JPH06186722A - 記録媒体加熱装置 - Google Patents
記録媒体加熱装置Info
- Publication number
- JPH06186722A JPH06186722A JP4354604A JP35460492A JPH06186722A JP H06186722 A JPH06186722 A JP H06186722A JP 4354604 A JP4354604 A JP 4354604A JP 35460492 A JP35460492 A JP 35460492A JP H06186722 A JPH06186722 A JP H06186722A
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- JP
- Japan
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- medium
- heating
- heating surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録媒体加熱装置において、加熱により発生
する水蒸気が原因で記録媒体にスジ状の跡が付いたりシ
ワが生じたりする等のトラブルの発生を防止する。 【構成】 張り渡したシート部材を加熱パネル12の媒
体加熱面12aに押し当てる。加熱パネル12は、その
媒体加熱面12aにそれに沿って用紙搬送方向Aと直交
する方向に、直線上で平行な複数のガイド溝25を設け
てなる。そして、感光紙(記録媒体)の現像時、それを
シート部材で媒体加熱面12aに押し当てて搬送しなが
ら、その媒体加熱面12aで該感光紙を加熱する。しか
して、その感光紙を100℃を超える温度に加熱したと
き、その感光紙から水蒸気が発生するが、その水蒸気
は、ガイド溝25で媒体加熱面12aに沿って外部へと
導く。
する水蒸気が原因で記録媒体にスジ状の跡が付いたりシ
ワが生じたりする等のトラブルの発生を防止する。 【構成】 張り渡したシート部材を加熱パネル12の媒
体加熱面12aに押し当てる。加熱パネル12は、その
媒体加熱面12aにそれに沿って用紙搬送方向Aと直交
する方向に、直線上で平行な複数のガイド溝25を設け
てなる。そして、感光紙(記録媒体)の現像時、それを
シート部材で媒体加熱面12aに押し当てて搬送しなが
ら、その媒体加熱面12aで該感光紙を加熱する。しか
して、その感光紙を100℃を超える温度に加熱したと
き、その感光紙から水蒸気が発生するが、その水蒸気
は、ガイド溝25で媒体加熱面12aに沿って外部へと
導く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機・プリンタ・
ファクシミリ・印刷機などに適用しうる。詳しくは、そ
のような複写機・プリンタ等において、用紙等の記録媒
体を搬送しながらその記録媒体に熱を加えて、たとえば
現像・画像定着・乾燥などを行う記録媒体加熱装置に関
する。
ファクシミリ・印刷機などに適用しうる。詳しくは、そ
のような複写機・プリンタ等において、用紙等の記録媒
体を搬送しながらその記録媒体に熱を加えて、たとえば
現像・画像定着・乾燥などを行う記録媒体加熱装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記録媒体加熱装置の中に
は、たとえばパネル内にヒータを埋め込んだ加熱パネル
を備え、その加熱パネルの表面の媒体加熱面に用紙を押
し当てて搬送しながら、その媒体加熱面で該用紙を加熱
するものがある。
は、たとえばパネル内にヒータを埋め込んだ加熱パネル
を備え、その加熱パネルの表面の媒体加熱面に用紙を押
し当てて搬送しながら、その媒体加熱面で該用紙を加熱
するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来の記録媒体加熱装置では、ものによっては用紙を1
00℃を超える高温で加熱する場合があり、そのとき、
用紙に含む水分が沸点を超えて水蒸気となり、その水蒸
気が原因で用紙にスジ状の跡が付いたりシワが発生した
りする等のトラブルを生じていた。
従来の記録媒体加熱装置では、ものによっては用紙を1
00℃を超える高温で加熱する場合があり、そのとき、
用紙に含む水分が沸点を超えて水蒸気となり、その水蒸
気が原因で用紙にスジ状の跡が付いたりシワが発生した
りする等のトラブルを生じていた。
【0004】そこで、この発明の目的は、上述のような
記録媒体加熱装置において、加熱により発生する水蒸気
が原因で記録媒体にスジ状の跡が付いたりシワが生じた
りする等のトラブルが発生することを防止することにあ
る。
記録媒体加熱装置において、加熱により発生する水蒸気
が原因で記録媒体にスジ状の跡が付いたりシワが生じた
りする等のトラブルが発生することを防止することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
たとえば以下の図示実施例において示すとおり、加熱パ
ネル12の媒体加熱面12aに感熱紙Pのような記録媒
体を押し当てて搬送しながら、その媒体加熱面12aで
加熱する記録媒体加熱装置10において、前記媒体加熱
面12aにそれに沿って、加熱により発生する水蒸気を
外部に導くガイド溝25を設けてなる、ことを特徴とす
る。
たとえば以下の図示実施例において示すとおり、加熱パ
ネル12の媒体加熱面12aに感熱紙Pのような記録媒
体を押し当てて搬送しながら、その媒体加熱面12aで
加熱する記録媒体加熱装置10において、前記媒体加熱
面12aにそれに沿って、加熱により発生する水蒸気を
外部に導くガイド溝25を設けてなる、ことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】そして、記録媒体の加熱時、その加熱により発
生する水蒸気をガイド溝25で媒体加熱面12aに沿っ
て外部へと導く。
生する水蒸気をガイド溝25で媒体加熱面12aに沿っ
て外部へと導く。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図9に、この発明の一実施例である
記録媒体加熱装置を示す。
について説明する。図9に、この発明の一実施例である
記録媒体加熱装置を示す。
【0008】この記録媒体加熱装置10は、たとえば熱
現像式ジアゾ複写機の装置本体(図示省略)内に備え、
対向側板11・11(一方の側板省略)間にそれらで支
持して加熱パネル12を設ける。また、加熱パネル12
の用紙搬送方向(矢印A方向)手前側に搬送ガイド板1
3を設ける一方、後側に排出ガイド板14を設け、それ
らガイド板13・14をそれぞれ対向側板11・11で
支持する。それらガイド板13・14には、それぞれロ
ーラ窓13a・14aを設ける。さらに、加熱パネル1
2の上側で対向側板11・11間に掛け渡してそれぞれ
搬送ガイド板13寄りに固定軸15を設け、排出ガイド
板14寄りにその固定軸15と平行な可動軸16を設け
る。そして、それら固定軸15と可動軸16間にシート
部材17を設ける。
現像式ジアゾ複写機の装置本体(図示省略)内に備え、
対向側板11・11(一方の側板省略)間にそれらで支
持して加熱パネル12を設ける。また、加熱パネル12
の用紙搬送方向(矢印A方向)手前側に搬送ガイド板1
3を設ける一方、後側に排出ガイド板14を設け、それ
らガイド板13・14をそれぞれ対向側板11・11で
支持する。それらガイド板13・14には、それぞれロ
ーラ窓13a・14aを設ける。さらに、加熱パネル1
2の上側で対向側板11・11間に掛け渡してそれぞれ
搬送ガイド板13寄りに固定軸15を設け、排出ガイド
板14寄りにその固定軸15と平行な可動軸16を設け
る。そして、それら固定軸15と可動軸16間にシート
部材17を設ける。
【0009】しかして、固定軸15の両端をそれぞれ対
向側板11・11に固定する一方、可動軸16の両端に
それぞれ付勢バネ18・18を掛けて付勢し、固定軸1
5と可動軸16間でシート部材17を張り渡す。そし
て、張り渡したシート部材17を加熱パネル12の上面
すなわち媒体加熱面12aに押し当ててなる。このシー
ト部材17としては、たとえばガラス繊維製のメッシュ
にテフロン(登録商標)コーティングしたシート、テフ
ロン系のシート、PPS繊維製のメッシュシートなど比
較的摩擦係数の小さい耐熱性部材を用い、固定軸15寄
りにローラ窓17aを開けてなる。
向側板11・11に固定する一方、可動軸16の両端に
それぞれ付勢バネ18・18を掛けて付勢し、固定軸1
5と可動軸16間でシート部材17を張り渡す。そし
て、張り渡したシート部材17を加熱パネル12の上面
すなわち媒体加熱面12aに押し当ててなる。このシー
ト部材17としては、たとえばガラス繊維製のメッシュ
にテフロン(登録商標)コーティングしたシート、テフ
ロン系のシート、PPS繊維製のメッシュシートなど比
較的摩擦係数の小さい耐熱性部材を用い、固定軸15寄
りにローラ窓17aを開けてなる。
【0010】そして、搬送ガイド板13のローラ窓13
aに供給ローラ対20を配置し、排出ガイド板14のロ
ーラ窓14aに排出ローラ対21を配置する。しかし
て、シート部材17のローラ窓17aに搬送ローラ22
を配置し、その搬送ローラ22を媒体加熱面12a上に
乗せる。そうして、これらローラ20・21・22をそ
れぞれ対向側板11・11間に掛け渡した軸上でそれと
ともに回転自在に支持してなる。
aに供給ローラ対20を配置し、排出ガイド板14のロ
ーラ窓14aに排出ローラ対21を配置する。しかし
て、シート部材17のローラ窓17aに搬送ローラ22
を配置し、その搬送ローラ22を媒体加熱面12a上に
乗せる。そうして、これらローラ20・21・22をそ
れぞれ対向側板11・11間に掛け渡した軸上でそれと
ともに回転自在に支持してなる。
【0011】ところで、上述した加熱パネル12は、図
1に示すごとく、薄箱状をなし、その下面右側にターミ
ナル24を用紙搬送方向Aに設ける一方、図2でも示す
ように、媒体加熱面12aにそれに沿って用紙搬送方向
Aと直交する長手方向に、直線上で平行な複数のガイド
溝25を設ける。各ガイド溝25は、図3に拡大して示
すとおり、断面形状を変形V形とし、その用紙搬送方向
A右側の溝縁25aをR形状に形成してなる。
1に示すごとく、薄箱状をなし、その下面右側にターミ
ナル24を用紙搬送方向Aに設ける一方、図2でも示す
ように、媒体加熱面12aにそれに沿って用紙搬送方向
Aと直交する長手方向に、直線上で平行な複数のガイド
溝25を設ける。各ガイド溝25は、図3に拡大して示
すとおり、断面形状を変形V形とし、その用紙搬送方向
A右側の溝縁25aをR形状に形成してなる。
【0012】他方、この加熱パネル12の内部には、該
ガイド溝25に沿って長手方向に、図4に示とおり、複
数の往復流路30を設ける。各往復流路30は、遮断板
部12bで隣接のそれと遮断してそれぞれ独立した構成
とする。そして、長手方向にそれぞれ仕切板部12cを
設け、その仕切り板部12cで仕切って図中上下に往路
30aおよび復路30bを形成してなる。しかして、個
々の往復流路30のそれぞれ往路30aはじめ(図中右
側)の底部に供給穴31を設けるとともに、復路30b
終り(図中右側)の底部に回収穴32を設けてなる。な
お、加熱パネル12は、各往復流路30の折り返し部
(図3中左側)内面12dを曲面で形成したが、たとえ
ば図5に示すように平面で形成してもよい。
ガイド溝25に沿って長手方向に、図4に示とおり、複
数の往復流路30を設ける。各往復流路30は、遮断板
部12bで隣接のそれと遮断してそれぞれ独立した構成
とする。そして、長手方向にそれぞれ仕切板部12cを
設け、その仕切り板部12cで仕切って図中上下に往路
30aおよび復路30bを形成してなる。しかして、個
々の往復流路30のそれぞれ往路30aはじめ(図中右
側)の底部に供給穴31を設けるとともに、復路30b
終り(図中右側)の底部に回収穴32を設けてなる。な
お、加熱パネル12は、各往復流路30の折り返し部
(図3中左側)内面12dを曲面で形成したが、たとえ
ば図5に示すように平面で形成してもよい。
【0013】ターミナル24は、図6に示すように、中
央の遮蔽板部24aで仕切って図中右左内部にそれぞれ
ターミナル往路35およびターミナル復路36を設け
る。そして、ターミナル往路35を、各々の供給穴31
を介して個々の往復流路30の各往路30aはじめとつ
なぎ、ターミナル復路36を、各々の回収穴32を介し
て個々の往復流路30の各復路30b終りとつないでな
る。しかして、ターミナル24には、その用紙搬送方向
A手前側に、ターミナル往路35から流入管37を突出
し、その流入管37と平行にターミナル復路36から流
出管38を突出して設けてなる。
央の遮蔽板部24aで仕切って図中右左内部にそれぞれ
ターミナル往路35およびターミナル復路36を設け
る。そして、ターミナル往路35を、各々の供給穴31
を介して個々の往復流路30の各往路30aはじめとつ
なぎ、ターミナル復路36を、各々の回収穴32を介し
て個々の往復流路30の各復路30b終りとつないでな
る。しかして、ターミナル24には、その用紙搬送方向
A手前側に、ターミナル往路35から流入管37を突出
し、その流入管37と平行にターミナル復路36から流
出管38を突出して設けてなる。
【0014】また、この記録媒体加熱装置10では、図
9に示すように、ターミナル24の流入管37に供給側
連結管40を接続し、流出管38に回収側連結管41を
接続し、それら連結管40・41を介してターミナル往
復路35・36をそれぞれ円筒状の容器42に連結す
る。容器42内には、図7に示すように、たとえば水・
ジエチレングリコール・鉱物オイル・シリコンオイルの
ような熱媒体43を収納するとともに、ポンプ44を設
ける。このポンプ44は、供給側連結管40と連結した
ポンプ44aと、回収側連結管41と連結したポンプ4
4bの2つからなる。そして、一方のポンプ44aを、
モータ45で羽根車46を回転して容器42内の熱媒体
43を供給側連結管40を通してターミナル往路35内
へと供給する供給側ポンプとする。他方のポンプ44b
を、モータ47で羽根車48を回転して個々の往復流路
30内からターミナル復路36を通して流出する熱媒体
43を回収側連結管41を通して容器42内へと回収す
る回収側ポンプとする。それらポンプ44a・44bと
して、そのような羽根車ポンプに限らず、たとえば歯車
ポンプ等のような他のポンプを用いてもよい。
9に示すように、ターミナル24の流入管37に供給側
連結管40を接続し、流出管38に回収側連結管41を
接続し、それら連結管40・41を介してターミナル往
復路35・36をそれぞれ円筒状の容器42に連結す
る。容器42内には、図7に示すように、たとえば水・
ジエチレングリコール・鉱物オイル・シリコンオイルの
ような熱媒体43を収納するとともに、ポンプ44を設
ける。このポンプ44は、供給側連結管40と連結した
ポンプ44aと、回収側連結管41と連結したポンプ4
4bの2つからなる。そして、一方のポンプ44aを、
モータ45で羽根車46を回転して容器42内の熱媒体
43を供給側連結管40を通してターミナル往路35内
へと供給する供給側ポンプとする。他方のポンプ44b
を、モータ47で羽根車48を回転して個々の往復流路
30内からターミナル復路36を通して流出する熱媒体
43を回収側連結管41を通して容器42内へと回収す
る回収側ポンプとする。それらポンプ44a・44bと
して、そのような羽根車ポンプに限らず、たとえば歯車
ポンプ等のような他のポンプを用いてもよい。
【0015】さらに、容器42内には、熱媒体43を加
熱する発熱体50を設ける。その発熱体50は、ヒータ
等からなり、図示しないAC電源と接続してなる。
熱する発熱体50を設ける。その発熱体50は、ヒータ
等からなり、図示しないAC電源と接続してなる。
【0016】そして、この発明の記録媒体加熱装置10
は、たとえば感光紙(記録媒体)に形成した潜像を現像
するとき、図示省略した駆動モータを駆動して上記各ロ
ーラ20・21・22を回転する。そして、図8に示す
ように、送り込んだ露光済みの感光紙Pを、搬送ガイド
板13上に導き、供給ローラ対20でシート部材17と
媒体加熱面12a間に挿入し、さらに、この感光紙Pを
搬送ローラ22で媒体加熱面12aとの間で挟んで搬送
する。そのとき、各ガイド溝25の溝縁25aをR形状
とするから、感光紙Pを引っかけることなくスムーズに
搬送する。
は、たとえば感光紙(記録媒体)に形成した潜像を現像
するとき、図示省略した駆動モータを駆動して上記各ロ
ーラ20・21・22を回転する。そして、図8に示す
ように、送り込んだ露光済みの感光紙Pを、搬送ガイド
板13上に導き、供給ローラ対20でシート部材17と
媒体加熱面12a間に挿入し、さらに、この感光紙Pを
搬送ローラ22で媒体加熱面12aとの間で挟んで搬送
する。そのとき、各ガイド溝25の溝縁25aをR形状
とするから、感光紙Pを引っかけることなくスムーズに
搬送する。
【0017】一方、図7に示す発熱体50をオンして容
器42内の熱媒体43を加熱する。そして、供給側ポン
プ44aを作動し、加熱した熱媒体43を供給側連結管
40を通してターミナル往路35内に流入し、図4に示
すように、各供給穴31を通して個々の往復流路30の
各往路30a内へと供給する。同時に、回収側ポンプ4
4bを作動し、個々の往復流路30内の熱媒体43を各
回収穴32を通してターミナル復路36内に導き、さら
にそのターミナル復路36内から回収側連結管41を通
して容器42内へと回収する。しかして、このようにポ
ンプ44で熱媒体43の供給・回収を繰り返し、その熱
媒体43を連結管40・41を通して容器42と個々の
往復流路30間を循環する。そして、この個々の往復流
路30内を流動する熱媒体43で加熱パネル12を所定
温度に加熱する。しかして、その媒体加熱面12aによ
り感光紙Pに熱を加えて潜像を現像する。
器42内の熱媒体43を加熱する。そして、供給側ポン
プ44aを作動し、加熱した熱媒体43を供給側連結管
40を通してターミナル往路35内に流入し、図4に示
すように、各供給穴31を通して個々の往復流路30の
各往路30a内へと供給する。同時に、回収側ポンプ4
4bを作動し、個々の往復流路30内の熱媒体43を各
回収穴32を通してターミナル復路36内に導き、さら
にそのターミナル復路36内から回収側連結管41を通
して容器42内へと回収する。しかして、このようにポ
ンプ44で熱媒体43の供給・回収を繰り返し、その熱
媒体43を連結管40・41を通して容器42と個々の
往復流路30間を循環する。そして、この個々の往復流
路30内を流動する熱媒体43で加熱パネル12を所定
温度に加熱する。しかして、その媒体加熱面12aによ
り感光紙Pに熱を加えて潜像を現像する。
【0018】そうして、この現像時、感光紙Pを100
℃を超える温度に加熱したとき、その感光紙Pから水蒸
気が発生するが、その水蒸気は、ガイド溝25で媒体加
熱面12aに沿って外部へと導いて排出する。そして、
現像した感光紙Pは、搬送ローラ22で搬送して排出ロ
ーラ対21で排出する。
℃を超える温度に加熱したとき、その感光紙Pから水蒸
気が発生するが、その水蒸気は、ガイド溝25で媒体加
熱面12aに沿って外部へと導いて排出する。そして、
現像した感光紙Pは、搬送ローラ22で搬送して排出ロ
ーラ対21で排出する。
【0019】なお、上述した図示実施例では、加熱パネ
ル12の媒体加熱面12aに、張り渡したシート部材1
7を押し当てた。しかし、この発明では、たとえば張り
渡したエンドレスベルトの一部を媒体加熱面12aに押
し当てる構成とすることもできる。
ル12の媒体加熱面12aに、張り渡したシート部材1
7を押し当てた。しかし、この発明では、たとえば張り
渡したエンドレスベルトの一部を媒体加熱面12aに押
し当てる構成とすることもできる。
【0020】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、記録媒
体の加熱時、その加熱により発生する水蒸気をガイド溝
で媒体加熱面に沿って外部へと導くことから、この水蒸
気が原因で記録媒体にスジ状の跡が付いたりシワが生じ
たりする等のトラブルが発生することを防止することが
できる。
体の加熱時、その加熱により発生する水蒸気をガイド溝
で媒体加熱面に沿って外部へと導くことから、この水蒸
気が原因で記録媒体にスジ状の跡が付いたりシワが生じ
たりする等のトラブルが発生することを防止することが
できる。
【図1】この発明の一実施例である記録媒体加熱装置に
備える加熱パネルの外観斜視図である。
備える加熱パネルの外観斜視図である。
【図2】その加熱パネルの矢視A方向縦断面図である。
【図3】その加熱パネルのガイド溝の拡大断面図であ
る。
る。
【図4】その加熱パネルの横断面図である。
【図5】その加熱パネルの他例の部分横断面図である。
【図6】図1におけるターミナルの一部破断平面図であ
る。
る。
【図7】この記録媒体加熱装置に使う熱媒体を収納した
容器の概略構成説明図である。
容器の概略構成説明図である。
【図8】その記録媒体加熱装置の側面図である。
【図9】その記録媒体加熱装置の全体概略構成を示す斜
視図である。
視図である。
10 記録媒体加熱装置 12 加熱パネル 12a 媒体加熱面 25 ガイド溝 P 感光紙(記録媒体)
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱パネルの媒体加熱面に記録媒体を押
し当てて搬送しながら、その媒体加熱面で加熱する記録
媒体加熱装置において、前記媒体加熱面にそれに沿っ
て、加熱により発生する水蒸気を外部に導くガイド溝を
設けてなる、記録媒体加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354604A JPH06186722A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 記録媒体加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354604A JPH06186722A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 記録媒体加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06186722A true JPH06186722A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18438686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4354604A Pending JPH06186722A (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 記録媒体加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06186722A (ja) |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP4354604A patent/JPH06186722A/ja active Pending
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