JPH06185659A - 液力式ピストンスライダ型方向制御弁 - Google Patents

液力式ピストンスライダ型方向制御弁

Info

Publication number
JPH06185659A
JPH06185659A JP5183760A JP18376093A JPH06185659A JP H06185659 A JPH06185659 A JP H06185659A JP 5183760 A JP5183760 A JP 5183760A JP 18376093 A JP18376093 A JP 18376093A JP H06185659 A JPH06185659 A JP H06185659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
slider
notch
control valve
directional control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5183760A
Other languages
English (en)
Inventor
Berthold Pfuhl
プフール ベルトホルト
Eckard Schuttenberg
シュッテンベルク エッカルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH06185659A publication Critical patent/JPH06185659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/0401—Valve members; Fluid interconnections therefor
    • F15B13/0402—Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B2013/008—Throttling member profiles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピストンスライダを備えた油圧式方向制御弁
における漸進的な容積流量特性曲線がスライダ行程の全
範囲に亘って2次関数曲線を示すようにすること。 【構成】 縦方向スライダ12の制御ノッチ32のノッ
チ始端部がその三角形状により2次関数−容積流量特性
を示し、かつ制御ノッチの開孔横断面が多次元的に拡張
された形状により、圧力媒体流量増大時に発生するケー
シング損失が補償され、その結果全行程範囲に亘って連
続的に上昇するほぼ2次関数−容積流量特性41がえら
れるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の上位概念部に
記載の形式の液力式ピストンスライダ型方向制御弁に関
する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の方向制御弁はDE第2717
384C2号並びにDE−GM第8801058号明細
書により公知である。この液力式方向制御弁は所謂漸進
型の弁(“Stetigventil”)であって、この弁は弁の微
制御機能が、制御エッジがほぼ三角形の制御ノッチを備
え、該制御ノッチが一般に制御面の横断面に関して半円
錐形、半角錐形又は類似の立体的な形状を有することに
よって、与えられている弁である。縦方向スライダの全
行程範囲に亘って延びているこのような制御ノッチによ
り該弁の微制御は所望の精度でえられる。制御ノッチの
上記のような幾何学的形状によれば、とりわけ、小さい
開孔横断面範囲において、ひいては小さい圧力媒体流量
の範囲において、該行程に亘る容積流量の2次関数的経
過がえられる。このような制御ノッチの欠点は、容積流
量の増加に伴って弁ケーシング内における損失の影響が
次第に大きくなり、これにより特性曲線の延び方がフラ
ットになることにある。容積流量の特性曲線は従ってた
いがいの場合、中間の目標値範囲において直線区分に移
行し、方向制御弁の全制御範囲においては上昇率が低下
するデグレッシブな端部区分を有する。このような特性
曲線はとりわけ、通常はじめは迅速に次いで緩慢に制動
されるべき大きな質量体の制動過程のためには不都合で
ある。さらに、このような弁において通常発生するドリ
フトが、目標値が比較的小さい場合、比較的大きな相対
誤差を生じる結果になる。
【0003】さらにDE第3515563C1号明細書
によれば、液力式ピストンスライダ型方向制御弁であっ
て、その制御スライダにおける制御エッジの形状が正弦
関数曲線に相応するものが公知になっている。このよう
な制御エッジ形状は、弁の良好な微制御機能をうると共
に、流動力が飛躍的に変化することを避けようとするも
のである。この場合流動力は開孔横断面に関連してプロ
グレッシブに、屈曲点なしに、変化するにもかかわら
ず、この方向制御弁は容積流量が全目標値範囲に亘って
2次関数で変化しない欠点がある。この場合容積流量変
化の特性曲線は目標値範囲に亘ってほぼ直線になる。こ
の場合にも容積流量が小さいときに微制御機能が制限さ
れる。それというのは制御エッジの形状が正弦波形であ
るために容積流量特性曲線はある規定された勾配をもっ
て始まるからである。
【0004】
【発明の効果】従来技術に対して、請求項1記載の特徴
を有する本発明による液力式ピストンスライダ型方向制
御弁は、全行程範囲に亘って容積流量の2次関数の変化
がえられる。制御ノッチの本発明の構成によれば、ケー
シング損失の影響が補償され、その結果容積流量−特性
曲線は0〜100%の目標値範囲において、連続的に上
昇する、ほぼ2次関数の変化を示す。この2次関数の容
積流量特性は、大きな質量体の、特に加速及び制動の制
御のために有利である。連続的に上昇する容積流量特性
曲線により、該方向制御弁は比較的簡単な制御エレクト
ロニクスと関連して使用することができる。さらに、制
御ノッチの幾何学的形状により、圧力媒体流量が小さい
場合、特に精確なかつ敏感な制御が可能である。
【0005】本発明の方向制御弁のさらに別の利点とし
て、このような弁においてスライダの小さい制御行程範
囲で通常発生するドリフトが制御に僅かな影響しか与え
ない。さらに制御ノッチは組合わされて構成されたノッ
チ形状においてノッチ形状部分の境目の部位に生じるよ
うな形状的な非連続性を有しない。さらに、このような
制御ノッチを備えた制御スライダは比較的簡単にかつコ
スト的に有利に製作することができる。
【0006】従属形式請求項に記載されている特徴を有
する手段によれば請求項1記載の方向制御弁のさらに有
利な構成がえられる。
【0007】
【実施例】図1には液力式のピストンスライダ型の漸進
型−方向制御弁の所謂主制御段が示されており、これ
は、詳細には示されていないパイロット制御装置により
制御可能である。この方向制御弁10はケーシング11
を有し、該ケーシング11内に縦方向スライダ12がシ
ールされた状態で摺動可能にガイドされている。縦方向
スライダ12はケーシング11に支持されているセンタ
リングばね13によりセリングされた中心位置に保持さ
れており、この場合ケーシング11内における縦方向ス
ライダ12の互いに反対側の端部には、センタリングば
ね13を受容するための圧力室14が形成されている。
圧力室14はそれぞれ孔15を有し、該孔15はそれぞ
れ図示されていない液力式パイロット制御装置への接続
部になっている。
【0008】方向制御弁10のケーシング内には、縦方
向スライダ12のための軸方向スライダ孔16が形成さ
れている。縦方向スライダ12は図示の実施例の場合3
つの、互いに離して配置された環状の切欠き17を有し
ており、その結果これらの間に2つの、完全なピストン
横断面を有するピストン区分18が形成されている。切
欠き17はピストンコア19を環状に取囲んでおり、そ
の結果ピストンコア19から半径方向に突出した端面側
の制御面21がピストンコア区分18に形成され、その
外側のエッジは制御エッジ22として軸方向スライダ孔
16の内面に沿ってシールされた状態で摺動する。図1
に示されている、請求項1の上位概念部に記載の従来技
術に属する構成においては、制御エッジ22は三角形の
切欠き23を有しており、これらの複数の切欠き23は
互いに間隔をおいて、ピストンコア区分18の制御エッ
ジ22に沿って配置されている。切欠き23はピストン
コアに向ってほぼ半円錐状の、それ自体としては公知の
形状を有している。縦方向スライダ12は、ケーシング
11内に形成されていて縦方向スライダ12を環状に取
囲んでいる制御室24により取囲まれており、該制御室
24は接続ポート25〜28を介して、方向制御弁の外
部にある、従って図示されていない装置、例えばタン
ク、ポンプ、消費装置に接続されている。この場合符号
25はタンクへの接続ポートを、符号26はポンプへの
接続ポートを、符号27及び28は消費装置へのそれぞ
れ1つの接続ポートを示している。ケーシング11内の
スライダ孔16に形成されている制御室24の間にはケ
ーシングウエブ29があり、これらは、縦方向スライダ
12が軸方向で移動するさいに縦方向スライダ12の制
御エッジ22と協働する。外側に位置する両方の制御室
24は通常の形式で制御通路31を介して互いに接続さ
れており、従ってまたタンクへ通じる接続ポート25に
も接続されている。
【0009】図2には縦方向スライダ12の本発明の構
成が示されており、この場合ケーシングに対して不動の
制御室24の部分断面図と共に縦方向スライダ12が側
面図で示されている。4方弁として構成された弁のため
の制御ノッチ32は原理的に互いに同一に構成されてお
り、従って以下においては1つの制御ノッチ32につい
てのみ説明する。制御ノッチ32はノッチ始端部では三
角形である。制御ノッチ32はさらに、ピストン区分1
8の周面と縦方向スライダ12の縦軸線との間にある底
面34を有し、該底面34は、ピストンコア19の直径
よりも僅かに大きい直径を有している。この底面34は
もはや三角形であって、その脚は、端面側び制御面21
に向って開いているが、ほぼ鋭角の範囲にとどまってい
る。底面34からは側壁35が外側へ周面33へ向って
延びており、この場合制御ノッチ32は外周面33内に
おいて蝶形の周面開孔36を形成し、2次関数の容積流
量曲線を生じる幾何学的形状を有する。側壁35はこの
場合、それらの相互間隔が半径方向及び縦方向で次第に
増大し、その結果制御ノッチ32によって形成される流
過横断面が多次元的に拡開されるように、構成されてい
る。制御ノッチ32によって外周面33に形成された周
面開孔36は従ってホッパー状に形成され、半径方向で
みて底面34上にありかつこの底面34よりも著しく大
きい。制御ノッチ32のこのような幾何学的構成により
この制御ノッチにおける容積流量の変化はより高次の、
この場合少なくも4次の関数に相応する。図3に示す縦
方向スライダ12の斜視図と共に図2から判るように、
右側のピストン区分18におけるその両方の制御面21
にはそれぞれ2つの制御ノッチ32が互いに直径方向で
反対側に配置されている。さらに左側のピストン区分1
8におけるその両側の制御面21にはそれぞれ4つの制
御ノッチ32が外周に沿って等間隔に分配されており、
この場合これらの開孔横断面は、制御ノッチの総数がよ
り多いことに相応してより小さく形成されている。ケー
シング抵抗を補償する作用を一層改善するために、端面
側の制御面21にはそれぞれ1つのアンダカット部37
が配置されており、これは、図示の実施例では、環状の
旋削円錐面として形成されている。
【0010】方向制御弁10の作用形式を以下に図4に
ついて説明する。この場合液力式の漸進型方向制御弁の
基本的機能それ自体は公知のものとして前提されてい
る。この場合図4には、目標値、ここでは縦方向スライ
ダ12の行程、に対する、1つの制御ノッチ32に亘
る、2つの隣合う制御室24間の容積流量の変化過程が
示されている。
【0011】この場合特性曲線41は、制御ノッチ32
を有する本発明による縦方向スライダ12における、上
記の行程に対する容積流量の変化を示し、これに対して
破線の特性曲線42は、単純な三角形の切欠き23を有
する従来の弁おける容積流量の変化を示している。本発
明による方向制御弁についての特性曲線41から判るよ
うに、2つの制御室間の圧力媒体の接続路が制御ノッチ
32によって制御されて開かれると、はじめ、ノッチ始
端部における三角形状によって惹起される、二次関数の
容積流量変化がえられる。制御ノッチ32の開放制御が
次第に進行するに伴って、ひいては容積流量の増大に伴
って、制御スライダ12が100%の目標値まで最大限
に移動したときにも、特性曲線41のこのプログレッシ
ブに上昇する変化が維持される。容積流量の増大に伴っ
て強化されるケーシング損失の影響はこの場合制御ノッ
チ32の特別の幾何学的形状によって補償される。即ち
該制御ノッチ32の開孔横断面は開放制御のさい4次関
数的に拡張され、その結果容積流量Qについて方向制御
弁10によりほぼ2次関数の特性曲線が維持される。こ
れに対して、破線の特性曲線42は請求項1の上位概念
部に記載された従来技術における特性を示しており、ケ
ーシング損失により容積流量の増大に伴なって特性曲線
の延びは次第にフラットになり、直線区間を経た後に最
後には上昇率が低下するデグレッシブな変化を示す。特
性曲線42を示す従来技術の弁に対して本発明の方向制
御弁10においてはケーシング損失が補償され、その結
果全開放行程に亘って特性曲線41のほぼ2次関数的な
延びが確保される。
【0012】2次関数的な容積流量変化は、殊に、ブレ
ーキング動作においてははじめは迅速に、次いで比較的
緩慢にブレーキングを行うべき大きな質量体の制御のた
めに特に有利である。制御ノッチ32のこのような構成
によれば、最も有利な形においては、特性曲線41の上
昇勾配を目標値と共に線型に増大させることができる。
その結果僅かな容積流量を特に細かく敏感に制御するこ
とができる。さらに別の利点として、本発明の方向制御
弁において僅かな制御範囲でドリフトが発生した場合に
もその影響は従来のノッチにおけるよりも小さい。さら
に、ドリフトによって生じる相対的な誤差も全目標値範
囲に亘って等しい。制御ノッチ32の図示の構成によれ
ばノッチにおける形状的な非連続特性も回避され、その
結果組合せて構成されたノッチ形状におけるような機能
の急激な飛躍的な変化も生じえない。
【0013】制御ノッチ32を有する縦方向スライダ1
2はさらに比較的簡単にかつコスト的に有利に製作する
ことができる。例えばノッチ形状は三角形頂点部なし
に、生産ラインコントロールシステムに組込まれている
主駆動装置を有する自動旋盤によりコスト的に有利に製
作され、三角形頂点部は続いて浸食加工又は圧刻加工に
より比較的容易に製作可能である。
【0014】本発明は図示の実施例に制限されるもので
はなくさらに種々異なる態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の液力式方向制御弁の略示図。
【図2】ケーシングに対して不動の、互いに隣接する制
御室の一部と共に示した本発明による縦方向スライダの
側面図。
【図3】図2の縦方向スライダの斜視図。
【図4】本発明による方向制御弁に関する、目標値(行
程)と容積流量との関係を示す特性曲線図。
【符号の説明】
10 方向制御弁 11 ケーシング 12 縦方向スライダ 13 センタリングばね 14 圧力室 15 孔 16 軸方向スライダ孔 17 切欠き 18 ピストン区分 19 ピストンコア 21 制御面 22 制御エッジ 23 切欠き 24 制御室 25 接続ポート 26 接続ポート 27 接続ポート 28 接続ポート 29 ケーシングウエブ 31 制御通路 32 制御ノッチ 33 周面 34 底面 35 側壁 36 開孔 37 アンダカット部 41 本発明における行程−容積流量特性曲線 42 従来技術における行程−容積流量特性曲線
フロントページの続き (72)発明者 エッカルト シュッテンベルク ドイツ連邦共和国 シュツットガルト ツ ッカーベルクシュトラーセ 175

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液力式ピストンスライダ型方向制御弁で
    あって、そのケーシングのスライダ孔内に縦方向スライ
    ダがシールされた状態で摺動可能にガイドされておりか
    つスライダ孔内に少なくとも2つの、互いに並列的に位
    置する制御室が形成されており、該制御室は相互間に1
    つのケーシングウエブを形成しており、該ケーシングウ
    エブにおいて縦方向スライダのピストン区分が両制御室
    間の接続を制御するようになっており、このために縦方
    向スライダが少なくとも1つの、微制御用切欠きとして
    役立つ、縦方向スライダの全行程範囲に亘って延在す
    る、幾何学的に構成された制御ノッチを有している形式
    のものにおいて、該制御ノッチ(32)の容積流量特性
    が、縦方向スライダの開放行程のはじめには、制御ノッ
    チ(32)のほぼ三角形の形状に基づいて、2次関数の
    容積流量特性(41)を示し、開放行程の進行と共に、
    該制御ノッチ(32)の多次元的に拡開する形状に基づ
    いて、より高次の関数の容積流量特性に移行し、その結
    果ケーシング損失補償に応じて、全目標値範囲に亘って
    連続的にかつプログレツンブに上昇する容積流量特性
    (41)が維持されることを特徴とする、液力式ピスト
    ンスライダ型方向制御弁。
  2. 【請求項2】 制御ノッチ(32)が縦方向スライダ
    (12)の縦軸線と周面(33)との間に位置する、ほ
    ぼ三角形の底面(34)を有し、該底面(34)がピスト
    ン区分(18)の端面側の制御面(21)に向かって開
    かれておりかつ該底面(34)から側壁(35)が周面
    (33)に向かって外側へ延びており、該側壁が半径方
    向及び軸方向の両方向で相互間隔を増大させながら延び
    ており、これによりピストン区分(18)の周面(3
    3)に制御ノッチ(32)の、底面(34)上に位置す
    る、ホッパー状に拡張した周面開孔(36)が形成され
    ていることを特徴とする、請求項1記載の液力式ピスト
    ンスライダ型方向制御弁。
  3. 【請求項3】 制御ノッチ(32)の専ら開孔横断面に
    よって規定される容積流量が縦方向スライダ(12)の
    行程距離の増大に伴って少なくとも4次関数に移行する
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の液力式ピスト
    ンスライダ型方向制御弁。
  4. 【請求項4】 底面(34)が縦方向スライダ(12)
    の縦軸線に対してほぼ平行に延びており、かつ半径方向
    でピストンコア(19)の周面に位置することを特徴と
    する、請求項1から3までのいずれか1項記載の液力式
    ピストンスライダ型方向制御弁。
  5. 【請求項5】 複数の、特に2〜6個の制御ノッチ(3
    2)がピストン区分(18)の外周に等間隔に配置され
    ていることを特徴とする、請求項1から4までのいずれ
    か1項記載の液力式ピストンスライダ型方向制御弁。
  6. 【請求項6】 縦方向スライダ(12)が制御ノッチ
    (32)を備えた複数のピストン区分(18)を有し、
    特に4方3位置方向制御弁機能のために4つの制御エッ
    ジ(22)を有していることを特徴とする、請求項1か
    ら5までのいずれか1項記載の液力式ピストンスライダ
    型方向制御弁。
  7. 【請求項7】 漸進型弁が使用されていることを特徴と
    する、請求項1から6までのいずれか1項記載の液力式
    ピストンスライダ型方向制御弁。
  8. 【請求項8】 底面(34)の端面側の、制御面(2
    1)までの境界線が互いに鋭角をなすことを特徴とす
    る、請求項1から7までのいずれか1項記載の液力式ピ
    ストンスライダ型方向制御弁。
  9. 【請求項9】 底面(34)及び外周(33)の内側の
    端部が互いに半径方向で著しく離れていることを特徴と
    する、請求項8記載の液力式ピストンスライダ型方向制
    御弁。
  10. 【請求項10】 制御ノッチ(32)の形状が、その三
    角形の尖端部を除いて、自動旋盤で製作されており、三
    角形の尖端部が浸食加工又は圧刻加工によって製作され
    ていることを特徴とする、請求項1から9までのいずれ
    か1項記載の液力式ピストンスライダ型方向制御弁。
  11. 【請求項11】 全目標値範囲に亘る容積流量特性曲線
    (41)がほぼ2次関数曲線であることを特徴とする、
    請求項1から10までのいずれか1項記載の液力式ピス
    トンスライダ型方向制御弁。
  12. 【請求項12】 端面側の制御面(21)にアンダカッ
    ト部(37)が設けられていることを特徴とする、請求
    項1から11までのいずれか1項記載の液力式ピストン
    スライダ型方向制御弁。
  13. 【請求項13】 制御ノッチ(32)の始端部に、深さ
    が制御ノッチ(32)の深さより小さい付加的な微細制
    御ノッチが配置されていることを特徴とする、請求項1
    から12までのいずれか1項記載の液力式ピストンスラ
    イダ型方向制御弁。
  14. 【請求項14】 制御ノッチ(32)の軸方向の排出面
    が、端面側の制御面(21)において、半径方向の流過
    のための周面開孔(36)のほぼ3倍であることを特徴
    とする、請求項1から13までのいずれか1項記載の液
    力式ピストンスライダ型方向制御弁。
JP5183760A 1992-07-24 1993-07-26 液力式ピストンスライダ型方向制御弁 Pending JPH06185659A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4224469.2 1992-07-24
DE4224469A DE4224469A1 (de) 1992-07-24 1992-07-24 Hydraulisches Wegeventil in Kolbenschieber-Bauweise

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06185659A true JPH06185659A (ja) 1994-07-08

Family

ID=6464002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5183760A Pending JPH06185659A (ja) 1992-07-24 1993-07-26 液力式ピストンスライダ型方向制御弁

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0581156B1 (ja)
JP (1) JPH06185659A (ja)
DE (2) DE4224469A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000029360A (ko) * 1998-10-28 2000-05-25 그라우엘 안드레아스 밸브피스톤 및 밸브피스톤을 가진 밸브
KR100506367B1 (ko) * 1999-01-27 2005-08-10 현대자동차주식회사 자동 변속기 압력 제어 밸브의 노치 구조
JP2018017334A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 住友精密工業株式会社 流量制御弁
CN111089090A (zh) * 2019-10-30 2020-05-01 润琛液压机械南通有限公司 一种微型挖掘机手动液压多路阀

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710650U (ja) * 1993-07-26 1995-02-14 株式会社小松製作所 全油圧式ステアリングシステムの方向制御弁
DE10041168A1 (de) * 2000-08-21 2002-03-07 Mannesmann Rexroth Ag Ventileinrichtung
DE102009041859A1 (de) * 2009-09-16 2011-03-24 Robert Bosch Gmbh Steuerschieber eines Hydraulikventils
DE102011080667A1 (de) * 2011-08-09 2013-02-14 Robert Bosch Gmbh Schieberventil mit einem Ventilschieber
CN104534124B (zh) * 2014-12-01 2017-01-18 浙江工业大学 位移可放大2d电液比例换向阀
CN111255917B (zh) * 2020-02-04 2022-01-14 内蒙古西部天然气管道运行有限责任公司 一种天然气压缩机控制装置
DE102020208933A1 (de) 2020-07-16 2022-01-20 Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung Regelventil mit radialer Ausnehmung im Bereich der ersten und der zweiten Blende
US11680649B2 (en) * 2020-11-16 2023-06-20 Parker-Hannifin Corporstion Proportional valve spool with linear flow gain
DE102021207650A1 (de) 2021-07-19 2023-01-19 Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung Schieberventil mit geringer Neigung zum hydraulischen Klemmen
WO2024256297A1 (en) 2023-06-14 2024-12-19 Danfoss A/S Improved spool for a spool valve
DE102023119890A1 (de) 2023-06-14 2024-12-19 Danfoss A/S Verbesserter Ventilkolben für ein Schieberventil

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2717384C2 (de) * 1977-04-20 1983-12-22 Mannesmann Rexroth GmbH, 8770 Lohr Hydraulisch betätigtes Steuerventil
DE3226809A1 (de) * 1982-07-17 1984-01-19 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Hydraulisches wegeventil
DE3504268A1 (de) * 1985-02-08 1986-08-14 Heller Hydraulik GmbH, 7440 Nürtingen Ventil mit vorsteuerung
DE3737392A1 (de) * 1987-11-04 1989-05-24 Bosch Gmbh Robert Hydraulisches steuerventil
DE3802672C2 (de) * 1988-01-29 1993-12-16 Danfoss As Hydraulisches Steuerventil mit Druckfühleinrichtung
DE3915584A1 (de) * 1989-05-12 1990-11-15 Volker Siems Hydraulischer drosselschieber mit einem in der zylinderbohrung axial bewegbaren kolben
US4941508A (en) * 1989-12-28 1990-07-17 Dana Corporation Force balanced hydraulic spool valve

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000029360A (ko) * 1998-10-28 2000-05-25 그라우엘 안드레아스 밸브피스톤 및 밸브피스톤을 가진 밸브
KR100506367B1 (ko) * 1999-01-27 2005-08-10 현대자동차주식회사 자동 변속기 압력 제어 밸브의 노치 구조
JP2018017334A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 住友精密工業株式会社 流量制御弁
CN111089090A (zh) * 2019-10-30 2020-05-01 润琛液压机械南通有限公司 一种微型挖掘机手动液压多路阀

Also Published As

Publication number Publication date
EP0581156B1 (de) 1997-05-28
DE59306565D1 (de) 1997-07-03
DE4224469A1 (de) 1994-01-27
EP0581156A2 (de) 1994-02-02
EP0581156A3 (ja) 1994-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3612758B1 (en) Control valve with high performance valve cage
JPH0256543B2 (ja)
JPH07109203B2 (ja) 油圧制御弁
KR102172740B1 (ko) 스풀 밸브
CN102187115A (zh) 具有流量控制阀的液压可变减震器
CN104976376B (zh) 流路切换阀用阀芯
EP0581156B1 (de) Hydraulisches Wegeventil in Kolbenschieber-Bauweise
US20110309901A1 (en) Electromagnetic actuating device
US4479512A (en) Continuous control valve with rotary or axial slide
CN205956083U (zh) 阀结构组件
EP0434092B1 (en) Flow control valve
US11680649B2 (en) Proportional valve spool with linear flow gain
EP3348884B1 (en) Hydraulic damping valve
US6000431A (en) Servo valve
CN212079796U (zh) 电调制比例方向阀
JPH0362921B2 (ja)
KR101936531B1 (ko) 공압식 브레이크 부스터
WO2020259901A1 (en) Method for creating a maximum capacity variance of an expansion valve
US6851451B2 (en) Method and apparatus for manufacturing a valve body
JPH10132096A (ja) スプール弁
CN120476273A (zh) 用于柱塞阀的改进的柱塞
CN119900830B (zh) 一种安全节流阀
CN217950845U (zh) 换向阀
CN114439801B (zh) 具有防气蚀功能的阀芯组件
JP2526802Y2 (ja) スプール弁用パッキン