16 )内に入れた後に剥離シート(20)を取り外して表面シート(12)の蓋部( 18)を折り返して蓋部(18)を裏面シート(14)に接着することにより収 容部(16)の開口部(16A)を閉塞する。 そして、前記表面シート(12)及び蓋部(18)の目印(26)に適宜手段 を用いて孔を穿設する。これにより前記パック袋(22)にも孔が穿設され、パ ック袋(22)内に空気が流入する。従って、収縮していたポリウレタン(24 )内部にも空気が流入してポリウレタン(24)は短時間で数倍の体積(テスト では1分間で約6倍)に膨張する。 これにより、図3に示すように収容部(16)内に収容されていた品物(A) は両方向(図3左右方向)からポリウレタン(24)によって挟持保持される。 従って、郵送、搬送の途中で振動が生じても包装容器(10)内で品物(A)が 動いたりすることはないので品物(A)が倒れたり疵が付いたりすることはない 。 従って、品物(A)を包装容器に収容保持する作業が簡単かつ迅速に行うこと ができ、しかもエアーマットや発泡スチロール等の緩衝部材を別途に用意する必 要がない。 しかも、ポリウレタン(24)は膨張することにより緩衝材としての役割も果 たすので、品物(A)を一層保護することができる。
【0008】 なお、上記第1実施例では表面シート(12)及び裏面シート(14)の裏面 にそれぞれ真空パックされたポリウレタン(24)を取り付けたが、表面シート (12)の裏面のみに、あるいは裏面シート(14)の裏面のみにポリウレタン (24)を取り付けてもよい。
【0009】
【第2実施例】 図4及び図5には、箱状に形成された本考案に係る包装容器(30)の実施例 が示されている。なお、第1実施例と同一部材は同一の符号を用いてその説明を 省略する。 この包装容器(30)は断面矩形状で長尺状に形成されており、上面板(32 ),底面板(34),側面板(36),側面板(38),蓋部(40)及び底部 (42)から構成されている。 図5に示すように前記上面板(32)及び底面板(34)の裏面にはそれぞれ パック袋(22)が取り付けられており、このパック袋(22)には真空パック されて収縮状態のポリウレタン(24)が内蔵されている。 他の構成は第1実施例と同様であるのでその説明を省略する。
【0010】 次に、第2実施例の作用について説明する。 包装容器(30)に品物(A)を収容する場合は、品物(A)を収容部(16 )内に入れた後に蓋部(40)を閉じる。 そして、前記上面板(32)及び底面板(34)の適宜箇所に孔を穿設してパ ック袋(22)に孔を穿設する。これにより、前記パック袋(22)内に空気が 流入することにより、ポリウレタン(24)内部にも空気が流入して収縮してい たポリウレタン(24)は短時間で数倍に膨張する。 これにより、収容部(16)内に収容されてた品物(A)は両方向からポリウ レタン(24)によって挟持保持される。 また、この実施例の包装容器(30)は箱形で長尺状に形成されているので、 ゴルフクラブやスキー板等の長尺物あるいは引越時等における品物の搬送等にお いて極めて有効である。 なお、他の作用は第1実施例と同様であるので説明を省略する。
【0011】 なお、実施例では表面シート(12),裏面シート(14),上面板(32) ,底面板(34),側面板(36)及び側面板(38)をビニールシートで形成 したが、これに限定されるものではなく、例えば紙等他の材料で形成してもよい ことは勿論である。 また、実施例ではパック袋(22)をビニールで形成したが、品物として電気 ・電子基板,半導体等を収容する場合は耐電防止加工の処理をパック袋(22) に施すことが好ましい。
【0012】 なお、本考案による包装容器を利用すればビデオテープ、プリント配線回路盤 、額、写真、交換部品、電子装置、ゴルフクラブ、精密機器、眼鏡、補聴器、入 れ歯、写真及び芸術品、見本品、土産品、血液輸送、医療品、引っ越し用材料等 を始めとする種々の品物を安全確実に郵送、搬送することができる。
【0013】
以上説明した如く、本考案に係る包装容器は簡単かつ迅速に品物を保持した状 態で収容することができると共に緩衝材を別途に用意する必要がないという優れ た効果を有する。
【図1】本考案に係る包装容器の第1実施例の正面図で
ある。
ある。
【図2】本考案に係る包装容器の第1実施例の断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案に係る包装容器の第1実施例の作用を示
す一部拡大断面図である。
す一部拡大断面図である。
【図4】本考案に係る包装容器の第2実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図5】本考案に係る包装容器の第2実施例の断面図で
ある。
ある。
(10)・・・包装容器 (22)・・・パック袋 (24)・・・ポリウレタン
Claims (1)
- 【請求項1】 品物を収容する容器と、この容器の内部
に配設されるパック体と、このパック体に内蔵される膨
張体と、を有することを特徴とする包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034392U JPH0618252U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034392U JPH0618252U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618252U true JPH0618252U (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=12024497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034392U Pending JPH0618252U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618252U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63502099A (ja) * | 1985-09-30 | 1988-08-18 | ルツクホルダ− セオドア ダブリユ− | 壊れ易い物品を包装するための保護封筒及び包装方法 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP2034392U patent/JPH0618252U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63502099A (ja) * | 1985-09-30 | 1988-08-18 | ルツクホルダ− セオドア ダブリユ− | 壊れ易い物品を包装するための保護封筒及び包装方法 |
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