JPH0618454B2 - 電線レ−スウエイ - Google Patents
電線レ−スウエイInfo
- Publication number
- JPH0618454B2 JPH0618454B2 JP62160516A JP16051687A JPH0618454B2 JP H0618454 B2 JPH0618454 B2 JP H0618454B2 JP 62160516 A JP62160516 A JP 62160516A JP 16051687 A JP16051687 A JP 16051687A JP H0618454 B2 JPH0618454 B2 JP H0618454B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- junction box
- main body
- raceway
- electric wire
- bottom wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000010616 electrical installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、電気設備工事に使用する電線レースウエイ
に関するものである。
に関するものである。
従来技術の構成とその問題点 たとえば、工場などの建造物の電気設備工事において、
照明器具を建造物に装備するとき、最近、それに適応す
る電線レースウエイが開発され、使用されている。第8
図は従来の電線レースウエイを示す。このレースウエイ
は本体(1)およびジャンクション(2)を有し、本体(1)
は鋼材(3)の下方に配置され、水平に配置される。鋼材
(3)は建造物を補強するためのもので、その天井に沿っ
て水平に配置されている。そして、鋼材(3)に連結され
たボルト(4)および金具(5)によって本体(1)が吊ら
れ、支持され、照明器具(6)が本体(1)に取り付けられ
る。
照明器具を建造物に装備するとき、最近、それに適応す
る電線レースウエイが開発され、使用されている。第8
図は従来の電線レースウエイを示す。このレースウエイ
は本体(1)およびジャンクション(2)を有し、本体(1)
は鋼材(3)の下方に配置され、水平に配置される。鋼材
(3)は建造物を補強するためのもので、その天井に沿っ
て水平に配置されている。そして、鋼材(3)に連結され
たボルト(4)および金具(5)によって本体(1)が吊ら
れ、支持され、照明器具(6)が本体(1)に取り付けられ
る。
第9図に示すように、本体(1)は実質上角筒状のもの
で、一定幅の開口溝(7)を有し、開口溝(7)は本体(1)
の一側面に沿って長さ方向にのびる。したがって、照明
器具(6)の電線(8)を開口溝(7)から挿入することがで
きる。本体(1)の保持具(9)によって電線(8)を保持す
ることもできる。
で、一定幅の開口溝(7)を有し、開口溝(7)は本体(1)
の一側面に沿って長さ方向にのびる。したがって、照明
器具(6)の電線(8)を開口溝(7)から挿入することがで
きる。本体(1)の保持具(9)によって電線(8)を保持す
ることもできる。
さらに、第10図、第11図および第12図に示すよう
に、金具(10)を開口溝(7)に挿入し、その両側縁(11)に
係合させ、両側縁(11)を金具(10)と保持具(12)間に挟
む。そして、金具(10)のボルト(13)およびナット(14)に
よって照明器具(6)を取り付け、これを支持することが
できる。その後、第13図に示すように、本体(1)の開
口溝(7)がカバー(16)で被覆され、金具(17)によって本
体(1)とカバー(16)が固定される。
に、金具(10)を開口溝(7)に挿入し、その両側縁(11)に
係合させ、両側縁(11)を金具(10)と保持具(12)間に挟
む。そして、金具(10)のボルト(13)およびナット(14)に
よって照明器具(6)を取り付け、これを支持することが
できる。その後、第13図に示すように、本体(1)の開
口溝(7)がカバー(16)で被覆され、金具(17)によって本
体(1)とカバー(16)が固定される。
ジャンクションボックス(2)は本体(1)の電線(8)を中
継または結線するためのものである。第14図に示すよ
うに、ジャンクションボックス(2)は周壁(18)、底壁(1
9)およびソケット部(20)を有し、ソケット部(20)は本体
(1)と対応する形状のもので、ジャンクションボックス
(2)の周壁(18)に設けられ、その外部に突出している。
さらに、ソケット部(20)の位置において、それと対応す
る幅の切欠(21)がジャンクションボックス(2)の周壁(1
8)に形成されている。そして、本体(1)の先端がジャン
クションボックス(2)のソケット部(20)に連結される。
普通、ソケット部(20)が本体(1)に差し込まれ、ビス(2
2)がソケット部(20)の底壁にねじ合わされ、本体(1)の
底壁(23)に押し付けられ、ビス(22)によってソケット部
(20)と本体(1)が押し離される。したがって、ソケット
部(20)が開口溝(7)の両側縁(11)と接触し、これに押し
付けられる。したがって、ビス(22)によって本体(1)と
ソケット部(20)を連結し、これを固定することができ
る。
継または結線するためのものである。第14図に示すよ
うに、ジャンクションボックス(2)は周壁(18)、底壁(1
9)およびソケット部(20)を有し、ソケット部(20)は本体
(1)と対応する形状のもので、ジャンクションボックス
(2)の周壁(18)に設けられ、その外部に突出している。
さらに、ソケット部(20)の位置において、それと対応す
る幅の切欠(21)がジャンクションボックス(2)の周壁(1
8)に形成されている。そして、本体(1)の先端がジャン
クションボックス(2)のソケット部(20)に連結される。
普通、ソケット部(20)が本体(1)に差し込まれ、ビス(2
2)がソケット部(20)の底壁にねじ合わされ、本体(1)の
底壁(23)に押し付けられ、ビス(22)によってソケット部
(20)と本体(1)が押し離される。したがって、ソケット
部(20)が開口溝(7)の両側縁(11)と接触し、これに押し
付けられる。したがって、ビス(22)によって本体(1)と
ソケット部(20)を連結し、これを固定することができ
る。
したがって、本体(1)の電線(8)をジャンクションボッ
クス(2)の切欠(21)に通し、ジャンクションボックス
(2)で本体(1)の電線(8)を中継または結線することが
できる。その後、ジャンクションボックス(2)の開口部
がカバー(24)で被覆される。普通、第15図に示すよう
に、ジャンクションボックス(2)の開口部をカバー(24)
で被覆すると、本体(1)およびジャンクションボックス
(2)のカバー(16)、(24)が実質上同一面内に配置され
る。ジャンクションボックス(2)の周壁(18)は一定の高
さをもち、その底壁(19)は本体(1)の底壁(23)よりも上
方に突出する。
クス(2)の切欠(21)に通し、ジャンクションボックス
(2)で本体(1)の電線(8)を中継または結線することが
できる。その後、ジャンクションボックス(2)の開口部
がカバー(24)で被覆される。普通、第15図に示すよう
に、ジャンクションボックス(2)の開口部をカバー(24)
で被覆すると、本体(1)およびジャンクションボックス
(2)のカバー(16)、(24)が実質上同一面内に配置され
る。ジャンクションボックス(2)の周壁(18)は一定の高
さをもち、その底壁(19)は本体(1)の底壁(23)よりも上
方に突出する。
したがって、このレースウエイの場合、カバー(16)、(2
4)を本体(1)およびジャンクションボックス(2)から取
り外すと、電線(8)を本体(1)の開口溝(7)およびジャ
ンクションボックス(2)の開口部から保守および点検す
ることができる。さらに、本体(1)が配置されている位
置であれば、照明器具(6)を任意の位置に取り付けるこ
とができる。工場でラインの機械の位置を変更すると
き、照明器具(6)をその位置に移動させ、移設すること
もできる。その電線(8)については、これを開口溝(7)
から取り出すことができ、挿入することもできる。した
がって、レースウエイ全体をボルト(4)および金具(5)
から取り外す必要はない。本体(1)の電線(8)を追加補
充し、照明器具(6)を増設することも容易である。した
がって、その有用性はきわめて大きい。現在、これは電
気設備工事に欠かせないものであるということもでき
る。
4)を本体(1)およびジャンクションボックス(2)から取
り外すと、電線(8)を本体(1)の開口溝(7)およびジャ
ンクションボックス(2)の開口部から保守および点検す
ることができる。さらに、本体(1)が配置されている位
置であれば、照明器具(6)を任意の位置に取り付けるこ
とができる。工場でラインの機械の位置を変更すると
き、照明器具(6)をその位置に移動させ、移設すること
もできる。その電線(8)については、これを開口溝(7)
から取り出すことができ、挿入することもできる。した
がって、レースウエイ全体をボルト(4)および金具(5)
から取り外す必要はない。本体(1)の電線(8)を追加補
充し、照明器具(6)を増設することも容易である。した
がって、その有用性はきわめて大きい。現在、これは電
気設備工事に欠かせないものであるということもでき
る。
ところで、このレースウエイはもともと天井の高い建造
物を対象として開発されたものである。天井の高い建造
物の場合、ボルト(4)および金具(5)によって本体(1)
を吊ると、天井の高さに関係なく、本体(1)および照明
器具(6)を任意の高さに保持することができる。しかし
ながら、その反面、従来はこの装備方式にともなう問題
があった。
物を対象として開発されたものである。天井の高い建造
物の場合、ボルト(4)および金具(5)によって本体(1)
を吊ると、天井の高さに関係なく、本体(1)および照明
器具(6)を任意の高さに保持することができる。しかし
ながら、その反面、従来はこの装備方式にともなう問題
があった。
たとえば、天井の低い建造物の場合、ボルト(4)および
金具(5)によって本体(1)を吊ると、本体(1)および照
明器具(6)が低くなりすぎる嫌いがあり、適当ではな
い。したがって、このレースウエイの有用性が顕著であ
るのは承知していても、これを天上の低い建造物に使用
することはできず、その用途が制限されていたものであ
る。天井の低い建造物に使用するには、本体(1)を建造
物の天井から吊るのではなく、建造物の天井に直付けす
ることが好ましい。
金具(5)によって本体(1)を吊ると、本体(1)および照
明器具(6)が低くなりすぎる嫌いがあり、適当ではな
い。したがって、このレースウエイの有用性が顕著であ
るのは承知していても、これを天上の低い建造物に使用
することはできず、その用途が制限されていたものであ
る。天井の低い建造物に使用するには、本体(1)を建造
物の天井から吊るのではなく、建造物の天井に直付けす
ることが好ましい。
発明の目的 したがって、この発明は、一側面に沿って長さ方向にの
びる開口溝を有する本体の先端をジャンクションボック
スのソケット部に連結するようにした電線レースウエイ
において、前記従来の問題を解決し、本体を建造物の天
井から吊るだけではなく、天井に直付けすることもで
き、その用途を大幅に拡大することができるようにすべ
くなされたものである。
びる開口溝を有する本体の先端をジャンクションボック
スのソケット部に連結するようにした電線レースウエイ
において、前記従来の問題を解決し、本体を建造物の天
井から吊るだけではなく、天井に直付けすることもで
き、その用途を大幅に拡大することができるようにすべ
くなされたものである。
発明の構成 この発明によれば、実質上角筒状をなし、一側面に沿っ
て長さ方向にのびる開口溝(7)を有し、前記開口溝(7)
が下向きに開口するよう配置され、電線を前記開口溝か
ら挿入することができる本体(1)と、前記本体(1)の電
線を中継または結線するためのジャンクションボックス
(2)と、 前記ジャンクションボックス(2)の周壁(18)に形成され
た角孔(21)と、 前記ジャンクションボックス(2)の角孔(21)に挿入さ
れ、前記本体(1)の先端に差し込まれ、前記本体(1)と
前記ジャンクションボックス(2)を連結するソケット部
(20)とを備え、前記ソケット部(20)が前記ジャンクショ
ンボックス(2)の角孔(21)に挿入され、前記本体(1)の
先端に差し込まれることにより、前記本体(1)の底壁(2
3)と前記ジャンクションボックス(2)の底壁(19)が実質
上同一面内に配置されるようにし、さらに、 前記本体(1)の底壁(23)にビス(30)を通すための透孔を
設けたことを特徴とする電線レースウエイが提供され
る。
て長さ方向にのびる開口溝(7)を有し、前記開口溝(7)
が下向きに開口するよう配置され、電線を前記開口溝か
ら挿入することができる本体(1)と、前記本体(1)の電
線を中継または結線するためのジャンクションボックス
(2)と、 前記ジャンクションボックス(2)の周壁(18)に形成され
た角孔(21)と、 前記ジャンクションボックス(2)の角孔(21)に挿入さ
れ、前記本体(1)の先端に差し込まれ、前記本体(1)と
前記ジャンクションボックス(2)を連結するソケット部
(20)とを備え、前記ソケット部(20)が前記ジャンクショ
ンボックス(2)の角孔(21)に挿入され、前記本体(1)の
先端に差し込まれることにより、前記本体(1)の底壁(2
3)と前記ジャンクションボックス(2)の底壁(19)が実質
上同一面内に配置されるようにし、さらに、 前記本体(1)の底壁(23)にビス(30)を通すための透孔を
設けたことを特徴とする電線レースウエイが提供され
る。
実施例の説明 以下、この発明の実施例を説明する。第1図はこの発明
の実施例を示す。このレースウエイにおいて、本体(1)
は実質上角筒状のもので、開口溝(7)を有し、開口溝
(7)は本体(1)の一側面に沿って長さ方向にのびる。し
たがって、電線を開口溝(7)から挿入することができ、
照明器具を本体(1)に取り付けることができるのは第8
図のレースウエイと同様である。その後、本体(1)の開
口溝(7)がカバー(16)で被覆され、ビス(25)によって本
体(1)とカバー16が固定される。さらに、ソケット部(2
0)がジャンクションボックス(2)の周壁(18)に設けら
れ、その外部に突出している。ソケット部(20)は本体
(1)と対応する形状のものである。したがって、本体
(1)の先端をジャンクションボックス(2)のソケット部
(20)に連結することができ、ジャンクションボックス
(2)で本体(1)の電線を中継または結線することができ
るのも第8図のレースウエイと同様である。その後、ジ
ャンクションボックス(2)の開口部がカバー(24)で被覆
され、ビス(26)によってジャンクションボックス(2)と
カバー(24)が固定される。
の実施例を示す。このレースウエイにおいて、本体(1)
は実質上角筒状のもので、開口溝(7)を有し、開口溝
(7)は本体(1)の一側面に沿って長さ方向にのびる。し
たがって、電線を開口溝(7)から挿入することができ、
照明器具を本体(1)に取り付けることができるのは第8
図のレースウエイと同様である。その後、本体(1)の開
口溝(7)がカバー(16)で被覆され、ビス(25)によって本
体(1)とカバー16が固定される。さらに、ソケット部(2
0)がジャンクションボックス(2)の周壁(18)に設けら
れ、その外部に突出している。ソケット部(20)は本体
(1)と対応する形状のものである。したがって、本体
(1)の先端をジャンクションボックス(2)のソケット部
(20)に連結することができ、ジャンクションボックス
(2)で本体(1)の電線を中継または結線することができ
るのも第8図のレースウエイと同様である。その後、ジ
ャンクションボックス(2)の開口部がカバー(24)で被覆
され、ビス(26)によってジャンクションボックス(2)と
カバー(24)が固定される。
このレースウエイにおいて、第8図のレースウエイと異
なるのは、ジャンクションボックス(2)の底壁(19)に対
するソケット部(20)の位置である。この実施例では、ジ
ャンクションボックス(2)の底壁(19)に近接した位置に
おいて、ソケット部(20)と対応する幅の角孔(21)がジャ
ンクションボックス(2)の周壁(18)に形成され、ソケッ
ト部(20)がその角孔(21)に挿入されている。したがっ
て、本体(1)の底壁(23)とジャンクションボックス(2)
の底壁(19)を実質上同一面内に配置することができる。
なるのは、ジャンクションボックス(2)の底壁(19)に対
するソケット部(20)の位置である。この実施例では、ジ
ャンクションボックス(2)の底壁(19)に近接した位置に
おいて、ソケット部(20)と対応する幅の角孔(21)がジャ
ンクションボックス(2)の周壁(18)に形成され、ソケッ
ト部(20)がその角孔(21)に挿入されている。したがっ
て、本体(1)の底壁(23)とジャンクションボックス(2)
の底壁(19)を実質上同一面内に配置することができる。
第4図に示すように、ソケット部(20)は一対のフランジ
(27)を有する。したがって、ソケット部(20)をジャンク
ションボックス(2)の角孔(21)に挿入すると、フランジ
(27)をジャンクションボックス(2)の周壁(18)に係合さ
せ、ソケット部(20)を取り外し可能に組み合わせること
ができる。その後、ソケット部(20)を本体(1)に差し込
み、ビス(28)をソケット部(20)の底壁にねじ合わせ、本
体(1)の底壁(23)に押し付けると、ビス(28)によってソ
ケット部(20)と本体(1)が押し離される。したがって、
ソケット部(20)が開口溝(7)の両側縁(11)と接触し、こ
れに押し付けられ、ビス(28)によって本体(1)とソケッ
ト部(20)が連結され、固定される。これと同時に、ビス
(29)をソケット部(20)の底壁にねじ合わせ、ジャンクシ
ョンボックス(2)の底壁(19)に押し付けると、本体(1)
の底壁(23)とジャンクショボックス(2)の底壁(19)が実
質上同一面内に配置される。
(27)を有する。したがって、ソケット部(20)をジャンク
ションボックス(2)の角孔(21)に挿入すると、フランジ
(27)をジャンクションボックス(2)の周壁(18)に係合さ
せ、ソケット部(20)を取り外し可能に組み合わせること
ができる。その後、ソケット部(20)を本体(1)に差し込
み、ビス(28)をソケット部(20)の底壁にねじ合わせ、本
体(1)の底壁(23)に押し付けると、ビス(28)によってソ
ケット部(20)と本体(1)が押し離される。したがって、
ソケット部(20)が開口溝(7)の両側縁(11)と接触し、こ
れに押し付けられ、ビス(28)によって本体(1)とソケッ
ト部(20)が連結され、固定される。これと同時に、ビス
(29)をソケット部(20)の底壁にねじ合わせ、ジャンクシ
ョンボックス(2)の底壁(19)に押し付けると、本体(1)
の底壁(23)とジャンクショボックス(2)の底壁(19)が実
質上同一面内に配置される。
さらに、第2図に示すように、本体(1)は複数の透孔を
有し、透孔はビス(30)を通すためのもので、本体(1)の
底壁(23)に形成されている。この他、ジャンクションボ
ックス(2)も複数の透孔(31)を有し、透孔(31)はビス(3
2)を通すためのもので、ジャンクションボックス(2)の
底壁(19)に形成されている。
有し、透孔はビス(30)を通すためのもので、本体(1)の
底壁(23)に形成されている。この他、ジャンクションボ
ックス(2)も複数の透孔(31)を有し、透孔(31)はビス(3
2)を通すためのもので、ジャンクションボックス(2)の
底壁(19)に形成されている。
したがって、このレースウエイの場合、その本体(1)を
建造物の天井から吊るのではなく、天井に直付けするこ
ともできる。本体(1)を建造物の天井に直付けするに
は、本体(1)およびジャンクションボックス(2)を建造
物の天井に押し付ければよい。本体(1)の底壁(23)とジ
ャンクションボックス(2)の底壁(19)が実質上同一面内
に配置されているのは前述したとおりであり、本体(1)
およびジャンクションボックス(2)を建造物の天井に押
し付けると、本体(1)の底壁(23)およびジャンクション
ボックス(2)の底壁(19)が天井に接触し、これを緊密に
接触させることができる。したがって、本体(1)の開口
溝(7)において、ビス(30)を本体(1)の透孔に通し、天
井にねじ付けると、本体(1)を天井に直付けすることが
できる。その操作は容易である。ビス(32)をジャンクシ
ョンボックス(2)の透孔(31)に通し、天井にねじ付ける
と、ジャンクションボックス(2)を天井に直付けするこ
ともできる。したがって、このレースウエイについて
は、天井の高い建造物に限らず、これを天井の低い建造
物に使用することもできる。
建造物の天井から吊るのではなく、天井に直付けするこ
ともできる。本体(1)を建造物の天井に直付けするに
は、本体(1)およびジャンクションボックス(2)を建造
物の天井に押し付ければよい。本体(1)の底壁(23)とジ
ャンクションボックス(2)の底壁(19)が実質上同一面内
に配置されているのは前述したとおりであり、本体(1)
およびジャンクションボックス(2)を建造物の天井に押
し付けると、本体(1)の底壁(23)およびジャンクション
ボックス(2)の底壁(19)が天井に接触し、これを緊密に
接触させることができる。したがって、本体(1)の開口
溝(7)において、ビス(30)を本体(1)の透孔に通し、天
井にねじ付けると、本体(1)を天井に直付けすることが
できる。その操作は容易である。ビス(32)をジャンクシ
ョンボックス(2)の透孔(31)に通し、天井にねじ付ける
と、ジャンクションボックス(2)を天井に直付けするこ
ともできる。したがって、このレースウエイについて
は、天井の高い建造物に限らず、これを天井の低い建造
物に使用することもできる。
さらに、このレースウエイの場合、本体(1)およびジャ
ンクションボックス(2)の直付け後、ソケット部(20)の
ビス(28)、(29)を取り外すと、そのソケット部(20)をジ
ャンクションボックス(2)内に引き込み、本体(1)およ
び角孔(21)から引き抜くことができ、本体(1)をジャン
クションボックス(2)と分離させることができる。した
がって、特定の本体(1)を任意に取り外すことができ、
電線レースウエイ全体を取り外す必要はなく、好まし
い。
ンクションボックス(2)の直付け後、ソケット部(20)の
ビス(28)、(29)を取り外すと、そのソケット部(20)をジ
ャンクションボックス(2)内に引き込み、本体(1)およ
び角孔(21)から引き抜くことができ、本体(1)をジャン
クションボックス(2)と分離させることができる。した
がって、特定の本体(1)を任意に取り外すことができ、
電線レースウエイ全体を取り外す必要はなく、好まし
い。
第3図に示すように、ジャンクションボックス(2)の周
壁(18)に丸孔(33)を打ち抜き、その丸孔(33)に電線パイ
プ(34)を挿入し、ブッシュ(35)によって電線パイプ(34)
とジャンクションボックス(2)を連結することもでき
る。そして、本体(1)の電線と同様、ジャンクションボ
ックス(2)で電線パイプ(34)の電線を中継または結線す
ることもできる。
壁(18)に丸孔(33)を打ち抜き、その丸孔(33)に電線パイ
プ(34)を挿入し、ブッシュ(35)によって電線パイプ(34)
とジャンクションボックス(2)を連結することもでき
る。そして、本体(1)の電線と同様、ジャンクションボ
ックス(2)で電線パイプ(34)の電線を中継または結線す
ることもできる。
第5図は他の実施例を示す。このレースウエイはジャン
クションボックス(2)の周壁(18)の高さを変更したもの
で、周壁(18)は本体(1)と対応する高さをもつ。そし
て、切欠(21)がジャンクションボックス(2)の周壁(18)
に形成され、ソケット部(20)がその切欠(21)に挿入され
ている。したがって、第6図に示すように、本体(1)の
先端をジャンクションボックス(2)のソケット部(20)に
連結すると、本体(1)の底壁(23)とジャンクションボッ
クス(2)の底壁(19)を実質上同一面内に配置すると同時
に、本体(1)のカバー(16)とジャンクションボックス
(2)のカバー(24)を同一面内に配置することもでき、好
ましい。
クションボックス(2)の周壁(18)の高さを変更したもの
で、周壁(18)は本体(1)と対応する高さをもつ。そし
て、切欠(21)がジャンクションボックス(2)の周壁(18)
に形成され、ソケット部(20)がその切欠(21)に挿入され
ている。したがって、第6図に示すように、本体(1)の
先端をジャンクションボックス(2)のソケット部(20)に
連結すると、本体(1)の底壁(23)とジャンクションボッ
クス(2)の底壁(19)を実質上同一面内に配置すると同時
に、本体(1)のカバー(16)とジャンクションボックス
(2)のカバー(24)を同一面内に配置することもでき、好
ましい。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、電線レースウ
エイの本体(1)がそのジャンクションボックス(2)と組
み合わされる。電線レースウエイ自体は周知のものであ
り、その本体(1)は実質上角筒状をなし、一側面に沿っ
てのびる開口溝(7)を有し、開口溝(7)が下向きに開口
するよう配置される。したがって、照明器具(6)の電線
(8)を開口溝(7)から挿入することができる。金具(10)
を開口溝(7)に挿入し、金具(10)のボルト(13)およびナ
ット(14)によって照明器具(6)を取り付けることもでき
る。したがって、照明器具(6)を任意の位置に取り付け
ることができる。照明器具(6)を任意の位置に移動さ
せ、移設することもできる。本体(1)の電線(8)を追加
補充し、照明器具(6)を増設することも容易である。ジ
ャンクションボックス(2)は本体(1)の電線(8)を中継
または結線するためのものであり、これも周知のもので
ある。さらに、本願発明によれば、角孔(21)がジャンク
ションボックス(2)の周壁(18)に形成され、ソケット部
(20)がジャンクションボックス(2)の角孔(21)に挿入さ
れ、本体(1)の先端に差し込まれ、ソケット部(20)によ
って本体(1)とジャンクションボックス(2)が連結され
る。さらに、ソケット部(20)がジャンクションボックス
(2)の角孔(21)に挿入され、本体(1)の先端に差し込ま
れることにより、本体(1)の底壁(23)とジャンクション
ボックス(2の底壁(19)が実質上同一面内に配置され
る。そして、本体(1)の底壁(23)にビス(30)を通すため
の透孔が設けられる。したがって、本体(1)およびジャ
ンクションボックス(2)を建造物の天井に押し付け、底
壁(19),(23)と天井を緊密に接触させることができ、本
体(1)の開口溝(7)において、ビス(30)を本体(1)の透
孔に通し、天井にねじ付けることができる。したがっ
て、レースウエイの本体(1)を建造物の天井から吊るの
ではなく、天井に直付けすることもできる。この結果、
天井の高い建造物に限らず、これを天井の低い建造物に
使用することもでき、レースウエイの用途を大幅に拡大
することができる。
エイの本体(1)がそのジャンクションボックス(2)と組
み合わされる。電線レースウエイ自体は周知のものであ
り、その本体(1)は実質上角筒状をなし、一側面に沿っ
てのびる開口溝(7)を有し、開口溝(7)が下向きに開口
するよう配置される。したがって、照明器具(6)の電線
(8)を開口溝(7)から挿入することができる。金具(10)
を開口溝(7)に挿入し、金具(10)のボルト(13)およびナ
ット(14)によって照明器具(6)を取り付けることもでき
る。したがって、照明器具(6)を任意の位置に取り付け
ることができる。照明器具(6)を任意の位置に移動さ
せ、移設することもできる。本体(1)の電線(8)を追加
補充し、照明器具(6)を増設することも容易である。ジ
ャンクションボックス(2)は本体(1)の電線(8)を中継
または結線するためのものであり、これも周知のもので
ある。さらに、本願発明によれば、角孔(21)がジャンク
ションボックス(2)の周壁(18)に形成され、ソケット部
(20)がジャンクションボックス(2)の角孔(21)に挿入さ
れ、本体(1)の先端に差し込まれ、ソケット部(20)によ
って本体(1)とジャンクションボックス(2)が連結され
る。さらに、ソケット部(20)がジャンクションボックス
(2)の角孔(21)に挿入され、本体(1)の先端に差し込ま
れることにより、本体(1)の底壁(23)とジャンクション
ボックス(2の底壁(19)が実質上同一面内に配置され
る。そして、本体(1)の底壁(23)にビス(30)を通すため
の透孔が設けられる。したがって、本体(1)およびジャ
ンクションボックス(2)を建造物の天井に押し付け、底
壁(19),(23)と天井を緊密に接触させることができ、本
体(1)の開口溝(7)において、ビス(30)を本体(1)の透
孔に通し、天井にねじ付けることができる。したがっ
て、レースウエイの本体(1)を建造物の天井から吊るの
ではなく、天井に直付けすることもできる。この結果、
天井の高い建造物に限らず、これを天井の低い建造物に
使用することもでき、レースウエイの用途を大幅に拡大
することができる。
第1図はこの発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は
第1図のレースウエイのII−II線断面図、第3図は第1
図のレースウエイのIII−III線断面図、第4図は第1図
のソケット部の斜視図、第5図は他の実施例を示す分解
斜視図、第6図は第5図のレースウエイのVI−VI線断面
図、第7図は第5図のレースウエイのVII−VII線断面
図、第8図は従来のレースウエイを示す斜視図、第9図
は第8図のレースウエイに電線を挿入する状態を示す斜
視図、第10図および第11図は第8図のレースウエイ
に照明器具を取り付ける状態を示す斜視図、第12図は
第10図および第11図の金具を示す斜視図、第13図
は第8図のレースウエイの本体とカバーを示す斜視図、
第14図は第8図のレースウエイの分解斜視図、第15
図は第14図のレースウエイのXV−XV線断面図であ
る。 (1)……本体 (2)……ジャンクションボックス (7)……開口溝 (18)……周壁 (19)、(23)……底壁 (20)……ソケット部 (30)……ビス
第1図のレースウエイのII−II線断面図、第3図は第1
図のレースウエイのIII−III線断面図、第4図は第1図
のソケット部の斜視図、第5図は他の実施例を示す分解
斜視図、第6図は第5図のレースウエイのVI−VI線断面
図、第7図は第5図のレースウエイのVII−VII線断面
図、第8図は従来のレースウエイを示す斜視図、第9図
は第8図のレースウエイに電線を挿入する状態を示す斜
視図、第10図および第11図は第8図のレースウエイ
に照明器具を取り付ける状態を示す斜視図、第12図は
第10図および第11図の金具を示す斜視図、第13図
は第8図のレースウエイの本体とカバーを示す斜視図、
第14図は第8図のレースウエイの分解斜視図、第15
図は第14図のレースウエイのXV−XV線断面図であ
る。 (1)……本体 (2)……ジャンクションボックス (7)……開口溝 (18)……周壁 (19)、(23)……底壁 (20)……ソケット部 (30)……ビス
Claims (2)
- 【請求項1】実質上角筒状をなし、一側面に沿って長さ
方向にのびる開口溝(7) を有し、前記開口溝(7) が下向
きに開口するよう配置され、電線を前記開口溝から挿入
することができる本体(1) と、 前記本体(1) の電線を中継または結線するためのジャン
クションボックス(2) と、 前記ジャンクションボックス(2) の周壁(18)に形成され
た角孔(21)と、 前記ジャンクションボックス(2) の角孔(21)に挿入さ
れ、前記本体(1) の先端に差し込まれ、前記本体(1) と
前記ジャンクションボックス(2) を連結するソケット部
(20)とを備え、前記ソケット部(20)が前記ジャンクショ
ンボックス(2) の角孔(21)に挿入され、前記本体(1) の
先端に差し込まれることにより、前記本体(1) の底壁(2
3)と前記ジャンクションボックス(2) の底壁(19)が実質
上同一面内に配置されるようにし、さらに、 前記本体(1) の底壁(23)にビス(30)を通すための透孔を
設けたことを特徴とする電線レースウエイ。 - 【請求項2】前記ジャンクションボックス(2) の底壁(1
9)にビス(32)を通すための透孔(31)を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の電線レースウエ
イ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62160516A JPH0618454B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 電線レ−スウエイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62160516A JPH0618454B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 電線レ−スウエイ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109969A Division JPH07284212A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 電線レースウエイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645319A JPS645319A (en) | 1989-01-10 |
| JPH0618454B2 true JPH0618454B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15716646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62160516A Expired - Fee Related JPH0618454B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 電線レ−スウエイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618454B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557767Y2 (ja) * | 1990-09-25 | 1997-12-17 | 松下電工株式会社 | 配線用ダクト |
| JP2573920Y2 (ja) * | 1991-09-04 | 1998-06-04 | 矢崎総業株式会社 | 分岐プロテクタ |
| JPH07284212A (ja) * | 1995-04-10 | 1995-10-27 | Koichi Wada | 電線レースウエイ |
| KR100714403B1 (ko) * | 2005-06-24 | 2007-05-04 | 이영래 | 케이블용 덕트의 연결구 및 그 제조방법 |
| US10065351B2 (en) * | 2016-08-03 | 2018-09-04 | Procon Training and Consulting, LLC | Melt temperature measurement system |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4518292Y1 (ja) * | 1966-09-27 | 1970-07-25 | ||
| JPS4929493U (ja) * | 1972-06-19 | 1974-03-13 | ||
| JPS5247298U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-04 | ||
| JPS5253396U (ja) * | 1975-10-16 | 1977-04-16 | ||
| JPS54116695A (en) * | 1978-03-02 | 1979-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Distribution track |
| JPS6043724A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-08 | Toshiba Corp | 自動電源遮断処理方式 |
| JPS6126218A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気相成長装置 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP62160516A patent/JPH0618454B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645319A (en) | 1989-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3612461A (en) | Light fixture supporting clip | |
| US5133523A (en) | Suspendable conduit bracket lock system | |
| US4829410A (en) | Ceiling mounted luminaire housing system | |
| US3425655A (en) | Universal bar hanger | |
| US6345800B1 (en) | Universal load-bearing hanger bracket and method for hanging a lighting fixture below a grid ceiling system at on-grid or off-grid locations | |
| US4717101A (en) | Adjustable backing board bracket | |
| JPH0618454B2 (ja) | 電線レ−スウエイ | |
| US6417449B1 (en) | Modular holder for conduit and junction boxes | |
| US5044583A (en) | Conduit bracket lock system with flexible hinge | |
| JPH07284212A (ja) | 電線レースウエイ | |
| JPS6221608Y2 (ja) | ||
| US6646202B2 (en) | Swivel fixture hanger assembly for high bay fixtures | |
| US2914601A (en) | Outlet box and fixture support adapter | |
| JP3494926B2 (ja) | 配線用ボックス装置、支持金具及び支持金具装置 | |
| WO2024065026A1 (en) | Utility receiver | |
| JPH0783537B2 (ja) | 配線器具ボックス | |
| JPH0353541Y2 (ja) | ||
| JPH06240804A (ja) | 天井仕上材の連結構造 | |
| JP3890734B2 (ja) | 照明器具用吊具 | |
| JPS5831015Y2 (ja) | 配管用支持金具 | |
| JPS634900Y2 (ja) | ||
| JPH05182508A (ja) | 天井に於ける照明装置 | |
| JPH0319128Y2 (ja) | ||
| JPS5847302Y2 (ja) | 器具取付装置 | |
| JP2529851Y2 (ja) | 配線・配管用ダクト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |