JPH0618528A - 遠心アナライザー中の粒子強化凝集反応を混濁の輝度の測定により分析する方法 - Google Patents
遠心アナライザー中の粒子強化凝集反応を混濁の輝度の測定により分析する方法Info
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Abstract
方法の提供。 【構成】 被検物質を含有する可能性がある生物学的材
料のサンプルを、その被検物質に特異的で粒子状担体材
料上に固定化された少なくとも1種の結合パートナーと
インキュベートし、被検物質によってもたらされた濁度
の変化を測定することからなる。
Description
ある生物学的材料サンプルをその被検物質に特異的で粒
子状担体材料上に固定化された少なくとも1種の結合パ
ートナーとインキュベートし、その被検物質によって生
じた混濁度の変化を測定することによる、被検物質の定
量方法に関する。
の定性および定量分析のための免疫化学的検出方法にお
いては、検出すべき被検物質に親和性を有する結合パー
トナー(たとえば、抗体、抗原、基質および基質類縁
体、酵素、レクチン)が水不溶性担体(固相)上に固定
化される固相法原理に基づく。固相としては、様々な形
状の物体たとえばチューブ、球体またはマイクロタイタ
ープレートに採用されている各種の水不溶性ポリマーが
使用できる。
均一系イムノアッセイでは、被検物質と固定化結合パー
トナーから構成される複合体の形状により、非結合被検
物質の除去が可能である。次の検出工程において固定化
被検物質が定量的に測定される。しかしながら、これら
の方法は労力を要し、時間がかかる。
は濁度法が使用される。被検物質(A)と結合パートナ
ー(B)からのAB形成のカイネティックスは、入射光
の散乱または吸収に生じる変化によって追跡できる。結
合パートナーが固定化されている懸濁粒子たとえばラテ
ックス粒子を使用する場合、かなり低濃度の被検物質で
も定量を可能にする効果の増大がある。これらの均一法
では、サンプルの分析を、迅速かつ簡単に、とくに自動
化して実施することができる。
の量の組成物を指示することを意図するものではなく、
被検物質(A)と結合パートナーまたは固定化結合パー
トナー(B)の反応から生じる生成物(AB)を表すも
のである。
は、たとえば特許DE 29 05 434に記載されて
いる。ここで使用される粒子は、直径<1.6μmであ
り、検討される溶液中で0.05〜1%の濃度で使用さ
れる。この特許によれば理想的には、反応カイネティッ
クスは粒子径の少なくとも1.5倍の波長で追跡され
る。溶液中の測定される混濁は粒子径に依存するある至
適を示す。すなわち粒子径が増大すると、初期に混濁は
増大するが粒子径が極めて大きくなると再び低下する
(Malinski, J.A. & Nelsesyuen, G.L.:「濁度の血小
板凝集との関係」Biochim. Biophys. Acta, 882:177〜
182,1986を参照)。混濁の低下は、粒子径が入射光の
波長に近づくと光路の方向での散乱が増加し、濁度法に
おける至適輝度がシミュレートされるという事実に起因
する。この効果は、比濁分析においては、前方に向いた
散乱光をシャッターで除くと抑制される。
はこれまで殆どもっぱら吸収の増大、すなわち基底の関
数の上昇部分が使用されてきた〔たとえば、Brustolin
Dら:「アポリポ蛋白質A−1およびBの定形的測定の
ための免疫濁度測定法」Chin. Chem. 37(5): 742〜747,
1991を参照〕。前方への光散乱効果を避けるために、
したがって、長波長の光、たとえば引用した特許DE
29 05 434では>600nmの光が使用されてい
る。
の定量は、極めてわずかしか報告されていない〔たとえ
ばDezelic, G.J.ら:「免疫化学系のヒト血清アルブミ
ン/抗ヒト血清アルブミンヒツジ血清におけるラテック
ス粒子凝集」Eur. J. Biochem. 20(4): 553〜560, 1971
を参照〕。しかしながら、記載された方法では、濁度の
減少速度測定のために、感作ラテックスの0.007〜
0.028%の範囲の極めて低い濃度が要求される。こ
れらの低濃度のために、混濁を生じる不純物を除去する
必要がある。この低ラテックス濃度は、抗原−抗体反応
が必然的に低下し、したがって18〜20時間の測定時
間が必要になることを意味する。これらの方法で得られ
る精度、再現性および感度は、抗原または抗体の濃度の
測定には不適当である(Cohen, R.J. & Benedek, G.
B.:「光散乱スペクトロスコピーによるイムノアッセ
イ」Immunochem. 12:349〜351, 1975)。
は、濁度法のこれらのデバイスへの適合を招き、これに
より自動化処理および結果として正確な測定を可能にす
る。しかしながら、これらのデバイスを用いる方法も、
現在まで、AB形成によって生じる吸収の増加による濁
度法での被検物質の測定があるのみである(たとえばGa
li, A & Hudsonら:「Cobas Faraの12の蛋白質のイム
ノアッセイのプロフィル」J. Clin. Lab. Anal. 1:191
〜197, 1987を参照)。
る高感度カイネティックラテックス凝集イムノアッセ
イ」J. Immunol. Meth. 89:257〜263, 1988)は、遠心
アナライザーにおけるHCGの競合的定量方法を発表し
ている。この際、著者らは、吸収の通常の増加から約6
分後に、測定シグナルの低下を観察した。この反応カイ
ネティックスの下降部分を、市販のラテックス試薬(粒
子径220nm)でのHCGアッセイに適合させて用い
た。定量は波長690nm、アッセイ混合物中のラテック
ス濃度0.09%で実施された。しかしながら、この方
法での測定時間は約30分であり、したがって、一般的
に3〜5分を要するのみの現在の濁度法よりも劣ってい
る。しかも、混合した反応カイネティックス(シグナル
の初期増加ついで減少)は、測定誤差の危険があること
を意味する。すなわち、非特異的な懸濁はたとえば反応
カイネティックスの上昇部分の延長、したがって場合に
よっては、陰性シグナルさえ生じる可能性がある。これ
が、反応開始8分後まで測定を開始できなかった理由で
ある。以下現技術水準と呼ぶことにするこの方法は、し
たがって満足できるものではない。
で再現性よく被検物質の濃度を、それ自体公知の自動遠
心アナライザーを用いとくにこのような自動デバイスに
おいて通例の約3〜8分の時間内に(サンプルの添加か
ら結果の出力まで)、AB形成のカイネティックスによ
って定量的に測定するために使用できる測光法を見出す
ことにあった。
混合の直後、サンプルの添加により生じた分布相におい
て、濁度の低下を測定すことも可能で、約2〜7分後に
は明白な結果がえられることを見出したのである。
の主題を限定するものではないが、本発明の目的におい
ては、以下の点がAB形成のカイネティックスに有利な
影響を与えるものと考えられる。
えば磁鉄鉱からなる粒子の使用、 2.ストークス半径を小さくするため可能な限り球形の
粒子の使用と、高密度を招来する媒体たとえばグリセロ
ール、ポリエチレングリコールの添加、 3.混合物中での粒子密度および感作粒子上の負荷密度
の増大。
れているよりも高い粒子濃度の使用により、分析溶液中
に、現在の技術水準で報告されている挙動に比べて極め
て迅速な光輝の発現の起こることが明らかにされたので
ある。吸収の低下の速度および程度は、検討溶液中での
被検物質の濃度に依存する。
可能性がある生物学的材料サンプルをその被検物質に特
異的で粒子状担体材料上に固定化された少なくとも1種
の結合パートナーとインキュベートして被検物質を定量
する方法において、(a) 反応は、測定の経過を通じて
一定の、好ましくは10〜10,000×g、とくに好
ましくは100〜2,000×g、最も好ましくは80
0×1,200×gの遠心加速の影響下に行い、(b)
測定混合物中の粒子密度は少なくとも0.1重量%であ
り、(c) 生じた混濁中の輝度を、混合の完了直後、サ
ンプルの添加によって生じた分布相で測定し、ついで、
(d) サンプルについての混濁中の輝度を、被検物質含
量が既知のサンプルでの同一条件での測定値と比較する
ことにより、被検物質の濃度を明白に決定する方法に関
する。
質および特異的結合パートナーは、免疫化学的反応にお
けるパートナーであり、とくに好ましい方法において
は、特異的結合パートナーは凝血、繊維素溶解または補
体系からの蛋白質またはペプチドに対する抗体であり、
最も好ましい特異的結合パートナーはフィブリン分解生
成物Dダイマーに対する抗体である。本発明の目的にお
ける抗体は、ポリクローナルおよびモノクローナル抗体
のいずれでもよく、また抗体フラグメントおよび修飾抗
体たとえば二特異性抗体であってもよい。
り球形の粒子状天然および/または合成ポリマーが担体
材料として使用され、とくに好ましくは、粒子状担体材
料としてスチレン/メタクリル酸またはメタクリレート
/メタクリル酸コポリマーが使用される。
および粘度を有する緩衝液中で実施する方法である。好
ましい方法はまた、吸収の変化を沈降方向に対して0°
〜180°の角度で追跡できる方法である。好ましい方
法はさらにまた、吸収の変化の測定に280〜900nm
の範囲の波長を使用する方法である。
被検物質特異的結合パートナーでコーティングされた粒
子状担体材料の、測定混合物中0.09重量%を越える
粒子濃度での使用に関する。
ると次ぎのとおりである。 図1:市販されている製品の抗−IgEコーティングラ
テックス粒子の、血清中各種IgE濃度における、慣用
されるラテックス濃度での反応のカイネティックス。濁
度はCobas Bioにより、405nmにおいて、10秒間隔
で5分間測定した。試薬の濃度はサンプル溶液中0.0
25%であった。0.5秒後の吸収から測定された差を
示す。
ックス粒子の、生理食塩溶液中各種Dダイマー濃度にお
ける、慣用されるラテックス濃度での反応のカイネティ
ックス。濁度はCobas Bioにより、405nmにおいて、
10秒間隔で5分間測定した。試薬の濃度はサンプル溶
液中0.025%であった。試薬のカップリング比(抗
体:ラテックス)は1:40であった。0.5秒後の吸
収から測定された差を示す。
る濁度シグナルの依存性。抗−Dダイマーでコーティン
グしたラテックス粒子(カップリング比1:40)を、
生理食塩溶液で、濃度0.025、0.1および0.2%
に希釈した。Dダイマー溶液(250μg/リットル)
との反応カイネティックスをCobas Bioにより、405n
mにおいて、10秒間隔で5分間測定した。0.5秒後の
吸収から測定された差を示す。
ーティングラテックス粒子の、血清中各種IgE濃度に
おける、本発明の方法での反応のカイネティックス。濁
度はCobas Bioにより、405nmにおいて、10秒間隔
で5分間測定した。試薬の濃度はサンプル溶液中0.2
%であった。0.5秒後の吸収から測定された差を示
す。
クス粒子の、生理食塩溶液中各種Dダイマー濃度におけ
る、本発明の方法での反応のカイネティックス。濁度は
Cobas Bioにより、405nmにおいて、10秒間隔で5
分間測定した。採用した試薬の濃度は0.2%であった
(カップリング比1:40)。0.5秒後の吸収から測
定された差を示す。
クス粒子の負荷密度に対する濁度シグナルの依存性につ
いてのもので、ラテックス粒子を、Dダイマーに対する
モノクローナル抗体により、実施例1に記載の方法で、
比1:67、1:40および1:29にコーティングし
た。試薬は濃度0.2%で使用した。Dダイマー溶液
(125μg/リットル)でCobas Bioにより、405n
mにおいて、10秒間隔で5分間測定した場合の、0.5
秒後の吸収から測定された差を示す。
とえば反応溶液中0.0125重量%で例2のように実
施すると(図1および2)、凝集反応は記載の過程で起
こる。被検物質の濃度に応じて、溶液の懸濁には初期の
比例した増加が起こる。これらの反応カイネティックス
は、IgEの比濁定量用に市販されている試薬(図1)
および発明者らによってDダイマーの定量用に調製され
たラテックス試薬(例1のように実施)で明らかにされ
た。各場合とも、粒子径は230nmであった。
水準で用いられ0.09%濃度よりも高い粒子密度を使
用すると、実質的に濁度の低下のみが記録される。これ
に関連した範囲は、好ましくは0.1〜1、とくに好ま
しくは0.1〜0.4、最も好ましくは0.1〜0.2重量
%である。現在の技術水準によるラテックス濃度との比
較は、たとえば図3(例3)にDダイマーラテックス試
薬について示されている。図4(IgEラテックス試薬
について)および図5(Dダイマーラテックス試薬につ
いて)は、本発明により粒子濃度が高くなるほど、たと
えば反応溶液中0.1%(例4)では、反応カイネティ
ックスはわずか約1分後に十分一定で、測定は5分以内
に可能であることを示している。
混合過程により、測定は通常、サンプル添加後わずかな
潜時で実施可能である。被検物質濃度の測定には、カイ
ネティックス法すなわち吸収の低下速度、終点法すなわ
ち選択された時間後における吸収の絶対差の測定、また
は域値法すなわち吸収に特定の変化が起こるまでの時間
の測定を選ぶことができる。これらの可能性は、たとえ
ば、例6の表1および2に示されている。
法と本発明の方法の比較では(図1と4および図2と5
の比較)、本発明の方法における吸収の絶対変化がファ
クターで3〜5大きいことを示していて、これは一般
に、測定の正確度で相当する改善を伴うものであり、本
発明の方法の大きな利点を示すものである。
ィング密度の増加によって増強できることが明らかにさ
れている。たとえば、負荷密度の異なる粒子でDダイマ
ーについて行った例5の測定では、図6に示すように、
沈降速度は高い負荷密度で増大する。しかしながら、ラ
テックス試薬の反応性の増大は同時に反応開始時の濁度
の増加をも意味し、これは例3において行われたよう
に、粒子濃度の相当する調整によって補正されなければ
ならない。
る被検物質濃度の測定は、遠心アナライザーにおける測
定の光学的構築には依存しないことが明らかにされた。
例6において用いられた遠心アナライザーは極端な場合
を述べている。一方(たとえばCobas Bio)では光路は
沈降の方向と逆平行に調整されているのに対し、他方の
極端な例(たとえばACL300)では濁度は沈降の方
向と直角に測定される。本発明の方法による被検物質の
濃度の測定はいずれの方法でも可能である。したがっ
て、本発明の方法はすべての遠心アナライザーに適用可
能であると考えられる。
の媒体(緩衝溶液、血清、血漿)中においてDダイマー
の測定を行った。密度の効果は結果にわずかな差をもた
らしたのみであり(表1および2)、したがってこの方
法は、様々な生物学的液体に問題なく適用できる。
は分離時にサンプルと試薬の混合物の光学密度を測定す
るすべてのアナライザーに適している。遠心加速は、好
ましくは10〜10,000×g、とくに好ましくは1
00〜2,000×g、最も好ましくは800×1,20
0×gで行われ、至適遠心加速は粒子密度に対してある
種の依存性を示す。
セイ混合物中の吸収に予じめ定められた変化が生じるま
での時間を測定することができる(域値法)。他の方法
では、吸収の低下が連続的に測定され、吸収の低下の速
度が評価される(カイネティック法)。最後に、ある時
間後の吸収と初期値の差を評価に使用することも可能で
ある(終点法)。
野の熟練者にはよく知られている天然および合成の有機
および無機のポリマーであり、たとえばポリスチレン、
ポリデキストラン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリフッ化ビニリデン、ポリアクリルアミド、アガロー
ス、ラテックス、マグネタイト、多孔性ガラス末、赤血
球、白血球、またはスチレン/ブタジエン、スチレン/
メタクリル酸もしくはメタクリレート/メタクリル酸コ
ポリマーであり、また混合ポリマーも適当である。
和性結合パートナーのための固相としては、ポリスチレ
ン球状体またはラテックス球状体がとくに適している。
粒子の直径は、好ましくは0.1〜1μm、とくに好まし
くは0.1〜0.3μmである。担体材料上の親和性結合
パートナーは、好ましくは生物学的物質、たとえば抗
原、抗体、ハプテン、レクチン、基質類縁体、プロテア
ーゼインヒビターまたプロテアーゼもしくはその変異体
である。この場合、抗体または抗原が好ましい。
えないように選択される。1〜3の光学密度が好まし
い。検出には、好ましくは280〜900nmの範囲の波
長が選択される。一般に慣用されている比色アッセイで
使用されていて、臨床化学アナライザーで利用できるよ
うな波長、たとえば、390、405、490、54
0、630nmを用いることがとくに好ましい。405nm
の波長が最も好ましい。二色測定法もまた好ましい。
ならびに反応媒体から構成される。反応媒体には、本技
術分野の熟練者にはよく知られていて、反応を促進する
環境の作成に役立つ無機および有機物質、たとえば、pH
緩衝物質たとえばリン酸塩、トリ(ヒドロキシメチル)
アミノメタン、密度および粘度に影響を与える物質たと
えばポリエチレングリコール、グリセロール、脂質の干
渉を最小限にする物質たとえば界面活性剤、リウマチ因
子の干渉を最小限にする物質たとえばガンマグロブリン
分画を含有させることができる。反応媒体は好ましくは
生理学的食塩水である。
くに好ましくは+20°〜+40℃、最も好ましくは+
37℃で行われる。本発明の方法は、これまで開示され
ている濁度法と比較して改善されたその単純性、自動化
の容易性および測定の正確度によって検出している。
のであるが、いかなる意味においても本発明を限定する
ものではない。実施例中、粒子濃度に関しての百分率
は、いずれの場合も重量%である。
試薬の調製 ラテックス試薬は、W.H. Kapmeyerら:「新規なシェル
/コア粒子を使用する自動比法イムノアッセイ」J. Cli
n. Lab. Anal. 2:76〜83(1988)の方法によって調製
した。Dダイマーに対するモノクローナル抗体(MAb
DD5, Behringwerke AG, Marburg, FRG)を、グラフ
トコポリマーのジフェニルアセタール基に、反応試薬の
重量に基づいて1:67〜1:29の比でカップリング
させた。
lのMAb DD5溶液(1mg/ml;カップリング比1:
40に相当)および0.05mlの20%濃度のTweenR 2
0水溶液と混合した。溶液のpHを1Nの塩酸約0.01m
lで2に調整してラテックスを活性化した。室温で30
分間インキュベートしたのち、0.25mlの飽和リン酸
水素ナトリウム溶液(pH6.5)および0.25mlの水素
化ホウ素ナトリウム水溶液(25mg/ml)を加え、激し
く混合した。抗体を、活性化アルデヒド基に室温で1時
間カップリングさせた。ついで、抗−Dダイマーラテッ
クス接合体を遠心分離し(Beckman遠心分離機、40,0
00×g、30分)、ペレットを1.5mlの0.1モルグ
リシン緩衝液(pH8.2、0.17M NaClおよび0.
5%TweenR 20含有)に再懸濁した。溶液を約5秒間
超音波で処理した(Branson超音波処理器B15)。こ
の保存溶液は+4℃で保存した。ラテックス固体含量に
基づいて濃度0.025〜0.2%の処理溶液は、保存溶
液を生理食塩溶液(反応溶液中0.0125〜0.1%)
で希釈して調製した。
ける濁度シグナルのカイネティックス 血清中の1gEの比濁定量用に市販されているラテック
ス試薬および濃度512IU/mlのIgE標準血清(NA
−ラテックス−IgE試薬、Behringwerke AG,Marburg,
FRG)を指示書に従い蒸留水で再構築した。IgE標準
は非希釈で、また生理食塩水で希釈して使用した。実施
例1で調製したカップリング比1:40のDダイマーラ
テックス試薬を、生理食塩溶液で濃度0.025%に希
釈した。Dダイマー標準(Behringwerke AG, Marburg,
FRG)は生理食塩溶液で濃度62.5〜500μg/リッ
トルに希釈した。反応媒体には生理食塩溶液を使用し
た。
(Cobas Bio型、Hoffmann La Roche &Co. AG, Basel, S
witzerland)。40μlのサンプルおよび5μlの反応
媒体を導入した。10秒後、40μlのラテックス試薬
を加えた。サンプルを遠心で混合することによって反応
を開始させた。約1,000×gの一定の遠心スピード
で、405nmにおける吸収を10秒間隔で5分間にわた
って測定した。
た。初期吸収シグナルからの405nmにおける測定期間
での変化を、IgEについては図1に、Dダイマーラテ
ックス試薬については図2に示す。
ックスの依存性 実施例1で調製したカップリング比1:40の抗−Dダ
イマーラテックス試薬を、生理食塩溶液で、濃度0.0
25、0.1および0.2%に希釈した。Dダイマー標準
(Behringwerke AG, Marburg, FRG)は生理食塩溶液で
濃度250μg/リットルに希釈した。反応媒体として
は生理食塩溶液を使用した。
ナライザー中で定量した。測定の開始時における吸光度
は、450nmで0.8、1.4および1.8単位であっ
た。その吸収で測定した変化の経過を図3に示す。
グナルの経過 凍結乾燥したIgEラテックス試薬(NA−ラテックス
−IgE試薬、Behringwerke AG, Marburg, FRG)を、
通常使用される量の1/3だけの蒸留水で再構築した。
実施例1と同様にして調製したカップリング比1:40
の抗−Dダイマーラテックス試薬を、生理食塩溶液で、
濃度0.2%に希釈した。IgEおよびDダイマー標準
には実施例2の場合と同じものを使用した。
ナライザー中で定量した。測定の開始時における吸光度
は、450nmで1.8単位であった。様々な抗原濃度に
おいてその吸収で測定した変化の経過を、IgEについ
ては図4に、Dダイマーラテックス試薬については図5
に示す。
スの依存性 実施例1で調製したカップリング比1:67、1:40
および1:29の抗−Dダイマーラテックス試薬を生理
食塩溶液で濃度0.2%に希釈した。Dダイマー標準(B
ehringwerke AG, Marburg, FRG)は生理食塩溶液で濃度
125μg/リットルに希釈した。反応媒体としては生
理食塩溶液を使用した。
ナライザー中で定量した。測定の開始時における溶液の
吸収は、450nmで約1.8単位であった。抗体の負荷
が異なるラテックス試薬について、その吸収で測定した
変化の経過を図6に示す。
心アナライザーを用いた、沈降方向と直角に調整した測
定光線による定量 実施例1と同様にしてコーティングしたラテックス試薬
(カップリング比1:29)を、リン酸緩衝、等張性食
塩溶液(PBS)中、0.2%濃度の処理濃度に希釈し
た。Dダイマー抗原(Behringwerke AG, Marburg, FR
G)をPBSまたは正常血液ドナーからの血清もしくは
血漿のプールに加え、最終濃度を0、313、625、
1,250、2,500および5,000μg/リットル
とした。反応媒体としてはPBSを使用した。
Italy製のACL300型の遠心アナライザー中で実施
した。このアナライザーでは、測定光線は沈降の方向に
対して直角にサンプル溶液を通過する。20μlのサン
プル(PBS、血清または血漿)および80μlの反応
媒体を導入し、遠心によって混合した。30秒後、50
μlのラテックス試薬をピペットで加えた。ついで、反
応を約800×gで実施した。測定は405nmで10分
間連続的に行った。
により光の吸収低下を測定し、結果を正の符号で与え
る。各種方法(終点、カイネティックスおよび域値法)
による評価の詳細を表1に示す。0.1の吸収低下を生
じるまでの時間はDダイマー濃度に逆比例する。吸収の
低下速度または最終測定における吸収の総低下は、サン
プル中のDダイマー濃度に比例する。方法の結果は、P
BSならびに血清および血漿中の両者で一致する。
の、沈降方向に直角の光路との依存性を示している。
ライザーを用いた、沈降方向と逆平行に調整した測定光
線による定量 実施例1と同様にしてコーティングしたDダイマーラテ
ックス試薬(カップリング比1:29)を、リン酸緩衝
等張性食塩溶液(PBS)中0.2%濃度の処理濃度に
調整した。これは、波長405nmにおいて約1.8の吸
収に相当する。Dダイマー抗原(Behringwerke AG, Mar
burg, FRG)をPBSまたは正常血液ドナーからの血漿
のプールに加え、最終濃度を0、62.5、125、2
50、500,1,000および2,000μg/リット
ルとした。反応媒体としてはPBSを使用した。
型(F. Hoffmann La Roche & Co. AG, Basel, Switzerl
and)の遠心アナライザー中で実施した。このアナライ
ザーでは、測定光線は沈降の方向に対して逆平行に進行
する。
る評価の詳細を表2に示す。0.05の吸収低下を生じ
るまでの時間はDダイマー濃度に逆比例する。吸収の低
下速度または最終測定における吸収の総低下は、サンプ
ル中のDダイマー濃度に比例する。方法の結果は、PB
Sならびに血漿中ので一致する。
の、沈降方向に逆平行の光路との依存性を示している。
はさらに次の実施態様によってこれを要約して示すこと
ができる。 1) 被検物質を含有する可能性がある生物学的材料サ
ンプルをその被検物質に特異的で粒子状担体材料上に固
定化された少なくとも1種の結合パートナーとインキュ
ベートして被検物質を定量する方法において、(a) 反
応は、測定の経過を通じて一定の、好ましくは10〜1
0,000×g、とくに好ましくは100〜2,000×
g、最も好ましくは800×1,200×gの遠心加速
の影響下に行い、(b) 測定混合物中の粒子密度は少な
くとも0.1重量%であり、(c) 生じた混濁中の輝度
を、混合の完了直後、サンプルの添加によって生じた分
布相で測定し、ついで、(d) サンプルについての混濁
中の輝度を、被検物質含量が既知のサンプルでの同一条
件での測定値と比較することにより、被検物質の濃度を
明白に決定する方法。
ーは、免疫化学的反応におけるパートナーである前項1
記載の方法。 3) 可能な限り球形の粒子状天然および/または合成
ポリマーを担体材料として使用する前項1記載の方法。 4) 反応は所定の密度および粘度を有する緩衝液中で
実施する前項1記載の方法。 5) 吸収の変化は沈降方向に対して0°〜180°の
角度で起こる前項1記載の方法。
0nmの範囲の波長を使用する前項1記載の方法。 7) 遠心加速は10〜10,000×g、好ましくは
100〜2,000×g、最も好ましくは800〜1,2
00×gで行う前項1記載の方法。 8) フィブリン分解生成物Dダイマーに対する抗体を
特異的結合パートナーとして使用する前項1記載の方
法。 9) スチレン/メタクリル酸またはメタクリレート/
メタクリル酸コポリマーを粒子状担体材料として使用す
る前項1記載の方法。
ラテックス粒子の、血清中各種IgE濃度における、慣
用されるラテックス濃度での反応のカイネティックスで
0.5秒後の吸収から測定された差を示す図。
の、生理食塩溶液中各種Dダイマー濃度における、慣用
されるラテックス濃度での反応のカイネティックスで
0.5秒後の吸収から測定された差を示す図。
ナルの依存性について、反応カイネティックスで0.5
秒後の吸収から測定された差を示す図。
ラテックス粒子の、血清中各種IgE濃度における、本
発明の方法での反応のカイネティックスで0.5秒後の
吸収から測定された差を示す図。
の、生理食塩溶液中各種Dダイマー濃度における、本発
明の方法での反応のカイネティックスで0.5秒後の吸
収から測定された差を示す図。
荷密度に対する濁度シグナルの依存について0.5秒後
の吸収から測定された差を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 被検物質を含有する可能性がある生物学
的材料サンプルをその被検物質に特異的で粒子状担体材
料上に固定化された少なくとも1種の結合パートナーと
インキュベートして被検物質を定量する方法において、 (a) 反応は、測定の経過を通じて一定の、好ましくは
10〜10,000×g、とくに好ましくは100〜2,
000×g、最も好ましくは800×1,200×gの
遠心加速の影響下に行い、 (b) 測定混合物中の粒子密度は少なくとも0.1重量
%であり、 (c) 生じた混濁中の輝度を、混合の完了直後、サンプ
ルの添加によって生じた分布相で測定し、ついで (d) サンプルについての混濁中の輝度を、被検物質含
量が既知のサンプルでの同一条件での測定値と比較する
ことにより、被検物質の濃度を明白に決定する方法。
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