JPH0618598Y2 - 電池式噴霧器 - Google Patents
電池式噴霧器Info
- Publication number
- JPH0618598Y2 JPH0618598Y2 JP1987039485U JP3948587U JPH0618598Y2 JP H0618598 Y2 JPH0618598 Y2 JP H0618598Y2 JP 1987039485 U JP1987039485 U JP 1987039485U JP 3948587 U JP3948587 U JP 3948587U JP H0618598 Y2 JPH0618598 Y2 JP H0618598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- battery
- lid
- bottom plate
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、草木に薬液を噴霧する、電池駆動の送液ポ
ンプをもった噴霧器に関する。
ンプをもった噴霧器に関する。
《従来の技術》 この種の電池式噴霧器は、蓄圧式のものと違って耐圧容
器が不要なので安価に提供でき、最近広く使われるよう
になった。
器が不要なので安価に提供でき、最近広く使われるよう
になった。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで、従来の電池式噴霧器は液体容器の口が小さ
く、調剤や中の掃除がしにくいという問題があった。ま
た、容器をプラスチックで成型するとき、口の部分がつ
ぼんでいるため、インジェクション成型ができず、ブロ
ー成型によらねばならなかった。ブロー成型では、コス
トが高くつくだけでなく、使えるプラスチック材料に制
約があり、透明で中の液面が外からよく見えるようなも
のは作れなかった この考案は、従来の噴霧器容器のこのような問題を解消
することを目的とする。
く、調剤や中の掃除がしにくいという問題があった。ま
た、容器をプラスチックで成型するとき、口の部分がつ
ぼんでいるため、インジェクション成型ができず、ブロ
ー成型によらねばならなかった。ブロー成型では、コス
トが高くつくだけでなく、使えるプラスチック材料に制
約があり、透明で中の液面が外からよく見えるようなも
のは作れなかった この考案は、従来の噴霧器容器のこのような問題を解消
することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 この考案は、液体容器と、該容器の上部にある口をふさ
ぐ蓋部からなり、該蓋部に電池と該電池で動く送液ポン
プを収めた電池式噴霧器において、該容器が末広がりで
バケツ形をしていることを特徴とする。他の特徴は、該
容器の対向位置に、該蓋部を下に引き寄せるためのフッ
ク枢着し、容器の縁が当接する蓋部の底板を軟質プラス
チックで形成すると共に、容器に嵌入する環状リブを該
底板と一体に形成した点である。
ぐ蓋部からなり、該蓋部に電池と該電池で動く送液ポン
プを収めた電池式噴霧器において、該容器が末広がりで
バケツ形をしていることを特徴とする。他の特徴は、該
容器の対向位置に、該蓋部を下に引き寄せるためのフッ
ク枢着し、容器の縁が当接する蓋部の底板を軟質プラス
チックで形成すると共に、容器に嵌入する環状リブを該
底板と一体に形成した点である。
《実施例》 この考案による噴霧器の実施例を図面で説明すると、液
体容器1は透明ポリプロピレン製で、バケツ形、すなわ
ち、末広がりで、上面に大きな口2が形成されている。
容器1の両側には耳3があって、各部分にフック4が枢
着されている。蓋部5は、これらのフック4で容器1に
押し付けるように取り付けられる。蓋部5の底板6は軟
質プラスチック製で、底板6の下面が容器1の縁に当接
してシールを保つように成っている。また、底板6の下
面に環状のリブが形成されており、特に第5図に示すよ
うに、このリブ7の外面が容器1の内壁に当接して、さ
らにシール性を高めている。
体容器1は透明ポリプロピレン製で、バケツ形、すなわ
ち、末広がりで、上面に大きな口2が形成されている。
容器1の両側には耳3があって、各部分にフック4が枢
着されている。蓋部5は、これらのフック4で容器1に
押し付けるように取り付けられる。蓋部5の底板6は軟
質プラスチック製で、底板6の下面が容器1の縁に当接
してシールを保つように成っている。また、底板6の下
面に環状のリブが形成されており、特に第5図に示すよ
うに、このリブ7の外面が容器1の内壁に当接して、さ
らにシール性を高めている。
蓋部5には、電池8とこれで動く送液ポンプ9が組み込
まれており、容器1内の溶体は、管10からポンプ9に
吸引され、さらに管11を通って、ノズル12から噴射
される。符号13は発停スイッチである。
まれており、容器1内の溶体は、管10からポンプ9に
吸引され、さらに管11を通って、ノズル12から噴射
される。符号13は発停スイッチである。
《効果》 以上説明したように、この考案では、液体容器が末広が
りで、バケツ形をしているので、中の掃除が楽にでき、
調剤もしやすい。さらに、末広がりなので、プラスチッ
クでインジェクション成型することができ、製造コスト
が安くつく。また、ブロー成型ではできない透明で、液
面が外から見えるような容器が作れるという効果があ
る。そして、液体容器の対向位置に、蓋部を下に引き寄
せるためのフックを枢着したので、蓋部の開け閉めが簡
単にでき、また、液体容器が蓋部から分離するので、こ
の意味でも調剤や洗浄が行ない易い。さらに、液体容器
の縁が当接する蓋部の底板を軟質プラスチックで形成す
ると共に、該容器内に嵌入する環状リブを該底板と一体
に形成したので、容器の口が大きいにもかかわらず液密
性がよく、傾いたとき容器内の薬液が洩れにくい。ま
た、ゴムパッキンがないので製造コストを引き下げるこ
とができる。
りで、バケツ形をしているので、中の掃除が楽にでき、
調剤もしやすい。さらに、末広がりなので、プラスチッ
クでインジェクション成型することができ、製造コスト
が安くつく。また、ブロー成型ではできない透明で、液
面が外から見えるような容器が作れるという効果があ
る。そして、液体容器の対向位置に、蓋部を下に引き寄
せるためのフックを枢着したので、蓋部の開け閉めが簡
単にでき、また、液体容器が蓋部から分離するので、こ
の意味でも調剤や洗浄が行ない易い。さらに、液体容器
の縁が当接する蓋部の底板を軟質プラスチックで形成す
ると共に、該容器内に嵌入する環状リブを該底板と一体
に形成したので、容器の口が大きいにもかかわらず液密
性がよく、傾いたとき容器内の薬液が洩れにくい。ま
た、ゴムパッキンがないので製造コストを引き下げるこ
とができる。
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第1図は噴
霧器の斜視図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく
縦断面図、第4図は容器の斜視図、第5図は第3図のV
部拡大図である。 1……液体容器、2……口、5……蓋部、8……電池、
9……ポンプ
霧器の斜視図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく
縦断面図、第4図は容器の斜視図、第5図は第3図のV
部拡大図である。 1……液体容器、2……口、5……蓋部、8……電池、
9……ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】液体容器と、該容器の上部にある口をふさ
ぐ蓋部からなり、該蓋部に電池と該電池で動く送液ポン
プを収めた電池式噴霧器において、該容器が末広がりで
バケツ形をしており、該容器の対向位置に、該蓋部を下
に引き寄せるためのフックを枢着し、該容器の縁が当接
する該蓋部の底板を軟質プラスチックで形成すると共
に、該容器に嵌入する環状リブを該底板と一体に形成し
たことを特徴とする電池式噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039485U JPH0618598Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電池式噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039485U JPH0618598Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電池式噴霧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149263U JPS63149263U (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0618598Y2 true JPH0618598Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=30852695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987039485U Expired - Lifetime JPH0618598Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電池式噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618598Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52161513U (ja) * | 1976-06-01 | 1977-12-07 | ||
| JPS5826043U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-19 | シャープ株式会社 | 給紙用カセツト |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP1987039485U patent/JPH0618598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63149263U (ja) | 1988-09-30 |
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