JPH06183597A - シート解除機構 - Google Patents
シート解除機構Info
- Publication number
- JPH06183597A JPH06183597A JP4337402A JP33740292A JPH06183597A JP H06183597 A JPH06183597 A JP H06183597A JP 4337402 A JP4337402 A JP 4337402A JP 33740292 A JP33740292 A JP 33740292A JP H06183597 A JPH06183597 A JP H06183597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- roller
- reading
- unit
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録部および読取部の押圧力の解除を一つの
レバーによって同時に行えるようにした。 【構成】 読取部のセンサと読取ローラおよび記録ヘッ
ドと記録ローラとを同時に離間する連動レバーを設け
た。
レバーによって同時に行えるようにした。 【構成】 読取部のセンサと読取ローラおよび記録ヘッ
ドと記録ローラとを同時に離間する連動レバーを設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート状部材の読取り部
及び記録部の搬送解除機構に関するものである。
及び記録部の搬送解除機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は送信及び受信の際、
斜行ジャム再セット等により途中で送りを中断すること
がある。そこで一般には中断したシートを取り除くため
に読取り部及び記録部のそれぞれにシート状部材の押圧
力解除機構が設けられている。
斜行ジャム再セット等により途中で送りを中断すること
がある。そこで一般には中断したシートを取り除くため
に読取り部及び記録部のそれぞれにシート状部材の押圧
力解除機構が設けられている。
【0003】それらの従来例を図4に示す。図4はファ
クシミリ装置の読取り及び記録系を表している。
クシミリ装置の読取り及び記録系を表している。
【0004】Aは読取り部であり原稿31は原稿挿入口
32より挿入されCSローラ33と押圧バネ34により
読取りセンサ35に密着する。密着した原稿31は画像
情報を読取られそして原稿排出口36より機外へ排出さ
れる。一方押圧力解除機構としては前記CSローラ33
の軸受部にカム37が設けられており、そのカム37か
ら出ているレバーを動作させることによって解除を行
う。その原理はレバーを動作させることによりカム37
が回転し前記読取りセンサ35を下方向に押すことで押
圧力を解除するものである。
32より挿入されCSローラ33と押圧バネ34により
読取りセンサ35に密着する。密着した原稿31は画像
情報を読取られそして原稿排出口36より機外へ排出さ
れる。一方押圧力解除機構としては前記CSローラ33
の軸受部にカム37が設けられており、そのカム37か
ら出ているレバーを動作させることによって解除を行
う。その原理はレバーを動作させることによりカム37
が回転し前記読取りセンサ35を下方向に押すことで押
圧力を解除するものである。
【0005】又Bは記録部である。記録紙38は記録紙
挿入口39より挿入され、プラテンローラ40と押圧バ
ネ41により記録ヘッド42に密着する。密着した記録
紙38は情報を記録されそして記録紙排出口43より機
外へ排出される。一方、前記記録紙38の押圧力解除機
構の原理は、読取り部のそれと同様のもので、前記プラ
テンローラ40の軸受部に設けられたカム機構により行
うものである。
挿入口39より挿入され、プラテンローラ40と押圧バ
ネ41により記録ヘッド42に密着する。密着した記録
紙38は情報を記録されそして記録紙排出口43より機
外へ排出される。一方、前記記録紙38の押圧力解除機
構の原理は、読取り部のそれと同様のもので、前記プラ
テンローラ40の軸受部に設けられたカム機構により行
うものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、記録部及び読取り部がそれぞれ独立して解除機
構を有しているため、次のような欠点があった。 (1)解除機構が別々にあるため機構が複雑かつ作業が
困難である。 (2)特に小型形態用FAX等には、しめる容積が大き
いため小型化に不向きである。 (3)コスト高になる。
例では、記録部及び読取り部がそれぞれ独立して解除機
構を有しているため、次のような欠点があった。 (1)解除機構が別々にあるため機構が複雑かつ作業が
困難である。 (2)特に小型形態用FAX等には、しめる容積が大き
いため小型化に不向きである。 (3)コスト高になる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば記録部及
び読取部の押圧力解除を1つのレバーで同時に行うよう
な機構にすることにより前述のような従来の欠点を補う
ものである。
び読取部の押圧力解除を1つのレバーで同時に行うよう
な機構にすることにより前述のような従来の欠点を補う
ものである。
【0008】上記目的を達成するための本発明の構成
は、密着センサと対向読取ローラより成る読取部と記録
ヘッドと対向記録ローラより成る記録部より構成される
装置において、前記読取部のセンサと読取ローラ及び前
記記録部のヘッドと記録ローラを同時に離間可能になら
しめる連動レバーを有することを特徴とするシート解除
機構である。
は、密着センサと対向読取ローラより成る読取部と記録
ヘッドと対向記録ローラより成る記録部より構成される
装置において、前記読取部のセンサと読取ローラ及び前
記記録部のヘッドと記録ローラを同時に離間可能になら
しめる連動レバーを有することを特徴とするシート解除
機構である。
【0009】
【実施例】図1は本発明をファクシミリに実施した場合
の側断面図である。図において1はファクシミリ装置の
外装フレーム、2は電源であるバッテリー、3はコント
ローラー、4は記録部、5は読取り部である。
の側断面図である。図において1はファクシミリ装置の
外装フレーム、2は電源であるバッテリー、3はコント
ローラー、4は記録部、5は読取り部である。
【0010】前記記録部4において、記録紙6は記録紙
挿入口7より挿入され、プラテンローラ8と記録ヘッド
押圧バネ9により記録ヘッド10に密着する。密着した
記録紙6は画像情報を記録され記録紙排出口11より排
出される。又読取り部5においては、原稿12は原稿挿
入口13より挿入されCSローラ14と読取りセンサ押
圧バネ17により読取センサ15に密着する。密着した
原稿12は前記読取りセンサにより画像情報を読取られ
原稿排出口16より排出される。
挿入口7より挿入され、プラテンローラ8と記録ヘッド
押圧バネ9により記録ヘッド10に密着する。密着した
記録紙6は画像情報を記録され記録紙排出口11より排
出される。又読取り部5においては、原稿12は原稿挿
入口13より挿入されCSローラ14と読取りセンサ押
圧バネ17により読取センサ15に密着する。密着した
原稿12は前記読取りセンサにより画像情報を読取られ
原稿排出口16より排出される。
【0011】図2を用いて解除機構を詳しく説明する。
前記プラテンローラ8と前記CSローラ14の軸受部に
はカム21、22が設けられている。プラテンローラ側
のカム21からはレバーが出ており、さらにプラテンロ
ーラ8のカム21とCSローラ14のカム22はリンク
機構で接合されていて連動するようになっている。この
機構を用いることにより記録部側のレバーを動かすこと
で記録ヘッド及び読取りセンサの両方が下方に押され同
時に押圧力が解除される。
前記プラテンローラ8と前記CSローラ14の軸受部に
はカム21、22が設けられている。プラテンローラ側
のカム21からはレバーが出ており、さらにプラテンロ
ーラ8のカム21とCSローラ14のカム22はリンク
機構で接合されていて連動するようになっている。この
機構を用いることにより記録部側のレバーを動かすこと
で記録ヘッド及び読取りセンサの両方が下方に押され同
時に押圧力が解除される。
【0012】(他の実施例)図3に他の実施例を示す。
図において51は記録紙、52はプラテンローラ、53
は記録ヘッド、54は記録ヘッド押圧バネ、55は原
稿、56はCSローラ、57は読取りセンサ、58は読
取りセンサ押圧バネ、59は連結棒、60は解除レバー
である。連結棒59は記録ヘッド及び読取りセンサーに
つながれている。又前記連結棒59は解除レバー60に
つながれており、解除レバー60はAを支点に回転運動
をすることができる。この機構を用いることにより前記
解除レバー60を上に上げることで記録ヘッド及び読取
りセンサを下方に下げ同時に押圧力を解除することがで
きる。
図において51は記録紙、52はプラテンローラ、53
は記録ヘッド、54は記録ヘッド押圧バネ、55は原
稿、56はCSローラ、57は読取りセンサ、58は読
取りセンサ押圧バネ、59は連結棒、60は解除レバー
である。連結棒59は記録ヘッド及び読取りセンサーに
つながれている。又前記連結棒59は解除レバー60に
つながれており、解除レバー60はAを支点に回転運動
をすることができる。この機構を用いることにより前記
解除レバー60を上に上げることで記録ヘッド及び読取
りセンサを下方に下げ同時に押圧力を解除することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に記録ヘッド及び読取り
センサーに対向するローラの軸受け部にカムを設けさら
にこれらをリンクを介して連動させることにより、1回
のレバー操作で同じに記録ヘッド及び読取りセンサの押
圧力解除が可能である。
センサーに対向するローラの軸受け部にカムを設けさら
にこれらをリンクを介して連動させることにより、1回
のレバー操作で同じに記録ヘッド及び読取りセンサの押
圧力解除が可能である。
【0014】又、簡単な機構でかつ小型であるため形態
用装置に効果的である。
用装置に効果的である。
【図1】本発明を実施したファクシミリ装置の断面図
【図2】図1の解除機構部を拡大した図
【図3】他の実施例を示す図
【図4】ファクシミリ装置における解除機構の従来例を
表した図である。
表した図である。
1 外装フレーム 6 記録紙 8 プラテンローラ 9 記録ヘッド押圧バネ 10 記録ヘッド 12 原稿 14 CSローラ 15 読取センサ 17 読取センサ押圧バネ 21,22 カム
Claims (1)
- 【請求項1】 密着センサと対向読取ローラより成る読
取部と記録ヘッドと対向記録ローラより成る記録部より
構成される装置において、前記読取部のセンサと読取ロ
ーラ及び前記記録部のヘッドと記録ローラを同時に離間
可能にならしめる連動レバーを有することを特徴とする
シート解除機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337402A JPH06183597A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | シート解除機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337402A JPH06183597A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | シート解除機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183597A true JPH06183597A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18308298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337402A Pending JPH06183597A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | シート解除機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06183597A (ja) |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP4337402A patent/JPH06183597A/ja active Pending
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