JPH06186131A - 光導体の測定法およびこの測定を実施する装置 - Google Patents
光導体の測定法およびこの測定を実施する装置Info
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- JPH06186131A JPH06186131A JP5189856A JP18985693A JPH06186131A JP H06186131 A JPH06186131 A JP H06186131A JP 5189856 A JP5189856 A JP 5189856A JP 18985693 A JP18985693 A JP 18985693A JP H06186131 A JPH06186131 A JP H06186131A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/35—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides in which light is transversely coupled into or out of the fibre or waveguide, e.g. using integrating spheres
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数個の光導体の光学的伝送特性量を選択的
に簡単に確実に検出できる測定装置を提供する。 【構成】 光送信器OT1の少なくとも1つの送信エレ
メントから送信ビーム電磁界が異なるように、測定され
るべき光導体LW1〜LWnの中へわん曲結合器を介し
て入力結合される。受信側で測定信号DS2が、光受信
器OR1における少なくとも1つの受信エレメントを用
いて検出されて、評価装置AE1において個別に評価さ
れる。
に簡単に確実に検出できる測定装置を提供する。 【構成】 光送信器OT1の少なくとも1つの送信エレ
メントから送信ビーム電磁界が異なるように、測定され
るべき光導体LW1〜LWnの中へわん曲結合器を介し
て入力結合される。受信側で測定信号DS2が、光受信
器OR1における少なくとも1つの受信エレメントを用
いて検出されて、評価装置AE1において個別に評価さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光送信器を有し、該光
送信器は結合装置を介してそれぞれ測定されるべき光導
体へ結合されており、ならびに光受信器を有し、該光受
信器は少なくとも1つの受信エレメントを有し、該受信
エレメントに評価装置が配属されている形式の、複数個
の光導体における測定装置および測定法に関する。
送信器は結合装置を介してそれぞれ測定されるべき光導
体へ結合されており、ならびに光受信器を有し、該光受
信器は少なくとも1つの受信エレメントを有し、該受信
エレメントに評価装置が配属されている形式の、複数個
の光導体における測定装置および測定法に関する。
【0002】
【従来技術】この種の測定装置はヨーロッパ特許第04
11956A2号に示されている。この測定装置は光学
的スイッチを有し、このスイッチの伝送路を介してそれ
ぞれ、異なる波長の2つの光源の1つが複数個の光導体
に端面側で個々に時間的に相次いで結合される。この場
合、光導体はそれぞれ、光学的スイッチの伝送路と固定
的にスプライスされている。この光導体の区間経過にお
ける多ファイバー接続個所の判定の目的で、受信側で光
受信器が受信エレメントと、例えば測定されるべき全部
の光導体のための広い面積の検出器を有する。送信側で
測定信号がそれぞれ個々に、光学的スイッチの伝送路と
接続されている光導体の中へシーケンシャルに供給さ
れ、さらに受信側で受信エレメントにより検出されて個
別に評価される。測定されるべき光導体は、光学的スイ
ッチの伝送路によりスプライスされているため、即ち固
定的に結合されているため、光導体の可変の解除可能な
接続および遮断は著しい困難を伴ってしか可能でない。
11956A2号に示されている。この測定装置は光学
的スイッチを有し、このスイッチの伝送路を介してそれ
ぞれ、異なる波長の2つの光源の1つが複数個の光導体
に端面側で個々に時間的に相次いで結合される。この場
合、光導体はそれぞれ、光学的スイッチの伝送路と固定
的にスプライスされている。この光導体の区間経過にお
ける多ファイバー接続個所の判定の目的で、受信側で光
受信器が受信エレメントと、例えば測定されるべき全部
の光導体のための広い面積の検出器を有する。送信側で
測定信号がそれぞれ個々に、光学的スイッチの伝送路と
接続されている光導体の中へシーケンシャルに供給さ
れ、さらに受信側で受信エレメントにより検出されて個
別に評価される。測定されるべき光導体は、光学的スイ
ッチの伝送路によりスプライスされているため、即ち固
定的に結合されているため、光導体の可変の解除可能な
接続および遮断は著しい困難を伴ってしか可能でない。
【0003】新たに測定されるべき光導体の結合に対し
ては、その都度にまず最初に、既に形成されたスプライ
ス結合の切り離しが必要とされてしまう。次に光導体を
それぞれそれらの端部側の開放端面において、光学的ス
イッチの出力側とスプライスしなければならなくなる。
そのため、それぞれの光源のフレキシブルな破損されな
い接続ないし遮断のためには−例えば多重スプライス結
合の検査のための光導体帯状体を有する光学的伝送区間
の場合に所望されている場合のように−この公知の測定
装置はほとんど使用できない。
ては、その都度にまず最初に、既に形成されたスプライ
ス結合の切り離しが必要とされてしまう。次に光導体を
それぞれそれらの端部側の開放端面において、光学的ス
イッチの出力側とスプライスしなければならなくなる。
そのため、それぞれの光源のフレキシブルな破損されな
い接続ないし遮断のためには−例えば多重スプライス結
合の検査のための光導体帯状体を有する光学的伝送区間
の場合に所望されている場合のように−この公知の測定
装置はほとんど使用できない。
【0004】ドイツ連邦特許第3429947C2号
に、個々の光導体のスプライス個所を判定する測定装置
が示されている。スプライス個所の入力側で送信信号が
わん曲結合器を用いて光導体の中へ供給され、さらにス
プライスの出力側で受信側で、第2のわん曲結合器を用
いて出力結合される。この出力結合された送信信号の送
出電磁界はフォトダイオードにより受信され続いて表示
される。もし複数個の光導体をこの公知の測定装置の中
に装着するならば、あらゆる場合に、光導体の個々の入
力結合されるビーム電磁界の簡単な和が測定できること
になる。この重畳の和から、公知の測定装置の内部の個
々の光導体の個々の光学的伝送特性量に関する情報およ
び推定はできない。何故ならばこの和から、個々の光学
的測定値の間の作用依存性が導出できないからである。
に、個々の光導体のスプライス個所を判定する測定装置
が示されている。スプライス個所の入力側で送信信号が
わん曲結合器を用いて光導体の中へ供給され、さらにス
プライスの出力側で受信側で、第2のわん曲結合器を用
いて出力結合される。この出力結合された送信信号の送
出電磁界はフォトダイオードにより受信され続いて表示
される。もし複数個の光導体をこの公知の測定装置の中
に装着するならば、あらゆる場合に、光導体の個々の入
力結合されるビーム電磁界の簡単な和が測定できること
になる。この重畳の和から、公知の測定装置の内部の個
々の光導体の個々の光学的伝送特性量に関する情報およ
び推定はできない。何故ならばこの和から、個々の光学
的測定値の間の作用依存性が導出できないからである。
【0005】
【発明の解決すべき課題】本発明の課題は、複数個の光
導体の光学的伝送特性量を選択的に簡単に確実に検出で
きる測定装置を提供することである。
導体の光学的伝送特性量を選択的に簡単に確実に検出で
きる測定装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、次のように解決されている。即ち、光送信器が光導
体に関して結合装置の結合領域において次のように配置
されて構成されており、即ちそれぞれ送信ビーム領域が
その光スポットにより、光導体の入力結合区間にそれぞ
れ沿って、この光導体の中へ区別可能に入力結合され、
さらに光受信器の中に受信エレメントが次のように配向
されて構成されており、即ち受信エレメントが、測定さ
れるべき光導体の受信ビーム領域を検出し、さらにこの
検出から、区別可能な測定信号を発生し、さらにこれら
の測定信号が、受信エレメントに配属されている評価装
置において個別に評価される。
り、次のように解決されている。即ち、光送信器が光導
体に関して結合装置の結合領域において次のように配置
されて構成されており、即ちそれぞれ送信ビーム領域が
その光スポットにより、光導体の入力結合区間にそれぞ
れ沿って、この光導体の中へ区別可能に入力結合され、
さらに光受信器の中に受信エレメントが次のように配向
されて構成されており、即ち受信エレメントが、測定さ
れるべき光導体の受信ビーム領域を検出し、さらにこの
検出から、区別可能な測定信号を発生し、さらにこれら
の測定信号が、受信エレメントに配属されている評価装
置において個別に評価される。
【0007】
【発明の効果】本発明は、複数個の光導体の光学的伝送
特性量の選択的測定および評価の機能を著しく向上する
ように改善する。n個の光導体に対して唯1つの送信エ
レメントおよび唯1つの受信エレメントしか有していな
い公知の測定装置の場合は、n個の個別測定を相次いで
連続的に実施する必要がある。これに対して、本発明に
おいては、唯1つの共通の接続過程だけが必要とされ
る。そのため光導体毎の光学的伝送特性量の選択的測定
の場合に、作業の手間の低減化と作業時間の節約化が達
成される。
特性量の選択的測定および評価の機能を著しく向上する
ように改善する。n個の光導体に対して唯1つの送信エ
レメントおよび唯1つの受信エレメントしか有していな
い公知の測定装置の場合は、n個の個別測定を相次いで
連続的に実施する必要がある。これに対して、本発明に
おいては、唯1つの共通の接続過程だけが必要とされ
る。そのため光導体毎の光学的伝送特性量の選択的測定
の場合に、作業の手間の低減化と作業時間の節約化が達
成される。
【0008】光学的伝送特性量の選択的測定はさらに例
えば次のようにして達成される。即ち異なる送信ビーム
電磁界の、測定されるべき光導体への入力結合を、全部
に対して共通にたわみ結合器原理により実施する。これ
により、光学的スイッチを有する公知の測定装置とは反
対に、次のことが回避されている。即ち測定されるべき
光導体が例えば光導体帯状体を例えば、検査されるべき
多重スプライス個所の入力側で、それらの開放端面に送
信ビーム電磁界を選択的に供給可能にする目的で切断す
る必要がある。結合装置としてのたわみ結合器により、
次のことが著しく有利に可能になる、即ち送信ビーム電
磁界が任意に選択可能な入力結合個所で光導体に沿っ
て、破損されずに簡単に選択的に、測定されるべき光導
体へ入力結合可能となる。これにより光送信器の接続な
いし遮断が迅速に繰り返し実施可能となる。
えば次のようにして達成される。即ち異なる送信ビーム
電磁界の、測定されるべき光導体への入力結合を、全部
に対して共通にたわみ結合器原理により実施する。これ
により、光学的スイッチを有する公知の測定装置とは反
対に、次のことが回避されている。即ち測定されるべき
光導体が例えば光導体帯状体を例えば、検査されるべき
多重スプライス個所の入力側で、それらの開放端面に送
信ビーム電磁界を選択的に供給可能にする目的で切断す
る必要がある。結合装置としてのたわみ結合器により、
次のことが著しく有利に可能になる、即ち送信ビーム電
磁界が任意に選択可能な入力結合個所で光導体に沿っ
て、破損されずに簡単に選択的に、測定されるべき光導
体へ入力結合可能となる。これにより光送信器の接続な
いし遮断が迅速に繰り返し実施可能となる。
【0009】本発明による方法により、測定されるべき
光導体の開放端面を自由に手入れできるため、たわみ結
合器を用いずに送信信号を直接送信側で給電可能とな
る。そのため受信側で、たわみ結合器原理による送信側
入力結合の場合と同一の測定情報が得られる。
光導体の開放端面を自由に手入れできるため、たわみ結
合器を用いずに送信信号を直接送信側で給電可能とな
る。そのため受信側で、たわみ結合器原理による送信側
入力結合の場合と同一の測定情報が得られる。
【0010】本発明の第1の好適な構成によれば、少な
くとも1つの送信エレメントからの異なる送信ビーム電
磁界が、測定されるべき光導体の中への選択的入力結合
が次のように行なわれる。即ちその光スポットが時間的
に相次いで、結合領域における測定されるべき光導体の
入力結合区間ないし領域を照射する。送信エレメントの
数が、測定されるべき光導体の数よりも小さい場合は、
好適に、それぞれ少なくとも1つの送信エレメントの送
信ビーム電磁界が、時間的に相次いで光導体の入力結合
領域を介して、可変のビーム偏向装置を用いて照射され
る。送信ビーム電磁界の運動は例えば機械的経路で回転
ミラーを用いて実施できる。そのため光が時間的に相次
いでしたがって異なるように、測定されるべき光導体の
方向へ偏向してこの中へ入力結合される。有利にビーム
偏向も電子的/音響的−光学的手段により例えば音響的
光学的変調器により可能となる。同様に有利に、機械的
に可動のスリット絞りを有する、または例えばLCS
(液晶シャッタ)を有する絞り装置を送信ビーム電磁界
のシーケンシャルな入力結合のために設けることができ
る。光送信器における送信エレメントの数が、結合領域
における測定されるべき光導体の数に等しい時は、送信
エレメントは有利に、わん曲されて走行する光導体の入
力結合区間に一義的に配属されて光導体へ著しく正確に
配向される。例えば送信エレメントを時分割多重作動形
式で時間的に相次いで制御することにより、その送信ビ
ーム電磁界がないしその光スポットがシーケンシャル
に、導通接続される“光チェーン”のように、測定され
るべき光導体の中へ入力結合できる。そのため光学的伝
送特性量は各々の光導体に対して著しく正確に選択的に
測定できる。
くとも1つの送信エレメントからの異なる送信ビーム電
磁界が、測定されるべき光導体の中への選択的入力結合
が次のように行なわれる。即ちその光スポットが時間的
に相次いで、結合領域における測定されるべき光導体の
入力結合区間ないし領域を照射する。送信エレメントの
数が、測定されるべき光導体の数よりも小さい場合は、
好適に、それぞれ少なくとも1つの送信エレメントの送
信ビーム電磁界が、時間的に相次いで光導体の入力結合
領域を介して、可変のビーム偏向装置を用いて照射され
る。送信ビーム電磁界の運動は例えば機械的経路で回転
ミラーを用いて実施できる。そのため光が時間的に相次
いでしたがって異なるように、測定されるべき光導体の
方向へ偏向してこの中へ入力結合される。有利にビーム
偏向も電子的/音響的−光学的手段により例えば音響的
光学的変調器により可能となる。同様に有利に、機械的
に可動のスリット絞りを有する、または例えばLCS
(液晶シャッタ)を有する絞り装置を送信ビーム電磁界
のシーケンシャルな入力結合のために設けることができ
る。光送信器における送信エレメントの数が、結合領域
における測定されるべき光導体の数に等しい時は、送信
エレメントは有利に、わん曲されて走行する光導体の入
力結合区間に一義的に配属されて光導体へ著しく正確に
配向される。例えば送信エレメントを時分割多重作動形
式で時間的に相次いで制御することにより、その送信ビ
ーム電磁界がないしその光スポットがシーケンシャル
に、導通接続される“光チェーン”のように、測定され
るべき光導体の中へ入力結合できる。そのため光学的伝
送特性量は各々の光導体に対して著しく正確に選択的に
測定できる。
【0011】結合装置の結合領域における測定されるべ
き光導波体に好適に一層多くの数の送信エレメントを光
送信器の中に配属することもできる。送信エレメントの
時分割多重作動形式で、有利に次のように保証される。
即ち測定されるべき光導体の入力結合区間が高い局所解
像度で即ちより細かく照射され、これにより例えば光導
体の局所的出力分布が正確に検出されて、以後の評価の
ために準備処理できる。この場合、光伝送特性量が選択
的に正確に、前述の別の両方の場合よりもさらに改善さ
れた分解能で測定できる。この場合、送信エレメントの
数が光導体の数に等しい前述の場合よりも、入力結合区
間への送信ビーム電磁界の、測定されるべき光導体の入
力結合区間ないし領域への正確な一義的な配向化ないし
配属化がもはや必要とされない。
き光導波体に好適に一層多くの数の送信エレメントを光
送信器の中に配属することもできる。送信エレメントの
時分割多重作動形式で、有利に次のように保証される。
即ち測定されるべき光導体の入力結合区間が高い局所解
像度で即ちより細かく照射され、これにより例えば光導
体の局所的出力分布が正確に検出されて、以後の評価の
ために準備処理できる。この場合、光伝送特性量が選択
的に正確に、前述の別の両方の場合よりもさらに改善さ
れた分解能で測定できる。この場合、送信エレメントの
数が光導体の数に等しい前述の場合よりも、入力結合区
間への送信ビーム電磁界の、測定されるべき光導体の入
力結合区間ないし領域への正確な一義的な配向化ないし
配属化がもはや必要とされない。
【0012】本発明のもう1つの好適な構成によれば、
異なる送信ビーム電磁界の形成の目的で変調装置を設け
ることができる、または異なる送信周波数で動作させる
ことができる。この構成による利点は、異なる送信ビー
ム電磁界を、測定されるべき光導体の入力結合区間へ同
時に入力結合できることである。
異なる送信ビーム電磁界の形成の目的で変調装置を設け
ることができる、または異なる送信周波数で動作させる
ことができる。この構成による利点は、異なる送信ビー
ム電磁界を、測定されるべき光導体の入力結合区間へ同
時に入力結合できることである。
【0013】さらに本発明は、光導体における測定法を
対象とする。この測定法は、光送信器が測定信号を、測
定されるべき光導体へ入力結合するために接続され、入
力結合された測定信号が光受信器において少なくとも1
つの受信エレメントを用いて出力結合して取り出し、該
出力結合された測定信号が所定の評価装置において評価
される構成を前提とする。この方法において本発明によ
り、光送信器においてそれぞれ送信ビーム電磁界をその
光スポットにより、光導体のそれぞれ入力結合区間に沿
ってこれらの光導体の中へ異なるように入力結合し、さ
らに光受信器において、測定されるべき光導体の受信ビ
ーム電磁界を受信エレメントを用いて検出し、さらにこ
れから、異なる測定信号を発生し、この測定信号を、受
信エレメントに所属する評価装置において個別に評価す
る構成を有する。
対象とする。この測定法は、光送信器が測定信号を、測
定されるべき光導体へ入力結合するために接続され、入
力結合された測定信号が光受信器において少なくとも1
つの受信エレメントを用いて出力結合して取り出し、該
出力結合された測定信号が所定の評価装置において評価
される構成を前提とする。この方法において本発明によ
り、光送信器においてそれぞれ送信ビーム電磁界をその
光スポットにより、光導体のそれぞれ入力結合区間に沿
ってこれらの光導体の中へ異なるように入力結合し、さ
らに光受信器において、測定されるべき光導体の受信ビ
ーム電磁界を受信エレメントを用いて検出し、さらにこ
れから、異なる測定信号を発生し、この測定信号を、受
信エレメントに所属する評価装置において個別に評価す
る構成を有する。
【0014】本発明のその他の構成は従属形式の請求項
に示されている。
に示されている。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0016】図1に本発明の測定装置MEが示されてい
る。この測定装置は、コンポーネントとして、光送信器
OT1を有する送信・結合装置−入力結合手段としての
所属の結合装置KV1も共に−、多重スプライス装置M
S1、光受信器OR1および評価装置AE1を有する。
これらのコンポーネントは有利に1つの測定装置へ例え
ば測定トランクへまとめることができる。しかしこれら
のコンポーネントを有利に、光導体スプライス装置のま
たは光導体・スプライス装置の構成部材とすることもで
きる。本発明のこの特別に有利な適用領域のほかに、本
発明は、別の光学的伝送特性量の、例えば位相遅延時
間、パルス応答、区間減衰等の選択的測定も可能であ
る。以下の実施例においてはそれぞれ、光導体のスプラ
イス減衰に関連づける。
る。この測定装置は、コンポーネントとして、光送信器
OT1を有する送信・結合装置−入力結合手段としての
所属の結合装置KV1も共に−、多重スプライス装置M
S1、光受信器OR1および評価装置AE1を有する。
これらのコンポーネントは有利に1つの測定装置へ例え
ば測定トランクへまとめることができる。しかしこれら
のコンポーネントを有利に、光導体スプライス装置のま
たは光導体・スプライス装置の構成部材とすることもで
きる。本発明のこの特別に有利な適用領域のほかに、本
発明は、別の光学的伝送特性量の、例えば位相遅延時
間、パルス応答、区間減衰等の選択的測定も可能であ
る。以下の実施例においてはそれぞれ、光導体のスプラ
イス減衰に関連づける。
【0017】図1において多重・スプライス装置MS1
の中に、光導体LW1〜LWnを有する帯線BL1およ
び、このBL1とスプライスされるべき第2の帯線−光
導体LW1*〜LWn*を有する−が、対向している。
光導体LW1〜LWnは近傍に平行に、平らな実質的に
長方形の、帯線BL1の外側スリーブAH1(プラスチ
ック材料から成る)の中に埋め込まれている。この外側
スリーブAH1は図1の左の部分にだけ示されており、
その他の図面部分においては、見やすくするために省略
されている。同様に帯線BL2の光導体LW1*〜LW
n*が、同じく実質的に長方形の、外側スリーブAH2
の中に実質的に互いに平行に設けられていて、機械的に
互いに結合されている。帯線BL2の外側スリーブAH
2は、見やすくするために図1の右側部分にだけ示され
ており、それ以外の部分は省略されている。
の中に、光導体LW1〜LWnを有する帯線BL1およ
び、このBL1とスプライスされるべき第2の帯線−光
導体LW1*〜LWn*を有する−が、対向している。
光導体LW1〜LWnは近傍に平行に、平らな実質的に
長方形の、帯線BL1の外側スリーブAH1(プラスチ
ック材料から成る)の中に埋め込まれている。この外側
スリーブAH1は図1の左の部分にだけ示されており、
その他の図面部分においては、見やすくするために省略
されている。同様に帯線BL2の光導体LW1*〜LW
n*が、同じく実質的に長方形の、外側スリーブAH2
の中に実質的に互いに平行に設けられていて、機械的に
互いに結合されている。帯線BL2の外側スリーブAH
2は、見やすくするために図1の右側部分にだけ示され
ており、それ以外の部分は省略されている。
【0018】光送信器OT1を結合装置KV1を用い
て、図1の左の部分において、帯線BL1の光導体LW
1〜LWnへ結合する目的で、図2に示されている様
に、光導体LW1〜LWnを、わん曲結合器BK1のシ
リンダ(わん曲軸)のまわりに、わん曲状に巻回され
る。わん曲結合器BK1は、横方向の位置保護のために
およびそのシリンダZT1の周における帯線BL1の案
内の目的で、案内溝FN1を有する。案内溝の幅は、こ
の溝の中に入れられる帯線BL1の幅に相応する。
て、図1の左の部分において、帯線BL1の光導体LW
1〜LWnへ結合する目的で、図2に示されている様
に、光導体LW1〜LWnを、わん曲結合器BK1のシ
リンダ(わん曲軸)のまわりに、わん曲状に巻回され
る。わん曲結合器BK1は、横方向の位置保護のために
およびそのシリンダZT1の周における帯線BL1の案
内の目的で、案内溝FN1を有する。案内溝の幅は、こ
の溝の中に入れられる帯線BL1の幅に相応する。
【0019】光導体LW1〜LWnの中に選択的に、異
なる測定信号I0〜Im(図1)を入力結合可能にする
目的で、光送信器OT1は送信エレメントTE0〜TE
mを有する。これらは、送信ビーム電磁界TF0〜TF
mを、わん曲されて導びかれる光導体LW1〜LWn
へ、わん曲結合器BK1の結合領域において、送出でき
る。送信エレメントTE1〜TEmは光送信器OT1に
おいて、破線で囲まれている送信行SZの中に設けられ
ている。このSZはわん曲結合器BK1の左側に、BK
1の結合領域(=光導体LW1〜LWnがわん曲されて
走行する)の近傍に、帯線BL1の長手軸を横切るよう
に延在する。そのため送信エレメントTE0〜TEmの
配置は特別に、測定されるべき光導体LW1〜LWnの
構造化された配置に、適合化されている。さらに好適
に、送信エレメントTE0〜TEmを配列体(送信電磁
界)においてまとめることもできる。送信エレメントT
E0〜TEmとして有利にレーザダイオードが適する。
レーザダイオードは例えば行のないし配列体の形式でま
とめられている(例えばEpitaxx社)。好適に送
信エレメントTE1〜TEmとして個々のレーザダイオ
ードまたはLEDも使用できる。
なる測定信号I0〜Im(図1)を入力結合可能にする
目的で、光送信器OT1は送信エレメントTE0〜TE
mを有する。これらは、送信ビーム電磁界TF0〜TF
mを、わん曲されて導びかれる光導体LW1〜LWn
へ、わん曲結合器BK1の結合領域において、送出でき
る。送信エレメントTE1〜TEmは光送信器OT1に
おいて、破線で囲まれている送信行SZの中に設けられ
ている。このSZはわん曲結合器BK1の左側に、BK
1の結合領域(=光導体LW1〜LWnがわん曲されて
走行する)の近傍に、帯線BL1の長手軸を横切るよう
に延在する。そのため送信エレメントTE0〜TEmの
配置は特別に、測定されるべき光導体LW1〜LWnの
構造化された配置に、適合化されている。さらに好適
に、送信エレメントTE0〜TEmを配列体(送信電磁
界)においてまとめることもできる。送信エレメントT
E0〜TEmとして有利にレーザダイオードが適する。
レーザダイオードは例えば行のないし配列体の形式でま
とめられている(例えばEpitaxx社)。好適に送
信エレメントTE1〜TEmとして個々のレーザダイオ
ードまたはLEDも使用できる。
【0020】送信ラインSZにおける送信エレメントT
E0〜TEmは時間的に相次いで例えばシーケンシャル
に、制御装置ASV1により、制御信号AS0〜ASm
を用いて制御線路AL0〜ALmを介して、作動され
る。そのため送信エレメントTE0〜TEmは時分割多
重作動の形式で制御される。この場合、送信エレメント
は時間的に、異なる送信ビーム電磁界TTF0〜TFm
を発生する。ここでわん曲状に走行する光導体LW1〜
LWnの入力結合区間のないし入力結合領域TC1〜T
Cnに沿っての、TF0〜TFmの選択的入力結合は、
送信行SZの送信エレメントTE0〜TEmの相応の配
置および配向により、達せられる。この場合、送信ビー
ム電磁界TF0は近似的に入力結合区間TC1〜TCn
へ接線方向に進入する。ビーム電磁界TF0〜TFmに
よる測定信号I0〜Imは、例えば第1の送信エレメン
トTE0の作動化によりスタートされる。次に制御装置
ASVIは時間的に相次いで、送信行SZにおける全部
の別の送信エレメントTE1〜TEmを作動する。この
ようにしてビーム電磁界TF0〜TFmが、わん曲され
た光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCn
を、その都度に、それらの破線で示されただ円で示され
ている光スポットLF0〜LFmにより歩進的に相次い
で照射する。この場合、全部の送信ビーム電磁界例えば
平行に配向されている。そのため例えばそれらの時間的
に相次いで行なわれる等しい時間間隔での“点火”の際
に、その結果生ずる光スポットが線に沿って例えば下か
ら(入力結合区間TC1から始まって)上へ(入力結合
区間TCn)進行する。
E0〜TEmは時間的に相次いで例えばシーケンシャル
に、制御装置ASV1により、制御信号AS0〜ASm
を用いて制御線路AL0〜ALmを介して、作動され
る。そのため送信エレメントTE0〜TEmは時分割多
重作動の形式で制御される。この場合、送信エレメント
は時間的に、異なる送信ビーム電磁界TTF0〜TFm
を発生する。ここでわん曲状に走行する光導体LW1〜
LWnの入力結合区間のないし入力結合領域TC1〜T
Cnに沿っての、TF0〜TFmの選択的入力結合は、
送信行SZの送信エレメントTE0〜TEmの相応の配
置および配向により、達せられる。この場合、送信ビー
ム電磁界TF0は近似的に入力結合区間TC1〜TCn
へ接線方向に進入する。ビーム電磁界TF0〜TFmに
よる測定信号I0〜Imは、例えば第1の送信エレメン
トTE0の作動化によりスタートされる。次に制御装置
ASVIは時間的に相次いで、送信行SZにおける全部
の別の送信エレメントTE1〜TEmを作動する。この
ようにしてビーム電磁界TF0〜TFmが、わん曲され
た光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCn
を、その都度に、それらの破線で示されただ円で示され
ている光スポットLF0〜LFmにより歩進的に相次い
で照射する。この場合、全部の送信ビーム電磁界例えば
平行に配向されている。そのため例えばそれらの時間的
に相次いで行なわれる等しい時間間隔での“点火”の際
に、その結果生ずる光スポットが線に沿って例えば下か
ら(入力結合区間TC1から始まって)上へ(入力結合
区間TCn)進行する。
【0021】光スポットLF0〜LFmはその都度の入
力結合区間TC1〜TCnに沿って、その都度に例えば
光導体LW1〜LWnの長手軸の方向への軸方向の伸び
を有する。これは光導体帯状体の厚さの少なくとも半分
に等しく選定される(即ち通常は少なくとも200μ
m)。測定されるべき光導体LW1〜LWnの長手方向
を横切る方向の幅は、2つの隣り合う光導体の長手軸の
間隔よりも小さく選定されている。これにより保証され
ることは、各々の光スポットLF0〜LFmが、その都
度に、光導体LW1〜LWnの1つの中へだけ光を入力
結合し、複数個の光導体の中へはそうしないことであ
る。そのため各々の送信エレメントTE0〜TEmは光
スポットLF0〜LFmを発生する。これは光導体LW
1〜LWnのうちの所定の光導体へ一義的に配属されて
いる。光導体LW1〜LWnの光学的伝送特性量を選択
的に測定するためには、制御装置AASV1が送信エレ
メントTE0〜TEmのチェーンを1回作動するだけで
十分である。広い範囲の一層正確な測定のために、制御
装置ASV1が、複数回じゅん回する“光チェーン”を
トリガすると好適である。好適に、制御装置ASV1が
各々のじゅん回を、例えば相応の大きさの休止によりま
たは特別な信号により、識別できる。
力結合区間TC1〜TCnに沿って、その都度に例えば
光導体LW1〜LWnの長手軸の方向への軸方向の伸び
を有する。これは光導体帯状体の厚さの少なくとも半分
に等しく選定される(即ち通常は少なくとも200μ
m)。測定されるべき光導体LW1〜LWnの長手方向
を横切る方向の幅は、2つの隣り合う光導体の長手軸の
間隔よりも小さく選定されている。これにより保証され
ることは、各々の光スポットLF0〜LFmが、その都
度に、光導体LW1〜LWnの1つの中へだけ光を入力
結合し、複数個の光導体の中へはそうしないことであ
る。そのため各々の送信エレメントTE0〜TEmは光
スポットLF0〜LFmを発生する。これは光導体LW
1〜LWnのうちの所定の光導体へ一義的に配属されて
いる。光導体LW1〜LWnの光学的伝送特性量を選択
的に測定するためには、制御装置AASV1が送信エレ
メントTE0〜TEmのチェーンを1回作動するだけで
十分である。広い範囲の一層正確な測定のために、制御
装置ASV1が、複数回じゅん回する“光チェーン”を
トリガすると好適である。好適に、制御装置ASV1が
各々のじゅん回を、例えば相応の大きさの休止によりま
たは特別な信号により、識別できる。
【0022】帯状体BL1の内部の光導体LW1〜LW
nの数および、送信エレメントTE0〜TEmの数に関
して、次の関係があり得る: a) m>n b) m=n c) m<n 図2の実施例の場合はa)が示されている、即ち光導体
LW1〜LWnよりも多くの送信エレメントTE0〜T
Emが設けられている(m>n)。この適用例に対して
前提されているのは、それぞれ3つの相続く送信エレメ
ントが1つの光導体に配属されていることである。例え
ば送信エレメントTE0,TE1およびTE2が光導体
LW1へ配属されている。即ち送信エレメントTE0〜
TE2から発生されるビームTF0〜TF2が、光スポ
ットLF0〜LF2−これらにより光導体LW1の中に
唯1つの入力結合が行なわれるように、空間的に設けら
れている−を発生する。他方、次に隣り合う光導体LW
2は送信エレメントTE1およびTE2のビーム電磁界
により照射されない。送信エレメントTE0〜TE2の
多少異なる空間的配置にもとづき、所属の光スポットL
F0〜LF2(ビーム電磁界TF0〜TF2により発生
された)は実際に当然多少は事なる;しかしこれらは互
いに大部分で重なり合う。そのため光導体LW1の結合
区間の領域において、これらの3つのビーム電磁界TF
0〜TF2に実質的に共通である唯1つの光スポットL
F0が形成されている。実際に存在する異なる個別の光
スポットの空間のずれは、入力結合がビーム電磁界TF
0〜TF2にもとづいて隣り合う次の光導体LW2へ行
なわれない限り、ますます大きくなる。 送信エレメン
トmの数を式m=knにより選定すると好適である。た
だしkは整数である。この実施例の場合はk=3に選定
されている。即ちその都度に3つの送信エレメント(例
えばTF0〜TF2)が1つの光導体(例えばLW1)
を照射する。
nの数および、送信エレメントTE0〜TEmの数に関
して、次の関係があり得る: a) m>n b) m=n c) m<n 図2の実施例の場合はa)が示されている、即ち光導体
LW1〜LWnよりも多くの送信エレメントTE0〜T
Emが設けられている(m>n)。この適用例に対して
前提されているのは、それぞれ3つの相続く送信エレメ
ントが1つの光導体に配属されていることである。例え
ば送信エレメントTE0,TE1およびTE2が光導体
LW1へ配属されている。即ち送信エレメントTE0〜
TE2から発生されるビームTF0〜TF2が、光スポ
ットLF0〜LF2−これらにより光導体LW1の中に
唯1つの入力結合が行なわれるように、空間的に設けら
れている−を発生する。他方、次に隣り合う光導体LW
2は送信エレメントTE1およびTE2のビーム電磁界
により照射されない。送信エレメントTE0〜TE2の
多少異なる空間的配置にもとづき、所属の光スポットL
F0〜LF2(ビーム電磁界TF0〜TF2により発生
された)は実際に当然多少は事なる;しかしこれらは互
いに大部分で重なり合う。そのため光導体LW1の結合
区間の領域において、これらの3つのビーム電磁界TF
0〜TF2に実質的に共通である唯1つの光スポットL
F0が形成されている。実際に存在する異なる個別の光
スポットの空間のずれは、入力結合がビーム電磁界TF
0〜TF2にもとづいて隣り合う次の光導体LW2へ行
なわれない限り、ますます大きくなる。 送信エレメン
トmの数を式m=knにより選定すると好適である。た
だしkは整数である。この実施例の場合はk=3に選定
されている。即ちその都度に3つの送信エレメント(例
えばTF0〜TF2)が1つの光導体(例えばLW1)
を照射する。
【0023】送信エレメントの数を大きく選定するほ
ど、達せられる解像度がそれだけ大きくなる。他方、送
信エレメントの数が増加すると、送信側での費用も増加
し、そのためその数を不必要に大きく選定してはならな
い。
ど、達せられる解像度がそれだけ大きくなる。他方、送
信エレメントの数が増加すると、送信側での費用も増加
し、そのためその数を不必要に大きく選定してはならな
い。
【0024】本発明の範囲内で、個々の光導体にそれぞ
れ異なる個数の送信エレメントを、ないしこれから導出
されるビーム電磁界を配属することも可能である。例え
ば次の構成も可能である。即ち光導体LW1に送信エレ
メントTE0〜TE2(したがってビーム電磁界TF0
〜TF2)を配属し、他方、次の光導体LW2が例えば
後続の4つの送信エレメントのビーム電磁界により、照
射される。そのため“じゅん回”の際に第1の光導体に
おいて3つの受信信号が受信され、第2の光導体LW2
において4つの受信信号が受信されて、評価のために準
備処理されることになる。しかしいずれの場合も注目す
べきことは、個々の光導体への送信エレメントの配属は
一義的にかつ再生産可能で持続するということである。
れ異なる個数の送信エレメントを、ないしこれから導出
されるビーム電磁界を配属することも可能である。例え
ば次の構成も可能である。即ち光導体LW1に送信エレ
メントTE0〜TE2(したがってビーム電磁界TF0
〜TF2)を配属し、他方、次の光導体LW2が例えば
後続の4つの送信エレメントのビーム電磁界により、照
射される。そのため“じゅん回”の際に第1の光導体に
おいて3つの受信信号が受信され、第2の光導体LW2
において4つの受信信号が受信されて、評価のために準
備処理されることになる。しかしいずれの場合も注目す
べきことは、個々の光導体への送信エレメントの配属は
一義的にかつ再生産可能で持続するということである。
【0025】相応に高い送信側での局所解像度の場合、
即ち例えばm>>nの場合、最終的に正確な一義的な、
送信ビーム電磁界TF0〜TFmの、わん曲して走行す
る光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCn
への配属は、もはや必要とされない。
即ち例えばm>>nの場合、最終的に正確な一義的な、
送信ビーム電磁界TF0〜TFmの、わん曲して走行す
る光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCn
への配属は、もはや必要とされない。
【0026】b)の場合は即ちm=nでは、本発明の実
施例においてそれぞれ1つの送信エレメントだけが正確
に1つの光導体導体へ配属されることになる。即ちそれ
ぞれ破線で示された送信ビーム電磁界が省略できること
になる。光導体LW1に対してこのことが意味すること
は、送信エレメントTE0と送信エレメントTE2が省
略され、それに応じて破線で示されたビーム電磁界TF
0とTF2も省略される。その都度に送信エレメントの
ビーム電磁界(例えばTE1)が正確に1つの光導体
(例えばLW1)を照射する。この場合に−光導体に関
してビーム電磁界による“照射”に関してもはや冗長が
生じないため−一義的な確実な測定を実施可能にする目
的で、送信エレメントの配属および配向はできるだけ正
確に実施する必要がある。
施例においてそれぞれ1つの送信エレメントだけが正確
に1つの光導体導体へ配属されることになる。即ちそれ
ぞれ破線で示された送信ビーム電磁界が省略できること
になる。光導体LW1に対してこのことが意味すること
は、送信エレメントTE0と送信エレメントTE2が省
略され、それに応じて破線で示されたビーム電磁界TF
0とTF2も省略される。その都度に送信エレメントの
ビーム電磁界(例えばTE1)が正確に1つの光導体
(例えばLW1)を照射する。この場合に−光導体に関
してビーム電磁界による“照射”に関してもはや冗長が
生じないため−一義的な確実な測定を実施可能にする目
的で、送信エレメントの配属および配向はできるだけ正
確に実施する必要がある。
【0027】c)の場合は、即ち送信エレメントの数が
光導体の数よりも多く(m<n)選定されている場合
は、その作用および所属の背景を用いて図3と図5を用
いて説明する。送信側における測定信号のこの種の入力
結合は図2に関連づけて次のようにも行なえる。即ち送
信エレメント(例えばTE2)を、これにより発生され
るビーム電磁界が、光導体LW1へも光導体LW2へも
入射するように、設計されている。次に測定信号の評価
は選択的に受信器で行なわれる、即ち例えば相続く10
個の送信パルスの場合は、相次いで次に隣り合う、光導
体LW1からの5つの受信信号が評価され、続いて光導
体LW2からの次の5つの受信信号が評価される。
光導体の数よりも多く(m<n)選定されている場合
は、その作用および所属の背景を用いて図3と図5を用
いて説明する。送信側における測定信号のこの種の入力
結合は図2に関連づけて次のようにも行なえる。即ち送
信エレメント(例えばTE2)を、これにより発生され
るビーム電磁界が、光導体LW1へも光導体LW2へも
入射するように、設計されている。次に測定信号の評価
は選択的に受信器で行なわれる、即ち例えば相続く10
個の送信パルスの場合は、相次いで次に隣り合う、光導
体LW1からの5つの受信信号が評価され、続いて光導
体LW2からの次の5つの受信信号が評価される。
【0028】送信側の結合状態を有利に次のように改善
できる。即ち光送信器OT1における送信エレメントT
E0〜TEmと光導体LW1〜LWnとの間に、補助手
段を例えばレンズまたは光導体を介在接続する。図1に
おいて例えば光学レンズAOが破線で示されている。こ
の構成により有利に、送信エレメントTE0〜TEmと
光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCnが
監視できる。この距離は、送信エレメントTE0〜TE
mを囲むケーシングにより設けられる。光学的補助手段
が直接“点火”された送信ビーム電磁界TF0−TFm
を入力結合区間TC1−TCnへ結像する。
できる。即ち光送信器OT1における送信エレメントT
E0〜TEmと光導体LW1〜LWnとの間に、補助手
段を例えばレンズまたは光導体を介在接続する。図1に
おいて例えば光学レンズAOが破線で示されている。こ
の構成により有利に、送信エレメントTE0〜TEmと
光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCnが
監視できる。この距離は、送信エレメントTE0〜TE
mを囲むケーシングにより設けられる。光学的補助手段
が直接“点火”された送信ビーム電磁界TF0−TFm
を入力結合区間TC1−TCnへ結像する。
【0029】隣り合うビーム電磁界TF0〜TFmの不
所望の過結合を阻止する目的で、送信エレメントTE0
〜TEmとそれらの送信ビーム電磁界TF0〜TFmと
の間に好適に側面絞りを挿入できる。
所望の過結合を阻止する目的で、送信エレメントTE0
〜TEmとそれらの送信ビーム電磁界TF0〜TFmと
の間に好適に側面絞りを挿入できる。
【0030】図1において、測定されるべき光導体LW
1〜LWnにより、入力結合される測定信号I0〜Im
が、多重スプライス装置MS1を介して受信側へ走行す
る。それらの一部が第2の結合装置KV2(KV1と同
様に構成されている)において、光受信器OR1から、
第2のわん曲結合器BK2を用いて、例えば接線方向へ
出力結合される。この目的で、案内溝FN2における第
2の帯線BL2の光導体LW1*〜LWn*が、シリン
ダZT2を中心として送信側と同様にわん曲して巻回さ
れる。これにより受信ビーム電磁界RF0〜RFmがそ
れぞれ、わん曲して案内された光導体LW1〜LWnに
沿ってわん曲結合器BK2の結合領域から現われる。送
信エレメントTE0〜TEmはこの実施例において時間
的に相次いで作動される。そのためビーム領域RF0〜
RFmが相応の時間順序で現われる。そのためこれらの
ビーム領域は時間的に相次いで即ちシーケンシャルに、
1つの共通の光感エレメントGLEにより完全に検出さ
れ、これによりそれぞれ電気測定信号DS2へ変換さ
れ、さらに信号線路DL2を介して、評価装置AE1の
ディジタル化素子SUHへ伝送される。SUHは、時間
的に相次いで到来する電気測定信号DS2の検出走査と
ディジタル化を短かい時間間隔で実施して、さらにこの
ディジタル化された測定信号DS3を、線路DL3を介
して、評価装置AE1の測定値メモリMEMへ伝送す
る。この測定値メモリMEMから、ディジタル化された
測定データが線路DL5を介して、信号DS5として、
評価装置AE1の表示装置DSP1へ例えばディスプレ
ーへ転送されここで必要に応じて表示される。
1〜LWnにより、入力結合される測定信号I0〜Im
が、多重スプライス装置MS1を介して受信側へ走行す
る。それらの一部が第2の結合装置KV2(KV1と同
様に構成されている)において、光受信器OR1から、
第2のわん曲結合器BK2を用いて、例えば接線方向へ
出力結合される。この目的で、案内溝FN2における第
2の帯線BL2の光導体LW1*〜LWn*が、シリン
ダZT2を中心として送信側と同様にわん曲して巻回さ
れる。これにより受信ビーム電磁界RF0〜RFmがそ
れぞれ、わん曲して案内された光導体LW1〜LWnに
沿ってわん曲結合器BK2の結合領域から現われる。送
信エレメントTE0〜TEmはこの実施例において時間
的に相次いで作動される。そのためビーム領域RF0〜
RFmが相応の時間順序で現われる。そのためこれらの
ビーム領域は時間的に相次いで即ちシーケンシャルに、
1つの共通の光感エレメントGLEにより完全に検出さ
れ、これによりそれぞれ電気測定信号DS2へ変換さ
れ、さらに信号線路DL2を介して、評価装置AE1の
ディジタル化素子SUHへ伝送される。SUHは、時間
的に相次いで到来する電気測定信号DS2の検出走査と
ディジタル化を短かい時間間隔で実施して、さらにこの
ディジタル化された測定信号DS3を、線路DL3を介
して、評価装置AE1の測定値メモリMEMへ伝送す
る。この測定値メモリMEMから、ディジタル化された
測定データが線路DL5を介して、信号DS5として、
評価装置AE1の表示装置DSP1へ例えばディスプレ
ーへ転送されここで必要に応じて表示される。
【0031】測定されるべき光導体LW1〜LWnの、
出力側で手入れのできる開いた端面を介しての受信ビー
ム電磁界からの出力結合は、測定信号I1〜Imの評価
のために可能でもある。わん曲結合器BK2は、光学的
受信器OR1のその他のコンポーネントが上述のように
動作する時は、省略される。
出力側で手入れのできる開いた端面を介しての受信ビー
ム電磁界からの出力結合は、測定信号I1〜Imの評価
のために可能でもある。わん曲結合器BK2は、光学的
受信器OR1のその他のコンポーネントが上述のように
動作する時は、省略される。
【0032】受信ビーム電磁界の選択的な異なる検出の
ために、唯1つの大きい面積の受信エレメントGLE
を、測定されるべき全部の光導体に対して共通に設ける
ことで完全に十分である。しかし共通のエレメントGL
Eではなく、複数個の受信エレメントを例えば線状にま
たは配列体の形式で取り付けることも有利である。受信
エレメントとして例えば従来のフォトダイオード、CC
Dエレメント、ダイオード配列体、CIDエレメント、
ダイオード線状体等も適している。
ために、唯1つの大きい面積の受信エレメントGLE
を、測定されるべき全部の光導体に対して共通に設ける
ことで完全に十分である。しかし共通のエレメントGL
Eではなく、複数個の受信エレメントを例えば線状にま
たは配列体の形式で取り付けることも有利である。受信
エレメントとして例えば従来のフォトダイオード、CC
Dエレメント、ダイオード配列体、CIDエレメント、
ダイオード線状体等も適している。
【0033】表示装置DSP1における瞬時の検出が時
間軸tにわたり、強度−ないし出力分布Iを示す。これ
は、送信エレメントTE0〜TEmの図2からの、ビー
ム電磁界TF0のシーケンシャルな入力結合の場合のよ
うに生ずる。光入力結合は光導体LW1で始まり光導体
LWnで終る。ただしn=7である。
間軸tにわたり、強度−ないし出力分布Iを示す。これ
は、送信エレメントTE0〜TEmの図2からの、ビー
ム電磁界TF0のシーケンシャルな入力結合の場合のよ
うに生ずる。光入力結合は光導体LW1で始まり光導体
LWnで終る。ただしn=7である。
【0034】図2に示されているm=k・n(k=3に
選定されている)の場合は、可能な出力分布Iが時間t
に依存して表示装置DSP1に表示されている。図2に
おいてそれぞれ3つの送信エレメントが1つの光導体へ
配属されているため、図1の送信エレメントSZのチェ
ーンが1回“光チェーン”のように走行される時は、全
部で7つの光導体の各々に対して全部で3つの受信信号
が生ずる。この場合、これらの受信信号に対して、送信
信号に対するのと同じ指標が用いられる。即ち離散的な
受信値CI0が送信エレメントTE0の送信信号に相応
し、受信信号CI1が送信エレメントTE1に相応し、
さらに受信信号CI2が送信エレメントTE2の送信信
号に相応する。設けられている全部で7つの光導体に応
じて、それぞれ3つの離散的な測定値を有する7つのス
リーブ端部EH1〜EH7が形成される。この場合、こ
れらの入力スリーブ端部はM1〜M7で示されている。
所定の時間休止の後に、再び第1の光導体LW1から始
まる次の測定が後続する。所属の入力スリーブ端部はE
H1*でおよび所属の最大値はM1*で示されている。
選定されている)の場合は、可能な出力分布Iが時間t
に依存して表示装置DSP1に表示されている。図2に
おいてそれぞれ3つの送信エレメントが1つの光導体へ
配属されているため、図1の送信エレメントSZのチェ
ーンが1回“光チェーン”のように走行される時は、全
部で7つの光導体の各々に対して全部で3つの受信信号
が生ずる。この場合、これらの受信信号に対して、送信
信号に対するのと同じ指標が用いられる。即ち離散的な
受信値CI0が送信エレメントTE0の送信信号に相応
し、受信信号CI1が送信エレメントTE1に相応し、
さらに受信信号CI2が送信エレメントTE2の送信信
号に相応する。設けられている全部で7つの光導体に応
じて、それぞれ3つの離散的な測定値を有する7つのス
リーブ端部EH1〜EH7が形成される。この場合、こ
れらの入力スリーブ端部はM1〜M7で示されている。
所定の時間休止の後に、再び第1の光導体LW1から始
まる次の測定が後続する。所属の入力スリーブ端部はE
H1*でおよび所属の最大値はM1*で示されている。
【0035】以下で前提とされていることは、図2にお
ける全部の送信エレメントTE0〜TEmが同じ送信レ
ベルを送出することである。それぞれ1つの光導体に配
属されている個々の光スポットが空間的に正確に等しく
配向されているならば(即ち正確に重なるならば)、光
導体に対して、それぞれ相続いて3つの互いに等しい大
きさの受信信号が与えられる。しかしこの配向は、個々
の送信エレメントの異なる空間的配置のために実際には
実現されない。そのため受信側で、それぞれ1つの光導
体に配属されている3つの送信エレメントに対して、異
なる受信レベルが得られる。そのため、光導体LW1に
配属されているスリーブEH1の内部で、受信信号CI
0〜CI2のうち受信信号CI0(TE0から到来す
る)が著しく小さく、他方、受信信号CI1(TE1か
ら到来する)は著しく大きく、受信信号CI2(TE2
から到来する)は最も大きい。そのため3つの前述の送
信エレメントTE0〜TE2の光スポットの配属に関し
て、送信エレメントTE2の光スポットは最も高い結合
係数で入力結合される。この場合、2つの方法が存在す
る。即ち1つは(光導体帯状体BL1の内部で光導体の
理想的な配向の場合)送信エレメントTE0〜TE2の
配向が光導体LW1に関して理想的でない。帯状体BL
1における光導体の理想的でない配置の場合、スリーブ
端EH1により与えられる、測定信号CI0〜CI2の
経過から推定されることは、光導体LW1が図1に示さ
れているその理想的な位置から、帯状体BL1において
多少上方へずらされて存在する。このことは次のことを
意味する。即ち送信線状体SZの内部での著しく正確に
(即ち等しい間隔で)行なわれた送信エレメントTE0
〜TEmの配置の場合、測定された個々の受信信号にも
とづいて、各々の光導体毎に、帯状体BL1の内部のそ
の光導体の正確なまたは正確でない位置定めに関する情
報が形成できることである。このことは当然、光導体よ
りも多くの送信エレメントが設けられていることを、即
ちm=kn,k>1の整数であることを、前提とする。
そのため形成された時間的分解能(“光チェーン”の形
式で送信エレメントTE0〜TEmの相次いでの作動
化)により、実際に、送信側の局所非依性がビーム電磁
界TF0〜TFmに関して、光導体に関連づけて得られ
る。即ちビーム電磁界は実質的に任意に選定可能であ
り、特別な光導体ファイバの心への特別な空間的配属の
中に存在させる必要がない。後者は実際の作動におい
て、光導体ファイバの心の位置に関しての回避されない
許容誤差のため、ほとんど可能でない。この場合に重要
なことは、前述のように常にkが1よりも著しく大きく
例えば3と6の間に選定されていることである。受信側
の時間的分解能は、送信側の、“光チェーン”の走行に
もとづいて、光導体ファイバの心の空間位置に関する局
所分解能に相応する。わん曲して走行する光導体の入力
結合区間への、送信ビーム電磁界の送信側の正確な一義
的な配向ないし配属は、そのため、もはや必要とされな
い。何故ならば局所的な出力分布Iから、送信側の入力
結合状態に関して前もって知らなくても、後から多数の
情報が得られる。そのため各々の個々の光導体へ多くの
情報が例えばその局所位置、その伝送特性量等が一義的
に選択的に得られる。例えば導体分布Iの局所的最大値
(M1−M7)が、n=7の場合が光導体LW1−LW
nの心の位置を実質的に識別する。これにより個々のフ
ァイバ心の数と正確な位置の自動的な識別も可能であ
る。このことは、それぞれの帯状体の多ファイバ構成体
の内部でのファイバの任意の配置に対しても、当てはま
る。光導体ファイバの心の位置の“微細な分解能”のほ
かに、本発明によりさらに、多重スプライス装置MS1
の領域におけるファイバ端部の配向の品質も判定でき
る。例えば同一の送信レベルのかつ理想的な入力結合と
いう簡単な前提の場合、スリーブ端部EH1,EH2お
よびEH3の経過が、所属の光導体対LW1/LW1
*、LW2/LW2*およびLW3/LW3*が著しく
良好に互いに配向されていることを示す。同様のこと
が、光導体組み合わせLW5/LW5*を有するスリー
ブ端部EH5に対して、および光導体組み合わせLW7
/LW7を有するスリーブ端部EH7に関しても当ては
まる。そのためスリーブ端部EH1,EH2,EH3,
EH5およびEH7の最大値M1,M2,M3,M5お
よびM7は、受け入れられるスプライス結果に対する基
準として設定できる許容値ないし限界値を上回わる。
ける全部の送信エレメントTE0〜TEmが同じ送信レ
ベルを送出することである。それぞれ1つの光導体に配
属されている個々の光スポットが空間的に正確に等しく
配向されているならば(即ち正確に重なるならば)、光
導体に対して、それぞれ相続いて3つの互いに等しい大
きさの受信信号が与えられる。しかしこの配向は、個々
の送信エレメントの異なる空間的配置のために実際には
実現されない。そのため受信側で、それぞれ1つの光導
体に配属されている3つの送信エレメントに対して、異
なる受信レベルが得られる。そのため、光導体LW1に
配属されているスリーブEH1の内部で、受信信号CI
0〜CI2のうち受信信号CI0(TE0から到来す
る)が著しく小さく、他方、受信信号CI1(TE1か
ら到来する)は著しく大きく、受信信号CI2(TE2
から到来する)は最も大きい。そのため3つの前述の送
信エレメントTE0〜TE2の光スポットの配属に関し
て、送信エレメントTE2の光スポットは最も高い結合
係数で入力結合される。この場合、2つの方法が存在す
る。即ち1つは(光導体帯状体BL1の内部で光導体の
理想的な配向の場合)送信エレメントTE0〜TE2の
配向が光導体LW1に関して理想的でない。帯状体BL
1における光導体の理想的でない配置の場合、スリーブ
端EH1により与えられる、測定信号CI0〜CI2の
経過から推定されることは、光導体LW1が図1に示さ
れているその理想的な位置から、帯状体BL1において
多少上方へずらされて存在する。このことは次のことを
意味する。即ち送信線状体SZの内部での著しく正確に
(即ち等しい間隔で)行なわれた送信エレメントTE0
〜TEmの配置の場合、測定された個々の受信信号にも
とづいて、各々の光導体毎に、帯状体BL1の内部のそ
の光導体の正確なまたは正確でない位置定めに関する情
報が形成できることである。このことは当然、光導体よ
りも多くの送信エレメントが設けられていることを、即
ちm=kn,k>1の整数であることを、前提とする。
そのため形成された時間的分解能(“光チェーン”の形
式で送信エレメントTE0〜TEmの相次いでの作動
化)により、実際に、送信側の局所非依性がビーム電磁
界TF0〜TFmに関して、光導体に関連づけて得られ
る。即ちビーム電磁界は実質的に任意に選定可能であ
り、特別な光導体ファイバの心への特別な空間的配属の
中に存在させる必要がない。後者は実際の作動におい
て、光導体ファイバの心の位置に関しての回避されない
許容誤差のため、ほとんど可能でない。この場合に重要
なことは、前述のように常にkが1よりも著しく大きく
例えば3と6の間に選定されていることである。受信側
の時間的分解能は、送信側の、“光チェーン”の走行に
もとづいて、光導体ファイバの心の空間位置に関する局
所分解能に相応する。わん曲して走行する光導体の入力
結合区間への、送信ビーム電磁界の送信側の正確な一義
的な配向ないし配属は、そのため、もはや必要とされな
い。何故ならば局所的な出力分布Iから、送信側の入力
結合状態に関して前もって知らなくても、後から多数の
情報が得られる。そのため各々の個々の光導体へ多くの
情報が例えばその局所位置、その伝送特性量等が一義的
に選択的に得られる。例えば導体分布Iの局所的最大値
(M1−M7)が、n=7の場合が光導体LW1−LW
nの心の位置を実質的に識別する。これにより個々のフ
ァイバ心の数と正確な位置の自動的な識別も可能であ
る。このことは、それぞれの帯状体の多ファイバ構成体
の内部でのファイバの任意の配置に対しても、当てはま
る。光導体ファイバの心の位置の“微細な分解能”のほ
かに、本発明によりさらに、多重スプライス装置MS1
の領域におけるファイバ端部の配向の品質も判定でき
る。例えば同一の送信レベルのかつ理想的な入力結合と
いう簡単な前提の場合、スリーブ端部EH1,EH2お
よびEH3の経過が、所属の光導体対LW1/LW1
*、LW2/LW2*およびLW3/LW3*が著しく
良好に互いに配向されていることを示す。同様のこと
が、光導体組み合わせLW5/LW5*を有するスリー
ブ端部EH5に対して、および光導体組み合わせLW7
/LW7を有するスリーブ端部EH7に関しても当ては
まる。そのためスリーブ端部EH1,EH2,EH3,
EH5およびEH7の最大値M1,M2,M3,M5お
よびM7は、受け入れられるスプライス結果に対する基
準として設定できる許容値ないし限界値を上回わる。
【0036】他方、光導体組み合わせLW4/LW4*
(スリーブ端部EH4により表わされる)およびLW6
/LW6*(スリーブ端部EH6により表わされる)
が、多重スプライス装置MS1の内部の著しく欠かんの
ある配向を示す。そのため操作者に対して表示装置DS
P1の観察にもとづいて、そのまま、次のことを判定可
能になる。即ちスプライス装置MS1の内部での追従調
整を実施すべきか否か、既に行なわれたスプライス(例
えば溶接により)が不良品質のために新たに実施すべき
か否か−何故ならば例えば最大値M4およびM6を有す
るスリーブ端部が所定の許容値を下回わるから−を判定
可能となる。送信側の光入力結合の、および受信側の出
力結合の効率が、通常は、個々の光導体に対して異なり
さらに既知ではない。そのため互いに対向する光導体の
配向に関する通報は、通常は直接は著しく困難である
か、または全く不可能である。受信された強さレベル
(送信側の入力結合)の同等の観察の下に、光導体の端
部を変位させることにより、当然、光導体端部の配向に
関する情報を得ることができる。このことは相対測定に
相応する。
(スリーブ端部EH4により表わされる)およびLW6
/LW6*(スリーブ端部EH6により表わされる)
が、多重スプライス装置MS1の内部の著しく欠かんの
ある配向を示す。そのため操作者に対して表示装置DS
P1の観察にもとづいて、そのまま、次のことを判定可
能になる。即ちスプライス装置MS1の内部での追従調
整を実施すべきか否か、既に行なわれたスプライス(例
えば溶接により)が不良品質のために新たに実施すべき
か否か−何故ならば例えば最大値M4およびM6を有す
るスリーブ端部が所定の許容値を下回わるから−を判定
可能となる。送信側の光入力結合の、および受信側の出
力結合の効率が、通常は、個々の光導体に対して異なり
さらに既知ではない。そのため互いに対向する光導体の
配向に関する通報は、通常は直接は著しく困難である
か、または全く不可能である。受信された強さレベル
(送信側の入力結合)の同等の観察の下に、光導体の端
部を変位させることにより、当然、光導体端部の配向に
関する情報を得ることができる。このことは相対測定に
相応する。
【0037】この理由にもとづいて、図1の送信器と受
信器をおよび図2、図5の相応の実施例において、次の
ように構成すると好適である。即ちその送信出力とその
受信感度を、測定装置MEが、ファイバ帯状体中の、異
なるように着色された個々のファイバに対して即ち異な
る結合係数に対して動作するように設計する。
信器をおよび図2、図5の相応の実施例において、次の
ように構成すると好適である。即ちその送信出力とその
受信感度を、測定装置MEが、ファイバ帯状体中の、異
なるように着色された個々のファイバに対して即ち異な
る結合係数に対して動作するように設計する。
【0038】これに伴なう、異なる光導体に対する異な
る入力結合効率および出力結合効率が、異なる入力レベ
ルを生ぜさせる。
る入力結合効率および出力結合効率が、異なる入力レベ
ルを生ぜさせる。
【0039】再度強調すると、m>nの時に特にm>>
nの時に装置は、帯状体構造体の中の個々のファイバの
正確な位置に依存することなく、および個々のファイバ
の数に依存することなく(このことはm=nに対しては
即ち光導体の数=送信エレメントの数の場合は当てはま
らない)動作する。
nの時に装置は、帯状体構造体の中の個々のファイバの
正確な位置に依存することなく、および個々のファイバ
の数に依存することなく(このことはm=nに対しては
即ち光導体の数=送信エレメントの数の場合は当てはま
らない)動作する。
【0040】このようにして装置は、個々の光導体の正
確な位置と数を自動的に識別可能になる。このことは例
えば図2の実施例のm>>nに対して、および図3、図
5の以下の実施例に対して当てはまる。
確な位置と数を自動的に識別可能になる。このことは例
えば図2の実施例のm>>nに対して、および図3、図
5の以下の実施例に対して当てはまる。
【0041】他方、送信エレメントTE0〜TEmの数
が光導体LW1〜LWnの数と等しく選定されている時
は、即ちm=nの時は、各々の光導体毎にただ1つの測
定値が得られる。図2で説明された実施例と同様に、光
導体LW1に対して送信エレメントTE0および送信エ
レメントTE2を省略すると、送信エレメントTE1だ
けが存在することによる。それに応じてこの送信エレメ
ントTE1は光導体LW1*に1つの受信信号だけもま
たは受信信号値CI1だけも発生できることになる。こ
の受信値CI1はこの実施例の場合、引き伸ばされた線
で示されていてCI1が付されている。その他の光導体
に対してもこのことが同様に当てはまる。この場合それ
ぞれ、引き伸ばされた線で示された信号レベルが、この
1つのこの時に得られる測定値を表わす。この種の測定
に基づいて、多重スプライス装置MS1におけるスプラ
イス過程の品質の判定が可能である(即ち光導体LW4
/LW4*およびLW6/LW6*は最適には配向され
ていないことがわかるであろう)。しかし帯状体中での
個々の光導体の、例えばその心の位置の判定は、例えば
対称性のまたは一層大きい許容偏差に関する判定は可能
でないかないし通報力がない。
が光導体LW1〜LWnの数と等しく選定されている時
は、即ちm=nの時は、各々の光導体毎にただ1つの測
定値が得られる。図2で説明された実施例と同様に、光
導体LW1に対して送信エレメントTE0および送信エ
レメントTE2を省略すると、送信エレメントTE1だ
けが存在することによる。それに応じてこの送信エレメ
ントTE1は光導体LW1*に1つの受信信号だけもま
たは受信信号値CI1だけも発生できることになる。こ
の受信値CI1はこの実施例の場合、引き伸ばされた線
で示されていてCI1が付されている。その他の光導体
に対してもこのことが同様に当てはまる。この場合それ
ぞれ、引き伸ばされた線で示された信号レベルが、この
1つのこの時に得られる測定値を表わす。この種の測定
に基づいて、多重スプライス装置MS1におけるスプラ
イス過程の品質の判定が可能である(即ち光導体LW4
/LW4*およびLW6/LW6*は最適には配向され
ていないことがわかるであろう)。しかし帯状体中での
個々の光導体の、例えばその心の位置の判定は、例えば
対称性のまたは一層大きい許容偏差に関する判定は可能
でないかないし通報力がない。
【0042】両方の帯線BL1およびBL2は図1にお
ける多重スプライス装置MS1において、操作手段とし
ての2つの操作素子SG1およびSG2を用いて互いに
相対的に変位されさらに互いに配向できる。このことを
操作者は、例えば図1に破線で示されている手動制御装
置を用いて手動で実施できる。手動制御装置H1を用い
て操作者は操作素子SG1を、制御信号SS1を制御線
路SL1を介して操作する。それと同様に手動制御装置
H2を用いて操作素子SG2が制御信号SS2を用いて
制御線路SL2を介して走行される。有利に計算ユニッ
トCPUもこの配向過程を、次のようにして引き受ける
ことができる。即ち計算ユニットが、測定メモリMEM
の中に時間的に相次いでで走行する、強度分布全体Iに
対するデータ組DS3をサーチして、全部の最大値M1
〜M7が許容値を上回わるか否かを検出することにより
引き受ける。次に計算ユニットCPUが変位過程をなら
びに入力結合サイクルを、次のようにして遮断する。即
ち計算ユニットが制御信号SS3を制御線路SL3を介
して制御装置ASV1へ伝送し、このASV1に、送信
エレメントTE1〜TEmに対する多重作動を終了させ
ることを指令する。
ける多重スプライス装置MS1において、操作手段とし
ての2つの操作素子SG1およびSG2を用いて互いに
相対的に変位されさらに互いに配向できる。このことを
操作者は、例えば図1に破線で示されている手動制御装
置を用いて手動で実施できる。手動制御装置H1を用い
て操作者は操作素子SG1を、制御信号SS1を制御線
路SL1を介して操作する。それと同様に手動制御装置
H2を用いて操作素子SG2が制御信号SS2を用いて
制御線路SL2を介して走行される。有利に計算ユニッ
トCPUもこの配向過程を、次のようにして引き受ける
ことができる。即ち計算ユニットが、測定メモリMEM
の中に時間的に相次いでで走行する、強度分布全体Iに
対するデータ組DS3をサーチして、全部の最大値M1
〜M7が許容値を上回わるか否かを検出することにより
引き受ける。次に計算ユニットCPUが変位過程をなら
びに入力結合サイクルを、次のようにして遮断する。即
ち計算ユニットが制御信号SS3を制御線路SL3を介
して制御装置ASV1へ伝送し、このASV1に、送信
エレメントTE1〜TEmに対する多重作動を終了させ
ることを指令する。
【0043】時分割多重法における測定装置MEの作動
は既に説明された。しかし図1の測定装置MEは付加的
にもまたは例えばこれに依存することなく別の方法で作
動できる。区別可能な送信信号を発生する目的で測定装
置MEは光送信器OT1の中に変調装置MOを付加され
る。この変調装置MOは図1に破線で示されており、制
御装置ASV1とは線路MLを介して接続されている。
変調装置MOは制御装置ASV1を制御信号MSにより
線路MLを介して次のように制御する。即ちMLが同時
に複数個のまたは全部の送信エレメントTE0〜TEm
を制御信号AS0〜ASmを用いて作動する。この場
合、送信エレメントの送信ビーム電磁界は種々異なる変
調度ないし送信周波数により同時に(かつ時分割多重作
動においてではなく)、測定されるべき光導体LW1〜
LWnの中へ入力結合される。例えば各々の送信エレメ
ントTE0〜TEmに固有の周波数または変調度を配属
できる、即ち図2の実施例の場合は21の異なる周波数
または変調度が必要とされる。そのため全部の光導体の
受信エレメントGLEにより同時に検出される信号は、
出力結合された光出力に応じて、異なる大きさの、送信
ダイオードの種々の周波数または変調度の成分を含む。
破線で示されたフィルタユニットまたは変調器FUを用
いて、これらの成分から個々のレベルが得られる。次に
これらの個個々のレベルは個別に(選択的に)ディジタ
ル化ユニットSUHへ導びかれ、前述の評価のように以
後の処理を受ける。異なる送信周波数の場合、FUは例
えば相応の個数の異なるフィルタを含むことができる。
あるいは異なる変調度の場合は相応の変調度を含むこと
ができる。この方法は時分割だけの場合に比較して、全
部のファイバの測定値が同時に並列に利用できる利点を
有する。
は既に説明された。しかし図1の測定装置MEは付加的
にもまたは例えばこれに依存することなく別の方法で作
動できる。区別可能な送信信号を発生する目的で測定装
置MEは光送信器OT1の中に変調装置MOを付加され
る。この変調装置MOは図1に破線で示されており、制
御装置ASV1とは線路MLを介して接続されている。
変調装置MOは制御装置ASV1を制御信号MSにより
線路MLを介して次のように制御する。即ちMLが同時
に複数個のまたは全部の送信エレメントTE0〜TEm
を制御信号AS0〜ASmを用いて作動する。この場
合、送信エレメントの送信ビーム電磁界は種々異なる変
調度ないし送信周波数により同時に(かつ時分割多重作
動においてではなく)、測定されるべき光導体LW1〜
LWnの中へ入力結合される。例えば各々の送信エレメ
ントTE0〜TEmに固有の周波数または変調度を配属
できる、即ち図2の実施例の場合は21の異なる周波数
または変調度が必要とされる。そのため全部の光導体の
受信エレメントGLEにより同時に検出される信号は、
出力結合された光出力に応じて、異なる大きさの、送信
ダイオードの種々の周波数または変調度の成分を含む。
破線で示されたフィルタユニットまたは変調器FUを用
いて、これらの成分から個々のレベルが得られる。次に
これらの個個々のレベルは個別に(選択的に)ディジタ
ル化ユニットSUHへ導びかれ、前述の評価のように以
後の処理を受ける。異なる送信周波数の場合、FUは例
えば相応の個数の異なるフィルタを含むことができる。
あるいは異なる変調度の場合は相応の変調度を含むこと
ができる。この方法は時分割だけの場合に比較して、全
部のファイバの測定値が同時に並列に利用できる利点を
有する。
【0044】図3〜図5において、図1と図2からその
まま用いられたエレメントは、それぞれ同じ参照記号を
有する。図3〜図5は3つの別の構成を示す。例えば異
なる送信ビーム電磁界はそれぞれ、入力結合手段として
送信結合装置SK2〜SK4を用いて、測定されるべき
光導体の中へ入力結合される。
まま用いられたエレメントは、それぞれ同じ参照記号を
有する。図3〜図5は3つの別の構成を示す。例えば異
なる送信ビーム電磁界はそれぞれ、入力結合手段として
送信結合装置SK2〜SK4を用いて、測定されるべき
光導体の中へ入力結合される。
【0045】図3において送信結合装置SK2の光送信
器OT3の中に唯1つの光源LA1が例えば1つのレー
ザが設けられている。このレーザは光ビームLIを、回
転軸線RAを中心として回転するミラーRSへ導びかれ
る。ミラーの回転方向は図4において矢印RVで示され
ている。回転するミラーRSは複数個の例えば10〜6
0個の反射面RF1〜RFkを有する、即ち反射面の数
は、光導体の数よりも大きい。光ビームLIは図3にお
いて例えば反射面RFkへ入射し、さらにRFkにより
その偏向されたビームLS0により、光導体LW1の入
力結合区間TC1へ導びかれる。反射面RFkの回転運
動により、RFkの偏向角度ASは、固定の光源LA1
に対して変化する。その結果、持続的に相次いで光導体
LW1〜LWnが光ビームLS0〜LSmにより照射さ
れる。光ビームLIのビーム偏向により、旋回されたビ
ームLS0〜LSmが面SAを照射する。反射された光
ビームLS0〜LSmの旋回運動が図3に矢印SVによ
り示されている。
器OT3の中に唯1つの光源LA1が例えば1つのレー
ザが設けられている。このレーザは光ビームLIを、回
転軸線RAを中心として回転するミラーRSへ導びかれ
る。ミラーの回転方向は図4において矢印RVで示され
ている。回転するミラーRSは複数個の例えば10〜6
0個の反射面RF1〜RFkを有する、即ち反射面の数
は、光導体の数よりも大きい。光ビームLIは図3にお
いて例えば反射面RFkへ入射し、さらにRFkにより
その偏向されたビームLS0により、光導体LW1の入
力結合区間TC1へ導びかれる。反射面RFkの回転運
動により、RFkの偏向角度ASは、固定の光源LA1
に対して変化する。その結果、持続的に相次いで光導体
LW1〜LWnが光ビームLS0〜LSmにより照射さ
れる。光ビームLIのビーム偏向により、旋回されたビ
ームLS0〜LSmが面SAを照射する。反射された光
ビームLS0〜LSmの旋回運動が図3に矢印SVによ
り示されている。
【0046】ミラーRSの回転運動は好適に作動装置B
V1により制御される。回転運動に対する監視は作用矢
印WP1により示されている。作動装置BV1は制御装
置ASV2を介して操作される。ASV2は作動装置B
V1を信号DS7を用いて線路DL7を介して指示す
る。
V1により制御される。回転運動に対する監視は作用矢
印WP1により示されている。作動装置BV1は制御装
置ASV2を介して操作される。ASV2は作動装置B
V1を信号DS7を用いて線路DL7を介して指示す
る。
【0047】ビーム偏向装置として回転するミラーRS
ではなく、可動のミラーも使用できる。この場合、好適
に周期的なリニヤな運動または回転運動が用いられる。
この目的で駆動エレメントとして例えば、固有振動スキ
ャナ(ねじれロッドスキャナ、ねじれ帯状体スキャ
ナ)、ガルバノメータスキャナおよび圧電スキャナが用
いられる。これらのエレメントは異なる作動周波数範囲
を有する。固有共振スキャナは固定の周波数を有する。
ガルバノメータスキャナの場合は、周波数は変化可能で
ある。これらのエレメントは、走査検出を可能とするオ
ッシログラムの構成が互いに異なる。障害を受けやすい
機械的なミラー運動は、有利に、偏向エレメントとして
の音響的/電子的光学的変調器の使用により、回避でき
る。
ではなく、可動のミラーも使用できる。この場合、好適
に周期的なリニヤな運動または回転運動が用いられる。
この目的で駆動エレメントとして例えば、固有振動スキ
ャナ(ねじれロッドスキャナ、ねじれ帯状体スキャ
ナ)、ガルバノメータスキャナおよび圧電スキャナが用
いられる。これらのエレメントは異なる作動周波数範囲
を有する。固有共振スキャナは固定の周波数を有する。
ガルバノメータスキャナの場合は、周波数は変化可能で
ある。これらのエレメントは、走査検出を可能とするオ
ッシログラムの構成が互いに異なる。障害を受けやすい
機械的なミラー運動は、有利に、偏向エレメントとして
の音響的/電子的光学的変調器の使用により、回避でき
る。
【0048】図4は別の送信器OT4を示す。これによ
り時間的に相続く測定信号が、帯線BL1の光導体LW
1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCnへ入力結合で
きる。この目的で操作装置BV2を用いて光源LA2が
矢印BR1の方向へ、位置固定の帯線BL1の、ないし
その光導体LW1〜LWnの長手軸を横切るように変位
される。操作装置BV2による光源LA2の変位が、図
4に作用矢印WP2により示されている。操作装置BV
2の制御を制御装置ASV3が、制御信号DS8を用い
て制御線路DL8を介して引き受ける。光源LA2は例
えばレーザダイオードまたはLEDエレメントが、矢印
BR1に沿う連続的な変位運動中に、継続的な時間的に
相続く光ビームPLS0〜PLSmを、測定されるべき
光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCnの
中へ入力結合する。変位運動の終りにおける光源の位置
は図3に破線LA2*で示されている。たわみ結合器B
K1における固定の帯線BL1に対する光源LA2の変
位運動ではなく、有利に、帯線BL1と光源LA2との
間の任意の相対運動も可能である。
り時間的に相続く測定信号が、帯線BL1の光導体LW
1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCnへ入力結合で
きる。この目的で操作装置BV2を用いて光源LA2が
矢印BR1の方向へ、位置固定の帯線BL1の、ないし
その光導体LW1〜LWnの長手軸を横切るように変位
される。操作装置BV2による光源LA2の変位が、図
4に作用矢印WP2により示されている。操作装置BV
2の制御を制御装置ASV3が、制御信号DS8を用い
て制御線路DL8を介して引き受ける。光源LA2は例
えばレーザダイオードまたはLEDエレメントが、矢印
BR1に沿う連続的な変位運動中に、継続的な時間的に
相続く光ビームPLS0〜PLSmを、測定されるべき
光導体LW1〜LWnの入力結合区間TC1〜TCnの
中へ入力結合する。変位運動の終りにおける光源の位置
は図3に破線LA2*で示されている。たわみ結合器B
K1における固定の帯線BL1に対する光源LA2の変
位運動ではなく、有利に、帯線BL1と光源LA2との
間の任意の相対運動も可能である。
【0049】図5は、光送信器OT5を有する別の送信
結合装置SK4を示す。この光送信器に、光源LA3と
付加的な絞り装置BLVが配属されている。絞り装置B
LVは絞りとしてないし開口として貫通スリット(スリ
ット絞り)SHを有する。このSHはBR2の方向へ帯
線BL1の(即ちその光導体LW1〜LWnの)長手軸
線を横切る方向へ変位される。この貫通スリットSHに
よりその都度に、光源LA3の大きい面積のビーム電磁
界BAからの狭い光ビームLBだけが通過できる。図5
は例えば次の瞬間を示す、即ち光ビームLBが光導体L
W1の入力結合区間TC1を照射してこれに光を供給
し、他方、全部のその他の光導体LW2〜LWnは絞り
装置BLVにより遮光されている瞬間を示す。これにも
とづいてスリット絞りSHはその都度に時間的に相次い
で矢印BR2に沿って次のように変位されて位置定めさ
れる。即ち光ビームLBが連続的にその他の、検査され
るべき光導体LW2〜LWnの中へ選択的に入力結合さ
れるように、位置定めされる。絞り装置BLVは操作装
置BV3により制御信号DS10を用いて制御線路DL
10を介して操作される。操作装置BV3の制御は制御
装置ASV4を用いて行なわれる。ASV4は信号DS
9を線路DL9を介して操作装置BV3へ伝送する。
結合装置SK4を示す。この光送信器に、光源LA3と
付加的な絞り装置BLVが配属されている。絞り装置B
LVは絞りとしてないし開口として貫通スリット(スリ
ット絞り)SHを有する。このSHはBR2の方向へ帯
線BL1の(即ちその光導体LW1〜LWnの)長手軸
線を横切る方向へ変位される。この貫通スリットSHに
よりその都度に、光源LA3の大きい面積のビーム電磁
界BAからの狭い光ビームLBだけが通過できる。図5
は例えば次の瞬間を示す、即ち光ビームLBが光導体L
W1の入力結合区間TC1を照射してこれに光を供給
し、他方、全部のその他の光導体LW2〜LWnは絞り
装置BLVにより遮光されている瞬間を示す。これにも
とづいてスリット絞りSHはその都度に時間的に相次い
で矢印BR2に沿って次のように変位されて位置定めさ
れる。即ち光ビームLBが連続的にその他の、検査され
るべき光導体LW2〜LWnの中へ選択的に入力結合さ
れるように、位置定めされる。絞り装置BLVは操作装
置BV3により制御信号DS10を用いて制御線路DL
10を介して操作される。操作装置BV3の制御は制御
装置ASV4を用いて行なわれる。ASV4は信号DS
9を線路DL9を介して操作装置BV3へ伝送する。
【0050】絞り装置BLVは有利に可動のディスクと
して構成することもできる。このディスクは貫通スリッ
トを有し、適切な入力結合位置において回転される(チ
ョッパディスク)。絞り装置BLVにおける機械的絞り
ないし開口ではなく、電子的光学的絞りを絞けることも
できる。それに代えて例えばDisplaytech
社、Boulder Colorado社のいわゆるL
CSエレメント(液晶シャッタ)も適している。
して構成することもできる。このディスクは貫通スリッ
トを有し、適切な入力結合位置において回転される(チ
ョッパディスク)。絞り装置BLVにおける機械的絞り
ないし開口ではなく、電子的光学的絞りを絞けることも
できる。それに代えて例えばDisplaytech
社、Boulder Colorado社のいわゆるL
CSエレメント(液晶シャッタ)も適している。
【0051】図1および図2に示された本発明による測
定装置により、および図3〜図5に示されたそれらの変
形された光送信器により、複数個の光導の光学的伝送特
性量を選択的に簡単にかつ同時に光導体毎の測定時間の
低減の下に、高い精度と感度で測定可能となる。図1お
よび図2に示された正確な選択のために送信エレメント
の数mは、測定されるべき光導体の数nの少なくとも1
倍に例えば2〜5倍にすると好適である。測定されるべ
き光導体への選択的光入力結合に対する最も有利な場合
は、図3〜図5の光送信結合装置ないし送信器に対して
得られる。ここではその都度に光ビームが、測定される
べき光導体を連続的に照射する。その結果、測定される
べき光導体の中での強度分布も連続的に検出され、その
ため特別に正確に測定できる。
定装置により、および図3〜図5に示されたそれらの変
形された光送信器により、複数個の光導の光学的伝送特
性量を選択的に簡単にかつ同時に光導体毎の測定時間の
低減の下に、高い精度と感度で測定可能となる。図1お
よび図2に示された正確な選択のために送信エレメント
の数mは、測定されるべき光導体の数nの少なくとも1
倍に例えば2〜5倍にすると好適である。測定されるべ
き光導体への選択的光入力結合に対する最も有利な場合
は、図3〜図5の光送信結合装置ないし送信器に対して
得られる。ここではその都度に光ビームが、測定される
べき光導体を連続的に照射する。その結果、測定される
べき光導体の中での強度分布も連続的に検出され、その
ため特別に正確に測定できる。
【0052】図1〜図5の場合、帯線へ入射する光スポ
ットの幅が、必ずしも各位置において光導体ファイバの
心の中へ入力結合はされないように選定することもでき
る。
ットの幅が、必ずしも各位置において光導体ファイバの
心の中へ入力結合はされないように選定することもでき
る。
【0053】図1〜図5の実施例は例えば本発明を光導
体帯状体へ用いることを対象とする。もちろん本発明の
装置により、疎にまたはその他の方法で集束されて設け
られる複数個の光導体の光学的伝送量を測定することも
できる。この場合、測定されるべき光導体が任意にまた
は配置された構成で設けられているか否かは、これらの
光導体が互いにかげにされていない限り、問題とならな
い。
体帯状体へ用いることを対象とする。もちろん本発明の
装置により、疎にまたはその他の方法で集束されて設け
られる複数個の光導体の光学的伝送量を測定することも
できる。この場合、測定されるべき光導体が任意にまた
は配置された構成で設けられているか否かは、これらの
光導体が互いにかげにされていない限り、問題とならな
い。
【0054】図1〜図5に示された本発明による測定装
置を、ないし所属の測定方法を、測定されるべき光導体
へ自由に手入れのできる開いた端面へ送信側で入力結合
することもできる。この場合は図1〜図5に示された光
送信器OT1〜OT5におけるたわみ結合器BK1は省
略できる。そのため例えば図2に示された送信ビーム電
磁界TF0〜TFnは直接、図1に示された光導体LW
1〜LWnの開口端へ入力される。そのためこれらの開
口端面は、例えば図1のように、破線で示されたブロッ
クOT1の右はじが光導体LW1〜LWnの接続線が横
幅の帯条体BL1と交差する個所に、設けられる。
置を、ないし所属の測定方法を、測定されるべき光導体
へ自由に手入れのできる開いた端面へ送信側で入力結合
することもできる。この場合は図1〜図5に示された光
送信器OT1〜OT5におけるたわみ結合器BK1は省
略できる。そのため例えば図2に示された送信ビーム電
磁界TF0〜TFnは直接、図1に示された光導体LW
1〜LWnの開口端へ入力される。そのためこれらの開
口端面は、例えば図1のように、破線で示されたブロッ
クOT1の右はじが光導体LW1〜LWnの接続線が横
幅の帯条体BL1と交差する個所に、設けられる。
【図1】本発明による測定装置の全体構成の部分斜視図
である。
である。
【図2】図1の測定装置の送信側の詳細な構成図であ
る。
る。
【図3】図1の光送信器の第1の変形実施例の拡大図で
ある。
ある。
【図4】図1の光送信器の第2の変形実施例の詳細図で
ある。
ある。
【図5】図1の光送信器の第3の実施例における送信状
態の説明図である。
態の説明図である。
SK 送信結合装置 OT1 光送信器 KV1 結合装置 MS1 多重スプライス装置 OR1 光受信器 AE1 評価装置 BL1〜BLn 帯線 LW1〜LWn 光導体 BK1 たわみ結合器 ASV1 制御装置 AS0〜ASm 制御信号 TE0〜TEm 送信エレメント TF0〜TFm 送信ビーム電磁界 TC1〜TCn 入力結合区間 RC1〜RCn 出力結合区間 MEM 測定値メモリ DSP1 表示装置 AE1 評価装置 I1〜Im 測定信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート ロッホ ドイツ連邦共和国 ミュンヘン 71 クノ ーテシュトラーセ 16 (72)発明者 ゲルヴィン リューゲンベルク ドイツ連邦共和国 ミュンヘン 70 クリ ューナー シュトラーセ 100 ベー
Claims (39)
- 【請求項1】 光送信器(OT1)を有し、該光送信器
は結合装置(KV1)を介してそれぞれ測定されるべき
光導体(LW1〜LWn)へ結合されており、ならびに
光受信器(OR1)を有し、該光受信器は少なくとも1
つの受信エレメント(GLE)を有し、該受信エレメン
トに評価装置(AE1)が配属されている形式の、複数
個の光導体(LW1〜LWn)における測定装置(M
E)において、光送信器(OT1)が光導体(LW1〜
LWn)に関して結合装置(KV1)の結合領域におい
て次のように配置されて構成されており、即ちそれぞれ
送信ビーム領域(TF0〜TFm)がその光スポット
(LF0〜LFm)により、光導体(LW1〜LWn)
の入力結合区間(TC1〜TCn)にそれぞれ沿って、
この光導体の中へ区別可能に入力結合され、さらに光受
信器(OR1)の中に受信エレメント(GLE)が次の
ように配向されて構成されており、即ち受信エレメント
が、測定されるべき光導体(LW1〜LWn)の受信ビ
ーム領域(RF0〜RFm)を検出し、さらにこの検出
から、区別可能な測定信号(CI0〜CIm)を発生
し、さらにこれらの測定信号が、受信エレメント(GL
E)に配属されている評価装置(AE1)において個別
に評価されることを特徴とする、光導体の測定装置。 - 【請求項2】 結合装置(KV1)としてたわみ結合器
(BK1)が設けられており、該たわみ結合器におい
て、測定されるべき光導体(LW1〜LWn)がわん曲
されて案内されている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 光送信器(OT1)が光導体(LW1〜
LWn)の開かれた端面へ結合されている、請求項1記
載の装置。 - 【請求項4】 測定されるべき光導体(LW1〜LW
n)が機械的に、例えば帯線(BL1,BL2)の形式
で互いに結合されている、請求項1から3までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項5】 光導体(LW1〜LWn)が結合領域に
おいて任意に配置されている、請求項1から4までのい
ずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 光送信器(OT1)が、測定されるべき
光導体(LW1〜LWn)の数よりも少ない数の送信エ
レメント(TE0〜TEm)を有している、請求項1か
ら5までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項7】 結合領域において、測定されるべき各々
の光導体(LW1〜LWn)に、固有の送信エレメント
(TE0〜TEm)が正確に一義的に配属されている、
請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 結合領域において、測定されるべき光導
体(LW1〜LWn)に、測定されるべき光導体(LW
1〜LWn)の数よりも多くの数の送信エレメント(T
E0〜TEm)が配属されている、請求項1から5まで
のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項9】 送信エレメント(TE0〜TEm)がラ
イン状構成体としてまたはアレイ構成体として配属され
ている、請求項1から8までのいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項10】 光送信器(OT1)が次のように構成
されており、即ちその送信エレメント(TE0〜TE
m)の少なくとも1つから、それぞれ送信ビーム電磁界
(TF0〜TFm)がその光スポット(LF0〜LF
m)により、測定されるべき光導体(LW1〜LWn)
のそれぞれの入力結合区間(TC1〜TCn)に沿っ
て、これらの光導体の中に時間的に相次いで入力結合さ
れる、請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項11】 光送信器(OT1)の中に、送信エレ
メント(TE0〜TEm)を時分割多重作動形式で制御
する制御装置が設けられている、請求項10記載の装
置。 - 【請求項12】 入力結合手段が次のように設けられて
おり、即ち少なくとも1つの送信エレメント(例えばT
E0〜TEm)の送信ビーム電磁界(例えばTF0〜T
Fm)が、結合領域(BK1)において光導体(LW1
〜LWn)の入力結合区間(TC0〜TCn)をその光
スポットで時間的に相次いで照射する、請求項10又は
11記載の装置。 - 【請求項13】 送信ビーム電磁界(例えばLS0)を
運動させるためのビーム偏向装置が設けられている、請
求項10又は12記載の装置。 - 【請求項14】 ビーム偏向装置として可動のミラー
(RS)が設けられている、請求項13記載の装置。 - 【請求項15】 ビーム偏向装置として音響的/電気的
−光学的手段が、例えば音響的光学的変調器が設けられ
ている、請求項13記載の装置。 - 【請求項16】 光送信器(OT1)の中に、測定され
るべき光導体(LW1〜LWn)に対して相対的に少な
くとも1つの送信エレメント(例えばLA2)を運動さ
せるための操作装置(BV2)が次のように設けられて
おり、即ち光送信器の送信ビーム電磁界(例えばPLS
1)が、結合領域において、測定されるべき光導体(L
W1〜LWn)の入力結合区間(TC1〜TCn)を、
その光スポット(LF0〜LFm)により時間的に相次
いでそれぞれ照射するように、設けられている、請求項
1から12までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項17】 光送信器(OT1)において少なくと
も1つの送信エレメント(LA3)の送信ビーム電磁界
(BLV)の中に絞り装置(BLV)が設けられてお
り、さらに該絞り装置(BLV)が開口を次のように有
し、即ち該開口をその都度に通過する、送信ビーム電磁
界(BLV)の成分が、時間的に相次いで、測定される
べき光導体(LW1〜LWn)のそれぞれ一部分の中へ
だけ入力結合される、請求項1から12までのいずれか
1項記載の装置。 - 【請求項18】 絞り装置(BLV)において開口とし
て機械的に可動の貫通スリット(SH)が設けられてい
る、請求項17記載の装置。 - 【請求項19】 絞り装置(BLV)の中に電気的光学
的開口が設けられている、請求項18記載の装置。 - 【請求項20】 光送信器(OT1)が次のように構成
されており、即ちその送信エレメント(TE0〜TE
m)から種々異なる送信ビーム電磁界(TF0〜TF
m)が、測定されるべき光導体(LW1〜LWn)の入
力結合区間(TC1〜TCn)の中へ同時に入力結合さ
れる、請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項21】 光送信器(OT1)が、種々異なる送
信ビーム電磁界(TF0〜TFm)を形成するために、
変調装置(MO)を有する、請求項1から20までのい
ずれか1項記載の装置。 - 【請求項22】 光送信器(OT1)の送信エレメント
(TE1〜TEm)と、結合領域における測定されるべ
き光導体(LW1〜LWn)との間に、結像用光学装置
(AO)が設けられている、請求項1から21までのい
ずれか1項記載の装置。 - 【請求項23】 光スポットが、測定されるべき光導体
(例えばLW1)のそれぞれの入力結合区間(TC1〜
TCn)に沿って、光導体帯状体(BL1)の厚さの少
なくとも半分の長さを有する、請求項1から22までの
いずれか1項記載の装置。 - 【請求項24】 結合領域における光スポット(LF0
〜LFm)が、測定されるべき光導体(LW1〜LW
n)の入力結合区間に沿って、2つの隣り合う光導体の
軸の間隔に相応する横幅を、最長の寸法として有する、
請求項1から23までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項25】 光送信器(OT1)の中に送信エレメ
ント(TE0〜TEm)として発光ダイオードが設けら
れている、請求項1から24までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項26】 光送信器(OT1)の中に送信エレメ
ント(LA1)としてレーザが設けられている、請求項
1から24までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項27】 側面絞り(BD1〜BDn)が設けら
れており、これらが、隣り合う送信ビーム電磁界(TF
0〜TFm)を減結合させるように設けられている、請
求項1から26までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項28】 測定されるべき光導体(LW1〜LW
n/LW1*〜LWn*)を配向するための操作素子
(SG1,SG2)が多重スプライス装置(MS1)の
中に設けられている、請求項1から27までのいずれか
1項記載の装置。 - 【請求項29】 評価装置(AE1)の中に計算ユニッ
ト(CPU)ならびに測定値メモリ(MEM)が設けら
れており、該計算ユニット(CPU)は、これらが、少
なくとも1つの受信エレメント(GLE)から検出され
る測定信号(DS2)を次のように互いに作用結合する
ように構成されている、即ち測定されるべき光導体(L
W1〜LWn)に所属する光学的伝送特性量が選択的に
評価されるように構成されている、請求項1から28ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項30】 評価装置(AE1)の中に、発生され
た測定信号(CI0〜CIm)のための表示装置(DS
P1)が設けられている、請求項1から29までのいず
れか1項記載の装置。 - 【請求項31】 装置(ME)が、光導体スプライス装
置の構成部材である、請求項1から30までのいずれか
1項記載の装置。 - 【請求項32】 装置(ME)が、光導体減衰測定装置
の構成部材である、請求項1から30までのいずれか1
項記載の装置。 - 【請求項33】 光送信器(OT1)が測定信号を、測
定されるべき光導体(LW1〜LWn)へ入力結合する
ために接続され、入力結合された測定信号が光受信器
(OR1)において少なくとも1つの受信エレメント
(GLE)を用いて出力結合して取り出し、該出力結合
された測定信号(DS2)が所定の評価装置(AE1)
において評価される形式の、光導体(LW1〜LWn)
の光学的伝送特性量の測定法において、光送信器(OT
1)においてそれぞれ送信ビーム電磁界(TF0〜TF
m)をその光スポット(LF0〜LFm)により、光導
体(LW1〜LWn)のそれぞれ入力結合区間(TC1
〜TCn)に沿ってこれらの光導体の中へ異なるように
入力結合し、さらに光受信器(OR1)において、測定
されるべき光導体(LW1〜LWn)の受信ビーム電磁
界(RF0〜RFm)を受信エレメント(GLE)を用
いて検出し、さらにこれから、異なる測定信号(CI0
〜CIm)を発生し、該測定信号を、受信エレメント
(GLE)に所属する評価装置(AE1)において個別
に評価することを特徴とする、光導体の光学的伝送特性
量の測定法。 - 【請求項34】 結合装置(KV1)として設けられて
いるたわみ結合器(BK1)において、測定されるべき
光導体(LW1〜LWn)がわん曲されて導びかれてい
る、請求項33記載の方法。 - 【請求項35】 光送信器(OT1)を光導体(LW1
〜LWn)の開放端面へ結合する、請求項33記載の方
法。 - 【請求項36】 送信ビーム電磁界(TF0〜TFm)
を、測定されるべき光導体(LW1〜LWn)の入力結
合区間の中へ、時間的に相次いで入力結合する、請求項
33から35までのいずれか1項記載の方法。 - 【請求項37】 送信ビーム電磁界(TF0〜TFn)
を異なる信号により変調する、請求項33から36まで
のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項38】 送信ビーム電磁界(TF0〜TFn)
を、測定されるべき光導体(LW1〜LWn)の中へ同時
に入力結合する、請求項37記載の方法。 - 【請求項39】 送信ビーム電磁界(TF0〜TFm)
として、異なる周波数を有する送信ビーム電磁界を用い
る、請求項33から37までのいずれか1項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4225239.3 | 1992-07-30 | ||
| DE4225239 | 1992-07-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06186131A true JPH06186131A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=6464488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189856A Pending JPH06186131A (ja) | 1992-07-30 | 1993-07-30 | 光導体の測定法およびこの測定を実施する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5424831A (ja) |
| EP (1) | EP0582831B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06186131A (ja) |
| AT (1) | ATE164225T1 (ja) |
| DE (1) | DE59308272D1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US6018317A (en) * | 1995-06-02 | 2000-01-25 | Trw Inc. | Cochannel signal processing system |
| US6212151B1 (en) * | 1997-11-12 | 2001-04-03 | Iolon, Inc. | Optical switch with coarse and fine deflectors |
| JP3942297B2 (ja) * | 1999-01-06 | 2007-07-11 | 株式会社アドバンテスト | 光伝達特性測定方法およびこの方法を実施する装置 |
| DE19917751C2 (de) * | 1999-04-20 | 2001-05-31 | Nokia Networks Oy | Verfahren und Überwachungsvorrichtung zur Überwachung der Qualität der Datenübertragung über analoge Leitungen |
| JP2002365165A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 波長分散測定装置および方法 |
| CN101542268B (zh) * | 2007-06-07 | 2014-07-23 | Afl电信公司 | 检测光纤和带状光缆的方法 |
| US8643498B1 (en) * | 2010-07-13 | 2014-02-04 | Christopher E. Cox | Optical switches for tank environments |
| US11047766B2 (en) | 2018-04-11 | 2021-06-29 | Afl Telecommunications Llc | Systems and methods for identification and testing of optical fibers |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5744831A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Device for exciting multiple core optical fiber |
| SE426345B (sv) * | 1981-05-18 | 1982-12-27 | Asea Ab | Fiberoptiskt metdon for metning av fysikaliska och/eller kemiska storheter, baserat pa sensormaterial med en olinjer ljus in/ljus ut karakteristik |
| JPS5818614A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Ritsuo Hasumi | 光フアイバ識別装置 |
| JPS58198015A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ接続損失測定方法 |
| JPS5995063A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | 株式会社東芝 | 走査式レ−ザ装置 |
| DE3429947A1 (de) * | 1984-08-14 | 1986-02-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur einkopplung von licht in einen lichtwellenleiter |
| JP2745319B2 (ja) * | 1989-03-08 | 1998-04-28 | 株式会社フジクラ | 多心光ファイバの光出力測定装置 |
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