JPH06185094A - 掘削土再生装置のモジュール構造 - Google Patents

掘削土再生装置のモジュール構造

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JPH06185094A
JPH06185094A JP35610092A JP35610092A JPH06185094A JP H06185094 A JPH06185094 A JP H06185094A JP 35610092 A JP35610092 A JP 35610092A JP 35610092 A JP35610092 A JP 35610092A JP H06185094 A JPH06185094 A JP H06185094A
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JP
Japan
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soil
module
stabilizer
excavated soil
excavated
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Application number
JP35610092A
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English (en)
Inventor
Tomomichi Kimura
知道 木村
Shigenori Nagaoka
茂徳 長岡
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 掘削土再生装置の再生用地への移動と再生用
地における再生装置の設置とを簡易にすることができる
とともに、再生土の品質が低下することを有効に防止で
きる「掘削土再生装置のモジュール構造」を提供する。 【構成】 スキッド材を有する架台にグレートを設けた
掘削土のホッパ部と掘削土供給機とを載置した掘削土供
給モジュール10と、スキッド材を有する架台に土質安
定剤のサイロ部と安定剤供給機とを載置した土質安定剤
モジュール20と、スキッド材を有する架台に掘削土と
土質安定剤を解砕混合するための解砕混合機とシュート
とを載置した解砕混合モジュール30と、スキッド材を
有する架台に前記解砕混合された材料を再生土と粗大土
とに篩分けするための篩分け機とシュートとを載置した
篩分けモジュール40と、前記各モジュールを相互に接
続するための搬送手段と、を具備してなることを特徴と
するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削土再生装置に係
り、特に移動および据付を簡易にできる掘削土再生装置
のモジュール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス導管工事、上下水道工事、電気工事
等における掘削により発生する掘削土は、掘削によるこ
ね返しを受けるため、必要な路床支持力を失い、最早、
埋戻し材料としては使用できなくなるので廃棄処分され
ていた。このため新たに良質の土砂を埋戻し用として使
用するようにされていた。そこで、掘削土を改良し再生
処理して埋戻し用等に使用できるようにした掘削土再生
装置は、例えば、特開昭57−121086号公報によ
り開示されている。
【0003】この形式の掘削土再生装置では、掘削土と
土質安定剤とを配合して、破砕予備混合し、次いで解破
混合機を用いて衝撃作用を与えて解砕混合を行い、引続
き篩分け機を用いて篩分けを行い、篩下は再生土として
埋戻し用に再生使用され、篩上はさらに繰返し処理され
ている。そして、掘削土再生装置は、定置式装置として
広大用地内に設置されて、掘削土を受入れて上記の再生
処理を行い、再生土として出荷できるようにされてい
る。または、車載式装置として、移動車輛等に掘削土供
給装置、土質安定剤供給装置、混合装置等が載置されて
移動可能とし、掘削作業区域に近接された場所に停車さ
せて、掘削土の再生処理ができるようにされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構成は、定置式装置である場合には、掘削作業に伴う作
業区域の移行による設置位置までの掘削土の搬入距離が
長大化して輸送コストの増大や再生コストの増大をもた
らし、さらに搬入のための道路交通を輻湊させることが
あり好ましくない。また、車載式装置である場合には、
移動車輛等に載置させるための占有空間の制約があるの
で、所要の再生装置の載置が省略されることがあり、高
品質の再生土が得られなかったり、近隣地域へ騒音や振
動などを発生させることがあり好ましくない。
【0005】本発明は、上述した従来技術の問題点を解
決するためになされたものであり、掘削作業工事の進展
状況に応じて掘削土再生装置の再生用地への移動と再生
用地における再生装置の設置とを簡易にすることができ
るとともに、再生土の品質が低下することを有効に防止
できる掘削土再生装置のモジュール構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明では、掘削土を土質安定剤などを用いて再
生土に再生するための掘削土再生装置であって、スキッ
ド材を有する架台にグレートを設けた掘削土のホッパ部
と掘削土供給機とを載置した掘削土供給モジュールと、
スキッド材を有する架台に土質安定剤のサイロ部と安定
剤供給機とを載置した土質安定剤モジュールと、スキッ
ド材を有する架台に掘削土と土質安定剤を解砕混合する
ための解砕混合機とシュートとを載置した解砕混合モジ
ュールと、スキッド材を有する架台に前記解砕混合され
た材料を再生土と粗大土とに篩分けするための篩分け機
とシュートとを載置した篩分けモジュールと、前記各モ
ジュールを相互に接続するための搬送手段と、を具備し
てなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】このようにすれば、掘削土再生装置の主要工程
に必要とする処理機器は、複数のモジュール構造に区画
して小型に形成されているので、掘削作業工事の進展状
況に応じて再生処理用地への掘削土再生装置の移動と再
生用地における再生装置の設置とを簡易にすることがで
き、しかも、市街地等にも設置可能である。上記各モジ
ュールはスキッド材を有する架台により処理機器運転に
伴い発生する諸方向の荷重を負荷しているので、処理機
器の運転を安定にすることができる。さらに、掘削土再
生装置は、上記必要処理機器を省略されることなく形成
されているので、掘削土を土質安定剤などを用いて再生
土に再生するにあたり、再生土の品質が低下することを
有効に防止できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照にして本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の一実施例を示す掘削土
供給モジュールの構成図、図2は、土質安定剤モジュー
ルの構成図、図3は、同解砕混合モジュールの構成図、
図4は、篩分けモジュールの構成図、図5は、同掘削土
再生装置の系統図である。
【0009】図1〜5において、10は掘削土供給モジ
ュール、20は土質安定剤モジュール、30は解砕混合
モジュール、40は篩分けモジュールを夫々、示す。掘
削土供給モジュール10は、原料供給機14、例えばベ
ルト型供給機ならびにホッパ部12を架台16上に載置
している。上記ホッパ部12には目開きを有するグレー
ト11が備えられ、掘削土がホッパ部12にショベルな
どを用いて投入された場合、粗大土を分離してホッパ部
12から除去されて後流工程における機器の運転が円滑
とされる。架台16の底部にはスキッド材18、例えば
箱状材が固着されて、前記モジュール10が再生用地に
設置される場合、用地表層に敷かれた敷床材19上に設
置される。
【0010】原料供給機14は、電動機13により駆動
され、ベルトは水平方向に運動される。ホッパ部12の
入口端15から投入された掘削土は、グレート11の通
過時に粗大土を分離し、グレート11下がベルトととも
に移動して排出端17から排出される。架台16はスキ
ッド材18を有しているので、上記モジュール10の運
転時、発生される各方向の諸荷重を確実に負荷できて、
掘削土供給機14の運転を安定にすることができる。
【0011】土質安定剤モジュール20は、サイロ部2
2ならびに安定剤供給機24を架台26上に載置してい
る。この土質安定剤モジュール20は、土質安定剤、例
えば生石灰等の石灰系材料を供給するためのものであ
る。サイロ部22は、例えば、円筒状貯槽などからな
り、外部から土質安定剤を受入れて貯蔵するとともに、
下端に設けられた安定剤供給機24、例えばロータリー
バルブなどにより輸送手段54、例えばフローコンベヤ
などを介して後工程へ連続供給させている。そして、上
記供給機24は可変速駆動手段などを用いて駆動され、
安定剤供給量を可変に、しかも定量にするようにされて
いる。架台26の底部にはスキッド材28が固着され
て、前記モジュール20が再生用地に設置される場合、
用地表層に敷かれた敷床材29上に設置される。
【0012】解砕混合モジュール30は、解砕混合機3
2が架台36上に載置されている。この解砕混合モジュ
ール30は、前記掘削土供給モジュール10の排出端1
7から排出される掘削土と、土質安定剤モジュール20
の安定剤供給機24から比率定量供給される土質安定剤
とは解砕混合機32内にて機械的衝撃作用が加えられて
解砕混合される。
【0013】衝撃による解砕混合機32としては、例え
ば、特公昭42−11861号公報、特開昭60−48
151号公報に示されている。粘性物質の解砕混合に特
に適した衝撃式混合機などを使用することが好適であ
り、回転打撃子による衝撃作用により屈曲式解砕板の表
面および屈曲式解砕板と回転打撃との空間において、上
記材料は短時間で充分に解砕混合される。34は解砕混
合機32のシュートをしめし、解砕混合機32の下部に
一体となって取付けられ、上記解砕混合された材料が排
出される。架台36の底部にはスキッド材38、例えば
箱状材が固着されて、前記モジュール30が再生用地に
設置される場合、用地表層に敷かれた敷床材39上に設
置される。架台36はスキッド材38を有しているの
で、発生される各方向への諸荷重を確実に負荷できて、
解砕混合機32の運転を安定にすることができる。
【0014】篩分けモジュール40は、篩分け機42、
例えば振動篩などが架台46上に載置されている。この
篩分けモジュール40は、前記解砕混合モジュール30
のシュート34から排出される解砕混合された材料を篩
分け機42を用いて再生土と粗大粒とに篩分けするため
のもである。43は篩分け機42のシュートをしめし、
篩分け機42の下部に一体となって取付けられ、上記再
生土が製品となって排出される。
【0015】架台46の底部にはスキッド材48、例え
ば箱状材が固着されて、前記モジュール40が再生用地
に設置される場合、用地表層に敷かれた敷床材49上に
設置される。架台46はスキッド材48を有しているの
で、上記モジュール40の運転時発生される各方向への
諸荷重を確実に負荷できて、篩分け機42の運転を安定
にすることができる。
【0016】図5に示すごとく、掘削土供給モジュール
10と解砕混合モジュール30との相互間は、第1搬送
手段50を用いて接続され、また、解砕混合モジュール
30と篩分けモジュール40との相互間は第2搬送手段
52を用いて接続されている。さらに、土質安定剤モジ
ュール20と解砕混合モジュール30との相互間は前記
輸送手段54ならびに第1搬送手段50を用いて接続さ
れている。前記、第1搬送手段50、第2搬送手段5
2、輸送手段54は、前記各モジュール10,20,3
0,40と相互に接続、分離自在にされている。
【0017】上述したように、前記各モジュール10,
20,30,40は夫々、工場組立が可能とされて、ま
た、各モジュールの小型化により道路輸送も輸送用車輛
に積載して輸送可能とされ、第1搬送手段50、第2搬
送手段52、輸送手段54とともに、再生用地への移動
と再生用地での設置、解体を簡易にすることができる。
そして、上記各モジュールは、別に設置された電源車か
らの電源と接続可能とされて、設置完了後には、引続き
掘削土再生装置の運転開始が可能とされる。したがっ
て、掘削土再生装置は、掘削作業区域における作業完了
に従って新たな区域へと移行された場合にも、次の再生
用地への移動が簡易にできるので、従来の定置式装置な
らびに車載式装置などにおける問題点を回避することが
できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
掘削作業工事の進展状況に応じて掘削土再生装置の再生
用地への移動と再生用地における再生装置の設置とを簡
易にすることができ、しかも市街地等にも設置可能であ
るとともに再生土の品質が低下することを有効に防止で
きる等、多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す掘削土供給モジュール
の構成図
【図2】同土質安定剤モジュールの構成図
【図3】同解砕混合モジュールの構成図
【図4】同篩分モジュールの構成図
【図5】同掘削土再生装置の系統図
【符号の説明】
10……掘削土供給モジュール 16,26,36,46……架台 18,28,38,48……スキッド材 20……土質安定モジュール 22……サイロ部 24……安定剤供給機 30……解砕混合モジュール 32……解砕混合機 40……篩分けモジュール 42……篩分け機 50……第1搬送手段 52……第2搬送手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削土を土質安定剤などを用いて再生土
    に再生するための掘削土再生装置であって、スキッド材
    を有する架台にグレートを設けた掘削土のホッパ部と掘
    削土供給機とを載置した掘削土供給モジュールと、スキ
    ッド材を有する架台に土質安定剤のサイロ部と安定剤供
    給機とを載置した土質安定剤モジュールと、スキッド材
    を有する架台に掘削土と土質安定剤を解砕混合するため
    の解砕混合機とシュートとを載置した解砕混合モジュー
    ルと、スキッド材を有する架台に前記解砕混合された材
    料を再生土と粗大土とに篩分けするための篩分け機とシ
    ュートとを載置した篩分けモジュールと、前記各モジュ
    ールを相互に接続するための搬送手段と、を具備してな
    ることを特徴とする掘削土再生装置のモジュール構造。
JP35610092A 1992-12-18 1992-12-18 掘削土再生装置のモジュール構造 Pending JPH06185094A (ja)

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