JPH06186384A - 水中カメラの架台 - Google Patents
水中カメラの架台Info
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- JPH06186384A JPH06186384A JP43A JP35521492A JPH06186384A JP H06186384 A JPH06186384 A JP H06186384A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 35521492 A JP35521492 A JP 35521492A JP H06186384 A JPH06186384 A JP H06186384A
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- arm
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- underwater camera
- telescopic arm
- telescopic
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 2
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水中カメラを架台から取り外した待機状態に
おいて、周囲の邪魔にならないコンパクトな形状とする
ことができる水中カメラの架台の提供。 【構成】 この水中カメラの架台は、基盤5に立設され
る支柱2と、先端部に水中カメラ9を着脱自在に取り付
けるための取付部10を設けた伸縮アーム3とを備えて
いる。そして伸縮アーム3は直線状の伸長状態と直線状
の縮小状態との間を伸縮動作することができ、さらにそ
の基部が水平および上下方向に回動自在に前記支柱2に
取り付けられている。
おいて、周囲の邪魔にならないコンパクトな形状とする
ことができる水中カメラの架台の提供。 【構成】 この水中カメラの架台は、基盤5に立設され
る支柱2と、先端部に水中カメラ9を着脱自在に取り付
けるための取付部10を設けた伸縮アーム3とを備えて
いる。そして伸縮アーム3は直線状の伸長状態と直線状
の縮小状態との間を伸縮動作することができ、さらにそ
の基部が水平および上下方向に回動自在に前記支柱2に
取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水中カメラを取り付ける
ための架台に関し、さらに詳しくは水中カメラを取り外
した待機状態とした際、周囲の邪魔にならないようなコ
ンパクトな形状に収納できる水中カメラの架台に関す
る。
ための架台に関し、さらに詳しくは水中カメラを取り外
した待機状態とした際、周囲の邪魔にならないようなコ
ンパクトな形状に収納できる水中カメラの架台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば原子力発電所における核燃料は、
細長い被覆管の中に核燃料物質のペレットが詰め込まれ
た燃料棒を基本単位とし、それをスペーサを介して僅か
ずつ隙間をあけ並列集合した燃料バンドルに構成したも
のが使用される。このような燃料バンドルは必要に応
じ、または定期的に目視検査が行われるが、放射性物質
からの危険性を避けるため、この目視検査は燃料プール
等の水中に配置した水中カメラ(テレビカメラ)により
行われる。
細長い被覆管の中に核燃料物質のペレットが詰め込まれ
た燃料棒を基本単位とし、それをスペーサを介して僅か
ずつ隙間をあけ並列集合した燃料バンドルに構成したも
のが使用される。このような燃料バンドルは必要に応
じ、または定期的に目視検査が行われるが、放射性物質
からの危険性を避けるため、この目視検査は燃料プール
等の水中に配置した水中カメラ(テレビカメラ)により
行われる。
【0003】水中カメラは通常ポールとその先端に取り
付けられた防水カメラ等により構成され、該ポールの上
端部をプールサイドの基盤に設置された架台に取り付け
て撮像位置に配置される。従来使用されている架台は基
盤に立設される支柱と、先端部に水中カメラを着脱自在
に取り付けるための取付部を設けると共に、中間部が水
平に「く」の字形に折れ曲がる機構のアームを備え、該
アームが前記支柱の回りに水平方向に回動自在に取り付
けられている。
付けられた防水カメラ等により構成され、該ポールの上
端部をプールサイドの基盤に設置された架台に取り付け
て撮像位置に配置される。従来使用されている架台は基
盤に立設される支柱と、先端部に水中カメラを着脱自在
に取り付けるための取付部を設けると共に、中間部が水
平に「く」の字形に折れ曲がる機構のアームを備え、該
アームが前記支柱の回りに水平方向に回動自在に取り付
けられている。
【0004】水中カメラによる目視検査を行うときは、
アーム先端部の取付部に水中カメラを取り付けた後、該
アームを直線状に延ばして水平に回動させ、アーム先端
部の水中カメラをプールサイドから前方の目視検査位置
に移動する。そして水中カメラにより撮像された燃料バ
ンドル映像を、遠隔に配置したモニター等に映し出して
検査する。このような水中カメラの架台は一般に検査の
僅かな期間のみ使用され、プラント運転時は常に不使用
の待機状態になっている。上記架台をそのような待機状
態とするには、アームをくの字形に折り畳み水平に回動
してアーム先端をプールサイドに引き寄せた後、該アー
ムから水中カメラを取り外す。
アーム先端部の取付部に水中カメラを取り付けた後、該
アームを直線状に延ばして水平に回動させ、アーム先端
部の水中カメラをプールサイドから前方の目視検査位置
に移動する。そして水中カメラにより撮像された燃料バ
ンドル映像を、遠隔に配置したモニター等に映し出して
検査する。このような水中カメラの架台は一般に検査の
僅かな期間のみ使用され、プラント運転時は常に不使用
の待機状態になっている。上記架台をそのような待機状
態とするには、アームをくの字形に折り畳み水平に回動
してアーム先端をプールサイドに引き寄せた後、該アー
ムから水中カメラを取り外す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの形式の架台
は待機状態における架台周りの専有面積が大きく、その
エリア内での作業に支障を生じるという問題があった。
そこで本発明はこのような従来の架台における問題を解
決し、待機状態において周囲の邪魔にならないように、
コンパクトな形状にできる水中カメラの架台の提供を課
題とするものである。
は待機状態における架台周りの専有面積が大きく、その
エリア内での作業に支障を生じるという問題があった。
そこで本発明はこのような従来の架台における問題を解
決し、待機状態において周囲の邪魔にならないように、
コンパクトな形状にできる水中カメラの架台の提供を課
題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の水中カメラの架台は、基盤に立設される支柱
と、先端部に水中カメラを着脱自在に取り付けるための
取付部が設けられた伸縮アームとを備えている。そして
前記伸縮アームは、直線状の伸長状態と直線状の縮小状
態の間を伸縮動作することができ、さらにその後端部が
水平方向と上下方向へ回動自在に前記支柱に取り付けら
れていることを特徴とするものである。本発明の好まし
い実施態様においては、伸縮アーム3が複数のアーム節
6を直列に折り畳み自在に連結することにより構成さ
れ、順次先端側のアーム節6を折り畳んで基部側のアー
ム節6に設けた収納部8にその開口から内部へ収納する
ことにより、前記伸縮アーム3を直線状に縮小した状態
とすることができるようになっている。あるいは、前記
伸縮アーム3が筒状に形成された基部側アーム節と該基
部側アーム節内に収納され、該基部側アーム節から直線
的に出入り自在に設けられた先端側アーム節とを具備す
るものである。
の本発明の水中カメラの架台は、基盤に立設される支柱
と、先端部に水中カメラを着脱自在に取り付けるための
取付部が設けられた伸縮アームとを備えている。そして
前記伸縮アームは、直線状の伸長状態と直線状の縮小状
態の間を伸縮動作することができ、さらにその後端部が
水平方向と上下方向へ回動自在に前記支柱に取り付けら
れていることを特徴とするものである。本発明の好まし
い実施態様においては、伸縮アーム3が複数のアーム節
6を直列に折り畳み自在に連結することにより構成さ
れ、順次先端側のアーム節6を折り畳んで基部側のアー
ム節6に設けた収納部8にその開口から内部へ収納する
ことにより、前記伸縮アーム3を直線状に縮小した状態
とすることができるようになっている。あるいは、前記
伸縮アーム3が筒状に形成された基部側アーム節と該基
部側アーム節内に収納され、該基部側アーム節から直線
的に出入り自在に設けられた先端側アーム節とを具備す
るものである。
【0007】
【作用】本発明の水中カメラの架台を待機状態とする場
合、伸縮アームを水平に回動させてプールサイドに引き
寄せ、水中カメラを取り外した後直線状に縮小する。次
いでこの縮小された状態の伸縮アームを支柱の軸方向に
回動させることにより、支柱とそれより上方に僅かに延
長した伸縮アームからなる極めてコンパクトな形状のも
のとなる。従って支柱周りには特別な障害物が存在せ
ず、該エリアでの作業に支障を生じることがない。
合、伸縮アームを水平に回動させてプールサイドに引き
寄せ、水中カメラを取り外した後直線状に縮小する。次
いでこの縮小された状態の伸縮アームを支柱の軸方向に
回動させることにより、支柱とそれより上方に僅かに延
長した伸縮アームからなる極めてコンパクトな形状のも
のとなる。従って支柱周りには特別な障害物が存在せ
ず、該エリアでの作業に支障を生じることがない。
【0008】
【実施例】次に、図面により本発明の水中カメラの架台
の実施例を説明する。図1は本発明の架台の第一実施例
を示す正面図で、図2はその平面図である。架台1は支
柱2と伸縮アーム3から構成され、支柱2はプールサイ
ドの手すり4付近の基盤5上に設置されている。伸縮ア
ーム3は4個のアーム節6からなり、各アーム節6は連
結部7によって直列に且つ回動自在に連結されている。
これらアーム節6は最先端のものを除き側部を開口した
収納部8を有する横断面コの字型の形状を有しており、
その断面寸法は先端側ほど小とされている。アーム節6
の連結部7は先端側のアーム節6を内側としてそれら端
部間をピンで連結し、180度回動自在としたヒンジ機
構になっている。そして先端側のアーム節6を折り畳ん
で、それより基部側のアーム節6の収納部8に順次その
開口から内部に収納することにより、直線状の伸長状態
から直線状の縮小状態にすることができる。図1の最基
部側のアーム節6内には、このようにして折り畳まれた
各アーム節6が収容されているところを想定して示して
ある。なお、安全のため各アーム節6を折り畳んだ後、
ピン等の適当なロック手段でその状態をロックするよう
にしてもよい。
の実施例を説明する。図1は本発明の架台の第一実施例
を示す正面図で、図2はその平面図である。架台1は支
柱2と伸縮アーム3から構成され、支柱2はプールサイ
ドの手すり4付近の基盤5上に設置されている。伸縮ア
ーム3は4個のアーム節6からなり、各アーム節6は連
結部7によって直列に且つ回動自在に連結されている。
これらアーム節6は最先端のものを除き側部を開口した
収納部8を有する横断面コの字型の形状を有しており、
その断面寸法は先端側ほど小とされている。アーム節6
の連結部7は先端側のアーム節6を内側としてそれら端
部間をピンで連結し、180度回動自在としたヒンジ機
構になっている。そして先端側のアーム節6を折り畳ん
で、それより基部側のアーム節6の収納部8に順次その
開口から内部に収納することにより、直線状の伸長状態
から直線状の縮小状態にすることができる。図1の最基
部側のアーム節6内には、このようにして折り畳まれた
各アーム節6が収容されているところを想定して示して
ある。なお、安全のため各アーム節6を折り畳んだ後、
ピン等の適当なロック手段でその状態をロックするよう
にしてもよい。
【0009】最先端のアーム節6の先端部に水中カメラ
9の取付部10が設けられている。この取付部10は、
アーム節6の上面の中央部にポール挿入用の図示しない
スリットが設けられている。そして該スリットに水中カ
メラ9のポール11の上部を整合して、端子箱12をア
ーム節6の先端側から挿入し、その端子箱12の基部を
アーム節6の先端部に載置する。次いで、端子箱12の
基部に側面の図示しないボルト孔とアーム節6のボルト
孔とを整合し、そこにボルトを挿通して図示しないナッ
ト等により両者間を締結する。それにより、水中カメラ
9を取付部10に固定するようになっている。なお、端
子箱12の基部上面には吊り上げ用のアイボルトが固定
されている。またポール11は、図3に示すように、短
管を所定数フランジにより結合して構成され、その先端
(図の下端)に防水カメラ13が固定されている。そし
て防水カメラ13から電源、制御等のケーブル14が導
出され、ポール11に所定間隔で設けられた取付プレー
ト15により上方へ導かれて遠隔場所に設置された図示
しないモニター盤に接続されている。
9の取付部10が設けられている。この取付部10は、
アーム節6の上面の中央部にポール挿入用の図示しない
スリットが設けられている。そして該スリットに水中カ
メラ9のポール11の上部を整合して、端子箱12をア
ーム節6の先端側から挿入し、その端子箱12の基部を
アーム節6の先端部に載置する。次いで、端子箱12の
基部に側面の図示しないボルト孔とアーム節6のボルト
孔とを整合し、そこにボルトを挿通して図示しないナッ
ト等により両者間を締結する。それにより、水中カメラ
9を取付部10に固定するようになっている。なお、端
子箱12の基部上面には吊り上げ用のアイボルトが固定
されている。またポール11は、図3に示すように、短
管を所定数フランジにより結合して構成され、その先端
(図の下端)に防水カメラ13が固定されている。そし
て防水カメラ13から電源、制御等のケーブル14が導
出され、ポール11に所定間隔で設けられた取付プレー
ト15により上方へ導かれて遠隔場所に設置された図示
しないモニター盤に接続されている。
【0010】最後端のアーム節6は、図1に示す如く、
その上部にコの字型のロック手段16(その作用は後述
する)が回動自在に取り付けられていると共に、後端部
が旋回装置17に固定されている。旋回装置17は支柱
2の軸を中心として伸縮アーム3を水平に回動させる機
構および該伸縮アーム3を実線の水平位置から鎖線の位
置まで上方へ垂直に回動させる機構を有している。伸縮
アーム3の水平回動機構は、例えば支柱2の頂部に設け
た軸と伸縮アーム3の後端部を軸受により結合すること
により構成される。また、伸縮アーム3を図の水平位置
から90度上方へ回動させるための垂直回動機構は、例
えば前記軸をウオーム機構18を介して支柱2に連結す
ることにより構成される。これら回動機構の操作はハン
ドル等により手動で行うようにしてもよいが、電動機等
を使用して遠隔操作方式とすることもできる。
その上部にコの字型のロック手段16(その作用は後述
する)が回動自在に取り付けられていると共に、後端部
が旋回装置17に固定されている。旋回装置17は支柱
2の軸を中心として伸縮アーム3を水平に回動させる機
構および該伸縮アーム3を実線の水平位置から鎖線の位
置まで上方へ垂直に回動させる機構を有している。伸縮
アーム3の水平回動機構は、例えば支柱2の頂部に設け
た軸と伸縮アーム3の後端部を軸受により結合すること
により構成される。また、伸縮アーム3を図の水平位置
から90度上方へ回動させるための垂直回動機構は、例
えば前記軸をウオーム機構18を介して支柱2に連結す
ることにより構成される。これら回動機構の操作はハン
ドル等により手動で行うようにしてもよいが、電動機等
を使用して遠隔操作方式とすることもできる。
【0011】図4は本発明の架台の第二実施例を示す正
面図で、図5はその平面図である。図1と異なる部分は
伸縮アーム3の構造のみでその他は同一である。なお図
4、図5において図1と同一部分は同一の番号が付され
ている。この例における伸縮アーム3は2個のアーム節
19をスライド自在に連結することにより構成されてい
る。そして基部側のアーム節19は断面が矩形の筒体と
され、先端側のアーム節19は基部側のアーム節19と
相似形でそれより小断面の筒体とされている。基部側の
アーム節19の入口近傍にギアハンドル20が取り付け
られ、このギアハンドル20のギア部が先端側のアーム
節19の下面に形成されたラック(図示せず)に噛み合
うようになっている。そしてこのギアハンドル20を操
作して先端側のアーム節19を基部側のアーム節19に
出し入れすることにより、伸縮アーム3は直線状の伸長
状態(実線)と直線状の縮小状態(2点鎖線)の間を伸
縮動作することができる。なおこの例では、先端側のア
ーム節19の先端部に設けた取付部10はL型の取付プ
レートにより構成され、該取付プレートに水中カメラ9
の端子箱12部分がボルトや蝶ネジ等により固定されて
いる。
面図で、図5はその平面図である。図1と異なる部分は
伸縮アーム3の構造のみでその他は同一である。なお図
4、図5において図1と同一部分は同一の番号が付され
ている。この例における伸縮アーム3は2個のアーム節
19をスライド自在に連結することにより構成されてい
る。そして基部側のアーム節19は断面が矩形の筒体と
され、先端側のアーム節19は基部側のアーム節19と
相似形でそれより小断面の筒体とされている。基部側の
アーム節19の入口近傍にギアハンドル20が取り付け
られ、このギアハンドル20のギア部が先端側のアーム
節19の下面に形成されたラック(図示せず)に噛み合
うようになっている。そしてこのギアハンドル20を操
作して先端側のアーム節19を基部側のアーム節19に
出し入れすることにより、伸縮アーム3は直線状の伸長
状態(実線)と直線状の縮小状態(2点鎖線)の間を伸
縮動作することができる。なおこの例では、先端側のア
ーム節19の先端部に設けた取付部10はL型の取付プ
レートにより構成され、該取付プレートに水中カメラ9
の端子箱12部分がボルトや蝶ネジ等により固定されて
いる。
【0012】次に、図1の架台の作用を説明する。図1
の状態から架台を待機状態にするには、先ず伸縮アーム
3を水平に旋回させて水中カメラをプールサイドに引き
寄せ、水中カメラを伸縮アーム3から取り外す。その際
水中カメラはクレーン等により吊り上げ状態に支持させ
ておき、伸縮アーム3から取り外した後クレーンで保管
場所へ移動する。次いで、伸縮アーム3の各アーム節6
の枢着部に設けられた図示しない回り止め用ロックピン
を抜きとり、各アーム節6を先端側から順次折り畳ん
で、それより基部側のアーム節6の収容部8内に収容し
ながら直線状の縮小状態にする。次にこのように縮小状
態とした伸縮アーム3は、その長手方向を支柱2と同軸
方向になるまで上方へ垂直回動させた後、図示しないロ
ックピンを回動基部に挿入すると共に、ロック手段16
により図のように各アーム節6をロックする。図1の架
台に水中カメラを取り付けて撮像状態にするには、上記
した待機状態への手順と逆の操作をすればよい。また、
図4に示した架台の操作はアーム節19の出し入れ操作
のみ異なるだけでその他は同様である。
の状態から架台を待機状態にするには、先ず伸縮アーム
3を水平に旋回させて水中カメラをプールサイドに引き
寄せ、水中カメラを伸縮アーム3から取り外す。その際
水中カメラはクレーン等により吊り上げ状態に支持させ
ておき、伸縮アーム3から取り外した後クレーンで保管
場所へ移動する。次いで、伸縮アーム3の各アーム節6
の枢着部に設けられた図示しない回り止め用ロックピン
を抜きとり、各アーム節6を先端側から順次折り畳ん
で、それより基部側のアーム節6の収容部8内に収容し
ながら直線状の縮小状態にする。次にこのように縮小状
態とした伸縮アーム3は、その長手方向を支柱2と同軸
方向になるまで上方へ垂直回動させた後、図示しないロ
ックピンを回動基部に挿入すると共に、ロック手段16
により図のように各アーム節6をロックする。図1の架
台に水中カメラを取り付けて撮像状態にするには、上記
した待機状態への手順と逆の操作をすればよい。また、
図4に示した架台の操作はアーム節19の出し入れ操作
のみ異なるだけでその他は同様である。
【0013】
【発明の効果】以上のような構成からなる本発明の水中
カメラの架台は、伸縮アームを水平に回動してプールサ
イドに引き寄せ、水中カメラを取り外すと共に直線状に
縮小し、次いでこの直線状に縮小された状態の伸縮アー
ムを支柱の軸方向に垂直に回動させて待機状態とするこ
とができる。従ってこの状態における架台は、支柱とそ
れより上方に僅かに延長した伸縮アームからなる極めて
コンパクトな形状となり、支柱周りには特別な障害物が
存在せず、該エリアでの作業に支障を生じることがな
い。
カメラの架台は、伸縮アームを水平に回動してプールサ
イドに引き寄せ、水中カメラを取り外すと共に直線状に
縮小し、次いでこの直線状に縮小された状態の伸縮アー
ムを支柱の軸方向に垂直に回動させて待機状態とするこ
とができる。従ってこの状態における架台は、支柱とそ
れより上方に僅かに延長した伸縮アームからなる極めて
コンパクトな形状となり、支柱周りには特別な障害物が
存在せず、該エリアでの作業に支障を生じることがな
い。
【図1】本発明の水中カメラの架台の第一実施例を示す
正面図。
正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1における水中カメラ部分を示す正面図。
【図4】本発明の水中カメラの架台の他の例を示す正面
図。
図。
【図5】図4の平面図。
1 架台 2 支柱 3 伸縮アーム 4 手すり 5 基盤 6 アーム節 7 連結部 8 収容部 9 水中カメラ 10 取付部 11 ポール 12 端子箱 13 防水カメラ 14 ケーブル 15 取付プレート 16 ロック手段 17 旋回装置 18 ウオーム機構 19 アーム節 20 ギアハンドル
Claims (3)
- 【請求項1】 基盤5に立設される支柱2と、先端部に
水中カメラ9を着脱自在に取り付けるための取付部10
を設けた伸縮アーム3とを備え、前記伸縮アーム3は直
線状の伸長状態と直線状の縮小状態の間を伸縮動作する
ことができ、さらにその後端部が水平方向および上下方
向に回動自在に前記支柱2に取り付けられていることを
特徴とする水中カメラの架台。 - 【請求項2】 請求項1において、前記伸縮アーム3が
複数のアーム節6を直列に折り畳み自在に連結すること
により構成され、順次先端側のアーム節6を折り畳んで
それより基部側のアーム節6に設けた収納部8にその開
口から収納することにより、前記伸縮アーム3を直線状
に縮小した状態とすることができる水中カメラの架台。 - 【請求項3】 請求項1において、前記伸縮アーム3が
筒状に形成された基部側アーム節19と該基部側アーム
節19内に収納され、該基部側アーム節19から直線的
に出入り自在に設けられた先端側アーム節19とを具備
する水中カメラの架台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04355214A JP3138783B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 水中カメラの架台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04355214A JP3138783B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 水中カメラの架台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06186384A true JPH06186384A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3138783B2 JP3138783B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=18442618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04355214A Expired - Fee Related JP3138783B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 水中カメラの架台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138783B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004312360A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Yoshiaki Takahashi | カメラ撮影用ツール |
| CN113280805A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-08-20 | 中联重科股份有限公司 | 用于识别臂架姿态的方法、处理器、装置及工程机械 |
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1992
- 1992-12-16 JP JP04355214A patent/JP3138783B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004312360A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Yoshiaki Takahashi | カメラ撮影用ツール |
| CN113280805A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-08-20 | 中联重科股份有限公司 | 用于识别臂架姿态的方法、处理器、装置及工程机械 |
| CN113280805B (zh) * | 2021-04-14 | 2023-03-17 | 中联重科股份有限公司 | 用于识别臂架姿态的方法、处理器、装置及工程机械 |
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