JPH0618468Y2 - 農薬散布ホース巻取具 - Google Patents
農薬散布ホース巻取具Info
- Publication number
- JPH0618468Y2 JPH0618468Y2 JP6873390U JP6873390U JPH0618468Y2 JP H0618468 Y2 JPH0618468 Y2 JP H0618468Y2 JP 6873390 U JP6873390 U JP 6873390U JP 6873390 U JP6873390 U JP 6873390U JP H0618468 Y2 JPH0618468 Y2 JP H0618468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- pesticide spraying
- winding tool
- present
- spraying hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、農薬散布ホース巻取具に関し、詳しくは、農
業散布後に当該散布ホースを手繰り寄せて、整然と順序
よくジグザグ状に折り畳んで収納できる巻取具に関する
もので、農薬散布ホースを整理収納することができ、ま
た再び農業散布作業に使用する場合には、スムースに解
舒して作業を行なえるものである。
業散布後に当該散布ホースを手繰り寄せて、整然と順序
よくジグザグ状に折り畳んで収納できる巻取具に関する
もので、農薬散布ホースを整理収納することができ、ま
た再び農業散布作業に使用する場合には、スムースに解
舒して作業を行なえるものである。
周知のとおり、農作物、特に水稲を各種病害虫(例え
ば、昆虫、細菌)からの被害から防除するために、定期
的に農薬を散布しなければならないが、所謂「兼業農
家」においては、他の業務の遂行との関係から農作業に
従事できる時間が制限され、しかも、稲作にあっては、
正常な受粉に支障が生ずることのないように、午前10時
頃から午後3時頃の開花する時間を避けて夕方頃の数時
間内に農薬の散布を行う必要があるところから、迅速に
て効率的な散布作業を行うことが要請されている。
ば、昆虫、細菌)からの被害から防除するために、定期
的に農薬を散布しなければならないが、所謂「兼業農
家」においては、他の業務の遂行との関係から農作業に
従事できる時間が制限され、しかも、稲作にあっては、
正常な受粉に支障が生ずることのないように、午前10時
頃から午後3時頃の開花する時間を避けて夕方頃の数時
間内に農薬の散布を行う必要があるところから、迅速に
て効率的な散布作業を行うことが要請されている。
ところで、従来、粉状の農薬を散布する場合には、一方
の人が動力散粉機を背負い、もう一方の人が当該動力散
粉機の噴き出し口に装着した30m以上、場合によっては
100mにも及ぶ長い散布ホースの端部を握り、散布ホー
ス周筒の散粉口から農薬を放散せしめている。そして、
散布作業終了後は、散粉機を背負っている人と散布ホー
スの端部を握っている人の各々が、当該ホースを両端か
ら手繰り寄せて双方の人が手繰ったホースのループを
“とぐろ状”に重ねて、これを耕耘機や自動車の荷台に
放り込んで持ち帰り、農作業小屋にそのまま保管してお
くといったことがなされている。このため、前述の散布
ホースを再び使用して農薬を散布しようとするときに
は、前述のようにラフな取り扱いがなされたホースは巻
き方が不整列になっているので、このホースをそのまま
解きほぐすと、捩じれたり、結び目ができたりして準備
作業に手間が係り、大変面倒である。加えて、散布ホー
スを慌てて解きほぐそうとする場合には、ホースが破れ
たり、散粉口が広がったりして散布ホースとしての機能
が損なわれてしまうこともあり、頗る厄介である。
の人が動力散粉機を背負い、もう一方の人が当該動力散
粉機の噴き出し口に装着した30m以上、場合によっては
100mにも及ぶ長い散布ホースの端部を握り、散布ホー
ス周筒の散粉口から農薬を放散せしめている。そして、
散布作業終了後は、散粉機を背負っている人と散布ホー
スの端部を握っている人の各々が、当該ホースを両端か
ら手繰り寄せて双方の人が手繰ったホースのループを
“とぐろ状”に重ねて、これを耕耘機や自動車の荷台に
放り込んで持ち帰り、農作業小屋にそのまま保管してお
くといったことがなされている。このため、前述の散布
ホースを再び使用して農薬を散布しようとするときに
は、前述のようにラフな取り扱いがなされたホースは巻
き方が不整列になっているので、このホースをそのまま
解きほぐすと、捩じれたり、結び目ができたりして準備
作業に手間が係り、大変面倒である。加えて、散布ホー
スを慌てて解きほぐそうとする場合には、ホースが破れ
たり、散粉口が広がったりして散布ホースとしての機能
が損なわれてしまうこともあり、頗る厄介である。
本考案は、農薬散布ホースの取り扱いが前述の如く非常
に不便であったことに鑑みて為されたもので、農薬散布
ホースを整然と順序よく折り畳んで収納することができ
る実用的な農薬散布ホース巻取具を提供することを技術
的課題とするものである。
に不便であったことに鑑みて為されたもので、農薬散布
ホースを整然と順序よく折り畳んで収納することができ
る実用的な農薬散布ホース巻取具を提供することを技術
的課題とするものである。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を、
添附図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
添附図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本考案は、ピンカーブ状に屈曲せしめた弾性に富
む巻取クリップ部材1が、略平行する挟持部11・11と、
この挟持部11・11の開放端部に位置してホースを前記挟
持部11・11内にガイドせしめる案内部12・12とを形成する
一方、前記挟持部11・11の一方には、腕部に取付け可能
な繋止材2を固着すると共に、当該挟持部11・11の対向
部のうち少なくとも一方にクッション3を付設する、と
いう手段を採用することによって前述の技術的課題の解
決に成功したのである。
む巻取クリップ部材1が、略平行する挟持部11・11と、
この挟持部11・11の開放端部に位置してホースを前記挟
持部11・11内にガイドせしめる案内部12・12とを形成する
一方、前記挟持部11・11の一方には、腕部に取付け可能
な繋止材2を固着すると共に、当該挟持部11・11の対向
部のうち少なくとも一方にクッション3を付設する、と
いう手段を採用することによって前述の技術的課題の解
決に成功したのである。
以下、本考案を添附図面に示す実施例に基づいて、更に
詳しく説明する。なお、第1図は本考案の実施例品の斜
視説明図、第2図は同実施例品の使用状態を示す斜視図
である。
詳しく説明する。なお、第1図は本考案の実施例品の斜
視説明図、第2図は同実施例品の使用状態を示す斜視図
である。
図面上、符号1で指示するものは、巻取クリップ部材で
あって、弾性に富んだステンレス製帯状プレート(長さ
600mm、幅50mm、厚さ1mm)をピンカーブ状に屈曲せし
め、互いに略平行する挟持部11・11と、この挟持部11・11
の開放端部に位置して略「ハ」の字を形成する案内部12
・12とで構成している。なお、本考案においては適用対
象となる巻取クリップ部材1は、弾性に富んでピンカー
ブ状に屈曲せしめることが出来るものであれば足りるの
であって、プラスティックで作製することも当然に可能
である。
あって、弾性に富んだステンレス製帯状プレート(長さ
600mm、幅50mm、厚さ1mm)をピンカーブ状に屈曲せし
め、互いに略平行する挟持部11・11と、この挟持部11・11
の開放端部に位置して略「ハ」の字を形成する案内部12
・12とで構成している。なお、本考案においては適用対
象となる巻取クリップ部材1は、弾性に富んでピンカー
ブ状に屈曲せしめることが出来るものであれば足りるの
であって、プラスティックで作製することも当然に可能
である。
符号2で指示するものは、繋止材であって、帯状ストラ
ップ21の両端部に、面着ファスナー(商品名:「ベルク
ロファスナー」)を構成するフックテープ22とループテ
ープ23とを、各々対設せしめている。この繋止材2を、
前記挟持部11・11の対向部に付設した発泡樹脂製のクッ
ション3と当該挟持部11・11との間に挿通せしめ固着す
る。
ップ21の両端部に、面着ファスナー(商品名:「ベルク
ロファスナー」)を構成するフックテープ22とループテ
ープ23とを、各々対設せしめている。この繋止材2を、
前記挟持部11・11の対向部に付設した発泡樹脂製のクッ
ション3と当該挟持部11・11との間に挿通せしめ固着す
る。
このように作製された本実施例品を散布ホースの端部側
の作業者が使用する場合には、端の方から当該散布ホー
スを一定長ずつ尺取り式に手繰り寄せて案内部12・12か
ら挟持部11・11に差込み挟持させてゆくことにより、散
布ホースを整然と順序よくジグザグ状に折畳むことが出
来るのである(第2図参照)。
の作業者が使用する場合には、端の方から当該散布ホー
スを一定長ずつ尺取り式に手繰り寄せて案内部12・12か
ら挟持部11・11に差込み挟持させてゆくことにより、散
布ホースを整然と順序よくジグザグ状に折畳むことが出
来るのである(第2図参照)。
本考案の実施例は概ね上記のとおりであるが、本考案は
前述の実施例に限定されるもので決してなく、『実用新
案登録請求』の範囲内で種々の変更が可能であって、例
えば本実施例において、面着ファスナーを構成するフッ
クテープ22とループテープ23に代えてバックルを採択す
ることも可能であって、これらの変更は何れも本考案の
技術的範囲に属することはいうまでもない。
前述の実施例に限定されるもので決してなく、『実用新
案登録請求』の範囲内で種々の変更が可能であって、例
えば本実施例において、面着ファスナーを構成するフッ
クテープ22とループテープ23に代えてバックルを採択す
ることも可能であって、これらの変更は何れも本考案の
技術的範囲に属することはいうまでもない。
以上、実施例をもって説明したとおり、本考案の散布ホ
ース巻取具にあっては、ホースの端部の端から巻取クリ
ップ部材に差し込んで挟持せしめ、順次当該ホースを手
繰り寄せることによって、ホースを整然と順序よく折り
畳んで収納し、その状態を維持することが出来るので、
散布ホースを再使用する場合に、捩じれたり、結び目が
出来たりさらにホースが損傷(引き裂け・散布口の拡張
など)することもなく、短時間で農薬散布を済ませるこ
とを可能とし、特に兼業農家にとって頗る便利である。
ース巻取具にあっては、ホースの端部の端から巻取クリ
ップ部材に差し込んで挟持せしめ、順次当該ホースを手
繰り寄せることによって、ホースを整然と順序よく折り
畳んで収納し、その状態を維持することが出来るので、
散布ホースを再使用する場合に、捩じれたり、結び目が
出来たりさらにホースが損傷(引き裂け・散布口の拡張
など)することもなく、短時間で農薬散布を済ませるこ
とを可能とし、特に兼業農家にとって頗る便利である。
第1図は本考案の実施例品の斜視説明図、第2図は同実
施例品の使用状態を示す斜視図である。 1……巻取クリップ部材、 11……挟持部、12……案内部、 2……繋止材、 3……クッション。
施例品の使用状態を示す斜視図である。 1……巻取クリップ部材、 11……挟持部、12……案内部、 2……繋止材、 3……クッション。
Claims (1)
- 【請求項1】ピンカーブ状に屈曲せしめた弾性に富む巻
取クリップ部材1が、略平行する挟持部11・11と、この
挟持部11・11の開放端部に位置してホースを前記挟持部1
1・11内にガイドせしめる案内部12・12とを形成する一
方、前記挟持部11・11の一方には腕部に取付け可能な繋
止材2を固着すると共に、当該挟持部11・11の対向部の
うち少なくとも何れか一方にクッション3を付設したこ
とを特徴とする農薬散布ホース巻取具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6873390U JPH0618468Y2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 農薬散布ホース巻取具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6873390U JPH0618468Y2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 農薬散布ホース巻取具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428078U JPH0428078U (ja) | 1992-03-05 |
| JPH0618468Y2 true JPH0618468Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31603423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6873390U Expired - Lifetime JPH0618468Y2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 農薬散布ホース巻取具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618468Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP6873390U patent/JPH0618468Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428078U (ja) | 1992-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4856149A (en) | Tape leash | |
| US6763554B1 (en) | Self-engaging strap-form tie with special tab | |
| US4963410A (en) | Fastening mechanism | |
| US7743735B2 (en) | Animal leash | |
| US4353374A (en) | Blood pressure cuff | |
| US8348970B2 (en) | Military emergency tourniquet | |
| US20070039560A1 (en) | Pet restraining device | |
| US6298524B1 (en) | Engine kill bar holding strap | |
| JPH0618468Y2 (ja) | 農薬散布ホース巻取具 | |
| US20050022345A9 (en) | Device for loading merchandise onto pegboard display | |
| US5709424A (en) | Apparatus for elastically gripping and holding an article | |
| US5816265A (en) | Hair styling form | |
| JP6924101B2 (ja) | つる性植物の這い上がり防止装置 | |
| JP3085786U (ja) | 釣竿等の結束具 | |
| JP4078631B2 (ja) | ガラス繊維巻回体保持部材 | |
| JPS6145898Y2 (ja) | ||
| JP2582466Y2 (ja) | ペット用首飾り | |
| CA2174251C (en) | Hair enclosing device | |
| JP2576826Y2 (ja) | 魚釣用リールケース | |
| JP3109993U (ja) | ノートパソコン用携帯具 | |
| JPS6328169Y2 (ja) | ||
| JPH0540746Y2 (ja) | ||
| JP3011895U (ja) | ボビンホルダー | |
| JP2596911Y2 (ja) | ケーブルカバー | |
| JPH0614774Y2 (ja) | 消防ホース |