JPH06185991A - 計測装置 - Google Patents

計測装置

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JPH06185991A
JPH06185991A JP35446392A JP35446392A JPH06185991A JP H06185991 A JPH06185991 A JP H06185991A JP 35446392 A JP35446392 A JP 35446392A JP 35446392 A JP35446392 A JP 35446392A JP H06185991 A JPH06185991 A JP H06185991A
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JP
Japan
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distance
measurement
measuring
objects
measured
Prior art date
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Withdrawn
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JP35446392A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Nakano
邦彦 中野
Toshihiko Karasaki
敏彦 唐崎
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物体間の距離を簡単に計測することができる
と共に、計測の工数削減、作業効率の向上が図れる計測
装置を提供する。 【構成】 物体間の適当な場所に計測装置1をセット
し、それぞれの測距部2,3が各々対向する物体までの
距離を測定し、測距部2,3のそれぞれによる測定結果
と、測距部2,3間の距離とを加算して物体間の距離を
計測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、測距手段を用いて物体
間の距離を計測する計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】物体Aから物体Bまでの距離を計測しよ
うとする際、例えば、1人が物体Aの測定基準位置にメ
ジャーの先端をセットし、もう一人が物体Bの測定点に
て寸法を読み取るようにしていたが、このような方法で
は人数が2人必要であり、時間も掛かる。また、メジャ
ーを床面に這わせる必要があるために身体的苦痛を生じ
たり、床面には建築道具等が散乱していて怪我をする虞
もある。これらの問題を解消するために、従来、例え
ば、発光素子と受光素子とからなる測距手段により距離
を測定する計測装置が知られている。この種の計測装置
は、物体Aの基準位置より物体Bに向けて発光素子から
投光し、受光素子にて反射光を受光することで物体AB
間の距離を計測するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記計
測装置においては、測定者が計測装置を物体Aあるいは
物体Bの基準位置まで持って行く必要があるため、工事
現場等の場合、下に物が置いてあったりすると基準位置
とする物体まで行きにくい。また、基準位置とする物体
までが遠かったりすると計測に時間や手間が掛かる。さ
らには、物体AB間で距離を計測しようとすると、最
初、物体Aまでの距離を測り、次に、物体Bまでの距離
を測り、この2回の測定値を測定者が加算する必要があ
り作業効率が低い。また、この2回の計測の間に計測装
置の基準位置が移動すると誤差が生じ、正確に物体間の
距離が計測できないといった問題がある。本発明は、上
述した問題点を解決するもので、物体間でその距離を計
測する場合に、簡単に物体間の距離を正確に計測するこ
とができ、計測の工数削減、作業効率の向上が図れる計
測装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、測距手段により物体までの距離を測定する
計測装置において、前記測距手段を装置の両側面にそれ
ぞれ設け、これらの測距手段にて測定される各々の測距
手段に対向する物体までの距離と、これらの測距手段間
の距離とを加算する制御装置を備えたものである。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、物体間の適当な場所に計
測装置をセットし、それぞれの測距手段により各々対向
する物体までの距離を測定し、それぞれの測定結果と測
距手段間の距離とを制御装置にて加算して物体間の距離
を計測することができる。
【0006】
【実施例】本発明による一実施例を図面を参照して説明
する。図1は計測装置の外観を示す。図2は計測装置の
概略ブロック構成を示す。図1において、計測装置1の
本体両側面にはそれぞれ発光素子と受光素子の組み合わ
せでなる測距部2,3が設けられ、本体上面には、計測
結果を表示する表示部4及び装置1の水平度を示す水準
器5が設けられ、本体正面には装置1の動作のオン・オ
フ制御する測定釦6が設けられている。図2において、
制御装置7は、測距部2,3にて測定されたそれぞれの
測定値と、測距部2,3間の距離とを加算すると共に、
装置1全体を制御する。なお、本実施例の測距部2,3
は公知のアクティブ三角測距方式であり詳しい説明は省
略する。制御装置7には、測距部2,3、測定釦6、電
源供給のための電源部8、制御装置7の計測結果を記憶
しておくメモリ9、表示部4及びパソコン等の端末へデ
ータを出力するための出力部10が接続されている。
【0007】次に、本装置1による計測動作を図3を参
照して説明する。壁Aと壁Bとの間の適当な位置に三脚
11を用いて装置1をセットし、水準器5が水平になる
ように装置1を調整する。測定釦6を押すと、測距部
2,3が同時に機能し、測距部2は壁Aまでの距離を、
測距部3は壁Bまでの距離を各々測定する。この後、制
御装置7が壁Aまでの距離、壁Bまでの距離、及び予め
メモリされている測距部2,3間の距離を加算し、この
加算結果を壁AB間の直線距離として表示部4に出力
し、一回の計測が終了する。なお、測定釦6を押し続け
ている間は計測をし続け、測定釦6を放すと最新の測定
値がホールドされ、表示される。このように、本装置1
を壁AB間に配置させて計測する場合、測距部2,3が
各々対向する壁A,Bまでの距離を測定するので、従来
のように、測定者が基準とする位置まで行って計測をす
る必要がない。よって、作業時間を短縮することができ
る。なお、本装置1は図4に示すように、壁Aに本装置
1を接触させても同様に計測できる。
【0008】さらに、本装置1は三脚11を用いなくと
も物体間の直線距離を計測することができる。図5を参
照して、最小寸法探索モード(ミニマムモード)を説明
する。図5は、三脚を用いずに本装置1にて壁AB間の
距離を測定する場合を示す。先ず、不図示の選択釦によ
りミニマムモードを選択し、装置1を手(不図示)に持
って測定釦6を押したまま矢印a,bに示す方向に振
る。この時、測距部2,3が各々測定する壁A,Bの測
定箇所は一点鎖線に示すように様々に移動し、これに伴
って図6に示すグラフのように計測結果は逐次変化す
る。数秒の計測の後、制御装置7はこの計測時の最小値
を物体AB間の直線距離として選び出し、表示する。こ
のように、ミニマムモードでは三脚がない場合でも手軽
に物体間距離を高精度に計測することができる。従っ
て、通常、計測装置を手に持って計測を行うと、手振れ
によって正確に物体間の距離を計測することが困難であ
るが、本装置1であれば計測装置を手に持って計測して
も支障が生じることはない。
【0009】図7は、本装置1の両側面から測距してい
る箇所を有色光で照射するようにした実施例を示す。こ
の実施例としては、測距用の発光素子とは別に、測距箇
所を有彩色光にて照射する光源を設ければよい。また、
照射光の反射光を測距に用いるような構成とすることも
可能である。このように測距箇所を有彩色光で照射する
ことにより、測距部2,3がどこを測定しているのかが
分かりやすくなる。なお、本発明は上記実施例に限定さ
れず種々の変形が可能である。例えば、上記実施例にお
ける測距部2,3としては、超音波を発する素子を用い
たり、レーザ光を用いるものであってもよくさらには、
定常光のみで測距するパッシブ方式であってもよい。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、装置本体
の両側面に設けた測距手段にて、各々の測距手段に対向
する物体までの距離を計測し、これに測距手段間の距離
を加算することにより物体間の距離を求めるようにして
いるので、計測装置を物体間に位置させ、簡便な操作を
行うだけで、高精度に物体間距離を計測することができ
る。従って1人で計測することが可能で、計測工程の削
減が図れ、また、1つの寸法を測るのに数秒で済み、計
測時間の短縮が図れ、また、従来のようにメジャーを床
面に這わせる必要がなくなり、作業性の向上が図れ、さ
らには建築現場等においても安全な場所で計測できるの
で安全性の向上を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による計測装置の外観図であ
る。
【図2】本実施例による計測装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図3】同装置による計測状態を示す図である。
【図4】同装置による他の計測状態を示す図である。
【図5】同装置によるミニマムモードによる計測状態を
示す図である。
【図6】その時の時間と距離との関係を示すグラフであ
る。
【図7】他の実施例の計測装置による計測状態を示す図
である。
【符号の説明】
1 計測装置 2,3 測距部 7 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測距手段により物体までの距離を測定す
    る計測装置において、前記測距手段を装置の両側面にそ
    れぞれ設け、これらの測距手段にて測定される各々の測
    距手段に対向する物体までの距離と、これらの測距手段
    間の距離とを加算する制御装置を備えたことを特徴とす
    る計測装置。
JP35446392A 1992-12-15 1992-12-15 計測装置 Withdrawn JPH06185991A (ja)

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JPH06185991A true JPH06185991A (ja) 1994-07-08

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