JPH0618347Y2 - ウエストレベルフアインダ - Google Patents
ウエストレベルフアインダInfo
- Publication number
- JPH0618347Y2 JPH0618347Y2 JP1988067085U JP6708588U JPH0618347Y2 JP H0618347 Y2 JPH0618347 Y2 JP H0618347Y2 JP 1988067085 U JP1988067085 U JP 1988067085U JP 6708588 U JP6708588 U JP 6708588U JP H0618347 Y2 JPH0618347 Y2 JP H0618347Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding frame
- lens holding
- lens
- frame
- waist level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、一眼レフカメラ特に内部測光式の自動露出
制御装置を備えた一眼レフカメラに適するウエストレベ
ルフアインダに関する。
制御装置を備えた一眼レフカメラに適するウエストレベ
ルフアインダに関する。
カメラの内部に受光素子を設け、撮影レンズ通過光によ
り被写体輝度を測光して露光量を自動的に設定する自動
露出制御カメラにおいては、フアインダ部から進入した
外光により測光誤差を生じて露光量が不足することは広
く知られている。
り被写体輝度を測光して露光量を自動的に設定する自動
露出制御カメラにおいては、フアインダ部から進入した
外光により測光誤差を生じて露光量が不足することは広
く知られている。
また、カメラの内部に測距素子を設けた自動焦点調節カ
メラにおいても、外光の進入により測距不能になること
も周知である。
メラにおいても、外光の進入により測距不能になること
も周知である。
特に、ウエストレベルフアインダを備えた一眼レフカメ
ラにおいては、往々にしてフアインダ側から極めて強い
外光が進入し、測光誤差が著しく大きくなつたり測距不
能になつたりする場合が多い。
ラにおいては、往々にしてフアインダ側から極めて強い
外光が進入し、測光誤差が著しく大きくなつたり測距不
能になつたりする場合が多い。
従来、一眼レフカメラに用いられているウエストレベル
フアインダは、周囲の遮光部を構成する折畳み可能な前
蓋,左右側板及び後枠を有し、前蓋の内面には接眼レン
ズを装着したレンズ保持枠が起立方向に付勢して蝶着さ
れ、常時はその付勢力に抗して伏臥状態に係止されてい
る。
フアインダは、周囲の遮光部を構成する折畳み可能な前
蓋,左右側板及び後枠を有し、前蓋の内面には接眼レン
ズを装着したレンズ保持枠が起立方向に付勢して蝶着さ
れ、常時はその付勢力に抗して伏臥状態に係止されてい
る。
そして、フアインダ開放状態においてレンズ保持枠の係
止を解くと、レンズ保持枠は自己の付勢力によりほぼ9
0度回転して別に設けたストツパに当接して停止し、起
立状態に保たれてフアインダ面を拡大視し得るようにな
つている。
止を解くと、レンズ保持枠は自己の付勢力によりほぼ9
0度回転して別に設けたストツパに当接して停止し、起
立状態に保たれてフアインダ面を拡大視し得るようにな
つている。
しかしながら、このような従来のウエストレベルフアイ
ンダにあつては、開放状態でその前後左右はほぼ完全に
遮光されるが、上部は開放状態にあるので、戸外にあつ
ては天空の光や直射日光が、また室内にあつては天井灯
の明るい光がフアインダ面を通つて内部の受光素子に入
射し、測光誤差や測距不能を生ずるおそれがあつた。
ンダにあつては、開放状態でその前後左右はほぼ完全に
遮光されるが、上部は開放状態にあるので、戸外にあつ
ては天空の光や直射日光が、また室内にあつては天井灯
の明るい光がフアインダ面を通つて内部の受光素子に入
射し、測光誤差や測距不能を生ずるおそれがあつた。
そこで、このような場合には、レンズ保持枠を起し接眼
レンズに眼を近付けて顔面により外部の入射光を遮断し
ようとする試みもなされているが、レンズ保持枠と周囲
の遮光枠との間の間隙から進入する外光や顔面と接眼レ
ンズとの間隙から接眼レンズを通つて進入する外光を完
全に遮断することは不可能であつた。
レンズに眼を近付けて顔面により外部の入射光を遮断し
ようとする試みもなされているが、レンズ保持枠と周囲
の遮光枠との間の間隙から進入する外光や顔面と接眼レ
ンズとの間隙から接眼レンズを通つて進入する外光を完
全に遮断することは不可能であつた。
また、起されたレンズ保持枠は極めて弱い力で上方に付
勢されているだけであるので、顔面を接眼レンズにでき
るだけ近付けて外光の進入を少なくしようとすると、往
々にしてレンズ保持枠が顔面に押されて下がり、フアイ
ンダ面がぼんやける結果となつていた。
勢されているだけであるので、顔面を接眼レンズにでき
るだけ近付けて外光の進入を少なくしようとすると、往
々にしてレンズ保持枠が顔面に押されて下がり、フアイ
ンダ面がぼんやける結果となつていた。
このような問題点を解決するため、上部に接眼レンズを
備えた箱状の遮光フードでフアインダ開口部を密閉して
覆い、その接眼レンズの周囲に設けたアイ−カツプに顔
面を密着させることにより外光の進入を阻止するように
した折畳み不能のウエストレベルフアインダも存在する
が、カメラが著しく大形化して携行性に問題があつた。
備えた箱状の遮光フードでフアインダ開口部を密閉して
覆い、その接眼レンズの周囲に設けたアイ−カツプに顔
面を密着させることにより外光の進入を阻止するように
した折畳み不能のウエストレベルフアインダも存在する
が、カメラが著しく大形化して携行性に問題があつた。
この考案はこのような従来の問題点を解決し、外光の進
入を完全に防止し得る携行性良好なウエストレベルフア
インダを提供することを目的とする。
入を完全に防止し得る携行性良好なウエストレベルフア
インダを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、この考案によるウエストレ
ベルフアインダは、折畳み可能な前蓋,左右側板及び後
枠を有し、前蓋の内面に接眼レンズを装着したレンズ保
持枠を起立方向に付勢して蝶着すると共に、常時はレン
ズ保持枠をその付勢力に抗して伏臥状態に係止するよう
にしたウエストレベルフアインダにおいて、左右側板及
び後枠の上部にレンズ保持枠の外周部を遮光状態を保つ
て係止し得る折曲部を設け、後枠にレンズ保持枠を起立
状態に係止し得るロック部材を設けると共に、接眼レン
ズの外周部に伸縮自在なアイカツプを設けたものであ
る。
ベルフアインダは、折畳み可能な前蓋,左右側板及び後
枠を有し、前蓋の内面に接眼レンズを装着したレンズ保
持枠を起立方向に付勢して蝶着すると共に、常時はレン
ズ保持枠をその付勢力に抗して伏臥状態に係止するよう
にしたウエストレベルフアインダにおいて、左右側板及
び後枠の上部にレンズ保持枠の外周部を遮光状態を保つ
て係止し得る折曲部を設け、後枠にレンズ保持枠を起立
状態に係止し得るロック部材を設けると共に、接眼レン
ズの外周部に伸縮自在なアイカツプを設けたものであ
る。
上記のように構成することにより、ウエストレベルフア
インダ開放状態でレンズ保持枠の係止を解くと、レンズ
保持枠は自己の付勢力により起立し、その外周部が左右
側板及び後枠の折曲部に当接して係止され、レンズ保持
枠周辺からの外光の進入が阻止される。
インダ開放状態でレンズ保持枠の係止を解くと、レンズ
保持枠は自己の付勢力により起立し、その外周部が左右
側板及び後枠の折曲部に当接して係止され、レンズ保持
枠周辺からの外光の進入が阻止される。
この状態でアイカツプを伸長させて眼を接眼レンズに近
付けると、顔面がアイカツプに密接して接眼レンズを通
つて進入する外光も完全に遮断される。
付けると、顔面がアイカツプに密接して接眼レンズを通
つて進入する外光も完全に遮断される。
この時、顔面がアイカツプを介してレンズ保持枠を下方
に押圧しても、レンズ保持枠はロツク部材によつて起立
状態に係止されているので、アイカツプが収縮するだけ
でレンズ保持枠が下がるおそれはなく、接眼レンズは常
に正規の位置に保持されてフアインダ面を明瞭に覗視す
ることができる。
に押圧しても、レンズ保持枠はロツク部材によつて起立
状態に係止されているので、アイカツプが収縮するだけ
でレンズ保持枠が下がるおそれはなく、接眼レンズは常
に正規の位置に保持されてフアインダ面を明瞭に覗視す
ることができる。
また、アイカツプを伸長したままレンズ保持枠を伏臥さ
せてウエストレベルフアインダを折畳んでも、アイカツ
プは左右側板に押されて自動的に縮小し、破損等のおそ
れは生じない。
せてウエストレベルフアインダを折畳んでも、アイカツ
プは左右側板に押されて自動的に縮小し、破損等のおそ
れは生じない。
以下、添付図面を参照してこの考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示すものであ
る。
る。
まず、第2図を参照してこの考案によるウエストレベル
フアインダの概略を説明する。
フアインダの概略を説明する。
前蓋1を枠体2の前部に軸3によつて開閉自在に枢着
し、ばね4によつて閉鎖方向に付勢し、内面に蝶番5を
設けてレンズ保持枠6の一端を起伏自在に蝶着し、ばね
7によつてレンズ保持枠6を起立方向に付勢している。
し、ばね4によつて閉鎖方向に付勢し、内面に蝶番5を
設けてレンズ保持枠6の一端を起伏自在に蝶着し、ばね
7によつてレンズ保持枠6を起立方向に付勢している。
前蓋1の内面両端部近傍には、上部に内側への折曲部8
aを有する左右の固定側板8を固設し、右側の固定側板
8の外側には軸9で係止レバー10をばね11により図
で右旋方向に付勢して枢支し、その下端部に係止爪10
aを形成してこの係止爪10aを固定側板8に設けた開
口部を通つて内側に導き、レンズ保持枠6の周縁部6a
を伏臥状態に係止し得るようにし、上端部に設けた操作
部10bを矢示A方向に駆動することによりレンズ保持
枠6の係止を解除し得るようにしている。
aを有する左右の固定側板8を固設し、右側の固定側板
8の外側には軸9で係止レバー10をばね11により図
で右旋方向に付勢して枢支し、その下端部に係止爪10
aを形成してこの係止爪10aを固定側板8に設けた開
口部を通つて内側に導き、レンズ保持枠6の周縁部6a
を伏臥状態に係止し得るようにし、上端部に設けた操作
部10bを矢示A方向に駆動することによりレンズ保持
枠6の係止を解除し得るようにしている。
そして、固定側板8の後端部に蝶番12を介して上部に
折曲部13aを有する左右の前側板13の前端部を連結
してばね14によつてそれぞれ外方に付勢し、前側板1
3の後端部に蝶番15を介して上部に折曲部16aを有
する左右の後側板16の前端部をそれぞれ連結し、後側
板16の後端部は図示しない左右の蝶番によつて上部及
び左右に折曲部17aを有する後枠17の左右内端部に
それぞれ連結している。
折曲部13aを有する左右の前側板13の前端部を連結
してばね14によつてそれぞれ外方に付勢し、前側板1
3の後端部に蝶番15を介して上部に折曲部16aを有
する左右の後側板16の前端部をそれぞれ連結し、後側
板16の後端部は図示しない左右の蝶番によつて上部及
び左右に折曲部17aを有する後枠17の左右内端部に
それぞれ連結している。
また、後枠17の中部を蝶番18によつて連結板19の
上縁部に連結し、この連結板19の下端を軸20によつ
て枠体2の後部に枢着している。
上縁部に連結し、この連結板19の下端を軸20によつ
て枠体2の後部に枢着している。
なお、枠体2の後部左右両端に設けたつまみ21はウエ
ストレベルフアインダをカメラ側に取付けるための操作
部材である。
ストレベルフアインダをカメラ側に取付けるための操作
部材である。
次に、主として第1図を参照してこの考案の主要部の構
成を説明する。
成を説明する。
レンズ保持枠6は外周部の三方に周縁部6aを形成し、
中央部に接眼レンズ22を有する接眼レンズ枠23が嵌
入する透孔(図示しない)を設けてこの透孔の中心に対
して対称の位置に切欠部6bを形成し、切欠部6bに接
眼レンズ枠23に突設した突起23aを挿入して着脱つ
まみ24を矢示B方向に摺動させると、着脱つまみ24
と一体の図示しないリングに設けた係止爪25が突起2
3aを係止して接眼レンズ枠23を固設し得るようにな
つている。
中央部に接眼レンズ22を有する接眼レンズ枠23が嵌
入する透孔(図示しない)を設けてこの透孔の中心に対
して対称の位置に切欠部6bを形成し、切欠部6bに接
眼レンズ枠23に突設した突起23aを挿入して着脱つ
まみ24を矢示B方向に摺動させると、着脱つまみ24
と一体の図示しないリングに設けた係止爪25が突起2
3aを係止して接眼レンズ枠23を固設し得るようにな
つている。
この接眼レンズ枠23の外周部にはゴム等の弾性体から
なる2段に伸縮自在なアイカツプ26を固設している。
なる2段に伸縮自在なアイカツプ26を固設している。
また、後枠17の上部折曲部17aに設けた軸27によ
りロツク部材28を枢着してばね29によつて矢示C方
向に付勢し、一端折曲部に爪部28aを形成すると共
に、他端折曲部に解除ピン30を植設して後枠17に設
けた透孔17b(第2図参照)を挿通して後部に突出さ
せ、爪部28aによりレンズ保持枠6を起立状態で係止
して伏臥方向への回動を阻止するようにし、解除ピン3
0をばね29の付勢力に抗して押圧するとにより、レン
ズ保持枠6の係止を解除し得るようにしている。
りロツク部材28を枢着してばね29によつて矢示C方
向に付勢し、一端折曲部に爪部28aを形成すると共
に、他端折曲部に解除ピン30を植設して後枠17に設
けた透孔17b(第2図参照)を挿通して後部に突出さ
せ、爪部28aによりレンズ保持枠6を起立状態で係止
して伏臥方向への回動を阻止するようにし、解除ピン3
0をばね29の付勢力に抗して押圧するとにより、レン
ズ保持枠6の係止を解除し得るようにしている。
次に、上記のように構成した実施例の作用を説明する。
第2図に示すウエストレベルフアインダ開放状態におい
ては、前後左右がそれぞれ前蓋1,後枠17,左右の前
後側板13,16によつて完全に周囲から外光の進入が
遮断されている。
ては、前後左右がそれぞれ前蓋1,後枠17,左右の前
後側板13,16によつて完全に周囲から外光の進入が
遮断されている。
この状態から係止レバー10の操作部10bをばね11
の付勢力に抗して矢示A方向に駆動すると、係止レバー
10が左旋して係止爪10aによるレンズ保持枠6の係
止が解除されるので、レンズ保持枠6はばね7の付勢力
により反時間方向に回動し、その周縁部6aが左右の前
後側板13,16及び後枠17の折曲部13a,16a
及び17aに当接して停止し、第1図に実線で示す状態
となる。
の付勢力に抗して矢示A方向に駆動すると、係止レバー
10が左旋して係止爪10aによるレンズ保持枠6の係
止が解除されるので、レンズ保持枠6はばね7の付勢力
により反時間方向に回動し、その周縁部6aが左右の前
後側板13,16及び後枠17の折曲部13a,16a
及び17aに当接して停止し、第1図に実線で示す状態
となる。
そして、この状態では、ロツク部材28の爪部28aが
レンズ保持枠周縁部6aを係止してレンズ保持枠6の伏
臥方向への回動を阻止しているので、アイカツプ26を
伸長させ、顔面をアイカツプ26に圧接し接眼レンズ2
2を通してフアインダ面を覗視しても、アイカツプ26
が収縮するだけでレンズ保持枠6が下がることはなく、
フアインダ面を常に明瞭に見ることができる。
レンズ保持枠周縁部6aを係止してレンズ保持枠6の伏
臥方向への回動を阻止しているので、アイカツプ26を
伸長させ、顔面をアイカツプ26に圧接し接眼レンズ2
2を通してフアインダ面を覗視しても、アイカツプ26
が収縮するだけでレンズ保持枠6が下がることはなく、
フアインダ面を常に明瞭に見ることができる。
レンズ保持枠6を格納するには、まずアイカツプ26を
収縮させ解除ピン30を内方へ押込んでロツク部材28
をばね29に抗して左旋させ、爪部28aによるレンズ
保持枠6の係止を解除した状態で、レンズ保持枠6の自
由端近くを下方に押圧してレンズ保持枠6をほぼ90度
右旋方向に回動させると、その周縁部6aが係止レバー
10に係止されて伏臥状態に保持される。
収縮させ解除ピン30を内方へ押込んでロツク部材28
をばね29に抗して左旋させ、爪部28aによるレンズ
保持枠6の係止を解除した状態で、レンズ保持枠6の自
由端近くを下方に押圧してレンズ保持枠6をほぼ90度
右旋方向に回動させると、その周縁部6aが係止レバー
10に係止されて伏臥状態に保持される。
さらに、ウエストレベルフアインダを折畳むには、左右
の前後側板13,16を連結する蝶番15の付近をばね
14の付勢力に抗して内側に押込むと、左右の前後側板
13,16が折畳まれ、左右の後側板16に連結された
後枠17が前進すると共に、後枠17に蝶着された連結
板19が軸20を中心として回動するので、後枠17は
下端部が前進するように傾斜し、前蓋1がその上部を覆
うように折畳まれ、ばね4による付勢力によつて閉鎖状
態に保持されて第3図に示す状態になる。
の前後側板13,16を連結する蝶番15の付近をばね
14の付勢力に抗して内側に押込むと、左右の前後側板
13,16が折畳まれ、左右の後側板16に連結された
後枠17が前進すると共に、後枠17に蝶着された連結
板19が軸20を中心として回動するので、後枠17は
下端部が前進するように傾斜し、前蓋1がその上部を覆
うように折畳まれ、ばね4による付勢力によつて閉鎖状
態に保持されて第3図に示す状態になる。
なお、レンズ保持枠6の格納に引き続いてウエストレベ
ルフアインダを折畳む場合には、アイカツプ26は伸長
させたままでよく、ウエストレベルフアインダの折畳み
により、アイカツプ26は左右の前側板13の内面に押
されて自然に収縮状態に移行する。
ルフアインダを折畳む場合には、アイカツプ26は伸長
させたままでよく、ウエストレベルフアインダの折畳み
により、アイカツプ26は左右の前側板13の内面に押
されて自然に収縮状態に移行する。
この折畳み状態からウエストレベルフアインダを開放さ
せるには、前蓋1の左右両側の自由端部付近をばね4に
抗して持上げればよい。
せるには、前蓋1の左右両側の自由端部付近をばね4に
抗して持上げればよい。
また、接眼レンズ22を撮影者の視度に応じて交換する
場合には、レンズ保持枠6の着脱つまみ24を矢示Bと
反対の方向に回動させ、係止爪25を接眼レンズ枠23
の突起23aから離脱させて接眼レンズ枠23を取外し
た後、所要の度数の接眼レンズを備えた接眼レンズ枠を
装着すればよい。
場合には、レンズ保持枠6の着脱つまみ24を矢示Bと
反対の方向に回動させ、係止爪25を接眼レンズ枠23
の突起23aから離脱させて接眼レンズ枠23を取外し
た後、所要の度数の接眼レンズを備えた接眼レンズ枠を
装着すればよい。
なお、上記実施例においては、この考案を一挙動で開放
し得るウエストレベルフアインダに適用した場合につい
て説明したが、前蓋,左右側板及び後枠がそれぞれ独立
して枠体に蝶着されているウエストレベルフアインダに
も何等支障なく適用することができる。
し得るウエストレベルフアインダに適用した場合につい
て説明したが、前蓋,左右側板及び後枠がそれぞれ独立
して枠体に蝶着されているウエストレベルフアインダに
も何等支障なく適用することができる。
以上述べたように、この考案によるウエストレベルフア
インダは、接眼レンズを保持して起伏可能なレンズ保持
枠の周縁部をその起立時、左右側板及び後枠の上部に設
けた折曲部に遮光状態を保つて係止するようにしたの
で、従来のウエストレベルフアインダに見られるレンズ
保持枠と左右側板及び後枠との間隙部からフアインダ面
に進入する外光を排除することができる。
インダは、接眼レンズを保持して起伏可能なレンズ保持
枠の周縁部をその起立時、左右側板及び後枠の上部に設
けた折曲部に遮光状態を保つて係止するようにしたの
で、従来のウエストレベルフアインダに見られるレンズ
保持枠と左右側板及び後枠との間隙部からフアインダ面
に進入する外光を排除することができる。
また、レンズ保持枠の接眼レンズ外周部に伸縮自在なア
イカツプを設けたので、フアインダ面覗視時に顔面をア
イカツプに密着させることができ、顔面と接眼レンズと
の間隙から接眼レンズを通つてフアインダ面に進入する
外光も完全に遮断される。
イカツプを設けたので、フアインダ面覗視時に顔面をア
イカツプに密着させることができ、顔面と接眼レンズと
の間隙から接眼レンズを通つてフアインダ面に進入する
外光も完全に遮断される。
さらに、レンズ保持枠を起立状態で係止するロツク部材
を設けたので、顔面がアイカツプを下方に押圧した場合
にも、アイカツプが収縮するだけでレンズ保持枠が下が
つてフアインダ面がぼやけるおそれがなく、常に明瞭な
フアインダ像を観察することができる。
を設けたので、顔面がアイカツプを下方に押圧した場合
にも、アイカツプが収縮するだけでレンズ保持枠が下が
つてフアインダ面がぼやけるおそれがなく、常に明瞭な
フアインダ像を観察することができる。
第1図はこの考案の一実施例の要部を示す開放状態の背
面斜視図、 第2図は同じくその全体の構成を示す開放状態の背面斜
視図、 第3図は同じくその折畳み状態を示す背面斜視図であ
る。 1……前蓋、2……枠体 6……レンズ保持枠、13……前側板 16……後側板、17……後枠 19……連結板、22……接眼レンズ 26……アイカツプ、28……ロツク部材
面斜視図、 第2図は同じくその全体の構成を示す開放状態の背面斜
視図、 第3図は同じくその折畳み状態を示す背面斜視図であ
る。 1……前蓋、2……枠体 6……レンズ保持枠、13……前側板 16……後側板、17……後枠 19……連結板、22……接眼レンズ 26……アイカツプ、28……ロツク部材
Claims (1)
- 【請求項1】折畳み可能な前蓋,左右側板及び後枠を有
し、前蓋の内面に接眼レンズを装着したレンズ保持枠を
起立方向に付勢して蝶着すると共に、常時は上記レンズ
保持枠をその付勢力に抗して伏臥状態に係止するように
したウエストレベルフアインダにおいて、 上記左右側板及び後枠の上部に上記レンズ保持枠の外周
部を遮光状態を保つて係止し得る折曲部を設け、上記後
枠に上記レンズ保持枠を起立状態に係止し得るロツク部
材を設けると共に、上記接眼レンズの外周部に伸縮自在
なアイカツプを設けたことを特徴とするウエストレベル
フアインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067085U JPH0618347Y2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | ウエストレベルフアインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067085U JPH0618347Y2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | ウエストレベルフアインダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169228U JPH01169228U (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0618347Y2 true JPH0618347Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=31292471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988067085U Expired - Lifetime JPH0618347Y2 (ja) | 1988-05-21 | 1988-05-21 | ウエストレベルフアインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618347Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6069099B2 (ja) * | 2013-05-23 | 2017-01-25 | 稔 稲葉 | ディジタルカメラ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354245Y2 (ja) * | 1975-01-20 | 1978-12-26 | ||
| JPS61193578A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Asahi Optical Co Ltd | ビデオカメラの電源供給用スイッチ装置 |
-
1988
- 1988-05-21 JP JP1988067085U patent/JPH0618347Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169228U (ja) | 1989-11-29 |
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