JPH06187085A - 座標読取り装置 - Google Patents
座標読取り装置Info
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- JPH06187085A JPH06187085A JP34066292A JP34066292A JPH06187085A JP H06187085 A JPH06187085 A JP H06187085A JP 34066292 A JP34066292 A JP 34066292A JP 34066292 A JP34066292 A JP 34066292A JP H06187085 A JPH06187085 A JP H06187085A
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- coordinate
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- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カーソルのスイッチ情報等をタブレットに伝送
する際に、外来ノイズにより誤動作するのを防止して精
度を高めると共に、カーソルの構成の簡単化とコスト低
減とを共に図る。 【構成】カーソル2のポインタコイル3を励磁する励磁
電流の振幅を、単位時間当り低レベルの振幅Lと高レベ
ルの振幅Hとの2種類に振幅変調すると共に、これら両
振幅L,Hを時系列に配列する組合せのパターンを、第
1〜4の押釦スイッチのオン操作にそれぞれ割り当て
て、任意の押釦スイッチがオン操作されたときに、その
所定の振幅によりポインタコイル3の励磁電流を振幅変
調する振幅変調回路22を設ける。この振幅変調を復調
する復調器25をタブレット4に設ける。
する際に、外来ノイズにより誤動作するのを防止して精
度を高めると共に、カーソルの構成の簡単化とコスト低
減とを共に図る。 【構成】カーソル2のポインタコイル3を励磁する励磁
電流の振幅を、単位時間当り低レベルの振幅Lと高レベ
ルの振幅Hとの2種類に振幅変調すると共に、これら両
振幅L,Hを時系列に配列する組合せのパターンを、第
1〜4の押釦スイッチのオン操作にそれぞれ割り当て
て、任意の押釦スイッチがオン操作されたときに、その
所定の振幅によりポインタコイル3の励磁電流を振幅変
調する振幅変調回路22を設ける。この振幅変調を復調
する復調器25をタブレット4に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は座標指示器をタブレット
に接続するコードを省略したワイヤレス方式に好適な電
磁誘導型等の座標読取り装置に係り、特に、座標指示器
のスイッチ情報を交番磁界の振幅に重畳した座標読取り
装置に関する。
に接続するコードを省略したワイヤレス方式に好適な電
磁誘導型等の座標読取り装置に係り、特に、座標指示器
のスイッチ情報を交番磁界の振幅に重畳した座標読取り
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の座標読取り装置の一例と
しては、1または2以上のカソール等の座標指示器をタ
ブレットに電気的に接続するコードを省略したワイヤレ
ス方式のものがある。これは座標指示器のポインタコイ
ルを所定周波数の交流電流により励磁して交番磁界を発
生させ、この交番磁界により、タブレットの座標読取り
面のX軸とY軸方向に埋設されたX軸,Y軸感知コイル
に起電力を誘起させ、この起電力を計測することによ
り、座標指示器の位置を座標で検出してコンピュータ等
に与えるものである。
しては、1または2以上のカソール等の座標指示器をタ
ブレットに電気的に接続するコードを省略したワイヤレ
ス方式のものがある。これは座標指示器のポインタコイ
ルを所定周波数の交流電流により励磁して交番磁界を発
生させ、この交番磁界により、タブレットの座標読取り
面のX軸とY軸方向に埋設されたX軸,Y軸感知コイル
に起電力を誘起させ、この起電力を計測することによ
り、座標指示器の位置を座標で検出してコンピュータ等
に与えるものである。
【0003】そして、この座標指示器はその位置データ
を処理する方法等をコンピュータ等に指令するスイッチ
情報を出力するスイッチを有するが、このスイッチ情報
を座標指示器からタブレットに伝送する方法としては、
このスイッチ情報を交番磁界とは別に赤外線や超音波に
重畳して伝送する方法や、座標指示器のポインタコイル
を励磁する励磁電流の周波数を適宜変調する周波数変調
方式がある。
を処理する方法等をコンピュータ等に指令するスイッチ
情報を出力するスイッチを有するが、このスイッチ情報
を座標指示器からタブレットに伝送する方法としては、
このスイッチ情報を交番磁界とは別に赤外線や超音波に
重畳して伝送する方法や、座標指示器のポインタコイル
を励磁する励磁電流の周波数を適宜変調する周波数変調
方式がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の赤外線方式や超音波方式では外来ノイズによ
り誤動作するという問題がある。
うな従来の赤外線方式や超音波方式では外来ノイズによ
り誤動作するという問題がある。
【0005】また、周波数変調方式では周囲温度の変化
による誤動作を防止するために、高価な回路素子を、座
標指示器に組み込む必要があり、さらに、タブレット側
はノイズによる誤動作を防止するために周波数の数だけ
バンドパスフィルタやタイミング回路などの高価な回路
素子を複数必要とし、その分、回路構成が複雑になる上
に、コスト高になるという課題がある。
による誤動作を防止するために、高価な回路素子を、座
標指示器に組み込む必要があり、さらに、タブレット側
はノイズによる誤動作を防止するために周波数の数だけ
バンドパスフィルタやタイミング回路などの高価な回路
素子を複数必要とし、その分、回路構成が複雑になる上
に、コスト高になるという課題がある。
【0006】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、座標指示器のスイッチ情
報をタブレットに簡単かつ高精度に伝送することができ
る安価な座標読取り装置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、座標指示器のスイッチ情
報をタブレットに簡単かつ高精度に伝送することができ
る安価な座標読取り装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために次のように構成される。
するために次のように構成される。
【0008】本願の請求項1に記載の発明(以下、第1
の発明という)は、座標指示器のポインタコイルを交流
電流により励磁して交番磁界を発生させ、この交番磁界
により、タブレットの座標読取り面に埋設された感知コ
イルに起電力を誘起させ、この起電力を計測することに
より、この座標指示器の位置を検出する座標読取り装置
において、前記座標指示器に、スイッチ手段と、前記ポ
インタコイルから交番磁界が発生中に、前記スイッチ手
段がオン操作されたときに、前記交番磁界の振幅を制御
して、そのオン操作されたスイッチ手段を識別するスイ
ッチ情報を出力するスイッチ情報出力手段と、を設けた
ことを特徴とする。
の発明という)は、座標指示器のポインタコイルを交流
電流により励磁して交番磁界を発生させ、この交番磁界
により、タブレットの座標読取り面に埋設された感知コ
イルに起電力を誘起させ、この起電力を計測することに
より、この座標指示器の位置を検出する座標読取り装置
において、前記座標指示器に、スイッチ手段と、前記ポ
インタコイルから交番磁界が発生中に、前記スイッチ手
段がオン操作されたときに、前記交番磁界の振幅を制御
して、そのオン操作されたスイッチ手段を識別するスイ
ッチ情報を出力するスイッチ情報出力手段と、を設けた
ことを特徴とする。
【0009】また、本願の請求項2に記載の発明(以
下、第2の発明という)は、スイッチ情報出力手段は、
ポインタコイルを励磁する励磁電流の振幅を制御する振
幅変調手段であることを特徴とする。
下、第2の発明という)は、スイッチ情報出力手段は、
ポインタコイルを励磁する励磁電流の振幅を制御する振
幅変調手段であることを特徴とする。
【0010】さらに、本願の請求項3に記載の発明(以
下、第3の発明という)は、スイッチ手段は、複数有
し、振幅変調手段は、前記複数のスイッチ手段の各々に
応じて、ポインタコイルの励磁電流の振幅をそれぞれ変
える手段を有することを特徴とする。
下、第3の発明という)は、スイッチ手段は、複数有
し、振幅変調手段は、前記複数のスイッチ手段の各々に
応じて、ポインタコイルの励磁電流の振幅をそれぞれ変
える手段を有することを特徴とする。
【0011】さらにまた、本願の請求項4に記載の発明
(以下、第4の発明という)は、振幅変調手段は、ポイ
ンタコイルの励磁電流の振幅を、単位時間当り少なくと
も2種類に変調すると共に、これら振幅を時系列に種々
配列する組合せのパターンを予め複数設定し、これらの
各パターンを各スイッチ手段のオン操作に対応させてそ
れぞれ発生させる手段を有することを特徴とする。
(以下、第4の発明という)は、振幅変調手段は、ポイ
ンタコイルの励磁電流の振幅を、単位時間当り少なくと
も2種類に変調すると共に、これら振幅を時系列に種々
配列する組合せのパターンを予め複数設定し、これらの
各パターンを各スイッチ手段のオン操作に対応させてそ
れぞれ発生させる手段を有することを特徴とする。
【0012】また、本願の請求項5に記載の発明(以
下、第5の発明という)は、座標指示器は、複数有し、
振幅変調手段は、ポインタコイルの励磁電流の振幅を、
単位時間当り、2種類の振幅に変調すると共に、これら
振幅を時系列に種々配列する組合せのパターンを予め複
数設定し、これらの各パターンを、各座標指示器のオン
操作に対応させて発生させる手段を有することを特徴と
する。
下、第5の発明という)は、座標指示器は、複数有し、
振幅変調手段は、ポインタコイルの励磁電流の振幅を、
単位時間当り、2種類の振幅に変調すると共に、これら
振幅を時系列に種々配列する組合せのパターンを予め複
数設定し、これらの各パターンを、各座標指示器のオン
操作に対応させて発生させる手段を有することを特徴と
する。
【0013】さらに、本願の請求項6に記載の発明(以
下、第6の発明という)は、振幅変調手段は、ポインタ
コイルの励磁電流を、単位時間当り少なくとも2種類の
振幅に変調すると共に、この2種類の振幅を時系列に種
々組み合せて複数のパターンを形成し、これらの各パタ
ーンを、各スイッチ手段および各座標指示器に応じてそ
れぞれ発生させる手段を有することを特徴とする。
下、第6の発明という)は、振幅変調手段は、ポインタ
コイルの励磁電流を、単位時間当り少なくとも2種類の
振幅に変調すると共に、この2種類の振幅を時系列に種
々組み合せて複数のパターンを形成し、これらの各パタ
ーンを、各スイッチ手段および各座標指示器に応じてそ
れぞれ発生させる手段を有することを特徴とする。
【0014】さらにまた、本願の請求項7に記載の発明
(以下、第7の発明という)は、タブレットに、交番磁
界を受けたときに感知コイルに誘起される起電力の振幅
を復調することにより、オン操作されたスイッチ手段を
識別する復調手段を設けたことを特徴とする。
(以下、第7の発明という)は、タブレットに、交番磁
界を受けたときに感知コイルに誘起される起電力の振幅
を復調することにより、オン操作されたスイッチ手段を
識別する復調手段を設けたことを特徴とする。
【0015】
〈第1の発明〉座標指示器から交番磁界が発生中に、ス
イッチ手段がオン操作されると、この交番磁界の振幅が
スイッチ情報出力手段により制御されて、交番磁界の振
幅にスイッチ情報が重畳される。
イッチ手段がオン操作されると、この交番磁界の振幅が
スイッチ情報出力手段により制御されて、交番磁界の振
幅にスイッチ情報が重畳される。
【0016】したがって、この交番磁界の振幅の変化を
検出することにより、スイッチ情報を検出することがで
きる。
検出することにより、スイッチ情報を検出することがで
きる。
【0017】つまり、本発明は交番磁界にスイッチ情報
を重畳するので、従来例のようにスイッチ情報を赤外線
や超音波に重畳する場合に比して、外来ノイズによる誤
動作を防止して精度を向上させると共に、周波数変調方
式のように、外来ノイズによる誤動作防止用の高価な回
路素子を組み込む必要がないので、構成の簡単化とコス
ト低減を共に図ることができる。
を重畳するので、従来例のようにスイッチ情報を赤外線
や超音波に重畳する場合に比して、外来ノイズによる誤
動作を防止して精度を向上させると共に、周波数変調方
式のように、外来ノイズによる誤動作防止用の高価な回
路素子を組み込む必要がないので、構成の簡単化とコス
ト低減を共に図ることができる。
【0018】〈第2の発明〉座標指示器から交番磁界が
発生中に、スイッチ手段がオン操作されると、座標指示
器のポインタコイルを励磁する励磁電流の振幅が振幅変
調手段により変調されて交番磁界の振幅が制御される。
発生中に、スイッチ手段がオン操作されると、座標指示
器のポインタコイルを励磁する励磁電流の振幅が振幅変
調手段により変調されて交番磁界の振幅が制御される。
【0019】したがって、ポインタコイルの励磁電流を
振幅変調することによりスイッチ情報をタブレットに伝
送するので、第1の発明とほぼ同様に、外来ノイズによ
る誤動作を防止して精度を向上させると共に、構成の簡
単化とコスト低減とを共に図ることができる。
振幅変調することによりスイッチ情報をタブレットに伝
送するので、第1の発明とほぼ同様に、外来ノイズによ
る誤動作を防止して精度を向上させると共に、構成の簡
単化とコスト低減とを共に図ることができる。
【0020】〈第3の発明〉座標指示器から交番磁界が
発生中に、スイッチ手段がオン操作されると、座標指示
器のポインタコイルを励磁する励磁電流の振幅が振幅変
調手段により変調され、しかも、その変調は複数のスイ
ッチ手段の各々に応じた振幅に制御される。
発生中に、スイッチ手段がオン操作されると、座標指示
器のポインタコイルを励磁する励磁電流の振幅が振幅変
調手段により変調され、しかも、その変調は複数のスイ
ッチ手段の各々に応じた振幅に制御される。
【0021】したがって、ポインタコイルの励磁電流の
振幅の如何によって複数のスイッチ手段の中からオン操
作されたものが識別され、スイッチ情報を識別すること
ができる。したがって、本発明も前記第1、第2発明と
ほぼ同様に、外来ノイズによる誤動作を防止して精度を
向上させると共に、構成の簡単化とコスト低減とを共に
図ることができる。
振幅の如何によって複数のスイッチ手段の中からオン操
作されたものが識別され、スイッチ情報を識別すること
ができる。したがって、本発明も前記第1、第2発明と
ほぼ同様に、外来ノイズによる誤動作を防止して精度を
向上させると共に、構成の簡単化とコスト低減とを共に
図ることができる。
【0022】〈第4,5,6の発明〉振幅変調手段は、
ポインタコイルの励磁電流の振幅を少なくとも例えば低
(L)と高(H)の2種類に単位時間に変調し、しか
も、予め、このLとHを時系列に配列して複数のパター
ンを形成する。
ポインタコイルの励磁電流の振幅を少なくとも例えば低
(L)と高(H)の2種類に単位時間に変調し、しか
も、予め、このLとHを時系列に配列して複数のパター
ンを形成する。
【0023】そして、これらの各パターンを各スイッチ
手段、または各座標指示器、あるいはその両者にそれぞ
れ割り当てる。
手段、または各座標指示器、あるいはその両者にそれぞ
れ割り当てる。
【0024】したがって、任意のスイッチ手段、または
座標指示器、あるいはその両者がオン操作されると、そ
のスイッチ手段、または座標指示器、あるいはその両者
に割り当てられたパターンで振幅を変調した励磁電流が
座標指示器のポインタコイルに与えられる。
座標指示器、あるいはその両者がオン操作されると、そ
のスイッチ手段、または座標指示器、あるいはその両者
に割り当てられたパターンで振幅を変調した励磁電流が
座標指示器のポインタコイルに与えられる。
【0025】このために、ポインタコイルの交番磁界の
振幅がオン操作されたスイッチ手段、または座標指示
器、あるいはその両者のパターンに従って変化し、スイ
ッチ情報としてタブレットに与えられる。
振幅がオン操作されたスイッチ手段、または座標指示
器、あるいはその両者のパターンに従って変化し、スイ
ッチ情報としてタブレットに与えられる。
【0026】したがって本発明は、交番磁界の振幅に、
オン操作されたスイッチ手段、または座標指示器、ある
いはその両者をそれぞれ識別するスイッチ情報をタブレ
ットに伝送することができる。つまり、本発明はポイン
タコイルの励磁電流の振幅変調によりスイッチ情報をタ
ブレットに伝送するので、前記各発明とほぼ同様に、外
来ノイズによる誤動作を防止して精度を向上させると共
に、構成の簡単化とコスト低減とを共に図ることができ
る。
オン操作されたスイッチ手段、または座標指示器、ある
いはその両者をそれぞれ識別するスイッチ情報をタブレ
ットに伝送することができる。つまり、本発明はポイン
タコイルの励磁電流の振幅変調によりスイッチ情報をタ
ブレットに伝送するので、前記各発明とほぼ同様に、外
来ノイズによる誤動作を防止して精度を向上させると共
に、構成の簡単化とコスト低減とを共に図ることができ
る。
【0027】〈第7の発明〉タブレットの復調手段は、
感知コイルに誘起された起電力の振幅のパターンを復調
することにより、オン操作されたスイッチ手段を識別す
ることができ、これがスイッチ情報としてコンピュータ
等へ与えられることにより、コンピュータでは、そのス
イッチ情報として予め設定されたデータ処理に従って座
標指示器の指示位置データを処理する。
感知コイルに誘起された起電力の振幅のパターンを復調
することにより、オン操作されたスイッチ手段を識別す
ることができ、これがスイッチ情報としてコンピュータ
等へ与えられることにより、コンピュータでは、そのス
イッチ情報として予め設定されたデータ処理に従って座
標指示器の指示位置データを処理する。
【0028】つまり本発明によれば、タブレットの感知
コイルに誘起された起電力の振幅パターンを復調手段に
より復調することによりスイッチ情報を受けることがで
きる。
コイルに誘起された起電力の振幅パターンを復調手段に
より復調することによりスイッチ情報を受けることがで
きる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0030】図2は本発明の一実施例の全体構成図、図
3は図2の一部を拡大して示す図であり、図において、
座標読取り装置1はワイヤレス方式の電磁誘導型であっ
て、座標指示器の一例であるカーソル2と、このカーソ
ル2のポインタコイル3で発生する交番磁界を受けて、
そのポインタコイル3の中心点で指示された指示位置を
座標で検出するタブレット4とを有する。
3は図2の一部を拡大して示す図であり、図において、
座標読取り装置1はワイヤレス方式の電磁誘導型であっ
て、座標指示器の一例であるカーソル2と、このカーソ
ル2のポインタコイル3で発生する交番磁界を受けて、
そのポインタコイル3の中心点で指示された指示位置を
座標で検出するタブレット4とを有する。
【0031】タブレット4は所要形状の盤状の本体ケー
ス5の上面等の座標読取り面6内方に、X軸感知コイル
7と、Y軸感知コイル8とをX軸とY軸方向とにそれぞ
れ埋設している。
ス5の上面等の座標読取り面6内方に、X軸感知コイル
7と、Y軸感知コイル8とをX軸とY軸方向とにそれぞ
れ埋設している。
【0032】X軸,Y軸感知コイル7,8はカーソル2
のポインタコイル3からの交番磁界を受けて、電磁誘導
により起電力を誘起するものであり、複数の導線9をX
軸方向とY軸方向とにそれぞれ沿って並設して上下方向
で絶縁させてほぼ直交させており、これら導線9の一端
を端線導線9a,9bによりそれぞれ閉じる一方、その
他方の開放端を、X軸マルチプレクサ10、Y軸マルチ
プレクサ11により、各X軸,Y軸の一端から他端X1
〜Xn ,Y1 〜Yn まで順次または選択的に閉じること
により、隣り合う導線9同士をループ状コイルに形成す
るようになっている。
のポインタコイル3からの交番磁界を受けて、電磁誘導
により起電力を誘起するものであり、複数の導線9をX
軸方向とY軸方向とにそれぞれ沿って並設して上下方向
で絶縁させてほぼ直交させており、これら導線9の一端
を端線導線9a,9bによりそれぞれ閉じる一方、その
他方の開放端を、X軸マルチプレクサ10、Y軸マルチ
プレクサ11により、各X軸,Y軸の一端から他端X1
〜Xn ,Y1 〜Yn まで順次または選択的に閉じること
により、隣り合う導線9同士をループ状コイルに形成す
るようになっている。
【0033】X軸,Y軸マルチプレクサ10,11に
は、その出力端を交互に切り換えるX/Y軸切換回路1
2、増幅回路13、サンプルホールド回路14、A/D
変換器15、マイクロプロセッサ16を順次接続し、マ
イクロプロセッサ16はX軸,Y軸感知コイル7,8の
起電力の位置を例えば特公平3−61208号公報等で
記載されている演算方法により演算して、カーソル2に
より指示された指示位置、つまりポインタコイル3の中
心点を座標で出力し、これをコンピュータ等へ与えるよ
うになっている。
は、その出力端を交互に切り換えるX/Y軸切換回路1
2、増幅回路13、サンプルホールド回路14、A/D
変換器15、マイクロプロセッサ16を順次接続し、マ
イクロプロセッサ16はX軸,Y軸感知コイル7,8の
起電力の位置を例えば特公平3−61208号公報等で
記載されている演算方法により演算して、カーソル2に
より指示された指示位置、つまりポインタコイル3の中
心点を座標で出力し、これをコンピュータ等へ与えるよ
うになっている。
【0034】一方、カーソル2は図1にも示すようにカ
ーソルケース17内に内蔵したポインタコイル3の例え
ば上面を透明窓に形成し、その中心点を十字形の刻印等
により表示すると共に、カーソルケース17の上面上に
複数のスイッチ手段である第1〜第4の押釦スイッチ1
8,19,20,21を設けている。
ーソルケース17内に内蔵したポインタコイル3の例え
ば上面を透明窓に形成し、その中心点を十字形の刻印等
により表示すると共に、カーソルケース17の上面上に
複数のスイッチ手段である第1〜第4の押釦スイッチ1
8,19,20,21を設けている。
【0035】これら第1〜第4の押釦スイッチ18〜2
1は、そのオン操作時に、ポインタコイル3により指示
された指示位置データの処理方法をコンピュータ等に指
令するスイッチ情報を出力するものであり、図5に示す
ように振幅変調回路22に設けられる。
1は、そのオン操作時に、ポインタコイル3により指示
された指示位置データの処理方法をコンピュータ等に指
令するスイッチ情報を出力するものであり、図5に示す
ように振幅変調回路22に設けられる。
【0036】振幅変調回路22は、電池23を電源とす
る発振回路24をポインタコイル3に電気的に接続する
電気回路の途中に介在され、発振回路24で発振する所
定周波数の交流電流によりポインタコイル3を励磁し、
この励磁電流の振幅のパターンを第1〜第4の押釦スイ
ッチ18〜21のオン操作に応じて制御することによ
り、オン操作された第1〜第4の押釦スイッチ18〜2
1を識別するスイッチ情報をタブレット5に伝送するも
のである。
る発振回路24をポインタコイル3に電気的に接続する
電気回路の途中に介在され、発振回路24で発振する所
定周波数の交流電流によりポインタコイル3を励磁し、
この励磁電流の振幅のパターンを第1〜第4の押釦スイ
ッチ18〜21のオン操作に応じて制御することによ
り、オン操作された第1〜第4の押釦スイッチ18〜2
1を識別するスイッチ情報をタブレット5に伝送するも
のである。
【0037】つまり、振幅変調回路22は図1(A)に
示すように、ポインタコイル3の励磁電流を、単位時間
当り低レベルの振幅Lと、これより振幅が大きい高レベ
ルの振幅Hの2種類の振幅に、それぞれ振幅変調すると
共に、これらの振幅L,Hを、例えば図1(B)に示す
ように所定時間t1 〜t7 に時系列に種々配列し、その
配列パターンを各押釦スイッチ18〜21にそれぞれ割
り当てることにより、オン操作された押釦スイッチ18
〜21を識別するためのスイッチ情報として形成してお
り、これら押釦スイッチ18〜21のオン操作時に、次
の表1の振幅パターンを繰り返す励磁電流がポインタコ
イル3に与えられるようになっている。この振幅パター
ンは図1(B)で示すタイミングチャートに対応してい
る。
示すように、ポインタコイル3の励磁電流を、単位時間
当り低レベルの振幅Lと、これより振幅が大きい高レベ
ルの振幅Hの2種類の振幅に、それぞれ振幅変調すると
共に、これらの振幅L,Hを、例えば図1(B)に示す
ように所定時間t1 〜t7 に時系列に種々配列し、その
配列パターンを各押釦スイッチ18〜21にそれぞれ割
り当てることにより、オン操作された押釦スイッチ18
〜21を識別するためのスイッチ情報として形成してお
り、これら押釦スイッチ18〜21のオン操作時に、次
の表1の振幅パターンを繰り返す励磁電流がポインタコ
イル3に与えられるようになっている。この振幅パター
ンは図1(B)で示すタイミングチャートに対応してい
る。
【0038】
【表1】
【0039】そして、図2に示すよにう、これら振幅パ
ターンを復調することによりオン操作された押釦スイッ
チ18〜21を識別する復調器25をタブレット5の増
幅回路13の出力側に接続し、この復調器25からスイ
ッチ情報をコンピュータ等へ与えるようになっている。
但し、この復調器25の復調機能をマイクロプロセッサ
16に持たせることにより、復調器25を省略してもよ
い。
ターンを復調することによりオン操作された押釦スイッ
チ18〜21を識別する復調器25をタブレット5の増
幅回路13の出力側に接続し、この復調器25からスイ
ッチ情報をコンピュータ等へ与えるようになっている。
但し、この復調器25の復調機能をマイクロプロセッサ
16に持たせることにより、復調器25を省略してもよ
い。
【0040】また、マイクロプロセッサ16は感知コイ
ル7,8に誘起された起電力を検出する場合、前記振幅
パターンが低レベルの振幅L時と高レベルの振幅H時の
いずれかのときに検出するようになっており、一般的に
は高レベルの振幅H時には感知コイル7,8に誘起され
る起電力が大きくなり、検出し易いので、高レベルの振
幅H時に検出するようにした方がよい。
ル7,8に誘起された起電力を検出する場合、前記振幅
パターンが低レベルの振幅L時と高レベルの振幅H時の
いずれかのときに検出するようになっており、一般的に
は高レベルの振幅H時には感知コイル7,8に誘起され
る起電力が大きくなり、検出し易いので、高レベルの振
幅H時に検出するようにした方がよい。
【0041】次に本実施例の作用を説明する。
【0042】図3に示すように、カーソル2のポインタ
コイル3をタブレット5の読取り面6上に位置させた状
態で、任意の押釦スイッチ18〜21の少なくとも1つ
を押し込むと、発振回路33からポインタコイル13に
与えられる所定周波数の交流電流が、その押し込まれた
押釦スイッチ28〜31により予め設定された所定の振
幅パターンに振幅変調回路24により変調されて、ポイ
ンタコイル13に通電される。
コイル3をタブレット5の読取り面6上に位置させた状
態で、任意の押釦スイッチ18〜21の少なくとも1つ
を押し込むと、発振回路33からポインタコイル13に
与えられる所定周波数の交流電流が、その押し込まれた
押釦スイッチ28〜31により予め設定された所定の振
幅パターンに振幅変調回路24により変調されて、ポイ
ンタコイル13に通電される。
【0043】このために、ポインタコイル3に交番磁界
が発生するが、この交流磁界の振幅にはポインタコイル
3の励磁コイルの振幅パターンに応じて変化するスイッ
チ情報が重畳されている。
が発生するが、この交流磁界の振幅にはポインタコイル
3の励磁コイルの振幅パターンに応じて変化するスイッ
チ情報が重畳されている。
【0044】そして、この交番磁界はタブレット14の
X軸,Y軸の各感知コイル17,18により受けられ、
これらコイル17,18にはポインタコイル13からの
各距離に応じた大きさの起電力がそれぞれ誘起されるの
で、これらを検出するために、まず、X/Y軸切換回路
12を例えばX軸側に切り換えると共に、X軸マルチプ
レクサ10により、X軸側で隣り合う任意の2本の導線
9,9の開方端、例えばx1 とx2 を閉じて、ループ状
のコイルに構成し、このコイルに誘起された起電力を増
幅回路13で増幅した後、サンプルホールド回路14に
より読み込み、これをさらにA/D変換した後、マイク
ロプロセッサ16に与える。この手順の繰返しにより例
えばX軸方向の起電力を少なくとも3箇所で選択的に検
出した後、これらの検出値をマイクロプロセッサ16は
ポインタコイル3の励磁電流の振幅が低レベルLまたは
高レベルHのいずれかのときに読み込み、これを例えば
特公平3−61208号公報に掲載された演算方法によ
りX軸方向の起電力のピーク位置を算出する。
X軸,Y軸の各感知コイル17,18により受けられ、
これらコイル17,18にはポインタコイル13からの
各距離に応じた大きさの起電力がそれぞれ誘起されるの
で、これらを検出するために、まず、X/Y軸切換回路
12を例えばX軸側に切り換えると共に、X軸マルチプ
レクサ10により、X軸側で隣り合う任意の2本の導線
9,9の開方端、例えばx1 とx2 を閉じて、ループ状
のコイルに構成し、このコイルに誘起された起電力を増
幅回路13で増幅した後、サンプルホールド回路14に
より読み込み、これをさらにA/D変換した後、マイク
ロプロセッサ16に与える。この手順の繰返しにより例
えばX軸方向の起電力を少なくとも3箇所で選択的に検
出した後、これらの検出値をマイクロプロセッサ16は
ポインタコイル3の励磁電流の振幅が低レベルLまたは
高レベルHのいずれかのときに読み込み、これを例えば
特公平3−61208号公報に掲載された演算方法によ
りX軸方向の起電力のピーク位置を算出する。
【0045】この後、X/Y軸切換回路22をY軸方向
へ切り換えてから、Y軸方向の起電力を少なくとも3箇
所で選択的に検出し、これを前記X軸の場合と同様に所
定の演算方法によりY軸方向のピーク位置を算出し、こ
れの座標値として図示しないコンピュータに与える。
へ切り換えてから、Y軸方向の起電力を少なくとも3箇
所で選択的に検出し、これを前記X軸の場合と同様に所
定の演算方法によりY軸方向のピーク位置を算出し、こ
れの座標値として図示しないコンピュータに与える。
【0046】一方、復調器25はX軸,Y軸感知コイル
7,8で誘起された起電力を増幅回路13で増幅された
後受けて、振幅復調して振幅パターンを解読し、第1〜
4の押釦スイッチ18〜21のうち、オン操作されたも
のを識別するスイッチ情報をコンピュータ等に与える。
7,8で誘起された起電力を増幅回路13で増幅された
後受けて、振幅復調して振幅パターンを解読し、第1〜
4の押釦スイッチ18〜21のうち、オン操作されたも
のを識別するスイッチ情報をコンピュータ等に与える。
【0047】このために、コンピュータはこれら複数の
座標値を順次受けて、スイッチ情報に従った処理を行な
う。
座標値を順次受けて、スイッチ情報に従った処理を行な
う。
【0048】したがって本実施例によれば、第1〜4の
押釦スイッチ18〜21のいずれがオン操作されたかを
識別するスイッチ情報を、交番磁界の振幅に重畳するの
で、スイッチ情報を赤外線や超音波等に重畳する従来例
のように外来ノイズによる誤動作を防止して精度を高め
ることができる。
押釦スイッチ18〜21のいずれがオン操作されたかを
識別するスイッチ情報を、交番磁界の振幅に重畳するの
で、スイッチ情報を赤外線や超音波等に重畳する従来例
のように外来ノイズによる誤動作を防止して精度を高め
ることができる。
【0049】また、従来の周波数変調方式のように外来
ノイズによる誤動作を防止するための高価な回路素子を
組み込む必要がないので、構成の簡単化とコスト低減と
を共に図ることができる。
ノイズによる誤動作を防止するための高価な回路素子を
組み込む必要がないので、構成の簡単化とコスト低減と
を共に図ることができる。
【0050】なお、前記実施例ではスイッチ手段を4個
18〜21設けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば押釦スイッチを5
個以上設け、それに応じて振幅パターンを増やしてもよ
い。
18〜21設けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば押釦スイッチを5
個以上設け、それに応じて振幅パターンを増やしてもよ
い。
【0051】また、カーソル2や入力ペン等の座標指示
器は単一に限定されるものではなく、単一のタブレット
5に2以上の座標指示器を設けてもよく、その場合は、
これら複数の座標指示器のオン操作を識別するための振
幅パターンをスイッチ情報と同様に設けてもよい。
器は単一に限定されるものではなく、単一のタブレット
5に2以上の座標指示器を設けてもよく、その場合は、
これら複数の座標指示器のオン操作を識別するための振
幅パターンをスイッチ情報と同様に設けてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本願第1〜7の発明
は、座標指示器から出力される交番磁界の振幅に、オン
操作されたスイッチ、または座標指示器、あるいはその
両者を識別するスイッチ情報を重畳したので、このスイ
ッチ情報をタブレットに確実に伝送することができ、外
来ノイズによる誤動作を防止して、精度を向上させるこ
とができる上に、従来の周波数変調方式のように高価な
回路素子を使用しないので、構成の簡単化とコスト低減
とを共に図ることができる。
は、座標指示器から出力される交番磁界の振幅に、オン
操作されたスイッチ、または座標指示器、あるいはその
両者を識別するスイッチ情報を重畳したので、このスイ
ッチ情報をタブレットに確実に伝送することができ、外
来ノイズによる誤動作を防止して、精度を向上させるこ
とができる上に、従来の周波数変調方式のように高価な
回路素子を使用しないので、構成の簡単化とコスト低減
とを共に図ることができる。
【図1】(A)は低レベルの振幅と高レベルの振幅とを
共に示す波形図であり、(B)はこれら両レベルの振幅
を複数のスイッチのオン操作時に対応させて時系列に配
列した組合せを示すタイミングチャート。
共に示す波形図であり、(B)はこれら両レベルの振幅
を複数のスイッチのオン操作時に対応させて時系列に配
列した組合せを示すタイミングチャート。
【図2】本願第1〜第7の発明を含む座標読取り装置の
一実施例の全体構成図。
一実施例の全体構成図。
【図3】図2で示す一部の拡大図。
【図4】図2で示すカーソルの平面図。
【図5】図4で示すカーソルの電気回路図。
1 座標読取り装置 2 カーソル 3 ポインタコイル 4 タブレット 5 本体ケース 6 読取り面 7 X軸感知コイル 8 Y軸感知コイル 9 導線 10 X軸マルチプレクサ 11 Y軸マルチプレクサ 12 X−Y軸切換回路 13 増幅回路 14 サンプルホールド回路 15 A/D変換回路 16 マイクロプロセッサ 17 カーソルケース 18〜21 第1〜4の押釦スイッチ 22 振幅変調回路 24 発振回路 L 低レベル振幅 H 高レベル振幅
Claims (7)
- 【請求項1】 座標指示器のポインタコイルを交流電流
により励磁して交番磁界を発生させ、この交番磁界によ
り、タブレットの座標読取り面に埋設された感知コイル
に起電力を誘起させ、この起電力を計測することによ
り、この座標指示器の位置を検出する座標読取り装置に
おいて、前記座標指示器に、スイッチ手段と、前記ポイ
ンタコイルから交番磁界が発生中に、前記スイッチ手段
がオン操作されたときに、前記交番磁界の振幅を制御し
て、そのオン操作されたスイッチ手段を識別するスイッ
チ情報を出力するスイッチ情報出力手段と、を設けたこ
とを特徴とする座標読取り装置。 - 【請求項2】 スイッチ情報出力手段は、ポインタコイ
ルを励磁する励磁電流の振幅を制御する振幅変調手段で
あることを特徴とする請求項1記載の座標読取り装置。 - 【請求項3】 スイッチ手段は、複数有し、振幅変調手
段は、前記複数のスイッチ手段の各々に応じて、ポイン
タコイルの励磁電流の振幅をそれぞれ変える手段を有す
ることを特徴とする請求項2記載の座標読取り装置。 - 【請求項4】 振幅変調手段は、ポインタコイルの励磁
電流の振幅を、単位時間当り少なくとも2種類に変調す
ると共に、これら振幅を時系列に種々配列する組合せの
パターンを予め複数設定し、これらの各パターンを各ス
イッチ手段のオン操作に対応させてそれぞれ発生させる
手段を有することを特徴とする請求項2または3記載の
座標読取り装置。 - 【請求項5】 座標指示器は、複数有し、振幅変調手段
は、ポインタコイルの励磁電流の振幅を、単位時間当
り、2種類の振幅に変調すると共に、これら振幅を時系
列に種々配列する組合せのパターンを予め複数設定し、
これらの各パターンを、各座標指示器のオン操作に対応
させて発生させる手段を有することを特徴とする請求項
2〜4のいずれか1項に記載の座標読取り装置。 - 【請求項6】 振幅変調手段は、ポインタコイルの励磁
電流を、単位時間当り少なくとも2種類の振幅に変調す
ると共に、この2種類の振幅を時系列に種々組み合せて
複数のパターンを形成し、これらの各パターンを、各ス
イッチ手段および各座標指示器に応じてそれぞれ発生さ
せる手段を有することを特徴とする請求項2〜5のいず
れか1項に記載の座標読取り装置。 - 【請求項7】 タブレットに、交番磁界を受けたときに
感知コイルに誘起される起電力の振幅を復調することに
より、オン操作されたスイッチ手段を識別する復調手段
を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項
に記載の座標読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34066292A JPH06187085A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 座標読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34066292A JPH06187085A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 座標読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187085A true JPH06187085A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18339123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34066292A Pending JPH06187085A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 座標読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112230207A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-15 | 辽宁工程技术大学 | 一种基于互感的非接触式测距与定位仪器及其使用方法 |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP34066292A patent/JPH06187085A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112230207A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-15 | 辽宁工程技术大学 | 一种基于互感的非接触式测距与定位仪器及其使用方法 |
| CN112230207B (zh) * | 2020-09-22 | 2024-01-09 | 辽宁工程技术大学 | 一种基于互感的非接触式测距与定位仪器及其使用方法 |
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