JPH06185246A - 仮設用孔あきテント - Google Patents

仮設用孔あきテント

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Publication number
JPH06185246A
JPH06185246A JP24898392A JP24898392A JPH06185246A JP H06185246 A JPH06185246 A JP H06185246A JP 24898392 A JP24898392 A JP 24898392A JP 24898392 A JP24898392 A JP 24898392A JP H06185246 A JPH06185246 A JP H06185246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tent
perforated
synthetic resin
resin sheet
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP24898392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Kitayama
和明 北山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSHIN KENSETSU KOGYO KK
Original Assignee
NISSHIN KENSETSU KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取り扱いが容易であり、簡単に設置すること
ができる仮設用孔あきテントを提供する。 【構成】 直径2〜5mmの孔が複数個穿設された合成樹
脂製シートに適宜の間隔で補強ロープが固定されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仮設用孔あきテントに関
する。さらに詳しくは取り扱いが容易であり簡単に足場
に取り付けることができる仮設用孔あきテントに関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、建築工事の進捗状況は気象の影響を受け易く、降
雨時には、内装工事を除き作業を縮小するか中止せざる
をえなかった。
【0003】これに対し、建物全体を仮設の屋根で覆う
ことも考えられるが、コスト的に高くつくため現実には
実施されていない。
【0004】本発明は、叙上の事情に鑑み、簡単に、し
かも低コストで設置することができる仮設用孔あきテン
トを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の仮設用孔あきテ
ント(以下、単にテントという)は、直径2〜5mmの孔
が複数個穿設された合成樹脂製シートに適宜の間隔で補
強ロープが固定されてなることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明のテントは直径2〜5mmの孔が複数個穿
設されているので、風の影響を最小限に抑えることがで
き、またテント上に落下した雨水は表面張力のために前
記孔より下方へ落下せずに補強ロープを伝わってテント
の一方の側へ導かれる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明のテント
を詳細に説明する。
【0008】図1は本発明のテントの一実施例の平面説
明図、図2は図1に示されるテントの断面説明図であ
る。
【0009】図1において、Aは本発明の一実施例にか
かわるテントであり、該テントAは合成樹脂製シート1
および補強ロープ2とからなっている。
【0010】合成樹脂製シート1は、2枚の厚さ0.1 〜
0.2mm 程度の塩化ビニル樹脂などからなるシート3のあ
いだにポリエステルなどからなるネット4が挾まれた構
造を有している。前記ネット4の網目の大きさは、本発
明においてとくに限定されないが、通常3〜10mm程度で
あり、またネット4を構成する繊維の太さは0.1 〜2mm
である。かかるネット4を設けることにより、シート1
の強度をアップさせることができる。
【0011】なお、かかるサンドイッチ構造ではなく、
1枚もののシートを用いることも可能であり、このばあ
いは厚さ0.1 〜2mm程度のシートを用いることができ
る。
【0012】合成樹脂製シート1には適宜の間隔、好ま
しくは1〜3m程度の間隔で補強ロープ2が固定されて
いる。この補強ロープ2は、ナイロンなどで作製されて
おり、直径5〜20mm程度のものが用いられる。補強ロー
プ2の合成樹脂製シート1への固定は高周波による溶着
や接着剤により行なうことができる。
【0013】前記補強ロープ2の端部にはフックなどの
固定具(図示せず)を取り付けて、この固定具を用いて
足場にテントAを設置することができる。
【0014】本発明の本発明のテントAは、合成樹脂製
シート1に直径2〜5mmの複数個の孔5が穿設されてい
る。この孔5は通風機能をテントAに与えるが、雨水が
この孔5より下方へ落下できない大きさに設定されてい
る。すなわち、直径が2〜5mmであるので、表面張力に
よって雨水が孔を通過することはない。
【0015】孔5の数は、本発明においてとくに限定さ
れないが、前述した通風機能を考慮するとき、通常100
〜1000個/m2 、好ましくは100 〜200 個/m2 であ
る。この孔5はパンチングなどにより形成することがで
きる。
【0016】前記孔5の外周部分には図3に示されるよ
うに折り返し部6を形成しておくのが好ましい。そし
て、この折り返し部6が形成された面を上にしてテント
を設置すると、この折り返し部6が障害物となり雨水の
落下をより確実に防止することができる。
【0017】図4は本発明のテントの設置状態説明図で
あり、前述したように補強ロープを固定具などを用いて
建物周囲の足場に簡単に設置することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のテントは
合成樹脂製シートからなっており、取り扱いが容易であ
り、また多数の孔が穿設されているので風の影響を抑え
つつ雨水の落下を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテントの一実施例の平面説明図であ
る。
【図2】図1に示されるテントの断面説明図である。
【図3】孔付近の拡大断面説明図である。
【図4】本発明のテントの設置状態説明図である。
【符号の説明】
A テント 1 合成樹脂製シート 2 補強ロープ 5 孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径2〜5mmの孔が複数個穿設された合
    成樹脂製シートに適宜の間隔で補強ロープが固定されて
    なることを特徴とする仮設用孔あきテント。
  2. 【請求項2】 前記合成樹脂製シートが2枚の塩化ビニ
    ル樹脂製シートのあいだにポリエステルからなるネット
    が配設されたものである請求項1記載の仮設用孔あきテ
    ント。
  3. 【請求項3】 前記ネットの網目の大きさが3〜10mmで
    ある請求項2記載の仮設用孔あきテント。
  4. 【請求項4】 前記補強ロープが1〜3m間隔でお互い
    に略平行に設けられてなる請求項1記載の仮設用孔あき
    テント。
JP24898392A 1992-09-18 1992-09-18 仮設用孔あきテント Pending JPH06185246A (ja)

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JPH06185246A true JPH06185246A (ja) 1994-07-05

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6442625U (ja) * 1987-09-08 1989-03-14
JPH0266273A (ja) * 1988-08-31 1990-03-06 Fujita Corp 膜屋根構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6442625U (ja) * 1987-09-08 1989-03-14
JPH0266273A (ja) * 1988-08-31 1990-03-06 Fujita Corp 膜屋根構造

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