JPH0618664U - 発電用タービンとそのシステム - Google Patents
発電用タービンとそのシステムInfo
- Publication number
- JPH0618664U JPH0618664U JP068384U JP6838492U JPH0618664U JP H0618664 U JPH0618664 U JP H0618664U JP 068384 U JP068384 U JP 068384U JP 6838492 U JP6838492 U JP 6838492U JP H0618664 U JPH0618664 U JP H0618664U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- shaft
- pipe
- pressure
- rotating wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 貯水池、湖、ダム等の水源地より川下まで配
管することで、水面差を大きくし高い水圧を作り、本案
ロケット回転輪を回し、このエネルギーで発電をする発
電タービンとそのシステム。 [構成] 例えば、既存の貯水池(26)にパイプを入
れサイホンの方式を利用して、パイプ内に水を導き川下
まで配管することで、水面差が大きくなり、高い水圧を
得ることができ、本案のロケット回転輪を回し、この回
転エネルギーで発電をし、排水は水道用水に使う。以上
発電タービンとそのシステム。
管することで、水面差を大きくし高い水圧を作り、本案
ロケット回転輪を回し、このエネルギーで発電をする発
電タービンとそのシステム。 [構成] 例えば、既存の貯水池(26)にパイプを入
れサイホンの方式を利用して、パイプ内に水を導き川下
まで配管することで、水面差が大きくなり、高い水圧を
得ることができ、本案のロケット回転輪を回し、この回
転エネルギーで発電をし、排水は水道用水に使う。以上
発電タービンとそのシステム。
Description
【考案の詳細な説明】
[0001]
[産業上の利用分野]
すべての産業界のエネルギー源になるもの
[0002]
[従来の技術]
水力発電および水蒸気発電のタービンは水車式の羽付き回転輪に高いところ
から落ちる水の落差による圧力を回転輪に当てタービンを回している。この方
法はたくさんの水または水蒸気が必要で、効率が悪かった。
[0003]
[考案が解決しようとする課題]
電気を作るには水の落差の大きいダムを作らなければならない。しかし、こ
れらの新しいダムを建設するには立地条件などに難しい問題が多い。
[0004]
[課題を解決するための手段]
先ず、水圧を上げる方法の手段。現存する湖、貯水池、ダムよりサイホン方
式デ水を引き出すかまたは、直接配菅によって川下まで引き込み、貯水池の水
面と発電所の位置との高さを大きくし、水圧を上げ、本案のロケット式回転輪
を回して発電をする。使用後の水は水道用水に使うようにするシステム。
[0005]
[作用]
本案の回転輪(2)の中に、圧力水または水蒸気を導き回転輪の周壁に設け
てある斜向の孔(11)から水が放出し、この反動でロケットの推進機関同様
の回転輪は自転する。更に、回転輪の回りに反銅板(3)を複数個設けて回転
輪を一層強力に加速させる。この回転エネルギーを発電機に連動すれば発電が
できる装置。
[0006]
[実施例]
以下本案を実験装置で説明すれば、図4のようなこま状の回転輪(2)『軸
(4)(5)を含む』を支持する本体(1)からなる装置である。この実験装
置の作り方は、回転輪は中空にして内部周壁には回転方向とは逆向きになるよ
うに斜向の孔(11)を設け回転輪の中央部には軸(4)もう一方の軸(5)
はめくらにしたものを設ける。次に、本体には軸支(12)筒状のものを設け
る。回転輪の周囲に当たる部分には反動板を並列に孔(11)より放出される
水に対し、反発するように複数個設け本体キャップ(8)には軸支(23)と
排水口(9)を設ける。次にパイプ状の軸支管の上にドーナツ型のゴムパッキ
ン(20)を載せ、圧力水を供給するためのパイプ(13)をつなぐ。
この際、軸(4)の回転を妨げないように、接続する。本案の実験装置では
必要とされるパッキンおよびベアリングとその他の細かい部品については省略
してある。
[0007]
本案は以上のような構成で、これを使用するには例えば図8で説明するとダ
ムまたは貯水池の縁より、パイプ(25)を水中にいれ、このパイプ(配管)
の一番高い位置に空気抜きのパイプ(29)とバルブ(31)を設け、給水パ
イプ(28)バルブ(30)を設けパイプ(25)は川下の発電所まで、配管
し、発電所の近くには、バルブ(33)を設けて更に発電所より出る水は家庭
用水道に使うようにする。以上のような方法で高圧水を作る。では、実際に発
電をする状態を想定し説明すると、私の住む神奈川県では、相模湖及び津久井
湖水系の河川をせき止め、寒川にある水道送水所より各家庭に水が送られてい
る。もし、寒川まで配管し発電所を設けたとしたならば、津久井湖は海抜約1
80メートル寒い川は海抜約50メートルである。この差は、約130メート
ルなので水圧は13k圧になる。この圧力は発電に使う十分なものである。こ
の水を本案タービンを通して電気を作り、排水は家庭用水に使えばきれいな水
を水道に供給でき、また過剰発電が生ずれば、水を電気分解し水素及び酸素を
作りボンベにエネルギー保管することができる。本案を作動させるには、バル
ブ(33)を閉じ、空気抜きのパイプ(29)のバルブ(31)を開け、給水
パイプ(28)バルブ(30)を開け、ここより水を給水し、空気抜きバルブ
(29)から水があふれ出てきたらばバルブ(39)を閉じる。さらに、バル
ブ(31)を閉じる。これで準備完了。
さて発電タービンを作動させるには、バルブ(33)を開ければ圧力水がタ
ービン内に入り発電機が動き発電する。排水は水道用貯水池(35)に流す。
なお、発電所の位置については上流の厚木、相模原でも可能である。以上のよ
うなシステムで発電することができる。ダムのように高い位置に建設されたも
のには、かなり圧力のあるものもあるので現地で直接発電することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
図1 本案の発電タービンの全体図で断面図
図2 本体枠斜視図
図3 本体枠内部を下方より見た平面図
図4 こま状の回転輪(2)を見た斜視図
図5 回転輪の内部を見る平面図
図6 本体枠の蓋(8)を上から見た平面図
図7 蓋(8)を上から見た斜視図
図8 水圧を得るための一例のシステム側面図
図9 ゴム性パッキンの斜視図
[符合の説明]
(1) 本体
(2) 回転輪
(3) 反動板
(4) 中空軸支管
(5) 回転軸(めくら)
(6) 軸支
(7) スペーサリング
(8) 本体キャップ
(9) 排水口
(10) ビス
(11) 放水孔
(12) 本体の一部で軸支(パイプ状)
(13) 給水管
(14) つなぎパイプ
(15) ビス穴
(16) 軸支孔
(17) プーリー
(18) ベルト
(19) 電線
(20) パッキン
(21) 圧力水及び蒸気圧力の取り入れ口
(22) 〃
(23) 軸支孔
(24) 水面
(25) パイプ
(26) 貯水池
(27) 逆止弁
(28) 給水管
(29) エア抜管
(30) バルブ
(31) 〃
(32) 水平線
(33) バルブ
(34) タービン
(35) 水道用池
(36) 発電機
(H) 高さ A、Bは展開方向を示
す記号
す記号
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 [請求項1]本案の中空回転輪(2)『内部周壁に回転
方向とは逆むきに貫通した孔(11)』の中心部には中
空軸(4)とめくら軸(5)を設け、コマ形にする。こ
れを支持する本体(1)は軸支(12)、(6)と回転
輪を本体に納めた状態の周囲には反動板(3)を並列に
複数設け、排水口(9)を出来るだけ大きくし本体軸支
(12)の先には給水管(13)を軸(4)の回転を妨
げないように設ける。高圧水または水蒸気の圧力エネル
ギーを給水菅(13)の中に通し、次に軸(4)の中を
通し、さらに回転輪(2)の中に導き孔(11)より放
出する。この放出された水の反動で、(ロケットの推進
機関と同様)自転する。更に孔(11)より放出した水
は反動板(3)に当たり回転輪を強力に回す。この回転
エネルギーを軸(5)より発電機に連動し、電気を起こ
す装置。 [請求項2]高圧水を作るための方法には既存する貯水
池、湖、またはダム新設貯水地よりパイプ配管し、川下
へと引き込み、水源地と発電所との高低差を作り、水圧
を上げ、本案のロケット回転式タービンと組み合わせ発
電を行うシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068384U JPH0618664U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 発電用タービンとそのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068384U JPH0618664U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 発電用タービンとそのシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618664U true JPH0618664U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13372182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP068384U Pending JPH0618664U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 発電用タービンとそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618664U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013520601A (ja) * | 2010-02-19 | 2013-06-06 | ボン ソン、キル | 求心力動作型水車 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP068384U patent/JPH0618664U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013520601A (ja) * | 2010-02-19 | 2013-06-06 | ボン ソン、キル | 求心力動作型水車 |
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