JPH0618599Y2 - 塗装用ロボツトの色替え装置 - Google Patents
塗装用ロボツトの色替え装置Info
- Publication number
- JPH0618599Y2 JPH0618599Y2 JP6253387U JP6253387U JPH0618599Y2 JP H0618599 Y2 JPH0618599 Y2 JP H0618599Y2 JP 6253387 U JP6253387 U JP 6253387U JP 6253387 U JP6253387 U JP 6253387U JP H0618599 Y2 JPH0618599 Y2 JP H0618599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- paint
- holder
- joint piece
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、塗装用ロボットの色替え装置に関する。
従来の技術 例えば自動車ボディの塗装工程においては、指定された
塗色に合わせてその都度塗料供給系を切り替える必要が
あり、従来から第2図に示すようなシステムが採用され
ている。
塗色に合わせてその都度塗料供給系を切り替える必要が
あり、従来から第2図に示すようなシステムが採用され
ている。
すなわち、塗装ロボット30のアーム31先端には塗装
ガン32が取り付けられており、塗装ガン32はホース
33を介して公知のカラーチェンジバルブ34に接続さ
れている。カラーチェンジバルブ34の流入ポート3
5,35…には各色の塗料ホース36,36…が接続さ
れているほか、洗浄用のシンナーやエアが導入される。
そして、カラーチェンジバルブ34を順次切り替えるこ
とにより塗料の切り替えが行なわれるが、次色塗料を塗
装ガン32側に供給する前に前述したシンナーおよびエ
アを順次導入することにより、前色の塗料が残存してい
るところの、カラーチェンジバンブ34から塗装ガン3
2までの通路が洗浄される。
ガン32が取り付けられており、塗装ガン32はホース
33を介して公知のカラーチェンジバルブ34に接続さ
れている。カラーチェンジバルブ34の流入ポート3
5,35…には各色の塗料ホース36,36…が接続さ
れているほか、洗浄用のシンナーやエアが導入される。
そして、カラーチェンジバルブ34を順次切り替えるこ
とにより塗料の切り替えが行なわれるが、次色塗料を塗
装ガン32側に供給する前に前述したシンナーおよびエ
アを順次導入することにより、前色の塗料が残存してい
るところの、カラーチェンジバンブ34から塗装ガン3
2までの通路が洗浄される。
考案が解決しようとする問題点 従来の色替え装置においては、ホース33を中心とした
カラーチェンジバルブ34と塗装ガン32との間の通路
が各色の塗料に共通して使用されることから、前色での
塗装作業終了時点でホース33内に残存している前色塗
料は色替えごとに捨てられることになり、塗料の無駄が
多い。
カラーチェンジバルブ34と塗装ガン32との間の通路
が各色の塗料に共通して使用されることから、前色での
塗装作業終了時点でホース33内に残存している前色塗
料は色替えごとに捨てられることになり、塗料の無駄が
多い。
また、塗色数に応じた切り替え能力をもつカラーチェン
ジバルブ34が必要であるため、バルブそのものが高価
であることから設備投資額が高くなる。
ジバルブ34が必要であるため、バルブそのものが高価
であることから設備投資額が高くなる。
本考案は、カラーチェンジバルブを用いることなく、従
来と同等の機能をもつ色替え装置を提供しようとするも
のである。
来と同等の機能をもつ色替え装置を提供しようとするも
のである。
問題点を解決するための手段 本考案の色替え装置は実施例にも示すように、塗料供給
源に接続された複数の塗料ホースのなかからいずれか1
つを選択し、この選択されたホースと、ロボットアーム
側の塗装ガンとをクイックジョイント方式により自動的
に脱着する装置であって、一端が塗料供給源に各別に接
続され、他端にはクイックジョイントを構成する雌雄い
ずれか一方のジョイントピースが取り付けられた複数の
塗料ホースと、各塗料ホースのジョイントピースをそれ
ぞれ個別に着脱可能に保持する複数のホルダブロック
と、複数のホルダブロックが一列でスライド可能に並設
されたマガジンと、このマガジンと直交し、端部には前
記塗装ガンが位置決めされる受台をもつレールと、前記
マガジンの一端に設けられて複数のホルダブロック全体
を付勢する弾性体、およびマガジンの他端に該マガジン
に沿って進退可能に設けられたプッシャーとを有し、複
数のホルダブロックを一括してマガジンに沿ってスライ
ドさせることにより、いずれか1つのホルダブロックを
マガジンとレールとの交差部である送り出し位置に位置
決めして、そのホルダブロック側のジョイントピースと
塗装ガン側のジョイントピースとを対向させる選択手段
と、前記レールに沿ってスライド可能に設けられるとと
もに、送り出し位置に位置決めされたホルダブロックの
一部と係合するフック部を有し、その送り出し位置に位
置決めされたホルダブロックをレールに沿って受台側の
塗装ガンとの間で往復移動させて、該ホルダブロック側
のジョイントピースと塗装ガン側のジョイントピースと
を脱着させるスライダとから構成されているものであ
る。
源に接続された複数の塗料ホースのなかからいずれか1
つを選択し、この選択されたホースと、ロボットアーム
側の塗装ガンとをクイックジョイント方式により自動的
に脱着する装置であって、一端が塗料供給源に各別に接
続され、他端にはクイックジョイントを構成する雌雄い
ずれか一方のジョイントピースが取り付けられた複数の
塗料ホースと、各塗料ホースのジョイントピースをそれ
ぞれ個別に着脱可能に保持する複数のホルダブロック
と、複数のホルダブロックが一列でスライド可能に並設
されたマガジンと、このマガジンと直交し、端部には前
記塗装ガンが位置決めされる受台をもつレールと、前記
マガジンの一端に設けられて複数のホルダブロック全体
を付勢する弾性体、およびマガジンの他端に該マガジン
に沿って進退可能に設けられたプッシャーとを有し、複
数のホルダブロックを一括してマガジンに沿ってスライ
ドさせることにより、いずれか1つのホルダブロックを
マガジンとレールとの交差部である送り出し位置に位置
決めして、そのホルダブロック側のジョイントピースと
塗装ガン側のジョイントピースとを対向させる選択手段
と、前記レールに沿ってスライド可能に設けられるとと
もに、送り出し位置に位置決めされたホルダブロックの
一部と係合するフック部を有し、その送り出し位置に位
置決めされたホルダブロックをレールに沿って受台側の
塗装ガンとの間で往復移動させて、該ホルダブロック側
のジョイントピースと塗装ガン側のジョイントピースと
を脱着させるスライダとから構成されているものであ
る。
作用 上記の構成によれば、マガジンおよびレールに沿ってホ
ルダブロックを入れ替えることにより、各塗料供給源と
塗装ガンとを接続しているホースが切り替えられる。し
たがって、各色の塗料に共通して使用されるものは塗装
ガンだけとなり、ホースは各色の塗料ごとに全て専用化
される。
ルダブロックを入れ替えることにより、各塗料供給源と
塗装ガンとを接続しているホースが切り替えられる。し
たがって、各色の塗料に共通して使用されるものは塗装
ガンだけとなり、ホースは各色の塗料ごとに全て専用化
される。
実施例 第1図(A),(B),(C)は本考案のより具体的な一実施例
を示す図である。1はチャンネル状のマガジンで、この
マガジン1にはVブロック状の複数のホルダブロック
2,2…が一列でスライド可能に並設されている。3,
3…は一端が図示外の塗料供給源に各別に接続された塗
料ホース(以下、単にホースという)で、これらホース
3,3…の他端にはクイックジョイント4を構成する雌
雄いずれか一方のジョイントピース4Aが取り付けられ
ている。ジョイントピース4Aにはフランジ5が一体に
形成されており、このフランジ5がホルダブロック2,
2…の溝6に係合することで各ジョイントピース4Aが
ホルダブロック2,2…に各別に位置決めされている。
を示す図である。1はチャンネル状のマガジンで、この
マガジン1にはVブロック状の複数のホルダブロック
2,2…が一列でスライド可能に並設されている。3,
3…は一端が図示外の塗料供給源に各別に接続された塗
料ホース(以下、単にホースという)で、これらホース
3,3…の他端にはクイックジョイント4を構成する雌
雄いずれか一方のジョイントピース4Aが取り付けられ
ている。ジョイントピース4Aにはフランジ5が一体に
形成されており、このフランジ5がホルダブロック2,
2…の溝6に係合することで各ジョイントピース4Aが
ホルダブロック2,2…に各別に位置決めされている。
また、マガジン1の一端には第1図(C)に示すようにス
プリング7が配設され、他端部にはエアシリンダ8に連
結されたプッシャー9が配設されている。したがって、
スプリング7の力に抗してプッシャー9をスライドさせ
ることでホルダブロック2,2…全体をマガジン1に沿
ってシフトさせることができ、エアシリンダ8により進
退駆動されるプッシャー9とスプリング7とで、ホルダ
ブロック2を選択する選択手段を構成している。
プリング7が配設され、他端部にはエアシリンダ8に連
結されたプッシャー9が配設されている。したがって、
スプリング7の力に抗してプッシャー9をスライドさせ
ることでホルダブロック2,2…全体をマガジン1に沿
ってシフトさせることができ、エアシリンダ8により進
退駆動されるプッシャー9とスプリング7とで、ホルダ
ブロック2を選択する選択手段を構成している。
マガジン1には該マガジン1と直角に交差するレール1
0が一体的に延設されており、このレール10の端部に
は第1図(A)に示すように受台11が設置されている。
そして、この受台11には、ロボットに支持されている
塗装ガン12が色替えに際して位置決めされる。塗装ガ
ン12にはクイックジョイント4を構成する他方のジョ
イントピース4Bが取り付けられている。
0が一体的に延設されており、このレール10の端部に
は第1図(A)に示すように受台11が設置されている。
そして、この受台11には、ロボットに支持されている
塗装ガン12が色替えに際して位置決めされる。塗装ガ
ン12にはクイックジョイント4を構成する他方のジョ
イントピース4Bが取り付けられている。
レール10の下方には、第1図(A),(C)に示すようにガ
イドレール13に案内されたローラ14付きのスライダ
15があり、このスライダ15はエアシリンダ16のは
たらきによりレール13に沿って走行することができ
る。そして、スライダ15の上端部はレール10側に進
入するとともに、その上端部にはフック部17が形成さ
れており、このフック部17がホルダブロック2,2…
のいずれかの底部と係合するように構成されている。
イドレール13に案内されたローラ14付きのスライダ
15があり、このスライダ15はエアシリンダ16のは
たらきによりレール13に沿って走行することができ
る。そして、スライダ15の上端部はレール10側に進
入するとともに、その上端部にはフック部17が形成さ
れており、このフック部17がホルダブロック2,2…
のいずれかの底部と係合するように構成されている。
ここで、ホルダブロック2,2…の底部には溝18が形
成されていることから、第1図(A)に示すようにスライ
ダ15と係合するホルダブロック2がマガジン1とレー
ル10との交差部である送り出し位置に位置していると
きには、ホルダブロック2,2…全体のマガジン長手方
向(第1図(A)の紙面と直交方向)の動きは何ら拘束さ
れない。
成されていることから、第1図(A)に示すようにスライ
ダ15と係合するホルダブロック2がマガジン1とレー
ル10との交差部である送り出し位置に位置していると
きには、ホルダブロック2,2…全体のマガジン長手方
向(第1図(A)の紙面と直交方向)の動きは何ら拘束さ
れない。
19はスライダ15に一体に固定されて、ホルダブロッ
ク2と同等の横幅をもつドッグで、このドッグ19は、
マガジン1側のホルダブロック2,2…のいずれかをレ
ール10側に送り出した場合に、マガジン1側のホルダ
ブロック2,2…列に進入して、レール10側の送り出
されたホルダブロック2の空きスペースを確保する機能
を有している。
ク2と同等の横幅をもつドッグで、このドッグ19は、
マガジン1側のホルダブロック2,2…のいずれかをレ
ール10側に送り出した場合に、マガジン1側のホルダ
ブロック2,2…列に進入して、レール10側の送り出
されたホルダブロック2の空きスペースを確保する機能
を有している。
次に以上のように構成された装置の作用について説明す
る。
る。
第1図(A)では塗装ガン12にホース3が接続されてい
ない状態について示しているので、最初にホース3を接
続する場合について説明する。第1図(A)に示すように
受台11に塗装ガン12が位置決めされている状態で、
外部指令に応じて次に接続すべきホース3を選択する。
ない状態について示しているので、最初にホース3を接
続する場合について説明する。第1図(A)に示すように
受台11に塗装ガン12が位置決めされている状態で、
外部指令に応じて次に接続すべきホース3を選択する。
すなわち、各ホース3,3…を保持しているホルダブロ
ック2,2…のマガジン1上での配列順序は予め記憶さ
れていることから、例えば第1図(B)のリミットスイッ
チ20でホルダブロック2,2…の数をカウントしつ
つ、プッシャー9でホルダブロック2,2…全体をマガ
ジン1に沿ってシフトさせることで、必要とされる塗色
のホース3つまりはホルダブロック2,2…のいずれか
を前述した送り出し位置に位置決めする。そして、いず
れかのホルダブロック2が送り出し位置に位置決めされ
た時点で、そのホルダブロック2の溝18とスライダ1
5のフック部17とが係合するとともに、該ホルダブロ
ック2に支持されているホース3のジョイントピース4
Aと塗装ガン12側のジョイントピース4Bとが同一軸
線上で対向することになる。
ック2,2…のマガジン1上での配列順序は予め記憶さ
れていることから、例えば第1図(B)のリミットスイッ
チ20でホルダブロック2,2…の数をカウントしつ
つ、プッシャー9でホルダブロック2,2…全体をマガ
ジン1に沿ってシフトさせることで、必要とされる塗色
のホース3つまりはホルダブロック2,2…のいずれか
を前述した送り出し位置に位置決めする。そして、いず
れかのホルダブロック2が送り出し位置に位置決めされ
た時点で、そのホルダブロック2の溝18とスライダ1
5のフック部17とが係合するとともに、該ホルダブロ
ック2に支持されているホース3のジョイントピース4
Aと塗装ガン12側のジョイントピース4Bとが同一軸
線上で対向することになる。
続いて、エアシリンダ16のはたらきによりスライダ1
5を受台11に向かってスライドさせると、先に選択さ
れたホルダブロック2もレール10に沿ってスライドす
る。その結果、ホルダブロック2に支持されているジョ
イントピース4Aが塗装ガン12側のジョイントピース
4Bと嵌合してホース接続作業が完了する。
5を受台11に向かってスライドさせると、先に選択さ
れたホルダブロック2もレール10に沿ってスライドす
る。その結果、ホルダブロック2に支持されているジョ
イントピース4Aが塗装ガン12側のジョイントピース
4Bと嵌合してホース接続作業が完了する。
この時、1つのホルダブロック2がレール10側に送り
出されたことによりマガジン1側のホルダブロック2,
2…列には空きスペースができるものの、送り出された
マガジン2に代わってドッグ19が進入することになる
ので、マガジン1側のホルダブロック2,2…列が前詰
めされてしまうことはない。
出されたことによりマガジン1側のホルダブロック2,
2…列には空きスペースができるものの、送り出された
マガジン2に代わってドッグ19が進入することになる
ので、マガジン1側のホルダブロック2,2…列が前詰
めされてしまうことはない。
そして、上記のようにホース接続が完了した塗装ガン1
2を、ロボットそのものの自律動作により真上に持ち上
げることにより、ジョイントピース4A,4Bからなる
クイックジョイント4がホルダブロック2から外れて塗
装作業に移行する。
2を、ロボットそのものの自律動作により真上に持ち上
げることにより、ジョイントピース4A,4Bからなる
クイックジョイント4がホルダブロック2から外れて塗
装作業に移行する。
一方、前色の塗装作業を終えたロボットは、色替えに際
してその自律動作により塗装ガン12を受台11に置い
て塗装終了信号を発する。この時、スライダ15は最も
受台11寄りの前進限位置で待機していることから、現
在塗装ガン12に接続されているホース3のホルダブロ
ック2はP位置にある。したがって、上記のように塗装
ガン12を受台11に位置決めすると、同時に塗装ガン
12に接続されているジョイントピース4Aのフランジ
5がホルダブロック2の溝6に係合する。
してその自律動作により塗装ガン12を受台11に置い
て塗装終了信号を発する。この時、スライダ15は最も
受台11寄りの前進限位置で待機していることから、現
在塗装ガン12に接続されているホース3のホルダブロ
ック2はP位置にある。したがって、上記のように塗装
ガン12を受台11に位置決めすると、同時に塗装ガン
12に接続されているジョイントピース4Aのフランジ
5がホルダブロック2の溝6に係合する。
続いて、エアシリンダ16のはたらきによりスライダ1
5とともにホルダブロック2を後退させると、ジョイン
トピース4Aが相手側のジョイントピース4Bから外
れ、ホルダブロック2は最終的にマガジン1内の元の位
置に納められる。そして、以後は上記の動作を繰り返す
ことになる。
5とともにホルダブロック2を後退させると、ジョイン
トピース4Aが相手側のジョイントピース4Bから外
れ、ホルダブロック2は最終的にマガジン1内の元の位
置に納められる。そして、以後は上記の動作を繰り返す
ことになる。
上記の実施例構造によれば、塗料供給源と塗装ガン12
とを接続しているホース3,3…については各色の塗料
ごとに専用化され、各色の塗料に共通して使用されるの
は塗装ガン12だけとなり、この塗装ガン12の洗浄は
常法によって行なう。
とを接続しているホース3,3…については各色の塗料
ごとに専用化され、各色の塗料に共通して使用されるの
は塗装ガン12だけとなり、この塗装ガン12の洗浄は
常法によって行なう。
考案の効果 本考案によれば、塗料ホースと塗装ガンとの接続をクイ
ックジョイント方式とし、色替えに際しては上記のクイ
ックジョイントの脱着によって行なうようにしたため、
塗料ホースは各色の塗料に専用化されることになり、し
たがって従来は色替えごとに捨てていた塗料ホース内の
塗料が無駄にならない上、高価なカラーチェンジバルブ
も必要としない。
ックジョイント方式とし、色替えに際しては上記のクイ
ックジョイントの脱着によって行なうようにしたため、
塗料ホースは各色の塗料に専用化されることになり、し
たがって従来は色替えごとに捨てていた塗料ホース内の
塗料が無駄にならない上、高価なカラーチェンジバルブ
も必要としない。
さらに、各色の塗料に共通して使用されるものは塗装ガ
ンだけとなることから、洗浄時間がきわめて短時間で済
み、短縮された時間をロボットの実作業時間にまわすこ
とができる。
ンだけとなることから、洗浄時間がきわめて短時間で済
み、短縮された時間をロボットの実作業時間にまわすこ
とができる。
第1図(A)は本考案の一実施例を示す図で同図(B)のa-a
線に沿う断面図、第1図(B)は同じく本考案の一実施例
を示す要部斜視図、第1図(C)は同図(B)のC方向矢視
図、第2図は従来の色替え装置の一例を示す説明図であ
る。 1……マガジン、2……ホルダブロック、3……塗料ホ
ース、4……クイックジョイント、4A,4B……ジョ
イントピース、7……スプリング(選択手段)、8……
エアシリンダ、9……プッシャー(選択手段)、10…
…レール、11……受台、12……塗装ガン、15……
スライダ、17……フック部、18……溝。
線に沿う断面図、第1図(B)は同じく本考案の一実施例
を示す要部斜視図、第1図(C)は同図(B)のC方向矢視
図、第2図は従来の色替え装置の一例を示す説明図であ
る。 1……マガジン、2……ホルダブロック、3……塗料ホ
ース、4……クイックジョイント、4A,4B……ジョ
イントピース、7……スプリング(選択手段)、8……
エアシリンダ、9……プッシャー(選択手段)、10…
…レール、11……受台、12……塗装ガン、15……
スライダ、17……フック部、18……溝。
Claims (1)
- 【請求項1】塗料供給源に接続された複数の塗料ホース
のなかからいずれか1つを選択し、この選択されたホー
スと、ロボットアーム側の塗装ガンとをクイックジョイ
ント方式により自動的に脱着する装置であって、 一端が塗料供給源に各別に接続され、他端にはクイック
ジョイントを構成する雌雄いずれか一方のジョイントピ
ースが取り付けられた複数の塗料ホースと、 各塗料ホースのジョイントピースをそれぞれ個別に着脱
可能に保持する複数のホルダブロックと、 複数のホルダブロックが一列でスライド可能に並設され
たマガジンと、 このマガジンと直交し、端部には前記塗装ガンが位置決
めされる受台をもつレールと、 前記マガジンの一端に設けられて複数のホルダブロック
全体を付勢する弾性体、およびマガジンの他端に該マガ
ジンに沿って進退可能に設けられたプッシャーとを有
し、複数のホルダブロックを一括してマガジンに沿って
スライドさせることにより、いずれか1つのホルダブロ
ックをマガジンとレールとの交差部である送り出し位置
に位置決めして、そのホルダブロック側のジョイントピ
ースと塗装ガン側のジョイントピースとを対向させる選
択手段と、 前記レールに沿ってスライド可能に設けられるととも
に、送り出し位置に位置決めされたホルダブロックの一
部と係合するフック部を有し、その送り出し位置に位置
決めされたホルダブロックをレールに沿って受台側の塗
装ガンとの間で往復移動させて、該ホルダブロック側の
ジョイントピースと塗装ガン側のジョイントピースとを
脱着させるスライダ、 とから構成されていることを特徴とする塗装用ロボット
の色替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253387U JPH0618599Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 塗装用ロボツトの色替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253387U JPH0618599Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 塗装用ロボツトの色替え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168058U JPS63168058U (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0618599Y2 true JPH0618599Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=30896898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253387U Expired - Lifetime JPH0618599Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 塗装用ロボツトの色替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618599Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP6253387U patent/JPH0618599Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168058U (ja) | 1988-11-01 |
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