JPH0618458Y2 - 集魚灯装置 - Google Patents

集魚灯装置

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JPH0618458Y2
JPH0618458Y2 JP1988126351U JP12635188U JPH0618458Y2 JP H0618458 Y2 JPH0618458 Y2 JP H0618458Y2 JP 1988126351 U JP1988126351 U JP 1988126351U JP 12635188 U JP12635188 U JP 12635188U JP H0618458 Y2 JPH0618458 Y2 JP H0618458Y2
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JP
Japan
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lamp
bulb
fish
halogen lamp
fishing boat
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JP1988126351U
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JPH0249864U (ja
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尊宏 平岡
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Ushio Denki KK
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Ushio Denki KK
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  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばサンマ漁に使用される集魚灯装置に関
するものである。
〔従来技術とその問題点〕
漁船上で使用される集魚灯装置は、小型軽量であって消
費電力が少なく、発光効率が高いことが要求される。と
ころで、サンマ漁の場合は、下面が開口した灯具内に複
数個の光源ランプを配置し、この灯具を漁船から海上に
突出する多数の保持棒に取り付けた集魚灯装置を使用す
るが、別途のサーチライトの光によって漁船の周囲にサ
ンマが集まると、この複数個の集魚灯装置の点灯及び消
灯操作により、照明海域を漁船の周囲で移動させてサン
マを一箇所に集め、漁網ですくい上げる。この集魚灯装
置の光源ランプとしては、消費電力が750W程度であ
り、バルブが硬質ガラスからなる白熱電球を使用するこ
とがあるが、かかる球状バルブの白熱電球は全長が24
0mm程度、管径が110mm程度で非常に大きく、重量も
130g程度もある。そして、口金が灯具のソケットに
固定されているので、漁船の振動などのためにフィラメ
ントが断線し易く、ランプ寿命が短いが、ランプを交換
するためには、複数個の光源ランプが取り付けられた灯
具を保持棒から取り外してフィラメントが断線したラン
プを交換する必要があり、ランプ交換作業が非常に煩雑
であった。また、点灯中はガラス球がきわめて高温にな
るが、ガラス球に海水がかかると熱ショックのために破
損することがある。そして、1個の白熱電球が破損する
と他の白熱電球が過負荷になり、また破片の衝突により
フィラメントの断線によるランプの破損が連鎖的に発生
することがある。また、光源ランプとして放電ランプを
使用する場合もあるが、照明海域を漁船の周囲で移動さ
せるために、光源ランプを順次点灯し、その後から消灯
して行く必要があるが、放電ランプは完全に点灯するま
でに比較的長時間を要するので、灯具の下面開口にシャ
ッターを設け、放電ランプは常時点灯しておいて、シャ
ッターを開閉することによって照明海域を移動させてい
る。しかしながら、灯具にシャッターを設けると構造が
複雑になって重量が増加し、開閉操作も煩雑である不具
合がある。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、小型軽量化が可能で、ランプ交換操作
が簡単であり、更には、海水がかかってもランプが破損
することがなく、漁船の振動がランプに伝わりにくくて
フィラメントも断線しにくい集魚灯装置を提供すること
を目的とするものである。
〔考案の構成とその作用〕
本考案の集魚灯装置は、内面に反射機能を有する樋状の
灯具内にバルブが石英ガラス製の棒状ハロゲンランプが
バネ部材により保持されてユニット化され、複数個の灯
具が漁船から海上に突出する保持棒に当該保持棒と直角
に並列して取り付けられたことを特徴とする。
すなわち、光源ランプとして、バルブが石英ガラス製の
棒状ハロゲンランプを使用するので、従来使用されてい
た同一消費電力の球状バルブの白熱電球に比べて極めて
小型で軽量になる。そして、バルブが石英ガラス製であ
るので熱ショックに強く、点灯中に海水がかかっても破
損しない。また、灯具とハロゲンランプがユニット化さ
れているので、ランプ交換時は、ユニットごと交換すれ
ばよく、交換作業は極めて簡単である。次に、放電ラン
プと異なって灯具にシャッターが不要であり、点灯およ
び消灯操作も簡単に行うことができる。そして、ハロゲ
ンランプがバネ部材により灯具に保持されているので、
漁船の振動などが加わってもバネ部材が吸収し、フィラ
メントが断線しにくくなる。
〔実施例〕
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体的に説明
する。
第1図において、灯具1は、アルミなどの金属板を樋状
に成形したものであり、形状が簡単で小型軽量なもので
あるが、内面に反射機能を有し、光反射板の役目も行
う。ハロゲンランプ3は、Jランプと称される定格消費
電力が750Wの棒状白熱電球である。ハロゲンランプ
3のバルブ31は石英ガラスからなり、その外径が10m
m、長さが120mmの小型なものであり、ランプ重量も
30g程度であり、消費電力が同等の球形バルブの白熱
電球に比べて極めて軽量である。そして、タングステン
素線をコイル状に巻回したフィラメント32がバルブ31の
管軸に沿って配置されており、両端の偏平なピンチシー
ル部33にセラミックベース35が取り付けられ、セラミッ
クベース35から被覆リード線36が伸び出して電源に接続
されている。図例では1本のハロゲンランプ3が灯具1
内に配置されているが、灯具1の両端部分にそれぞれコ
イル状のバネ部材4が取り付けられており、バネ部材4
先端の偏平なU字状をした挟圧部41が同じく偏平なピン
チシール部33を挟圧保持している。従って、ハロゲンラ
ンプ3はその両端部がバネ部材4で吊り下げた状態で保
持されているが、挟圧部41の両側には、断面が円形のバ
ルブ31とセラミックベース35が存在しており、振動や衝
撃によりハロゲンランプ3が少々揺れても、バルブ31や
セラミックベース35に妨げられて偏平なU字状をした挟
圧部41が抜けることがない。このように、灯具1と1本
のハロゲンランプ3が小型で軽量なユニットを構成して
いるが、必要に応じてハロゲンランプ3を複数本配置し
てもよい。
かかる複数個の灯具1が漁船の周囲に多数本配置された
保持棒2にそれぞれ取付具5によって固定されるが、取
付具5は、弾性の富んだバネ鋼板で成形されたものであ
るが、第3図に示すように、一対の挟圧保持部51上方に
は天板52がそれぞれ連設されており、一方の天板52には
係止突起53が形成され、他方の天板52には係止孔54が穿
設されている。そして、一方の挟圧保持部51には押え片
55が切り起されており、保持棒2を天板52を通って一対
の挟圧保持部51間に入れ、指先で一対の天板52を押圧し
て重ね合わせると係止突起53が係止孔54に係合し、第1
図に示すように、挟圧保持部51が保持棒2の横周面を挟
圧するとともに押え片55が保持棒2の上周面を押えるの
で、ワンタッチ操作で灯具1をしっかりと保持棒2に取
り付けることができる。このとき、灯具1の向きは、保
持棒2と直角であり、第2図に示すように、それぞれが
並列に配置される。そして、操業中は保持棒2が漁船か
ら海上に突出され、灯具1内に配置されたハロゲンラン
プ3が海面と対面する。
しかして、ハロゲンランプ3を点灯して海面を照明する
が、各保持棒2ごとにハロゲンランプ3を順次点灯し、
かつその後から消灯していくと照明海域が漁船に周囲を
移動し、例えばサンマを誘導して一箇所に集めることが
できる。
このように、ハロゲンランプ3が小型で軽量であるの
で、灯具1も小型になるが、狭い漁船上で使用される集
魚灯装置にとって、小型軽量化は極めて好ましい。そし
て、灯具1とハロゲンランプ3とを小型で軽量なユニッ
トにしたので、ランプ交換はユニット毎に行えば良く、
ハロゲンランプ3を直接触れることなく交換できるので
非常に簡単であり、狭い漁船上で行われる交換作業にと
って極めて好ましい。そして、例えば下船してから寿命
の尽きたハロゲンランプ3を灯具1から取り外して交換
すれば灯具1を再び使用することができる。また、バル
ブ31が石英ガラスからなるので、点灯中に海水がかかっ
ても破損することがなく、安全である。そして、ハロゲ
ンランプ3がバネ部材4を介して灯具1に固着されてい
るので、振動や衝撃が加わってもバネ部材4がこれを吸
収し、フィラメント32が断線することがない。更には、
ハロゲンランプ3は放電ランプと異なって瞬時に点灯す
るので、シャッターが不要であり、灯具1の構造が簡単
になり、シャッター開閉操作も不要である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案の集魚灯装置は、光源ラン
プとしてバルブが石英ガラスからなる棒状のハロゲンラ
ンプを使用し、このハロゲンランプと灯具をユニット化
して保持棒に取り付けるようにたので、極めて小型軽量
化となってランプ交換が簡単であり、更には、海水がか
かってもランプが破損することがない。そして、ハロゲ
ンランプをバネ部材によって灯具に固着にしたので、フ
ィラメントも断線しにくい集魚灯装置とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は同じく側面
図、第3図は取付具の斜視図である。 1…灯具、2…保持棒 3…ハロゲンランプ、31…バルブ 32…フィラメント、33…ピンチシール部 4…バネ部材、5…取付具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に反射機能を有する樋状の灯具内にバ
    ルブが石英ガラス製の棒状ハロゲンランプがバネ部材に
    より保持されてユニット化され、複数個の該灯具が漁船
    から海上に突出する保持棒に当該保持棒と直角に並列し
    て取り付けられたことを特徴とする集魚灯装置。
JP1988126351U 1988-09-29 1988-09-29 集魚灯装置 Expired - Lifetime JPH0618458Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988126351U JPH0618458Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 集魚灯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988126351U JPH0618458Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 集魚灯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0249864U JPH0249864U (ja) 1990-04-06
JPH0618458Y2 true JPH0618458Y2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=31377800

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988126351U Expired - Lifetime JPH0618458Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29 集魚灯装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5046691U (ja) * 1973-08-29 1975-05-09
JPS5468491U (ja) * 1977-10-25 1979-05-15
JPS5930936U (ja) * 1982-08-23 1984-02-25 日産自動車株式会社 スタ−タモ−タ
JPS60121700A (ja) * 1983-12-02 1985-06-29 トーエイ工業株式会社 集魚灯の制御方法

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JPH0249864U (ja) 1990-04-06

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