JPH06186146A - 雨水自動採取装置 - Google Patents

雨水自動採取装置

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JPH06186146A
JPH06186146A JP30770892A JP30770892A JPH06186146A JP H06186146 A JPH06186146 A JP H06186146A JP 30770892 A JP30770892 A JP 30770892A JP 30770892 A JP30770892 A JP 30770892A JP H06186146 A JPH06186146 A JP H06186146A
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rainwater
lid
switch
automatic
closing
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JP30770892A
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Inventor
Mitsunori Hara
満紀 原
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INADA SEISAKUSHO KK
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INADA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤作動を防止し、設定量の降雨水を確実に採
取し得る自動装置を提供する。 【構成】 雨水採取容器1の開口部に対して閉結位置と
開放位置との間を変位可能な動力伝達系に支持された蓋
2を設ける一方、降雨検知スイッチ9と、タイマースイ
ッチ10と、雨水重量の初期値の検知と設定値の検知とが
可能な切換スイッチ11gとの組合わせ利用によって、蓋
2の動力伝達系に対して、蓋2の開放と、誤作動による
閉結と、更に雨水の設定値採取完了による蓋の閉結とリ
セットとを指令することが可能な蓋2の開閉自動制御手
段20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、雨水を自動的に採取
する装置に関し、より詳言すれば、一般的な雨水以外の
特殊な降雨、例えば、酸性雨または放射能雨を測定する
ために使用される雨水自動採取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、酸性度測定用の雨水を採取する手
段として、支軸を介してアンチバランスウエイトを設け
た開閉蓋を採取容器の開口部に設け、紙片を貼着するこ
とにより前記開閉蓋を閉結位置で係止し、その紙片が雨
水に濡れて断裂すると前記蓋が開放して雨水を採取する
装置、あるいは、軸支された採取容器を倒立させて紙片
で係止し、その紙片が雨水に濡れて断裂すると、倒立し
ていた採取容器が反転して雨水を採取する装置が周知で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の雨水採取装
置は、蓋や容器を係止する紙片が雨水以外の要因(例え
ば露、強風、落葉などの落下、動物のいたずら等)で断
裂し誤作動することがあるため、装置の信頼性を欠くば
かりか、前記誤作動によって装置が一度雨水採取状態に
なってしまうと雨水採取前の待機状態に自動的に復帰す
ることができないため、容器内に汚れや異物が堆積し、
その後の降雨時に採取される雨水を汚染して正確な酸性
度の測定を困難にするおそれがあった。
【0004】また、異なる複数の場所でそれぞれ採取さ
れた雨水の酸性度を正確に比較するには、各場所での降
雨の採取を統一された基準で行うことが求められ、例え
ば、雨の降り始めを起点として一定時間内の降雨あるい
は一定量の降雨を採取する方法が必要になる。しかしな
がら、前記従来の雨水採取装置は雨水の採取を一定の基
準で行う制御機構を有しないので、複数の場所で採取さ
れた雨水の酸性度を正確に比較することが困難であっ
た。
【0005】この発明の目的は、誤作動を防止して、降
雨水を設定量で確実に自動採取することが可能な雨水採
取装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による雨水自動
採取装置は、上端に開口部を有する雨水採取容器と、そ
の容器の開口部に対して閉結位置と開放位置との間を変
位可能な動力伝達系に支持された蓋とを設け、更に、そ
の蓋を開閉自動制御するために、降雨検知スイッチと、
タイマースイッチと、雨水重量の初期値の検知と設定値
の検知が可能なスイッチとを設け、それらの各スイッチ
の組合わせ利用によって、前記蓋の動力伝達系に対し
て、蓋の開放と、誤作動による閉結と、雨水の設定値採
取完了による蓋の閉結とリセットとを指令して、蓋の開
閉を自動制御するものである。
【0007】前記降雨検知スイッチは、陽極と陰極とそ
れらの間に介装された乾燥時絶縁性素材とからなり、そ
の素材への雨水の浸透により前記両極が接続する。
【0008】前記初期値検知スイッチは、前記容器の下
部に設置され当該容器内に採取される雨水の増加に対応
して下降変位可能に基台に取り付けられた計量機構にお
いて、初期値すなわち雨水の重量零のレベルで接続し、
容器内への雨水の採取が増加することによって非接続と
なる。
【0009】前記設定値検知スイッチは、前記計量機構
において、雨水の重量が設定値に達したレベルで接続す
る。
【0010】前記蓋の開閉自動制御手段において、前記
降雨検知スイッチの接続と前記初期値検知スイッチの接
続とによって、前記タイマースイッチの起動と、前記動
力伝達系の順方向への起動とを生ぜしめる蓋開放回路を
設ける。
【0011】更に、前記蓋の開閉自動制御手段におい
て、前記タイマースイッチの接続と前記初期値検知スイ
ッチの接続とによって、前記動力伝達系を逆方向に起動
させる蓋閉結回路を設ける。
【0012】更に、前記蓋の開閉自動制御手段におい
て、前記初期値検知スイッチの非接続と前記設定値検知
スイッチの接続とによって、前記動力伝達系を逆方向に
起動させ、かつ、蓋閉結の状態でリセットするリセット
回路を設ける。
【0013】
【作用】まず、この発明による雨水自動採取装置を任意
の雨水採取場所に設置する(この時、空の容器が蓋で遮
蔽された状態になっている)。次に、前記雨水採取場所
において降雨が生じると、前記採取装置の降雨検知スイ
ッチが雨水の浸透によって接続する一方、雨水採取容器
の方はまだ雨水が溜まらないので初期値であり、従っ
て、初期値検知スイッチが接続した状態である。このよ
うに、前記双方のスイッチの接続によって蓋の動力伝達
系が順方向に作動して容器の開口部から蓋が取り除か
れ、開放される。
【0014】ところで、前記双方のスイッチの接続によ
ってタイマースイッチも起動し、タイマースイッチは、
例えば30分経過した後に蓋閉結回路が接続するように
設定すれば、その30分経過の時点で、夜露や微量の降
雨などでまだ前記初期値検知スイッチが接続した状態で
あれば、誤作動と認定され、蓋の動力伝達系が逆方向に
作動して蓋が閉結され、待機状態に戻る。
【0015】しかしながら、前記タイマースイッチが設
定時間を経過して蓋閉結回路が接続するまでに、容器内
に雨水が溜まり、雨水の重量が初期値より重くなってい
れば、前記初期値検知スイッチが非接続となる。する
と、前記タイマースイッチは回路を断たれて起動前の状
態に復帰するので、そのタイマースイッチによる蓋閉結
回路の接続は生じなくなり、従って、蓋の閉結は生じな
い。
【0016】その後、降雨が続き、容器内の雨水の重量
が設定値例えば200CCに達したとき、設定値検知ス
イッチが接続し、蓋の動力伝達系が逆方向に作動して、
蓋が閉結され、更に、リセットされて、雨水の採取が終
了する。
【0017】雨水の採取終了後は、採取雨水が回収され
るまで、すなわち前記設定値検知スイッチが設定重量を
検知しなくなるまでの間、前記制御手段がリセット状態
を保ち続けるので、雨水を収容した容器を蓋で閉結した
状態が維持される。その後、装置の使用者が、雨水採取
済の容器と空の容器とを交換するなどして採取雨水の回
収を行うと、前記設定値検知スイッチが設定重量を検知
しなくなり、前記制御手段のリセット状態が解除される
ので、前記一連の雨水採取動作が再開可能となる。
【0018】前述したように、誤作動と認定されて蓋が
閉結され待機状態に戻ったとき、降雨検知スイッチの水
分が乾燥して非接続の状態であれば、前記待機状態が維
持される。
【0019】前記タイマースイッチの設定時間経過時に
おいて、まだ降雨検知スイッチが濡れて接続状態の場合
には、蓋は、一旦閉結され、その後、再び開放され、前
記タイマースイッチが再び起動する。
【0020】
【実施例】図1〜3の実施例で示すように、この発明に
よる雨水自動採取装置は、例えば、雨水容量200CC
を収容し得る採取容器1の上端に開口部1aを有し、そ
の開口部1aに沿って開閉変位可能な蓋2がその基部を
旋回軸2aに取り付けられ、更に、その旋回軸2aは軸
受2bを介してケーシング3に取り付けられ、そして、
旋回軸2aの下端はヘリカルカプリング2cを経由して
コアレスモーター4の出力側に設けたギヤボックス4a
の出力端と連結して、動力伝達系を形成する。なお、前
記旋回軸2aに基部が固定されたクランクアーム5は、
その自由端部が蓋2の開閉変位に対応して旋回可能であ
り、その旋回に伴って蓋2の閉結位置(図1参照)で閉
結検知リミットスイッチ6を作動させ、蓋2の開放位置
(図2参照)で開放検知リミットスイッチ7を作動させ
る。8は、蓋2の旋回をケーシング3上で円滑に支持す
るガイドローラーである。
【0021】次に、本発明では、雨の降りはじめ時期か
ら容器1内への所定量採取完了期に至る前記蓋2の開閉
動作が、降雨以外のものによる誤作動の防止手段をも含
めて自動制御され、その指令は、降雨検知スイッチ9
と、タイマースイッチ10と、雨水重量の初期値の検知と
設定値の検知が可能な切換スイッチ11gとの組合わせに
よって発せられる。
【0022】まず、前記降雨検知スイッチ9は、図1〜
3で示すように、本発明装置の上端部に露出して設置さ
れ、その構成は、図4で示すように、例えば、リード線
で形成された陽極9aと、前記ケーシング3に固定され
たブラケット兼用のりん青銅板からなる陰極9bとを互
いに近づけて設ける一方、例えば、ガーゼまたはスポン
ジなどのように、乾燥時に電気的絶縁性を有し、かつ、
雨水の浸透により導通可能な素材9cを前記陽極9aに
巻き付け、巻き付けられて形成された素材9cの筒の外
周面が前記陰極9b面に接触した状態で介装される。な
お、前記降雨検知スイッチ9は、その周囲を例えば網や
篭のような降雨の透過が可能な保護材9dで包囲して、
落葉やごみの付着を防止することが望ましい。素材9c
への雨水の浸透により両極9a、9b間に電流が導通す
ると、それによって、前記モーター4が起動して、蓋2
が開放位置に変位しはじめると同時に、誤作動の場合に
備えて蓋閉結用タイマースイッチ10を起動させる。この
タイマースイッチ10は、例えば30分経過すると蓋閉結
回路18が接続するように、あらかじめセットされる。
【0023】他方において、本発明による雨水自動採取
装置は前記容器1内への雨水の採取状況によって2種類
の指令が発せられる切換スイッチ11gを有すること前述
した通りであり、そのスイッチ11gは、容器1の下部に
設置された独自の計量機構11との関連において作動す
る。
【0024】その雨水重量計量機構11は、図3で示すよ
うに、容器1を支持する台座11aから垂下させた可動側
ブラケット11bと、基台12上に直立させた固定側ブラケ
ット12aとの間を一対のリンク11c及び11dで連結する
一方、前記可動側ブラケット11bの下端水平部と前記固
定側ブラケット12aの上端水平部との間にバネ11eを架
設し、更に前記可動側ブラケット11bの垂直部から外方
へ接触子11fを突設し、その接触子11fに対応する位置
に前記切換スイッチ11gが、前記基台12上に直立する第
2のブラケット12bに取付位置調整可能に固定された状
態で、設けられる。
【0025】そして、この切換スイッチ11gは、図5の
蓋開閉自動制御回路20で示すように、前記容器1内の雨
水が零の初期値におけるレベルで蓋開放用端子13と接続
し、前記容器1内の雨水が設定値例えば200CCに達
したレベルで蓋閉結用端子14と接続する。
【0026】図5で示す蓋2の開閉自動制御回路20にお
いて、15は例えば6Vの電圧の直流電源、16は端子13を
有する蓋開放回路であって、前記切換スイッチ11gが初
期値のレベルで端子13と接続し、かつ、降雨検知スイッ
チ9が接続すると、リレーR1が作動して、タイマース
イッチ10がリレーR2の回路を接続させた状態で設定時
間のカウントを開始すると同時に、蓋開放検知リミット
スイッチ7が接続しているので、リレーR2も作動し
て、駆動回路17のコアレスモーター4が順方向に駆動回
転し始め、蓋2は閉結位置から開放位置に変位する。
【0027】蓋2が開放位置に変位すると、蓋開放検知
リミットスイッチ7がクランクアーム5に押圧されて接
続を解かれるので、リレーR2の回路が断たれ、蓋2の
開放動作が停止し、その一方で、前記クランクアーム5
による押圧を解かれた蓋閉結検知リミットスイッチ6
(切換スイッチ)が蓋閉結回路18の端子18aに接続す
る。その状態下において、前記タイマースイッチ10が例
えば設定時間30分を経過して前記リレーR2が接続さ
れた状態から蓋閉結回路18が接続された状態に切り換わ
っても、容器1内の雨水が零の初期値であって、切換ス
イッチ11gが端子13側に接続された状態であると、この
開放は誤作動であったと認定され、蓋閉結回路18のリレ
ーR3が作動して、前記駆動回路17のコアレスモーター
4が逆方向に駆動回転し始めるので、蓋2は、開放位置
から閉結位置まで旋回して、閉結される。そして、その
蓋2の閉結に伴って、蓋閉結検知リミットスイッチ6が
前記クランクアーム5に押圧され、そのリミットスイッ
チ6はリセット回路19の端子19aに接続するので、リセ
ット回路19のリレーR4が作動して降雨検知スイッチ9
の回路を絶ち、従って、リレーR1の作動が停止する。
すると、リレーR1の作動停止によって蓋開放回路16が
断たれるため、タイマースイッチ10は起動前の状態に復
帰し、しかも、前述したように切換スイッチ11gが端子
13側に接続しているので、今度はリセット回路19が断た
れてリレーR4の作動が停止する。その結果、前記蓋開
放回路16の回路遮断が解除されて、降雨採取前の待機状
態に戻る。
【0028】次に、前記誤作動と異なり、実際に降雨を
生じて、容器1内の水量が設定値例えば200CCに達
して切換スイッチ11gが端子14と接続すると、蓋開放回
路16が断たれると共に、蓋閉結回路18の作動、閉結検知
リミットスイッチ6の作動(端子18aとの接続から端子
19aとの接続への切換)及びリセット回路19の作動が順
次行われて蓋2の閉結を完了し、しかも、蓋2の閉結完
了後も前記切換スイッチ11gから前記端子14を経てリレ
ーR4に至るリセット回路が作動し続けるので、蓋2は
閉結状態を保ち続ける。そして、容器1内の雨水の回収
が完了しない限り、すなわち、前記切換スイッチ11gが
端子14との接続を断って端子13と接続する状態にならけ
れば、蓋2の再開放は生じない。
【0029】なお、本実施例による雨水自動採取装置
は、図3及び図5で示すように、電池を電源にして作動
する機構を備えているが、例えば、AC電源によって作
動する機構を使用しても差し支えない。
【0030】本実施例による雨水自動採取装置は、任意
に設定した雨水採取場所の地面に据え置き、あるいは、
アタッチメントバンドを用いて樹木の幹に固定するなど
して設置される。
【0031】前記実施例の記述は、本発明を制限するも
のではなく、本発明の技術範囲は請求項に記載される領
域内におけるあらゆる改変に及ぶものである。
【0032】
【発明の効果】この発明による雨水自動採取装置は、降
雨検知スイッチ9と、雨水重量の初期値と設定値の検知
をする切換スイッチ11gと、タイマースイッチ10との組
合わせ利用によって、蓋2の開放と、誤作動による閉結
と、雨水の設定値採取完了による蓋2の閉結とリセット
とを自動制御可能にしたので、降雨以外の物理的要因
(例えば強風、落葉などの落下、動物のいたずら等)に
よる誤作動や異物の混入を防止し得るのは勿論のこと、
夜露や小雨など設定値に達しない微量水分の場合にそれ
を検知し、誤作動と認定して蓋2は設定時間経過後自動
閉結され、待機の姿勢から次の降雨に備えることができ
る。更に、雨水採取重量の設定値を定めて設定量の降雨
水を自動採取することができるので、例えば、異なる複
数の場所で同一の基準による雨水の採取を行うことが可
能になる。従って、採取場所が異なる複数サンプルの雨
水の酸性度等の比較を正確に行うことができるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による雨水自動採取装置の一実施態様
を例示し、雨水採取容器が蓋で閉結された状態を示す斜
視図、
【図2】図1で示す装置において容器が開放された状態
を示す斜視図、
【図3】図1の3−3線に沿った縦断面図、
【図4】図1、2及び3の右側上端部に設けた降雨検知
スイッチの一実施例を示す拡大斜視図、
【図5】この発明による雨水自動採取装置の蓋開閉自動
制御回路の一実施例を示す配線図である。
【符号の説明】
1 採取容器 1a その開口部 2 蓋 2a 旋回軸 2b 軸受 2c ヘリカルカプリング 3 ケーシング 4 コアレスモーター 4a ギヤボックス 5 クランクアーム 6 閉結検知リミットスイッチ 7 開放検知リミットスイッチ 8 ガイドローラー 9 降雨検知スイッチ 9a 陽極 9b 陰極 9c 乾燥時絶縁性素材 9d 保護材 10 タイマースイッチ 11 雨水重量計量機構 11a 台座 11b 可動側ブラケット 11c及び11d 一対のリンク 11e バネ 11f 接触子 11g 切換スイッチ(初期値検知と設定値検知) 12 基台 12a 固定側ブラケット 12b 第2のブラケット 13 蓋開放用端子 14 蓋閉結用端子 15 直流電源 16 蓋開放回路 17 駆動回路 18 蓋閉結回路 18a その端子 19 リセット回路 19a その端子 20 蓋開閉自動制御回路 R1、R2、R3、R4 リレー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端に開口部を有する雨水採取容器と、 前記容器の開口部に対して閉結位置と開放位置との間を
    変位可能な動力伝達系に支持された蓋と、 降雨検知スイッチと、タイマースイッチと、雨水重量の
    初期値の検知と設定値の検知が可能なスイッチとの組合
    わせ利用によって、前記蓋の動力伝達系に対して、蓋の
    開放と、誤作動による閉結と、更に、雨水の設定値採取
    完了による蓋の閉結とリセットとを指令することが可能
    な前記蓋の開閉自動制御手段と、 からなる雨水自動採取装置。
  2. 【請求項2】前記降雨検知スイッチが、陽極と陰極とそ
    れらの間に介装された乾燥時絶縁性素材とからなり、そ
    の素材への雨水の浸透により前記両極が接続する請求項
    1に記載の雨水自動採取装置。
  3. 【請求項3】前記初期値を検知するスイッチが、雨水重
    量の計量機構すなわち前記容器の下部に設置され当該容
    器内に採取される雨水の増加に対応して下降変位可能に
    基台に取り付けられた計量機構において、初期値すなわ
    ち雨水の重量零のレベルで接続するように設けられた請
    求項1に記載の雨水自動採取装置。
  4. 【請求項4】前記設定値を検知するスイッチが、請求項
    3に記載の計量機構において、雨水の重量が設定値に達
    したレベルで接続するように設けられた請求項1に記載
    の雨水自動採取装置。
  5. 【請求項5】前記雨水重量の計量機構が、容器を支持す
    る台座側のブラケットと基台側のブラケットとの間を一
    対のリンクとバネで弾力的に連結され、その重量計量の
    初期値と設定値で排他的に接続する切換スイッチを設け
    た請求項3または4に記載の雨水自動採取装置。
  6. 【請求項6】前記蓋の開閉自動制御手段において、前記
    降雨検知スイッチの接続と前記初期値検知スイッチの接
    続とによって、前記タイマースイッチの起動と、前記動
    力伝達系の順方向への起動とを生ぜしめる蓋開放回路を
    設けた請求項1に記載の雨水自動採取装置。
  7. 【請求項7】前記蓋の開閉自動制御手段において、前記
    タイマースイッチの接続と前記初期値検知スイッチの接
    続とによって、前記動力伝達系を逆方向に起動させる蓋
    閉結回路を設けた請求項1に記載の雨水自動採取装置。
  8. 【請求項8】前記蓋の開閉自動制御手段において、前記
    初期値検知スイッチの非接続と前記設定値検知スイッチ
    の接続とによって、前記動力伝達系を逆方向に起動させ
    る前記蓋閉結回路と、蓋閉結の状態でリセットするリセ
    ット回路を設けた請求項1に記載の雨水自動採取装置。
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