JPH0618491Y2 - 机における配線ダクトの立上りカバー - Google Patents

机における配線ダクトの立上りカバー

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JPH0618491Y2
JPH0618491Y2 JP1990010125U JP1012590U JPH0618491Y2 JP H0618491 Y2 JPH0618491 Y2 JP H0618491Y2 JP 1990010125 U JP1990010125 U JP 1990010125U JP 1012590 U JP1012590 U JP 1012590U JP H0618491 Y2 JPH0618491 Y2 JP H0618491Y2
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opening
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desk
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JP1990010125U
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崇爾 西沢
圭太 田多
敬司 西野
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、単体の机にあっては幕板の背面、背後を互い
に連設した複数の机にあっては両幕板間に装着した配線
ダクトに下方より配線コードを案内するための立上りカ
バーに関する。
〔従来の技術〕
従来、配線ダクトの下面に配設コード挿通用の開口を形
成したものは提供されている。
一方、配線ダクトを机の幕板の背面に取付ける場合、該
机はその構造上、上下の高さが調節できるようになって
いるため、配線ダクトの上下寸法は机の高さより短く設
定されている。
そのため、前記配線ダクトの下方に配線コードが露出す
ることがあり、外観性が悪いとともに、配線コードを不
意に足に引っ掛ける恐れがあった。
そこで、本出願人は第6図に示すような配線ダクトの立
上りカバーを既に提案している。即ち、配線ダクト100
には、その底板101の両側端部に配線コード挿通用の挿
通孔102を形成している。また、配線ダクト100の底板10
1の下面に固定する立上りカバー103は、一側面を開放面
104となすとともに、上端に前記挿通孔102と一致した開
口105を形成した取付板106を有し、前記開放面104には
カバー108を着脱自在に取付けている。そして、前記立
上りカバー103の取付板106を、前記挿通孔102と開口105
を連通させた状態で底板101にビス止め固定するのであ
る。こうすれば、配線ダクト100の下方に配線コードが
露出することがないのである。
しかし、前述の立上りカバー内に配線コードを配線する
場合、前記開口105及び挿通孔102に、配線コードの端部
に一体的に接続したコネクター若しくはコンセントを挿
通しなければならないが、コネクターには種々の規格、
大きさがあり、大型のコネクターは挿通できないといっ
た不都合がある。尚、大型のコネクターを有する配線コ
ードを内部に配線できるように、予め立上りカバー103
の内寸法並びに開口105及び挿通孔102の内寸法を大きく
しておくことが考慮されるが、立上りカバーが大きくな
り過ぎ、外観的にも経済的にも問題が生じる。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところ
は、机の幕板の背面又は連設した机の両幕板間に装着す
る配線ダクトの下方へ配線コードを引出す際に、該配線
ダクトより下方に配線コードを外覆する立上りカバーを
設けるとともに、該立上りカバーを必要最小限の寸法に
設定した場合でも、大型のコネクターを有する配線コー
ドを内部に内容に配線することが可能な机における配線
ダクトの立上りカバーを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前述の問題解決の為に、机の幕板の背面又は
連設した机の両幕板間に装着する配線ダクトの底板両側
端部に横長の挿通孔を形成し、一側面を開放面となすと
ともに、上端に該開放面側を開放し且つ前記挿通孔の略
半分の大きさに設定した開口を有する筒体からなる立上
りカバーの上端を、前記配線ダクトの底板下面に、前記
挿通孔の一側に開口を一致させ、挿通孔、開口及び開放
面とを連通状態で固定し、前記開放面にはカバーを着脱
自在に取付け、そして該カバーの下端及び/又は立上り
カバーの底面に配線コード挿通用の切欠を形成した机に
おける配線ダクトの立上りカバーを構成した。
〔作用〕
以上の如き内容からなる本考案の机における配線ダクト
の立上りカバーは、配線ダクトの底板に開口した挿通孔
から配線コードを筒体からなる立上りカバー内を通して
カバーの下端及び/又は底面に形成した切欠から床上に
導くもので、該立上りカバー内に配線コードを通す際
に、着脱自在のカバーを取り外して、その開放面を利用
するのである。そして、前記挿通孔を横長に形成すると
ともに、立上りカバーの上端に形成した開口を、前記開
放面側を開放し且つ前記挿通孔の略半分の大きさに設定
したことにより、大型のコネクターを端部に有する配線
コードも、そのコネクターを挿通孔に通して配線するこ
とが可能となるので、立上りカバーの内寸法及び開口の
口内寸法をコネクターよりも小さく設定することが可能
である。
〔実施例〕
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細
を説明する。
第1図は本考案を適用した机を示し、第2図は要部の分
解斜視図を示し、図中Aは机、1は配線ダクト、2は立
上りカバーをそれぞれ示しいる。
机Aは、天板3の両側に脚板4,4を下設するととも
に、該両脚板4,4間に幕板5を固定したものである。
前記配線ダクト1は、基板6の下縁に底板7を折曲形成
するとともに、両側縁に側板8を折曲形成し、上端には
中央に取付開口9を形成し、該取付開口9の対向両側縁
に段部10,10を形成し、前記側板8の上端部中央部には
前記取付開口9に連通した引出開口11を形成し、更に開
放面側の上縁に上向きの突条12を形成するとともに、下
縁に前記底板7の端縁から立ち上げた上向きの係止条13
を形成し、そして前記底板7の両端部には配線コード挿
通用の挿通孔14,14を形成するとともに、該挿通孔14の
周囲に複数の孔15,…を形成し、該挿通孔14には適宜閉
塞板16を着脱自在に取付けている。また、当該配線ダク
ト1の開放面側を閉塞する点検パネル17を着脱自在に装
着可能とすべく、該点検パネル17の上縁部及び下縁部に
それぞれ下向きフック片18,19を形成し、前記突条12及
び係止条13に上方から落し込み係合するようになしてい
る。更に、前記側板8には化粧板20を係着し、該化粧板
20の上端部に形成した前記引出開口11と連通する開口21
を形成し、該開口21には上方から閉塞板22をスライド嵌
合させている。そして、前記基板6の内面には配線コー
ドの配設用のチャンネル部材23を固着するとともに、該
チャンネル部材23の下面には配線コードの余分の長さ部
分を掛けるフック24,…を適宜数吊支している。尚、前
記閉塞板16と22は配線コードを挿通する際には取り去る
ものとする。
前記立上りカバー2は、一側面を開放面25となした筒体
から形成され、上端に前記開放面25側を開放し前記挿通
孔14と連通する開口26を形成した取付板27を有し、該開
口26の周囲には前記孔15,…と関係づけた螺孔28,…形
成し、前記配線ダクト1の底板7にビス止め可能とな
し、また底面29にはアジャスター30を上下調節可能に螺
着し、更に前記開放面25にはカバー31を着脱自在に取付
け、そして前記底面29の開放面25側及び/又はカバー31
の下端に切欠32を形成している。本実施例では、底面29
とカバー31の両者に切欠32を形成しているが、何れか一
方でもよい。また、前記カバー31を着脱自在に取付ける
構造としては、前記開放面25の両側に係止縁33,33を形
成し、該係止縁33にカバー31の両側に突設した突縁34を
係合するとともに、開放面25より内部に該突縁34を当止
するストッパー35を突設している。
そして、前記挿通孔14は長円に形成され、前記立上りカ
バー2の開口26は前記挿通孔14の略半分の大きさに設定
し、その連通位置を一側に寄せるとともに、開口26の開
放側を挿通孔14の他側に向けて取付けている。こうする
ことにより、第3図に示す如く前記開口26に挿通できな
い大型のコネクター36を有する配線コードを前記カバー
31を取り去った状態で、前記挿通孔14に挿通した後、配
線コードを立上りカバー2内に収容し、それからカバー
31を装着し、該カバー31の下端等の切欠32から導出する
のである。
また、前記配線ダクト1を机Aの背面側に取付ける構造
は、第4図及び第5図に示してあり、前記基板6の上部
に横長スリット孔37を形成するとともに、該基板6の内
面であって該スリット孔37と所定間隔を隔てた位置に支
持片38を設け、前記スリット孔37に挿通した係止具39の
基端側の垂直片40に該支持片38に挿通した蝶ボルト41を
螺合し、該蝶ボルト41を回転させて係止具39の先端側の
係止部42を前記幕板5の上縁に係合させて締付け装着す
るのである。
尚、図中44は配線ダクト1の取付開口9の段部10,10に
載置するダクトカバーである。
〔考案の効果〕
以上にしてなる本考案の机における配線ダクトの立上り
カバーによれば、机の幕板の背面又は連設した机の両幕
板間に装着する配線ダクトの底板両側端部に横長の挿通
孔を形成し、一側面を開放面となすとともに、上端に該
開放面側を開放し且つ前記挿通孔の略半分の大きさに設
定した開口を有する筒体からなる立上りカバーの上端
を、前記配線ダクトの底板下面に、前記挿通孔の一側に
開口を一致させ、挿通孔、開口及び開放面とを連通状態
で固定し、前記開放面にはカバーを着脱自在に取付け、
そして該カバーの下端及び/又は立上りカバーの底面に
配線コード挿通用の切欠を形成してなるので、机の幕板
の背面又は連設した机の両幕板間に装着する配線ダクト
の挿通孔から下方へ配線コードを引出す際に、該配線ダ
クトより下方の配線コードを外覆することができるので
ある。
そして、立上りカバーに配線コードを挿通するには、挿
通孔に配線コードを挿通するとともに、カバーを取り去
った状態で筒体からなる立上りカバー内を通して下端か
ら導出し、その後カバーを嵌着して配設コードをカバー
の下端及び/又は底面に形成した切欠から床上に導き出
すのであり、その作業は極めて容易となる。
ここで、配線コードの端部に立上りカバーの内寸法より
も大きい大型のコネクターが一体的に接続されていて
も、前記挿通孔を横長に形成するとともに、立上りカバ
ーの上端に形成した開口を、前記開放面側を開放し且つ
前記挿通孔の略半分の大きさに設定したことにより、そ
のコネクターを挿通孔に通して配線することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は机の斜視図、第2図は配線ダクト及び立上りカ
バーの分解斜視図、第3図は要部の斜視図、第4図は配
線ダクトに立上りカバーを取付けた状態の縦断側面図、
第5図は配線ダクトを机に装着する状態を示した部分縦
断側面図、第6図は従来例を示す要部の斜視図である。 A:机、1:配線ダクト、2:立上りカバー、3:天
板、4:脚板、5:幕板、6:基板、7:底板、8:側
板、9:取付開口、10:段部、11:引出開口、12:突
条、13:係止条、14:挿通孔、15:孔、16:閉塞板、1
7:点検パネル、18:フック片、19:フック片、20:化
粧板、21:開口、22:閉塞板、23:チャンネル部材、2
4:フック、25:開放面、26:開口、27:取付板、28:
螺孔、29:底面、30:アジャスター、31:カバー、32:
切欠、33:係止縁、34:突縁、35:ストッパー、36:コ
ネクター、37:スリット孔、38:支持片、39:係止具、
40:垂直片、41:蝶ボルト、42:係止部、44:ダクトカ
バー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西野 敬司 東京都渋谷区恵比寿南3―9―11 ヴィ ラ・クリス101号 有限会社ヒロデザイン 研究所内 (56)参考文献 実開 平1−152529(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】机の幕板の背面又は連設した机の両幕板間
    に装着する配線ダクトの底板両側端部に横長の挿通孔を
    形成し、一側面を開放面となすとともに、上端に該開放
    面側を開放し且つ前記挿通孔の略半分の大きさに設定し
    た開口を有する筒体からなる立上りカバーの上端を、前
    記配線ダクトの底板下面に、前記挿通孔の一側に開口を
    一致させ、挿通孔、開口及び開放面とを連通状態で固定
    し、前記開放面にはカバーを着脱自在に取付け、そして
    該カバーの下端及び/又は立上りカバーの底面に配線コ
    ード挿通用の切欠を形成したことを特徴とする机におけ
    る配線ダクトの立上りカバー。
JP1990010125U 1990-02-02 1990-02-02 机における配線ダクトの立上りカバー Expired - Lifetime JPH0618491Y2 (ja)

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JPH03101235U JPH03101235U (ja) 1991-10-22
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JP1990010125U Expired - Lifetime JPH0618491Y2 (ja) 1990-02-02 1990-02-02 机における配線ダクトの立上りカバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0518978Y2 (ja) * 1988-04-13 1993-05-19

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JPH03101235U (ja) 1991-10-22

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