JPH06185532A - 機械軸継手用ブーツ - Google Patents
機械軸継手用ブーツInfo
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- JPH06185532A JPH06185532A JP33928092A JP33928092A JPH06185532A JP H06185532 A JPH06185532 A JP H06185532A JP 33928092 A JP33928092 A JP 33928092A JP 33928092 A JP33928092 A JP 33928092A JP H06185532 A JPH06185532 A JP H06185532A
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- rib
- boot
- drive shaft
- peripheral surface
- ring
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Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブーツのリング部を締付けるクランプが万が
一緩んでも、リブにより潤滑剤が外部へ洩れるのを確実
に抑える。 【構成】 ブーツBのリング部5側における腹部6の内
周面には、周方向に延びるリブ13を突設し、リブ13
の先端部は駆動軸3の外周面に圧接する。この構成によ
り、ジョイント角が0°の状態を中心にして駆動軸3が
揺動されるとブーツBが変形されるのに伴い、リング部
5には引張り応力もしくは圧縮応力が加わる。そして、
この応力によって万が一クランプ8が緩んだとしても、
リブ13の先端部は駆動軸3の外周面に圧接されている
ので、腹部6内の潤滑剤はリング部5から洩れることは
なくなる。
一緩んでも、リブにより潤滑剤が外部へ洩れるのを確実
に抑える。 【構成】 ブーツBのリング部5側における腹部6の内
周面には、周方向に延びるリブ13を突設し、リブ13
の先端部は駆動軸3の外周面に圧接する。この構成によ
り、ジョイント角が0°の状態を中心にして駆動軸3が
揺動されるとブーツBが変形されるのに伴い、リング部
5には引張り応力もしくは圧縮応力が加わる。そして、
この応力によって万が一クランプ8が緩んだとしても、
リブ13の先端部は駆動軸3の外周面に圧接されている
ので、腹部6内の潤滑剤はリング部5から洩れることは
なくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駆動軸端部のジョイント
部と、同ジョイント部に連結された従動軸とを備えた機
械軸継手に被せられる機械軸継手用ブーツに関するもの
である。
部と、同ジョイント部に連結された従動軸とを備えた機
械軸継手に被せられる機械軸継手用ブーツに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、機械軸継手用ブーツみらの材質は
メンテナンスフリー、軽量化等の必要性によりゴム材か
ら合成樹脂材への転化する傾向にある。具体的にこの合
成樹脂製の機械軸継手用ブーツは、図12,図13に示
すように、従動軸30の端部のジョイント部31と、同
ジョイント部31に連結された駆動軸32とを備えた機
械軸継手には、同継手を保護すべくブーツ33が被せら
れる。ブーツ33は第一リング部34と、第二リング部
35と、両リング部34,35の間に設けられた蛇腹状
で中空状の腹部36とから構成される。
メンテナンスフリー、軽量化等の必要性によりゴム材か
ら合成樹脂材への転化する傾向にある。具体的にこの合
成樹脂製の機械軸継手用ブーツは、図12,図13に示
すように、従動軸30の端部のジョイント部31と、同
ジョイント部31に連結された駆動軸32とを備えた機
械軸継手には、同継手を保護すべくブーツ33が被せら
れる。ブーツ33は第一リング部34と、第二リング部
35と、両リング部34,35の間に設けられた蛇腹状
で中空状の腹部36とから構成される。
【0003】そして、腹部36内にはジョイント部31
と駆動軸32との機械的摩擦を良好にする潤滑材として
のグリース等が充填されている。第一リング部34が従
動軸30端部のジョイント部31外周に嵌め込まれ、第
二リング部35が駆動軸32端部のジョイント部31外
周に嵌め込まれる。また、第一リング部34及び第二リ
ング部35の外周にはそれぞれクランプ37,38が設
けられ、両リング部34,35は各クランプ37,38
により内周方向へそれぞれ締付けられている。そして、
このグリースはクランプ37,38の締付力により外部
へ漏れないようになっている。
と駆動軸32との機械的摩擦を良好にする潤滑材として
のグリース等が充填されている。第一リング部34が従
動軸30端部のジョイント部31外周に嵌め込まれ、第
二リング部35が駆動軸32端部のジョイント部31外
周に嵌め込まれる。また、第一リング部34及び第二リ
ング部35の外周にはそれぞれクランプ37,38が設
けられ、両リング部34,35は各クランプ37,38
により内周方向へそれぞれ締付けられている。そして、
このグリースはクランプ37,38の締付力により外部
へ漏れないようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、駆動軸
32が揺動中において、第二リング35におけるクラン
プ38が緩むおそれがある。このとき、グリースが第二
リング部35から外部へ洩れ、ジョイント部31と駆動
軸32との潤滑に支障をきたすおそれがある。
32が揺動中において、第二リング35におけるクラン
プ38が緩むおそれがある。このとき、グリースが第二
リング部35から外部へ洩れ、ジョイント部31と駆動
軸32との潤滑に支障をきたすおそれがある。
【0005】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであって、その目的は駆動軸の揺動時
に第二リング部の第二締付手段が万が一緩んでも、リブ
により潤滑剤が外部へ洩れるのを確実に抑えることがで
きる機械軸継手用ブーツを提供することにある。
めになされたものであって、その目的は駆動軸の揺動時
に第二リング部の第二締付手段が万が一緩んでも、リブ
により潤滑剤が外部へ洩れるのを確実に抑えることがで
きる機械軸継手用ブーツを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、従動軸端部のジョイント部と、同ジョイ
ント部に連結された駆動軸とを備えた機械軸継手に被せ
られ、一端側が第一締付手段により前記ジョイント部に
取付けられる第一リング部であり、他端側が第二締付手
段により前記駆動軸に取付けられる第二リング部である
とともに、前記リング部間には駆動軸の連結部分を覆う
中空状の腹部を有し、腹部内には駆動軸及びジョイント
部の潤滑剤を充填してなる機械軸継手用ブーツにおい
て、前記第二リング部側における腹部の内周面に周方向
に延びるリブを突設し、該リブの先端部は前記駆動軸の
外周面に圧接することを要旨とするものである。
め、本発明は、従動軸端部のジョイント部と、同ジョイ
ント部に連結された駆動軸とを備えた機械軸継手に被せ
られ、一端側が第一締付手段により前記ジョイント部に
取付けられる第一リング部であり、他端側が第二締付手
段により前記駆動軸に取付けられる第二リング部である
とともに、前記リング部間には駆動軸の連結部分を覆う
中空状の腹部を有し、腹部内には駆動軸及びジョイント
部の潤滑剤を充填してなる機械軸継手用ブーツにおい
て、前記第二リング部側における腹部の内周面に周方向
に延びるリブを突設し、該リブの先端部は前記駆動軸の
外周面に圧接することを要旨とするものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、ジョイント角が0°の状
態を中心にして駆動軸が相対的に揺動されるとブーツが
変形されるのに伴い、第二リング部には引張り応力もし
くは圧縮応力が加わる。そして、この応力によって万が
一第二締付手段が緩んだとしても、リブの先端部は前記
駆動軸の外周面に圧接されているので、腹部内の潤滑剤
は第二リング部を介して外部へ洩れることはなくなる。
態を中心にして駆動軸が相対的に揺動されるとブーツが
変形されるのに伴い、第二リング部には引張り応力もし
くは圧縮応力が加わる。そして、この応力によって万が
一第二締付手段が緩んだとしても、リブの先端部は前記
駆動軸の外周面に圧接されているので、腹部内の潤滑剤
は第二リング部を介して外部へ洩れることはなくなる。
【0008】
【実施例】以下に本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図2に示すように、機械軸継手は従
動軸1の端部に形成されたジョイント部2と、同ジョイ
ント部2に対し揺動可能に連結された駆動軸3とを備え
ている。
基づいて説明する。図2に示すように、機械軸継手は従
動軸1の端部に形成されたジョイント部2と、同ジョイ
ント部2に対し揺動可能に連結された駆動軸3とを備え
ている。
【0009】この機械軸継手にはブーツBが被せられて
いる。このブーツBは第一リング部4と、同第一リング
部よりも小径なる第二リング部5と、両リング部4,5
間に設けられた蛇腹状で中空状の腹部6とから構成され
る。このブーツBはポリエステル、ポリウレタン等の合
成樹脂材料によりインジェクション、ブロー、インジェ
クションブロー等の方法によって一体的に形成されてい
る。そして、第一リング部4がジョイント部2の外周に
嵌め込まれるとともに、第二リング部5がジョイント部
2に連結された駆動軸3の外周に嵌め込まれている。な
お、第一リング部4とジョイント部2との間及び第二リ
ング部5と駆動軸3との間には、シール性を高めるべく
それぞれ図示しないグリースが充填されている。
いる。このブーツBは第一リング部4と、同第一リング
部よりも小径なる第二リング部5と、両リング部4,5
間に設けられた蛇腹状で中空状の腹部6とから構成され
る。このブーツBはポリエステル、ポリウレタン等の合
成樹脂材料によりインジェクション、ブロー、インジェ
クションブロー等の方法によって一体的に形成されてい
る。そして、第一リング部4がジョイント部2の外周に
嵌め込まれるとともに、第二リング部5がジョイント部
2に連結された駆動軸3の外周に嵌め込まれている。な
お、第一リング部4とジョイント部2との間及び第二リ
ング部5と駆動軸3との間には、シール性を高めるべく
それぞれ図示しないグリースが充填されている。
【0010】また、第一リング部4及び第二リング部5
の外周には、第一及び第二締付手段としての第一クラン
プ7及び第二クランプ8が設けられ、両クランプ7,8
により各リング部4,5がそれぞれ中心方向に締付られ
ている。これらのクランプ7,8は図3に示すように、
ワンタッチ締付式のものが用いられる。すなわち、両ク
ランプ7,8は環状の本体部9と、折曲げ部10から延
びるレバー11と、係止部12とからなっている。そし
て、折曲げ部10を支点としてレバー11が同図矢印方
向へ折り返されることにより、本体部9が縮径される。
これに伴い、第一リング部4及び第二リング部5がその
中心方向へ締付け応力を受けるようになっている。な
お、そのレバー11部は係止部12により折り返された
状態で係止されるようになっている。
の外周には、第一及び第二締付手段としての第一クラン
プ7及び第二クランプ8が設けられ、両クランプ7,8
により各リング部4,5がそれぞれ中心方向に締付られ
ている。これらのクランプ7,8は図3に示すように、
ワンタッチ締付式のものが用いられる。すなわち、両ク
ランプ7,8は環状の本体部9と、折曲げ部10から延
びるレバー11と、係止部12とからなっている。そし
て、折曲げ部10を支点としてレバー11が同図矢印方
向へ折り返されることにより、本体部9が縮径される。
これに伴い、第一リング部4及び第二リング部5がその
中心方向へ締付け応力を受けるようになっている。な
お、そのレバー11部は係止部12により折り返された
状態で係止されるようになっている。
【0011】さらに、第二リング部5の内周面にはその
周方向に延びる一対のシールリブ5a,5bが突設され
ている。シールリブ5a,5bの内周面は、シール性を
高めるべく駆動軸3の取付凹部3aの外周面に密接され
ている。なお、第二リング部5において、シールリブ5
a,5bを除く部分は非シール部5cとなっている。
周方向に延びる一対のシールリブ5a,5bが突設され
ている。シールリブ5a,5bの内周面は、シール性を
高めるべく駆動軸3の取付凹部3aの外周面に密接され
ている。なお、第二リング部5において、シールリブ5
a,5bを除く部分は非シール部5cとなっている。
【0012】次にこの実施例の特徴部分について述べ
る。図1に示すように、第二リング部5側における腹部
6の内周面には、同腹部6の周方向に延びる環状のリブ
13が突設されている。このリブ13は駆動軸3の軸心
に対して斜め方向に延出され、同リブ13の先端部は駆
動軸3の外周面に圧接されている。なお、リブ13と第
一リング部4との間における腹部6内にはジョイント部
2と駆動軸3との機械的摩擦を軽減するための図示しな
いグリースが充填されている。
る。図1に示すように、第二リング部5側における腹部
6の内周面には、同腹部6の周方向に延びる環状のリブ
13が突設されている。このリブ13は駆動軸3の軸心
に対して斜め方向に延出され、同リブ13の先端部は駆
動軸3の外周面に圧接されている。なお、リブ13と第
一リング部4との間における腹部6内にはジョイント部
2と駆動軸3との機械的摩擦を軽減するための図示しな
いグリースが充填されている。
【0013】次に、この実施例の機械軸継手用のブーツ
Bの作用及び効果について説明する。上記のように構成
されたブーツBは図2に示すジョイント角0°の状態か
ら駆動軸3が上下方向に相対的に揺動されるのに伴い、
ブーツBは変形する。それとともに、第二リング部5に
は圧縮応力もしくは引張り応力が繰り返し加わる。そし
て、前記応力により第二クランプ8が緩んだとしても、
リブ13の先端部が駆動軸3の外周面に対して圧接され
ているため、リブ13と第一リング部4との間における
腹部6内に充填されたグリースは第二リング部5を介し
て外部へ洩れることはない。また、リブ13により第一
リング4側における腹部6の剛性は上がり、同腹部6の
変形量は抑えられる。
Bの作用及び効果について説明する。上記のように構成
されたブーツBは図2に示すジョイント角0°の状態か
ら駆動軸3が上下方向に相対的に揺動されるのに伴い、
ブーツBは変形する。それとともに、第二リング部5に
は圧縮応力もしくは引張り応力が繰り返し加わる。そし
て、前記応力により第二クランプ8が緩んだとしても、
リブ13の先端部が駆動軸3の外周面に対して圧接され
ているため、リブ13と第一リング部4との間における
腹部6内に充填されたグリースは第二リング部5を介し
て外部へ洩れることはない。また、リブ13により第一
リング4側における腹部6の剛性は上がり、同腹部6の
変形量は抑えられる。
【0014】従って、この実施例においては、第二リン
グ部5側における腹部6の内周面に周方向に延びるリブ
13を突設し、同リブ13の先端部は前記駆動軸3の外
周面に圧接した。よって、駆動軸3の揺動に伴ってブー
ツBが変形を繰り返したときに、第二クランプ8が緩ん
でもリブ13と第一リング部4との間における腹部6内
に充填されたグリースは、第二リング部5を介して外部
へ洩れるのを確実に防止することができる。
グ部5側における腹部6の内周面に周方向に延びるリブ
13を突設し、同リブ13の先端部は前記駆動軸3の外
周面に圧接した。よって、駆動軸3の揺動に伴ってブー
ツBが変形を繰り返したときに、第二クランプ8が緩ん
でもリブ13と第一リング部4との間における腹部6内
に充填されたグリースは、第二リング部5を介して外部
へ洩れるのを確実に防止することができる。
【0015】また、従来と異なり、腹部6はリブ13に
て剛性が上がるため、第二リング5側における腹部6の
変形は抑えられる。従って、腹部6が早期に疲労するこ
とが防止され、耐久性、すなわち寿命を長くすることが
できる。
て剛性が上がるため、第二リング5側における腹部6の
変形は抑えられる。従って、腹部6が早期に疲労するこ
とが防止され、耐久性、すなわち寿命を長くすることが
できる。
【0016】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部を適
宜変更してもよい。 (1)前記実施例においては腹部6の内周面に一つのリ
ブ13を突設したが、図4に示すように、第二リング部
5側における腹部6の内周面には、その周方向に沿って
一対のリブ20a,20bを突設してもよい。このよう
にすれば、ラビリンス効果のためさらにシール性が高く
なる。
となく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一部を適
宜変更してもよい。 (1)前記実施例においては腹部6の内周面に一つのリ
ブ13を突設したが、図4に示すように、第二リング部
5側における腹部6の内周面には、その周方向に沿って
一対のリブ20a,20bを突設してもよい。このよう
にすれば、ラビリンス効果のためさらにシール性が高く
なる。
【0017】(2)前記実施例においては腹部6の内周
面に環状のリブ13を突設したが、図5に示すように、
第二リング部5側における腹部6の内周面には、その周
方向に沿って先端部が二股形状であるリブ21を突設し
てもよい。このようにすれば、ラビリンス効果のためさ
らにシール性が高くなる。
面に環状のリブ13を突設したが、図5に示すように、
第二リング部5側における腹部6の内周面には、その周
方向に沿って先端部が二股形状であるリブ21を突設し
てもよい。このようにすれば、ラビリンス効果のためさ
らにシール性が高くなる。
【0018】(3)図6に示すように、第二リング部5
側における腹部6の内周面には、その周方向に沿ってア
ングル形状をなすリブ22を突設してもよい。さらに、
リブ22は基端部から先端部にかけて薄肉となるように
してもよい。
側における腹部6の内周面には、その周方向に沿ってア
ングル形状をなすリブ22を突設してもよい。さらに、
リブ22は基端部から先端部にかけて薄肉となるように
してもよい。
【0019】(4)図7に示すように、第二リング部5
側における腹部6の内周面には、その周方向に沿って断
面略逆T字状のリブ23を突設してもよい。さらに、リ
ブ23の先端面にはリブ23の周方向に沿って複数の山
切り状の突条部23aを複数形成してもよい。
側における腹部6の内周面には、その周方向に沿って断
面略逆T字状のリブ23を突設してもよい。さらに、リ
ブ23の先端面にはリブ23の周方向に沿って複数の山
切り状の突条部23aを複数形成してもよい。
【0020】(5)図8に示すように、第二リング部5
側における腹部6の内周面には、その周方向に沿ってア
ングル状のリブ24を突設してもよい。さらに、リブ2
4は基端部から先端部にかけて同一の肉厚となるように
してもよい。
側における腹部6の内周面には、その周方向に沿ってア
ングル状のリブ24を突設してもよい。さらに、リブ2
4は基端部から先端部にかけて同一の肉厚となるように
してもよい。
【0021】(6)上記実施例においてリブ13は駆動
軸3の軸心方向に対して斜めに延出したが、図9に示す
ように、第二リング部5側における腹部6の内周面に
は、その周方向に沿うとともに、駆動軸3の軸心方向に
対して直交するようにリブ25を突設してもよい。さら
に、このリブ25は三股にしてもよい。
軸3の軸心方向に対して斜めに延出したが、図9に示す
ように、第二リング部5側における腹部6の内周面に
は、その周方向に沿うとともに、駆動軸3の軸心方向に
対して直交するようにリブ25を突設してもよい。さら
に、このリブ25は三股にしてもよい。
【0022】(7)図10に示すように、第二リング部
5側における腹部6の内周面には、その周方向に沿っ
て、駆動軸3の軸心方向に対して直交するようにリブ2
6を突設し、リブ26が位置する腹部6の外周面は溝部
26aを形成してもよい。
5側における腹部6の内周面には、その周方向に沿っ
て、駆動軸3の軸心方向に対して直交するようにリブ2
6を突設し、リブ26が位置する腹部6の外周面は溝部
26aを形成してもよい。
【0023】(8)図11に示すように、前記実施例の
リブ13の先端部にはゴム材からなるリング27を設け
てもよい。このようにすればさらにシール性は向上す
る。(9)上記実施例では第一リング部4はジョイント
部2に第一クランプ7にて締付けたが、これ以外に、ボ
ルト等によって締付けるようにしてもよい。
リブ13の先端部にはゴム材からなるリング27を設け
てもよい。このようにすればさらにシール性は向上す
る。(9)上記実施例では第一リング部4はジョイント
部2に第一クランプ7にて締付けたが、これ以外に、ボ
ルト等によって締付けるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】駆動軸の揺動時に第二リング部の第二締
付手段が万が一緩んでも、リブにより潤滑剤が外部へ洩
れるのを確実に抑えることができるという優れた効果を
奏する。
付手段が万が一緩んでも、リブにより潤滑剤が外部へ洩
れるのを確実に抑えることができるという優れた効果を
奏する。
【図1】本実施例における機械軸継手用ブーツの第一リ
ング部を示す拡大断面図である。
ング部を示す拡大断面図である。
【図2】同じく、ブーツを機械軸継手に取りつけた状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】同じく、第一及び第二締付手段を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】他の実施例において、図1とは異なるリブを示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図であ
る。
る。
【図6】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図であ
る。
る。
【図7】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図であ
る。
る。
【図8】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図であ
る。
る。
【図9】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図であ
る。
る。
【図10】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図で
ある。
ある。
【図11】同じく、図1とは異なるリブを示す断面図で
ある。
ある。
【図12】従来の技術において、ブーツを機械軸継手に
取りつけた状態を示す断面図である。
取りつけた状態を示す断面図である。
【図13】同じく、図11における第一リング部を示す
拡大断面図である。
拡大断面図である。
1…従動軸、2…ジョイント部、3…駆動軸、4…第一
リング部、5…第二リング部、6…腹部、7…第一クラ
ンプ(第一締付手段)、8…第二クランプ(第二締付手
段)、13…リブ
リング部、5…第二リング部、6…腹部、7…第一クラ
ンプ(第一締付手段)、8…第二クランプ(第二締付手
段)、13…リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 従動軸(1)端部のジョイント部(2)
と、同ジョイント部(2)に連結された駆動軸(3)と
を備えた機械軸継手に被せられ、一端側が第一締付手段
(7)により前記ジョイント部(2)に取付けられる第
一リング部(4)であり、他端側が第二締付手段(8)
により前記駆動軸(3)に取付けられる第二リング部
(5)であるとともに、前記リング部(4,5)間には
駆動軸(3)の連結部分を覆う中空状の腹部(6)を有
し、腹部(6)内には駆動軸(3)及びジョイント部
(2)の潤滑剤を充填してなる機械軸継手用ブーツにお
いて、 前記第二リング部(5)側における腹部(6)の内周面
に周方向に延びるリブ(13)を突設し、該リブ(1
3)の先端部は前記駆動軸(3)の外周面に圧接するこ
とを特徴とする機械軸継手用ブーツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33928092A JPH06185532A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 機械軸継手用ブーツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33928092A JPH06185532A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 機械軸継手用ブーツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06185532A true JPH06185532A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18325958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33928092A Pending JPH06185532A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 機械軸継手用ブーツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06185532A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2775037A1 (fr) * | 1998-02-17 | 1999-08-20 | Gkn Loebro Gmbh | Soufflet d'etanchement avec mise a l'air de l'espace interieur, destine a des joints d'arbres articules |
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-
1992
- 1992-12-18 JP JP33928092A patent/JPH06185532A/ja active Pending
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