JPH0618465B2 - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPH0618465B2 JPH0618465B2 JP62100723A JP10072387A JPH0618465B2 JP H0618465 B2 JPH0618465 B2 JP H0618465B2 JP 62100723 A JP62100723 A JP 62100723A JP 10072387 A JP10072387 A JP 10072387A JP H0618465 B2 JPH0618465 B2 JP H0618465B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- battery
- current
- normal
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は充電器の改良に関するものである。
従来の技術 従来より、鉛蓄電池用充電器の問題点として、過放電後
放置された鉛電池(以下「過放電放置電池」という)に
対する充電性ある。これは、過放電放置電池の内部抵抗
が高いため、充電電流が流れにくい事によるものであ
る。この問題点を解決するための方法として、過放電放
置電池に対し通常とは逆方向の電流を流し(以下「逆充
電」という)た後、通常の充電を行なう方法がある。
放置された鉛電池(以下「過放電放置電池」という)に
対する充電性ある。これは、過放電放置電池の内部抵抗
が高いため、充電電流が流れにくい事によるものであ
る。この問題点を解決するための方法として、過放電放
置電池に対し通常とは逆方向の電流を流し(以下「逆充
電」という)た後、通常の充電を行なう方法がある。
発明が解決しようとする問題点 上記の充電方法を充電器に適用した場合、過放電放置電
池の充電時に問題ないが、通常放電後の電池を逆充電し
た場合、通常放電後の電池の内部抵抗が低いため過大な
逆充電電流(放電電流)が流れ、充電器を破壊させる可
能性があるという問題を有している。
池の充電時に問題ないが、通常放電後の電池を逆充電し
た場合、通常放電後の電池の内部抵抗が低いため過大な
逆充電電流(放電電流)が流れ、充電器を破壊させる可
能性があるという問題を有している。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題点を解決して、通常放置後の電池
に対して過大な逆充電電流を流す事なく充電し、かつ過
放電放置電池に対しては逆充電を行なった後通常の充電
を行なうもので、充電開始後、通常の充電より小なる逆
充電電流を流し、この時点での電圧が一定値以上ならば
通常の充電を行ない、一定値以下ならば逆充電電流を流
した後通常の充電を行なう手段を備える事を特徴とする
ものである。
に対して過大な逆充電電流を流す事なく充電し、かつ過
放電放置電池に対しては逆充電を行なった後通常の充電
を行なうもので、充電開始後、通常の充電より小なる逆
充電電流を流し、この時点での電圧が一定値以上ならば
通常の充電を行ない、一定値以下ならば逆充電電流を流
した後通常の充電を行なう手段を備える事を特徴とする
ものである。
作用 本発明は上記の特徴を有する事により、通常放電後の電
池に対しては過大な逆充電電流を流す異なく充電し、か
つ過放電放置電池に対しては逆充電を行なった後通常の
充電を行なう事が可能である。本発明では、過放電放置
電池には、充電方向に電流が流れにくいが、放電方向に
は流れやすいという特性を応用し、小さい逆充電電流を
流した時の逆充電電圧は、通常放電後の電池の方が過放
電放置電池の方が高くなる事を利用し、過放電放置電池
のみ逆充電を行なうものである。
池に対しては過大な逆充電電流を流す異なく充電し、か
つ過放電放置電池に対しては逆充電を行なった後通常の
充電を行なう事が可能である。本発明では、過放電放置
電池には、充電方向に電流が流れにくいが、放電方向に
は流れやすいという特性を応用し、小さい逆充電電流を
流した時の逆充電電圧は、通常放電後の電池の方が過放
電放置電池の方が高くなる事を利用し、過放電放置電池
のみ逆充電を行なうものである。
実施例 本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
直流電源部1の出力は、抵抗3が並列に入る電流制御部
4、リレーの接点9、ダイオード10を通じて密閉形鉛蓄
電池11に接続される。制御部5は電流制御部4、リレ
ーのコイル6を制御する部分で第1タイマ2、第2タイ
マ8、電圧検出部7を入力とする。第1タイマ2、第2
タイマ8は充電開始と共に動作し、制御部5は、第1タ
イマ2の動作中はリレーのコイル6に電流を流しリレー
の接点9を切り換え、抵抗3を通じて微小電流による逆
充電を行なう。この微小電流による逆充電の間、充電電
圧が一定値以上に達している事を電圧検出部7により検
出した場合、(通常放電後の電池と判断され)第1タイ
マ2がOFFになると、制御部5はリレーの接点9を切
り換えると共に電流制御部4を制御し通常の充電を行な
う。微小電流による逆充電の間、充電電圧が一定値以下
の場合は、過放電放置電池と判断され、第1タイマ2が
OFFとなると、制御部5は第2タイマ8がOFFとな
るまでリレーの接点9を逆充電方向のに保つと共に電流
制御部4を制御し逆充電電流を流す。第2タイマ8がO
FFとなると、リレーの接点9が切り換えられ、電流制
御部4を制御し通常充電に入る。
4、リレーの接点9、ダイオード10を通じて密閉形鉛蓄
電池11に接続される。制御部5は電流制御部4、リレ
ーのコイル6を制御する部分で第1タイマ2、第2タイ
マ8、電圧検出部7を入力とする。第1タイマ2、第2
タイマ8は充電開始と共に動作し、制御部5は、第1タ
イマ2の動作中はリレーのコイル6に電流を流しリレー
の接点9を切り換え、抵抗3を通じて微小電流による逆
充電を行なう。この微小電流による逆充電の間、充電電
圧が一定値以上に達している事を電圧検出部7により検
出した場合、(通常放電後の電池と判断され)第1タイ
マ2がOFFになると、制御部5はリレーの接点9を切
り換えると共に電流制御部4を制御し通常の充電を行な
う。微小電流による逆充電の間、充電電圧が一定値以下
の場合は、過放電放置電池と判断され、第1タイマ2が
OFFとなると、制御部5は第2タイマ8がOFFとな
るまでリレーの接点9を逆充電方向のに保つと共に電流
制御部4を制御し逆充電電流を流す。第2タイマ8がO
FFとなると、リレーの接点9が切り換えられ、電流制
御部4を制御し通常充電に入る。
このような動作で通常放電後の電池、及び過放電放置電
池の回復が可能である。
池の回復が可能である。
過放電放置電池(密閉形鉛蓄電池4V、4Ah、内部抵抗
300Ω)を充電した場合の充電特性を第2図に示す。
第1タイマの設定時間は5(sec)、第2タイマの設
定時間は60(min)検出電圧は2(V)である。この
ように過放電放置電池の充電が可能であった。
300Ω)を充電した場合の充電特性を第2図に示す。
第1タイマの設定時間は5(sec)、第2タイマの設
定時間は60(min)検出電圧は2(V)である。この
ように過放電放置電池の充電が可能であった。
発明の効果 上述のように、本発明では過放電放置電池と通常放電後
の電池を、微小電流による逆充電時の電圧により判断し
逆充電を行なっている。
の電池を、微小電流による逆充電時の電圧により判断し
逆充電を行なっている。
このため、過大な逆充電電流を流す事なく過放電放置電
池、通常放電後の電池共に回復可能な点、工業的価値極
めて大なるものである。
池、通常放電後の電池共に回復可能な点、工業的価値極
めて大なるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明充電器を用いた場合の充電特性曲線図である。 1は直流電源部、2は第1タイマ、4は電流制御部、5
は制御部、7は電圧検出部、8は第2タイマ、11は密
閉形鉛蓄電池
明充電器を用いた場合の充電特性曲線図である。 1は直流電源部、2は第1タイマ、4は電流制御部、5
は制御部、7は電圧検出部、8は第2タイマ、11は密
閉形鉛蓄電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小牧 昭夫 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新神 戸電機株式会社内 審査官 鈴木 朗
Claims (1)
- 【請求項1】充電開始後、通常の充電電流より小なるか
つ通常の充電とは逆方向の電流を流し、この時点での電
圧が一定値以上ならば通常の充電を行ない、一定値以下
ならば、通常とは逆方向の電流を流した後通常の充電に
入る手段を備える事を特徴とする充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100723A JPH0618465B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100723A JPH0618465B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268439A JPS63268439A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0618465B2 true JPH0618465B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14281547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100723A Expired - Fee Related JPH0618465B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618465B2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100723A patent/JPH0618465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63268439A (ja) | 1988-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |