JPH06185024A - 路側バリア - Google Patents
路側バリアInfo
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- JPH06185024A JPH06185024A JP5228820A JP22882093A JPH06185024A JP H06185024 A JPH06185024 A JP H06185024A JP 5228820 A JP5228820 A JP 5228820A JP 22882093 A JP22882093 A JP 22882093A JP H06185024 A JPH06185024 A JP H06185024A
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- Japan
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- container
- barrier
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- braces
- roadside barrier
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F15/00—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact
- E01F15/02—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes
- E01F15/08—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks
- E01F15/088—Details of element connection
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
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- E01F15/02—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes
- E01F15/08—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks
- E01F15/081—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks characterised by the use of a specific material
- E01F15/086—Continuous barriers extending along roads or between traffic lanes essentially made of walls or wall-like elements ; Cable-linked blocks characterised by the use of a specific material using plastic, rubber or synthetic materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で、安価な材料を用いてより安く作るこ
とができ、より長いバリアを使用可能なエネルギー吸収
バリアを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、ある量の水を受け入れ、これを保
持するように形成された細長いコンテナ12を有するタイ
プの路側バリア10に関するものである。このコンテナ12
は、車道に沿って立てられるような十分な剛性と、車両
の衝突の際に変形するとともに、少なくともある程度の
衝撃の後に、もとの形状に戻るような十分な弾性とを有
する一対の側壁24を有している。さらに、本発明は、コ
ンテナ内に位置決めされた内部フレーム38を備え、この
フレーム38が、少なくとも一つのクロスブレース44によ
って、ともに取り付けられた第1および第2の軸方向ブ
レース40を有している。フレーム38は、コンテナ12と異
なる材料から形成され、バリア10の剛性を高め、かつ、
曲げに対するバリア10の強度を高めている。
とができ、より長いバリアを使用可能なエネルギー吸収
バリアを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、ある量の水を受け入れ、これを保
持するように形成された細長いコンテナ12を有するタイ
プの路側バリア10に関するものである。このコンテナ12
は、車道に沿って立てられるような十分な剛性と、車両
の衝突の際に変形するとともに、少なくともある程度の
衝撃の後に、もとの形状に戻るような十分な弾性とを有
する一対の側壁24を有している。さらに、本発明は、コ
ンテナ内に位置決めされた内部フレーム38を備え、この
フレーム38が、少なくとも一つのクロスブレース44によ
って、ともに取り付けられた第1および第2の軸方向ブ
レース40を有している。フレーム38は、コンテナ12と異
なる材料から形成され、バリア10の剛性を高め、かつ、
曲げに対するバリア10の強度を高めている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある量の流動材料を受
け入れ、これを保持するように形成された細長いコンテ
ナを有するタイプの路側バリアに関するものである。こ
のコンテナは、車道に沿って立てることができような十
分な剛性と、車両が衝突する際に変形するとともに、少
なくともある程度の衝撃の後に、もとの形状に戻るよう
な十分な弾性とを有する一対の側壁を有している。
け入れ、これを保持するように形成された細長いコンテ
ナを有するタイプの路側バリアに関するものである。こ
のコンテナは、車道に沿って立てることができような十
分な剛性と、車両が衝突する際に変形するとともに、少
なくともある程度の衝撃の後に、もとの形状に戻るよう
な十分な弾性とを有する一対の側壁を有している。
【0002】
【従来の技術】トンプソン(Thompson)に対して付与さ
れ、本出願の譲受人に対して譲渡された米国特許第 4,6
81,302号には、上述したタイプのエネルギー吸収路側バ
リアが記載されている。この開示されたバリアは、各側
部に沿ってリッジおよび溝部のアレイを備えた水が充填
されたプラスチックのコンテナを有している。隣接する
バリアは、鉛直向きのピンを受け入れる取付け部材を重
ねることによって、相互連結されている。バリアに収容
された水は、衝撃に対してバリアが変形可能である間に
は、マス(mass)を与える。バリアの側壁は、衝突車両の
タイヤによる摩擦を低減させるような形状を有し、バリ
アを形成するプラスチック材料は、低い摩擦係数を有す
るように選択される。これらの特徴は、協動して、衝突
の間に車両がもちあがる傾向を減少させる。
れ、本出願の譲受人に対して譲渡された米国特許第 4,6
81,302号には、上述したタイプのエネルギー吸収路側バ
リアが記載されている。この開示されたバリアは、各側
部に沿ってリッジおよび溝部のアレイを備えた水が充填
されたプラスチックのコンテナを有している。隣接する
バリアは、鉛直向きのピンを受け入れる取付け部材を重
ねることによって、相互連結されている。バリアに収容
された水は、衝撃に対してバリアが変形可能である間に
は、マス(mass)を与える。バリアの側壁は、衝突車両の
タイヤによる摩擦を低減させるような形状を有し、バリ
アを形成するプラスチック材料は、低い摩擦係数を有す
るように選択される。これらの特徴は、協動して、衝突
の間に車両がもちあがる傾向を減少させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】実際になされた試験に
おいて、上述したトンプソン特許に記載されたバリア
が、多くの用途で効果をあげていることが示されてい
る。しかしながら、開示されたバリアには、いくつかの
欠点が存在している。コンテナ自身は、プラスチック材
料を用いて、コンテナの構造を構成しているため、現時
点のバリアは、架橋結合ポリエチレンなど比較的高価な
プラスチック材料から形成されている。このように高価
な材料が用いられると、バリアの長さは制限され、ある
例では5フィートに制限される。このため、ある用途の
ために必要なバリアの数および総コストが増大する。ま
た、空の場合のバリアの重量を、なるべく小さくして、
使いやすくすべきである。
おいて、上述したトンプソン特許に記載されたバリア
が、多くの用途で効果をあげていることが示されてい
る。しかしながら、開示されたバリアには、いくつかの
欠点が存在している。コンテナ自身は、プラスチック材
料を用いて、コンテナの構造を構成しているため、現時
点のバリアは、架橋結合ポリエチレンなど比較的高価な
プラスチック材料から形成されている。このように高価
な材料が用いられると、バリアの長さは制限され、ある
例では5フィートに制限される。このため、ある用途の
ために必要なバリアの数および総コストが増大する。ま
た、空の場合のバリアの重量を、なるべく小さくして、
使いやすくすべきである。
【0004】
【発明の目的】本発明は、軽量で、安価な材料を用いて
より安く作ることができ、より長いバリアを使用可能な
エネルギー吸収バリアを提供することを目的とする。
より安く作ることができ、より長いバリアを使用可能な
エネルギー吸収バリアを提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明のかかる目的は、最初に述べたタ
イプの路側バリアに、コンテナ内に位置決めされた内部
フレームを設けることによって達成される。このフレー
ムは、コンテナの側壁内、或いは側壁の間に位置させら
れた第1および第2の軸方向ブレースを有している。フ
レームは、バリアの剛性を高め、かつ、曲げに対するバ
リアの強度を高めるのに十分な剛性を有している。
イプの路側バリアに、コンテナ内に位置決めされた内部
フレームを設けることによって達成される。このフレー
ムは、コンテナの側壁内、或いは側壁の間に位置させら
れた第1および第2の軸方向ブレースを有している。フ
レームは、バリアの剛性を高め、かつ、曲げに対するバ
リアの強度を高めるのに十分な剛性を有している。
【0006】
【実施例】以下添付図面に基づいて、本発明の実施例に
つき詳細に説明を加える。図1ないし図4は、本発明の
好ましい実施例にかかるエネルギー吸収路側バリア10
を示している。このバリア10は、車道に沿った支持面
上に立つように形成され、車に対する障壁として作用す
るコンテナ12を有している。コンテナ12は、液密性
を有し水などの液体を収容してバリア10の質量を増大
させる中空の内部空間を形成するようにモールドされた
弾性プラスチックシェルとして形成されている。コンテ
ナ12は、二つの側壁14、頂壁16、底壁18および
二つの端壁20を備えている。各側壁14は、溝部24
によって分離された3つの平行なリッジ22を備えてい
る。リッジ22および溝部24は、コンテナ12の長さ
に沿って軸方向に延びている。さらに、側壁14は、フ
ォークリフトのフォークを受け入れ、バリア10の輸送
を容易にするようにデザインされたフォークリフトポー
ト34を備えている。各側壁14は、それぞれ排水口2
8を有し、この排水口28によって水をコンテナ12か
ら排出できるようになっている。たとえば、排出口28
は、1.5インチ管を選択的に閉鎖するゲート弁を備え
ている。
つき詳細に説明を加える。図1ないし図4は、本発明の
好ましい実施例にかかるエネルギー吸収路側バリア10
を示している。このバリア10は、車道に沿った支持面
上に立つように形成され、車に対する障壁として作用す
るコンテナ12を有している。コンテナ12は、液密性
を有し水などの液体を収容してバリア10の質量を増大
させる中空の内部空間を形成するようにモールドされた
弾性プラスチックシェルとして形成されている。コンテ
ナ12は、二つの側壁14、頂壁16、底壁18および
二つの端壁20を備えている。各側壁14は、溝部24
によって分離された3つの平行なリッジ22を備えてい
る。リッジ22および溝部24は、コンテナ12の長さ
に沿って軸方向に延びている。さらに、側壁14は、フ
ォークリフトのフォークを受け入れ、バリア10の輸送
を容易にするようにデザインされたフォークリフトポー
ト34を備えている。各側壁14は、それぞれ排水口2
8を有し、この排水口28によって水をコンテナ12か
ら排出できるようになっている。たとえば、排出口28
は、1.5インチ管を選択的に閉鎖するゲート弁を備え
ている。
【0007】頂壁16は、二つの充填用開口部26を備
え、この開口部26を、コンテナ12に水を充填した後
に、キャップにより塞ぐことができる。また、頂壁16
は、軸方向に延びる凹部37を備えており、この凹部3
7は、コンテナ12の両端部の取付け要素30の間に延
びるスチール製ケーブル27を受け入れ、バリア10の
長手方向を補強するようにデザインされている。このケ
ーブル27には、上述した米国特許第 4,681,302号に記
載されているような方法でピン36を受け入れるピン受
け孔が設けられていることが好ましい。各端壁20は、
図2に示されるように、外側に突出した4つの取付け要
素30を備えている。各取付け要素30は、それぞれ、
ピン受け孔32を備え、これら孔32は、鉛直方向に整
列している。図2ないし図4に示されるように、コンテ
ナ12の一端部上の取付け要素30は、コンテナ12の
他端部上の取付け要素30に対して交互に配置されてい
る。この構成によれば、一方のコンテナ12の取付け要
素30を他方の隣接するコンテナ12の取付け要素30
に重ねることによって、図1ないし図4に示されるもの
と同一の複数のコンテナを、端部と端部をつないで配置
することができる。次いで、隣接するコンテナ12を固
定し、連続的な長さのバリアを形成するために、ピン受
け孔32を通してピン36を位置させることができる。
え、この開口部26を、コンテナ12に水を充填した後
に、キャップにより塞ぐことができる。また、頂壁16
は、軸方向に延びる凹部37を備えており、この凹部3
7は、コンテナ12の両端部の取付け要素30の間に延
びるスチール製ケーブル27を受け入れ、バリア10の
長手方向を補強するようにデザインされている。このケ
ーブル27には、上述した米国特許第 4,681,302号に記
載されているような方法でピン36を受け入れるピン受
け孔が設けられていることが好ましい。各端壁20は、
図2に示されるように、外側に突出した4つの取付け要
素30を備えている。各取付け要素30は、それぞれ、
ピン受け孔32を備え、これら孔32は、鉛直方向に整
列している。図2ないし図4に示されるように、コンテ
ナ12の一端部上の取付け要素30は、コンテナ12の
他端部上の取付け要素30に対して交互に配置されてい
る。この構成によれば、一方のコンテナ12の取付け要
素30を他方の隣接するコンテナ12の取付け要素30
に重ねることによって、図1ないし図4に示されるもの
と同一の複数のコンテナを、端部と端部をつないで配置
することができる。次いで、隣接するコンテナ12を固
定し、連続的な長さのバリアを形成するために、ピン受
け孔32を通してピン36を位置させることができる。
【0008】上述したバリア10の特徴は、従前のもの
であり、前述したトンプソンの米国特許第 4,681,302号
の特徴と同一である。バリア10に用いるのに適したコ
ンテナの他の特徴を記述するために、この特許は、引用
によって、本発明にそのまま組み込まれている。また、
図5ないし図7に示されるように、本発明によれば、バ
リア10は内部フレーム38を有している。フレーム3
8は剛性を有し、アングルや平板など細長い金属要素で
形成されていることが好ましい。以下に述べるように、
フレーム38がコンテナ12の剛性および強度を高める
ように、フレーム38はコンテナ12よりも高い剛性を
有していることが好ましい。本実施例のフレーム38
は、二つの離間した平行な軸方向ブレース40を有し、
これら軸方向ブレース40は、二つの離間した平行なク
ロスブレース42によって相互連結され、剛構造を形成
している。二つの直立ブレース44は、たとえば溶接に
よって、軸方向ブレース40の各々に固定され、図7に
示されるように、上方に拡がっている。図5および図7
に示されるように、端部ブレース46が、フレーム38
の各端部に設けられている。各端部ブレース46は、ス
チール製ケーブル49の端部を、それぞれ受け入れて保
持する一組のスチール製チューブ47を有している。ケ
ーブル49は、それぞれ、ピン受け孔32(図1参照)
の一つのまわりに整合するように位置決めされている。
ケーブル49は、フレーム38の一端部上で、他端部の
ケーブル49に対してオフセットされていることに留意
すべきである。特に、フレーム38の一端部は、それぞ
れチューブ47に取り付けられた二つのケーブル49を
備え、他方、フレーム38の他端部は、チューブ47に
取り付けられた単一のケーブル49を備えている。所望
なら、フレーム38には、フレーム38の剛性をさらに
増大させるための対角線ブレース(図示せず)を設ける
ことができる。ボルトを直立ブレース44に取付け、フ
レーム38を側壁14に固定してもよい。
であり、前述したトンプソンの米国特許第 4,681,302号
の特徴と同一である。バリア10に用いるのに適したコ
ンテナの他の特徴を記述するために、この特許は、引用
によって、本発明にそのまま組み込まれている。また、
図5ないし図7に示されるように、本発明によれば、バ
リア10は内部フレーム38を有している。フレーム3
8は剛性を有し、アングルや平板など細長い金属要素で
形成されていることが好ましい。以下に述べるように、
フレーム38がコンテナ12の剛性および強度を高める
ように、フレーム38はコンテナ12よりも高い剛性を
有していることが好ましい。本実施例のフレーム38
は、二つの離間した平行な軸方向ブレース40を有し、
これら軸方向ブレース40は、二つの離間した平行なク
ロスブレース42によって相互連結され、剛構造を形成
している。二つの直立ブレース44は、たとえば溶接に
よって、軸方向ブレース40の各々に固定され、図7に
示されるように、上方に拡がっている。図5および図7
に示されるように、端部ブレース46が、フレーム38
の各端部に設けられている。各端部ブレース46は、ス
チール製ケーブル49の端部を、それぞれ受け入れて保
持する一組のスチール製チューブ47を有している。ケ
ーブル49は、それぞれ、ピン受け孔32(図1参照)
の一つのまわりに整合するように位置決めされている。
ケーブル49は、フレーム38の一端部上で、他端部の
ケーブル49に対してオフセットされていることに留意
すべきである。特に、フレーム38の一端部は、それぞ
れチューブ47に取り付けられた二つのケーブル49を
備え、他方、フレーム38の他端部は、チューブ47に
取り付けられた単一のケーブル49を備えている。所望
なら、フレーム38には、フレーム38の剛性をさらに
増大させるための対角線ブレース(図示せず)を設ける
ことができる。ボルトを直立ブレース44に取付け、フ
レーム38を側壁14に固定してもよい。
【0009】図8は、コンテナ内のフレーム38を示す
略断面図である。図8に示されるように、軸方向ブレー
ス40は、側壁14内のリッジ22にそれぞれ受け入れ
られ、直立ブレース44が、側壁に沿って置かれてい
る。ボルトが、ブレース44を固定し、それによって、
フレーム38が側壁14に固定される。フレーム38
は、軸方向ブレース40が底壁40から略20インチ上
方になるように位置決めされるのが好ましい。この高さ
で、通常の乗用車の重心の高さに、或いは、その近く
に、フレーム38が位置するようになっている。図9
は、ケーブル49の一つがピン受け孔32を取り囲むよ
うに配置された状態を示す図である。図9に示されるよ
うに、ケーブル49は、ピン受け孔32と取付け要素3
0の外壁との間を通る。この構成によれば、ピン受け孔
32内に位置決めされたピンは、バリア10に隣接する
フレームどうしを連結し、同時に、バリア10に隣接す
るコンテナ12どうしを連結する。単なる例示として、
かつまた、本発明の最良の態様を画定するために、構造
の詳細について以下に説明する。しかしながら、これら
構造の詳細は発明の範囲を限定するものではないことを
十分に理解すべきである。この実施例において、コンテ
ナは、架橋結合されておらず、低価格で、中くらいの密
度を有するポリエチレンなどのプラスチック材料からモ
ールドされる。8461樹脂(resin 8461)としてシュル
マン(Schlman) により供給される材料が、好適であるこ
とがわかっている。コンテナ12の長さは、略6.5フ
ィートであり、その全高は、32.75インチ、全幅
は、21.5インチである。従前のモールド技術を用い
て、フレーム38のまわりに一体のコンテナ12をモー
ルドすることができる。モールド工程において、フレー
ム38をあまり加熱することは好ましくないため、フレ
ーム38をコンテナ12に接着せず、側壁14はフレー
ム38に対して自由に動けるようにされる。
略断面図である。図8に示されるように、軸方向ブレー
ス40は、側壁14内のリッジ22にそれぞれ受け入れ
られ、直立ブレース44が、側壁に沿って置かれてい
る。ボルトが、ブレース44を固定し、それによって、
フレーム38が側壁14に固定される。フレーム38
は、軸方向ブレース40が底壁40から略20インチ上
方になるように位置決めされるのが好ましい。この高さ
で、通常の乗用車の重心の高さに、或いは、その近く
に、フレーム38が位置するようになっている。図9
は、ケーブル49の一つがピン受け孔32を取り囲むよ
うに配置された状態を示す図である。図9に示されるよ
うに、ケーブル49は、ピン受け孔32と取付け要素3
0の外壁との間を通る。この構成によれば、ピン受け孔
32内に位置決めされたピンは、バリア10に隣接する
フレームどうしを連結し、同時に、バリア10に隣接す
るコンテナ12どうしを連結する。単なる例示として、
かつまた、本発明の最良の態様を画定するために、構造
の詳細について以下に説明する。しかしながら、これら
構造の詳細は発明の範囲を限定するものではないことを
十分に理解すべきである。この実施例において、コンテ
ナは、架橋結合されておらず、低価格で、中くらいの密
度を有するポリエチレンなどのプラスチック材料からモ
ールドされる。8461樹脂(resin 8461)としてシュル
マン(Schlman) により供給される材料が、好適であるこ
とがわかっている。コンテナ12の長さは、略6.5フ
ィートであり、その全高は、32.75インチ、全幅
は、21.5インチである。従前のモールド技術を用い
て、フレーム38のまわりに一体のコンテナ12をモー
ルドすることができる。モールド工程において、フレー
ム38をあまり加熱することは好ましくないため、フレ
ーム38をコンテナ12に接着せず、側壁14はフレー
ム38に対して自由に動けるようにされる。
【0010】フレーム38の部品は、ASTM A-36 スチー
ルやAISI M-1020 スチールなどの金属で形成可能であ
る。たとえば、軸方向ブレース40は、断面が2インチ
×1.5インチ、壁厚1/8インチのアングルであって
もよいし、クロスブレース42、直立ブレース44およ
び端部ブレース46は、断面が2インチ×2インチ、壁
厚1/8インチのアングルであってもよい。コンテナ1
2をフレーム38まわりにモールドする前に、フレーム
38を溶接し、予め完全に組み立てることも可能であ
る。上述したバリア10は、多数の重要な利点を有して
いる。上述した従来のエネルギー吸収バリアよりも長さ
があるにもかかわらず、比較的安価な材料から形成する
ことができる。これら理由によって、バリア10を魅力
的な価格で形成することができる。さらに、内部フレー
ム38は側壁14を強化し、衝突車両がコンテナ内を移
動し、いわゆる”ポケット”が形成されやすくなること
をより一層防止する。このようにして、衝突車両がコン
テナ上で動きがとれなくなる傾向が低減される。さら
に、直立ブレース44を有するフレーム38によって、
バリア10の上側中央部のねじれに対する強度が高めら
れる。さらに、フレーム38は、ピン36を介して連結
された端部ブレース46を介して、一のバリア10の負
荷を隣接するバリア10に伝搬する。これら全ては、軽
量な構造により達成される。
ルやAISI M-1020 スチールなどの金属で形成可能であ
る。たとえば、軸方向ブレース40は、断面が2インチ
×1.5インチ、壁厚1/8インチのアングルであって
もよいし、クロスブレース42、直立ブレース44およ
び端部ブレース46は、断面が2インチ×2インチ、壁
厚1/8インチのアングルであってもよい。コンテナ1
2をフレーム38まわりにモールドする前に、フレーム
38を溶接し、予め完全に組み立てることも可能であ
る。上述したバリア10は、多数の重要な利点を有して
いる。上述した従来のエネルギー吸収バリアよりも長さ
があるにもかかわらず、比較的安価な材料から形成する
ことができる。これら理由によって、バリア10を魅力
的な価格で形成することができる。さらに、内部フレー
ム38は側壁14を強化し、衝突車両がコンテナ内を移
動し、いわゆる”ポケット”が形成されやすくなること
をより一層防止する。このようにして、衝突車両がコン
テナ上で動きがとれなくなる傾向が低減される。さら
に、直立ブレース44を有するフレーム38によって、
バリア10の上側中央部のねじれに対する強度が高めら
れる。さらに、フレーム38は、ピン36を介して連結
された端部ブレース46を介して、一のバリア10の負
荷を隣接するバリア10に伝搬する。これら全ては、軽
量な構造により達成される。
【0011】これら利点の全ては、上述したトンプソン
特許のバリアの利点を、主として保持することによって
得られる。側壁14がフレーム38に接着されていない
ため、従前どおり、トンプソン特許に記載された伝道波
(travelling wave) を生じ、衝突車両の速度を減少させ
ることができる。図10および図11は、本発明の第2
の実施例を組み込んだバリア100を示す図であり、図
12および図13は、本発明の第3の実施例を組み込ん
だバリア200を示す図である。バリア100およびバ
リア200は、ともに、図1ないし図4とともに前述し
コンテナと同一のコンテナ12を有している。前述した
ように、各コンテナ12は、一対の側壁14、頂壁1
6、底壁18および一対の端壁20を備えている。各側
壁12は、溝部2によって分離され、軸方向に延びるリ
ッジ22のアレイを備えている。図10ないし図13に
は示されていないが、端壁20は、図1ないし図4とと
もに前述した取付け要素30と同一の取付け要素を備え
ている。図10は、内部フレーム102を示すバリア1
00の断面図であり、この実施例において、内部フレー
ム102は、軸方向ブレース104、クロスブレース1
06および端部ブレース108を有する略矩形のシェル
である。
特許のバリアの利点を、主として保持することによって
得られる。側壁14がフレーム38に接着されていない
ため、従前どおり、トンプソン特許に記載された伝道波
(travelling wave) を生じ、衝突車両の速度を減少させ
ることができる。図10および図11は、本発明の第2
の実施例を組み込んだバリア100を示す図であり、図
12および図13は、本発明の第3の実施例を組み込ん
だバリア200を示す図である。バリア100およびバ
リア200は、ともに、図1ないし図4とともに前述し
コンテナと同一のコンテナ12を有している。前述した
ように、各コンテナ12は、一対の側壁14、頂壁1
6、底壁18および一対の端壁20を備えている。各側
壁12は、溝部2によって分離され、軸方向に延びるリ
ッジ22のアレイを備えている。図10ないし図13に
は示されていないが、端壁20は、図1ないし図4とと
もに前述した取付け要素30と同一の取付け要素を備え
ている。図10は、内部フレーム102を示すバリア1
00の断面図であり、この実施例において、内部フレー
ム102は、軸方向ブレース104、クロスブレース1
06および端部ブレース108を有する略矩形のシェル
である。
【0012】軸方向ブレース104およびクロスブレー
ス106は、図1に示されるように、ともに固定され、
箱部を形成する。各軸方向ブレース104は、それぞれ
側壁14に埋め込まれ、上部クロスブレース106は頂
壁16に埋め込み可能であり、下部クロスブレース10
6は、フォークリフトポート34によって形成された追
加的な壁110に埋め込まれている。端部ブレース10
8は、軸方向ブレース104およびクロスブレース10
6に固定され、端部ブレース108は、それぞれ端壁2
0に埋め込まれている。本実施例においては、ブレース
104、106および108は、エキスパンデッドメタ
ルから形成され、このエキスパンデッドメタルは、モー
ルド工程の間、成形型の側壁につり下げられ、プラスチ
ックのコンテナ12にモールドされる。図11は、エキ
スパンデッドメタルのシートの一部分を示す図である。
図11に示されるように、エキスパンデッドメタルのシ
ートは、開口部112のアレイを備え、各開口部112
は、長軸114と短軸116を有している。この実施例
においては、バリアを車道に沿って位置させたときに、
長軸114が、軸方向ブレース104内で垂直方向に向
けられるとともに、長軸114が、クロスブレース10
6内の端壁20に平行に向けられる。この構成によっ
て、モールド工程の間、プラスチックのコンテナ12が
冷却されるにしたがって、エキスパンデッドメタルがプ
ラスチックのコンテナ12に接触可能となる。また、こ
の構成は、軸方向に向けられた圧縮力に対する剛性を減
少させ、バリア100が衝突車両を突き刺すことを防止
する。
ス106は、図1に示されるように、ともに固定され、
箱部を形成する。各軸方向ブレース104は、それぞれ
側壁14に埋め込まれ、上部クロスブレース106は頂
壁16に埋め込み可能であり、下部クロスブレース10
6は、フォークリフトポート34によって形成された追
加的な壁110に埋め込まれている。端部ブレース10
8は、軸方向ブレース104およびクロスブレース10
6に固定され、端部ブレース108は、それぞれ端壁2
0に埋め込まれている。本実施例においては、ブレース
104、106および108は、エキスパンデッドメタ
ルから形成され、このエキスパンデッドメタルは、モー
ルド工程の間、成形型の側壁につり下げられ、プラスチ
ックのコンテナ12にモールドされる。図11は、エキ
スパンデッドメタルのシートの一部分を示す図である。
図11に示されるように、エキスパンデッドメタルのシ
ートは、開口部112のアレイを備え、各開口部112
は、長軸114と短軸116を有している。この実施例
においては、バリアを車道に沿って位置させたときに、
長軸114が、軸方向ブレース104内で垂直方向に向
けられるとともに、長軸114が、クロスブレース10
6内の端壁20に平行に向けられる。この構成によっ
て、モールド工程の間、プラスチックのコンテナ12が
冷却されるにしたがって、エキスパンデッドメタルがプ
ラスチックのコンテナ12に接触可能となる。また、こ
の構成は、軸方向に向けられた圧縮力に対する剛性を減
少させ、バリア100が衝突車両を突き刺すことを防止
する。
【0013】内部フレーム102は、バリア100の曲
げに対する強度を高める。特に、軸方向ブレース104
が溝部24の基部で側壁14に埋め込まれているため、
軸方向ブレース104は、リッジ22を横切って延び、
リッジ22の壁を備えた箱部を形成する。このようにし
て、軸方向ブレース104は、リッジ22の曲げに対す
る剛性を実質的に高めている。さらに、クロスブレース
106は、軸方向ブレース104と協動して、バリア1
00の曲げに対する剛性をさらに高める大きな箱部を形
成する。エキスパンデッドメタルは、部分的に水に露出
するため、亜鉛メッキ鋼或いはアルミニウムから形成さ
れているのが好ましい。他の実施例においては、内部フ
レーム102を、樹脂母材に埋め込まれた細長い繊維の
複合材料など異なる材料から形成してもよい。たとえ
ば、種々の樹脂含浸布が使用可能であり、或いは、種々
の布を直接コンテナ12の壁にモールドすることもでき
る。図12および図13を参照すると、バリア200
は、第1および第2のビーム204を有する内部フレー
ム202を有している。各ビーム204は、一対の離間
した軸方向ブレース206を有し、この軸方向ブレース
206は、上部および下部クロスブレース208に相互
連結されている。軸方向ブレース206およびクロスブ
レース208は、ともに固定され、箱部を形成してい
る。
げに対する強度を高める。特に、軸方向ブレース104
が溝部24の基部で側壁14に埋め込まれているため、
軸方向ブレース104は、リッジ22を横切って延び、
リッジ22の壁を備えた箱部を形成する。このようにし
て、軸方向ブレース104は、リッジ22の曲げに対す
る剛性を実質的に高めている。さらに、クロスブレース
106は、軸方向ブレース104と協動して、バリア1
00の曲げに対する剛性をさらに高める大きな箱部を形
成する。エキスパンデッドメタルは、部分的に水に露出
するため、亜鉛メッキ鋼或いはアルミニウムから形成さ
れているのが好ましい。他の実施例においては、内部フ
レーム102を、樹脂母材に埋め込まれた細長い繊維の
複合材料など異なる材料から形成してもよい。たとえ
ば、種々の樹脂含浸布が使用可能であり、或いは、種々
の布を直接コンテナ12の壁にモールドすることもでき
る。図12および図13を参照すると、バリア200
は、第1および第2のビーム204を有する内部フレー
ム202を有している。各ビーム204は、一対の離間
した軸方向ブレース206を有し、この軸方向ブレース
206は、上部および下部クロスブレース208に相互
連結されている。軸方向ブレース206およびクロスブ
レース208は、ともに固定され、箱部を形成してい
る。
【0014】各ビーム204は、外端部210および内
端部212を備えている。外端部210は、それぞれ、
各端壁20の取付け部材のピン受け孔のまわりに整合す
るループ214を備えている。内端部212は、摺動可
能なように、ともに連結されている。これは、図13に
示されるように、たとえば、内端部212の一方を、他
方の内部に嵌合させることによって実現することができ
る。第1および第2のビーム204が、相対的に摺動し
ないように、一以上の締め具216が設けられている。
内部フレーム202は、まず、内部フレーム202を成
形型内に吊るし、次いで、内部フレーム202まわりに
コンテナ12をモールドすることによって、バリア20
0内に組み込まれる。当初は、締め具216は取り付け
られず、ビーム204間の相対的な摺動が可能になって
いる。この実施例においては、モールド工程の間、コン
テナ12を冷却するときに、コンテナ12は通常略2な
いし3インチ収縮する。内端部212間の相対的な摺動
によって、このコンテナ12の収縮が吸収される。ひと
たびコンテナ12の収縮が完了すると、締め具216を
取付け、ビーム204間の相対的な摺動がそれ以上起き
ないようにする。ひとたび締め具216が締めつけられ
ると、内部フレーム202は、端壁20間のバリア20
0の伸びを実質的に低減させ、或いは、防止するととも
に、バリア200の曲げに対する剛性を高める。バリア
をユニットとして協動させるために、バリア200の一
つに加えられる力は、衝突車両の移動する方向に、付加
的なバリアに効果的に伝達される。
端部212を備えている。外端部210は、それぞれ、
各端壁20の取付け部材のピン受け孔のまわりに整合す
るループ214を備えている。内端部212は、摺動可
能なように、ともに連結されている。これは、図13に
示されるように、たとえば、内端部212の一方を、他
方の内部に嵌合させることによって実現することができ
る。第1および第2のビーム204が、相対的に摺動し
ないように、一以上の締め具216が設けられている。
内部フレーム202は、まず、内部フレーム202を成
形型内に吊るし、次いで、内部フレーム202まわりに
コンテナ12をモールドすることによって、バリア20
0内に組み込まれる。当初は、締め具216は取り付け
られず、ビーム204間の相対的な摺動が可能になって
いる。この実施例においては、モールド工程の間、コン
テナ12を冷却するときに、コンテナ12は通常略2な
いし3インチ収縮する。内端部212間の相対的な摺動
によって、このコンテナ12の収縮が吸収される。ひと
たびコンテナ12の収縮が完了すると、締め具216を
取付け、ビーム204間の相対的な摺動がそれ以上起き
ないようにする。ひとたび締め具216が締めつけられ
ると、内部フレーム202は、端壁20間のバリア20
0の伸びを実質的に低減させ、或いは、防止するととも
に、バリア200の曲げに対する剛性を高める。バリア
をユニットとして協動させるために、バリア200の一
つに加えられる力は、衝突車両の移動する方向に、付加
的なバリアに効果的に伝達される。
【0015】内部フレーム202は、たとえば亜鉛メッ
キ鋼などの金属シートから作ることができ、たとえば、
リベットにより固定される。締め具216は、ネジファ
スナ、リベット、溶接、接着ファスナ、および、種々の
ラッチやラチェット機構など、広範な他の構成を用いる
ことが可能である。内部フレーム202の軸方向ブレー
ス206は、それぞれ、端壁14の近傍に沿って取り付
けられているのが好ましく、これによって、側壁14の
衝撃に対する剛性が高められる。ブレース206および
208は独立した要素として特定されたが、所望であれ
ば、それぞれ突出部の一部に対応するものであってもよ
い。内部フレーム202が箱形フレームデザインであ
り、ほぼ管状であるため、これを軽量の材料から形成す
ることができる。本実施例において、内部フレーム20
2は長さ6.5フィートを有しているが、重量は、たと
えば30ポンド未満と軽量である。たとえば、内部フレ
ーム202の高さを約12インチにし、側壁14の間を
延びるような適当な幅にすることも可能である。本発明
は、以上の実施例に限定されることなく、特許請求の範
囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であ
り、それらも本発明の範囲内に包含されるものであるこ
とはいうまでもない。たとえば、コンテナの構造を、用
途にあわせて変更することができるし、全ての場合に、
上述した溝部やリッジが必要であるわけではない。ま
た、内部フレームが上述した剛性強化機能を備えている
限り、内部フレームを他の寸法で形成することも可能で
ある。さらに、特定の用途に適するものとして、あらゆ
る材料を選択することができる。
キ鋼などの金属シートから作ることができ、たとえば、
リベットにより固定される。締め具216は、ネジファ
スナ、リベット、溶接、接着ファスナ、および、種々の
ラッチやラチェット機構など、広範な他の構成を用いる
ことが可能である。内部フレーム202の軸方向ブレー
ス206は、それぞれ、端壁14の近傍に沿って取り付
けられているのが好ましく、これによって、側壁14の
衝撃に対する剛性が高められる。ブレース206および
208は独立した要素として特定されたが、所望であれ
ば、それぞれ突出部の一部に対応するものであってもよ
い。内部フレーム202が箱形フレームデザインであ
り、ほぼ管状であるため、これを軽量の材料から形成す
ることができる。本実施例において、内部フレーム20
2は長さ6.5フィートを有しているが、重量は、たと
えば30ポンド未満と軽量である。たとえば、内部フレ
ーム202の高さを約12インチにし、側壁14の間を
延びるような適当な幅にすることも可能である。本発明
は、以上の実施例に限定されることなく、特許請求の範
囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能であ
り、それらも本発明の範囲内に包含されるものであるこ
とはいうまでもない。たとえば、コンテナの構造を、用
途にあわせて変更することができるし、全ての場合に、
上述した溝部やリッジが必要であるわけではない。ま
た、内部フレームが上述した剛性強化機能を備えている
限り、内部フレームを他の寸法で形成することも可能で
ある。さらに、特定の用途に適するものとして、あらゆ
る材料を選択することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、軽量で、安価な材料を
用いてより安く作ることができ、より長いバリアを使用
可能なエネルギー吸収バリアを提供することが可能とな
る。
用いてより安く作ることができ、より長いバリアを使用
可能なエネルギー吸収バリアを提供することが可能とな
る。
【図1】 本発明の第1の好ましい実施例にかかる路側
バリアの略等角図である。
バリアの略等角図である。
【図2】 図1のバリアの略側面図である。
【図3】 図2の3−3線に沿った略端面図である。
【図4】 図2の4−4線に沿った略端面図である。
【図5】 図1のバリアに設けられたフレームの略正面
図である。
図である。
【図6】 図5の6−6線に沿った略側面図である。
【図7】 図6の7−7線に沿った略端面図である。
【図8】 図2の8−8線に沿った略断面図であり、図
1ないし図4のコンテナ内に位置させられた図5ないし
図7のフレームを示している。
1ないし図4のコンテナ内に位置させられた図5ないし
図7のフレームを示している。
【図9】 図3の9−9線に沿った部分拡大略断面図で
ある。
ある。
【図10】 本発明の第2の好ましい実施例にかかる路
側バリアの略断面図である。
側バリアの略断面図である。
【図11】 図10の実施例に設けられたエキスパンデ
ッドメタルのシートの部分を示す図である。
ッドメタルのシートの部分を示す図である。
【図12】 本発明の第3の好ましい実施例にかかる路
側バリアの略断面図である。
側バリアの略断面図である。
【図13】 図12の実施例に備えられた内部フレーム
の略正面図である。
の略正面図である。
10 バリア 12 コンテナ 14 側壁 16 頂壁 18 底壁 20 端壁 22 リッジ 24 溝部 26 充填用開口部 27 ケーブル 28 排水口 30 取付け要素 32 ピン受け孔 34 フォークリフトポート 36 ピン 37 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン ラ ターナー アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95608 カーマイケル ガン ロード 2340 (72)発明者 ジェフリー トンプソン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95678 ローズヴィル レン ウェイ 1303 (72)発明者 ジェームズ ウェルチ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95667 プレイサーヴィル ロング アベ ニュー 6703
Claims (20)
- 【請求項1】 ある量の流動材料を受け入れ、これを保
持するように形成された細長いコンテナを有するタイプ
の路側バリアであって、前記コンテナが、車道に沿って
立てることができるような十分な剛性と、車両が衝突す
る際に変形するとともに、少なくともある程度の衝撃の
後にもとの形状に戻るような十分な弾性とを有する路側
バリアにおいて、 前記コンテナと異なる材料によって形成され、前記コン
テナ内に位置させられたフレームであって、前記コンテ
ナ内に位置させられた第1および第2の軸方向ブレース
と、前記軸ブレースをともに固定する少なくとも一つの
クロスブレースとを有し、バリアの剛性を高めて、曲げ
に対するバリアの強度を高めるフレームを備えたことを
特徴とする路側バリア。 - 【請求項2】 前記側壁の少なくとも一つが、軸方向に
延びる溝部によって分離された軸方向に延びるリッジの
アレイを備え、さらに、 前記第1の軸方向ブレースが、前記溝部で前記側壁に取
り付けられ、少なくとも一つの前記リッジを横切って延
び、前記軸方向ブレースおよび前記リッジが箱部を形成
して、前記リッジの剛性を高めるとともに曲げに対する
前記バリアの強度を高めるように構成されたことを特徴
とする請求項1に記載の路側バリア。 - 【請求項3】 前記コンテナが、さらに、各々が、前記
コンテナを他の同形のコンテナに固定するような形状の
少なくとも一つの取付け要素を有する一対の端壁を備
え、 前記フレームが、各々が、箱部内に配置された一対の軸
方向ブレースおよび一対のクロスブレースを有するとと
もに、各端壁および内端部上の少なくとも一つの取付け
要素で取り付けられた外端部を備えた第1および第2の
ビームを有し、前記内端部が、ともに連結されて、少な
くとも所定の距離にわたって摺動可能であり、さらに、 前記内端部が、相対的に摺動しないように、前記内端部
を固定する少なくとも一つの締め具を備えたことを特徴
とする請求項1に記載の路側バリア。 - 【請求項4】 前記側壁の各々が、前記コンテナの長さ
方向に沿って向けられた外方に延びるリッジを備え、 前記軸方向ブレースの各々が、前記リッジの一つの中
に、少なくとも部分的に位置させられていることを特徴
とする請求項1に記載の路側バリア。 - 【請求項5】 前記コンテナが、支持面に置かれる形状
の底壁を備え、 前記フレームが、前記リッジに支持されて、前記底壁か
ら離間して配置されることを特徴とする請求項4に記載
の路側バリア。 - 【請求項6】 前記コンテナが、第1および第2の端部
を備え、 前記端部の各々が、前記コンテナを他の類似するコンテ
ナに固定するように形成された取付け要素を有し、 前記フレームが、前記コンテナの前記端部に隣接する狭
部および前記軸方向ブレースに隣接する幅広部を有する
第1および第2のテーパー付き端部ブレースを備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載の路側バリア。 - 【請求項7】 前記取付け要素の各々が、ピン受け孔を
備え、前記端部ブレースの各々が、前記ピン受け孔まわ
りに延びることを特徴とする請求項6に記載の路側バリ
ア。 - 【請求項8】 前記フレームが、さらに、前記軸方向ブ
レースと角度をもって位置させられ、前記側壁に沿って
置かれた複数の直立ブレースを有することを特徴とする
請求項1に記載の路側バリア。 - 【請求項9】 前記直立ブレースが、上方に拡がるよう
に向けられていることを特徴とする請求項8に記載の路
側バリア。 - 【請求項10】 前記軸方向ブレースの各々が、エクス
パンデッドメタルの部分を有していることを特徴とする
請求項1または2に記載の路側バリア。 - 【請求項11】 前記エクスパンデッドメタルの部分の
各々が、長軸および短軸を有する開口部のアレイを備
え、前記バリアが、車道に沿って立つように向けられて
いるときに、前記長軸が鉛直方向を向いていることを特
徴とする請求項10に記載の路側バリア。 - 【請求項12】 前記軸方向ブレースが、少なくとも一
部で、前記側壁に埋め込まれていることを特徴とする請
求項1または1に記載の路側バリア。 - 【請求項13】 前記フレームが、さらに、前記軸方向
ブレースの間に取り付けられた一対のクロスブレースを
有することを特徴とする請求項2に記載の路側バリア。 - 【請求項14】 前記クロスブレースの他方が、少なく
ともその一部で、前記側壁の間に延びるコンテナの付加
的な壁に埋め込まれていることを特徴とする請求項13
に記載の路側バリア。 - 【請求項15】 前記コンテナが、さらに、前記コンテ
ナを他の類似するコンテナに取り付けるように形成され
た取付け要素を、少なくとも一つ有する一対の端壁を有
し、 前記フレームが、さらに、各々が、前記側部ブレースお
よび前記クロスブレースに取り付けられるとともに、前
記端壁に埋め込まれた一対の端部ブレースを有すること
を特徴とする請求項14に記載の路側バリア。 - 【請求項16】 前記取付け要素の各々が、ピン受け孔
を有し、前記外端部の各々が、前記ピン受け孔まわりに
延びることを特徴とする請求項3に記載の路側バリア。 - 【請求項17】 前記コンテナがプラスチック材料によ
り形成され、前記コンテナには水を含む液体が充填され
ていることを特徴とする請求項1、2または3の何れか
一項に記載の路側バリア。 - 【請求項18】 前記コンテナが、前記フレームまわり
にモールドされて構成されたことを特徴とする請求項
1、2または3の何れか一項に記載の路側バリア。 - 【請求項19】 前記フレームの前記ブレースの少なく
ともいくつかが、金属要素から構成されるとともに、前
記コンテナが、プラスチック材料から形成されたことを
特徴とする請求項1、2または3の何れか一項に記載の
路側バリア。 - 【請求項20】 前記フレームが、前記側壁の一方から
他方に加えられる圧縮力に対して、前記コンテナよりも
高い剛性を有することを特徴とする請求項1、2または
3の何れか一項に記載の路側バリア。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US94445992A | 1992-09-14 | 1992-09-14 | |
| US07/944459 | 1992-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185024A true JPH06185024A (ja) | 1994-07-05 |
| JP2505702B2 JP2505702B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=25481437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5228820A Expired - Fee Related JP2505702B2 (ja) | 1992-09-14 | 1993-09-14 | 路側バリア |
Country Status (8)
| Country | Link |
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