JPH06185151A - ユニット建物の廊下床構造 - Google Patents

ユニット建物の廊下床構造

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Publication number
JPH06185151A
JPH06185151A JP33707292A JP33707292A JPH06185151A JP H06185151 A JPH06185151 A JP H06185151A JP 33707292 A JP33707292 A JP 33707292A JP 33707292 A JP33707292 A JP 33707292A JP H06185151 A JPH06185151 A JP H06185151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
module
corridor
building
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33707292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidemi Sakurai
秀巳 桜井
Eiji Hirota
英治 広田
Hiroshi Onishi
洋 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP33707292A priority Critical patent/JPH06185151A/ja
Publication of JPH06185151A publication Critical patent/JPH06185151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 2連以上のコンベアの配列に対して唯一つの
駆動源によって各コンベアへの動力を伝達可能とする機
構を提供し、この機構を格納搬送装置に適用することに
よって効率的な製品のハンドリングを可能とする。 【構成】 2連のコンベアの一方に電動機を設け、この
電動機によって駆動される回転軸7の周りに伝達子8を
回動自在に連接すると共に回転軸7によって回転駆動さ
れる伝達帯を伝達子8の周りに備え、他方のコンベアの
回転駆動系には伝達子8の伝達帯に係合可能な被動環を
備え、伝達帯を回転軸7周りにシフトさせることによっ
て伝達帯と被動環とを係合させ、他方のコンベアの回転
駆動系を動作させる。そして、この連動の際には、両方
のコンベアの走行方向が同じ向きとなるようにすること
で、一方のコンベアから他方のコンベアへの製品の移送
を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニット建物の廊下床構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の廊下床構造として、実公平 4-174
号公報に記載される如く、建物に手摺付廊下床を設けて
なるものがある。
【0003】他方、ユニット建物では、特公平 1-12890
号公報に記載される如く、建物ユニットの長辺及び短辺
の長さ寸法が同一の基準長に基づいたディメンションを
もった建築構法のシステム、いわゆるモジュールシステ
ムを用いている。この際モジュールとしては一般的な3
尺、0.9m等が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、ユニット
建物では、道路交通法及び住宅地の一般道路事情等によ
る制限により、建物ユニットの長辺又は短辺の長さ寸法
を3尺モジュール等に基づかない寸法にて構成すること
がある。これをモジュールくずれという。
【0005】尚、3尺モジュール等に基づいた寸法をモ
ジュール寸法、3尺モジュール等に基づかない寸法をモ
ジュールくずれ寸法というものとする。
【0006】然るに、建物のモジュールくずれを生じて
いる部分に手摺付廊下床を設ける場合には、モジュール
寸法にて構成された床板、手摺を用いることができず、
特殊寸法の床板、手摺を用意する必要がある。このこと
は、ユニット構法における部品の標準化を妨げ、建物の
生産性を低減するものであって妥当でない。
【0007】本発明は、ユニット建物のモジュールくず
れを生ずる部分に廊下床、或いは手摺付廊下床を設ける
に際し、生産性を向上することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、建物のモジュールくずれを生ずる部分に廊下床を設
けてなるユニット建物の廊下床構造において、モジュー
ルくずれ寸法を含んで構成されてなる複数個の床フレー
ムを突合せ配置し、各床フレーム上にモジュール寸法に
て構成された床板を設置するとともに、隣接床フレーム
の突合せ部上にモジュールくずれ寸法にて構成された継
ぎ床板を設置してなるようにしたものである。
【0009】請求項2に記載の本発明は、建物のモジュ
ールくずれを生ずる部分に手摺付廊下床を設けてなるユ
ニット建物の廊下床構造において、モジュールケくずれ
寸法を含んで構成されてなる複数個の床フレームを突合
せ配置し、各床フレーム上にモジュール寸法にて構成さ
れた床板を設置するとともに、隣接床フレームの突合せ
部上にモジュールくずれ寸法にて構成された継ぎ床板を
設置し、更に、各床フレームの外縁部にモジュール寸法
にて構成された手摺を設置するとともに、隣接床フレー
ムの突合せ部の外縁部にモジュールくずれ寸法の幅をも
つ廊下柱を設置してなるようにしたものである。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、下記の作
用がある。 廊下床の全長を、モジュール寸法の床板と、モジュー
ルくずれ寸法の継ぎ床板との連設によって構成するもの
となる。従って、モジュール寸法の床板を用いることが
でき、ユニット構法における床板の標準化を維持し、生
産性を向上できる。
【0011】尚、継ぎ床板は、隣接床フレームの突合せ
部上に後付け設置されるものとなり、結果として床フレ
ームの固定作業を廊下上部より行なうことができ、施工
性を向上できる。
【0012】請求項2に記載の本発明によれば、上記
に加え、下記の作用がある。 手摺の全長を、モジュール寸法の手摺と、モジュール
くずれ寸法の廊下柱との連設によって構成するものとな
る。従って、モジュール寸法の手摺を用いることがで
き、ユニット構法における手摺の標準化を維持し、生産
性を向上できる。また、手摺部のモジュールくずれを廊
下柱で吸収するので、手摺部全体の外観が優れたものに
なる。
【0013】
【実施例】図1はユニット建物の一部正面図、図2はユ
ニット建物の一部平面図、図3は床板の設置状態を示す
模式図である。
【0014】ユニット建物10は、複数個の建物ユニッ
ト11を水平、鉛直方向に隣接設置して構成され、その
2階前面に手摺付廊下12を設けている。
【0015】このとき、建物ユニット11は、長辺A、
短辺Bを有し、長辺Aを3尺モジュール等に基づかない
寸法、即ちモジュールくずれ寸法を含むものとしてい
る。
【0016】また、ユニット建物10は、1階建物ユニ
ット11の天井梁、又は2階建物11の床梁に、手摺付
廊下床12のための床フレーム13をボルト等にて接合
している。床フレーム13は、長辺A、短辺Cをなし、
長辺Aを建物ユニット11の長辺Aと同一のモジュール
くずれ寸法を含む寸法にて構成している。
【0017】即ち、ユニット建物10にあっては、2階
前面に、モジュールくずれ寸法を含んで構成されている
複数個の床フレーム13を突合せ配置している。
【0018】そして、図2に示す如く、各床フレーム1
3上にモジュール寸法m1 にて構成された床板21を設
けるとともに、隣接床フレーム13、13の突合せ部上
にモジュールくずれ寸法aにて構成された継ぎ床板22
を設け、更に各床フレーム13の端部上にモジュールく
ずれ寸法bにて構成された端床板23を設けている。こ
の実施例では、1個の床フレーム13上に5個の床板2
1が設けられており、5m1 +(a/2 )+b=Aであ
る。
【0019】尚、床板21、継ぎ床板22、及び端床板
23はボルト、釘等により床フレーム13上に固定され
る。そして、端床板23は予め工場にて床フレーム13
に組み込まれ、継ぎ床板22、端床板23は現地施工さ
れる(図3)。
【0020】また、図1に示す如く、各床フレーム13
の外縁部にモジュール寸法m2 にて構成された手摺31
を設置するとともに、隣接床フレーム13、13の突合
せ部の外縁部にモジュールくずれ寸法cの幅を持つ廊下
中柱32を設置し、更に各床フレーム13の端部の外縁
部にモジュールくずれ寸法dの幅をもつ廊下端柱33を
設置している。この実施例では、1個の床フレーム13
の外縁部に4個の手摺31が設けられており、4m2 +
(c/2 )+d=Aである。
【0021】以下、本実施例の作用について説明する。 廊下床12の全長を、モジュール寸法の床板と21、
モジュールくずれ寸法の継ぎ床板22、端床板23との
連設によって構成するものとなる。従って、モジュール
寸法の床板21を用いることができ、ユニット構法にお
ける床板21の標準化を維持し、生産性を向上できる。
【0022】尚、継ぎ床板は22、隣接床フレーム1
3、13の突合せ部上に後付け設置されるものとなり、
結果として床フレームの固定作業を廊下上部より行なう
ことができ、施工性を向上できる。
【0023】手摺付廊下床12の全長を、モジュール
寸法の手摺31と、モジュールくずれ寸法の廊下中柱3
2、及び廊下端柱33との連設によって構成するものと
なる。従って、モジュール寸法の手摺31を用いること
ができ、ユニット構法における手摺31の標準化を維持
し、生産性を向上できる。また、手摺部のモジュールく
ずれを廊下柱で吸収するので、手摺部全体の外観が優れ
たものになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
建物のモジュールくずれを生ずる部分に廊下床、或いは
手摺付廊下床を設けるに際し、生産性を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はユニット建物の一部正面図である。
【図2】図2はユニット建物の一部平面図である。
【図3】図3は床板の設置状態を示す模式図である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 12 手摺付廊下床 13 床フレーム 21 床板 22 継ぎ床板 31 手摺 32 廊下中柱

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物のモジュールくずれを生ずる部分に
    廊下床を設けてなるユニット建物の廊下床構造におい
    て、 モジュールくずれ寸法を含んで構成されてなる複数個の
    床フレームを突合せ配置し、 各床フレーム上にモジュール寸法にて構成された床板を
    設置するとともに、 隣接床フレームの突合せ部上にモジュールくずれ寸法に
    て構成された継ぎ床板を設置してなることを特徴とする
    ユニット建物の廊下床構造。
  2. 【請求項2】 建物のモジュールくずれを生ずる部分に
    手摺付廊下床を設けてなるユニット建物の廊下床構造に
    おいて、 モジュールケくずれ寸法を含んで構成されてなる複数個
    の床フレームを突合せ配置し、 各床フレーム上にモジュール寸法にて構成された床板を
    設置するとともに、 隣接床フレームの突合せ部上にモジュールくずれ寸法に
    て構成された継ぎ床板を設置し、 更に、各床フレームの外縁部にモジュール寸法にて構成
    された手摺を設置するとともに、 隣接床フレームの突合せ部の外縁部にモジュールくずれ
    寸法の幅をもつ廊下柱を設置してなることを特徴とする
    ユニット建物の廊下床構造。
JP33707292A 1992-12-17 1992-12-17 ユニット建物の廊下床構造 Pending JPH06185151A (ja)

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