JPH06185457A - 磁力による圧力油吐出装置 - Google Patents
磁力による圧力油吐出装置Info
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- JPH06185457A JPH06185457A JP35548091A JP35548091A JPH06185457A JP H06185457 A JPH06185457 A JP H06185457A JP 35548091 A JP35548091 A JP 35548091A JP 35548091 A JP35548091 A JP 35548091A JP H06185457 A JPH06185457 A JP H06185457A
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Landscapes
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】各種制御弁を介して油圧モーター並びに回転軸
を正転・逆転・停止及び無段変速の機能を発揮し,機構
的,機能的に非常にシンプルで軽量化,経済性,廉価の
諸条件を満足させる無公害車の原動機を提供する。 【構成】帯磁ピストン4を内蔵した非磁性体材質による
油圧シリンダー3の両端に超強磁力を発生する電磁石
1,2を装着,該シリンダー内で相対すこの両極に同種
の磁極を発生せしむるベく電極変換器11を介して通
電,この両磁極に対し帯磁ピストン4は自己の磁極と同
種の磁極間で斥力,異種の磁極間で引力が作用して摺動
し,流体を加圧して吐出,前記両極の磁極を換極すべく
通電すれば該ピストンは逆方向へ摺動し,圧力油を吐
出,換極を連続して該ピストンを往復摺動させ一定量の
圧力油を吐出させる装置。
を正転・逆転・停止及び無段変速の機能を発揮し,機構
的,機能的に非常にシンプルで軽量化,経済性,廉価の
諸条件を満足させる無公害車の原動機を提供する。 【構成】帯磁ピストン4を内蔵した非磁性体材質による
油圧シリンダー3の両端に超強磁力を発生する電磁石
1,2を装着,該シリンダー内で相対すこの両極に同種
の磁極を発生せしむるベく電極変換器11を介して通
電,この両磁極に対し帯磁ピストン4は自己の磁極と同
種の磁極間で斥力,異種の磁極間で引力が作用して摺動
し,流体を加圧して吐出,前記両極の磁極を換極すべく
通電すれば該ピストンは逆方向へ摺動し,圧力油を吐
出,換極を連続して該ピストンを往復摺動させ一定量の
圧力油を吐出させる装置。
Description
【 0001 】
【 産業上の利用分野 】本発明は車両,特に乗用自動
車の原動機に関するものである。
車の原動機に関するものである。
【 0002 】
【 従来の技術 】従来の車両の原動機,即ち,内燃機
関は燃油の燃焼によつて生ずる燃焼ガスの圧力を利用し
たものである。しかし,現在燃油として使用されている
重油,軽油,ガソリンの燃焼排気ガスは車両の増大によ
つてNOx(窒素酸化物)による環境汚染,大気汚染酸
性雨問題を引き起し,可及的速やかな解決が望まれ,こ
れらの燃油に替わり水素,メタノール,また動力エネル
ギーとして蓄電池,太陽電池利用による低・無公害車の
研究開発が行われている。
関は燃油の燃焼によつて生ずる燃焼ガスの圧力を利用し
たものである。しかし,現在燃油として使用されている
重油,軽油,ガソリンの燃焼排気ガスは車両の増大によ
つてNOx(窒素酸化物)による環境汚染,大気汚染酸
性雨問題を引き起し,可及的速やかな解決が望まれ,こ
れらの燃油に替わり水素,メタノール,また動力エネル
ギーとして蓄電池,太陽電池利用による低・無公害車の
研究開発が行われている。
【 0003 】
【 発明が解決しようとする問題点】従来の内燃機関及
び必要とする燃油(重油,軽油,ガソリン)並びに代替
燃油(水素,メタノール),動力エネルギー(蓄電池,
太陽電池)及び内燃機関,原動機の問題点。年々急増す
る車両並びに燃油消費量の増大は,排気ガス規制の抑止
力ではカバーできず,環境・大気汚染を引き起し,NO
x問題解決が急務とされ,大型デイーゼル車に対し軽油
の使用禁止の動きさえあることは衆知の事実である。一
方では,代替燃油として水素,メタノールを用いる内燃
機関の研究開発が行われているが,未だ技術的,経済的
に難があり,動力エネルギーとしての蓄電池は個数,充
電,スペアー,走行持続時間等に難があり,太陽電池に
至つては受光面積,天候による効率低下,走行持続に難
があり,かつ,いずれも機構的に減速機,変速機,クラ
ッチを必要し,総体重量の軽量化に難がある等,現状実
用化は至難である。
び必要とする燃油(重油,軽油,ガソリン)並びに代替
燃油(水素,メタノール),動力エネルギー(蓄電池,
太陽電池)及び内燃機関,原動機の問題点。年々急増す
る車両並びに燃油消費量の増大は,排気ガス規制の抑止
力ではカバーできず,環境・大気汚染を引き起し,NO
x問題解決が急務とされ,大型デイーゼル車に対し軽油
の使用禁止の動きさえあることは衆知の事実である。一
方では,代替燃油として水素,メタノールを用いる内燃
機関の研究開発が行われているが,未だ技術的,経済的
に難があり,動力エネルギーとしての蓄電池は個数,充
電,スペアー,走行持続時間等に難があり,太陽電池に
至つては受光面積,天候による効率低下,走行持続に難
があり,かつ,いずれも機構的に減速機,変速機,クラ
ッチを必要し,総体重量の軽量化に難がある等,現状実
用化は至難である。
【 0004 】
【 問題を解決するための手段 】両端に超強磁力を発
生せしむる電磁石1.2を装着する油圧シリンダー3内
に帯磁ピストン4を内蔵し,両端の電磁石1,2を包巻
するコイル5,6の端子7,8及び9,10へそれぞれ
+,−を通電し,電磁石1,2の相対する磁極に同極の
N極が発生したとすれば,帯磁ピストン4はこのN極に
対し,自己のN極側に斥力,S極側に引力が同時作用し
て着接すべく摺動作動し,この移動によつて油圧シリン
ダー3内の流体を加圧して吐出する。また,前記の端子
へ−,+を通電すれば,電磁石1,2の相対する磁極に
同極のS極が発生し,帯磁ピストン4は自己のS極側で
斥力,N極側に引力が同時作用して着接すべく摺動作動
して圧力油を吐出する。電極変換器11によつて端子
7,8及び9,10へ連続的に電極交互変換して通電す
ることにより帯磁ピストン4は油圧シリンダー3内にお
いて連続往復摺動作動を行い,この往復移動により単位
時間当り一定量の圧力油を吐出する。吐出された圧力油
は,油圧回路において電磁流向制御弁12により常に流
向を一定にし,圧力補償付流向流量制御弁13によつ
て,油圧モーター14の回転軸15を正転・逆転・停止
並びに無段変速なる回転数制御を行う。なお,前記の機
能を有するシリンダーブロックを複数設置することによ
り圧力油の吐出量を増量することができ,以上の機構,
構成による非常にシンプルな,かつ,経済性に富む車両
用原動機の提供を実現するものである。
生せしむる電磁石1.2を装着する油圧シリンダー3内
に帯磁ピストン4を内蔵し,両端の電磁石1,2を包巻
するコイル5,6の端子7,8及び9,10へそれぞれ
+,−を通電し,電磁石1,2の相対する磁極に同極の
N極が発生したとすれば,帯磁ピストン4はこのN極に
対し,自己のN極側に斥力,S極側に引力が同時作用し
て着接すべく摺動作動し,この移動によつて油圧シリン
ダー3内の流体を加圧して吐出する。また,前記の端子
へ−,+を通電すれば,電磁石1,2の相対する磁極に
同極のS極が発生し,帯磁ピストン4は自己のS極側で
斥力,N極側に引力が同時作用して着接すべく摺動作動
して圧力油を吐出する。電極変換器11によつて端子
7,8及び9,10へ連続的に電極交互変換して通電す
ることにより帯磁ピストン4は油圧シリンダー3内にお
いて連続往復摺動作動を行い,この往復移動により単位
時間当り一定量の圧力油を吐出する。吐出された圧力油
は,油圧回路において電磁流向制御弁12により常に流
向を一定にし,圧力補償付流向流量制御弁13によつ
て,油圧モーター14の回転軸15を正転・逆転・停止
並びに無段変速なる回転数制御を行う。なお,前記の機
能を有するシリンダーブロックを複数設置することによ
り圧力油の吐出量を増量することができ,以上の機構,
構成による非常にシンプルな,かつ,経済性に富む車両
用原動機の提供を実現するものである。
【 0005 】
【 作 用 】帯磁ピストン4を内蔵した油圧シリン
ダー3の両端に装着された電磁石1,2の相対する磁極
に例えばN極が発生するように電極変換器11によつて
+,−を設定して電磁石を包巻するコイル5,6の端子
7,8及び9,10へそれぞれ通電すれば,帯磁ピスト
ン4は油圧シリンダー3内において,自己のもつ磁極の
N極側に斥力,S極側に引力が同時作用して異極側へ着
接すべく摺動作動を起し,この移動によつて該シリンダ
ー内の流体を加圧して吐出する。次いで,電極変換器1
1によつて電極変換して−,+を端子7,8及び9,1
0へそれぞれ通電し電磁石1,2の相対する磁極にS極
を発生せしむると,帯磁ピストン4は前記とは逆方向,
即ち,S極側に斥力,N極側に引力が同時作用して摺動
作動し,その移動によつて圧力油を吐出する。電極変換
器11によつて連続的に交互に電極を変換して通電すれ
ば,電磁石1,2の相対する磁極も交互に変換され,帯
磁ピストン4は該シリンダー内において高速連続往復摺
動作動し,単位時間に一定量の圧力油を吐出し,更に,
同じ機能を有する該シリンダーブロックを複数設置する
ことにより,圧力油の吐出量を増量することができる。
吐出された圧力油は油圧回路において電磁流向制御弁1
2が電極変換器11と連動して作動し,常に流向を一定
にし,圧力補償付流向流量制御弁13によつて油圧モー
ター14の回転軸15を正転・逆転・停止並びに回転数
制御を行いうる特性を有するものである
ダー3の両端に装着された電磁石1,2の相対する磁極
に例えばN極が発生するように電極変換器11によつて
+,−を設定して電磁石を包巻するコイル5,6の端子
7,8及び9,10へそれぞれ通電すれば,帯磁ピスト
ン4は油圧シリンダー3内において,自己のもつ磁極の
N極側に斥力,S極側に引力が同時作用して異極側へ着
接すべく摺動作動を起し,この移動によつて該シリンダ
ー内の流体を加圧して吐出する。次いで,電極変換器1
1によつて電極変換して−,+を端子7,8及び9,1
0へそれぞれ通電し電磁石1,2の相対する磁極にS極
を発生せしむると,帯磁ピストン4は前記とは逆方向,
即ち,S極側に斥力,N極側に引力が同時作用して摺動
作動し,その移動によつて圧力油を吐出する。電極変換
器11によつて連続的に交互に電極を変換して通電すれ
ば,電磁石1,2の相対する磁極も交互に変換され,帯
磁ピストン4は該シリンダー内において高速連続往復摺
動作動し,単位時間に一定量の圧力油を吐出し,更に,
同じ機能を有する該シリンダーブロックを複数設置する
ことにより,圧力油の吐出量を増量することができる。
吐出された圧力油は油圧回路において電磁流向制御弁1
2が電極変換器11と連動して作動し,常に流向を一定
にし,圧力補償付流向流量制御弁13によつて油圧モー
ター14の回転軸15を正転・逆転・停止並びに回転数
制御を行いうる特性を有するものである
【 0006 】
【 実 施 例 】以下,本発明の実施例について説明
する。 (イ) 帯磁ピストン4を内蔵した油圧シリンダー3の
両端にコイル5,6を包巻した電磁石1,2を装着す
る。電磁石1,2の片端部分の磁極は該シリンダー内で
相対する。 (ロ) 電磁石1,2の相対する磁極が同極となるべく
電極変換器11によつて設定,コイル5,6の端子7,
8及び9,10へ通電する。 (ハ) 端子へそれぞれ通電されると相対する磁極に同
極,例えばN極が発生する。 (ニ) 帯磁ピストン4は自己のもつN極側に斥力,S
極側に引力が同時作用してS極側へ摺動作動する。この
移動によつて該シリンダー内の流体を加圧して吐出す
る。 (ホ) 次いで,電極変換器11によつて,電極を変換
し,端子へそれぞれ通電すれば,相対する磁極に前記と
は逆のS極が発生し,帯磁ピストン4はS極側に斥力,
N極側に引力が同時作用して,摺動作動を起し,その移
動によつて圧力油を吐出する (ヘ) 電極変換器11によつて連続的に電極を変換し
て端子へそれぞれ交互に通電すれば,電磁石1,2の相
対する磁極も交互に磁極変換が行われ,帯磁ピストン4
は該シリンダー内において高速連続往復摺動作動し,単
位時間に一定量の圧力油を吐出する。 (ト) 吐出された圧力油は油圧回路において,電極変
換器11と連動する電磁流向制御弁12によつて,常に
流向を一定にし油圧モーター14へ圧入されるが,圧力
補償付流向流量制御弁(または圧力・温度補償付)13
を介して管路の開閉,流向流量の制御を行うことによ
り,油圧モーター14及び回転軸15を正転・逆転・停
止並びに回転制御を行う。 (チ) 同じ機能を有する該シリンダーブロックを複数
設置することにより,圧力油の吐出量の増量を図ること
ができる。
する。 (イ) 帯磁ピストン4を内蔵した油圧シリンダー3の
両端にコイル5,6を包巻した電磁石1,2を装着す
る。電磁石1,2の片端部分の磁極は該シリンダー内で
相対する。 (ロ) 電磁石1,2の相対する磁極が同極となるべく
電極変換器11によつて設定,コイル5,6の端子7,
8及び9,10へ通電する。 (ハ) 端子へそれぞれ通電されると相対する磁極に同
極,例えばN極が発生する。 (ニ) 帯磁ピストン4は自己のもつN極側に斥力,S
極側に引力が同時作用してS極側へ摺動作動する。この
移動によつて該シリンダー内の流体を加圧して吐出す
る。 (ホ) 次いで,電極変換器11によつて,電極を変換
し,端子へそれぞれ通電すれば,相対する磁極に前記と
は逆のS極が発生し,帯磁ピストン4はS極側に斥力,
N極側に引力が同時作用して,摺動作動を起し,その移
動によつて圧力油を吐出する (ヘ) 電極変換器11によつて連続的に電極を変換し
て端子へそれぞれ交互に通電すれば,電磁石1,2の相
対する磁極も交互に磁極変換が行われ,帯磁ピストン4
は該シリンダー内において高速連続往復摺動作動し,単
位時間に一定量の圧力油を吐出する。 (ト) 吐出された圧力油は油圧回路において,電極変
換器11と連動する電磁流向制御弁12によつて,常に
流向を一定にし油圧モーター14へ圧入されるが,圧力
補償付流向流量制御弁(または圧力・温度補償付)13
を介して管路の開閉,流向流量の制御を行うことによ
り,油圧モーター14及び回転軸15を正転・逆転・停
止並びに回転制御を行う。 (チ) 同じ機能を有する該シリンダーブロックを複数
設置することにより,圧力油の吐出量の増量を図ること
ができる。
【 0007 】
【 発明の効果 】年々急増する車両並びに燃料消費量
は増大の一途をたどり,今や環境汚染,大気汚染による
公害は大きな社会問題化し,これに対処すべく排気ガス
規制強化の抑止力も効なく,NOx問題解決が急務とさ
れ,大型車の軽油使用を禁止する動きさえある。この現
状に対応すべく重油,軽油,ガソリンに替え,水素、メ
タノール,天然ガスを代替燃油とする内燃機関の研究開
発,蓄電池,太陽電池の電力エネルギーを原動力とする
低・無公害車の開発が鋭意行われているが,現段階で
は,いづれも燃消効率向上のための軽量化,燃油の経済
性,走行持続性等の技術問題に加え,車両価格が非常に
高価なことによつて実用化,普及は至難である。本発明
は以上の諸問題を全べて解決しようとするものである。
即ち,本発明の根幹をなす超強磁力(磁界の強さ)は電
流及び単位長さ当りのコイルの巻数に比例するもので比
較的容易に得られる更に,ピストンの往復摺動作動によ
つて吐出された圧力油は,各種制御弁を介して油圧モー
ターへ圧入され,油圧方式の特性である正転・逆転・停
止及び無段変速の機能によつて,従来の内燃機関,減速
機,変速機構,クラッチ,前後進機構等及び燃油が不要
で,軽量化,走行持続性,経済性に富み,車両価格も廉
価で提供しうる完全無公害車の原動機として多大の効果
を上げうるものである。
は増大の一途をたどり,今や環境汚染,大気汚染による
公害は大きな社会問題化し,これに対処すべく排気ガス
規制強化の抑止力も効なく,NOx問題解決が急務とさ
れ,大型車の軽油使用を禁止する動きさえある。この現
状に対応すべく重油,軽油,ガソリンに替え,水素、メ
タノール,天然ガスを代替燃油とする内燃機関の研究開
発,蓄電池,太陽電池の電力エネルギーを原動力とする
低・無公害車の開発が鋭意行われているが,現段階で
は,いづれも燃消効率向上のための軽量化,燃油の経済
性,走行持続性等の技術問題に加え,車両価格が非常に
高価なことによつて実用化,普及は至難である。本発明
は以上の諸問題を全べて解決しようとするものである。
即ち,本発明の根幹をなす超強磁力(磁界の強さ)は電
流及び単位長さ当りのコイルの巻数に比例するもので比
較的容易に得られる更に,ピストンの往復摺動作動によ
つて吐出された圧力油は,各種制御弁を介して油圧モー
ターへ圧入され,油圧方式の特性である正転・逆転・停
止及び無段変速の機能によつて,従来の内燃機関,減速
機,変速機構,クラッチ,前後進機構等及び燃油が不要
で,軽量化,走行持続性,経済性に富み,車両価格も廉
価で提供しうる完全無公害車の原動機として多大の効果
を上げうるものである。
「 図 1 」 本発明のフローシート。 「 図 2 」 本発明のフローシートにして,図1
に記載の電極変換後を示す。 「 符号の説明 」 1,2 電磁石 3 油圧シリンダー 4 帯磁
ピストン 5,6 コイル 7,8及び9,10 端子 1
1 電極変換器 12 電磁流向制御弁 13 圧力(温度)補償
付流向流量制御弁 14 油圧モーター 15 回転軸
に記載の電極変換後を示す。 「 符号の説明 」 1,2 電磁石 3 油圧シリンダー 4 帯磁
ピストン 5,6 コイル 7,8及び9,10 端子 1
1 電極変換器 12 電磁流向制御弁 13 圧力(温度)補償
付流向流量制御弁 14 油圧モーター 15 回転軸
Claims (1)
- 「「請求項1」両端に超強磁力を発生せしむる電磁石を
装着するセラミックス等,非磁性体の材質よりなる油圧
シリンダーに,帯磁ピストンを内蔵し,相対する両端の
磁極に同極のN極が生ずると,該シリンダー内において
帯磁ピストンは,自己の磁極によつてN極に対し斥力,
S極に対し引力が同時作用してS極側へ着接すベく摺動
作動を起し,その移動により,シリンダー内の流体を加
圧して吐出する。相対する磁極がS極に変換されると帯
磁ピストンは,前記と逆方向,即ち,N極に対し引力,
S極に対し斥力が同時作用してN極側へ着接すべく摺動
作動し,圧力油を吐出する。該帯磁ピストンは電磁石の
相対する磁極を連続変換することによつて高速連続往復
摺動作動し,単位時間に一定量の圧力油を吐出せしむる
ことを特徴とし,かつ,同じ機能を有する該シリンダー
ブロックを複数設置して圧力油の吐出量の増量を図るこ
とを特徴とする磁力による圧力油吐出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35548091A JPH06185457A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 磁力による圧力油吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35548091A JPH06185457A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 磁力による圧力油吐出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185457A true JPH06185457A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18444193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35548091A Pending JPH06185457A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 磁力による圧力油吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06185457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU666053B2 (en) * | 1992-12-02 | 1996-01-25 | Dyneon Gmbh | Polypropylene molding composition for producing calendered films |
| JP2007051567A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Nachi Fujikoshi Corp | 電磁ポンプ |
| JP5028624B2 (ja) * | 2005-06-01 | 2012-09-19 | 国立大学法人 岡山大学 | ポンプ |
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