JPH0618599U - 門扉固定用アーム - Google Patents

門扉固定用アーム

Info

Publication number
JPH0618599U
JPH0618599U JP3342692U JP3342692U JPH0618599U JP H0618599 U JPH0618599 U JP H0618599U JP 3342692 U JP3342692 U JP 3342692U JP 3342692 U JP3342692 U JP 3342692U JP H0618599 U JPH0618599 U JP H0618599U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
fixing
arm
shaft
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3342692U
Other languages
English (en)
Inventor
和夫 若菜
勉 村松
Original Assignee
株式会社アキタ軽金属
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アキタ軽金属 filed Critical 株式会社アキタ軽金属
Priority to JP3342692U priority Critical patent/JPH0618599U/ja
Publication of JPH0618599U publication Critical patent/JPH0618599U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 門扉と回動シャフト、もしくは固定シャフト
の距離および回転ズレを補正することができる門扉固定
用アームを提供することにある。 【構成】 一端側に門扉22を取り付けるための固定部
24を有する固定具28と、門扉22を回動させるた
め、回動シャフト、もしくは固定シャフト12に当該固
定シャフト12の軸線を中心として回動自在に設けられ
た回動体18と固定具28の他端側とを連結し、少なく
とも一端側には雄ねじ部32が形成され、軸線を中心と
して回転されることにより、固定具28と回動シャフト
もしくは固定シャフト12との距離を可変可能な支持ア
ーム30とを具備することを特徴とする門扉用固定アー
ム20。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は門扉固定用アームに関し、さらに詳細には門扉用支柱に使用され、門 扉を回動可能に支持する門扉固定用アームに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、門扉固定用アームは、ほぼ円柱状の外形を有する1つの部材から成り、 その一端側には門扉を取り付けるための固定部が形成され、他端側は、前記門扉 を回動させるため、回動シャフト、もしくは固定シャフトに当該固定シャフトの 軸線を中心として回動自在に設けられた回動体に連結されている。これにより固 定部に取り付けられた門扉を、回動シャフト、もしくは固定シャフトの軸線を中 心に回動可能に支持している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の門扉固定用アームには次のような課題がある。 上述したように門扉固定用アームは1つの部材から成っているため、門扉固定 用アームを用いて回動シャフト、もしくは固定シャフトの回動体と門扉とを連結 した際には、門扉と回動シャフト、もしくは固定シャフトの距離および回転ズレ を補正することができない。従って、回動シャフト、もしくは固定シャフトと門 扉固定用アームを有する門扉用支柱を設置する場合には、回動シャフト、もしく は固定シャフトの軸線を鉛直方向に正確に合わせる必要があり、設置工事に手間 がかかると共に、工事費が高くなるという課題がある。 従って本考案は、上記課題を解消すべくなされ、その目的とするところは、門 扉と回動シャフト、もしくは固定シャフトの距離および回転ズレを補正すること ができる門扉固定用アームを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、一端側に門扉を取り付けるための固定部を有する固定具と、前記門 扉を回動させるため、回動シャフト、もしくは固定シャフトに当該固定シャフト の軸線を中心として回動自在に設けられた回動体と前記固定具の他端側とを連結 し、少なくとも一端側には雄ねじ部が形成され、軸線を中心として回転されるこ とにより、前記固定具と前記回動シャフトもしくは前記固定シャフトとの距離を 可変可能な支持アームとを具備することを特徴とする。 また、前記固定部は、前記門扉の一方の縦端部と係合し、該門扉を上下方向に スライド可能に支持するガイドと、支持した前記門扉を所定の位置に固定する固 定手段とで構成してもよい。 さらに、前記固定具は、前記門扉を取り付けるための固定部と、前記支持アー ムが軸線を中心として回転可能に連結される取付部とで構成し、前記固定部は、 前記取付部に対して横方向へ移動可能に固定される構造としても良い。
【0005】
【作用】
門扉固定用アームは、一端側に門扉を取り付けるための固定部を有する固定具 と、当該固定具と回動シャフト、もしくは固定シャフトに設けられた回動体とを 連結する支持アームとから構成され、支持アームの少なくとも一端側には雄ねじ 部が形成されている。これにより支持アームを、軸線を中心として回転させると 、固定具と回動シャフトもしくは固定シャフトとの距離を可変でき、門扉の左右 方向の移動が可能となる。 また、固定部を、門扉の一方の縦端部と係合して門扉を上下方向にスライド可 能に支持するガイドと、支持した門扉を所定の位置に固定する固定手段とで構成 すると、門扉の上下方向への移動が可能となる。 さらに、固定具を、門扉を取り付けるための固定部と、支持アームが軸線を中 心として回転可能に連結される取付部とで構成し、固定部は、取付部に対して横 方向へ移動可能に固定される構造とすることにより、門扉の前後方向への移動が 可能となる。
【0006】
【実施例】 以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に詳述する。 図1は、本考案の門扉固定用アームを用いた門扉用支柱を示す一部切り欠き正 面図である。 図2は、図1の門扉固定用アームの構造を示すA−A断面図である。 図3は、図1の門扉固定用アームの構造を示す図であり、(a)は平面図、( b)は一部切り欠き正面図である。 まず、構造について説明する。 門扉用支柱10は、外形が長尺な円筒状であって、内部には軸線が略鉛直方向 となる固定シャフト12が設けられ、また、その周面には、水平方向に沿って長 方形に切り欠かれた開口部14が設けられている。さらに、固定シャフト12に は、固定シャフト12に軸着され、開口部14と同じ高さの位置にて回動すると 共に、その左端面には雌ねじ部16が穿設された回動体18が設けられている。 門扉固定用アーム20は、門扉22を取り付けるための固定部24と後述する 支持アームに連結する取付部26とを有する固定具28と、固定具28と固定シ ャフト12に設けられた回動体18とを連結する支持アーム30とから構成され 、支持アーム30の右端側には回動体18の雌ねじ部16に螺着可能な雄ねじ部 32が形成されている。これにより支持アーム30を、軸線を中心として回転さ せると、固定具28と固定シャフト12との距離を可変でき、門扉22の左右方 向の移動が可能となる。
【0007】 さらに詳細に固定具28について説明すると、固定部24は門扉22の縦端部 34と係合して門扉22を上下方向にスライド可能に支持するガイド36と、支 持した門扉22を所定の位置に固定する固定手段としての第1のネジ38とを有 し、ガイド36に支持された門扉22の上下方向への移動および固定が可能とな っている。また、取付部26は板状に形成され、その中央部分には右方向に延出 する筒状の突出部40が形成された段付穴41が設けられて、支持アーム30が 軸線を中心として回転可能に挿入されて連結されている。また、突出部40の側 面にはネジ穴(不図示)が設けられており、連結された支持アーム30の回転を 防止するための第2のネジ42が螺着されている。さらに、取付部26の上部と 下部には長穴44が形成されており、取付部26は長穴44を用いて固定部24 の右端面と第3のネジ46にて連結されている。これにより、門扉22の前後方 向への移動が可能となっている。また、取付部26と固定部24を連結する際に 、取付部26と固定部24との間に保護板48を挟めておくと、支持アーム30 の左端面が直接固定部24の右端面と当接して固定部24が損傷するのを防止で きる。
【0008】 門扉固定用アーム20は、上述する構造を有するため、門扉用支柱10を立設 し、門扉固定用アーム20を門扉用支柱10に取り付け、さらに門扉22を門扉 固定用アーム20に取り付けた後でも、第1のネジ38を緩めることにより、門 扉22の門扉用支柱10に対する上下位置を調整できる。また、第2のネジ42 を緩めることにより支持アーム30が回転可能となり、支持アーム30を回転さ せることによって回動体18からの支持アーム30の突出長を可変できる。従っ て、門扉22と門扉用支柱10との間の距離を調整できる。さらに第3のネジ4 6を緩めることで、固定部24と取付部26が前後方向に移動可能となるため、 門扉22の門扉用支柱10に対する前後位置を調整できる。
【0009】 以上、本考案の好適な実施例について種々述べてきたが、本考案は上述した実 施例に限定されるのではなく、支持アームと回動体とを螺合する代わりに、支持 アームと取付部とを螺合するようにしても良し、支持アームと回動体と取付部の 両方を螺合するようにしても良い等、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変 を施し得るのはもちろんである。
【0010】
【考案の効果】
本考案に係る門扉固定用アームを用いると、門扉固定用アームは、一端側に門 扉を取り付けるための固定部を有する固定具と、当該固定具と回動シャフト、も しくは固定シャフトに設けられた回動体とを連結する支持アームとから構成され 、支持アームの少なくとも一端側には雄ねじ部が形成されている。これにより支 持アームを、軸線を中心として回転させると、固定具と回動シャフトもしくは固 定シャフトとの距離を可変でき、門扉の左右方向の移動が可能となる。 また、固定部を、門扉の一方の縦端部と係合して門扉を上下方向にスライド可 能に支持するガイドと、支持した門扉を所定の位置に固定する固定手段とで構成 すると、門扉の上下方向への移動が可能となる。 さらに、固定具を、門扉を取り付けるための固定部と、支持アームが軸線を中 心として回転可能に連結される取付部とで構成し、固定部は、取付部に対して横 方向へ移動可能に固定される構造とすることにより、門扉の前後方向への移動が 可能となる。 従って、門扉用支柱を設置する場合には、回動シャフト、もしくは固定シャフ トの軸線を略鉛直方向に合わせるだけでよく、設置工事の時間が短縮でき、工事 費の削減が可能となる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の門扉固定用アームを用いた門扉用支柱
を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】図1の門扉固定用アームの構造を示すA−A断
面図である。
【図3】図1の門扉固定用アームの構造を示す図であ
り、(a)は平面図、(b)は一部切り欠き正面図であ
る。
【符号の説明】
12 固定シャフト 18 回動体 20 門扉用固定アーム 22 門扉 24 固定部 28 固定具 30 支持アーム 32 雄ねじ部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に門扉を取り付けるための固定部
    を有する固定具と、 前記門扉を回動させるため、回動シャフト、もしくは固
    定シャフトに当該固定シャフトの軸線を中心として回動
    自在に設けられた回動体と前記固定具の他端側とを連結
    し、少なくとも一端側には雄ねじ部が形成され、軸線を
    中心として回転されることにより、前記固定具と前記回
    動シャフトもしくは前記固定シャフトとの距離を可変可
    能な支持アームとを具備することを特徴とする門扉用固
    定アーム。
  2. 【請求項2】 前記固定部は、前記門扉の一方の縦端部
    と係合し、該門扉を上下方向にスライド可能に支持する
    ガイドと、 支持した前記門扉を所定の位置に固定する固定手段とを
    具備することを特徴とする請求項1記載の門扉固定用ア
    ーム。
  3. 【請求項3】 前記固定具は、前記門扉を取り付けるた
    めの固定部と、 前記支持アームが軸線を中心として回転可能に連結され
    る取付部とから成り、 前記固定部は、前記取付部に対して横方向へ移動可能に
    固定されていることを特徴とする請求項1または2記載
    の門扉固定用アーム。
JP3342692U 1992-04-21 1992-04-21 門扉固定用アーム Pending JPH0618599U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3342692U JPH0618599U (ja) 1992-04-21 1992-04-21 門扉固定用アーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3342692U JPH0618599U (ja) 1992-04-21 1992-04-21 門扉固定用アーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0618599U true JPH0618599U (ja) 1994-03-11

Family

ID=12386233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3342692U Pending JPH0618599U (ja) 1992-04-21 1992-04-21 門扉固定用アーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0618599U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140120B1 (ja) * 1965-11-17 1976-11-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5140120B1 (ja) * 1965-11-17 1976-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0618599U (ja) 門扉固定用アーム
JPH0249538Y2 (ja)
JP2000204829A (ja) ヒンジ装置
JPS6242644Y2 (ja)
JPS6238486Y2 (ja)
JPH068654U (ja) 調整蝶番
JPH07161507A (ja) 電気式レバー装置
JPS6041141Y2 (ja) 机の高低調節装置
JPH047351Y2 (ja)
JP2556166Y2 (ja) オペレータシートマウント機構
JPS6316447Y2 (ja)
JPH0327336U (ja)
JP2516011Y2 (ja) 固定具
JPH0529650Y2 (ja)
JPH0325131Y2 (ja)
JP2002005134A (ja) ビーム材の連結固定具
JPS5910294Y2 (ja) 蝶番
JPH0523409Y2 (ja)
JP3003021U (ja) オーバーヘッドプロジェクタ
JPH0617415Y2 (ja) マイクロホン・スタンド
JPH0624559Y2 (ja) 門扉取付用のヒンジ
JPS6329097Y2 (ja)
JP3687739B2 (ja) 車載用距離測定装置の角度調節構造
JPS6016634Y2 (ja) ジブブ−ムの格納支持装置
JPH0119046Y2 (ja)